【吉川晃司 パンドーラ】Part6 

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705名無しのエリー
時も媒体も違う所で、
沢田研二は「ロックと呼ばれようが、歌謡曲と呼ばれようがどっちでもいい」と言い、
郷ひろみは「これからも歌謡曲を歌い続ける」と言い、
西城秀樹は「これからもロックを歌い続ける」と言った。
この中で1番カッコ悪いのは西城秀樹だと、私は思う。
吉川晃司がアイドルでも、アーティストでもどっちでもいいが、
他人に曲を依頼する場合は、作詞、作曲、歌唱が出来る人が良い。
なぜなら、HONEY PIEや、すべてはこの夜にが好きだから。(『すべて〜』は尊敬する沢田研二の歌をカバーしたくて歌った物だから、ちょっと性格が異なるが)
因みに、以前、
土屋昌巳が『すみれ〜』をシャズナにカバーされた時、「嬉しい」と言っていた。
(イザムはカバーするまで、『すみれ〜』の存在すら知らなかった)
そして、
沢田研二は自分の歌をカバーされる事について質問された時、
「人の褌で相撲を取るな」と言っていた。
両者の発言ともに、カッコイイと思う。