おいバンドやってる奴等！！！

お前らの歌詞を俺が添削してやるから恥ずかしがってないで
ここに載せろ。
お前らの頭の悪い歌詞のどこが悪いのかわかりやすく教えてやる。
ありがたく思え。

おもんないので、終了。(藁

＞２
ﾊｽﾞｶｼ坊や（ぷぷ

test

ていうかお前のを載せろ

＞５
バカモン。俺の歌詞がお前らにパクられてみろ。たまったもんじゃな
いわい！（ﾌﾟﾝｽｶﾌﾟﾝ

>>3　お願いだから死んでくれ。(藁

＞７
それが君の作った歌詞かね？なかなかごろがいいね

レスつかんし、おもんないので、終了。

死んだみたいな2chに生まれ落ち
スレ立てた瞬間に一発くらった
しまいにゃ犬みたいにボコボコにされて
スレの半分は自作自演に逃げてたようなもんだ

邦楽板に産まれた
俺は邦楽板に産まれた

このチンケな板で、俺はトラブり
串を持たされ追い出された
どっか遠くの国に送りだされた
珍走をブチ殺すために

邦楽板に産まれた
俺は邦楽板に産まれた

再度スレをたてることになって帰板した
そこの健介に、「正直、俺にどうにかしてやれたらなぁ」と言われた
元スレの7に会いにいってみた
そいつに、「あんた、まだ分からんのかね」と言われた

邦楽板に産まれた
俺は邦楽板に産まれた

俺の兄貴は葉・鍵で厨房と戦ってた
まだ厨房はいるんだが、俺の兄貴はもうふっとんだ
兄貴には同性愛板に好きな男がいた
俺は、彼の腕に抱かれた兄貴の写真を持ってる

まっくらな避難所の中
2ch閉鎖のくすぶり続けるデマと噂
ひろゆきは何週間も、住人を煽りまくってるみたいだ
どこへ行けっていうんだ　どこへも行けやしない

邦楽板に産まれた
俺は邦楽板に産まれた
邦楽板に産まれた
俺は邦楽板の、時代遅れなただのおっさん
邦楽板に産まれた
俺は邦楽板に産まれた
邦楽板に産まれた
俺は邦楽板の、悲惨な1

頭テカテカ　＜光ってましたか？
冴えてピカピカ　＜そんなところ見たことがありません
それがどうした　僕ドラえもん　＜上の２行は全て否定されました
未来の世界の　ネコ型ロボット　＜２３世紀までの間に猫は退化したようです
どんなもんだい　僕ドラえもん　＜どんなもんだ？退化した猫に対する感想が聞きたいのですか？
奇妙奇天烈　摩訶不思議　＜まあ確かに
奇想天外　四捨五入　＜・・・？
出前迅速　落書無用　＜どうでもよくなったようです
ドラえもん　ドラえもん　＜名前連呼は昔のアニメの定番ですね
ほんわかわっか　ほんわかわっか　ドラえもん　＜何の形容詞かわかりません

＞１０
＞１１
ミュージシャンは諦めろ
お前にはセンスがない。

＞１２
「ほんわかぱっぱ」じゃヴォケ！

うんこ投げまくり　うんこ投げまくり

ティッシュも投げまくり　お前等に投げまくり

・・・・挫折

＞１５
「お前ら」というところが君の憎む対象を曖昧にしているね。
そこは「お前」または「おぬし」とすべきだろう。

なぜ人は人を好きになるんだろう？
旅人よ僕に答えておくれ？

ただ人が好きになるのには
語れないようなわけがあるのさ

どんな所を旅してきたの？
大きな海？大きな山？

想像なんてつかないだろう？
飛ばない鳥　雲覆う山

幾つかの海を乗り越えた時に
大小の島が前に見えてさ
見たことのない人が現れてね
僕たちに飯を分けてくれたよ

彼らはみんな　友好的で
開けた愛　公然キス
想像なんてつかなかったさ
新たな愛　新たなカタチ

素直とはこうゆう事を言うのだろう
単純で　それでいて自然で
ただ人を愛し愛される事を
疑わず全て受け入れていた

ようやくわかった気がする
ようやくみつけた気がする
無知でもなんでもいいのさ
愛とはそんなモノだから

なぜ人は人を好きになるんだろう？
旅人よ　僕に答えておくれ？
ただ風が山を吹いて抜けるのと
何一つ違うところなどない

少年よ　覚えておけよ
この日に僕から聞いた言葉を

＞１７
「語れないようなわけがあるのさ」
↑
文末に「さ」をつけるなといつも言ってるだろうが！このぉ！！！
いつまでたっても学ばない奴だな
君たちは普段の会話で「〜なのさ」なんて言うのかっつーの！！

