無謀】このセールスでなぜ球場?美里第8章【疑惑

このエントリーをはてなブックマークに追加
470名無しのエロ
フロク収録の後、小渕を楽屋に呼び出す美里
「今回は曲提供してくれてありがとう。コブクロファンも買ってくれた
おかげでセールスもちょっと上乗せできたし.....でも君たちのシングルより
売れなかったのはモンダイね。今度はもっといいのを、ううん、今度だけとは
言わず、出来がイイ曲は全てアタシにおよこし!」
「そ、そんな美里さん...」
「フフ、黙って。いいことしてあげるから...」
おもむろに小渕のパンツをずり下げる美里。さわやかな青春を歌いながらも
女にモテず、悶々とする日々を送ってきた小渕には逆らいがたい災難、いや
誘惑だった
471名無しのエロウ:02/05/23 04:31 ID:ay7Znf4o
「君、もしかしてドウテイ? やっぱりね...」
指先でいやらしくペニスを撫で回す美里。耐えられず「ううっ」と
呻く小渕。美里は、透明な汁をにじませ屹立したペニスを両手で包み込む
ように握ると、先端の割れ目にゆっくりと舌を這わせた。「か、かんべん
して下さい、美里さん!」「フ、嘘ばっかり。こんなに固くなってる
くせに...素直にならないとこうよ!」美里は、毛が密集した小渕の尻を
乱暴にまさぐり、指を肛門に突っ込んでグリグリとかき回した。
「ううう〜」と醜くあえぐ小渕の顔を満足気に一瞥し、改めてペニスを
味わい始める美里。ねっとりとした唇を切り替え線に激しく往復させて
から、口中深くペニスを喰わえこみ、舌をからませ強く吸う。自分でする
時とのあまりの違い混乱しつつ、小渕は脚を宙に浮かせ、美里の愛撫に
応えていた。舌と唇でペニスをしごきつつも、美里の指は肛門をかきまわし
続け、もう片方の手は睾丸をゆっくりと揉んでいた。
「も、もうダメですっ。何曲でも貢ぎます、美里さんっ。ううっ、ううっ
ほ、ほんとにダメだ〜〜」吠えるような声をあげ、小渕は激しく白いものを
ほとばしらせた。音をたてて飲み下す美里。ドクドクと激しい脈動が
途絶えてもなお、吸い付いて離れない唇に「すべての精を吸い尽くされる
」という恐怖と快感を同時に覚える小渕。「すべて吸い尽くされる」という
自らのイメージに新たな興奮を覚え、萎えたはずのペニスが再び奮い立つ。
若い詩人の性(さが)である。美里はそんな小渕を頼もしげに見上げると、パンティを
をおもむろに脱ぎ捨て、小渕の上にまたがった。ヌルヌルのヴァギナが
女を知らないペニスをわしづかみにする。美里がたくましい臀筋をぎゅっと
収縮させると、ヴァギナも信じがたい力でペニスを締め付ける。「やっぱり
若い子は大きくて元気がよくて最高!」美里は興奮して前後左右に腰を
激しく振り、小渕に悲鳴を上げさせ続けた。


ならないとこうよ!」