ガイジンマン☆NICK LOWEを語るスレ　　　

ニック・ロウの様に飄々と年をとれたら、とマジに思う。
最近の枯れたニックも好きだ！

関連スレッド（藁

★ベイ・シティー・ローラーズ★
http://curry.2ch.net/test/read.cgi?bbs=musice&key=993895164

とりあえずフェイバリットを挙げときます。

NUTTED BY REALITY
LITTLE HITLER
TONIGHT
MUSIC FOR MONEY
CRUEL TO BE KIND
AMERICAN SQUIRM
BIG KICK,PLAIN SCRAP
キリが無いのでやめよう。1st 2ndだけでもこんな感じだ。
ブリンズレー時代まで含めたら…。

煮苦労はホント凄い職人さん。
プリテンダーズやコステロなんかをプロデュ―ス
してるんだよね。
でもねー日本では過小評価？かも
恋するふたり〜cruel to be kind 良いね。ヽ(^。^)丿

うれしい！こんな時間にレスついた。ﾜｫ

>>5　でもさー、これから仕事だよ。
煮苦労ってマイナーだからこのスレ伸びるのか？
私はコステロ聴いて、煮苦労にハマッたんだ！！
でも、この２人って天才だね！！

>>6
ま、ちょこちょこ上げますわ。
芸歴長いからね。
ネタには、さほど困らんでしょ。

ダムドの1stもニクロウ、プロデュースって知ってた？

日本公演のフルライヴアルバム出してくれないかな。
バンドじゃなくて一人ライブの。

グラハム・パーカーにそんなアルバムあったはずだし。

いかした恋の放浪者(だっけ?)上げ

ニック朗って意外に日本贔屓なのかも・・・。
何だかんだで、数年間の間にライブ３回位逝ったような気がする（札幌）。
→おやじバンド、一人ライブ、ビール園ライブ

ガイジンマンてなに？

>>12
こういうタイトルの曲があるのよ。

>>11
そうかも。バンド帰した後、一人残って追加公演したりとか。
しかも無茶苦茶しょぼい所で（藁

>>11　>>14
いや、きっと本国でも同じ調子でやってる気がする。飄々とね。

>>11
おー、あのビール園ライブに行ってる人がいた。
あの時はツアー先に札幌が入ってなくてがっかりしていたから
余計うれしかった記憶があるな。
無料ということもあって、妙に客の入りは多かったが、
なんか勘違いしたようなカップルとかがいたのがアレだった（ｗ

>>16
いや、俺は都内の公民館で見た。（藁
あちこちで無料巡業してんだな。感動！

今、仕事終わったよー。
今日は車の中でダムドの１st聴いてました。
久しぶりに聴いたけど妙に良かったー。

あげます。

Rose of Englandがすきだー！

リトル・ヴィレッジっていつのまにか消えてたね・・・。
ま、あのアルバムでのニック・老はあんま存在感ないけど。

>>21
あれは、仲間内のセッションだから。
あの連中でパーマネントなバンドは考えられないでしょ？

リトル・ヴィレッジは、ジョン・ハイアットのセッションが
好結果だったんで、もう１枚作ろうか？ってなノリだったんじゃないですかね。
「ブリング・ザ・ファミリー」の続編という感じがする。

あ、ルキンッあ、ルキンッあ、ルキンッあ、ルキンッあ、ルキルキルキルキルキ〜

煮苦労のライブってどんな感じですか？
やっぱり渋め？
１回観てみたいなあ。ビール園ライブ？なんて凄いね。

>>25
コーラス部分、首を横に向けてマイクから離して歌ったりして
かわいいんだ、これが。渋いっつうより、ほんわかするなぁ。
俺が見たのがアコギ一本の弾きがたりだったかもしれないけど。

何年か前にクアトロで見た（＾＾）
アコーディオンのおっさんが印象的だった（＾＾）

洋楽投票ご協力願います！http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Live/9257/

>>26ありがと。煮苦労の人柄がでてるねー。
99年にコステロとＳ・ナイーブ観に逝ったとき
2人が手をつないで出てきたのも可愛かったよ。
あの時代の人たちっていいよね〜。
それにしてもビール園ライブ観たかったよ〜。

>>29
コステロとは、よくニック郎の(ブリンズレーだったかな？)
ライブに来ていて、「あいつ、よく見かけるから、今度酒でも奢ろうぜ」
ってな感じで縁が出来たらしい。