＞１８
これも「〜さ」じゃないか（ﾑｷｰｰｰｰｰ

今後の参考なためにもう少しだけアドバイスを・・

な・・・×
の・・・○

糞スレだっていいじゃーん！

ぼくのひいおじいちゃんはちょうせんじんを５０にんくらいぶころしました
ぼくのおじいちゃんはアメリカへいを２０にんぐらいぶっころしました
ぼくのおとうさんはきどうたいとけいさつを10人くらいころしました。

・・・飽きた

感情があって
悲しさはそれの
一部分だから
涙が流れる
訳はない
訳はない
訳はない
感情があって
悲しさはそれの
一部分だから
涙が流れる
訳はない
訳はない
訳はない

＞２１「こうゆう事」→「こういう事」
「ただ人を愛し愛される事を疑わず全て受け入れていた」
→愛することは能動的な行為であって受け入れる類のものではない
以上マジレスだ

＞２４
「ぶころしました」という表現が非常に斬新で感動（涙

＞２５
「訳はない」と言っておきながらその前に理由が書いてあるぞ
顔を洗って出直してきやがれ！！！！！

サンクス！>先生
結構真剣に考えてくれる
先生がいるこのスレって（・∀・）イイ！

＞２９
時々ここには来るからまた歌詞を持ってきなさい。

それほど途方に暮れてはないのに　ぐるりと囲む苦く白い声
自分の誕生日忘れるくらいに　少し猫背のままでいるだけ

スロー　あの花咲く頃に　スロー　石を投げつけたい
スロー　あの花咲く頃に　スロー　石を投げつけたい

＞３１
「途方に暮れるほどでもないのに」の方がいいぞ。
「囲む」「苦く」「白い」の三つの言葉が「声」を修飾しているが
ちょっとくどいな。

先生！　早速、歌詞を大幅に変更して参りました。
よろしくお願いします。

なぜ人はクソスレを立ててしまうんだろう？
１よ僕に答えておくれ？

ただ人が好きになるスレには
語れないようなわけがあるのさ

どんなクソスレ立ててきたの？
ソニン犯したい？息づかいがエロいボーカル？

想像なんてつかないだろう？
泣かず飛ばずのレス　目を覆いたくなるレス

幾つかの煽りを乗り越えた時に
大小のAAが前に見えてさ
見たことのないモナーが現れてね
僕たちの溜飲を下げてくれたよ

山は　歩いて来ない　来ない

山は　歩いて来ない　来ない

未だ来ない

ずっと来ないったら来ない

Ｙｅａｈ

是非とも２番目の歌詞もお願いします。
これならば先生のお眼鏡にかなうかと思います。

彼らはみんな　非友好的で
倒錯した愛　容赦ない煽り
想像なんてつかなかったさ
新たな愛　新たなカタチ

厨房とはこうゆう事を言うのだろう
単純で　それでいて自然で
ただ人を愛し愛される事を
疑って全て受け入れずにいた

ようやくわかった気がする
ようやくみつけた気がする
無知でもなんでもいいのさ
愛とはそんなモノだから

なぜ１はクソスレを立ててしまうんだろう？
１よ　僕に答えておくれ？
珍走が街を爆音轟かせて練り歩くのと
何一つ違うところなどない

１よ　覚えておけよ
この日に僕から聞いた言葉を

＞３３
出だしが失敗だ。クソスレを立てる１に聞いても答えが見つかる
わけないだろう。
それに最初はクソスレを立てる理由を知りたがってるように
始まっておきながらＡＡやモナーごときで結論とは何とも浅はかだな

君らしくないぞ。もっと精進したまえ

＞３４
歩いてこない山に対して君はどうするんだ？

>>37
そうですね。
私は絶望に打ちひしがれますが、先生や皆様はいかがですか？

＞３４
それを歌詞に入れるんだよ。
俺か？俺がどうするかなんて気にするなバカモン！
未来は君ら若者たちのものじゃぞ。（ｺﾞﾌｫｺﾞﾌｫ
わしを乗り越えて行くがよいわーーーー

先生！
１というのは言葉通りに受け取るのではなく、
聞き手によって様々に変化させやすいように
あえて抽象的な１とさせた訳であります。
つまり、１は恋人、友人、兄弟さらには自分自身
にも置き換え可能なのです。
よってこの点において断じて出だしを変更させる訳には
なりませぬ。

