倉木麻衣ちゃんの体に性的イタズラをするスレ2

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1名無しのエリー
Feel fine!も絶好調
まったりと自分の妄想話を書き込みましょう(w
2名無しのエリー:02/05/01 18:55 ID:/lJWOjXc

      ∧∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     (,,  )  <  またも糞厨が騒いでると聞いて駆けつけてみれば
     .(  つ   |  こりゃまた とんだ駄スレにも程があるだろ オイ
     | , |    \____________________
     U U

 |  まあ せっかくだからやっといてやるよ  |
 \  ハイハイ 2ゲットズザー っとくらぁ    /
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            ∧∧
           (゚Д゚O =3
      ⊆⊂´ ̄  ソ ヤレヤレ
3名無しのエリー:02/05/01 18:55 ID:gtl2SdIo
>>2
2ゲットオメデトウ
4名無しのエリー:02/05/01 18:56 ID:gtl2SdIo
とりあえず新曲PVで抜くか・・・
5終了:02/05/01 19:01 ID:a6bAvOK6
6アザラシ ◆OYUzKGaI:02/05/02 18:25 ID:71.XY742
  _/ ̄ ̄ ̄ ̄\      記念カキコ
 煤Q    ∪ ゚Д゚)    
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
7(;・∀・) ◆8SMDGH26:02/05/05 09:29 ID:sEpiTlvI
前スレがデリられたので、ここで復活
( ´∀`)は大学生。(作者は35才)自他共に認める倉木麻衣タンヲタ。
セカンドライブにも逝ったし、毎日ぼろアパートで麻衣タンのビデオを見ながら
あれこれ妄想にふける。
今日も夜遅くアルバイトからくたくたになって帰宅すると
アパートの玄関前に女の子がうずくまっている・・・
( ´∀`)「夜遅くこんなところに女の子がいるのはおかしいモナ・だれだろうモナ。」
( ´∀`)は女の子に声をかける。
( ´∀`)「こんなところで何してるモナ。風邪引くモナ」
女の子に声をかけた( ´∀`)は心臓が飛び上がりそうになった。
女の子はあこがれの「倉木麻衣タン」だったのだ。
(んなあほな、といいつつ続く!)
8(;・∀・) ◆8SMDGH26:02/05/05 09:29 ID:sEpiTlvI
( ´∀`)は、冷静さを取り戻して
( ´∀`)「倉木麻衣タン?だよねモナ。どうしたのかモナ」
麻衣タン「・・・・・・・・・」
( ´∀`)「黙っていちゃわからないモナ。とにかくここは寒いから汚い部屋でよかったら入ってモナ」
( ´∀`)は自室に麻衣タンを入れてあげる。( ´∀`)の部屋には麻衣タンのCD、DVDやグッズが
散乱している。所々にエロ本やエロビデオが見え隠れしている(w
( ´∀`)「麻衣タン?本物の麻衣タンだよね・・・?どうしたの?どうしてこんなところに・・・?」
麻衣タン「・・・つかれました・・・・毎日・・・・コンサートのリハ・・・レコーディング・・・大学・・・・
アンチ・・・。もう・・・ふつうの19才の女の子に戻りたいです・・・だから・・・誰にもいわずに・・・」
( ´∀`)「けど麻衣タンには応援してくれるファンがいっぱいいるモナ。ファン(ヲタ)を
裏切ったらだめモナ。( ´∀`)も麻衣タン見られなくなったら寂しいモナ」
麻衣タン「・・・・・・しばらく、わたしをここに・・・・おいてください・・・・」
