【独立して】坂本サトルはどこへ行く？【また独立】

あげとこ。

ボンバイエ！

流れ星age

>>4
またボンバイエかよ！（ｗ

定期age

また落ちるよ。

そうかも。

ter

よいしょ

うーむ

ボンバイエ。

あげるだけ無駄なような気もするが、とにかく応援しない事には始まらん。
売れなくて解散したジガサンのように、売れなくて引退という事だけは避けたい。
本人から必死さが伝わってこないのはあれだが、応援せねば・・。
サトルはガーンと売れるのはあきらめた、せめて音楽で食っていけるだけの収入があればいいという意味的な
事を言ってたが、今の現状でもいいのだろうか？
なんか、行き着くところは結局金が無いというところに行き着くんだが、ほんとに
それだけの問題か？
頑張りが見えんぞ？
コネを頼りに微々たる活動だけで食っていく。それでいいのか？

プロのミュージシャンって、人に伝えるってとこまで仕事に含まれてると思う。
プロなんだからさ。それで会社からお金貰うんだからさ。
ある程度売れるってことは必要だよな。
>14で言ってたようなことをサトルが口にしてたってことに、軽く失望。
それじゃあ、普通に仕事して、趣味で音楽やれば？
そのほうが売れなくても誰にも迷惑かけないし、誰にも過剰な期待はされない。
なんだか、サトルの意欲に失望。

個人的に思った。悲しい。今はただ、悲しい。

>>14
その発言は何かのライブで？
もし可能であれば正確な発言とシチュエーションが知りたいなあ。
「せめて音楽で食っていけるだけの収入」すら今まで稼げていないだろうに、
ソロシンガーとして何度かあっただろうチャンス（※）をことごとく棒に
振ってきた現状ではそのはかない願いすら無理なように思われ。

＞コネを頼りに微々たる活動だけで食っていく。それでいいのか？

東北・北海道から旅立ち目指すは全国制覇！とばかりに今まで期待だけ
持たせるような発言を繰り返した結果が、馴染みの土地でのコネ頼り。
さんざんほったらかしにされてきた他地域のファンは、今度こそ見放しそう。
というより既に覚えていない可能性も大ありだね。

※何度かあっただろうチャンスをことごとく棒に振った
　１．勿論「天使達の歌」スマッシュヒット後の展開ミス
　２．「タッチ」主題歌・挿入歌というタイアップをまるでいかせず
　３．三顧の礼で小田さんを 迎えた「ドライヴ」の大コケ

>16
ライブでの発言じゃないよ。なんかのインタビュー記事かな？
決してサトル自信が、もう売れなくていいやーと悲観的に言ったわけじゃなくて・・・。
えーと、ジガサン解散のあたりだったかなあ。もう少しあとかな？とにかく日本の音楽業界は間違ってるとひんぱんに言ってた頃の事。
要するに売れないアーティストがたくさんいると。
安易にデビューさせるレコード会社にも責任があるけど、売れてないやつらは音楽だけで飯を食っていけず、
音楽をしながら、他に力仕事やなにやら働かないと食っていけないと。
それはおかしいだろと、音楽をしたくてこの世界に入ったのに、なんで他の仕事をしなきゃならないんだろうと。
で、ガーンと一発当てるのはとりあえずいいと、せめて音楽だけで飯を食えるようにしないとおかしいと。
そんな感じの発言。
＞15
という事で音楽だけを続けたいのです。一発当てなくとも売れなくて引退とか、収入が無くなって終わりとかをやめたいんでしょう。

＞それじゃあ、普通に仕事して、趣味で音楽やれば？
　それをしたくないってことなんです。

>>17
あぁ、そういうことね。それなら納得。最近になってそういう悲観的な発言でもしたのかと思ったよ。
確かに以前からそういうニュアンスのことはことあるごとに言ってたね。

