小説家がおくる”愛の洋楽官能劇場”

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1小説家
みなさんのお久しぶりです。
2小説家:2001/07/13(金) 21:06
第1話 ダーシー

「ううっ・・・ううっ・・・」
ダーシーは必死に口を離そうとするがもう俺の言いなりだ。
「憧れのダーシーを俺のものにする!犯しまくっ
てやるぜ!」
くみの洋服を脱がしシャツを引き裂いた。白い肌が露わに
なった。漆黒のブラジャーが丸出しになり背中のホ
ックを外した。
「うわっ、やめてっ。いやっ・・・」
ダーシーの乳房がプルンと剥きだした。透けるような白さだ。
服の上から見るよりも美乳だ。オッパイを揉みまくりピン
クの乳首を吸いまくる。
「いやっ。ああっ。離して・・・誰かっ。」
「まったく生きのいい女だぜ。そそられるぜ。ムチムチの
体してやがって。」
3小説家:2001/07/13(金) 21:06
ダーシーの体から匂いたつ女性ホルモンたっぷりの体臭と排気
ガスの入り混じった甘い香りを胸いっぱい吸ってやった。

ダーシーのミニスカートを腰までめくり上げると美脚と黒いパンティーが丸見えになった。
「いや、いやっ。やめてっ。・・・お願いっ・・・やめて
っ・・・」
俺は顔を近づけ下半身の匂いを嗅ぐ。
「何がいやだよ。こんないい尻しやがって。フフフ。これ
じゃどんな男でも狂っちまうぜ。ダーシー!」
パンストを破り黒いパンティーを引きずり下ろす。白い太
腿が色っぽい。
「ひいっ・・・いやっ・・・こんなっ・・・いやあっ・・
・ああっ・・・だめっ・・・ああっ・・・」

