無謀】このセールスでなぜ球場?美里第8章【疑惑

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442名無しのエリー
半年前から俺は美里と関係を結んだ
ヨシユキとは5年前に分かれてそれ以来彼女は実家暮らし
でも長いつきあいにも拘わらず俺たちは握手まで。お互いそんな関係ではなかった。
事の始まりは俺が風呂に入ってる時ドアが急に開き半裸の美里が入って来た
「え?みさっちゃん、何してるの?」
「好いでしょ、千ちゃん一緒に入ろう。たまにわ」
と言って俺が浸かってる湯船に入ってきた。バスタオルは巻いていたが。
美里さんは胸がデカクテ102cmのJカップでお尻みたいな胸をしてる
暫くすると美里が「千ちゃん、あたしの身体洗ってよ」
「自分で洗いなよ。嫌だよ俺は」
「そんな事言わないでお願いだから」
と言われて仕方なく俺は美里の身体を洗い始めた
背中を洗い終わると美里は前も洗ってと言い俺の方を向いたので仕方なく
洗い出すとさすがに胸を洗ってると俺は興奮して来てチンポが大きくなり始めた
それを見た美里は「千ちゃんのあそこ見せてよ、あたしのもみたいでしょ?」と言ってくる
「黙ってろよ、恥かしいだろ」
「だって、テッチャンやタクちゃんより立派なんだよ。皮も向けてカリもデカイね」
と言いながら俺のチンポを手で触り始めた。(てことは奴らと美里はやってるのか?)
俺はビックリして「ヤメロよ、変なことするなよ。友達だろ?俺たちは」
「千ちゃん、あたし我慢できないのよ。もうあたしこんなに」と言って手を股間へ
導くと、そこはぬるぬるしている。
443名無しのエリー:02/05/22 17:21 ID:qe01cuow
美里は俺に抱き付きチンポを口に咥えてしゃぶり始めた。
俺は美里の頭を押さえて離そうとしたがチンポは美里の口の中で暴れていた
美里は俺のチンポを頭を振りながら激しくバキュームフェラで俺は5分も持たな
いうちに美里の口の中に思いきり射精した
美里は唇を窄めて1滴残らず搾り出すと喉を鳴らして飲み込んだ
俺は興奮のあまり美里を立たせるとバックからチンポを挿入し激しく腰を
振りながら暴れる胸を鷲掴みにしながら攻めたてた
風呂中に美里の声とオマンコのクチュクチュする音が響き渡り
我慢出来ず俺は中にぶちまけた
さっき出したのに美里のオマンコに大量の精子が流れ込む
美里は体中を痙攣させて倒れ込んだ
お互い身体を洗って裸のまま風呂を上がるとベッドに行き俺たちは
朝まで激しく燃え上がり俺は何度美里の中に射精したか覚えていなかった