ただ「音楽やりたくて業界に入ったのに、なぜ他の仕事で食いつながなきゃならないの？」
というのは、サラリーマンなどのある種平凡な職業と比べると一見矛盾を感じるけれど、
一種の「水商売」というか「実力主義」の世界では当然のことのようにも思える。
例えばボクシングの選手。同じプロライセンスを持ちながら、ランキング下位（もしくはランキング外）
と世界チャンプでは全く収入も扱いも違うよね。副業で収入を得ながらボクシングを続ける
人って相当数にのぼるでしょ。今度防衛戦をする世界チャンプの星野さんも、このあいだまで
トンカツ屋で働いてたくらいだし。

そう考えれば、一発ヒットを出せば大金が転がり込むミュージシャンという職業も同じでしょう。
そりゃ事務所やレコード会社が相応のフォローをする必要はあるけれど、売れなきゃ終わりなんだし。
プロモート活動等で多大なお金がかかることを考えると、「せめて音楽だけで飯を食えるように」
というのですらハードルが高いと思うよ。

青と森！

age

SUGOの招待券配りまくっているのはなんなんだろうね。

スゴーいいことじゃん？

公式ページの「NEWS」にある、

＞NEWS!!

＞「青と森」がＦＭで聴ける！！
＞8/1(木)
＞8/8(木)
＞>>小澤倫の「オー！リンズ１１」
＞FM世田谷(83.4MHz)毎週木曜日23:00〜23:30
＞
＞8/5(月)
＞>>apple wave(エフエムひろさき)(78.8MHz)毎週月曜日23:00〜23:30
＞
＞お聞き逃しなく！

ってなんなのさ。両方ともコミュニティＦＭ局でしょうが。
聞けない人が大多数なのに「お聞き逃しなく！」とさも大ニュースのように。
これが例えばJFN系列の番組とかなら分かるけどさー。

この程度で喜ばしいことのように発表しなくちゃいけないほど、
今のサトルの立場は弱い・小さいってことなんだろうな。

名実ともに全国アーティストではなくなったって感じだね(鬱)。

もう、消えるでしょう。

友達に「坂本サトルって知ってる？」って聞いてごらん。
「ｼﾗﾈｰﾖ」が8割超えるよ馬路で。
別にいいけどさ。

　僕、坂本サトルは、今年６月３０日をもって１０年間お世話になってきた日本コロムビアレコード、
そして１年弱という短い間でしたが僕をサポートしてくれた所属事務所ラッシュエンタテインメント
との契約を終了し、新事務所「株式会社ラップランド」を設立しました。
　相棒はもう１０年以上の仲となる元コロムビアレコードの社員、小林英樹。彼はソロ活動を始めた
ばかりの頃に行った怒涛の「ＣＤ実演販売ライブ」を仕掛けた張本人でした。
　僕と小林。２人だけの新しいスタートです。

　１９９２年６月にデビューしてから丸１０年。
　１０年の活動の中でわかったのは「大切なのは心身共に健康で歌い続ける事」だということ。
　そのために必要なこととは何なのか。自分なりに考え続けた末に出した結論です。

　僕らは現在の日本の音楽シーンと市場を根本的に見直すところからその活動を始めます。
　歴史に残る革命者となるのか、身の程知らずのドンキホーテで終わるのか？
　これからの活動に注目していて下さい。

　この場を借りて、日本コロムビアレコードスタッフのみなさん、そしてラッシュエンタテインメント
スタッフのみなさんに心からお礼を言います。ありがとうございました。特にソロになってからの３
年間、苦楽を共にした浜ちゃんこと浜口真一氏に対しては最大級の感謝を。この３年で経験した事
は僕の財産であり浜ちゃんの財産でした。それをお互いに大事にしていこう。共に過ごした日々のこ
とはずっと忘れません。本当にありがとうございました。
　今後、みなさんが誇りに思えるような活動をしていくことが、僕のできるせめてもの恩返しだと思
っています。

　今後、坂本サトルの作品は「ＬＡＰＬＡＮＤレーベル」からリリースされ、可能な限り聞き手の顔が
見えるような販売方法でみなさんの元に届けられます。ライブについても僕と小林がオーケーと言
えばオーケー。フットワークの軽さだけは誰にも負けないつもりです。

　これからは身の回りの全ての事に対して今までとはケタ違いの責任を負う事になりますが、望む
ところです。
　「自分の未来は自分で切り開く」
　そんな言い古された言葉の意味を僕は今、真剣に考えているのです。