ダムドとは、殴り合いの喧嘩が元でプロデュース、というのは
前にあったダムド・スレで知った話。

このエピソード、両方とも好き。

肉郎のライブはベースの弾き語りの曲がいいですな。

ニック郎の別れたカミさん、ジョニー・キャッシュの娘だったよね？
どういう縁なんだろ？

Party Of Oneってアルバムすげえいいと思うんだけど
本人気に入ってないの？

>>32
へえぇー、それは知らんかった。
でも最近ニックロウの曲とかカバーしてるから恨んではいないのかな。

>>33
何で？そういう記事は見たことないけど。

>>1さん、良かったね。伸びてるね。ここ。
でも、煮苦労ファンって結構いるんだ。

PUB ROCKスレが倉庫逝きだしなぁ。
スティッフの話題なんかもしたいところ。

>>35
Impossible Birdが出たときのインタビューでそんなことを
言ってたような気がする。

>>34
まぁニクロウだから（藁
恨まれる人じゃないよね。

「Impossible Bird」って味のある名盤だったな。

この人のここ何年かでの最大の収入って
「ボディーガード」の印税だろうね。寂しい。。。

>>38
そうなんだ。デイブ・エドモンズと喧嘩したのかな。
あれには、ガイジンマン入ってるから、本人気に入ってないと
このスレタイトルが…（藁

>>40
インタビューで言ってたけど、
あの印税収入、昔の仲間に配っちゃったって。
元ブリンズレーで現ペンキ屋(だったかな？)とかに。

>>42
そうなんだ。いい奴だね！

ﾛｯｸﾊﾟｲﾙ､ｲｱﾝ･ｺﾞﾑﾓｽｷﾀﾞﾅ･･

何かニク郎の人柄の話ばっかりになってしまったな。

３年前の「DIG MY MOOD」が今は一番気に入って聴いてるけど、
「JESUS OF COOL」の才気ほとばしる感じも好きだ。
みなさん、どうですか？

>>44
ロックパイルだと、「セコンド・オブ・プレジャー」の
HEARTが好きなんだけど、あれVo.ビリー・ブレムナー
なんですよね？
何でこんな歌える連中が集まったんだろう。

イアン・ゴムだと「サマー・ホリディ」かな。

ニックロウプロデュースのポールキャラックのアルバムにも
ニックロウっぽいいい曲がある。

スレタイトル、ニク郎に絞ったのは、失敗だったかな？
こうなるとデイブ・エドモンズも名前挙げたくなるよね。

では話を本線に戻して、
CRUEL TO BE KINDは、いい曲だなぁ。

>>35
一昨年に発売された「 tHE DOiNGS 」っていう CD４枚組ボックス・セットの
ライナーに発言が掲載されてるよん

age

age

age

ラジオで「クルエル・トゥ・ビー・カインド」が
パワーポップとして紹介されてたよ。

パワーポップか…
ヤな呼び方。

ロックパイルってほんと、強力なバンドだよ・・・

デイヴ曰く「ニックが本気になっちゃった」のも分かるよ。

カンボジアコンサートなんてホストバンドに近い扱いだったみたいだしね
勿体無いったらありゃしない

＞＞５６
ほんとだね〜、でもロバート・プラントとのLittle Siatterは
かっけーかった。最後おやじが間違えてたけど。

>>47
あの当時は、ニックとポールの双頭バンド状態でしょ。
２ndなんか内容はほとんど肉節爆裂状態。

Little Sisterでした。すまん。

ロックパイルがライブで「トラブル・ボーイズ」やる時って
ボーカルはビリー・ブレムナー？

>>60
ブートのライブ２枚持ってるけど、その曲入ってなかった。

>>60
そう。ブレムナーが書いた曲でしょ？
デイヴのアルバム『REPEAT WHEN NECESSARY』収録されてる
「GOODBYE MR.GOOD GUY」もライヴではブレムナーがヴォーカルとってたね。
「NO MORE MR.NICE GUY」って曲名で歌詞もそう歌ってた。

デイヴのライブでも、ブレムナーがサポートの時は
必ずブレムナーが歌うよね？

>>62
ブレムナーのボーカルもいいよね。
リーダーアルバムないのかな？

｢A Chunky Guitar Player｣と評されたりもした
ビリー・ブレムナーが Rockpile 解散後に発表した
1stソロ・アルバム『 ＢＡＳＨ！』（1984年度作品）が
遂に初ＣＤ化！！！（ボーナス・トラックあり）
少し待ってれば1998年の2ndソロみたいにヴィヴィッドが売るかな？
一応貼っとくんで、興味のある方はどうぞ。
http://www.gadflyrecords.com/products/275.htm

注意：ジャケ写真はオリジナル・アナログ盤とは違うようです。

お邪魔しました。

>>64
ありがとうございます。
コステロの曲を演っているみたいだけど
ニク郎やエドモンズは、どうからんでいるのかな？

どうしてもニク郎の話題から逸れる…

ブリンズリー時代も語りたいなあ。同志はいる？

>>66　OK!
PEACE LOVE & UNDERSTANDING!

「Ｐｌｅａｓｅ　Ｄｏｎ’ｔ　Ｅｖｅｒ　Ｃｈａｎｇｅ」
これが一番好きかな、ブリンズリーだったら。

BRINSLEY SCHWARZって、初期の頃CSN&Yみたいな感じしない？
まぁ俺は、はっぴいえんどを初めて聴いた時もそう思っちゃったんだが。
NERVOUS ON THE ROADとか発売されなかったIT'S ALL OVER NOWだと、
ポップスに寄りすぎてる気がして、
初期のカントリー臭さとポップな曲がマッチした
PLEASE DON'T EVER CHANGEが好き。

おお、レスがかぶった。
趣味合いましたね。

ニク郎と大滝詠一って、どこか共通点あるよね。
ただ最大の相違に、ニク郎は音を作り込まない
というのがあるが（藁

>>62
いや、それはカヴァーだよ。（murry)ってクレジットが入ってた。
デイブ氏がシングル切ってて、それで見た。

>>71

オレは大瀧師匠じゃなく、なぜか遠藤ミチロウの足跡に肉老を感じてしまう（藁

>>73
何で？ちょっと知りたいと思った。

>>72
イギリスに有名な同姓同名のフットボール・プレイヤーがいて
混同しないように、あえて Billy Murry とクレジットしたんだよ。
「 Murry 」ってのはブレムナーのミドル・クリスチャン・ネーム。

