チューリップ

素晴らしき楽曲の数々！
そして音楽性の変遷について！

一つ屋根の曲で使われてた曲しかわかんない。
ボーカルの人活動してるの？

昔、日本のビートルズと言われていたよね
何が原因で失速しちゃったのかなあ？

ちなみに英ではNackが第２のビートルズって言われていたなあ...

バンド名が好き。

心の旅とかサボテンの花とか有名ですね。（・∀・）ｲｲ!

チューリップのアップリケ
せつない...

うちやっぱりお母ちゃんに買うて欲しい。

そよかぜにかみがぁ〜よくにあう 女の子〜
財津ｻﾝｯ!!♪

>>２
「虹とスニーカーの頃」以降はヒット曲が出なくなったけど、ヒットがなくてもチューリップは
やっていけるという自信があったといいます。それで独自の音楽性を追求し続けていったところ、
気が付けば当時の流行の音楽界から遠く離れていたという感じだったのでは。
それと、姫野＆安部の脱退は旧ファンが離れていく大きな要因だったと思います。
>>８
「夢中さ君に」って永遠の青春ソングですよね！
〜五十年後も客の入らないステージで「夢中さ君に」を歌っている人間がひとりくらい
いたっていいだろう〜

虹とスニーカーの頃とても好き。

あと、タイトル忘れた
「君の心へ続く長い一本道は〜」っていうやつ。
なんだっけ？

>>10
青春の影、かなぁ？

>>10
「青春の影」です。「Wake up」もいい曲ですー。

春にCMで「ぼくがつくった愛のうた」が流れ出した時
これがもし今ヒットしたら世の中捨てたもんじゃないかも、
と思ったけど、残念。ちょっとは反響あったのかな。

>>12
Wake Upは、セイコーかなんかの時計のＣＭに使われていて、
卒業・入学シーズンで、なんか胸ときめいた記憶がありますけどね〜。
どんな内容だったかも忘れていますけど、シチュエーションと曲を鮮明に覚えてます。

７年くらい前にダイドーがコーヒーの宣伝でチューリップのヒット曲を使って
１年中（春夏秋冬）やったおかげでチューリップ世代じゃない人にも曲が知れ渡る
きっかけになりました
その企画をそのままﾍﾞｽﾄとしてＣＤにもなりました

あげ

娘が嫁ぐ朝　風のメロディー
ヒットしなかったけど大好きだった。
ブルースカイは売れると思ったんだけどなぁ・・・

アルバムでは、黄色い靴からWelcomeあたりまで、よく聞いていた。
中でも、無限軌道、日本あたりが好き。
吉田が脱退した頃から、財津の声が変わってきたような感じで
以降のチューはあまり好きになれない。
さらに安部、姫野の脱退によって、カッコイイ曲がなくなり、
聞かなくなった。

あげ！

私がリアルタイムのチューリップを知らないからかもしれないけど、
あまり人気の無い二期や三期も大好きです。
「生まれる星」「丘に吹く風」、「モーニングスコール」「逢えない愛」
なんて最高だと思うのですが・・・

名曲と言えばやっぱり吉田彰の僕の鼻毛は長いだな。

二期って吉田、上田の脱退後、三期は安部、姫野の脱退後という解釈で
いいのかな？

>>13
曲は嫁ぐ日の父親と娘、なんだけど、素敵なCMだったと思います。
昔は腕時計って旅立ちの象徴みたいな感じだったんですよね。
今ではファッションの一部になっちゃってますけど。

「2222年ﾋﾟｸﾆｯｸ（？）」「アルバトロス」の頃の曲も好きだけど、
初期の「魔法の黄色い靴」「夢中さ君に」とかも大好き。
「みんな君たちのせいさ」、CDになってたら買いたいー。

「別れはいつもものわかりがいい」とか「悲しきレイントレイン」が好き。
「別れ〜」知らない人も多いだろうけど「夕陽を追いかけて」のＢ面ね。

上田さんたちが抜けた後の二度目の鈴蘭高原には行ったけどひどい雨でね。
でも初公開されたShooting Starも含め最高に想いでに残る一日だった♪

二人がはさむコーヒーカップも〜♪

失恋した時、初期のチューリップのＬＰを聴きまくった
明るい感じのバンドイメージだったが、実はなにか内向性のマイナス要素を
刺激するナンバーが多かった気がする

「レイントレイン」、いいですね。
「人生ゲーム」なんてどうでしょ。
「釘なるより金槌でいたい」の前のふたつが思い出せない…。
誰か教えてくださひ。
好きだった曲、どんどん思い出してくるよー。

>>25
どの曲だったかでも歌ってたけど、
「哀しい詞には明るい曲を、明るい詞には哀しい曲を」
っていうのが財津さんの手法なんですよね。
それがそういう感覚にさせたのかも、です。

>>26
「人生ゲーム」と聞くとラジオ東海の財津くんの番組を思い出します。

ご質問の詞ですが、一番はえみりーさんの書いた詞の前が
「草になるより花になりたい」と「かみきれよりもはさみでいたい」で
二番では
「貝になるより鮫になりたい」「灰皿よりもタバコでいたい」最後が
「砂になるより波になりたい」だったと思います。

知らない国へ行ってみたい〜昔夢見た魔法の靴で〜♪

>>26
たぶん「I need you and you」じゃないかな。ソロアルバムの。

>>27
おーっありがとうございます！
「かみきれ＆はさみ」がどうしても出てこなかった。
更に2番はほとんど記憶に無かったです…。
あの魔法の靴が出てくるんですよね。
夢見る頃を懐かしむように。
>>28
あ、そうかもです。
英語の長い曲名だったのを覚えています。ソロ曲でしたか。
実は友人に借りて聴いていたので細かい部分は…（汗
持っているのはえーと…アルバム名忘れました…。
緑の中でメンバーが座ってるなんだかトロピカルなジャケの
2枚組だけです。

>>23
あの鈴蘭へ行ったんですか。羨ましいです。復刻版のＣＤで聞いても凄いのに・・・
実際の話詳しく聞きたいです。
>>29
そのアルバムは「Somaday　Somewhere」ですよね。
「今日と明日の間」って曲、「Wake up」と似てるなあと思うのは私だけでしょうか？

>>21
いいと思います。大きいメンバーチェンジですから。
松本淳の脱退や高橋裕幸の加入は・・・いいのか。

10代の頃よく聴いて、「Welcome to my house」から「Jack is a boy」までの
オリジナルアルバムすべて持ってた。
でも今聴いてもいいと思える歌は少ないな……。

ああ、今度ＴＵＴＡＹＡ行ってこようっと。

>>30
野外コンサートでの雨経験はたくさんありますが、鈴蘭は特別でした。

あそこは本来スキー場となる場所なので、斜面むき出しの野原なんですよね。
そこにあの土砂降りでしたから、後ろから泥水が坂を流れてくるんです(苦笑)
最中も下に敷いてたシートは役にたたず、中腰でいても雨と泥水でぐっしょり、
終った時には下着から何から下半身はもう泥水でびっしょりでした(^^;

曲を聞いて楽しむという点でみれば最悪のコンサートでしたが、何と言うか
絶体絶命を乗り越えた仲間との連帯感みたいなものを肌で感じられる貴重な
体験だったと思いますね。惜しむらくは生ギターコーナーの中止かな。

あとコンサートの直前にはあまりの寒さに堪え切れず、持ってったギターで
近辺の人たちと一緒に銀の指環とかを歌ってステージ開演を待ってました。
今となってはあれもいい思い出になってます(笑)

>>29
Someday Somewhere は吉田＆上田さん参加の最後のアルバムですね。
愛の窓辺とか、悲しみに挨拶をとか、神様に感謝をしなければとか、
結構名曲が隠れている味のあるアルバムですよね♪

>>30
そうです！「Someday Somewhere」
タイトル曲も思い出しました。
チューリップが好きな人って一番若いといくつぐらいなのかな。

財津さんの詩ではなくて、松本隆の作詩ですが

君をさらってゆく　風になりたいな
君をさらってゆく　風になりたいよ

君の眼を見てると　海を想い出すんだ
淡い青が溶けて　なぜか悲しくなるんだ

夏はいつの間にか　翼をたたんだけど
僕たちのこの愛　誰にも盗めはしない

君をさらってゆく　風になりたいな
君をさらってゆく　風になりたいよ―――

っていうの（夏色のおもいで）、好きだったなー。

>>36
姫野さんの甘いボーカルがなんとも心地よいです。
コーラスで財津さんの声がかなり主張してますが（w

>>34
なるほど、凄まじいですね。風邪引きませんか？
でもそれは忘れられませんよね。
私が生まれる二年前か・・・　行きたかったなあ

こっちのTULIPスレはﾏﾀｰﾘしていて、（・∀・）ｲｲ!!ですな。
明日は姫野さんのライブ。九州には逝けないので、
久しぶりにALWAYSのCDを引っ張り出して聞きます。

「チューリップ・アンソロジー１／レア・トラックス」というＣＤいいですね。

「心の旅」「悲しきレイン・トレイン」（いずれも正規版はﾌｪｰﾄﾞ･ｱｳﾄ）の
カウント取るところから演奏終了までのフル録音や、「いとしのエミリー」の
歌詞が未完成状態の時の財津さんの仮歌デモなど、その他も聞き応えタップリ！
（＾∀＾）ｹﾞｯﾌﾟｰ　・・・・でしたー。

>>39
ALWAYSの1st、買いましたよー。
レコードだから今は聴けない（涙
>>40
それ欲しいー。
そういえば、今好きなアーティストは
チューリップと通じるところがあるなぁ。

やはり皆さんお若いんですね(苦笑)自分の年を考えると憂鬱(汗

私の場合、ライブは Welcome to my house 発表後あたりから
I drream あたりまで行ってました。芦の湖でのPAGODAが最後。
吉田＆上田さん脱退の前後も含めてリアルタイムファンでした。

>>40
そんなのが出ていたのですか。興味深いです。聴いてみたい♪

せっかく良いスレッドを見つけたので、皆さんにアンケートです。

Ｑ１．一番好きなアルバムは何ですか？（ソロ、ALWAYS含む）
Ｑ２．好きな曲を３曲だけ選ぶとどの曲ですか？（上に同じ）
Ｑ３．メンバーでは誰のファンでしたか？（これも上に同じ）

私の場合は
Ｑ１．日本、
Ｑ２．青春の影、あの娘は魔法使い、光の輪、
Ｑ３．安部さん
です(*^^*)

>>40>>41さん
どうもです。　他には「たえちゃん」の無修正バージョン（ｵﾘｼﾞﾅﾙは当時のﾚｺ倫指定で
やばい歌詞の上に後からｲﾌｪｸﾄをかぶしている）や、「サンセット通り」のRemixやら、
「虹とスニーカーの頃」のｱｳﾄ･ﾃｲｸとかありました。あと、未完成の作品も。

ちなみにレコード番号等の情報は
ＴＵＬＩＰ　ＡＮＴＨＯＬＯＧＹ　１／ＲＡＲＥ　ＴＲＡＣＫＳ
ビクターエンタテイメント�梶@ＶＩＣＬ−６０６０７　￥３，０４５(税込み）
ですよ。

Ｑ１．一番好きなアルバムは何ですか？（ソロ、ALWAYS含む）
　→　「メロディ」

Ｑ２．好きな曲を３曲だけ選ぶとどの曲ですか？（上に同じ）
　→　「夏色のおもいで」「ブルースカイ」「娘が嫁ぐ朝」　（ｐｏｐなﾒﾛﾃﾞｨｰが好き）

Ｑ３．メンバーでは誰のファンでしたか？（これも上に同じ）
　→　吉田彰さん（笑）
　　　自分もＢａｓｓ趣味で弾くので、彼のｼﾝﾌﾟﾙなﾍﾞｰｽ･ﾗｲﾝ好きでした。
　　　あと、コミカルな部分も（『早くおいで』『僕の鼻毛は長い』ｅｔｃ）

ではでは。

スマソ
×　>>40>>41さん　→　○　>>41>>42さん
の間違いでした(*^0^*)

>>42
スレッドたててよかったです。周りにチューリップの話できる人いないんだなあ。
ちなみに私は
Ｑ１．「Ｈａｌｏ」
Ｑ２．「青春の影」「さよなら道化者」「モーニングスコール」
Ｑ３．財津さん
やっぱり絞るのは難しい・・・
>>43
未発表曲もいいですよね。まだマスターテープで存在する未発表曲もあるらしいから
聞いてみたい。

Q1．ごめんなさい･･･。
Q2.｢ブルースカイ｣｢WAKE UP｣｢悲しきレイントレイン｣
Q3,姫野さん

Q2は10曲以上候補が（汗
Q1は>>29な理由がありまして･･･。

たえちゃんは福岡で歌われてる「春歌」なんでしたっけ。

Q1.「Halo」
Q2.「Sweet Memory」「コスモスの咲く郷」「愛を抱きしめて」
Q3.宮城さん
中期が好きなので。もう１曲許されるなら「愛のゆくえ」も好き。

>42
漏れは・・・。

Q1.　TULIPだと「無限軌道」、ALWAYSだと「HOW SWEET?」
Q2.　「愛のかたみ」、「心の中は白い画用紙」、「Without You」
Q3.　ガーリー

Q2の3曲目はALWAYSの曲です。（もちろん安部姫野作。）

「無限軌道」収録の『生きるといふこと』には、無限の癒しを感じます。

皆さん、レスをありがとうございました。やっぱり難しい質問でしたね。
あれだけの多くの曲の中から３曲選ぶというのは無謀だったかなあ。

>>43さん
情報どうもありがとうございます。さっそく注文してみますね♪
実は私もギター弾きなので安部さんが好きだったりします(笑)

>>45さん
Haloのジャケットって一度見たら忘れられないんですよね、アレ。

>>46さん
いえいえ、こちらが無理な注文をしてるので謝らないでください<(^_^)

>>47さん
「愛を抱きしめて」とは渋いです！サビの詞が泣かせてくれますよね。

>>48さん
ガーリーのドラムはメリハリがあってとても好きでした。勿論声も♪
「心の中は白い画用紙」も安部姫野コンビならではの透明感が大好きです。

>>49さん
渋すぎです。Ｄフォームで動くあのギターがとても心地よいんですよね。

好きな曲が多すぎて、話始めると際限なくおしゃべりしてしまいそうです。
今はHaloの星空の伝言がかかっています。ギターが切ない音で鳴いてます。

>>49
癒しとはいい表現ですね。私もつらいときに思い出す曲です。
少しずれますが、TULIPのメッセージソングってどんなものを思い出しますか？
「心を開いて」なんかそうだと思うのです。

アンケートまだ終わりヂャないでしょ！？
Ｑ１.　「Love　MAP　Shop」
Ｑ２.　「魔法の黄色い靴」「ブルースカイ」「Shooting　Star」「Silent　love」
Ｑ３.　特になし
中学生の頃好きな本を読みながら聞いたチューリップの数々の曲は、今でもその本を読むと
何処からか聞こえてきて、あの頃の気持ちがよみがえる。(マジレスも恥ずかしくない)

>>45
前に私たてたんですけどね、レス16くらいでdat落ち、暫くしてからビー板にも
たてたんですけども、滅茶苦茶ビーヲタに批判されて、反論する気がなくなり
これもdat落ち。こんなにレスがついているのを見てうれしい次第です。頑張っ
てスレ続けてくださいね。応援しております。たまに遊びにきますのでよろしく。

