Yardbirds

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1名無しさん
ジミー・ペイジが在籍していたYardbirds。
何かと名前は聞くYardbirds(伝説の・・とか、あの・・とか)

しかし、未だに音を聴いたことがありません。
日本語版のCDは発売されているのか?
まだ販売されているのか?

また、何がどのように凄いのか。

どーぞ、語ってください。ご存じのかた。
2あげあし:1999/10/15(金) 00:16
日本盤はあっても@`日本語盤はないと思うぞ@`吹き替えか? ^^;
3とられた:1999/10/15(金) 00:33
>2
仰しゃる通り。
で、同じタイトルのもいっちょのスレッドは間違いでした。
申し訳ない。
4あんまり:1999/10/15(金) 06:39
確かにヤードバーズって伝説ですよね。エリック・クラプトン,
ジェフ・ベック,ジミー・ペイジ,オイオイそれはないだろって
感じ。でも実はあんまりいい印象がないのです。上の3人のその
後のバンドは好きなんですけどね‥‥。高校時代にメチャ期待し
て聞いたときにちょっと失望したのを覚えています。ただその頃
はプログレにはまっていたからヤードバーズに失望したのは当然
かもしれませんね。


5>1:1999/10/15(金) 21:31
日本版あったとおもうよ。
6閼伽棚:1999/10/17(日) 02:27
「ロジャー・ジ・エンジニア」を聴いてみましょう。
「幻の10年」がオマケで入っているものは絶対お得です。
7ゲロゲーロ中野:1999/11/03(水) 03:56
 ヤードバーズはなんと言ってもギターワークのバンドでしょう。
特にクラプトン時代は白熱したライブが聴ける「five live Yirdbirds」、ジェフ・ベック時代は「Roger the Enginner」,
ジミ−・ペイジ時代は「Little Games」(中でもThink about it)が好きです。いずれもレコードで持ってます。80年代は手に入れにくかったし、プレミアがついたものもあったんですが、今はほとんど
CDで購入できるはずです。ペイジ時代は特に後のツェッペリンを先取りした形になっていて、ベースはいいんですが、ドラムとボーカルがすごくて、同じ曲をやってもツェッペリンとの差がものすごくあります。
ああ、ジミ−はこういうのを本当はやりたかったんだなって。逆にボンゾとロバート・プラントの偉大さがわかります。
 個人的には「ストロール・オン」という曲が一番好きです。これはかなりツェッペリンサウンドに近くなっています。ハードロックの原点の一曲でしょう。録音状態が悪いが、1966年とは思えないです。
このようにヤードバーズはブリティッシュ・ロックの歴史において重要な存在です。一度聴いて見かれてみてはいかがでしょうか?
8ゲロゲーロ中野:1999/11/03(水) 04:02
>7
訂正:誤:Yirdbirds―正:Yardbirds
すんません。
9時に…:1999/11/04(木) 06:19
レモンティーの元曲は何という曲なんでしょうか??
10ゲロゲーロ中野
シーナ・アンド・ザ・ロケッツのレモンティーですよね。
答えはヤードバーズのストロール・オンです。
 この曲はちなみにミケランジェロ・アントニオーニの
映画「欲望」で演奏シーンが見えます。昔池袋の文芸座へ
これだけを見るために行きました。ジェフベックが安物の
日本製ギターを壊してました(笑)。