( ´∀`)「はい?」
麻衣タン「・・・ここに・・・おいてください・・・・」
( ´∀`)「えーーーーーっ!」
9(;・∀・) ◆8SMDGH26:02/05/05 09:30 ID:sEpiTlvI
麻衣タン「ごめいわくですか・・・?わたしがここにいては・・・・・」
( ´∀`)「そんなことないモナ。( ´∀`)も麻衣タンの大ファンだモナ。けど・・・・」
麻衣タン「おながいします・・・・少しのあいだでいいんです・・・・」
( ´∀`)「わかったモナ。とにかく今日はもう遅いから寝るモナ。
麻衣タン寒かったろうからお風呂に入るモナ。その間、( ´∀`)は食べ物を買ってくるモナ。」
麻衣タン「ありがとうございます・・・。」
( ´∀`)「着替えは( ´∀`)のでよかったらTシャツくらいは使ってくれていいモナ。
それじゃ( ´∀`)は買い物に行ってくるモナ。」
麻衣タン「はい・・・・」
そして( ´∀`)は、近くのコンビニに食べ物を買いに行ったモナ。けどその間も
あれこれ考えてしまって・・・ああ!だめだモナーーー!
10(;・∀・) ◆8SMDGH26:02/05/05 09:31 ID:sEpiTlvI
( ´∀`)が買い物から帰ってると麻衣タンはお風呂上がりだった。
サラサラヘアがしっとりと濡れていてとっても色っぽいモナ。
麻衣タン「ありがとう・・・・」
( ´∀`)「ご飯買ってきたモナ。寒かったと思うので今、コーヒー入れてあげるモナ」
こうして( ´∀`)は麻衣タンと楽しく食事をした。
( ´∀`)「もう遅いから寝るモナ。麻衣タンは僕のベッドでよかったら使ってほしいモナ
( ´∀`)は床で寝るから・・・」
麻衣タン「そんな・・・・悪いです・・・・」
( ´∀`)「いいモナ。気にしないでほしいモナ」
そして、部屋の電気を消し、二人は一つ部屋でねることとなった・・・
( ´∀`)も健康な男の子・・・なかなか寝付けないモナーーーー!
11(;・∀・) ◆8SMDGH26:02/05/05 09:31 ID:sEpiTlvI
深夜。
麻衣たんは安心しきった様子ですやすやと寝息を立てている。
( ´∀`)はほとんど眠ることができず、悶々とした時間を過ごしていた。
( ´∀`)「もう我慢できないモナ。据え膳食わぬは男の恥モナ」
意を決した( ´∀`)はベッドで寝息を立てる麻衣タンを前にして・・・・
麻衣タン「ん、んーっ・・・・もうあたし・・・つかれました・・・・・・」
( ´∀`)「・・・・!」
麻衣タンの寝言を聞いた( ´∀`)は気を取りなおし、そっとしておいてあげることにした。
疲れている麻衣タンにそんなことしたら・・・・・
( ´∀`)はおとなしく自分の寝床(床)にもどることにした・・・
12(;・∀・) ◆8SMDGH26:02/05/05 09:31 ID:sEpiTlvI
翌朝
( ´∀`)は昨夜、ほとんど眠れなかったせいか、寝床でうとうとしている。
すると、なにか音がする。眠い目をこすりながら目を覚ますと
麻衣タンが先に目を覚ましてごそごそと着替えている・・・
( ´∀`)は、麻衣タンに気づかれないよう、そっと着替え姿をのぞく。
( ´∀`)「ヤパーリ、ビデオで見たとおりとってもいいスタイルしているモナ。
このままずっと見つめていたいモナ」
麻衣タンは着替え終わると( ´∀`)の方に向かってきた。あわてて目を閉じ、眠ったふりをする( ´∀`)。
麻衣タン「朝です。起きてください。」
( ´∀`)「ふ、ふあぁ・・・」
( ´∀`)はしらじらしく、今目覚めたようなふりをする。起きあがろうとするが起きあがれない。
( ´∀`)も健康な男の子。夕べから股間ふくれっぱなしで起きあがれない。
それだけならいいのだがなんと、パンツの中に「発射」してしまっているではないか。
13(;・∀・) ◆8SMDGH26:02/05/05 09:32 ID:sEpiTlvI
