蚊ですけど何か?

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19、20くらいの洋楽聴かないようなコの血が最高ウマー(゚Д゚)
2名盤さん:2001/07/18(水) 03:27
洋楽聴いてる子の血は熱いからこの時期まずい
3名盤さん:2001/07/18(水) 03:30
告白します。私は43歳、妻は39歳。中学生と小学生の子供が2人いる。去年の夏、
伊豆に家族旅行に行った時、最後の日、妻と私は子供達を旅館に残して夜の海岸の散歩
に出かけた。ところが、人気のないところでやくざ風の男3人にからまれてしまった。
「何すんのよ!」「あっちへ行ってよ!」妻は、気丈にも彼らに向かっていった。
が、結局私達はとらえられ、彼らの車に押し込まれた。妻は何か薬のようなものを
かがされて、すぐに声を出さなくなった。クロロホルムだ。 私は猿轡をかまされ、
両手を縛られた。30分くらい山道を猛スピードで進んだ。私はこれから起こるで
あろうことに心臓が締め付けられる思いだった。彼らのすみかに着いて、私は2人の
男に腕をとられ、妻は一人に抱きかかえられて中に入れられた。豪華な部屋だった。
明らかにボスとわかる男がたばこをふかせながら、深々とソファーに腰掛けていた。

「なかなか美人の奥さんだな」男の低い声に対して私は精一杯、目で抗議した。
妻は脱がされた。ワンピースのジッパーがおろされ、スリップ、ストッキング、ガードル
と。そして、ブラジャーとパンティーだけの格好で、ベッドに仰向けに寝かされた。
ボスがゆっくりと立ち上がり、妻の方に向かった。ボスも全裸になった。見事なまで
に勃起していた。腕ほどもあると思われる太さだ。ふしくれだっていた。ボスは妻の
ブラジャーとパンティーを丁寧に脱がした。そして乳首を指でやわやわともみ、口に含み
そして唇にキスをした。長い時間舌を吸った。妻は眼を覚ました。一瞬、ヒイと言っ
たあとは声にならなかった。まだ薬が体に残っているのだろう。ベッドの横にころがさ
れている私と眼があったが、悲しそうな目をしてすぐに視線をそらせた。ボスは口と指で
丹念に妻の性感をさぐりあてた。一番感じやすい部分に舌をはわせた。妻は必死に身
をよじらせて抵抗したが、両脚をボスに力強く押さえ込まれびくともしなかった。
 
4名盤さん:2001/07/18(水) 03:30
 少しして、ボスは妻の上体を起こし、自分のものを突きつけた。「舐めろ」妻は最初
とまどったが、ボスの迫力に圧倒されたのか、呪文にかかったように、白い指をからませ、
唇をはわせた始めた。時間とともに、妻の顔が上気していくのがわかった。妻は無言で
吸い続けた。そして、再びボスが妻を仰向けに寝かせの30分くらい舐め続けた。
辺りがシーンと静まりかえった中でぴちゃぴちゃと舐める音だけがやたら大きく響いた。
とうとう妻の口から「ああ」という声がもれた。30分も秘所を丹念になめられれば、
どんな女でもがまんできなくなる。どんなに良き妻でも、優しい母親でもひとたまりも
ない。本能でオスを求めるただのメスにされてしまうだけだ。声が次第に大きくなっ
た。「ああ、ああ、ああああ」ボスはなお、舌をはわせている。妻の秘部は明らかに濡
れそぼり、愛液が太股まで伝わってたれていた。ボスは「いれてほしいか」とゆっくり
とした口調で聞いた。妻はうわごとのように、しばらくいやいやを繰り返したが、少し
してがまんしきれなくなったのか、ついに「入れて〜」と叫ぶように、はっきり口に出
した。

 ボスは赤黒く猛り狂ったものを、一気に妻の中に押し入れた。妻の口からは、
いっそうカン高い声がもれた。こちらからは結合部分がはっきり見えた。妻のものが
生き物のにボスの男根をくわえこみ、愛液が白く吹き出ているようだった。妻は突か
れるたびにみずから腰を振り、ボスの広い背中に腕をまわしてあえぎ続けた。私の存在
は完全に頭から消えているようだった。ボスの太くて長いものは妻の子宮深くにまで届
いているのか、妻の表情が恍惚となった。妻は、様々な姿態をとらされ、最後には、私
にさえ一度も言ったことのない女性器の俗称や、恥ずかしい言葉を何度も言わされた。
ボスは不死身の男だった。一回射精してもすぐもとに戻った。
私は、一晩中妻のよがり声を聞かされ、パンツの中で何度か射精した。
私達二人が解放されたのは朝の5時だった。妻も私も終始無言だった。
5wise84.mn.waseda.ac.jp:2001/07/18(水) 04:26
>>1
PS2の「蚊」にハマったのか?(w
6名盤さん:2001/07/18(水) 04:49
7名盤さん:2001/07/20(金) 04:11
age
8名盤さん:2001/07/24(火) 16:44
?
9担架宗一郎
腐ってるから神の改革が必要だ