ちなみに私のお気に入りのアルバムは「Upside Down」です。

>>51さん
「心を開いて」はＴＵＬＩＰの根本的メッセージという感じがしますね。
私は「OUR SONG」という曲の詞ですね。財津さんが最終的に辿りついた
悟りのようなものを感じます。

>>52さん
なにかのライナーノーツに「ＴＵＬＩＰは水のような音楽だ」と書かれてて
妙に納得したことがありました。いろいろな飲み物を求めても、最終的に
身体が欲しがるのは水なんだっていうんです。なるほどと思いませんか？
だからきっとその時その時が鮮やかによみがえってくるんでしょうね(^^)

>>53さん
「Upside Down」と言えばやはり「約束」ですね。「逆回転」もライブでは
よく演奏されてて、記憶に残ってる名曲だと思います♪

あ〜、こっちのスレではちゃんと音楽の話してる。嬉しいな〜。
んじゃ、私も。
Q1.『Someday Somewhere』
Q2.「神様に感謝をしなければ」「I am the Editor」
　　「別れはいつもものわかりがいい」
Q3.姫野さん・・・かなぁ（安部さんも大好きなんだけど）。

ん〜、やっぱり３曲は難しいですね。
２期からのファンなんですけど、１期はもちろん３期も
好きです（高橋ひろの「さよならメロディ」とか）。

>>54
Upside down はイングリッシュプログレの香がしてとても好きだ。Welcome to〜から
財津ソロ「宇宙塵」、そしてオリメンラストの「Someday Somewhere」にかけては最も
完成されたアルバム群だと思います。Upside down の「心の糸」、「逆回転」のコーダの
部分の姫野氏のシンセと安部氏のギターのかけあいはそれまでのアルバムになかった傾向で、
いまでも聴いていて萌えるものを感じます。

>>55
「別れはいつも〜」はたしか「夕陽をおいかけて」のＢ面でしたね。安部氏のギターが
かっこいい。路線的にいえば「風のメロディ」ですかね。いまでもあのイントロを聴く
とつい萌えてしまいます。

おっとすいません。アンケートに答えます。
Ａ１.「Upside down」　説明は前述したとおり。
Ａ２.いっぱいあるのでこれというのは･･･。
Ａ３．安部さんですね。彼に憧れてワインレッドのギブソンのＥＳ335を購入しました。
　　　（関係ないけどモー娘。でも安倍さんがすきです。藁）

56訂正
×イングリッシュプログレ
○ブリティッシュプログレ

雅夢の「青い空はいらない」をチューリップ自身の曲として収録しているだろうか。
コアなファンの皆さん教えて下さい。

不二家のＣＭ覚えてる？　「青春をわけあおう」っていうやつ。だいぶ昔、安部さんの
ラジオで曲かけてたけど、いい曲だったね。

てｓｔ

チューリップ・ファンの皆様、良スレに育ててゆきましょう。

♪酒を飲み　較べたっけ　夜明けまで　仲間と
♪話し込んだ　あの頃　青春の時
　（青春の時）

カラオケで歌いたいなぁ・・。

オレ、20代なんで活動中のことはわからないけど
数年前、サボテンの花を聴こうとして、ベストをレンタルしたら名曲揃いにハマッてしまた
好きなのは、「青春の影」「悲しきトレイントレイン」「魔法の黄色い靴」

漏れ的には「Upside down」は、「心の糸」がいいかなぁ。
そういや、このアルバム吉田さんフルで関わってないんだよね。
吉田さん、レコーディング中何やってたんだろう？

>42
A1.　TULIP「TAKEOFF」、ALWAYS「never」
A2.　いっぱいありすぎてかけません。
Q3.　ガーリー(tulip唯一のテクニシャン)、
>>56
「別れはいつも〜」のギターは、姫野氏がリードをとってるはずだよーん。
>>59
雅夢じゃなくてがむがむ。
>>60
それ不二家じゃなくて、グリコのＣＭだよー

>>55さん
「I am the Editor」は二期メンバーでの最初のシングルですよね。
とにかくイントロが長い曲で最初聴いた時は面食らいましたよ(笑)

>>56&57さん
同士よ(^^)/私も安部さんに憧れてES335を購入した人間です(笑)
「宇宙塵」は私も大好きですね。味わい深い名曲が多いですし。
久しぶりに引っ張り出して「ハセガワホーセー」でも聴こうかな♪

>>59&60さん
私はコアなファンではないのか、悲しいことに記憶にないです(TT)

>>63さん
「悲しきレイントレイン」はＴＵＬＩＰ十八番の「惜別上京歌」の
中でも「心の旅」と並ぶ代表曲で、姫野さんの声にぴったりです。
サビのコーラス、そしてギター＆ベースでのリフも印象的ですよね。

>>65さん
「TAKE OFF」は「ぼくがつくった愛のうた」と並んでビートルズを
かなり意識したアルバムですよね。シングルカットされた曲の他にも
「そんな時」や「あのゆるやかな日々」などが思い浮かびます(^^)

昔、シンコーミュージックから出ていた「謎の財津和夫」という本を
初めて読んだ時、最後の女性編集者の泣き言の後書きで、「財津さんっ
て、こんなオカしな人なの？」と唖然とした記憶があります。（笑）

（寝起きが悪くて機嫌が悪いと何も言う事聞かなくなり、ドンチャン騒
ぎが大好きだ云々････本の裏カバー写真を取る為大変だったなどなど）

ギブソンの３３５はあの頃の憧れのギターだった。のちにリトナーやカールトンを
知ったとき、あれを使っていたのをみてとてもうれしかったね。ちなみにオフコース
の鈴木氏はトレモロアーム付きの３５５というギターを使用していたと記憶する。
当時、姫野氏は黒のレスポール、財津氏はテレキャスター、アコギではオベーション
のアダマスを使っていなかったかい？

Q1「I　DREAM」
Q2“Shooting　Star”、“２２２２年ピクニック”、“虹とスニーカーの頃”
Q3もちろん財津和夫

話は変わりますが、先日財津さんのソロ・コンサートに行きました。
“おくれる時計”、“二人だけの夜”、“そんな時”などが懐かしかった。

某所で財津さんと会ったけどとてもファン思いの気さくな方でした。

>>69
私も以前、財津さんのソロコンサートへ行きましたよ。（アコースティックの）
「バタートーストかじって」のアレンジが楽しかったです。
それと「僕がつくった愛のうた」は身震いするほど感動しました。
コーラス無しのバラード調は、この曲の完成形に思えました。

まだアンケートいいでしょか？

Ｑ１　「Ｕｐｓｉｄｅ　Ｄｏｗｎ」

Ｑ２　「あいつが去った日」「ある昼下がり」「都会」

Ｑ３　「財津さ〜ん、すき！」（←さて問題。財津さんのＡは？）

深く考えると混乱するので　サクサクっと思いついたものにしてみました。
それにしても　青春だったなぁ。

>>71
Upside down 好きな人がいた。嬉しい。どの曲が好き？私は「心の糸」と「逆回転」
そして、「私の悪いくせ」から「青春」にいたるあのくら〜い路線にとても燃えます。

さげちゃった、あげとこ。スマソ。

「１人の部屋」が大好きです。

２ちゃんでチューリップを語れるなんてちょっと意外だけど正直嬉しい(笑)

>>67さん
どうなんでしょうね。レコーディングレポートとか読んでると少し変な
行動をしてるようですし、親しい間柄だと変な部分を出してるのかも。
私の持ってる本は安部さんの二冊。ジャマイカとジャーニーギターです。

>>68さん
ええ、そうです。詳しいですね♪財津さんのはたしかシンライン、
安部さんは後期になってたイバニーズのダブルカッタウェイの奴
(ハムバッキングマイクの)を使ってたように記憶しています。

>>69さん
TULIP LAND と言えば読売ランドですね。行きましたよ、あれにも。
「Shooting Star」は必ず盛り上がれる中期の代表的な曲ですよね。

>>70さん
私は残念ながら財津さんのソロライブは行ったことがありません(TT)
ライヴアルバムを聴いた時は「ともだちのあなただから」のところで
その時飲んでいたコーヒーを吹き出してしまいました(笑)

長文過ぎたせいで、ハネられてしまいました(^^;

>>71さん
あ〜ったら〜しい、僕のぉ夢を〜あいつは捨てていぃったぁ〜♪
これまた渋い選曲。「都会」は間奏のリードギターが大大大好き。
財津さんの好きなメンバーですか？　吉田さんか宮城さんかな？

>>72さん
Upside Downはすべてレベルの高い曲が揃ってるので、言い方は
悪いんですけど、いい曲が目立ちにくいアルバムだと思います。
「あなたへのパスポート」とか「エンゼル〜」も良い曲ですし。

>>74さん
サビのバックでメロディに絡んでくる安部さんのギターの旋律が
好きです。やっぱり自分がギタリストだからかも知れませんね♪

アンケートに締め切りはないので、どんどん参加してくださ〜い。

勝手に始めてしまう「今日の一曲」♪

高い山でも　低い山でも　目の前の山に登りなさい
登れば　そこには　青い空があるだけ

Ｑ１、Halo、ソロならrainbows
Ｑ２、青春の影、The Love Map Shop、フィジカルソング
Ｑ３、財津

しっかし最近財津ソロもチューリップも
さっぱりオリコンに登場しませんね。
最後に登場したのはWe believe in Magicかな、シングルでは。

解散後初のシングルでは50位以内に入っていたのに。
ライブの動員数ではその頃より
ソロでも多い気がしますけど。

遠い道でも　近い道でも　目の前の道を歩きなさい
歩けば　そこには　青い空があるだけ

でしたっけ？　いい歌だあ

やっと見つけました。まともなスレ．
参加させてください。

好きなアルバム：TAKE　OFF
好きな曲：・・・ありすぎ。「明日の風」「ここはどこ」・・・きりがない
好きなメンバー：ガーリー

どちらかというと上田さん，吉田さんがいた頃までのコアなファンです。
CDは財津さんのソロ，ALWAYSも含めて最後までずっと買ってますけど。

>>71さん
「財津さ〜ん，すき」・・・LIVE　ACT　TULIPに収録されてる声を思い出してしまいました。
あの頃のコンサートで同じようにMCの合間に叫んでいた人いたなぁ・・・

>>76さん
「あなたへの〜」「エンゼル〜〜」もたしか上田さんの作詞でしたよね．
そんなわけでこの選曲が嬉しかったです。

>>77さん
♪高い山でも低い山でも目の前の山に登りなさい♪ではなかったでしたっけ？
私が勝手に作詞してるかもしれませんけど

私も意味のない1曲
♪ロマンティストと言われたり
少女趣味だと言われたり〜〜♪でした。

>>78さん

ピンポ〜ン！
財津さんのＡは「お客さ〜ん、お客さん、好き」です。

みんな、上田雅利氏が参加したピカディリー・サーカス聴いた？安部さんも一曲だけ
参加しているよね。サウンドはチューリップとビートルズとクイーンを足して３で割
ったみたいなサウンドだったが。

「フィジカルソング」ってどんな曲なんでしょう？皆目わかりません。
ＴＵＬＩＰではこの曲だけわからないんです。教えてくれませんか。音の感じとか
歌詞とか・・・
「ｉｔ　ＷＡＳ　ｌｏｖｅ」のＢ面なんですよね。さすがに手に入らなくて・・・
財津さんはソロコンサートでも時々演ってるらしいですが。

>80
安部さんはピカサのアルバムには2曲参加だよ。
そういや、姫野さんもレコーディングには参加してないけど、
ライブにゲストで出てたよね。

>>77さん
「Halo」は「Upside Down」と並んでここでは大人気ですね。
両アルバムとも完成度を考えれば当然といえば当然なんですが。
「Our Song」いい曲であると同時に含蓄のある詞ですよね(^_^)

>>78さん
同世代かな？　感覚的同世代であることには間違いないですね(笑)
ちなみにコテハンの「タイピスト」もガーリーボーカルでしたね♪
「The 21st Century Hobo」でしたっけ？＞意味ない一曲

>>79さん
あ、そうか、そういうことだったんですね(笑)読み取れなかった(^^;

>>80〜82さん
私は「I dream」までのTULIPが中心のオールドエイジファン？なので、
いわゆる第三期だとかソロ活動、個人活動方面は詳しくないです(TT)
そんな訳で、皆さんの情報をＲＯＭりながら勉強しようと思います(笑)

関係ないですが、ここではあまり宮城さんの話は出て来ませんね(^^;
演奏面ではメンバー中で上田さんと並んでテクニシャンだと思います。
復活ツアーでは宮城＆上田のリズムセクションが気持ち良かったです♪

「今日の一曲♪」
日暮れる町並みよ　僕の住むこの町
何一つ変わらず　今日もまた終わるよ

>>79さん
「ざいつさ〜ん，結婚して！」といのもありましたよね。
あの声の主は今もファンなのかなぁと思うことあります。アルバムに残ると言うのはうらやましかったです，当時は。

>>80さん
ネットでしってCD買いました。上田さんのドラムがかっこいい！！
安部さんのギターもすぐにわかって嬉しかったです。私は好きですね。

>>83さん
渋谷公会堂のアルバムの頃にコンサートへ行っていた世代・・・歳がばれてしまいますね。
コテハンも気がついていただけて。たしかこの曲は作曲が吉田さんだったはず。吉田さんの曲はあまり語られていないみたいですが私は好きなんですよね。
世代的な感覚なのかしら，やっぱり地味でも堅実なイメージの吉田さんのベースが“TULIP”なんですが，“ノリ”とか“テク”の部分では上田さんと宮城さんはいいコンビだと思います。
「The　21th〜」アタリです。間奏のギターがなんだか切なくて好きな曲です。

いつも思うんですけど、何で「ぼくがつくった愛のうた」が入ってないベスト盤が多いんです？

>>83
宮城氏の加入は第３のヴォーカリストとソングライターの加入と考えれば大きかったね。
加入前はたしかＡＲＢだったけ？　恥ずかしながら、彼が加入したときはリアル
タイムであまり聴いてなかったのですが、のち彼の加入したアルバムを聴いたと
き、ベースに厚みが増したように感じられた。たしか財津さんとともに最後までいた
メンバーじゃなかったっけ？　なにしろ「Our Song」が入ってたアルバム（タイトル
何だったけかな？）以降は知らないから。

フィジカルソングは、
タイプでいくと「愛の迷路」と同タイプでしょうか。
疾走感のある曲で、
B面にしておくのは勿体無かったと個人的には思っています。

Out　Of　Our　Time　ツアーのオープニング曲でしたね。
ソロの　City　Swimmer　ツアーでも演奏されましたが、
その後はやられてないのでは。
現在のツアーで「おくれる時計」をやってくれたように、
いつか再演されるのではと、希望を抱いております。

遠い道でも近い道でも〜（Our　Song）は、
高い山でも低い山でも〜　に続く歌詞ですよー

思ったように　やってみるだけ　今日のこの日は　一度きりだよ
全てのものは　リズムがあるのさ　自然のリズムに乗って　やればいい
汗を流して　ただ黙々と　体鍛えて　生きてみるのさ
あー　言葉に鍵かけて　魂が　動き出す

便利なものを　捨ててみようよ　裸になれば　何かわかるさ
頭を空にして　体で考える　心の時代が　やがてくるだろう
いつもと同じ　ペースでいいさ　少しづつでも　変わってゆくさ
あー　言葉に鍵かけて　魂が　動き出す

