aiko犯したい7 寝息かけられバックで抱き枕

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187匿名希望コテハン
ベッドに横になってようやく眠ろうとしていると
暗い部屋に突然入ってきて電気を灯けて
「起きてっ!!早くちょっと起きて!」と体を揺さぶる。
なにかと思って眠い目をこすりながら
上半身を起こすと
「ほら、ここに座れや。」と抵抗する僕をベッドサイドに
無理矢理座らせる。
と同時にパジャマのズボンを下ろしてぱくっとくわえる。
なにがなんだか呆気にとられてると、
両手で僕の体を引き寄せて優しく舐められているうちに
考えに反して大きくなる。
それを確認したように口から外すと
床に座り片方の手を僕の背中に当てて
もう片方の手で揉みながら擦り始める。
やっと我に戻って「ちょ、ちょっとなにしてんだ!?」と言って
後ずさりしようとしても、
無表情でこちらの顔を見つめながら同じように続ける。
少しして、ふとパジャマ姿の胸元が上から覗き見えることに気付くと
あっという間に導かれてしまい、腰を震わせながら
必死に絶えている間も表情1つ変えずに
こちらを見ている。
やがて呼吸が落ち着くと
自分の手を拭きながら、おやすみと言って部屋を出る。