>君らしくないぞ。もっと精進したまえ
はい！常に肝に銘じておきます。

岩は何故硬いのだろう
それは砂の塊だから

岩には心が無いと誰もが言うが
燃えるような恋だってするのさ

あの遠い…遠いイースター島に
俺を待ってる女性（ひと）が居る

その名はモア子

その名はモア子

モア子

Ｉ　ｌｏｖｅ　Ｙｏｕ

今明けてゆく空に誓った どんな悲しみも
この手に受けて強い気持ちで感じてゆく事を

夢は現実よりも時には残酷の様で
目覚めた少し切なくて泣いた 悲しい夢だった

時々この世の何もかもがいまいましくて
後悔に埋もれた私の言葉
掃き捨てる場所見つけ出せたら

＞４０
いろいろな人に置き換えが可能なら１でなく？ にしたらどうだ？
その方がよりリスナーの想像をかきたてるだろう

＞４１
なぜloveの「L」は小文字なのにＹｏｕの「Y」が大文字なんじゃ。
すごい謎かけだ。今晩眠れんぞ

そら

そらは

あおく

どこまでも


うみ

うみは

あおく

どこまでも

おかあさん

どうしてそらは

なにもいわないの？


どうしてうみは

なにもいわないの？

こたえは

かぜがきっと

しっている

ヲイ、俺を無視すんなよ

＞４２
一連の「ゆく事を」の後にどうするのかがないぞ。
「現実」よりも「夢」の方が残酷なら「この世の何もかもが
いまいましくて」に説得力がなくなるな。
二連は「夢さえも現実より残酷に思えた朝」としろ！

＞４７
君も魂の叫びをあげていたんだな。気づかなかった。
で、その後の歌詞は？
>>45-46
悪いがコピペにはレスできんな。
君たちの心の底から絞り出された叫びにしかね。

先生！お疲れさまです。
最初の歌詞の１か？につては今後検討致します。
かつてこの様な機会に恵まれた事がなく、
今は先生に出会えたこの僥倖に感謝している次第です。
次も先生の鋭い慧眼でズバッとぶった切って下さい。
よろしくお願いします。

＞５０
俺も疲れた。また今度来るときまでに君たちの歌詞がたまっている
ことを期待する。

（;´Д｀）せ、せんせい〜〜

それでは次回お願いしますね。
今回の歌詞は１年間こつこつ
書き綴ってきた、まさに”魂の叫び”です。

また夜がやってきた
暗くて深い生き物の裏側を知り尽くした色だ
空はまばらに雲が多く　向こうの方には月が光っている

気持ち良くなって眠ってしまいそうだ
本来ならこんな時間にこんなところにいるのは
危険なんだけど
今日はあの狂暴な狼も全く気にならない

このままこうしていたらあの星が降りてきて
僕の手に届きはしないだろうか
なぜか時間が経てば経つほど星への想いが強くなってくる

暑さのなくなった夜の波が
ほんの少しづつ僕の方に近づいてくる
一体僕に何を望んでいるのだろう
僕は何を望んでいるのだろう。

丘の上から一陣の風が吹いてきた
草が一斉に横に倒れる
髪の毛が揺れる・・・
服がバタバタと音をたてている
全身から色が落ちていくような気分だ

　　　 Λ＿Λ　 ／￣￣￣￣
　 Λ（　・∀・）＜　うさぎおいしいかのやま　こぶなつりしいかのかわ
　（　⊂ 　　　⊃ ＼＿＿＿＿
　（　つ　ノ ノ
　｜（_＿）＿）
　（_＿）＿）

俺たちは厨房！
糞スレ立て放題！
煽り？さらし？
そんなモンは糞食らえ！！！！！！！！

ポコリン♪ポコリン♪チン　ポコリン！
股間に垂れてるにくい奴

ポコリン♪ポコリン♪チン　ポコリン！
ブラブラしててかわいいなぁ

歌詞だけじゃなくて歌いまわしで語呂とかも含めないと細かい批評は出来ない気がする。

先生もういないの？

夜に来れるかもしれないから歌詞を提出しておくように

川の辺りで　しゃがみこんでいる
目をむく晴れに　似合わないでいる
降りしきる太陽　咲くからには枯れる

かき乱すだけで　にごるのを見てる
泡吹く記憶が　はじけとんでゆく
乾ききらない風　聞こえるのは緑

川の向こうで　けむりがゆれる
しわを寄せては　気温が上がる
大したものはないだろと言う
それでもいいと　あの娘は笑う

抱え込んでいた庭で　回る回る犬2匹
枯れたハイビスカスのような　ぼんやりが踏まれてる

brand new stone

首から上　切り離して　足で沈めて忘れたい
ありふれたビールスで　皮をはがされにゆこう

brand new stone

うんざりを焼いたら　ビニールの溶ける
匂い吸い込んで　細かくなれる

ああ　カラカラと　ああ　音たてる

brand new stone

うんざりを焼いたら　ビニールの溶ける
勾い吸い込んで　細かくなれる

全力疾走の木々　眺めながら
じゃり道を歩く　ビニールは溶ける
ああ　カラカラと　ああ　音たてる

そして食べるよ　腹の中に詰め込むよ
あらゆる感情とストレスをぶち込んだカレーを
食ってやろうじゃない　消化してやろうじゃない
今度はしっかりと吸収してやろうじゃないか