　　この曲もメッセージソングですかね。
　　（フィジカルソング　詩：財津和夫）

>>83
「置いてきた日々」ですよね。2001年のライブアルバムに入ってて嬉しかったです。
>>87
ご丁寧にありがとうございます！歌詞は保存させてもらいます。
「愛の迷路」路線ならきっと私の好みですね。
これでますます聞きたくなったりして・・・
そういえば「さわぐ心」もテンポのいい曲ですよね。

TULIPは私は財津さんの独裁的なバンドって感じがしてたんですけど
実際はどうなんでしょうか。
そういえば、金閣寺に行った人いますか？

チューリップ・スレって、変なのが多かったけど、
ここは音楽の話しが多くてホッとします。

チューリップって楽曲も良かったけど、アルバムのジャケットなんかも
シャレた作りでしたよね。
「TAKE　OFF」「Upside　Down」「２２２２年ピクニック」「Halo」や
絵本付きの「ぼくがつくった愛のうた」など、他のバンドにはない
ジャケットの楽しみがありました。
一見、普通の「Somdeay　Somewhere」も表と裏で握手してるのが
同一人物だったりして、センスの良さを感じます。

>>90
「All Because of You Guys」の漫画がよかったね。

何でマスコミが、批判的なことばかり書くんです？

「Our Song」が収録されているのは「New Tune」です。

「もっと幸せに素直になれたら」（シングルになりましたね）
「ふたつめのクリスマス」（ライブでやったことあるんでしょうか？）
「Route134」（９７年のツアーでやりましたね）
「黒い髪のリサ」「光の花」「ロベリア」
なんかが入ってましたねえ・・・・・・・・・

＞92
スレ違いですか？

上田さんがやめただけでもショックだったのに
その後入ったドラマーの顔を見て二重のショックを受けました。

>>95
伊●薫のことだね。なんか地味だったね。

オフコースを聞け！

おれは思い出のフリスビーがすきだね

伊藤薫って村田和人にそっくり

>>84さん&86さん
ベースが吉田さんから宮城さんに交代したことは、財津さんの音楽指向が
変化していったのと、奇しくも一致してるように思えます。
一期の楽曲群にはやはり吉田さんのベースラインがあってると感じますし、
二期の楽曲群には宮城さんのベースラインがフィットしてる気がします。
これはアンサンブルの問題で、善し悪しとか上手下手ではないですよね(^^)

>>87さん&88さん
「フィジカルソング」の詞を見てなぜか「Feel It」を思い出しました(笑)
「愛の迷路」もアレンジの妙を感じる曲で、たしかＣＭで使われましたね。

>>89さん
二期の後半に私もそう感じるようになり、少し離れる原因になりました。
一期(初期)のTULIPは作詞作曲アレンジ演奏の全てにおいて、五人全員が
対等な立場で、微妙なバランスの上に作られてるのを強く感じますよね。

>>90さん&91さん
アルバムジャケットで言えば「Upside Down」がベストだと思います♪
「All Because of You Guys」では財津さんが美化されすぎです(笑)

>>95&96&98さん
伊藤さんはたしかに地味すぎましたね。きっと性格が温厚過ぎるせいで
主張の強い財津さんたちとの間で気を使い過ぎてたような気がします。

「今日の一曲」♪
見世物小屋に群がった　人の後ろで背伸びした
幼い頃の思い出は　賑わう祭りの夜よ

>>97さん
オフコースも嫌いではないです。と言うか楽曲は好きなのも多いです。
でもオフコースのライブは一度しか行ったことはないんですよね。

オフコースというグループは、TULIPで言うと一つ前にも書きましたが、
財津さんが音楽的な独裁者のように感じて来る後期に似てる気がします。
バンドやグループという色合いより、小田和正というコンポーザーの
楽曲発表用楽団というイメージですね(ファンの人、ごめんなさい)。

そう考えるとギターの松尾さん(だっけ？)がTULIPの宮城さんと似てる
位置づけのような気がしてくるんですよね。考え過ぎでしょうけど(笑)

吉田さんの地位は、何故下がったの？

>>89
ＳＡＳの桑田ほどではない。はっきり言って私、ＳＡＳは桑田以外のメンバーをよくしりません。
もちろん曲もよくしりませんけど。
>>97
オフコースもいいですね。とくに鈴木氏の「通り過ぎた夜」とか「潮の香り」や小田氏の
「ワインの匂い」が好きで、よく友人とハモりました。アルバムではやはり「SELECTION
1973-1978」が一番好きでした。
>>101
その話はやめましょう。

>>100
博多っ子純情さんのいう　宮城氏＝松尾氏　には同意します。
しかし、オフコースで鈴木氏が去ったことは、チューリップにおいて
安部氏、姫野氏が去ったのと同様の衝撃があったことを覚えています。

>>チューリップマニアさん
実は当時、鈴木さんが抜けたことを私も同じように感じてました。
ただ私の場合オフコースは個人、グループでなく楽曲のファンなんで、
鈴木さんの作風の曲が聞けなくなるのが残念だっただけですけど。

好きなのは小田さんなら「秋の気配」「思い出を盗んで」あたりで、
鈴木さんの曲では「いくつもの星の下で」「汐風の中で」とかです。
スレ違いなのに少し引っ張り過ぎましたね(^^;

たしかギタリストさんでしたよね？　やっぱりバンドやってました？
なんとなくバンドマンの感覚と言うか、通じるものを感じたので(笑)

「今日のもう一曲♪(笑)」
今はもう捨てたかい　君とひとつずつ
わけあい持ってた　あの部屋の鍵は〜あああ〜あ〜あ〜あ〜

>>104
レスサンクスです。「秋の気配」はオフコースを知るきっかけになった曲ですね
実に懐かしい。当時われらチューリップはたしか「ブルースカイ」か「Welcome To
〜」くらいでしたっけ？　ギターですか？腕は下手っぴでしたよ（藁　「潮の香り」
必死に練習しました。あの転調の多い曲はほんと苦労しましたよ。もうこのくらい
でオフコースネタはやめときましょう、他のファンの方に叱られるから。
工房のとき学祭で仲間と即興のバンド組んで「サボテンの花」とか「青春の影」なん
かやりましたよ。当時シンセはとても高級な楽器だったから凝ったものできなくて、
「Upside down」のクレジットにあった Mini Moog とか Korg の表記には超萌え
ましたよ。

>>105
うちの高校でも先輩が文化祭でチューリップやってました。
出演したいろんなバンドから５人ほど集まって
アコースティックコーナーってことでアコギとひとりは足でタンバリン。
これって確かチューリップもライブでやってたんですよね？
先輩方の学年は音楽が好きで尚且つうまい人が多くて感動したのを覚えてます。
曲は失念…。

やっぱりチューリップとオフコースは通ずるところがあるのかな。
「もう花はいらない」とか「愛の唄」とか大好きです。
財津さんも小田さんもバンド内では強引だったのかもしれませんが、
バンドという化合物を前進させるには、ある種の強い牽引力が不可欠なのではないでしょうか。
・・・と、オフコースねた終わりでしたよね。すみません
ところで財津さんと小田さんってゴルフ仲間だったとかなかったとか。

>>107
確か、財津氏はオフコースファンクラブの会員番号１番だったという話をラジオ
か何かで聞いたことがあるが、どうだろう？
ともにいい意味でリーダーシップを発揮してたと思うし、どんなグループでも
いつかはメンバーチェンジしたり、解散もするのだから、リーダーが多少の我
儘があってもそれは仕方の無いことじゃないかな。

先日、TBS朝の番組内の財津和夫特集で
財津氏が「オフコースのファンクラブ会員番号１０番だった」
と喋ってましたよ〜

小田和正氏も出演し、
「財津君とは音楽の話をしたり飲みに行ったりした、
という記憶はあまりないけど、ゴルフによく行った。
最近はたまに街で見掛けるぐらい。
これは、どういうことでしょう。
お互いいい年になったから、
気楽になって一緒に仕事が出来たらいいと思っている。」
と話し、「魔法の黄色い靴」を少しばかり
ギターで弾き語りしてくれました。

>>チューリップマニアさん
同感です。当時、シンセはアマチュアバンドには高嶺の花でしたよね。
私もギター下手ですよ(笑)でもチューリップの曲はコーラスも含めて
バンドアンサンブルの良いお手本になるものが多かったです。

>>心の旅さん&チューリップマニアさん
財津さんも小田さんも、コンポーザーとしてのプライドがいい意味で
表立ってきたことがそう見える原因になったのだと私は思います。
財津さんが特にそう感じるのは、初期が飽くまでバンドの一員として
楽しんでいたからでしょうね。バンドというものの宿命ですね(笑)

>>109さん
「今だから」はちょうど話題に出そうと思ってたところでした(^^)
ユーミンともいっしょに作ったこの曲については皆さんどうでしょう？
私は当時、国立競技場の「ALL TOGETHER」(だったかな？)とかいう、
日本のアーティストが一堂に会したライブで生を見たことがあります。

「今日の一曲」♪
思ったように勝手にしろよ　どうせおいらじゃ幸せはない
思えば長い俺とお前さ　畳の色もふけちまったな

AGE

せめて最終電車まで〜♪
いい曲だったなぁ。

木馬、甲子園がいいyo

少し熱が冷めてしまった感じですが今後もﾏﾀｰﾘいきますか(笑)
今日は例によって今日の一曲だけで失礼させて戴きますけど(^^;
>>113さんに歓迎の意を込めて少し長め、かつ途中の詞で行きます！

「今日の一曲」♪
町に帰ってきたときは　迎える人影もなく
家に帰れば母さんが　雨戸締めて渋い顔
あの娘の家に電話をかけた　受話器に響くつれない言葉
僕はすべてを失くした　ただただ逃げ出したかった

手塚治虫ｈｐでも、あまり話題になってませんね？手塚ファンに「ぼくは陽気なのんきもの」は合うと思うが・・・。

>>115
手塚氏とチューリップにどんな関係が？興味有りです。

〜僕の心の中を誰もが素通りして行っただろう
　僕にしか歩けない路を僕は歩いてきたようだ〜
でしたっけ？
博多っ子さん、あってますか？

チューリップ最高！青春の影、最高！
これ昔なんかのCM使われてなかったっけ？

私もどうして手塚治虫さんとTULIPが結びつくのか、疑問でした。
心の旅さんご指名の「のんきもの」の詞ですが、少し違ってました(^~)
そこで「今日の一曲」はこれでいきたいと思います♪

君の心の中を誰もが　素通りしていっただろう
一人しか歩けない道を　君は歩いてきたようだ
（中略）
心の重さに疲れ果てたら　朗らか神様にだまされよう
僕は陽気なのんきものです　笑い顔なのは地顔です

>>117さん
「青春の影」はTULIPのたくさんある曲の中でも名曲中の名曲ですね。
ＣＭに使われてた記憶がありますが、何だったか思い出せません(汗

http://music.2ch.net/test/read.cgi/beatles/999171498/l50

↑ビートルズ板チューリップ関連スレ

ミュージカル「火の鳥」の音楽を、財津さんがやってたのご存じ無いんですか？

>>121さん
すみません。今の今まで知りませんでした(汗
ということで罪ほろぼしです(^^;

http://www.asahi.co.jp/hinotori/staff.html

高校生の頃、チューリップ好きだったなぁ。
その時見に行った旭川の公演で、２曲目（だったと思う）
の途中でステージの防火シャッターが突然降りてきて
財津さんのエレピに直撃したんだったなぁ。
後々、当時のＦＭ番組や再結成の時のＴＶでもメンバーが
忘れられない思い出といってましたね。
ところで宮城さんが加入した当時、吉田さんはまだ脱退していなくて
６人で活動していた時があったのですが、そのメンバーで
録音された曲ってあるのでしょうか？
時期的には『さよなら道化者』あたりだとは思うのですが。

>>123さん
私は宮城さんがパーカッション担当の６人編成ステージの経験はあります。
でも録音曲となると、かなりのマニアさんが出てこないと厳しいかも。
時期はおっしゃる通り、「Someday Somewhere」と「The Love Map Shop」の
間だと思うのですがどうでしょう。どなたか、詳しい方はおられませんか(^^;

「今日の一曲」♪
恋人よ　もう眠った頃かい　僕はまだ都会の片隅
荷物を片づけやっと落ち着き　煙草ふかして手紙書いてる

虹とスニーカーの頃・・・1979.07.05 RELEASE

Someday Somewher・・・1979.07.20 RELEASE

I am the Editor・・・1980.07.21 RELEASE

THE LOVE MAP SHOP・・・1981.03.05 RELEASE

さよなら道化者・・・1981.03.05 RELEASE

×Somewher
○Somewhere

>>123>>124
宮城は正式加入前に財津ソロのレコーディングに参加していたらしいです。
クレジットは載ってないが｢I need you and YOU｣の
コーラスは宮城の声のような気がするんだけど、違うかな。

>>127
財津1枚目のソロ「宇宙塵」で、すでにクレジットされているぞ
もっと勉強して出直してこい

>>128
ﾏﾀｰﾘしてるスレで挑発はいかがなものでしょうか。
ル・デクランは暗い。落ち込む。

昔ミュージックフェアーで青春の影のストリングスバージョンを
やったことがあったのですけど、どなたか覚えてらっしゃる方っています？

＞博多っ子純情さん
「恋人への手紙」ですね。
CDで聴いたらそれほどでもなかったけれど、
ライブで聴いたら感動ものでした！

ONE WORDツアーでやってくれたんですよ。
ツアー後半ではやらなかったようですが。
Private Moonツアーでの「I dream」といい
私的には一番よかったというぐらいの曲が
後半カットされたりしてるようで・・・

>>123
6人だったのは「Someday Somewhere」発売後のツアーだけと思われ。
音源はたぶん上田＆吉田両氏が参加した最後の中野サンプラザでのものがラジオでON Airされていたと思うのだが・・・
レコードになっているものはないはず。

>>130
それって赤い鳥と出演したときのもの？確か財津さんだけがピアノで他のメンバーはその後ろに座ってコーラスだけしていたような記憶あり。
もしかしたら別の日だったかもだが・・・25年以上も前の話だからなぁ。

むかし、財津氏が作曲家の服部良一氏の生涯をつづったドラマで
主人公役をやったドラマを知っていますか？
また、大昔、森繁久弥の病院のドラマで医師役として財津氏がで
ていたのをご存知ですか？

>133
>むかし、財津氏が作曲家の服部良一氏の生涯をつづったドラマで
>主人公役をやったドラマを知っていますか？

懐かしい！やってたね！’85〜6年位だったかな？
服部さんが生前「悲しい詞には明るいメロディを明るい詞には悲しいメロディを」
って言ってらしたのに財津さんが共感して出演をＯＫしたんだったけ。

>>129
挑発したつもりはない。気分を害したならｽﾏｿ

ル・デクランおれは好きで
とくにあのヘタクソなギターソロが気に入っているのだが、
あれ弾いてるの誰だっけ？

さすがに２ちゃん、情報通の方もたくさんいるようで勉強になります。
こうなると私なんてファンを語れませんね。騙ることはできても(汗笑

>>131さん
ライブの楽しみと言えば、滅多にやらない曲を歌ってくれるのでは？という
期待感が一番でした。それが自分のお気に入りの曲ならなおさらですよね。

>>132さん
録音してた記憶が残ってたので、そのカセットテープを探してました(笑)
ありましたよ。「アフリカは午後０時」から始まり、ラストはメドレーで
フェードアウトしていくやつ。しかしカセットですから時代を感じます(^^;