煮苦労のこと語ると絶対、ﾛｯｸﾊﾟｲﾙ､ﾌﾞﾘﾝｽﾞﾘｰ､ﾀﾞﾑﾄﾞ
ｺｽﾃﾛ、は外せないな〜。
しかも、全て良質なポップソングですな。

>>76
芸歴長いし、人脈も偏ってるけど広いから（藁
好きな曲はなんですか？

>>77　私はコステロ聴いて煮苦労にはまったの。
好きな曲は、恋するふたり〜cruel to be kind かな・
月並みだけど、、泣けます。なぜか
すみません・ﾀﾞﾑﾄﾞは、ポップじゃなくパンクでしたね。

>>78
よっ名人ネカマ！（＾＾）

やっぱり、みんな好きなんだね。Cruel To Be Kind
>>40
同意しまっす。「Impossible Bird」イイ！
このまま「DIG MY MOOD」みたいな路線でいくのかな？
ま、それもまたよし。

もうI Love The Sound Of Breaking Grassみたいな曲を
書くことはないのかな。

ニック・スレがあったとは！！コステロ・スレがなくなって寂しかったんだよ（笑）。
誰か落語家さんか誰かがカバーした「Ｃｒｕｅｌ　Ｔｏ　Ｂｅ　Ｋｉｎｄ」聴いた人います？
あと、BRINSLEY SCHWARZのオクラ入りアルバムはどうなのでしょう？
「Ｎｅｗ　Ｆａｖｏｒｉｔｅ〜」が大好きな私としては気になります。
「Ｃｒｕｅｌ〜」のオリジナルも知りたいし。
ところでDJでこの前、「Ｃｒｕｅｌ〜」かけたんですけど、
渡辺美里の「サマータイム・ブルース」のカバーって言われました（笑）。
こっちが先なんだけどね（笑）＞

>>82
カバーだって？そりゃ笑っちゃうわな。
渡辺美里、どうやらパクリが大好きみたいで、ピーター・ウルフの
「カム・アズ・ユー・アー」も何かの曲で思い切りクリソツなのあったね。
にしても、「Cruel〜」知らぬ奴がいるってのは我々の啓蒙活動がまだまだなんですなあ！

>>82
お蔵入りしたアルバムは、IT'S ALL OVER NOWのタイトルでブートが
出回っていたけどね。俺は2年前に入手した。
でも「恋する二人」は、LABOUR OF LUSTバージョンの方が良いよ、ﾔﾊﾟｼ。

>>82
ちょっと見落としてた。
何、落語家がカバーって？

「Ｃｒｕｅｌ　Ｔｏ　Ｂｅ　Ｋｉｎｄ」ってカバーもいれて
何バージョンくらいご存知ですか？

ちょっとアイス買ってくるわ。。。

>>85
ＢＯＸセットか何かのライナーの落語家みたいな名前の日本人が
カバーしてるって書いてあったんですよ。

>>85
三遊亭円丈「恋のホワン・ホワン」

>>89
炎上やるじゃん！そのなめくさったタイトルはちょっと…だが。
聴きたいな、それ。
あっ情報どうもありがとうございました。

ばるたん、ﾊｧﾊｧ

>>91は、フレンチ・スレとスレ違い？

「HALF A BOY AND HALF A MAN」なんてどう？
好きなんだけどな。

147 名前：名盤さん 投稿日：2001/07/06(金) 05:23
リンキンはライブではCDとは比べ物にならないくらい
チェスターの声が凄まじい。
ジャンルは異なるが、パンテラのフィルやスレイヤーのトム･アラヤ
マックス・カヴァレラを観たときと同様の迫力を感じた。
またメンバーが音楽学に精通しているため
売れる楽曲というものを心得ている。

ニク郎は売れる楽曲というものを心得ているのか、いないのか…。

>>93
「HALF A BOY AND HALF A MAN」は好きですよ（笑）。皮肉タップリで（笑）。
「Ｃｒｕｅｌ　Ｔｏ　Ｂｅ　Ｋｉｎｄ」も皮肉がヒドいけど、
案外正しかったりすることだったりするような気がします（笑）。
ニックはこんな歌詞ばっか書いてるから売れ方知らないんじゃないですか（笑）。
でも、他人のプロデュース依頼だと客観的に見れるから、ポップな側面がクローズアップされて、
いい結果が生まれてるんじゃないかと思ってるんですけど（笑）。

>>96
売れなかったから皮肉になった…
卵が先か、鶏が先か…ですな。

売れようとして作って失敗「ショウマンの悲劇」。
これもまた皮肉。

そういや1st「Jesus Of Cool」の１曲目
Music For Moneyだったね。

>>99
やっぱ、ショウビズ界からは一歩引いているんだよ。
やってる事に流行とか関係ないじゃん。なのでB級に甘んじている。

デヴィッド・ボウイが「ロウ」を出したら
EP「ボウイ」を出す返す肉老萌え(笑)

