★ﾎﾟﾙﾉ44「ﾋﾞﾀｽｲのないﾋﾞﾀｽｲﾐｭｰﾋﾞｽﾞ」

夜明け前には

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朝！

>>968
あなたは地球の裏側の人ですか？（ｗ

ポルノのアルバムには必ず一曲は｢夜｣と言う言葉が入ったタイトルがある

ポルノ関連のスレッドで生きてるのが八つもあるんだぜ（ｗ

ママン歌手デビュー希望
デビュー曲は「男の勲章」

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ﾋﾄﾘﾃﾞｳﾒﾀﾃｷﾂｲｯｽ

よし協力しよう

先日、家で飼っているロボロフスキーハムスターが子供を産んだ。
妊娠していたのも気が付かなかったので、急な事で動揺している。
産まれたのは３匹。今のところ育児放棄も共食いも無く順調だが、
この暑さに耐えてくれるか、それが心配だ。
母親に気付かれないように覗く隙間からは、命が愛しいほどに躍動している。

友人に前から飲んでみたかったドクターペッパーを勇気を出して一緒に飲もうと誘った。
二人とも難色を示しつつも、癖になってしまい、それ以降も偶に飲んでいる。
そんな友人にペリエを進められ、飲んでみたが、これもまた別の意味で癖になりそうだ。
以前にもトルコ風アイスを勧められたことがある。
お互いに根っからのローディストだということか…

サボテンがリリースされた当時、
私はこれでプロデューサー曲から脱出できるのだと思った。
しかしそれ以降も、プロデューサー曲が続き、メンバー曲はアルバム先行曲だけ。
本間氏が嫌いなわけではない。そうもいかない大人の事情もあるのだろう。
メンバーも当初は悩んだが、納得済みだというのだから、
ファンはそれについて行くしかない。
しかし、どんなに売上が落ち込んでも、例えインディーズに戻っても
メンバー曲をタイトルにして欲しいという勝手な願望もある。
ポルノをデビューさせるための費用はもう十分に回収できたのだから
そろそろ自由にさせてくれても…という気持ちもある。

先日、私はとあるバーで一人淋しく飲んでいた。
するとバーテンダーから「あちらの方からです」と"セックスオンザビーチ"が目の前に
「え？」と思い横を見ると、毛先が赤いモヒカン男が微笑んでいた
どこかで見たような顔だったが、その日私は長年付き合っていた恋人と別れたばかりで
涙で目がかすんでいて、彼が誰かはその時は分からなかった。
「どうしたの？淋しそうな横顔をしてるよ」と彼は言いました。
私は突然の別れを告げられていたので誰かに優しくされたいと思いその男に今日のいきさつを全て話した。

すると彼は「じゃー僕が優しくしてあげるよ」と彼の腕に抱かれ店を出て行った。
そして私達はそのままホテルへ向かった。
彼は私のために、高層ホテルのスィートをとってくれた。
私はこんな素敵な部屋にきたのは初めてだったのでうれしくて
「すごい、広いね、夜景もきれいだね」と彼に言った。
すると彼は「やっと笑ってくれたね」と優しく微笑んでくれた。
そのまま私達はながいキスをかわしなすがまま彼に身を委ねた。
彼の前戯は今までになく丁寧だった。
私の隅々までキスをしてくれた。

彼は「あの男のことはもう忘れろ」と私の中に熱い魂を入れてきた。
「あ、あぁー」私の頭の中は真白だった。もう何もかも忘れ彼にしがみついていた。
彼は激しく私を愛してくれた。
「あ、イ、イクゥー」と私は何度イったかは覚えていない。
彼はいろんな体位で私をイカせてくれた。
私はもぬけの殻となりベッドで眠っていた。
パタンとドアが閉まる音を聞いた。
彼は帰ってしまった

私は彼の名前すら聞けなかった。
あれから数週間もたち、私は彼のことが忘れられなくなり、
ふとテレビをつけるとあの時の彼が！
ああ、あの人はテレビに出てる人だったんだと私は気付いた。
私はもう一度彼に会いたい。
私の躰があの人を求めているの。
ねぇ今すぐあなたに会いに行ってもいい？
そしてあの時みたいに愛してくれますか？

彼らの傾倒するミュージシャン、レディオ･ヘッドは
それまでは、ファンと共感を持つことを大事にして、
分かり易い音楽を作っていたが、更にリスナーに対する信頼感が深まった今、
本当にやりたかった音楽を発表したと言っていた。
彼らにもそういう日が来るといいなと思う。

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IDがﾐｭｰｼﾞｯｸｱﾜｰ

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。