>>134さん
とすると、きっとそれが「I need you and YOU」の詞に繋がるんですね。
何か自分が知らなかった(忘れていた)ことがいろいろ出てきて楽しいです♪

>>135さん
ル・デクランはシングルのＢ面でしたっけ？　記憶に自信がないけど(汗
ソロシングルならギターも財津さんが弾いているのではないでしょうか？

そういえば 8BIG CITIES TOUR でハワイまで行った方はここにいます？

「今日の一曲」♪
都会に海が見えないから　ひとは僕を笑いものにする
都会の星はとても遠いから　ひとは僕を夢見る馬鹿という

約束がすきだよ〜
レイントレインも好きだよ〜

大阪ローカルの番組で、鈴木さんとビートルズやったのには感激した。

>>118
そうでした、そうでした。微妙に記憶違いでした。ありがとうございました。
>>135
「ル・デクラン」独特の雰囲気がありますよね。忘れちゃいけない曲だ。

ところで先日、中古レコード店で「パゴダ」と「コンサートはチューリップ」を見つけまして
すぐさま買いました。レコードプレイヤーが無かったので買い揃えて聴きました。
・・・本当に感動しました。
「ＯＵＲ　ＳＯＮＧ」のあたりは圧巻ですね。ただのポップバンドじゃないんだなあと
改めて思いました。音楽を使ってここまで思想的なことを表現しようとするとは・・
財津さんの先進性に脱帽です。
「コンサートは…」のほうはまたポップなアレンジが楽しかったです。
チューリップってすごいんだなあと感心しきりでした。

＞１３９
そうかなー。
「パゴダ」における財津氏の独創的宇宙論があったからこそ、
翌年の安部、姫野、伊藤の脱退騒動になったのでは？
はっきりいって、あの「パゴダ」は、感心せんかったなー。
あ、誤解ないように言っときますけど、コンサートそのものは良かったのよ。
でも、あの場にあのようなもの（パゴダ）を持ち出すことについて、
財津氏以外のメンバーが心から合意していたとは、とても思えないよー？

「コンサートはチューリップ」だって、はっきりいって「やけくそコンサート」だった。
チューリップの持ち味だった「ハーモニー」の素晴らしさは「かけら」も無かった。
がっかりしまくったのを覚えています。
レコードは、それなりに聞こえるように、いろいろと加工してあるんだね、きっと。

コンサが最高だったのはアルバムでいえば「Live Act Tulip Vol.3」で、
You'll Find Another Space の頃かな。

>141
激しく同意！！
真の意味でのチューリップは、上田・吉田両氏のいた79年まで！！
それ以降は、財津和夫バンドだと思う。あの時点で解散しとけば、チューリップの
その後の評価は高かったはず。本当の意味での伝説のバンドになってたと思われる。

なんか「こち亀」みたいな話になったな(w。

>>140&141&142さん
PAGODAを機会にライブ離れをした自分としては概ね同意見ですね。

ただ吉田さん上田さん脱退時に解散しておけばその後の〜という点だけ
私は142さんとは違う感じ方をしています。
と言うか、私自身は評価の高い低いはどうでもいいと思ってるのです。

他の人がTUILPに低い評価をしようと、自分はそれをイイと思ったのだし
実際自分の青春のＢＧＭとして未だに不動の位置を占めているのですから、
私はそれで十分だと思うのです。他と比べる必要もないと思うのです♪

だから好きな時期も人それぞれですし、その優劣もないと思ってます。
皆さん、自分だけの大好きなTULIPを胸に抱いてるってことですよね？
むしろどの時期にも好きな人がいること、それがすごいと思うのです♪

「今日の一曲」♪
幸せが何かなんて　庭の花は答えやしない
あー　ただそこに　咲いているだけ

>>144
博多ッ子さんに同意。
宮城氏、伊藤氏（彼の加入はあんまり影響力はなかったが）の加入してからのサ
ウンドはそれまでのチューリップとがらりとサウンドがかわった（シンセの多
用、ラブソングのさらなる深化という点で）。
だから、オリメンと第２次メンバーとでは別のグループとして楽しむことが
できた。楽器の著しい進化等の条件があったかもしれないが、前のメンバー
では「Our Song」や「丘に吹く風」、「Shooting Star」などは生まれてこ
なかったような気がする。敢えて、解散の時期を云々するなら、安部、姫野
両氏が脱退したときだろうな。

>>143
愛を抱きしめて。良い曲ですね。青春の影よりもリアリティーあってイイ！
確かHELOの頃、財津さん結婚したんですよね。
漏れはパゴタしかLP持ってないんです。「コンサートはチューリップ」は欲しい！
財津さんの………………………、
（あえて言います）デムパが炸裂したステージを聞いてみたいんですよね。
ヒストリーLD“SHOOTING　STAR”で見ましたが、85年ステージの時の財津さんの眼の色は…（以降自粛）。

スレ違い、板違いネタご容赦を。
4年前、某ゲーキャラ（演じてるのは30過ぎのオバハン）に曲を提供しましたね。
（ヲタ仲間に聴かされました）
聴いてすぐに思いっきり手ぇー抜いてるのが分かって、その場で笑ってしまいました。
って言うか財津さん、コ×ミはいいから葉鍵と組んで欲しいです。
「I　DREAM」の世界って葉鍵そのものでは無いかと思います。
綺麗過ぎますよね。好きですけど。“恋は素顔で”とか“I　DREAM”とか。

俺が財津さんにハマッたのは、91年頃、CX「19XX」の74年特集で最後の曲が“青春の影”。
それ見てものスゴイ衝撃を受け、CDを借りまくり、テープに移してました。
それからすぐにFM東京での深夜の時間帯にデビューから解散まで
全アルバムの特集やってたんです。これで完全にハマりました。
もちろんエアチェックしましたが、前述のライブアルバム放送時はエアチェ失敗。

それでは漏れの今日の一曲、

　　　　　　∧ ∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣(　ﾟДﾟ)＜　 僕は切なくなぁーって、ブラウン管にキスをする………。
　UU￣￣　U U　　＼
　　　　　　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ｿｼﾃ ﾓﾚﾊ ｽｲﾖｳﾖﾙﾆ ｷｽｦｽﾙ､､､､､｡

>>145チューリップマニアさん
私が言い足らなかったことを補足してもらえたようです、ありがとう(笑)

やはり安部さん姫野さんが脱退した時点でTULIPのオリジナルメンバーは
財津さん以外いない訳で、その意味で言えばTULIP解散はこの時点以外に
なかったと思います。

>>146さん
財津さん宮城さんは当時、歌謡曲の方にたくさんの楽曲提供をしてましたね。
「青春の影」はバンドを組んでいた当時、何度も演奏した思い出深い曲です。
私はギター弾きでして、ライブバージョンのソロをコピーして弾いてました♪

「今日の一曲」♪
もしも幸せが　町で買えるものなら
リボンをかけてそっと　貴女に贈ってあげる

本当に皆さんTULIPが好きで詳しい方ばかりですね。
私個人的にはまた再結成したら宇宙＆愛＆海をイメージしたアルバムを作って欲しいです。
“星の〜”、“宇宙の〜”、“愛の〜”“海の〜”とか。
当時“２２２２年ピクニック”や“Shooting　Star”、“The　Halo”をシングル・リリースしたらヒットしたと思うんですけど。
皆さんはどう思いますか？

>>148
「2222年ピクニック」は当初シングルとして発売される予定だったとか。
けれども、こっちの方がチューリップらしい、という理由でB面になるはず
だった「We can fly」をA面にした、と当時発売された本（タイトル失念）に
書かれていました。

「Shooting Star」も「The Halo」も親しみやすいメロディーがいいですよね。
そういえば、こういった宇宙をテーマにした楽曲、アルバムにはたくさん
収録されていますが、意外とシングルにはなっていないような。

>>149
チューリップはいい曲出し惜しみするからなぁ。シングルになってもいい曲たくさん
あったよ。ＣＭでもレコードになってないやつたくさんあったし。あと「博多っ子純
情」なんかもシングルにしてほしかったな、同名の漫画もあったし。

シングルではキャッチーなテーマ、アルバムではトータルコンセプト。
当時のポップグループの売り方はそんな感じだからやむないでしょう。
おまけに財津さんはコンセプトアルバムの制作に熱中してたようですし。

親しみやすいメロディーには賛同しますが、あのテーマ性の強い詞を
シングルにして売れたかどうか、私自身は少々疑問符がつきます(^^;
でも飽くまで「if」の世界の話ですし、売れたらそれはそれできっと
ビッグエポックになっていたかもしれませんね(^^)

「今日の一曲」♪　漫画はたしかハセガワホーセーさんでした(笑)
女たちはきまぐれで移り気だよ
紅をさして男誘う
だけどいつか愛が欲しいと春吉橋で
人に隠れ涙流す

↑頭の「夜の」が抜けてましたね(汗
ファン失格かもしれませぬ。恥ずかしいのでsage。

中期は「２２２２年・・・」以外好きではない。

>>89
遅レスですが金閣寺行きましたよ

>146さん
邦楽板で「葉鍵」という単語にお目にかかれるとは。「冬の街」なんて
こんどアニメ化されるＫａｎｏｎのテーマにぴったりかも。
某バーチャ・アイドルに提供した「教えてＭｒ．Ｓｋｙ」は、「モーニング・スコール」
と構成がよく似ている。あと、「Dream With You」は、前の年に島田奈美に提供
したアニメ主題歌「ハロー・レディ」に曲調も構成もくりそつ。どちらも
松本・財津コンビ。ぱくりというより、流用。

手塚治虫さんが亡くなられた時、財津さん名義で花輪が出ていたので
どういう事か、と思っていましたが、そういう事（１２１さん）でしたか。
俳優・財津和夫の話題も上がってましたが、私は映画「メイン・テーマ」の
準主役が印象に残っています。別に聖地巡礼というわけではないけれど、
神戸・ポートピアホテルの噴水や、山陽電鉄・須磨浦公園駅は、
旅のついでに立ち寄り、映画を思い出しました。

やはりというか何と言うか、二期と三期は人気が無いようですね…
皆さんがチューリップから離れ出した頃なんでしょうか。
そのきっかけみたいなアルバムを教えてください。

財津さんの詞は素晴らしいと思います。メッセージ色が強くても、
あのメロディに乗っているからすとんと心に落ちて来るんでしょう。
「夏の祭り」の　〜あの風船はないけれど　何を握り締めて生きてゆこう〜
なんてさらっと言われると感動してしまいます。
あれは何故か吉田さんの低い声のVoだったような…

自分は「New tune」の「春はくるくる」を聴いた時に、ちょっとやばいかも……
と思って、次の「I like party」でダメだった。さらにその次の「Jack is a boy」まで
買ったけど……。コロンビア時代については全然知らないです。

私も「New tune」で終了。「Our Song」がチューリップとのお別れの歌になってしまいました。

new tuneはよかったよ
アイアイアイ以降はなじめず

私も「Our Song」、アルバムだと「I dream」、ライブだと芦の湖です。

バンド「TULIP」の世代なので、財津さん個人が表立ってくるそれ以後の
時期の曲は、残念ながらほとんど聴こうと思わなくなってしまいました。
ただ私生活が著しく変化したのと同時期だったということもありますが。

　　　　　　∧ ∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣(　ﾟДﾟ)＜　 Nobodyさん、やっぱ水口英二でしょ。
　UU￣￣　U U　　＼
　　　　　　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣





　　　　　　∧ ∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣(　ﾟДﾟ)＜　 芦ノ湖は2期の“解散”ライブだったのかも。
　UU￣￣　U U　　＼
　　　　　　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

3期のはあんまり持ってません。

　　　　　　∧ ∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣(　ﾟДﾟ)＜　 水口は名前違いでした。近鉄の内野手。スイマセン。
　UU￣￣　U U　　＼
　　　　　　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

今朝の1曲

　　　　　　∧ ∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣(　ﾟДﾟ)＜　 ♪〜もしそれが飲み物だったら100円玉で手に入れて〜♪
　UU￣￣　U U　　＼
　　　　　　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

最後まで一応買ったけど、チューリップとしては『New Tune』で
終わったな、って感じでした。コーラスを財津さん一人で重ねたり
とか、それまでとは明らかに何かが変わった、と思いました。

『I Like Party』以降は、私の中では同じ名前の別バンドでしたね。
嫌いじゃなかったけど、それまでのようには夢中になれなかったです。

>>163さん
ずいぶん渋い曲をもってきますね(笑)それではこちらは正攻法で♪
ライブでは安部さんのギターが切ない響きでたまりませんでした。

「今日の一曲」♪
眠る君を見つめ　いつも僕は思う
君が望むのなら　この命あげよう

君の握り締めた　その小さな掌
何をつかんでゆく　はるかな明日へ

　　　　　　∧ ∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣(　ﾟДﾟ)＜　 詩歩子さん、もう年頃ですね。流行の歌には興味無しとか。
　UU￣￣　U U　　＼
　　　　　　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

去年の再々結成ツアー時のパンフに書いてましたっけ。
それでは、今晩の1曲

　　　　　　∧ ∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣(　ﾟДﾟ)＜　 ♪〜丸く浮かぶ地球、その上に人が居た〜♪
　UU￣￣　U U　　＼
　　　　　　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

6.7年前胡散臭い“地球環境ソング”が街に流れてた時、
『何を今更』と思いながらこの曲を口ずさんでました。
そしてあの時に増して今、洒落に聞こえない財津さんの歌詞。

　　　　　　∧ ∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣(　ﾟДﾟ)＜　 >>155-156、同志が居て嬉しい！
　UU￣￣　U U　　＼
　　　　　　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

って言うか、『I　DREAM』はそのままKANONのサントラに追加すべきでしょ。
通常回のエンディングテーマ→『冬の街』
最終回のエンディングテーマ→『I　DREAM』なんてどうでしょ？

つーか完全にスレ違いの話スマソですが、数ヶ月前通ってる英会話教室で
『あなたが観た映画の話を英語で喋って』という題になり、
あんまり映画観てない俺、窮余の策で鍵の寝坊女の話をしてしまったのです。
相手は何も知らない同クラスのおっさんだったのでアレでしたが。
バレたらどないしよかとヒヤヒヤでした。

財津さんは、２期のころはアイドル提供曲の方が、良い作品が多かったと思います（誰とは言わないが・・・）。

　　　　　　∧ ∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣(　ﾟДﾟ)＜　 >>168、松××子ですか？
　UU￣￣　U U　　＼
　　　　　　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

チューリップ解散後、財津ソロからファンになったせいか、
時期にかかわりなくメロディがいいと思える曲は無条件に好きですね。
３期はいまいちな曲が多い気がしますが。
「くちづけのネックレス」はシングルリリースしない方が良かったような・・・

２期より１期の曲の方が万人受けする曲が多いと思いますが、
２期の曲にもじっくり聴ける名曲が多いと思っています。
「さよなら道化者」や「愛を抱きしめて」などは今でも色褪せていないバラードだと。
「Shooting Star」はもちろん「I am the Editor」や「星空の伝言」
「たったひとりのオーディエンス」「愛の迷路」なんかはチューリップならではの名曲なような。