「おおっ!こりゃすげえ。パックリだ・・・綺麗じゃねえか。」
「み、見ないでっ・・・いやあっ・・・もう、やめて・・・

「これだけの美人で体もよくて、オマンコも綺麗ってのも
珍しいぜ。狙っただけのことはあったな。」
「ああ、見ないで・・・いやっ」
茶髪を振りだくり、腰をよじってダーシーは泣いた。
「フフフ。気の強いダーシーがとうとう泣きだしたじゃねえか
。これからだぜ、すすり泣くのは。いくぜ!」
俺はダーシーの性器に指を入れてこねくりまわす。
4小説家:2001/07/13(金) 21:08
「あっ!いやっ・・・触らないで!やめてっ・・・」
「ウヘッ、ダーシー、ヌルヌルだ。なんだよ、このヌメリは。」
「あうっ・・・ああっ・・・」
指を抜き、俺の顔をダーシーの股の間に埋める。口のまわりを
ベトベトにし、無我夢中でダーシーの性器をなめまわす。
舌を陰唇の中に差し込む。
「あっ・・・そんな・・・いやっ・・・ああっ・・・許し
て・・・」
しつこいほど性器に吸いつき、ダーシーの愛液を吸う。
味といい匂いといい美人ミュージシャンの愛液は最高に美味い
。これがダーシーの体から分泌される愛液なんだ。
「ダーシ・・・好きなんだダーシー・・・離さない
ぜ・・・俺の女だ・・・ああっ、ダーシー、ダーシー・・・」
舌をストローのようにしてダーシーの蜜汁を吸う。腰を跳ね上
げて乳房を揺らし、ブロンドの髪を振り乱してダーシーは俺の舌と唇に
踊らされる人形のようだ。
「もうガマンできない。ダーシーを串刺しにしてやる!ダーシーにぶちこんでやる!
やっと ダーシーを犯るんだ!ダーシーと繋がるんだ!」
5小説家:2001/07/13(金) 21:08
「うっ、ううっ・・・お、お願い、ゆ、許
して・・・それだけは許して・・・」
かまうもんか。いよいよダーシーと!
「本物の男の味を教えてやるぜ!ダーシー!」
ダーシーの性器に入れて腰を振りまくった。
何度、この日を待ち望んだことか。俺の勃起した性器が憧
れのミュージシャンの肉唇を突いている。
ダーシーを餌食にするんだ!
「ひ、ひどいよっ・・・ううっ・・・ああっ・・・こんな
こと・・・いやっ・・・ううっ・・・ああっ・・・ああっ
・・・」
「ダーシー・・・彼氏と最近やってないんだろ・・・俺
のはどうだい?彼氏よりでっかい肉棒で突かれて気持ち
いいだろ!おらっ!ダーシー!」
「あうっ!も、もう・・・お、お願い・・・許してっ・・
・ああっ・・・」
まるで懲罰でも与えるような俺のピストン運動。情欲にた
ぎった肉棒を繰り出す。ダーシーの脚を肩に担ぎ、より深く挿
入する。真上から勢いよく肉の矛先を突き下ろしてやる。
そのたびにダーシーの蜜汁は飛び散り、陰唇はひしゃげ、媚肉
は摩擦痛を感じた。
6小説家:2001/07/13(金) 21:10
「お、お願い・・・も、もう、堪忍してっ・・・いやっ・
・・あうっ・・・うっ・・・ああっ・・・」
メリメリと秘肉がきしみ、裂けたような音がした。
「ダーシー・・・どうだ。ここまで入れられたことはね
えだろう。おらっ!ハマるだろう!深くハマるだろう!」
ダーシーの子宮へ性器のの先端をぶち当て、奥でこねくりまわ
す。子宮口を性器でこじ開けようとする。
「ううっ・・・あううっ・・・ううっ・・・」
速射砲のような腰振りでくみを責めぬきながら、まろやか
な乳房を揉みまわす。
朝まで犯ってやる!正上位、バックと体位を変
えて彼女のオマンコを突きまくってやった。ダーシーはいい声
で泣きやがる。こいつの彼氏はこんないい女と何度もセッ
クスしてやがったのか。羨ましい奴だぜ。
「ダーシー・・・愛してるぜダーシー!お前が
欲しかったんだ!彼氏がいようが関係ない!今夜からお前
は俺様の性奴隷だ!可愛いがってやるぜ!覚悟しな!エロ
顔ダーシー・・・セックス好きなんだろ!男無しでは生きてい
けねえんだろ・・・毎晩抱いてやるぜ!絶対、手放さねえ
からな!」
7小説家:2001/07/13(金) 21:10
「生で濃い精液をたっぷりとぶちこんでやる!ダーシー。お前
、妊娠するかもな・・・中出しするからな・・・」
「に、妊娠?・・・ああっ・・・そんな・・・あっ、
あっ、ああん・・・いやっ・・・ああん・・・」
俺は射精のための態勢に入った。先ほど開かせた子宮口に
続けて深突きした。
「ひいっ・・・ひいいいいいっ・・・」
「ダーシー!いくぜ!おらっ・・・出すぞ。たっぷり出してや
る!おらっ・・・ダーシー・・・ダーシー、俺のダーシー・・・ダーシー。
ようし!ダーシー、ダーシー!ダーシー!!・・・」
「ああっ・・・あうう・・・」
会心の射精だった。ダーシーは白目をむいて気絶した。もう俺
とあんたは他人じゃないぜ。ダーシー・・・ダーシー
・・・あの美人ミュージシャンがこんな姿に・・・フフフ・・・
彼氏が留守の間に仕込んでやるぜ・・・どうせ粗チンの男
だろ。俺ならダーシーのその女盛りの体を持て余したりはしな
いぜ!毎日、昼夜を問わずいつでも抱いてやるぜ!
ついに俺が堕としてやった。あんたは今夜か
ら俺のものだ・・・ダーシー
ダーシー・・・ダーシー・・・愛してるぜ!


第1話 完    次回をお楽しみに。
8名盤さん
18禁ダービーみたいなのとはちがうのね。