【デッパーズ】COALTAR OF THE DEEPERS 3【モーサンキュウ】
46 :
名無しのエリー:
hideは全身を駆け巡る快美な陶酔の中で、自分からナラサキの唇を求めていった。
薄く開いた唇の間で濡れた舌と舌が絡み合い、ふたりの舌先を心地良い痺れが襲った。
ナラサキは、hideの股間の膨らみを、そのしなやかな指でやさしくなぞった。
「な、ナラサキ、それは駄目だって・・・!!
ハ、ハンノウしちゃうよぉ!!ダメだってばぁ!!」
ナラサキの手を払おうとするhideの抵抗を、ナラサキはその優しい顔からは考えられない強い力で振り払った。
ナラサキはズボンのチャックを下ろし、hideのモノをとりだした。
いきり勃ったhideのペニスはhideの鼓動とともにうごめいている。
ナラサキはそれをさも愛しいもののように頬擦りして、軽くキスをした。そして指で擦りあげた。
hideはもう抵抗する元気はなかった。気持ちよさそうにため息をつく。
亀頭の先端には透明な液体が盛りあがっていた。
それをナラサキは舌で舐めあげ、hideのペニスを口に含んだ。
ゆっくりと口を前後させて、ひとまずペニスから唇を離すとhideを見上げた。
「hideの、おいしい・・・それに、すごくキレイ・・。」
そう言って優しく微笑み、再び口にペニスを含んだ。
今度は舌先で尿道口を舌で転がしたあと、硬く勃起したペニス全体を激しく
上下に吸い上げる。
hideは無意識のうちにナラサキの頭をつかみ、腰を前後に動かしていた。
「ナラサキ、あ、愛してるよっ・・!!」
hideはナラサキの口の中で絶頂を迎えた。ナラサキはhideの爆発を、1滴残らず飲み干した。