なんだかんだ言っても、財津和夫は今でも結構いい曲を書いていると思うので、これからも頑張り続けて欲しい。
８０年代後半から一時期における迷走ぶりは、小田和正や桑田圭祐にはなかったもので、ある意味普通の人間らしいなあ。

>>166さん
取りようなので一概に言い切れませんが、私は財津さんの詞の世界は
一般傾向よりも数歩先に、世俗的な世界から脱却したと思ってます。
ただそれが(チャートで聴く一般のリスナーには)早すぎた気がして、
やはり当時のシングルＨＩＴになりにくいのではと推測してます(^^;

>>168&169さん
私は財津さんが歌謡界に提供した時の作曲スキルが、いい意味で中期後半の
楽曲に活かされたように感じます。突き抜けたと言うか、悟ったと言うか。

>>170さん
やはりTULIPというとメロディなんでしょうね。私の場合、初期が好きな
理由の一つとしてハーモニー(とそのアレンジ)の魅力が見逃せません。
もちろん後期にもありますが、声質の融合という意味でのハーモニーは
初期の５人(大抵は４人)のコーラスはとても気持ち良かったです♪

「今日の一曲」♪
Oh! 明日から君と二人で　ピアノを弾いてギターと　声を合わせ
二人で歌を歌って　歌って　Oh! 綺麗なハーモニー

だ〜から君よ、聴いておくれ！

これマジで好きです。

オッしばらくこの板に来ないうちにまたチューリップスレッドがたってる。
前のスレッドではTULIPファンの名で書き込んでました。

また見に来ますので、頑張っ てスレ続けてください。

受験生の頃、「財津和夫の人生ゲーム」を
必死に周波数を合わせて（関東在住）聴いてたことや
運良く、最後のコンサートのに行けたことが思い出です。

２期と３期、ことに３期は不評のようで。私も、３期はただのポップス
だと思います。ただ、私は、心の旅が消防、虹スニが厨房だったので、
本格的入門がI dream。２期の後半から入り、しばらくしてオールウェイズ分裂
だったため、２期や３期しかリアルタイムで受け入れざるを得ませんでした。
１期を肌で知るお兄さま、お姉さま方が、うらやましゅうございます。
結局、ちゃんとしたコンサートに行けたのは、解散・再結成されてからでした。
＞１７０さん　くちづけのネックレスは、サン・ジョルディの日のタイアップ
曲として、シングルカットされたものと記憶しています。

ターニングポイントは「New　Tune」のようですね。
私も最初にＣＤで聞いたときはギョッとしました。これがあのチューリップなのかと。
特に「ロベリア」なんか・・・（何度も聴いた今は割りに好きな曲ですが）

解散後にファンになったというWake　upさんとは同じ境遇です。
ベスト盤をレンタルで借りてから、オリジナルを買いまくりました。
無論、周りにファンがいるはずもなく、人に聞かせてもわかってもらえないようで…
再結成コンサートに行ったときは嬉しかった…周りみんながチューリップファンだなんて！
この一体感はなんなんだろうという感じでした。
私が行ったコンサートの中ではベストですね。
>>174
前々から気になっていたのですが、サン・ジョルディの日とは何ですか？

＞１７５さん
サン・ジョルディの日とは、スペイン・カタロニア地方に伝わる風習
でして、男は女に花を、女は男に本を、プレゼント。「愛と知性の日」、
という触れ込みで、書店界と花屋が結託。バレンタインデーやホワイト
デーの２匹目ドジョウを狙ったものです。「くちづけの・・」が８６年
だから、もう１５年たったけど、あまり定着してませんね。

後期って結構夜ヒットでてたよね

>>177
「くちづけの〜」はわざわざバルセロナまで行って
外タレ並に口パクやってたし（w、
財津ソロの「償いの日々」でも出てましたね。

あ、あと「愛の風」（知ってる人どれだけいるんだろ？）
でも出たっけかな？

＞博多っ子純情さん
再結成コンサートは忘れられませんね。
財津和夫のコンサートには無い盛り上がりだった。
武道館のようなでかい所でして大丈夫かいなと思ってたら、
あっという間に完売。
「ひとつ屋根の下２」の放送とちょうど時期が重なって、
タイミングも良かったんでしょうね。
惜しかったのは、主題歌を新曲にしなかったこと。
ヒットを「ひだまりのうた」にもってかれてしまいました。

今でも東京で５千人は集められるチューリップ。
３０周年コンサートを鈴蘭高原での１本だけしかしないとしたら、
１万人ぐらいは集められるのかな。
ちなみに昨年の稲佐山の動員数をご存知の方、おられますか？

「愛の風」は「渚に佇んで」に似ている気が・・・

解散後にファンになってる方もここではずいぶんと多いんですね。
考えてみれば１９７２年にデビューしてからすでに３０年近くですし、
それも当たり前ですよね。
PAGODA以後のことはここで皆さんが教えてくれてることで、時間を補完して
自分なりにダイジェスト三期を楽しんでいます(笑)

>>179さん
お相手を心の旅さんと勘違いされてるような気もしたり？(^^)
ちなみに私が観に行ったのは正確には去年の「再々結成ツアー」の方で、
武道館は残念ながら家の事情で行けなかったんですよ。無念でした。

「今日の一曲」♪　>>172さんへ
ある日人を裏切り　ある日人に言葉をあわせて
澄んだ青い空に　なぜか涙を浮かべた
ほんとの僕の歌を　ほんとの心の歌を
探し求めて　故郷を捨ててきた

ちょっと質問です。
財津のソロでコーラスをオフコースがやってる曲って、「不思議なときめき」
でしたっけ？

>>181さん
ええ、たしかそうです。イントロからいきなり小田さんの声(笑)

>>181
そうです。出だしと最後のコーラスにオフコースが参加してるのですが、
一聴でそれと分かります。

しまった！　かぶった……

>>181
そうです。確か演奏もオフコースのはず。

ガーリーのドラムに慣れていた私には、
オフコースのドラムというかリズムは、もたついて聞こえました（ﾜﾗ

でもそのソロってバックのクレジットないよね
宇宙塵みたいにドラム以外は財津のマルチなのかな

チューリップって色々ベスト盤でてるけどそのほとんどが財津さんの曲
ばかりで不満。･･･失礼しました。

チューリップのCD買ってみたいと思ってるんですけど、
最初は無難にベスト盤を買うべきですか？

>>186
レコードの歌詞カードには参加ミュージシャンのクレジットが曲ごとに
書かれていたような記憶が……。違ったかなぁ。

>>188
96年に発売された「ツイン・ベスト」が無難かと。
東芝EMI時代の楽曲の中から「夏色のおもいで」と「夕陽を追いかけて」を
除くシングルA面２２曲とB面５曲に「Shooting star」「博多っ子純情」
「Someday,Somewhere」の計30曲入り。価格は税込で3000円。
そこから気に入った楽曲が収録されてるアルバムを辿ってみるのは
いかがでしょうか。

>>189
ありがとうございます。ツイン･ベストですね、探してみます。

「ぼくがつくった愛のうた」が入ってないベスト盤が多いから注意してね！

>>189
「ツインベスト」！
特殊なケース仕様で、Disc-２をどうやって取り出すのかわかんなくて結局壊しちゃった
という苦い思い出が･･･（←バカ）

>>18&186&189さん
仕事を抜けて確認してきました。なんせレコード世代なので(苦笑)
歌詞カードには、欄外上の方に、以下のように書かれています。

Thanks to "OFF COURSE"for playing and helping me
arrange vocal and instrumental parts on A-3.

>>182&185さん
タイミングばっちりでしたね(笑)

ぐ、すごいミスしてますね(^^;
最初のは「>>185&186&189さん」で、後ろのは「>>183&185さん」です(汗

みなさん。情報ありがとうございました！

今さっき部屋を片付けてたら「今だから」のEP出てきました。
「松任谷由実・小田和正・財津和夫」名義で出してるのも凄いですが、
演奏陣もものすごいですね...。

博多っ子純情さん、誠にすみません。
確かに間違っておりました。
その部分は心の旅さんへ向けて書いたものです。

「ツインベスト」がベストでは一番お得な感じですね。

チューリップは出してるオリジナルアルバムやライブ盤が多いから、
集めるのにお金がかかったなあ。
あと少し東芝EMIに在籍していてくれれば、
「フィジカルソング」はシングルスに収録され、
「８，１１PAGODA」は音蔵で出ていたかと思うと、残念無念。

いやー、優良スレに育ってますな。
ところで、博多っ子さんの「今日の一曲」♪　楽しみに見てますよ。
むかし、厨房だった頃、楽曲の楽しさに目が奪われ歌詞なんか、ほとんど軽視して
いましたが、この年になってだんだんと歌詞のもつ意味がよくわかってきた次第で
す。恥ずかしながら、「あのバスを停めて」みたいなことも経験したりして、財津
さんの言いたかったことが少しづつ理解できたような気がします。また歌詞にでて
くる女の子って結構純情な子が多いですね。「ともだちのあなただから」の女の子
なんてほんといとおしい。最近の歌でこういう女の子はあまり登場しませんね（藁
ちなみに私の一番好きな歌詞は「青春の影」の「恋のよろこびは、愛の厳しさへの
掛け橋にすぎないと」とか「外は雨」の「女は夢を捨てたけど、男は追いかけた（中
略）二人の交差点」なんかが好きで後者は今でもカラオケでよく歌います。しかし
あまりコブシをつけて歌うと演歌になってしまうので注意。

「サボテンの花」のイントロはエルヴィスの「サスピシャス・マインド」の
イントロにソックリ

>>193
オフコースはＡ３一曲しか参加してないんだよね
他の曲は誰が演奏してんのかなって思ったんだけど

>>199
｢Ｗａｋｅ　ｕｐ｣で甲斐バンドの松藤英男がアコギ弾いてます。
当時甲斐よしひろ氏がＤＪやってたＮＨＫ−ＦＭの番組で
松藤氏が甲斐氏の代理ＤＪの時、本人が言ってました。
何でも財津氏から直に電話があったそうです。

>>181(195)さん
ティンパンアレイ、キャラメルママ系でしたっけ？＞演奏陣
私は一応国立競技場で生を聴けたので、とても満足してます。
ただスレ違いになりそうなので、ちょっとだけよ〜ん(笑)

>>196(Wake Up)さん
お気にせず♪私は「Tulip Singles 24」を持ってて家宝にしてます。

>>197(チューリップマニア)さん
応援ありがとうございます♪
ここを覗いた時にちょっと口ずさむことが出来たらって思って始めました。
自分が初期のファンなので、選曲が少し偏るかもしれませんがお許しを(笑)
記憶に頼って書いてることも多いので間違ってたら指摘してください(^^;

>>199(コンスケ新聞)さん
残念ながら、歌詞カードには楽器担当が明記されてませんでした。
前述のオフコースの件だけが、特記されてたのだと思われます。

>>200さん
そうだったんですか。思ってた以上に横の繋がりがありそうですね(^^)

「今日の一曲」♪　別にレスを増やすつもりはないんですが(笑)？
真っ赤な車でぇ〜　いつもやってくるぅ〜
微風に髪がぁ〜　よく似合う女の子ぉ〜

>>197(チューリップマニア)さん
一応レスを分けてみました。いや、ほんとおっしゃる通りです。
歌詞の一段深いところにある真意を肌で分かってくる時期になると
チューリップは改めて楽しめる時期が来ますね。グリコみたい(笑)

自分の好きなフレーズは「今日の一曲」で出してく予定ですが、
やはり「青春の影」は外せません。あとは「夏の夜の海」とかの
隠喩で奥の深さを感じさせるテクニックにはグッときます♪

>>博多っ子純情さん
｢今だから｣の演奏陣は
Ｇ：高中正義　Ｂ：後藤次利　Key：坂本龍一　Ｄｒ：高橋幸宏ですから
ミカバンド＋教授ですね。
ちなみに８５年の国立競技場で、ユーミンはこのメンバーをバックに
｢タイムマシーンにお願い｣を歌ってます。

>>203さん
わざわざありがとうございます。言われて思い出しました(^^;
たしかに国立で「タイムマシーン」を聴いた記憶があります(苦笑)

ちなみにこの国立で、残りのTULIPメンバーはたしかブレバタとともに
スティービー・ワンダーの「心の愛」を歌ってましたよね。
それにしても１６年前でしたか。さすがに忘れもしますね(^^;

解散コンサートの大阪公演は、「夕陽を追いかけて」が、無かったことが印象的でした。

>>203
ほぼＹＭＯ。

国立でチェッカーズと競演しなかったっけ？

>>204 >>207
国立では財津・姫野・宮城に加えてブレバタ・チェッカーズ・つのだ☆ひろが
競演しました。
博多っ子さんも書いてましたが、｢心の愛｣そしてアカペラで｢涙のリクエスト｣
の２曲を披露してましたね。
チューリップの曲はやってなかったように記憶しています。

>>205
今回の再々結成ツアーでも「夕陽を追いかけて」はなかったです。残念！

>>206
細野さんははっぴぃえんどで出演されてました。スレ違い引っ張りですが(^^;

>>207&208さん
そうでしたね。でもチューリップをやらなかったのはなぜなんでしょう(笑)

いろいろ家捜ししてたら8BIG CITIESの時のカセットが出てきました。
メンバー宅訪問やスタジオ模様が録音されてる「Voice program」です。
十数年ぶり？に聴いてみたんですが、懐かしいやら面白いやらです(笑)

「今日の一曲」♪
さよならと電話　切った後で
君の涙が聞こえてきたよ
風が窓を揺らす　心が揺れる
きっとまだ君のこと　忘れられない

　　　　　　∧ ∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣(　ﾟДﾟ)＜　 ♪〜夢で見た雪の中、ビルより高いクリスマスツリー〜♪
　UU￣￣　U U　　＼
　　　　　　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣



クリスマスとはずっと無縁な漏れですが、この曲を聴くと心が暖まります。
漏れ、兄の子が2人弟の子が1人と、甥が3人居ます。もう何年か経ったら、
彼等へのプレゼントも考えないと行けませんね。（笑）

むかしのＧＢでてきた
84年は宮城の年になるってよ

非常にほのぼのとした良いスレですな。
私も「ひとりの部屋」聴いて泣いた覚えがあります。

>>210(謎の猫)さん
クリスマス、あと一ヶ月ほどですね。私も少しお金貯めないと(苦笑)
私はどちらかと言うと、自分の過去の思い出とかぶってくるので、
「Someday Somewhere」が好きです。安部さんのギターもいいし。

>>211(いつどこ)さん
当時宮城さんが提供した曲に、現在お父さんのワイドショー講座をしてる
山瀬まみの「セシリアＢの片思い」というのがあって、これいい曲です♪

>>212(mu)さん
「本当につまらない曲」(再々結成ツアーでの財津さんのMCより)ですね(笑)
特に二番の歌詞が泣かせるんですよね。いずれ出そうと思ってます(^^)

「今日の一曲」♪
おいらがちっちゃな時　おふくろさんが
おいらに「正直に生きなさい」と言った
正直に生きたら　おいらはひとりになる
でもね　ね　君だけは　君だけは涙を流して欲しい

クリスマスソングということなら、ＡＬＷＡＹＳの「ひとりぼっちのホーリーナイト」が良い。
ＡＬＷＡＹＳ結成直後のライブで、初めてこの曲を聴いたときは、涙があふれてとまりませんでした。
姫野氏の、跳ねるようなボーカルが秀逸でした。
ああ！どこへいってしまったの、ＡＬＷＡＹＳ！！！！！

