国内Napsterからは143億円分の被害

って言ってもねぇ〜
Napster使ってねぇからといって、買うわけでもないし（藁
ナンセンスな調査なんだよ、ハゲ
さぁて、ダウソの続きでもするか（藁

どうやって調査したのだろう？
アンケートかな？
それとも・・・

アンケートだってさ。

さあ、今日で大学も前期の授業終わったし、ダウンロードして
ゆっくり音楽聴こうっと

ヤフーにあったよ。記事ソース
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/computer/napster/

つうか、たった国内のネット利用者の5.4％、100万人しか
使ってないって、少なくないか。

ｱﾌｫ

レコード会社はそれでも儲かってますわ

被害というより、架空の利益だろ
実際、買うわけないじゃん
逆に、MP３で聞いていいなと思ったものは買ったし
とりあえず、無暗に集めている奴とかはウザイ

ヴァージョン２ダウンロードしたらまだ使えるんだね

もうﾅﾌﾟｽﾀ使えないでしょ

おれもよかったものは買ってる。

日本人のユーザーの半数以上は邦楽をダウソしてると思われ

え、使えるよね？２にしてもダメなの？サーバーにはつながるよ。

おれは無暗に集めてるよ

アーティスト名検索しても、真っ白で何も出てこない・・・

調査はWeb上のアンケートサイトを利用して行なわれ、5月1日から18日の間で、10,452件の有効回答を得た。このうち、ファイル交換ソフトを利用したことがあると回答した人は560人で、全体の5.4％となった。また、「Napster」利用者は457人で(全体の4.4％にあたる)、ダウンロード曲数は22,851曲、一人平均50曲のダウンロードをしている計算となる。

　総務省が発表している日本のインターネットユーザーは1,856万人であり、単純計算するとファイル交換ソフト利用者は約100.2万人(5.4％)、Napster利用者は81.7万人(4.4％)の利用者がいると両団体では推定している。

　さらに、Napster利用者のダウンロード総曲数は、1人あたり50曲のため、トータルでは約4,085万曲となる。現在、インターネット上で販売されている楽曲の平均単価である350円をこれにかけると142億9,750万円となり、約143億円の楽曲の被害総額となると算出している。

　今回の調査について、RIAJの木村三郎専務理事は「アメリカではNapster訴訟が起こっているが、日本ではまだアメリカよりもITのインフラ普及が遅れていることもあり、それほどひどいものではないと考えていた。アメリカでは、Napsterは約5,000万人が利用し、今年2月で28億曲の登録があったという調査結果もある。現実的にアメリカのレコード業界はマイナス成長となっている。日本でも今年の業界成長はマイナスだったが、Napsterの問題というわけではない。しかし、ブロードバンド時代においてはアメリカと同じような状況が考えられる。今後、公衆送信権、送信可能化権など違法行為について、より啓蒙を広げていきたい」と語った。

　また、ACCSの久保田裕専務理事は「ACCSでも昨年6件の違法アップロードを告訴している。毎年のように調査を行なうことで、ユーザーへの啓蒙を深めていきたい。日本でもブロードバンドはすぐそこまできている」と話した。

>>12
2って？

＞１６
ホームで２をダウンロード出来るよ。でもいまアーティスト名で検索したら
１４のいうとおり一件もヒットしなかった。でも英数一文字だけならヒット
したから利用者がまだ少ないだけかも。

しかしマックユーザーは悲惨だよな

>>18
愚ぬ寺でこの状況を切り抜けてます。

ﾅプつないでみたよ

昔はナプの代わりがFM放送だった、というだけの話だと思うんだけど。
オレは昔エアチェックした曲の中で気に入ったものは、今は全部レコードやCDで持ってるよ。
せめて工房位までには、自由にダウンロードさせてあげても良いと思うんだけどな。

ただでもいらないような騒音を千円とかで売ってるレコード会社の方が違法。

小林さん発見！！

ネットラジオを使おう

>>22
ほんとだよな