【ﾃﾞｯﾊﾟｰｽﾞ】COALTAR OF THE DEEPERS　3【ﾓｰｻﾝｷｭｳ】

ﾎﾟﾁｬｰﾘﾀﾞｲﾊﾞｰ萎え。　ﾅﾗｻｷにお仕置きして欲しい。

ﾗｲﾇ活動で、東京へ先に逝っているｶﾝﾉの家に
１週間泊まりに行った。４日目くらいになるとｶﾝﾉの行動パターンが
読めてきて、夜の１１時から１２時まで、近くにあるそいつのﾗｲﾇﾊｳｽの
戸締まりの確認に行ってるんで、時間を見計らってｶﾝﾉの洗ってない
ブリーフとか使って、ベッドで全裸になってオナニー始めた。
１０分くらい経ってちょうとイイ感じになってきた時、
突然ドアの鍵を開る音。何故かｶﾝﾉが戻ってきた！！
ﾅﾗｻｷはすっごく慌てて（そりゃそうだ）、でも手近にあるのがｶﾝﾉの
ブリーフしかなくて、仕方ないから勃起したﾅﾗｻｷのﾃｨﾑﾎﾟだけは隠した。
絶対怒られるとかヘタすりゃ殴られるかと思ったけど、ｶﾝﾉからは意外な言葉が。
「うわ、何やってんのﾅﾗｻｷさん！？」
「いや、あの、ちょっと」
「…あ、そっかそっか、ﾅﾗｻｷさん嫁子供と一緒に住んでんだもんな、
　そういうのってやっぱやりにくいよね」
「ほんとゴメン、すぐ服着るから、」
「あ、いいよいいよ、俺まだ用事あるの思い出した。１２時に戻ります」
そう言ってまた出て行ってしまいました。
もう心臓バクバクで、さすがにオナニーの続きなんてできなくて、
結局ｶﾝﾉが戻る１２時までどう言い訳しようか考えたんだけど、
電気消して先に寝たフリすることにしました。
翌朝はムリして普通を装ったけど、ｶﾝﾉの方は全然何もなかったみたいに
してた。ノンケはこんなことどってことないのかな？　まさかオナニーのネタに
されてるとは夢にも思わないだろうなー。ごめん。
恥ずかしいって感じで、顔を手で覆いたかった。