メンバーチェンジ後初のシングル｢I am the Editor｣
ライブ映えする素晴らしい曲なんだが、ヒットには結びつかなかったね。
当時としたは耳慣れない単語と長いイントロ（今なら普通だよね!?）が
原因かなと財津氏も後に言ってましたが・・・・
｢Sweet Memory｣を同時期に録音していたのを知った時、こっちをシングル化
した方が売れたんじゃないかな。

>>214(ふる)さん
ALWAYSは４人編成だったので、ライブでの楽曲の再現性という意味では
TULIPの時より音の厚みがなく感じたのが少し残念でした(^^;
(ちなみに私はALWAYSのライブには二度ほどしか行けませんでしたが)

>>215さん
私個人はあの長いイントロが原因のひとつだと考えています(^^;
ラジオとかで流しても普通のタイムキープではサビ全部入りません(苦笑)
私もインパクトは欠けますが「Sweet Memory」の方がらしいと思います。

「今日の一曲」♪　どこをと迷いましたが、あえてこの部分を。
自分の大きな夢を　追うことが
今までの僕の　仕事だったけど
君を幸せにする　それこそが
これからの僕の　生きるしるし

>>215-216
確か「I am the Editor」のジャケット裏には
「この曲は前奏が５３秒あります」という但し書きがありましたよね。
今ならイントロがこれくらいあっても変ではないですが、
当時は３０秒超えることさえ稀でしたからね。

「Sweet Memory」大好きなんですよ。
セガだかタイトーだかのカラオケに一時期入っていたことがあって
ぜひ歌ってみたかったのですが、当時近くになかった（泣）
どなたか歌われた方いますか？

>>217
「ＳｗｅｅｔＭｅｍｏｒｙ」はまだ見たことがないような・・・
「愛の迷路」とか「星空の伝言」はよくありますよね。
数年前に行ったカラオケには「モーニングスコール」があって凄く嬉しかったです。

>>217&218(心の旅)さん
カラオケでTULIP歌うのは学生時代にいっしょにバンドやってた連中と
行った時くらいですね。若い人といっしょの時は選曲が難しいので(笑)

「今日の一曲」♪
ローカウジーのツノは一本だけ戻りました
罰として　片方だけになったのです
ローカウジーは　今いつも朗らかな
一本ツノの　仔牛なのです

>>216
ＡＬＷＡＹＳのライブの再現性云々について、ですが。
結成当初は、納得のいく演奏だったと思ってます。
私たちファンの「安部さんや姫野さん、伊藤さんに再会できたというヨロコビ」が、異常なくらい跳ね上がっていたせいもあったし。
かたや「単なる財津和夫バンド」に成り下がってしまった「新生チューリップ」に幻滅してたってこともあるかも。

その後ＡＬＷＡＹＳのライブから客足が遠のきはじめ、大ホールでの単独コンサートが難しくなりましたよね。
あのころのライブ、４人の生演奏だけじゃ音の厚みが維持できなくなって、
けっこうコンピューター駆使して、キーボードの音などを加えてましたね。
いつも舞台下手側に、デスクトップのパソコンが、メンバーと混じって鎮座してました。
これが、しょっちゅうオチたんだ、肝心なところで！！！
オチルたびに、スタッフのＳ村さんが舞台に出てきて、必死に回復させようとさせてたのが思い出されます。
はっきりいって、しらけたなー。

でも、その後、ほぼ完璧に大ホールコンサートができなくなって、ライブハウスやドサ周り中心の興業になって。
伊藤がぬけて、上田にチェンジした頃。
風祭がセンターを不動の位置にした頃から、ライブ演奏はマシになったよね。
コンピューターに頼らなくなった分、生演奏が心地よかった。
東君、ヒトクセもフタクセもあるオッサン達に囲まれて、孤軍奮闘してたもんね。
それでも売れなかったのは、やっぱ、オッサン達のせいだろうな。

ただ、センターに立てなくなった姫野が、嫌気がさしたんだかなんだか、博多に居を移したもんだから。
それで、バンド崩壊に至ったんだと思っております。

　　　　　　∧ ∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣(　ﾟДﾟ)＜　 94年横浜文化体育館行ったけど満員じゃ無かったです。
　UU￣￣　U U　　＼
　　　　　　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣



オールウェイズですかぁ………………。
あとオレが某地に学位赴任してた頃地元ラジオ局のイベントバイト行った時、
岩本恭生のものまねステージ、PAをやってたのがALWAYSのジャンパーを着てた人。
色々話をして、最後にその人の口からALWAYSは自然消滅したと聞かされたのでした。

アパート帰って『NEVER』のビデオ見たらその人写ってました。
（『夏の彼方へ』の始まる前のワンシーン）そう、S村さんでした。

オールナイトフジにいきなり「好きさ」のプロモで出てきたときは
びっくりしたよ

　　　　　　∧ ∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣(　ﾟДﾟ)＜　 ♪〜おやすみ〜おやすみ〜地球が悲しく回っても〜♪
　UU￣￣　U U　　＼
　　　　　　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


NOBODYさんのみのネタでスマソ。（って言うかNOBODYさんも分からないかも）

オレはずっとネタだと思ってましたが、224事件515文書等で話題になりました、
（××板はたまにロムる程度です。）
葉関西の高橋・水無月両氏が本当に葉を離れていたようですね。
まるで今の葉は姫野さん安部さんが離れた85年のチューリップのようです。
（んじゃ伊藤薫は葉で誰かと言えば、はきやま氏かな？となるとガリは折戸氏？）

これから残った下川氏及び青紫氏達は（となると青紫氏は宮城さんになります）
良し悪しにつけ、財津さんがあの後歩んだ4年間のようになって行くのか、興味深く見守ってます。
無論、葉を離れた水無月・高橋氏達が『ALWAYS』的に活動するのかと言う事もしかりですが。

Ｓ村さん、とってもいい人だった。Ｆ迫さんも、感じいい人だった。
Ｔ中さんとＯ田さんは、よくわからないです。
みんな、クリケットに居続ければ、それなりに過ごせたはずなのに。
でも、ＡＬＷＡＹＳの結成に際し、シンクを立ち上げたんだよね。
財津さんを見捨ててね。
それとも、財津さんが見捨てたのかなあ？
ＡＬＷＡＹＳがあの状態だったというのに、シンクで給料もらえてたんでしょうか？
手弁当でやってたんじゃない？
シンクって、「Ｔｈｉｎｋ」の意味だったんだと記憶してるけど。
パソコンで「しんく」って打つと、「辛苦」って変換されるんだよね。
けっこうぴったりな事務所名だったんだねー！！

３期のメンバー丹野さんが、春頃、自らの掲示板に
「最近財津さんとよく会っている。時期が来れば発表します」
なんてことを書いていたと記憶しているのですが、、
あれは何だったんでしょうか。
１、３０周年記念コンサートには参加する。
同じ事務所の高橋ひろ氏も同伴で。
２、財津さんのアルバム制作やツアーに参加予定だったが、
何らかの理由でお流れ。
３、それ以外。
さて、どれなのか。
全然気にならない人もいるでしょうが、私は気になっております。

ふと口ずさんでしまった歌詞
「風がめくる 過ぎた日々を」

↑３０周年だから、全員出るのも「あり」ということなのですか？
財津、吉田、安部、姫野、上田、伊藤、宮城、丹野、松本、高橋って？
ついでだから、末期（安部、姫野がぬけた後のことだよっ！）のサポートメンバーも出しちゃえ。
宗田、末次あたりもご一緒に。

これだけかき集めれば、東京ドームだっていっぱいに……なるわけないか。
紅白にわけて、歌合戦とか？

賛助出演に、海援隊の武田。（冗談だってば。マジ大嫌い、あの説教オヤジ）
ゲストに、オフコース。（ごめん。マジ酔っぱらってるかも）

メンバーの中では、吉田さんだけ、生で見たこと無い。
マジで聞いてみたいな、演奏を。
でも、吉田さんの出演だけは、マジでないだろうナ。残念。

>223 謎の猫さん。またマニアックなたとえを・・・。もっとも自分も
「あずまんがチューリップ大王」というのを考えた事があるが。
財津：ゆかり　吉田：にゃも　安部：榊　姫野：ちよ　上田：神楽
伊藤：木村　宮城：よみ　松本：かおりん　丹野：とも　大阪：高橋
（「あずまんが大王」という４コマ漫画のパロディです。とくに、財津さんと
　ゆかり先生は、性格がそっくりです。板違いスマソ）。
今日、久しぶりに「ふたつめのクリスマス」を聞いた。財津さんの声・特に高音は、
小田和正さんのように聞こえた。
　

丹野＆高橋の参加は、
ファイナルツアーWELLのほぼ再現になるだけなので、
すんなり想像できまする。
（ドラムが大久保サポートメンバーから上田メンバーに
変わるだけ）
伊藤・松本両氏が参加するとしたら、どないな形に？？？
ドラムセットを金銀銅の表彰台の如く並べるわけにもいかんし。

吉田さんの参加が一番難しそうですなあ・・・。
この前吉田屋コーヒー店に行きましたが、
吉田さんのお姿を見ていると何だかしんみり。
CDが置いてある棚を見たら、オフコースのＣＤはあるのに
チューリップのＣＤはなく更にしんみり。
吉田さん、愛想を特段ふりまくわけでもない朴訥とした応対ぶり。
なかなか良かった。

>>220
’９０年代に入ってからのTHE ALWAYSのライブは、
サポート・メンバーとして小泉信彦さん（今ピカデリー
サーカスとかやってるけど）が入ったことでサウンドの
幅が広がったと思います。

’９４〜’９５年のライブで聴いたチューリップ・ナンバーは
本家の再結成＆再々結成コンサートよりも、かつての
チューリップの匂いが感じられたものでした。

>>229
・・・って書いたけど、ピカデリーもデビュー・アルバム
出してからずいぶん休んでるよなぁ。早く活動再開して
くれんかな。

>228　その話はやめましょうと言われましたが、やっぱり詳しく知りたいですね。せめて参考文献だけでも・・・

長年の疑問なのですが、今から20年くらい前、何処かの石油会社のCMで
オン・ザ・ロード〜♪　道がある〜♪
という歌が流れていて、声が財津さんのような感じがしたのですが、
これってチューリップまたは財津さんソロのナンバーなんでしょうか？
この近辺のアルバム・シングルは全部持っていたのですが該当曲が
ないんですよね。ご存知の方いましたら、教えてください。

うーん、これが世代の差なのでしょうね。
やはり私にはついていけない話が多かったです(苦笑)
ということは私が昔話してる時は、逆に新しい世代の方が同じように
感じてるのかも知れませんね(^^;
反省しつつ、いろいろ耳慣れない情報をメモするとしましょう(笑)

>>220(ふる)さん
おっしゃる通りかも。私のは二度だけでの感想なので当てにならないです(^^;

>>226さん
そうするとTULIPがいっぱいのお花畑、まさにTULIP GARDENですね(笑)

「今日の一曲」♪
言ってやろう　「愛してる」なんて
口では　何度でも
お前は忘れたのか　親も捨てたと言って
あの夜　流した涙を

>>226
すごく楽しそう！是非実現してほしいものですね。

今日は何となく私も一曲…
〜同じ時　同じこと　感じる幸せ〜

姫野さんが全国５ヶ所のツアーをするそうですが、
ビクターの後援はつくのかなあ。
決定している札幌はキャパ２５０ほどのホールらしいですが、
満員になればいいですね。
それにしてもソロで全国ツアーができるとは。

財津・姫野のツアーが終わればチューリップですか。
３０周年が終わってしまえば、もうきっかけが見当たりませんね。
いよいよラストでしょうか。
４０周年だと財津さんは６４才！
できないことはないんでしょうが・・・

再々結成のファイナルでは延々続いたアンコールの催促。
３０周年ではどうなるのか！

ではふと浮かんでしまった詩
〜あの頃はまだ１２才〜

「１２才」という曲があるように、財津さんは１２才が好きなようで。
中学生になる年だから、詩になりやすいのかな。

　　　　　　∧ ∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣(　ﾟДﾟ)＜　 ♪〜バス停の混雑でさよならが聞こえない〜♪
　UU￣￣　U U　　＼
　　　　　　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣



浪人時、いくつかの都内の大学に受かり、（新聞奨学生をしていました）
2月後半から3月前半にかけて
上記の歌のルーツになった私鉄沿線の街を下見に行ってました。

どの川沿いの街も都会にしては結構綺麗で4月から始まるであろう暮らしに
期待に胸を膨らませていましたね。

でも、記念で受けてた某地方国立に受かってしまい、親に泣き付かれ、
失意の内に下野したのでした。多趣味な者にとって地方住まいは、

ただただ、辛かったです。

しかも自分等の二十歳前後の頃は質屋やリサイクルショップでで埋もれてるような
WIN95が30万とか言う時代でしたし、色んな意味で過渡期でした。
もうちょっとITの進歩が早ければ、と思う事もあります。
学位赴任時、TULIP以外に余計な趣味をいくつか覚えてしまいましたから。(´Д｀;)。

初カキコです。よろしく。
>>232さん
石油会社のCMというと、共○石油のCMがありましたけど、
私の覚えているのは

お父さんの車は魔法の絨毯　いつもの席は僕の予約席
一緒に歌ってあの歌　一緒に見つけたこのマーク
ｘｘｘｘｘｘｘｘお付き合い　共○石油

という歌詞なんです。この曲のロングバージョンなのか、
このCMの後続の曲なのかわかりませんが、CM用に書き下ろされた
曲だと思います。更に詳しい方、フォローお願いします。

>>233博多っ子純情さん
私はいわゆる2期からのファンですが、オリジナルメンバーの時代のお話も
楽しく読ませて戴いています。リアルタイムでは聴けなかったけれど、
初期の曲も後追いで聴いているので、お話についていけないこともないですし、
長年に渡って活動していたバンドですから、様々な世代のファンがいて当然。
どの時期のファンの方も、好きな時代の話題をどんどん出してほしいな。
博多っ子純情さんも後期の話題に触れているうちに、興味を持たれるかも？

>>236謎の猫さん
“急行が停まる街”ですね。二子玉川の駅を通るたび、この曲を思い出します。
“I must be crazy”から“愛はちっとも難しくない”辺りまでの財津ソロが
大好きです。“君の指”“時が経てば”“君の部屋のソファー”などもよいです。

上京が叶わなかったのは残念でした。私も東京の大学を諦めたクチなので、
お気持ち、お察しします。でも私の場合、諦めきれずに、短大卒業後上京して
しまいましたが。今はインターネットのお蔭で何処にいても情報が得られるので、
つくづくよい時代になったものだと思います。

財津和夫の人生ゲームが復活するようですね。
東海地方（当たり前！）、関東地方では聞けるらしいですが、
それ以外の地方では？
自分本位な願いではありますが、
自分が住んでいる地域でも聞けますように・・・

人生ゲーム・・・懐かしいですねぇ〜
学生の頃、よく聴いてました（東海地区人です）
ひょうひょうとした財津さんの語り口が良かったです。
友達がすごいファンで、コンサートも何回か・・・。
「魔法の黄色い靴」での観客が手を振り上げるサマは壮観で、
当時そういった光景に慣れてなかったので一緒になって
挙げたりするのは恥かしくて出来なかったな〜
今じゃ、思いっきり拳あげてますが・・・