>>101
フリードウッド・マックが「ルーモアズ」出したら
「マックス」を出すルーモア萌え(笑)
パブロッカーまんせー！

age

ニク郎の歌詞サイトは、ありますか？
皮肉たっぷりの歌詞、知りたいです。

>>104
「自分で探してみよう」って気はサラサラ無いのかね？？
「探してみたけど見当たらない」ってんなら話はわかるが。

>>105
試聴できるサイトはあったんですが、
歌詞のサイトは見当たらなかったです。

煮苦労て、やっぱりいいね。
こんなに、煮苦労好きがいるとは、思わなかった。

>>107
パブロック・スレッドやコステロのスレッドは伸びが良かったからな。
俺は確信してたよ。

>>108 私、煮苦労はあまり詳しくないから場違いかも？
コステロの事だったらもっと語れるんだけど・
でも、煮苦労も好きだからこのスレで勉強？するよ。

>>109
多少のスレ違いは許します。
コステロのニク郎プロデュース作とかどう思いますか？

>>106
そっか。
1990年代前半から日本の MSI/TOKYO ってとこが売りだしたCDには
歌詞カードが付いてたよ。
商品そのものは 英デーモンからリリースされたCDだけど。
帯とライナー、歌詞付きでね。
でも個所によってはかなり「いい加減」だったりもしたよ。
同じ頃にデイヴ・エドモンズのスワン・ソング時代の作品もMMG(ワーナー・パイオニア)
からCD化されたけどアルバムによっては歌詞カード、散々だった（藁
よくあーいうのを平気で商品として発売できるよね。
歌詞の内容がわからなけりゃ、ちゃんと理解できないよね。
君の気持ちは良くわかるよ。
俺の場合は、どーしても聞き取れない個所をネイティブの友人に
協力してもらった。
でも曲によってはヴォーカル・トラックのレベルが低かったり
楽器のパートがかぶってたり、本人の歌い方の問題で
完璧には分からない部分もあった。
ま、デイヴの方は特にね（藁

今のブライアン・ウィルソンを肉労がプロデュースしたらどうなるんだろ？
間違えても、声が出なくてもリテイクなしとか？
コーラスもオーバーダブ禁止とか？

妄想スマソ

デイブ・エドモンズは計画を立てて録音に臨むが、
ニック老はその場のひらめきで作業する、と
誰だったがインタビューで言ってたような…。

朝あげ

その昔、中村とうようがROCKPILEに音楽評で0点をつけたのは有名な話。
その話を知り、以来あのオッサンは信用できないと思ってる。

>>115
激しく同意！！
何が気に食わなかったんだあのジジイ。

そういうの聞いたことがある。
でも他人の評価が原因で対象となるアーチストへの自分の評価が
変わるわけじゃないからどーでもいいけど。
中村とうよう って名前は有名だけど、そんなにお偉い方なのかしら？（藁

>>117
権威を持ってるからたちが悪いんだ、これが。

中村とうようってデュラン×2の別ユニット、アーケディア誉めてたぜ。
趣味悪いよな。

どうせ、たまたま「彼の好みじゃなかった」ってだけでしょ？
権威を持っていてもセンスがないね（爆
結局チャートではショボイ結果に終わったけど、米「TIME」誌の
フロント・カバーに取り上げられて、ライヴではメイン・アクトを
食っちゃってクビになり、欧米の評論家筋だけではなく多くの人達を魅了
したって事も「誰かさん」にとっては意味の無い事なんでしょうね。
どんな評価であれ、「そういう輩の評価」ほど「薄っぺら」なものはない、
と感じるのは私だけでしょうか？（藁

>>111
俺も英語なんてヒアリングどころかからっきしだから、
歌詞知りたくてもわかんないですよ。
輸入盤には歌詞ついてないし。
コステロみたいに訳詩集出ればいいんだけどなぁ。
ニク老じゃ、出ないよねぇ。

　　　　　＿＿＿＿_＿
　　　 ／＿　　　　　　|
　 　 /.　＼￣￣￣￣|
　　/　　／　 ―　― |
　　|　 /　　 　-　　- |
　 ||| (6　　　　　　>　|
　| | |　　　　 ┏━┓|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
| | | | 　　　　┃─┃|　 ＜　正直、中村とうようはターザン山本以下
|| | | | 　＼　┃　 ┃/　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
| || |　|　　　￣　￣|

いつも思うが、蝶野は「正直、」なんて言わねぇんだけど。

しかし、一体あのアルバムのどこがそんなにまずかったわけ？
そんなに反発呼びそうな作品には思えないんだけど。
中村とうようがどういう評価してたのか教えてプリーズ。

みんな、この中村とうようの件ではかなり怒ってらっしゃいますな。
ま、当然か。

>>122
ﾜﾗﾀ

>>122

あのー、なんか凄い勘違いしてませんか？

とうようは実につまんねえ評論書くよね。
こいつにとっては政治とか熱意とかがからまないと良くないらしい。あと小難しい理屈ね。
と「ミュージックマガジン・スペシャルエディション」見てそう思った次第。
ホントにカス爺だ・・・
こいつにロックパイルが理解出来なくともムリはないだろう。

>>124
もしかして渋谷陽一がROCKPILEを絶賛してたんじゃないの？（ﾜﾗ

ある意味とうようがボロカスに言うようなアルバムは素晴らしいに違いない！
と言えなくもないような･･･
少なくともとうようが100点をつけるようなアルバムは聴く気がしない。

>>128
松村がニク老の大ファンなんだ、そういや。
来日の度に日本酒持って楽屋訪ねてたらしい。

ROCKPILE名義では『 SECONDS OF PLEASURE 』の１枚だけど
デイヴ・エドモンズのアルバム
『 Tracks On Wax 4 』
『 REPEAT WHEN NECESSARY 』
『 TWANGIN... 』
ニック・ロウの『 LABOUR OF LUST 』
の４枚も ROCKPILE ととらえても差し支えないでしょう。
まぁ『 TWANGIN... 』に収録の３曲を除いては。

