プログレッシヴ・ロックPart4(UK編)

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107大音量
久し振りにCD買いだめしてきました。
やっと購入したウォーターズ「In the fresh」
いやぁ〜、新年早々脳天直撃の1枚でした…。
同じフロイドの曲でも、解釈が違うとこれだけ
聴き手のイマジネーションを駆り立てるのか…。
特に「サザンプトン・ロック」「あなたがここにいてほしい」では
残酷なまでの美しさ・儚さに涙が出そうになりましたわ。
クラプトンのツアーではイマイチ(笑)の
アンディもここでは非常に良い仕事をしていますねぇ。
去年AYANAMIから出た「RADIO K・A・O・S」ツアーのブートに続く
愛聴盤になりそうです。

もう1枚、EMERSON/HUGHES/BONILLAのブートは
爆笑モノの1枚でした。
G・ヒューズの「青い影」って…(笑)

>脱退さん
つられて、ジェントル・ジャイアント「オクトパス」紙ジャケ
買いなおしてしまいましたよ。