麻衣タン「どうかしましたか?」
( ´∀`)「な、何でもないモナ(;´Д`)それより、今日はどうする、麻衣タン?」
麻衣タン「もう少しここにいさせてください。迷惑でなければ・・・・」
( ´∀`)「じゃあここにいていいモナ。その代わり部屋から出たらだめモナ。近所の人に見つかると
大変なことになるモナ」
麻衣タン「わかりました」
( ´∀`)「それから、部屋にあるパソコンは自由に使ってイイモナ。2chの麻衣タンのスレッドでも
読むといいモナ。カモンさんやラウールさんやアザラシさんも麻衣タンのこと応援しているモナ」
麻衣タン「ありがとう」
( ´∀`)「それじゃぼくは今日も学校とアルバイトに行ってくるモナ」
こうして( ´∀`)は、麻衣タンをアパートに残して出て逝った。
14(;・∀・) ◆8SMDGH26:02/05/05 09:32 ID:sEpiTlvI
その日の夜
( ´∀`)「ただいまー」
麻衣タン「おかえりなさい。」
( ´∀`)が部屋を眺めると、今までの小汚いアパートが嘘のようにきれいに片づいている。
( ´∀`)「麻衣タン、片づけてくれたのかなモナ?」
麻衣タン「はい」
( ´∀`)「ありがとうモナ。」
( ´∀`)がテーブルに目をやると、テーブルいっぱいにおいしそうなご飯が並んでいる。
( ´∀`)「あの、これは?」
麻衣タン「不慣れだけど、せめてものお礼に一生懸命作りました。よかったら・・・」
( ´∀`)「ありがとうモナ」
こうして、( ´∀`)と麻衣タンは楽しく食事をした。
( ´∀`)「麻衣タン、いつまでここにいる・・・いてくれるの?」
麻衣タン「わかりません。あたしと同じ世代の女の子はいろいろ楽しそうに・・・
男の子とデートしたり、あそびにいったり・・・・あたしも自由がほしいです・・・ううっ・・」
( ´∀`)「けど麻衣タンには応援してくれるファンがいっぱいいるモナ。(糞アンチもいるけど)
スタッフのみんなも心配しているモナ。」
麻衣タン「私がここにいては迷惑ですか?」
( ´∀`)「そ、そんなことはないモナ。うれしいくらいだけど・・・モナ」
こうして、二人は少しの会話を交わした後、また眠りにつくことにした。
( ´∀`)「ああーーー!眠れないモナ。このままでは蛇の生殺しだモナ!」
15(;・∀・) ◆8SMDGH26:02/05/05 09:32 ID:sEpiTlvI
こうして、( ´∀`)の生殺し状態が一週間ほど続いたある日。
( ´∀`)はいつものように帰宅し、麻衣タンと食事をとっていると・・・
麻衣タン「私決めました。もうこれ以上( ´∀`)さんにご迷惑をおかけすることはできません。
この一週間にいくつかのスケジュールもキャンセルしてしまいました。
公式HPでも何か騒ぎになっているようですし・・・2chでもそろそろ騒ぎになっていると思います・・・・
だから、今夜を最後にします・・・・」
( ´∀`)も、この幸せな時間がいつまでも続くとは思っていなかった・・・しかし、気を取り直して
( ´∀`)「そうするのがいいモナ。また麻衣タンの音楽聞かせてほしいモナ」
麻衣タン「お礼に、( ´∀`)さんのお願いを一つだけかなえて差し上げます・・・
どんなことでもいうことをききます。何でもおっしゃってください・・・・」
( ´∀`)「えっ・・・?なんでもモナ・・・?」
さてどうする?
16(;・∀・) ◆8SMDGH26:02/05/05 09:32 ID:sEpiTlvI
( ´∀`)「じゃあ、( ´∀`)のためにコンサートをしてほしいモナ」
麻衣タン「はい・・・わかりました・・・」
( ´∀`)「横アリの時のようにSecret of my heart歌ってほしいモナ。
麻衣タンのCD全部持ってるからインストもあるモナ」
麻衣タン「はい、わかりました」
そして麻衣タンは、( ´∀`)一人のためにコンサートを始める・・・