ベース・プレイヤーとしてのニックは ROCKPILE 時代がピークかな。
LITTLE VILLAGE でのスタジオ盤やライヴでのプレイも好きだけど、
やはりこの頃の方が個人的には・・・・。
今聞いても、とても良いですね。
ったく、ジェイク・リヴィエラさえ・・・・・
ヤッパ、止めとこ（ﾜﾗ

>>129
「澤乃井（大辛口）」でしょ？

NICK LOWE & HIS COWBOY OUTFITは、どうでしょう？
ポール・キャラックも参加してるし、
これももう一つのスーパーグループと言えるんじゃないかな。

>>132
ROSE OF ENGLANDは名盤！

>>132
今年の５月にやったポールキャラックの５０歳記念ライブ
at アルバートホール（驚！）で肉廊も出たとか。見たかった・・・。

age

5thソロの NICK LOWE & HIS COWBOY OUTFIT が好き。

>>136
あっ、それもいい！

COWBOY OUTFITは、ポール・キャラックのオルガンが肝だよね。

HALF A BOY AND HALF A MANでのＰ・キャラックのオルガン、
いつ聞いてもイイね。
Ｂ・ブレムナーがゲストで２曲弾いてるよね。
コピーしたなぁ、懐かし

age

ニックとポール、また一緒にやってくんないかなぁ。

>>141
やってくれるよ、そのうち。

age

あげ

>>141
どうかな・・・。今となってはかなり傾向が変わってしまったし。

>>145
でもさ、最近共演もしてるじゃん。(>>134)
軽くセッションのり位でなら可能性ありそうじゃない？

今はワトキンスで間に合ってるんじゃない？鍵盤の方は。

>>147
確かに。

でもあの安っちいオルガンが良かったんだよなー。
今は何してるのかな。メカニックス？

>>147　>>148
キャラックがメインでさ、ニク老が客演という形で。
でもボーカルは半々で…

妄想だな…

>>150
いいねいいねー。
その２人で九段会館でやってくんないかな。

まさに妄想。

あげ

リトル・ヴィレッジを超久しぶりで聴いちゃった。
やっぱこいつぁ肉老御大には不本意だった一枚では・・・

>>153
曲がイマイチなんだよね。

>>154
「do you want my job」とかね（藁

リトル・ヴィレッジ結成のニュースを聞いたときは、
ニックのあの声とポップなメロディに
ライの渋いスライドがからみまくる、ってな音を予想してたんだが、、、

クアトロで聴いたソロの Fool who knowsは、よかった。

サルベージ

>>156
ハイアットがメインボーカルだもんね

リトル・ヴィレッジは当初「２ギターズ、ベース＆ドラム」とかって言う
限りなくやる気のなさげなバンド名だったらしいな。
だからあんなに駄盤になったのかねえ？

リトル・ヴィレッジっつーのもダサダサだけどね。

リトル・ヴィレッジ解散の原因は、
ツアー中にライとジョンが揉めたかららしいから…

ニックよ、もう一度ライを誘ってデュオを組んでくれ！
ていうか、ライもサントラとかキューバに行ったりとかだから
もうそろそろオリジナルが聴きたいのよ。

>>161
誰だったか、ブルースマンが放った暴言からとったらしいよ。

AGE

>>156
ハイアット抜きなら「PARTY OF ONE」で、この面子は揃ってた。
>>160
それは、リトル・ヴィレッジってバンドが既にあって
使えないかも、という話があったからだった。
バンド名のごたごたで発表が遅れたんだよ。
>>163
ソニー・ボーイ・ウィリアムソンじゃなかったかな？(?氓ｩ?�かは忘れた)
業界で群れるヤツらを罵った言葉だったと思う。（この２行、うろ覚えです）

ニック老、NEW ALBUMの録音は終わってるそうです！
http://homepage2.nifty.com/connoisseur/nick.htm

ポールキャラックも新作出るらしい。

>>165
あのメンツって、ハイアットの「ブリング・ザ・ファミリー」が最初じゃなかったっけ？

>>167
うん、そうだった…

新作、早く出ないかな。

Rockey roadでのライのギターは超素晴らしい！

新作もまたジャズっぽい激渋な作品なのかな。
いや、ああいうのもいいんだけど、
ライヴでは未だにSo It Goesとかやってるんだから、
もうちっとポップで元気な曲も欲しいところ。

>>171
激しく同意！

Party Of Oneってなにげに傑作だよね。
何たってハイアット抜きなのが良い。あと出威武・江戸門戸が参加している点がナイス。

>>171
前作が異例だったという様な気がして、しょうがないんだけど…。
前々作「Impossible Bird」が良かったな。
枯れた感じとポップさが絶妙で。

>>174
確かに枯れ度とポップ度が絶妙のバランス。
Dig my moodは枯れすぎててどうも・・・。

>>175
湯浅学も「JESUS OF COOL」以来の傑作、名盤の鑑と
「IMPOSSIBLE BIRD」を激賞してました。

あげ

1994年の来日時のツアー・パンフに掲載された湯浅学氏の文の一部

「『JESUS OF COOL』には、わかりやすいわかりにくさがある。
　わざと色々やっているように思える奴はまだまだ修行が足りねえぞ。
　『IMPOSSIBLE BIRD』には色々やってしまうのが地なんだから、
　というわかりやすさがある。
　やっぱりソングライターなんですよ、のんべんだらりとした英国の。
　タレ目の皮肉なんていらない。歌があれば。」

