【ﾃﾞｯﾊﾟｰｽﾞ】COALTAR OF THE DEEPERS　3【ﾓｰｻﾝｷｭｳ】

去年離婚してから二丁目の近くに一人暮らし始めて、それでやっぱり
毎晩のようにｵﾅｰﾆしてました。家族が居るとゲイビデオとか見られなかったんで
何本か買って、よくそれ見ながらｵﾅｰﾆ。一人暮らしいいなーと思ってました。
ところが、秋ぐらいにSUGIZO（ﾉﾝｹ）に「あ、あのさ、ちょっと言いにくいんだけどさ」
って言われてさ。何だろ？まさか告り？とか思った（w　けど違ってて。

「あのさー、だいぶ前さー、夜ﾅﾗｻｷんち遊びに行った時さー、
なんかﾅﾗｻｷんちのドアの前に数人いるわけ。ﾅﾗｻｷのﾌｧｿかと思って
隠れて見てたんだけど、１人ﾅﾗｻｷの知ってるヤツ居たから
あー、ﾅﾗｻｷと用事あんのかなーって思ったけど、なんか様子ヘンで。
ドアの新聞入れる穴あんじゃん？　そっからみんな交代で覗いてんだよね。
で、みんな笑ってんだよ。声出さずに。しばらくしたらそいつらみんな
帰っちゃったんで、何かなーと思って、いや、悪いとは思ったけど
SUGIZOも覗いちゃったのね。そしたらさー、ﾅﾗｻｷさー、やってんだよ。
１人で。SUGIZO超ブルーになってさー。いや、SUGIZOだってそんなのやるけどさ。
それはまあいいんだけどさ、先週の土曜にまたﾅﾗｻｷんち行ったんだよ。
そしたらさ、またﾌﾟﾗ尻のヤツら何人か居んじゃん。であいつらまた
ドアから覗いてんだよ。SUGIZO超ハラ立ってさー、ゴミ箱思いっきり蹴飛ばして
やったら、ものすごい勢いで散ってったよあいつら。
言わない方がいいかと思ったんだけどさ、あいつらどうせまた来んじゃん？
だからひとこと言っとこうと思ってさ。でもﾅﾗｻｷも不注意すぎ。気をつけろよバカ」

そんなこと言われても…と思ったけど、正直言われてホッとした。
SUGIZOに見られたのはハズカシいけど、なんかSUGIZOとの関係が強くなったような気がして、ちょっと嬉しかった。