♪どんな言葉に代えて・・・君に伝えられるだろう・・・あれからいくつもの季節が・・・

( ´∀`)はこの瞬間が永遠に続けばいいと思った。
目の前で自分一人のためにだけ歌ってくれる麻衣タン・・・・
目と目を合わせて続くコンサート・・・・
しかし、このコンサートも終わりを告げるときがきた・・・
麻衣タン「満足していただけましたか・・・?」
( ´∀`)「十分だモナ。ありがとうモナ」
麻衣タン「・・・・・・・・・・・・・」
( ´∀`)「どうしたの、麻衣タン?何か考えてるのかモナ?」
麻衣タン「何でもいってください、といったのに・・・・ここにはじめてきたときの朝・・・
あなたの下着を・・・見てしまったんです・・・」
( ´∀`)「ぎくっ・・・」
麻衣タン「なんでもいうことをききます・・・・私をあなたの好きにしてくださっていいです・・・・」
( ´∀`)「えっ・・・!?(;´Д`)」
17(;・∀・) ◆8SMDGH26:02/05/05 09:33 ID:sEpiTlvI
麻衣タン「お礼に・・・・わたしのこと・・・・すきにしてくれていいです・・・・」
( ´∀`)「・・・・えっ?(;´Д`)」
( ´∀`)は突然の麻衣タンの告白に、あまりに唐突な告白にびっくりしてしまった。
( ´∀`)「麻衣タン、自分でいってることの意味がわかってるのかモナ・・・?
もっと自分のことよく考えて・・・・モナ!?」
いきなり、麻衣タンは( ´∀`)の肩に手を回し、抱きついてきた。
麻衣タン「わたしのこと・・・・嫌いですか・・・・わたしって・・・そんなに魅力ないですか・・・」
( ´∀`)「そ、そんなことないモナ・・・けど・・・・モナッ!?」
そして麻衣タンは、( ´∀`)の唇に自分の唇をそっと重ねた・・・
軽く口づけをする麻衣タンと( ´∀`)。麻衣タンの唇はとっても柔らかく、甘酸っぱい味がする・・・
麻衣タン「んっ・・・・んん・・・・」
( ´∀`)「モナ・・・・」
どれくらいの時間がたったのだろう。二人は重ねた唇を離すと、じっと見つめ合ったまましばらく
時が経過する。
( ´∀`)は麻衣タンの胸におそるおそる手を伸ばす。これ以上は拒まれるかもしれない・・・・
嫌われるかもしれない・・・・そんな思いが( ´∀`)の胸をよぎった。
しかし、それは( ´∀`)の思い過ごしだった。麻衣タンはいやがるぞぶりも見せず、
( ´∀`)の愛撫を受け入れている。時々、声にならないか細いあえぎ声をあげて・・・・
18名無しのエリー:02/05/05 14:09 ID:sEpiTlvI
age
19名無しのエリー:02/05/05 20:14 ID:FJ6mWknM
死死死死死■■鬱死死死死死死鬱■鬱死死死死死死死死死
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鬱鬱鬱■■■鬱■■■■鬱死死鬱鬱■■■■■鬱死死死死
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20名無しのエリー:02/05/06 21:25 ID:Efo8S6Bk
yomuno tukareta
21名無しのエリー :02/05/07 02:21 ID:YqNHPVuw
tasikani tukareta
22名無しのエリー:02/05/07 02:43 ID:51Y6ZGfk
mazide tukareta
23名無しのエリー:02/05/07 02:59 ID:cInGWX.6
>>17
続きが読みてえよおっっ!!
24Kアユたん:02/05/07 05:50 ID:Z5GkmEgg
ひゃっほ〜う!
25名無しのエリー:02/05/07 08:34 ID:FwA3YvFw
死ぬって、何もかもが無にかえってゆくのに、冷たくなっていく
自分がいるのに、孤独感がそこにあるとはっきりとわかる。

じいさんが、「俺はまだ死にたくねぇ」と言った。そしてその日の
午後に逝ってしまった。

全てが終息していく感じが君たちにはわかるのか?そう簡単に
逝ってよしと逝ってはいけない。その人の人生・過去の記録・積
み重ね........ ほんの一時で、消えて無くなってしまう。

俺は、あの感覚をもう味わいたくない。でも、いつかまたあの時
の感覚を味あわなくてはいけない日が来る。だから、たのしもう
よ。後悔のない人生ってやつを。

>>1
26名無しのエリー:02/05/08 00:55 ID:kIvG5pVk
>>17
続きに期待age
27モ?ヤh:02/05/08 02:31 ID:ou0qfktw
>>17
10行目くらいの

( ´∀`)「モナ・・・・」

がいい感じだ・・・。
17のこれから(の人生)に期待。
28マイク・ラキ:02/05/08 21:57 ID:rmIG.lqU
「バラが咲いた」も唄ってよ。
クラキの栗には10億の保険が!
29倉木麻衣近衛兵団隊長:02/05/09 00:49 ID:1VmonZmA
倉木麻衣さまも可哀想
こんなオタクどもにつきまとわれて
30倉木麻衣近衛兵団隊長:02/05/09 22:39 ID:wKpRnX/2
と言いつつ、ageてみる。
31   
就寝中に簡単な整形手術して、持ち前の釣り目に戻す。