連荘ですみまっせんっ(^^ゞ
ご存知かもしれないけど　ちょこっと情報を。

↑のほうで、ALWAYSの話題が出てましたね。
私は浜省さんのファンなんですが（はい、拳あげてます〜・苦笑）
彼の96年のツアー時、サポートメンバーの中に
姫野さんがGuiterで参加されていて驚きました。いきさつは
当時姫野さんと浜省さんが同じマンションの上下階に住んでて
ちょくちょく遊びに行きがてら、浜田さんが頼んだそうです。
キーボードが弾けて、ギターもできて、コーラスもできる。
・・・完璧じゃん！これはお願いするしかない、と。
まぁ自分のライブで、コーラスが姫野さん、ということで
頼む浜省さんのほうにも躊躇はあったそうですが、
チューリップの頃から姫野さんの声が好きでねぇ、と。
姫野さんも、当時のALWAYSメンバーと話し合って
自分たちとは毛色が違うライブを経験するのもいいんじゃないかと
快諾してもらったとのことでした。その後出たヴィデオにも、
姫野さん、たくさん登場なさってますよ(^_^)

またまた連荘で（汗;

今でも交流はあるようで、浜省さんの福岡でのライブ時には
観にきていらっしゃるようです。
同じく浜省さんのサポートメンバー歴の長い、Sax.playerの
古村俊比古さんの先日博多でのライブにも飛び入り参加されたそうで。

それから（・・長くてスマソ）、以前ドラム担当されてた
ハンサムな伊藤薫さん、今は舞台監督をされてるようですね。
その96年の浜省ツアーのとき、巨大な、でもカワイイ家の
舞台セットがあったのですが、そのセットを担当されていました。
んーどこかで見た顔？と思っていたのですが、姫野さんに続いての
浜省繋がりで驚きました。

実は、安部さんの昔出された本のサイン会に行ったことのアル私。
懐かしい思い出です。またまた（汗

安部がつくったグループ交際の歌、ＣＤないの？

三連休を使って少し出かけてきました。二人で山へ行こうか？(笑)
帰ってきてみて、このスレッドが死んでなくてホッとしました(^ー^)

いきなりですが、実は何を隠そう、私は東京生まれの東京育ちなんですよ。
と言いますか、二子玉川は私の住まいから歩いていける場所なんです(^^;
でもどっちかって言うとカントリー指向の人間なので、そのせいで都会で
生まれ育ったわりに TULIP の世界が好きなのかもしれません。

「帰る故郷」を持って都会に来た人が TULIP を聴いた時に感じる気持ちは
理屈ではわかってるつもりでも、肌ではわかりません。
そういう意味で、都会に生まれ育ったことを少し残念に思いますね(苦笑)

>>237(ランドスケープ)さん
昔、渋谷のスタジオでＴＶ番組の公開録画があり、ほんの数メートル前で
ベースの吉田さんが「僕はライオン」を弾いてるのを見た時は感動でした。
もちろん大仏髪だった財津さん(笑)とか、ブルックスのスニーカーを履き
３３５でコードカッティングしてた安部さんも、良き青春の思い出です♪

>>238(素敵な夜だから)さん
なんと。そうですか。今の年齢でやるとどんな放送内容になるのやら(笑)
許されるなら「あの時、実はこうだった」という話の内容がいいですね♪

>>239さん
私も浜田省吾さんのコンサートに行ってたので、知ってました(^^)
「傷だらけの欲望」でリード弾いたり、「丘の上の愛」のピアノを
弾いたりと、いろいろやってましたね。またスレ違いですけど(笑)

>>242(笑福亭鶴瓶)さん
そんな曲もありましたね。でもＣＤになってたような記憶はないです(^^;

「今日の一曲」♪
夜になった海は　波の独り芝居
夢はあると寄せて　夢はないとかえす
(中略)
遠い記憶を　はこぶように
寄せる波は愛
裸足の下から　砂を削って
逃げ行く波も愛

　　　　　　∧ ∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣(　ﾟДﾟ)＜　 ♪〜かけっこはいつもビリで、泣き虫の弱虫の〜♪
　UU￣￣　U U　　＼
　　　　　　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
>>博多っ子純情さん
裏声つながりでこの曲を選びました。（笑）
80年のパルコシアターでのソロライブ、
音蔵でCD化されて初めて聴いたときは笑ってしまいました。
あ、そうそう、
HEYHEYHEY出てくる時は松本人志との兼ね合いに結構注目してます。
でもこれから出るような機会があるのかなぁ…。

>謎の猫さん
私もダウンタウンとのトーク、また観てみたいです。
財津氏がソロで出演した時は見たんですが、97年再結成で出演した時は
仕事で見れませんでした。
フジはチューリップファンが多いそうだから、新曲出せば出演あるかも
知れませんね。
ちなみにソロで出演した時、松本人志から｢文房具屋のおっさん｣と
言われてましたね。

>>245(謎の猫)さん
この手の曲を聴く時は極力、財津さんの顔を思い出さずに聴きましょう(笑)
あのライブのは曲前のトークが凄いんですよね。多才です、財津さん(^^;

>>246さん
「文房具屋のおっさん」(笑)姫野さんだと「眼鏡屋のおっさん」かな？

TULIPのコンサートと言えば、私はＯＰにいつも心ときめいていました。
どんな曲を、どんなアレンジで持ってくるんだろうという期待感ですね。
数ある記憶では「せめて最終電車まで」で始まるツアー時の安部さんの
フランジャーカッティングのアレンジがカッコ良くて大好きでした♪

「今日の一曲」♪
何もかも　変わってしまったけれど
心の求めるまま　君を抱いた
あの頃に　もう一度帰りたい

昨夜から一時は快方へ向かってると思われたジョージハリスンが余命１週間という
報道が世界中を駆け巡っているが、財津・姫野・上田・宮城・安部の心中は・・・
財津氏はカンヌでジョージに会ってるんだよね。

　　　　　　∧ ∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣(　ﾟДﾟ)＜　 ♪〜誰かみたいに〜まるで恋焦がれるように〜♪
　UU￣￣　U U　　＼
　　　　　　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


まだ続く僕達の旅、なんて。
この曲は地元のレンタルCD屋で借りたものをテープに移したのですが、
テープボロボロでもう聴けない…。（泣）伊藤さんがまだ居た頃ですね。
そしてそのCD（ベスト版？）もいつの間にか店頭から消えてました。
『I'll　be　Back』は結構好きです。今でも。

>>242
ＭＢＳの番組のことだね。あの番組で一度だけ紹介されたＣＭ曲「青春をわけあおう」を
是非「チューリップ・アンソロジー２」に収録してほしいです。

>248
特に安部さんの心中は・・・。何とか持ちこたえて欲しいですね。

>249
では、ALWAYSの曲をいくつかMXで・・・ｹﾞﾌﾝ､ｹﾞﾌﾝ
何でもございません。（ｗ

チューリップを語る板があるとは・・・。
ライブはLove Map Shop のツアーから Jack is a boy まで、２期〜３期途中のチューリップ
を見に行ってました。I dream の時は確か僕の田舎には来てくれなかったので、直接観ること
は出来なかったような・・・。
みなさんの書き込みを読みながら、I like Party （コンサートはチューリップの時になるので
しょうか？）の時、フェスティバルホールに見に行ったのですが、会場に入る前に、初めて安部
さん、姫野さんの脱退を知り（遅すぎ？）、ショックを受けたのを思い出しました。

>>248
言葉がないのですが、やはり悲しみと寂しさで居たたまれないでしょう。
私も BEATLES は音楽活動を始めるきっかけになったグループですし、
そこから TULIP へと来た人間なので、今回のことは非常に心辛いです。

>>252さん
いらっしゃいませ。第一期の後半〜第二期ファンの博多っ子です(^^)
２ちゃんにこんなに TULIP ファンがいたとは私も驚いてました(笑)

「今日の一曲」♪
映画の恋なら　うまくいくけど
誰もがみんなあの娘を　狙っているのさ
だから　だから神様　僕をイカス男に
変えてほしい　お願いです

　　　　　　∧ ∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣(　ﾟДﾟ)＜　 アルバム『MELODY』からですよね。『ふたつの鍵』もｲｲ!
　UU￣￣　U U　　＼
　　　　　　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


『MELODY』は姫野さんリードボーカルの曲無かったんですよね。
第1期のオリジナルアルバムでは『MELODY』だけでしょう。
ラスト『私から年老いたあなた方へ』の後に、強烈なデムパを感じました。（笑）

「あの娘は魔法使い」は、長山洋子主演の単発ドラマのエンディングに使われてましたね？

「ＭＥＬＯＤＹ」はポップなアルバムですよね。
私が初めて買ったＴＵＬＩＰのオリジナルアルバムなんです。
ファイナルツアーのアルバムをレンタルして、一番好きになった「あの娘は〜」が
入ってるのを探しました。
ＴＵＬＩＰについてあんまり知らなかったので、ジャケットの五人のうち、
誰が財津和夫なんだろうと考えてたものです。
「日本」にはラストに国歌が流れてましたね。

「ＭＥＬＯＤＹ」と言えば、「ふたつの鍵」を連想してしまいます。いつだったか、財津さんが
一番好きな自分の曲はと、聞かれて「ふたつの鍵」です。と言っていた記憶が・・・？
個人的には「だから話して欲しい」のインパクトが・・・。いつだったか（こんな記憶ばかりで
すみません）のコンサートで、姫野さんが、♪僕は太陽でも　神様でも無い〜　のところで、”
無い”を連呼しながらマイクを遠ざかっていって、人力ディレイをやって？（ように見えただけ
かもしれませんが）いました。ご存じの方、居られますでしょうか。

>>254(謎の猫)さん
言われて改めて確認してみました。たしかに姫野ボーカル曲ないですね(^^;
そのわりに吉田さんと安部さんのボーカル曲が入ってるんですよね。
「あいつらこいつらみんなでぇ〜」って奴ですね(笑)＞強烈なデムパ

>>255(心の旅)さん
いい意味でバンド「TULIP」の音楽性が固まってきてるアルバムですよね。
個人的に一番好きな「日本」と並んで、大好きなアルバムです。もちろん
完成度だけで言えば「Welcome〜」から「Someday Somewhere」の流れには
少々及びませんが、完成する一歩手前のきらめきがとても心地よいです。

>>257(Volume10)さん
リズムパターン、切なげなコード進行(D〜Gm6)、サビのハーモニー。
安部さんのツインリード。「ふたつの鍵」は私も大好きな曲ですね。
「な〜い、ない、ない、ない、ない」は人力ディレイだと思います(^^;

「今日の一曲」♪　一時期かなり出ていたので(笑)
どんな孤独にも　いくつの悲しみに
微笑みながら生きると　心に決めたよ
誰より君を愛した　ぼくが居ればいい

>>258
おっと、出ましたねぇ、「Someday Somewhere」の話題。
僕は、Twilight-time Side がすんごく好きです。ムトウス、哀別の日、神様に感謝を
しなければ、と続く部分が何度聞いても、涙が・・・。
「神様に感謝をしなければ」はファイナルツアー Well でもやっていいましたよね。
CD聞きながら感動したものでした。ブォー、という低い音で始まり、ちゃららっらん
とギターが続いていく・・・。感動的でした。僕が生で演奏を聞いたのは、
Magical History Tour の時しかないような？その前にあったかな？
「哀別の日」は THE 10th ODYSSEY のツアーのとき初めて生を聞くことができまし
た。これまた、名曲だと僕は思っています。
「ムトウス」については、結局、僕はライブの演奏に接することはありませんでした。
残念。

>>259
「神様に感謝しなければ」「哀別の日」「刹那居季節」は名曲ですね。
姫野曲の真骨頂！みたいな感じです。
「Someday　Somewhere」はホントにクオリティ高いです。
〜　うつむき　歩けば　黄昏　〜

>>260
そうですよね〜。
どこかで書いてありましたが、なんでも「神様に感謝しなければ」は、'75年頃には既に
出来上がっていて、「悲しきレイン・トレイン」とシングルＡ面を争ったとか・・・。
どちらも大好きな曲ですので、どっちがどうとは言えないのですが・・・。

初めてカキコします。みなさんよろしくお願いします。

257さんの「だから話して欲しい」同じく私も人力ディレイだと思います（笑）
初めてこれをライブで聞いたとき、中学生の私は演歌ロックに驚いたものです(^^)
「でも僕は太陽でも神様でもない　でも君を明るくそして許すこともできる…」と
あって脳天カチ割られる思いでした。
本当に人を好きになるとはこういうものなのかと…

財津さんの詞で、最近、気に入っているのは、We believe in Magic Vol.2の「ひとつの道」です。
〜あぁ この人生が 輝くのは 一人の時じゃない 悲しみを二人が 笑顔に変える時〜
そして、姫野さんの声とメロディーがすばらしいですね。
Magical History Tour のとき、新曲で唯一演奏しなかったようです。聞きたかったですね。

優良スレとして盛り上がっていくのは参加しててすごく嬉しいですよね。
さながらあのアンコール時のコンサート会場の雰囲気を感じますよ(笑)

>>261(Volume10)さん
知りませんでした。私はこれだから迂闊にファンとは名乗れません(苦笑)
結果論でしかないですが、シングルですし、やはり「レイントレイン」で
正解だったような気がします(曲の優劣という意味ではなくて)。

>>262(I love you)さん
いらっしゃいませ♪こちらこそヨロシクお願いします。
ステージではドラムセットの後ろから客席に向かってビームライトが点灯し
詞の世界との妙なミスマッチを演出してた記憶があります。違ってたかな。

「今日の一曲」♪　たまにはこんなのもあり？
本気で惚れた一人の女　付き合い始めて三月目だった
知らぬ男とホテルの前さ
それでもあいつに言ったんだ　俺と結婚しておくれ
答えた言葉は「どしたの？いなかっぺさん」

ジョージが亡くなってしまいました。とても悲しいです。
ビー板ではありませんが、やはりここでも哀悼の意を込めて。

財津さんたち、チューリップのメンバーのみならず、多くの人に
音楽の楽しみ、影響を与えてくれた偉大な人の一人でした。

ジョージ、ありがとう。安らかに眠ってください。ビートルズよ永遠に(;_;)

↑と名乗っておきながら、宮城さんの話題を出さないのも・・・。
２２２２年ピクニックのツアーの際、初めて聞きました。すごく良かった。確か、まだアルバム
がリリースされていなかったと思いましたので、新鮮に聞けたという思い出があります。
# 確かアルバムの発売が１ヶ月延びたと記憶していますが・・・。
周知のこととは思いますが、「2222年ピクニック」Ａ面、「We Can Fly」Ｂ面というシングル
をメンバーは考えていたようですが、スタッフの意見でＡ面が「We Can Fly」に差し替えになっ
たという話ですね。僕は「2222年ピクニック」のＡ面が良かったような気がしていますが、みな
さんはどうお考えでしょうか？

>>264
♪ヘイ ヘイ ヘイ 夢の街 東京〜ですね。

>>265
えぇっー、そうですか。まったく、おっしゃる通りです。残念です。

>>265
訃報は今日の夕方、ヴィデオレンタル店のＦＭ放送で知りました。具合がよくない
ということは数日前から知っていたのですが・・・。20年近く前のジョンの訃報も
辛かったけど、今日も。なんか嫌ですね、ビートルズ好きにとって、この12月頃っ
て。今日は永らく聴いていなかった「All Because of You Guys」でも聴こうと思
っています。