だからただ食べるよ　腹が一杯になるまで
吐き出した憎悪と愛情を煮込んだカレーを
まるごと飲み込んで　食い尽くしてやるんだよ
もう一度噛み砕いてやろうじゃないか

先生いないの？

＞６２
おう待たせたな。これから君らの歌詞をぶった切っていく
から待ってろよ。

＞５２
「空はまばらに雲が多く」はダメだ。まばらと多くは相反する
「向こうの方には」具体性に欠ける。
「本来なら」という言葉は歌詞には合わないな。
「なぜか時間が経てば経つほど星への想いが強くなってくる」の
「星への」は省略すべし
ちょっと書き直せばよくなるぞ。ガンバ！


丘の上から一陣の風が吹いてきた
草が一斉に横に倒れる
髪の毛が揺れる・・・
服がバタバタと音をたてている
全身から色が落ちていくような気分だ

>>54-55
君らの歌詞を合わせるとかなりいい歌詞になるね。

彼女から電話だ｡１２時すぎにまた来るよ。

（・∀・） ＜お帰りなさい！先生。
確かに幼い頃から「君は具体性に欠けている所がある」
と頻繁に注意されていましたので、先生の指摘はまるで
自分自身が見透かされたかのようで薄ら寒いです。
とにもかくにも先生が戻っていらっしゃるまでもう一度
推敲し直しだ！

＞５９
一連の「〜ている」の押韻が効果的だ。これを二連、三連で使わない
手はないぞ。全ての行の止め方に気を配れ。そうすればもっといい
歌詞になるはずだ。

＞６０
「抱え込んでいた庭で」何を？
「皮をはがされにゆこう」急に呼びかけになっているが誰に対してだ？
呼びかけというのは使い場所を誤ると酷く陳腐に聞こえるぞ｡
「brand new stone 」をサビに用いる意図が不明だな。
そんなにリスナーが思い入れできる言葉とも思えん。

＞６１
今までの歌詞の中で一番だな。
「そして」「だから」といった接続詞をいきなり使うことによって
リスナーの創造力を刺激している。
ただ「吐き出した憎悪と愛情を煮込んだカレーを」のところは
「を」を「で」に変えることを提案する｡
これでさらにインパクトが強まるぞ。

この温もりが消えたのはいつからだった？
あなたの為に泣く事を忘れたのはいつからだった？
血を流しあなたを助けていたのは遠い昔の私

この手を離さずにいれば
何処まででも行けるような気がしてた
そう信じていたんだ

とても深い傷を見せてくれたのはいつだった？
手を取り合い共に階段を昇ったのはいつだった？
泣くから悲しくなるんだと教えてくれたあなた

全てを失う事が永遠ならば
もう失う事なんて何も恐くない
やっと気付いたんだ

どうしてあの時全てを捨てきれなかった？
この手を離してしまったのは
あなたじゃなく私だったのかもしれない

この手を離さずにいれば
何処まででも行けるような気がしてた
そんな事が幻だと気付いたのは
少女の恋が砕け散った時だった

あなたが履かせてくれたガラスの靴はもう此処にはない

新しいスレができた人口わずか３人
それも全員定職の無いヒキコモリばかりが揃ってる
ある日後藤真希の写真を抱いて眠ってた
禿げが目を覚ました青ざめた顔に冷や汗を浮かべながら
職安行きのエスカレータその手すりはティムの皮だったぜ
寝ぼけまなこでセリフを暗唱し　ネクタイを締めた
履歴書を忘れたまま

既卒狙いのＦａｔ禿げは職安にくびったけ
だけど企業の返事はいつもこうさ「今回はご縁がなかったことで・・・」
生涯年俸一番高いのは「儲けてる自営」
夕日をバックに彼は言った「俺達に定年は無関係さ」
荷物をまとめて　さあ出かけるぜ　職安には　別れを告げた
剥き出しの頭皮　年より老けて見える　スケスケの髪を　ズラで誤魔化しながら