これには妙に納得しました。
「色々やってしまうのが地なんだから」
『DIG MY MOOD』も本当に素晴らしいアルバムだと思います。
御大だって人間だから確実に歳をとっている。
自身の内から出てくる物も、御大の「感性にそった上での歳相応の物」。
それはこの先も変わることはないだろう。
小生、まだ３２の若造ですが新作が待ち遠しくてしかたがない。

age

次作は、昔通りのアルバムになる気がする…。
何の根拠もなく、気がするというだけだが。

しかし肉郎はなんであんなにデカイんだろう。

オレも「dig my mood」は枯れすぎててあんまり・・・

「impossible bird」ぐらいがちょうどいいね

「Dig My Mood」って、曲によってはそれまで以上に
本人の内面感情により深く迫っていますね。今までに無かったアプローチもあるし。
それらを「枯れ」とかいう言葉で表現するのはちょっと・・・・
若い世代のファン？　もっとポップなもの（昔のような？）を求めているのでしょうか？
日本での東京公演は必ず行きますが、確実に若いファンが増えてますね。
>>178の言う「感性にそった上での歳相応の物」っいうのを理解するのは
ある程度人生重ねないと中々難しい事なのかもしれませんね。
とすると、作り手側とリスナー側（全てではなく）には
目に見えないギャップがあった（ある）っていう事でもありますね。
勿論どのアーティストにもいえる事ですけど。
余計に次のアルバムが楽しみです。

NICK THE KNIFEなんてどう？いい曲揃ってますが。

>>184
HEARTは、ROCKPILEバージョンの方がいいなぁ。

TOO MANY TEARDROPSも、CARLENE CARTERの方がいいなぁ。
人気のあるRAINING RAININGが収録されている、ってだけで
イマイチ印象薄い。１枚目と２枚目が良過ぎたからしょうがないか。

じゃあさ、PINKER AND PROUDER THAN PREVIOUSは？
LOVE GETS STRANGEは、JOHN HIATTよりいいでしょ？

>>187
いいアルバムだと思うよ。地味だけどね。
ラバーズ〜とかブラック・リンカーン〜、ラブ・ゲッツ〜で
派手というか、ＰＯＰさのバランスが取れている感じ。

>>187 >>188
名曲GEISHA GIRLはどうです？

>>189
誰かのカバーだっけ？

>>189
あの曲こそ肉老の声が最適な曲でしょ？

オリジナル聞いたことないけど、アレだけでいいよ

>>190
ハンク・ロックリンのカバーです

age

では、あまり語られる事のない「THE ABOMINABLE SHOWMAN」は？
RAGIN' EYESとか入ってるよ。

>>194
数曲を除いてはイマイチ以下。
次作（NICK LOWE & HIS COWBOY OUTFIT）にて
ニック自身でああいう答えを出してくれたのにはホッとした。
ルーモアに提供したMESS AROUND WITH LOVEは好き。

>>195
これに関しては、こういう評価も仕方ないね。
共同プロデュースのROGER BECHIRIANのせいにしてしまおう（藁

>>196
ニック・ロウなら全てＯＫってわけじゃないからね。
なかにはそうじゃないファンもいるんだろうけど。
「やみくも」に「ニック最高！」なんて客観視できないイタイ輩が（藁
ニック・ロウにだって「模索」はあるだろうから。
勿論、個人の好みもあるから色々な意見がでて当然とも思うけど。

「THE ABOMINABLE SHOWMAN」の失敗から世俗離れしていったように思える。
1st〜3rdは、マスへの意識がいい方向に、ポップに結実しているし。
「THE ABOMINABLE〜」以降も決して悪くないけど、
新たにファン層を広げるような、野心はなくなっているように感じられる。

『PARTY OF ONE』のレコーディングを決心した時、これまでの自分のレコードを聞いてみた。
それは自分の目を見開かせてくれたし、これまで何をやってきたのかを改めて
考えさせる機会を与えてくれた。
今日ではレコード制作のやり方も変わり、ソングライティングの作業自体が
意味を持たなくなってきた。ほんのちょっとした思いつきでもレコーディング機材のおかげで
圧倒的な迫力で存在感のあるものに仕上がってしまう。
自分のこれまでの作品を改めて聞き直してみて、
自分には「ソングライターとしての果たす役割」があるじゃないかと気付いた。
酒場でたむろすオヤジじゃなくてね。いい曲を書けばコマーシャル的にも
成功を収めることが出来るとずっと僕は信じててきた。成功はしたいけど、
あちこちで手をゆるめたり、妥協したりして体裁を気にしてばかりいると、
結局のところ「マガイモノ」っぽくなってしまう。
それにスターダムを追い求めるなんて歳でもない。
マイケル・ジャクソンに追いつけるわけでもないし。

>>199
引用元は何ですか？

『PARTY OF ONE』の制作に取りかかる前に自分にこう問いただしてみたんだ。

「いい曲とは何だろう？　どんな場所でも誇りをもって演奏することの出来る曲のことだろうか？
　クラブで飛んでくるビールの空き缶をかわしながらでも、
　あるいはヴァン・ヘイレンの前座ででも、
　誰もがどんな楽器でも演奏できる曲？」
自分自身の基準はこうだった。

