1 :
みっひ :
2001/08/08(水) 22:19 有線のUKチャンネルで、よくかかっているんですが… You and I 〜 xxxxx(聴き取れません。うぅ)xxxxx together〜 アコースティックっぽいんですが…あと、「アノンアノンアノンアノン…」とか歌ってたりもしたなぁ。 心当たりありましたら当てずっぽうでもいいです。 よろしくお願いします。(逝ってよしとか書かないでねブルブル)
2 :
名盤さん :2001/08/08(水) 22:21
ヤター!
3 :
名盤さん :2001/08/08(水) 22:21
4 :
名盤さん :2001/08/08(水) 22:21
逝ってよし
すいません
6 :
名盤さん :2001/08/08(水) 22:26
7 :
名盤さん :2001/08/08(水) 22:28
アノンアノンアノンアノンアノンアノンアノンアノンアノンアノンアノンアノンアノンアノンアノンアノンアノンアノンアノンアノンアノンアノンアノンアノン
8 :
名盤さん :2001/08/08(水) 22:30
アノンこの歌を知りませんか?
9 :
名盤さん :2001/08/08(水) 22:31
(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚) (゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚) (゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚) (゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚) (゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚) (゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚) (゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚) (゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚) (゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚) (゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚) (゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚) (゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚) (゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚) (゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚) (゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚) (゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚) (゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚) (゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚) (゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚) (゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚) (゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚) (゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚) (゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)((゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚) (゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚) (゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚) (゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚) (゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚) (゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚) (゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚) (゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)( (゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚) (゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)
10 :
キース魂 h203.p497.iij4u.or.jp :2001/08/08(水) 22:32
エモーショナルレスキューちゃうん?(^^)
(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚) (゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚) (゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚) (゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚) (゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚) (゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚) (゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚) (゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚) (゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚) (゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚) (゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚) (゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚) (゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚) (゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚) (゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚) (゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚) (゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚) (゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚) (゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚) (゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚) (゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚) (゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚) (゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)((゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚) (゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚) (゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚) (゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚) (゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚) (゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚) (゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚) (゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)( (゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)(゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚) (゚Д゚)ヨウガクバン万歳(゚Д゚)(゚Д゚)ウボァー ウボァー(゚Д゚)
12 :
名盤さん :2001/08/08(水) 22:56
二十数人の男が少女を玩んだ後、その男はまた戻ってきた。 手に様々な道具のはいったカバンを下げている。 既に十本目のビデオテープが回っているカメラの調整をすませて男は少女に手をのばした。 人形のようにぐったりとした少女は抗うでもなく、男が足を広げさせてもじっとしていた。 その瞳にはもう光が宿っていない。 男は針のない注射器を手に取ると、それを少女のアナルに差し込んだ。 注射器には何の溶液も入っていない。 男はそういう使い方をするのではなく、ピストンを引く為に少女のアナルに注射器を差し込んだのだ。 キュル… 少女のアナルからは血の混ざる白濁した精液が注射器の中に吸い出されていった。 こんなに入るのかという程の量であった。 ゆうに300ccを越えていた。 男はそれを抜き取ると、次は注射器を少女の性器に差し込んだ。 針の取付け部が少女の中に消え、続いて太いシリンダー部がより奥へと埋没していく。 その時、光を失っていた少女の瞳に急に理性の輝きが戻った。 「いゃああ!妊娠しちゃう!」 注射器は抗う少女の奥まで突き当たった。 コリコリとした感触が注射器越しに男の手に伝わってくる。 男は容赦無く注射器のピストンを押してゆく。 まだ生温い液が奥のものに流れ込んでくる感触が少女を再び恥辱の淵へ叩き落とした。 男はそれをやりおえると、次に手錠を取り出して、少女を再び後ろ手につなぎ止めた。 「これが何かわかるか」 男が取り出したのは透明の細い管のような物だった。 「こんな細い物が要るのは一箇所しかないよな」 「いや、いやぁっ」 抗う少女を押さえつけ腫れ上がった、血と精液まみれの性器を押し広げた。 「ひっ」 よっぽど痛いのか触られただけで少女は悲鳴を上げる。 男は少女の小陰唇まで引っ張り出して尿道を明らかにした。 そこに手にしていた管を差し込んでいく。 奥に進むごとに鋭い痛みで悲鳴を上げる少女はとうに出し尽くした筈の涙を流していた。 20センチもあった管が、尿道から二センチばかりのぞくだけになると、男はそこに注射器を接続した。 「何をここへ注ぐと思う?」 男が取り出したのは一本の酒瓶だった。 「これはアルコール度80のウオッカという世界一強い酒だ」 シリンダーにそれを注ぐとピストンで蓋をし、少しずつ注いでいく。 「どうなるのかわかってないようだな」 「ひっ」 その時、少女はまるで腹の中に焼けた鉄棒を押し当てられたような痛みを感じた。 「あっ!あぁ、熱っあぁぁ!死んじゃう!やめてぇ」 少女は体を弓なりに反らすと白目を向いて失神してしまった。 本来ならば失禁しているはずの激痛であったことを失神してもなお体が痙攣を続けていることでわかる。 男は管からシリンダーを取り外すと、少女の下腹を押さえつけた。 管からは今しがた注入した酒と少女の尿の混ざった物がチョロチョロと流れ始める。 それを確認すると男は管の先を撮み、カバンから取り出したより大きなシリンダーをそこに接続した。 そして、今度は注いだ物を吸い出し始める。 グッタリとしていた少女が微かにうめき声を洩らす。 やがてシリンダーはうっすらと黄色みのかかった液体を吸い取り尽くした。 「さて、カクテルの出来上がりだ」 男はシリンダーを少女のアナルに差し込むとそれを注ぎ始めた。 「じっくり味わってもらおうか。私自慢のカクテルだ」
13 :
名盤さん :
2001/08/08(水) 23:18 はあっ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・い・・・逝って・・・ 逝ってぇ〜〜!!