　みんな、今までありがとう。
　この１０年で学んだ事、出会った人々、作ってきた作品。その全てをこれからの活動に生かしてい
こうと思います。
　今後、本格的によろしくお願いします！

　２００２年７月　なかなか片付かない新スタジオにて
　坂本サトル

ｻﾄﾙﾀｿ…

何年か前の大学祭で坂本サトルさんを知りました。

「天使達の歌」をマイクを通さず歌ってくれたのが、キョーレツに印象に残ってます。
あの歌をもう一度聴きたい。。。

ラッシュから、そして浜口マネから離れることになった明確な理由があやふやなままなんだよね。
まぁこういうときにはそんなヤボなことは言いっこなしなのかもしれないけれど。

深読みをするならば、

＞１０年の活動の中でわかったのは「大切なのは心身共に健康で歌い続ける事」だということ。
＞そのために必要なこととは何なのか。自分なりに考え続けた末に出した結論です。

というのは、つまりこれまでが「心身共に健康で」いられる環境でなかったということなのかな。
体調面に関してはよほどひどいスケジュールでも組まれない限り、自己責任によるところが
大きいものだろうから（押せ押せになるほど売れてないのだしね）、つまりは「心」の面で
安心できていなかったということなのでしょう。
「苦楽を共にした」浜口マネとですら心安らげなかった、あるいは方向性の相違が出てきてしまった
ということだろうから、本当に今回が最後のチャンスってことになりそう。

＞今後、坂本サトルの作品は「ＬＡＰＬＡＮＤレーベル」からリリースされ、可能な限り聞き手の顔が
＞見えるような販売方法でみなさんの元に届けられます。

要はインディーズってことだよね。販売方法も、ライブ等での手売りがメインとなるのかな。
果たして坂本サトルという忘れられかけた存在のアーティストにそれを成功させる力があるのか。
激しく心配。

浜タンはイイヤツﾀﾞﾀｰﾖ。
それこそサトルの履く靴下の心配をするくらいに、お母さんﾀﾞﾀｰﾖ。

これがＬＡＰＬＡＮＤ　ＧＡＲＤＥＮだ！

今年９月１日に発足する坂本サトルオフィシャルサポーターズクラブ「ＬＡＰＬＡＮＤ　ＧＡＲＤＥＮ（以下ＬＧ）」。
これまでの坂本サトルのファンクラブと明らかに違っているのはサトル本人がこのＬＧの中心となって
企画段階から深く関わっている、ということだ。
このクラブとは一体何なのか？坂本サトルはこのＬＧで一体何をやろうとしているのか？
８月１日の会員募集開始を間近に控えたサトル本人に直撃インタビューを試みた。
（聞き手：Ｕ氏）

Ｕ氏：今日は新しく発足する「ＬＧ」について、名付け親でもあるサトルさんにその全貌を明らかに
　　　　して頂きたいと、そういった趣旨のインタビューなのですが…。
サトル：はい。
Ｕ氏：まずこの「サポーターズクラブ」という名称についてお聞きしたいのですが、これはＬＧは
　　　　「ファンクラブ」ではない、ということなのでしょうか？
サトル：んー…なんというか、「ファンクラブ」っていう響きが嫌なわけですよ。地に足の着かない
　　　　感じっていうの？いい年した大人が入りにくいムードというか。例えばさ、俺くらいの年の
　　　　人が「ファンクラブに入会する」ってかなり抵抗あると思うのね。でも俺はさ、そんな年代
　　　　の人にこそ入会してもらいたいし、入会して良かったと思ってもらえるようなものにしたい
　　　　と思うのよ。で、「サポーターズクラブ」なら入りやすいかな、と思って。