馬鹿げたコピーなどしないで「成熟した音楽を作る」

僕はマール・ハガードでもなければマディ・ウォーターズでもない。
僕は音楽気狂い、だけど本当に素晴らしいミュージシャンを知っているちょっとわかった
イギリスの中産階級のアンちゃんでしかない。
もし僕がくだらない事をやっていても、それが僕のスタイルだと思って欲しい。
結局何がヒットするか見当つかない世の中だけど、出来るだけのことはやってみるつもりだ。
とは言っても、子供向け番組に出演して緑の絵の具を頭からひっかけられるのはごめんだけどね。
　

「Live On The Battlefield」って何？
こんなの出てたの？
http://www.cdnow.com/cgi-bin/mserver/redirect/leaf=switch/from=sr-211835/target=buyweb_purchase/itemid=339523

>>202
これなら日本盤も出てたよ

ちょっと探せばありそうだけど

Ｉ・デューリースレに負けるな

いかした愛の放浪者

誰か、コレ↓買った人いる？
http://www.launch.com/music/albumpage/1,4419,1006373,00.html

コレのDISC 4だけ欲しいなぁ。

>>206の言ってるBOX SETは日本盤としても発売されました。
商品名：『アンソロジー 〜THE DOINGS』
品　番： LOWE 50
価　格： \8,400(税抜)
英文解説と歌詞の全対訳付。
発売元：ＭＳＩ

ここで書かれているAlan Robinsonのライナーはファンなら必読。

ニックロウいいよ。いい。ほんといいねー。
rose of england
his cowboy outfit
nick the knife
ぼくにとってはこの３枚がベスト。

Rose of England は、超名曲だよなあ。
She don't love nobodyは自作じゃないけど、ニックの雰囲気にぴったりだ。
数年前、弾き語りでShe don'tを演奏したけど、
しっとりとした雰囲気にリアレンジされてて、これもよかった。

新譜待ち。あげ

JESUS OF COOL
HIS COWBOY OUTFIT
IMPOSSIBLE BIRD
俺は、この３枚。

あげ

名曲"She Don't Love Nobody"はJohn Hiattの
オリジナルバージョンはあるのでせうか。

>>213
ない。はず。
どっかのシングルのB面にはあるかもしれないけど。

リトルヴィレッジでHiatt嫌いになった人って多いの？
向こうではHiattの評価は高まる一方なのに、日本での扱いって
さんざんな気がする。
あの声がイイのに・・・

>>214
そういう人は多いんじゃないかと。
いや、ハイアットも嫌いではないんだけど、
我らが肉老のボーカルの前では相手が悪いヽ(｀ー´)ノ
せめてボーカル取るのは半々ぐらいにしとけば、まだ良かったのでは。

>>214
BRING THE FAMILYは、いいアルバムだったけどねぇ。

俺コステロ好き。もちろん肉狼さんの名前知ってる。
さてどれから聴くべきか？

>>215
彼は他人にボーカルとらせて満足したことあまりないだろうからね。
それでも自分で歌うより売れるのがムカツクんだろう（ワラ
それに、あのメンバーでボーカルとられたら、彼はどのパートを
やればいいんだ？ライのとなりでギターやれってか？
作曲専門なんてムゴすぎるよ。あの目立ちたがりのオヤジに対して。

>>216
Slow　TurningやWalk Onもいいと思うんだけどなあ。
Little headはアレだけど。
Crossing Muddy Watersも全部とはいわないけどイイ出来。

アメリカではTV出てるせいか、日本よりは売れてるんだけどなあ。

Slow　Turningは、Bring The Familyの黄金メンバーの後のアルバムだけに
分が悪かったね。それなりな出来なんだけど、やっぱさぁ。
Ry Cooderだけでも参加してれば違ったかな？

えっと、俺は逆にBring The Family〜Little Villageで
John Hiattを知りました。
好きとまでは言わないけど、けっして嫌いじゃないです。

>>219
そんな暴言吐いたら、スライドギター信奉のサニーファンに
殺されるぞ（いや、マジで）。

Hiattのバンドでギター弾いた人は出世するジンクスがある。
デイヴィ・ファラガー（クラッカー）
マイケル・ワード（ウォールフラワーズ）
デビット・イマーグラック（カウンティング・クロウズ？）

>>217
コステロのどのアルバムが好きかで回答も変わってくると思うけど、
やはり二人の活動拠点が重なっていた1st「Jesus of Cool」から
順番に聴いていくのが吉なのでは。

僕がやった（プロデュースした）中で最高のレコードは ｢Watching The Detective｣ だと思う。
多分これが、エルヴィス・コステロが僕の指示に従って作った最後のレコードじゃないかな。

初めてエルヴィスに会った時、僕は彼よりずっと経験豊富だったから、彼に何をすれば良いかを教える事ができたんだ。
意見が合わない時もあったけど、その時は僕がプロデューサーだから僕の意見に従えって主張したよ。
でも、エルヴィスの方が正しいとわかって、すぐに彼の言うことを何でも聞くようになったんだ。
先ず第一に、彼の音楽が僕にとってピンとこなかったし、また複雑すぎた。
歌詞があまりに多すぎて、１曲の中に５曲分もあるような具合だったんだ。
そのうち彼の考えがわかるようになり、彼も僕の考えがわかるようになった。
今では彼の曲はずっとシンプルになり、ポイントをはっきりついている。
彼は全く偉大なソングライターだよ。

