1 :
名盤さん:
牛の乳って乳っていうかチンコだよな。
な?
2 :
象6の奇病:2001/07/14(土) 20:57
自分で考えたなら、1は天才。
3 :
リアルスターケヴィン(ホームアローン):2001/07/14(土) 20:58
4 :
名盤さん:2001/07/14(土) 20:58
1って人間っていうかウンコだよな。
な?
5 :
象6の奇病:2001/07/14(土) 20:58
あれは搾乳じゃなくて手コキだったんですね
6 :
象6の奇病:2001/07/14(土) 21:03
あれは乳首じゃなくて真性包皮の先端だったんですね
削除人さん、どうかこのスレだけは削除しないでください
ああお願いしますお願いします
7 :
名盤さん:2001/07/14(土) 21:09
消し飛べ。
8 :
象6の奇病:2001/07/14(土) 21:10
このスレを読んでちょっとだけ、学校へ行く勇気が出ました。
9 :
象6の奇病:2001/07/14(土) 21:12
10 :
名盤さん:2001/07/14(土) 21:18
山に迷った寺田先生、李くん、山崎くんの三人は人喰い山姥に出会いましたです。
妖術で身動きがとれなくなった三人に山姥は言いましたです。
「もうお前達は私から逃げられない。日が沈むまでに果物を取ってこい。言うとおりにした者だけ逃がしてやる。」
三人はそれぞれ果物を探しにでましたです。
寺田先生がレモンを持って戻ってきました。
「よしそれではそれを尻の穴に入れてから私に顔射しろ。そうすれば助けてやる。ただし途中で笑ったらすぐさまお前を殺すか
らな。」
寺田先生は必死でレモンを尻の穴に入れオナニしてやっと山姥の顔に射精しましたです。寺田先生は助かりましたです。
次に李くんがリンゴを持って戻ってきました。
「よしそれではそれを尻の穴に入れてから私に顔射しろ。そうすれば助けてやる。ただし途中で笑ったらすぐさまお前を殺すか
らな。」
李くんは必死でリンゴを尻穴に入れようとしましたです。なかなか入らずに肛門から血が吹き出ています。
それでもやっと入り擦り勃ててあと一息で射精できるという時に突然李くんは
「ぷっ、はははっぁ!」
と吹き出してしまいましたです。
李くんは山姥に胸を刺され息絶えようとしていましたです。
「あともう少しだったのに何故笑ったのだ?」
苦しみながらもなおも笑いながら李くんは丘の向こうを指さしましたです。
そこには嬉しそうにスイカを持ってやってくる山崎くんが見えましたです。
11 :
象6の奇病:2001/07/14(土) 21:31
↑悪くないけど
>>1のコストパフォーマンスには遠く及ばない。
アウトプットをタイトにすべし
12 :
象6の奇病:2001/07/14(土) 21:40
何で誰も書き込まないの?
みんな何も思わないの?
1さん姿をあらわしてよ
ってなんか暴スレの1みたくなっちゃった
13 :
象6の奇病:2001/07/14(土) 21:59
>>9を訂正します
1=神
また
>>12を訂正します。
神の現全を自分のレベルに会わせて願うなんてもってのほかでした。
これからName欄に“1”と付いた者が現れても僕は一切レスしません
神の名を語るものを信じるべからず、です。
14 :
名盤さん:2001/07/15(日) 04:01
あげ
15 :
名盤さん:
あげとく。