Ｕ氏：単に呼び方を変えただけ…じゃないですよね？
サトル：もちろん。だからさ、ＬＧというのはさ、坂本サトルをサポートするクラブなわけ。で、こっち
　　　　はそのサポートに対して様々な形で感謝する、という。あのね、はっきり言ってね、ＬＧが
　　　　これからやろうとしていることはそこらのファンクラブとは比較にならないようなすごい事よ。
　　　　多分ね。他はあんまり知らないんだけど（笑）。でもね、それをファンクラブ特典とかさ、
　　　　そういう「エサ」みたいな呼び方はしたくないわけよ。だってさ、会費っていうのはさ、
　　　　ぶっちゃけて言うと事務所の運営資金でもあるわけ。特に新しく始まったばかりのうちの
　　　　事務所みたいなところにとっては。それを払ってもらうっていうことは、僕にとっての
　　　　出資者的な存在になるっていうことなんだよね。そんな人達に対して株主優待権的な
　　　　特別な計らいをするのって、当然のことでしょ？
Ｕ氏：これはまたぶっちゃけた話を…。

サトル：いや、もうね、メジャーもやめて、事務所も自分で作ってっていう事を始めたわけだからさ、
　　　　「みんなの支えがあるからこそ僕は音楽を続けられるのだ」っていうことをね、これからは
　　　　ビンビンと感じていくことになっていくと思うのね。そうするとさ、それに対しての感謝の
　　　　気持ちというのも今まで以上にリアルなものになっていくでしょ？そうなればもう「スタッフ
　　　　まかせの運営」「チケット優先予約」「年４回会報発送」とかだけじゃさ、もう全然伝わらない
　　　　んだな、こっちの気持ちが。繰り返しちゃうけど、自分で納得のいく活動がしたくて独立
　　　　したわけだからさ、ＬＧに関しても俺自身がどーんと真ん中にいようと考えたわけですよ。
　　　　だってさ、既存のファンクラブってそのアーティストを応援するための存在であるはず
　　　　なのに、そのアーティスト本人の実像が見えにくいでしょう？なんか、ファンと事務所
　　　　だけでやってます、みたいなさ。そうじゃなくて、「私達は坂本サトルを応援してるんだ」と。
　　　　そして俺の方は「俺はこの人達に支えられてるんだ」というのをなるべくお互いリアルに
　　　　感じたいわけですよ。ということでまず考えたのは「もしも俺が会員の立場だったら何が
　　　　うれしいかな？どんな形態だったら参加しやすいかな？」っていうことだよね。３５才の
　　　　男が喜んだり、参加しやすかったら大抵の人は大丈夫じゃない？…って勝手に決めて
　　　　ますが（笑）
Ｕ氏：そうですね（笑）。実は僕もあるアーティストのファンクラブに入ってるんですが友達には
　　　　ちょっと恥ずかしくて言えません。イベントにも参加した事ないし。

サトル：でしょ？でもさ「坂本サトルって私が応援してる人だよ」ぐらいなら言えるんじゃない？
　　　　なんといってもサポーターズクラブですから。出資者ですから（笑）「おう、あいつね、
　　　　俺が面倒見てんだよ」ぐらい言って良いわけですよ（笑）
Ｕ氏：（笑）面倒…なるほどねー。それでは聞きますがサトルさんの考える株主優待権（笑）
　　　　というのは具体的にどのようなものなんですか？
サトル：まずですね。僕の音楽を好きな人達は何が欲しいのか？ということを考えてみた
　　　　わけですよ。答えは簡単です。僕の音楽が欲しいんです。ということで、会報に毎回
　　　　未発表音源の入ったＣＤをつけます。
Ｕ氏：えーっ！？毎回…ですか！
サトル：そう、毎回。具体的にはライブ音源だったり、すでに発表されているもののデモ音源
　　　　だったり、未発表曲でもいいし、新曲の未完成の形でもいいよね。それ用にライブ
　　　　やってもいいだろうし、何か喋ってもいい。あとは会員イベントの模様とか、どこか行った
　　　　時のレポートとかでもいいよね。また中国でライブやるかもしれないし。あとは、俺の
　　　　コピーやってる会員の人の音源送ってもらっていれちゃうとか。オリジナル曲送って
　　　　もらってもいいし。もうアルバムですよ。アルバム。
Ｕ氏：うわー、それ楽しそー。
サトル：なんつっても自分のスタジオできたからねー。何でもできるよ。
Ｕ氏：僕なんてそれだけで十分入会する理由になります！