古い世代の奴らはズラで頭皮を隠していた
だけど俺達は技術の発展で「植える」松崎の世代さ

スレにレス付ける俺達３人
ネットで一番情けないスレ　パンキーバッド無職
マウスを片手に植毛語り合う
味気ないヒッキー　果てしなく無職
味気ない頭皮　　　限りある髪　Ｏｈ，パンキーバッド無職

>>71
細かくしかも中途半端に添削

この温もりが消えたのはいつ？
泣く事を忘れたのは遠い日

この手を離さずにいれば
何処までも行けるような気がしてた
信じていたんだ

とても深い傷を見せてくれたのは、
手を取り合い共に階段を昇ったのは、いつだった？
泣くから悲しくなるんだと教えてくれたあなた

全てを失う事が永遠ならば
怖いものなんて無い
やっと[そう]気付いたんだ

どうしてあの時全てを捨てきれなかった？
この手を離してしまったのは
あなたじゃなく私だったのかもしれない

この手を離さずにいれば
何処までも行けるような気がしてた
そんな事が幻だと気付いたのは
少女の恋が砕け散った時だった

あなたが履かせてくれたガラスの靴はもう此処にはない

すくなくともここにならんでる歌詞より
パワーがあると思います。

ではもうひとつ


見つけたぞ！
何を？
永遠を
それは太陽に溶けた海だ

>>74
どんなコード？

勝手に想像したけど、セックス・マシンガンズみたいな感じかな。
でも、ちょっと恥ずかしい。さばら。

ブランキーにちかいかな

ブランキーにあやまれ>>76

age

age

ぼくのちんこをしりませんかー

幸せと理想をあいまいにしてた　でも誰より愛したい思いは強い
伝わらないないならば　いっそこのままの日々を生きていきたい　oh
胸の鐘の音を鳴らしてよ　切ない程のこの音聞いて
乾いた嫌悪感も最大限生かして
聞こえなかったＳ・Ｏ・Ｓ　もう一度届けてよ
若い自由へと唄う

俺は知らなかったんだ
ＮＹが爆破した瞬間を
俺はオナニーをしていた
画面には喘ぐ女がいた
射精して気づいたんだ
ＮＹが爆破されたと

「腐った野苺」

愛してるって言いたいけれど言えないその理由は
マザコンなのかそれともホモか
俺にはさっぱり分からない
腐っちまった野苺みたいに悲しい運命なのか
だけどこれっぽちも気にしちゃいないぜ
俺にはアイツがあるから
熱いキスをかわしたいけどできないその理由は
病気なのか性格なのか俺にはさっぱり分からない
腐っちまった野苺みたいに悲しい運命なのか
だけどこれっぽちも気にしちゃいないぜ
俺にはアイツがあるから
苺畑を裸足になって一人で歩いてみなよ
青空の下風に吹かれて自由に歩いてみなよ
今すぐにおまえの頭の中に
そいつを浮かべてみなよ
そしてその中でおもいっきり
大きく息を吸うんだよ
とっても甘い香りが僕を包み込みもうこれ以上
何もいらないって感じさせてくれるはずさ

なんだー先生きてないじゃん。
一応下げとくよ。ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ！

めんどくさくなったか？

壁越しに聞こえてる恋人たちの甘い夜
同じようにささやいた二人がここにいたよね
同じように思い出をちりばめていたけれども
今ここを旅立つよ仲間の誘いに乗ってみたから・・・

海沿いの町並みを砂浜に向かったら
波音が木霊する祖の道だけをまっすぐに歩いて
夜明けには星が眠り東から朝焼けが
君の顔照らすころ
もし出会えたらゆっくりと海と話しましょう

　

もう泳げないよねもう少したったら
星影の二人がきっと海辺歩くね
夜を二人で過ごすよりも今こうして
歩いていたい
いつだっけ離れたのは
ほんのささなことからけんかばかりしてたね

＞７１
かなり良さそうに見えるが６連が説明的すぎる。
４連の「やっと気付いたんだ」というのは今現在か？
だとすると時間軸がずれているんじゃないか。
二人が別れたのはもう過去であり、それを思い出している
歌なのだとしたらだが。
先生の読み違いかな。

＞７２
出だしにヒキコモリ三人と言いながら続きは三人の説明になっていない。
三人のキャラを立たせ、リスナーに顔や身なりの想像がつくようにしろ。

↑
これは先生だ

なかなかパワーがあるな。しかし海を永遠とも言っていられない
現代の暗い社会情勢を少し投影させてみてくれ
続きにこの歌詞を全否定する内容を付け加えてみるという
のはどうだ？

先生疲れているな｡上は＞７４へのレスだ。
風呂に入ってくる。

ぼけなぁ、先生ぼけなあかんで。