倉木麻衣・統一スレ PART24（真）♪

＜倉木麻衣のココが凄い＞
・ファーストアルバムには倉木を絶賛する全曲分の詳細な解説がついており、
　初心者でも麻衣ちゃんの偉大さが理解できる丁寧な作り。
・あまりに売れ過ぎる印象を与えると敷居が高い印象を与え兼ねないので、
　なるべくシングルは２位、３位になりそうな日を狙って発売（首位は僅か２回のみ）。
・パワフル＆自己主張の固まりのようなシンガー全盛の中で、常に謙虚な姿勢を貫き、
　しなやかなボーカルスタイルでリスナーを癒し、かゆいところに手の届く天使の歌声。
・露出を控え、雑誌のレビューはどれも宣伝文句を並べアレンジした程度に調整し、
　スチールもほとんど同じものを使用させ、ファンに余計な出費を控えさせる心温まる対応。
・ライヴチケットの取れなかったファンにも安心して楽しめるように、
　１年足らずでファーストライヴ、ファーストツアー、セカンドツアーをどれもビデオ化。
・学業と芸能活動を両立させ、努力することの尊さを示すため、試験当日にもライヴを開催。
・実父にわざと悪役を演じてもらい、親しみ易さを演出する粋なはからい。

麻衣ちゃんの偉大さを確認した瞬間。

ライヴビデオでは、弾き語りで間違えて思わず顔を覆い、
「ああっ、もう一度やらせてくださーい」という場面をあえて収録。
立命館に通う彼女と一般人との境界を少しでもとり除こうとわざと間違えてみせ、
「麻衣ちゃんだって失敗もすればウンコもする同じ人間」という観念をファンに与える
ヒューマニズム溢れるホットな演出。

しかもバラードのときはわざわざ観客に「座って聴いてください」発言。
「立って聴け」と障害者までも起立させる誰かさんとは大違い。

思うに、麻衣ちゃんのセクシーさっていうのは優等生がスカートめくられて
思わず「ああっ」って声をもらすような感じ。
本人はいたって清らかなのに、それゆえに発散するエロスとでもいうか。

これらのことからわかるように、
麻衣ちゃんは現代の腐敗した世界に舞い降りた天使なのです。
心の綺麗な人は麻衣ちゃんの背中に羽根が見えます。
あなたには見えますか？私には見えます。

麻衣ちゃんは歌番組どうかなぁ。
ライヴビデオ見るとＭＣはあいさつばっかしで、
ほとんどないのと同じなんよね。
「こんにちわー倉木麻衣です。今日はみなさん楽しみましょーう！！
　それでは次の歌を聴いてくださーい」とかこんなのばっか。
司会者とのトークになればもうすこしいいかも。

「今日はツアーの最終日なんですけど・・・
（※ここでツアーのエピソードなんかを期待する）

　みなさん最後まで楽しみましょーう！！
（※一同ズッコケるが、せめて曲の創作エピソードを期待）

　それでは次の曲を聴いてくださーい」

こんな感じで話が全く進展しないままタイトルも告げずに曲がはじまる。

ラジオとかの話も全部ワンパターンだったからな。
ちょっとは考えてほしい。

倉木は知恵遅れだから、収録の前とかライブの前(覚■剤もやってるらしいけど、
テンション上げるために)にはマネージャーが
｢いい、麻衣ちゃん、今日はこんなお話をするのよ｣
っていって、話すことを全部教わってから収録等に望んでいるのだ。
自分から話すことを考えられるような頭はない。

立命館大学の入学式でも、入学証書を報道陣の前にかざすだけで一切コメントが
できない。こんなやつが本当に大学生なのか。大学に入ってなにを勉強したいとか
いった抱負はないのか（実際はなにもない。宇多田の真似をして大学に行かされて
いることを、知恵遅れながら本人は勘付いているから）。

まあ、知恵遅れの人も受け容れる懐の深い日本万歳。（爆藁