サトル：あー、そう言ってもらえると（笑）…いやいやまだまだあるのよ。あとはねえ、基本的な
　　　　ことなんだけど、会報のクオリティを「雑誌レベル」まで上げたいな、と。もう中身の８割方
　　　　が俺の文章かインタビューものにしようと思ってますから。要するに「サトル本」だね。
　　　　それが定期的に出る、と。ただ、その辺になると金銭的な問題も出てきますから。毎回
　　　　ＣＤもつけるとなるとそのプレス代もかかるし、それだけの文章を書くには時間もかかる。
　　　　だから、とりあえずは年３回の発行、軌道に乗ってきたら年４回、というぐらいのペースに
　　　　なるだろうなー。
Ｕ氏：うーん、年３回ですか…。まあそれは会報のクオリティが高ければ納得できるとしても、
　　　　ちょっと引っかかるのはライブなどの情報なんかはどうやって知るのかっていうことです
　　　　よね。だって４ヶ月に１回の会報じゃ、細かい情報なんて追いかけられないじゃないですか。
サトル：その辺は当然、考えてます。えーっとね？報の他にミニミニ会報的なお知らせを毎月
　　　　発行します。

Ｕ氏：毎月？ほんとに出来るんですか？そんなことが。
サトル：やるのよ。で、今考えているのはね…。いや、やめとこう。
Ｕ氏：気になるなー。言って下さいよ。
サトル：友人にレギュラーコーナーをもってもらうのもありだよなあ、ぐらいは言っとこうか。
　　　　この月イチの会報のみでの連載ね。友人っていうのは例えばさ…（※掲載自粛します）
Ｕ氏：あー！そうきますか！！！…久々だなー。それ、いいですよ！
サトル：でしょ！
Ｕ氏：まあ、会報については大体わかったんですが、その他の活動についてはどう考えている
　　　　んですか？
サトル：今までで言うファンクラブイベントとかファンクラブツアーだよね。これについては、
　　　　１、海外ツアー、２、国内ツアー、３、国内日帰りツアー、４、サポーターズイベント、を
　　　　定期的にやって、会員のみんながどれか１つには参加出来るようなものにしたいね。
　　　　で、そんな時に気をつけなくちゃいけないのは会員のプライバシーだよね。
Ｕ氏：プライバシー？

サトル：そう。だってさ、「その人を応援したい」「その人の音楽が好きだ」っていう気持ちと
　　　　「その人を応援してる人達と仲良くしたい」っていう気持ちはさ、必ずしも一致しない
　　　　わけでしょ。みんなそれぞれの思いや距離というのがあるわけだし。「あそこに入会
　　　　したら、みんなに住所と名前、知られるらしいよ」なんつうクラブがあったら俺、入るの
　　　　やだもの。
Ｕ氏：それは僕も嫌だなー。
サトル：それからツアー参加費とかイベント参加費は極力安く抑えたい。とにかく作品だったり
　　　　アイテムを次から次へと発表するつもりなので、みんなのお金はそっちに使ってもらいたい
　　　　からさ（笑）。ファンクラブツアーもイベントも会社で言う「福利厚生」っつう考え方だよね（笑）
　　　　慰安旅行っていうのかな。旅行積み立ては各自していてもらって、なるべく安く一緒に
　　　　どこか遊びに行きましょう、という。当然、会員以外は参加できないものになる。
Ｕ氏：できればかなり前から金額や日程がわかると、何かと計画立てやすいんですが…。
サトル：ああ、そうね。そうします。

Ｕ氏：えー、ＬＧではライブチケットの優先予約とかはやるんですか？
サトル：もちろんやります。でもね、これもまたそこらの優先じゃないのよ（笑）えーっとこれ大事な
　　　　とこなので良く聞いててね（笑）「ＬＧではライブチケットを優先予約してくれた会員の
　　　　みなさんのために『優先予約限定チケット』というものを作成します！」
Ｕ氏：は？限定チケット？
サトル：そう、限定チケット。今さ、ライブチケットって何を買ってもほぼ同じ用紙にコンピューター
　　　　で印字されるだけでしょ？そうではなくて、優先予約してくれた人には、毎回ツアーごとに
　　　　デザインされたオリジナルチケットを送る、ということなのよ。
Ｕ氏：そんなことって可能なんですか？
サトル：さっきから「可能なんですか？」ばっかり言うなあ（笑）可能なのよ、これが。いいでしょ、
　　　　オリジナルチケット。しかも保存可能な状態のチケットだからね。
Ｕ氏：保存可能？それは一体どういう…。
サトル：ま、それはその時のお楽しみ。今のところ年内に予定してるからね。全国ツアー。
　　　　その時やっちゃうよー。