「すべて君たちのせいさ」に、ジョージの曲あったはずだが・・・

>>268
「I Need You」だったと思いますが・・・。
あらためて、ご冥福を祈ります。

昨晩はずっと BEATLES と TULIP のエンドレス再生で飲み明かしました。
今日の「今日の一曲」はこれしかないと思います。フルコーラス行きます。

「今日の一曲」♪　亡きGeorgeとJohnに財津さんたちとともに感謝を込めて。
ギターを抱えた姿が　とても素敵だった
貴方の写真は　貴方の声は　私を震わせた

肩まで伸びていた　貴方の長い髪は
人生の悲しみを　歌っては客席を拍手でうずめた

どこにしまっていたのか　一枚の古いレコード
懐かしいあのメロディーよ　懐かしいあの日の風よ

なにげない貴方のしぐさが　とてもセクシーだったわ
レコードを買ってきて　一日中聞いたわ　恋人より大事なレコード

いつだって貴方の姿に　触れるたび胸が震えた
だって貴方は　姿を見せない　ラジオにもテレビにも

流れる月日に私も　やがて大人になった
貴方の歌う声が　いつか遠く消えていった

バイバイバイ　私の憧れ　バイバイバイ　私のアイドル
バイバイバイ　私の憧れ　バイバイバイ　私のアイドル

11/22にクラプトンを観に行ったのですが、彼はこの訃報を遠く離れた日本で聞いた訳で。
その悲しみはいかんばかりか。

昨日、久しぶりにパゴダ（チューリップイン芦ノ湖）のビデオを引っ張り出して、観ていました。
「光の輪」で財津さんが声を詰まらせたのは、別に感極まったからではなく、照明に集まった虫
が口に飛び込んだからだとか。という話を確認しようと、目を凝らして観ていましたが、結局、
よくわかりませんでした。

　　　　　　∧ ∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣(　ﾟДﾟ)＜　 「ひとつの道」は9７年秋田白神山地野外でやりました。
　UU￣￣　U U　　＼
　　　　　　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
>>Volume”10さん
７月だったかな。前座にＫＩＳＳのカバーバンド（全員在秋田米人）
“司会”に大間ジローさんが居たような。
白神山地はかなり綺麗な場所で、機会があればまた行きたいです。

あの時は（その後漏れが行った）武道館よりも曲数は少なめでしたが、
『ひとつの道』を確かにやってました。

惜しむらくは電車の都合上、ライブ最後まで居られなかった事。
『魔法の黄色い靴』のイントロが鳴る会場をバスで去らなければならなかったのが
今でも悔やまれます。
そのときは結構同じような境遇の人が居ましたね。

>>272
おぉ、そうですか。僕としては、是非聴きたい一曲です。

>>270
しばらくぶりです。まだ、やっぱり辛いですね、ジョージのこと。
「すべて君たちのせいさ」の「I Need You 」聴くのほんと辛かった。
でも我々の心の中にジョージとジョンはずっと生きつづけていますからね。

それでは・・・

みなさん、財津さんのツアーには行かれましたか？
行かれた方にアンケートをさせてください。
演奏された曲で良かった曲、嬉しかった曲を
３曲挙げるとしたら・・・

私の場合は、
どこまでも追いかけて、おくれる時計、虹色の心 です。
逆回転、ストーヴ、二人だけの夜 などもなかなか良かったんですけどね。
敢えて選ぶとしたら上の３曲です。

　　　　　　∧ ∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣(　ﾟДﾟ)＜　 「おくれる時計」は是非聴きたいです。
　UU￣￣　U U　　＼
　　　　　　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


来年の松戸あたり狙ってみようかなぁ。今週末も首都圏でやりますよね。

今週末には首都圏でのコンサートは予定されてないと
思いますよ。
今週末は新潟の加茂です。
１５日には千葉県夷隅町であるようですね。

来年の関東公演、埼玉会館はソールドアウト。
東京や松戸は埼玉よりもでかいホールだから、
まだ大丈夫のようですね。

「おくれる時計」はあまりやらない２期チューリップの曲の中でも
マイナー曲。
このツアーが終われば二度と生で聴けないかもしれませんね・・・

>>274(チューリップマニア)さん
お久しぶりです。悲しいけれど前向きに頑張っていきましょう(;_;)

私は今はもう家族もいるし仕事絡みで滅多にコンサートにはいけません。
少し寂しいけど、皆さんの書き込みを見て行った気分になるつもりです。

「今日の一曲」♪
帰るはずない　過ぎたあの日を
偲ぶ心を　わかっておくれ

時の流れに　ついてゆけないのか
時の流れに　ついてゆかないのか
ずっと昔から　変わらぬ顔で
時を刻んだよ　お前は時計

「おくれる時計」は確か Love Map Shop のツアーでやっていましたよね。
そのときの印象はあまりないのが・・・。「音楽の舟」は印象に残っているのですが・・・。

厨房のとき、クラス対抗の合唱祭で『切手のないおくりもの』を歌って以来の
財津ファンです。
この歌、当スレではあまり話題にならないみたいだけど、
「広い世界にたった一人の私の好きなあなたへ」なんて、
実に素晴らしい詩だと思いません？

>>279(Volume10)さん
やってましたね。たしか時計の音がメトロノームのように
鳴ってて、財津さんの「You're lazy clock」っていう
うなり声(笑)が印象に残っています。

>>280(ロー・カウジー)さん
「みんなのうた」でやってたほど良い歌(詞)だと思います。
たしか「一枚の絵」も取り上げられてたような記憶が(^^;
年寄りの似非ファンなので違っていたらごめんなさい(苦笑)

「空飛ぶリンゴ」は、未ＣＤ化だろうな。

>>281
「一枚の絵」は確か、何かのドラマの主題歌では無かったかと思いますが・・・。

>>283
「しあわせ戦争」っていう三浦友和さんが主演したドラマの主題歌ではなかったでしょうか？と
は僕の友人の談です。

『心の旅』って、誰かがカラオケで歌うと、
必ず老いも若きも交えた大合唱になるんですよね、今でも。
今、流行している歌で、25年後にそういうポジションを獲得するであろう作品は、というと限りなく「…？」。
時代を越え、数十年の経年変化に耐えうるスタンダードナンバーを遺せるというのは凄いことですよ。
それはもしかしたら、アルバムを800万枚売ることより難しいかも知れない。

>>285
そうですね。すばらしいことだと思います。まぁ、いろいろな方がカバーしていることもあるの
でしょうけれど、それにしても、すばらしいことだと思います。

>>284(Volume10)さん
やっぱり間違えていましたか。どうもすみませんでした(汗
やっぱり記憶だけでものを書いてはいけませんね。反省です。

>>285(ロー・カウジー)さん
同感です。「心の旅」はヒットしたしカバーもあるからだと思いますが、
歌われている詞の心情がどんな時代にも通じるからなんだと思います。

「今日の一曲」♪
君に貰ったレコードも　みんな返してしまったよ
だけど君が残していった　思い出は誰にも返せない
あの日と同じ雨が降る　今日は心に降りかかる
忘れることを作ってくれた　神様に感謝をしなければ

　今でも音楽の本に載ってるからでしょ？　うちの兄は「ぼくがつくった愛のうた」を聴くまで、チューリップって、そんなに良いか？って言ってましたもの。

>>287
いえいえ、僕も忘れてました。

>>287
毎度、カバーの話ですね。話と直接関係ないけど、中村雅利って財津さんの
「酒の唄」カバーしてなかったっけ？

♪酒は呑め呑め呑め〜っていうやつ。

ちなみに私は超下戸ですけど（藁

財津和夫は中村雅俊主演のドラマに出てましたね。
１９９３年だったかな。
ドラマの筋は全然覚えてませんが、、財津さんが遺影になっていたことだけやたら覚えています。
故人役だったんでしょう。

財津さんは、ヒットメーカーとしてはメジャーじゃないかもしれませんが、スタンダードとなりうる名曲を送り出してきたメロディーメーカーとしては凄い人だと思っています。
心の旅、青春の影、切手のないおくりもの、会いたい、サボテンの花、などは永遠に忘れ去られない曲でしょう。なんてね。

「おくれる時計」
これを「THE LOVE MAP SHOP」のアルバムで聞いた時は、
「音楽の舟」とひとくくりで、いわば捨て曲でした。
しかし、ライブで聴いたら意外に良かった。
ライブで聴いたら自分の中での評価が変わる曲って、
結構あるんですよね〜

>>290
そうだったんですか。知らなかったです。「酒の唄」って宇宙塵に入っていた曲ですよね。
そういえば、最近、宇宙塵、聴いてないなぁ。

野村サッチーが逮捕されたようですね。脱税はいけませんよね。

>>288さん
教科書効果ですね。公教育の場での刷り込みは威力ありますよね(笑)

>>290(チューリップマニア)さん&291(Wake Up)さん
記憶がないので検索で調べてみたら、ライブで歌われているようです。
カースケが「酒は飲め、飲め、飲〜めぇ〜」などと歌ってるなんて、
俺たち世代でもある私には結構、胸を打つものがありますね(笑)

「今日の一曲」♪
キザな男たちに囲まれた　綺麗な君を見ていると
あんなに固い約束でも　僕の心は落ち着かない

つまらない　つまらない　一人で眠るのは
もう　本当につまらない

あー、「僕の胸は」だったかもしれません(^^;

今朝、僕の住んでいるところの山の頂に雪が積もっていました。
この頃になると「根雪」という曲を思い出すのですが・・・。
確か、THE 10th ODYSSEY のツアーのときに生ギターコーナーでしていませんでしたでしょうか。
♪曇った窓を 手で擦れば〜

>>295
生ギターコーナーは82年秋のツアーからなぜか無くなりましたね。
ＰＡＧＯＤＡで復活しただけだったと記憶してます。
その間姫野が｢しっぽの丸い子犬｣や｢なくした言葉｣をライブで歌ってましたが
今にして思うと宇宙志向への反発だったかなと思ってます。

ジョージ・ハリスンさんの遺骨は、１２月３日、ガンジス川に散骨されたそうですが、安部さんは現地にてお見送りできたんだろーか？

今日「レッツゴー永田町」とかいうドラマのカラオケのシーンで、
DA PUMPのISSAが「わ〜がま〜まは〜 男の〜罪〜」
と歌っとりました。
ケミストリー、宇多田ヒカル、ミーシャ、ダパンプの唄に混じって
自然な感じで。

こちらはびっくりで目が点でござりました・・・

>>296
そう言えば、そうですね。THE 10th ODYSSEY のツアー後は生ギターコーナーが無くなってしまったような・・・。

>>298
そーですか。昨夜は見なかったので・・・。でも、DA PUMPのISSAがですか。

めっきり寒くなって、いよいよクリスマスシーズン到来といった感じですね。
クリスマスというと、思い浮かべる曲は、いろいろあると思いますが・・・。
♪もう もう あの日から新しい冬 君が目を覚ましたら Once Again is X'mas day〜
（記憶だけで書いちゃったので、歌詞が違っていたら、ごめんなさい）
この曲も、あと２ヶ月早く発表していたら、よかったのに。といつも思っています。

300レス達成。1000個目のレスはよみうりランドですね(謎)

>>295(Volume10)
「根雪」大好きです。詞と曲と声が上品にマッチしてて最高です♪

>>296(名無しのエミリー)さん
そうかもしれません。生ギターコーナーはアットホームな感じで、
言い替えれば地に足をつけた世界観だし、その後の宇宙指向とは
相対的な位置づけですものね。結構楽しみにしてたんですけどね。

>>297(七誌)さん
ずっと「ジョージ・ハリスン中」だったことから考えると多分。
ただお忍びでの散骨という話ですし、本当のところどうなんでしょうね。

「今日の一曲」♪ 300レス記念？
君　僕の靴を捨てて　逃げて走っても
ほらね　僕の靴は　君を連れてくるよ

君は知らない　僕の魔法の黄色の靴を
だから　君はもう僕から隠れられない

突然ですが、最近、よく聴くアルバムって何ですか？
僕は、「LIVE !! ACT TULIP Vol.2」を聴くことが多いですね。
「私の小さな人生」を何度も聴いています。安部さんのギターがいいですね。

>>301
鈴蘭２をよく聴いてます。
あの時と同じ曲を再現してほしいくらいです。
｢電車｣｢セクシー・ペティキュア｣でのツインリードは最高！！
ドラムが上田だったら・・・・

>>303
雨の鈴蘭高原ですね。約１時間ほど、当初の予定より短縮されたという話ですが、カットされた
曲ってあったのでしょうか。それでも、３０曲くらい演奏していますよね。
最悪のコンディションでの演奏で、メンバー＆スタッフは大変残念だったことだと思います。
何かのビデオで観たのですが、直前まで、「Shooting Star」の歌詞を財津さんは考えていたよ
うですね。実際、３コーラスあるところを１コーラス分３回繰り返していましたよね。いかにも
できたてほやほやの曲だった感じが、また、新鮮でした。

>>302
ドラムが上田だったら・・・・ 激しく同意！！

鈴蘭２って確かにいい曲おおいよね？でもタイコがねー
上田さんのタイコに差し替えてもらえんかねー

鈴蘭２のライブ盤は全編ノーカットなのがとにかく嬉しい！
つまらんＭＣも堪能できるし。
二人だけの夜を聞きたい時は、宇宙塵ではなくてこっちを
聞いてしまいますな。

ところで２、３年前の朝ドラ「天うらら」（大工の話）で、
２２２２年ピクニックが流れたの、気づいた方います？
１９８２年のシーンでラジオから何気に。
ヒット曲でもないのに使われて嬉しかったなあ〜

ビー板を始めとして、ここ数日やたらと荒れ模様ですね(^^;
ここだけはそういうことがなくて心底ホッとします(笑)

>>301(Volume10)さん
私は巡回タイプなのですが、一番回数が多いのは「日本」ですね。
好きなアルバムだからどうしても回数が多くなってしまいます。
ライブ盤だと選曲ですでに多くの方があげてる「鈴蘭２」です。

ちなみに安部さんのＭＣの最中、Ｌで「安部さ〜ん」と叫んでる
野郎が、若かりし日の私と友人であったりします(笑)

>>305(みみず)さん
「二人だけの夜」は間奏の安部さんのギターがまたいいんですよね(^^)
朝ドラのことは初耳でした。業界ではチューリップファンは結構多いと
聞いていますし、そういうことも探せば意外に多いのかもしれません。

「今日の一曲」♪
人のこころの　奥が見えないから
ぼくは　異星人なのかもしれない
あなたのこころに　ぼくが入れないから
ぼくは　異星人なのかもしれない

↑「安部さ〜ん」の件は「鈴蘭１」の田園でのことでした。ｽﾏｿ(^^;

鈴蘭２はあの豪雨がもたらした数々のトラブルを乗り越えて
伝説化されたため急遽ノーカットでカセットテープのみでリリースされたんだよね。
｢娘が嫁ぐ朝｣はあの鈴蘭とその直後のツアー以来演奏してませんね。

いえいえ、
「娘が嫁ぐ朝」は１９８６年に日比谷野音で開かれた
「チューリップ・ファンフェア」で演奏されたようですよ。

この「ファンフェア」、翌年も開かれたようですが、
ファンクラブ会員限定だったんでしょうか？