(What's So Funny 'Bout)Peace Love & Understanding
Indoor Fireworks
コステロ・バージョンと聴き比べも楽しいかも。
各々The New Favourites Of … / Brinsley Schwarz
The Rose Of England / Nick Lowe　収録。

おれはどっちもコステロバージョンの方が好きだな。

コステロ＞ニク老ですか？
セールス的にも差をつけられちゃってるしなぁ…。

俺はでも、ニク老の方が好きだ。
軽さというか飄々とした感じが、ね。

こんなスレッドが立ってたよ

STIFF RECORDS
http://curry.2ch.net/test/read.cgi?bbs=musice&key=995649755

最近やっとNickTheKnifeのCD買った。これだけイギリス盤しかなくってちょっと高いから
今まで買い控えてた、一番好きなんだけど。
改めて聞いて泣いてしまった。
このアルバム歌詞が最高。
｢大の大人が無くと涙がいっぱい｣

AGE

けっこう、Dig My Mood聴いてます。
１曲目、ガーシュイン／サマータイムに似せてる辺り、
ニク朗だなぁ、と思う。

age

ニクロウは良い！理想の上司だな。

ブリンズレー・シュワルツ上げ

渋公弾き語りあげ

>>233
あえてなのかブリンズリー・シュゥオーツとか言わないのが好感

ま、どうでもいいんだがね

シュゥオーツ、しゅぅおーつ…
発音難しい…

SILVER PISTOLがいいなぁ

>>234
もしかして1990年のことですか？＞渋公

age

誰かのカバーだっけ？

俺見に行った中野サンプラザ、あんまり素晴らしいんでびっくりしたよ。
後ろ見たら、ピーター･バラカンがガッツポーズしてた。

バラカンがガッツポーズ…

ガッツがバラカンポーズ

新譜まだか？

今までバンドで来たのって一回しか記憶ないけど（ＤＩＧ　ＭＹ〜が出た頃だったか）
他にバンド連れてきたことってあった？

５・６回は行ってるけど、弾き語りばっかりでさ

>>244
アルバム『THE IMPOSSIBLE BIRD』発表後
１９９４年１１月にレコーディング・メンバーで来日しました。

>>245
あ、そそ。そん時以外でさ

やっぱ無いのかな？

そういや、そうだな。

＞２４４
だから2回でしょ？impossible birdとdig my moodと。
ギターが変わったよね。

どうでもいいけどやっぱり昔にみたかったなあ、と思うのはボクだけ？カウボーイ・アウトフィットかノイズ・トゥ・ゴーか、もちろんロックパイルか。

>>248
確かに、ｳﾑﾑ

そりゃ、ニックの隣にデイヴ・エドモンズやポール・キャラックがいる
ライヴは見てみたかったよ…(´Д`;)

みんな存命であることだし…
集結しないかな？

マーティン・ベルモントも見たいぞ！

スペシャル・ゲストでカーリーン・カーターが出てくるとか。

>>253
いいな、それ。
前座にはレックレス・エリック＆ブロックヘッズ残党、
もしくはウィルコ・ジョンソンにやってもらおう。

>>254
悪いけどコステロは呼ばないということで。
途中で弾き語りが登場して、みんな誰だか分からないんだけど、実はそれはソロ・アルバムを出してもちっとも話題にならなかったアンドリュー・ボードナーだったというのも面白い。

誰か、スマッシュに企画書出してみて。

もちスクィーズの二人も出るんでしょ？

さりげなくレイチェル・スウィートもいたりして

age

>>257
そういえばNHKでやってるアメリカのコメディ「ダーマ＆グレッグ」って
レイチェル・スウィートがスタッフで参加してるのね。

>>259
そうなの？知らなかった。俺、好きだったんだレイチェル・スウィート。
で、スタッフって何やってるんだろう。

結局はロックパイルが見たいのであった・・・

つかSTIFFツアー2001だな。

パブロックスレもDr.フィールグッドスレも消えたし…
残るはこことイアン・デューリースレだな。あげ

>>260
プロデューサーと脚本（共同執筆）かな？
レイチェルの名前にそんなクレジットがついてるのは意外なんで、別人かとも
思ったけど、検索してみたら本人だった。多彩な活躍、というべきか。

そういえば「ダーマ＆グレッグ」って色んなミュージシャンが本人役で
出演してる。ケニー・ロギンズ、ボブ・ディラン、ライル・ラヴェット、
kdラング……。もしかしてレイチェルのコネが大きいのか？

ライル・ラヴェットは笑った。

レイチェルにそんなコネが？
ニクロウにもなさそうだぞ。

ライルラヴェット、俳優としてのキャリア有るよね。
ラスベガスをやっつけろにも出てた。
コナンオブライエンショーにも良く出てたりするし、
アメリカでは想像以上に有名みたい。

ジュリア・ロバーツはラヴェットのどこに惹かれたのか？

別にファンじゃないけどかなり疑問

age

話題ないのか？なら振ろう。

ニク朗のプロデュース作で
一番の傑作はコステロではなく
ダムドの1stだと思うが、どうか？

ダムドの1stよかった。でもコステロのほうが知名度とおしゃれファン層（？）があったからしょうがない。（何がしょーがないんだか）

>>270
プリテンダーズの1stもGood。

あげ

age