Ｕ氏：いやあ、しかしいちいち手がこんでますねー。
サトル：あったりまえよー。なんせ「俺がファンなら入りたいクラブ」だからね。そうそう、会員証
　　　　も毎年デザイン変えるから。
Ｕ氏：はあ…。あまりにも僕が知ってるファンクラブとは違いすぎていまいち現実味に欠けます…。
　　　　では次にお聞きしたいのが「web会員」についてなのですが、なんでも今回はweb会員
　　　　専用サイトを作るとか？
サトル：作ります。結局ね、ちょっと通りかかった人に興味を持ってもらおうというサイトと、気に
　　　　入ったくれた人をさらにディープなところへ誘おうというサイトを１つで両立させるのって
　　　　難しかったわけ。だったら２種類作ってしまおう、と。Web会員専用ページでは「オリジナル
　　　　壁紙、オリジナル着メロのダウンロード」、なくなったと思われているらしい（笑）「日々の
　　　　営み」、全曲のコード付き歌詞の掲載、オフショットを含めた写真満載ページ、俺が
　　　　しょっちゅう書き込む掲示板、web会員専用特別パソコングッズの販売…なんかを考えて
　　　　ます。もちろん、臨時情報とかはさ、年３回の会報よりはこっちの方が早いわけだけど、
　　　　それもweb会員特典と言う事で。

Ｕ氏：なるほど！例えば今までの掲示板じゃ書き込むのにもなかなか勇気いりましたもんねえ。
　　　　個人的にはコード付き歌詞が楽しみです。さて、お話を総合すると会員にも何種類か
　　　　あるということになりそうですが…。
サトル：そうね。通常会員、通常会員＋web会員、webのみの会員、の３コースだね。
Ｕ氏：いやあ、なんだか大変そうですが、楽しそうなファンクラブですねー。
サトル：いや、だからファンクラブじゃないんだってば。サポーターズクラブだって。
Ｕ氏：あーはいはい、サポーターズクラブですね（笑）
サトル：あーはいはいって（笑）、ほんとにやれると思ってないだろ（笑）！
Ｕ氏：いや、思ってます思ってます。
サトル：なんで２回繰り返すんだよ（笑）！やるんだってばー！！！
（インタビュー完）

ﾀﾞﾀﾞｯｺｻﾄﾙage

やる気ﾏｿﾏｿ、ｻﾄﾙage

まじでCDつくの？
入ってみようかな。ジガーズサンのライブ音源とか入れてくんねーかな。

サトルがんばれage

サトルの個人事務所は株式だってほんと？
そんなお金持ってるんだー、あやつは[笑]

浜ちゃんとお別れか…寂しいね。
私結構あの人のキャラが好きだったのにな〜
なんだか今までほったらかしにされてたファンに急に
今度は株主扱いで、いろんな形で感謝していくとか言われても
調子くるっちゃうな〜

青森の恥。
スパカーがんがれ

青森の誇りと思ってる人もたーくさんいるよ。

ttp://www.businessp.co.jp/keieijyuku/q&a.htm
株式会社を作る場合、出資者が1人以上いれば設立は出来る

株式会社ＬＡＰＬＡＮＤ
神奈川県川崎市高津区

age

>>46
＞なんだか今までほったらかしにされてたファンに急に
＞今度は株主扱いで、いろんな形で感謝していくとか言われても
＞調子くるっちゃうな〜

禿同。今までできなかったことを果たしてどこまでできるのかも疑問。
そして、「株主」は全国から募るのに、活動は東北・北海道に
著しく偏るという罠。