洋楽マスコミって今後食っていけるの？

洋楽がこんなに衰退すると、当然洋楽マスコミも仕事は無くなるよね。
大手音楽紙の社員とかテレビ局の局アナなら心配ないけど
フリーの洋楽評論家やライター、零細出版社の編集者とかどうするの？
失礼な言い方だけど、
彼らを見てると、他の業界で食って行けるようには見えないんだよね。

ソニーかなんかの社長が自殺してたな。後追いが出るんじゃね？

今のJpopよりは固定的な読者いるんじゃないか

洋楽の場合言語の壁もあるので厨房が自力で新人を吟味していくスタイルはま
ず無理だから必ず仲介者が必要
媒体は割とどうでもいい
職業意識のない個人の記事もどきは趣味丸出しの自己満の糞文すぎるから読めたもんじゃない

つか棚層くらいにネタになるおっさんくらいしか生きていけるとは思えないけど

もういろんなとこですぐ音が聞けるしね　WEBライターみたいなのを数をこなしていきていくのでは

ro69.jpのURLを貼って回る社員がうざい。

>>2
ワーナーの社長だな
しかしこのスレの主題とは一切関係ないのでは？

そんだけ音楽業界が傾いてるってことよ。
タナソウなんて２ちゃんでるでおもちゃにされてるだけだろ

>>8
ワーナー社長の自殺の原因は他にあると言われているけど
君はそれを否定してまで音楽産業の衰退が原因であるとしたいの？

つーかワーナーはマスコミじゃないじゃん

>>9
まるで音楽産業が衰退してないみたいな言い方だな

>>8
それはタナソウにとって悪い事ではない

増井逝った

ttp://www.musicmine.com/tone-magazine/

>>13
TONEもついに逝ったか・・・

次はスヌーザーかクロスビか

このスレの趣旨がわからん
音楽業界が衰退してるのは洋楽版の住人なら知ってるだろ
媒体が減れば就業人口も減るのは当たり前な訳だが

リストラされる音楽ライターを見てメシウマするのが趣旨なのかも。
でもロキノンは昔から他業種転向成功組いるからなあ。

ここは実際にライターのやつが監視してるからな

他業種転向成功組？
はて？
いたっけ80年代以降

岩谷宏とか岩見吉朗とか。遠藤利明も別の仕事してたかな。

売れっこ以外は何かしら兼業してるんじゃね？

>>19
それ70年代じゃん。




佐伯明消えたな

>>21
岩谷がロキノンやめたのは80年代。岩見が活動してたのは80年代末から90年代かな？

哲章てなにしてんの？
あれほどレビューが読み応え有る人知らないから気になる

>>11
そんな言い方は誰もしてないが
頭おかしいの？

ロキノン退社組が新雑誌を立ち上げる流れは打ち止めになりそう。

行川和彦は白盤だとレビューしないんだってさ
偉そうな奴だな
音楽が好きなんじゃなくて、「サンプル盤を送られてる自分」が好きなんだろうな

ttp://d.hatena.ne.jp/doubtwayoflife/20101004

http://ascii.jp/elem/000/000/557/557062/

>>27
>イアン　ぼくは日本のニューウェーブミュージックが好きなんですよ。でも、ロックインジャパンフェス、カウントダウン
>ジャパンフェスに行ったことはあるけど……あれはミュージック・ヘル。ひどいですね。

ロキノン、音楽フェスでもダメ出しくらうなんてｗ

言葉と音楽は詩。センスは自己満足の未来形。夢世界は非現実。それをかばにしたら自業自得、蜃気楼に消される運命。

マスコミ（笑）とか必要とされてないんだからどんどん自殺しろよ

　

ネット配信や通販で　世界中のあらゆる地域の音楽が手に入る　
今の時代に　アメリカとイギリスに情報が偏っている音楽雑誌じゃもう通用しないよ

音楽の可能性を削ってきた日本音楽の関係者が憎い！いいことないよ。

音楽雑誌買ったの、いつが最後だろ……

性愛が音楽そのもの。人間の弱体化に結びつく。責任は大きいはず。

９０年代がそれまでの音楽の総括みたくなってるから
それ以上はないよ

無理だろ

いい音楽を聴くと泣ける
なのに、駄作を吐き出し続けた罪は重い

生活が面白くなくなった
色気が減った

今後どこも食っていくのはキビシイだろうね

１０年後予想

ロッキングオン　廃刊
ミュージックマガジン　１冊3000円くらいで細々刊行

>>27
なんだこれ。面白かった。

>>40
ちょwwwミューマガが10年後も続いてるわけないだろwwwwwwww
オタム必死すぎwwww

これから廃刊になっていく順↓
ミューマガ
クロスビート
スヌーザー
ＣＤジャーナル
音楽と人
ワッツイン
ロキノン
バーン

レコードコレクターズ
ストレンジデイズはどのへんですか？

あと楽器雑誌はしぶとく生き残るな

ストレンジデイズはクロスビの次
レココレはCDジャーナルの次

小野島大死なないかなあ

>>45
小野島大、「フィル・アンセルモ・ファン」を自称しながら、DOWNのライヴ盤が出ることすら知らなかったんだとよ＜twitter
こいつの評論家人生ってハッタリで無知を誤魔化すだけだったな
中身がないから音楽ライター養成講座とやらが廃止になるのも仕方ない

Hard To Explainは終わりそう

TONEも終わったしな

とりあえず写真一杯載せてお仕着せのいんたぶー載せたら売れると思ってる
無能編集ばかりのところから潰れていくだろうね

最近のロキノンも過去のプレイバックばっかりじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
９０年代のブームに乗せられた勢いで入社するも飛んだ大失速ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>47
あんまり独自性がないような…
元々はフリーペーパーだったのが値段上昇、去年また値段上がりやがった
値段に見合ってないかな、タダなら良いけどさ

いい音楽を聴くと泣けるのに、駄作を吐き出し続けた

罪は重い

生活が面白くなくなった
色気が減った

去年の記事だけど

Billboardも雑誌に見切り - 成功の方程式が通用しなくなった米音楽業界
http://journal.mycom.co.jp/column/svalley/330/index.html

>>50
昔は散々懐古マニアみたいなのを否定してたくせに
今じゃしょっちゅう過去特集組むわ名盤ガイド出すわで笑えるよな。
そのくせ昔のロックにきちんと精通してる奴なんて全然いないし
一番昔に詳しくて松村程度ｗ
ロキノンはもうイベント屋としてしか食っていけないでしょ。

そうそう。
ロキノンなんてビートルズにストーンズ、古いバンドの特集ばっか
さらによくみりゃインタビュー記事は他の雑誌の翻訳か古いものの再掲
読むところがない

部数的にレココレ＞ミューマガなんだから
音楽雑誌がもう黄昏の文化なんだよ

日本版のローリングストーン・マガジンってどんな層が買ってんの？
よく続いてるな。

音楽雑誌長い間手にすら取ってない
食傷気味感がすごい

プレイボーイ日本版が休刊したのは俺のせい。
俺がネットの無修正にはまったのがいけなかった。

「日本の印象はどうですか？」
みたいな質問が載ってると辟易する

エロ本もエロDVDも売れなくなってるらしいな

音楽ライター講座にいってるって言う奴でも、たいしたことない奴ばっかだしな

>>62
音楽ライター講座w
小野島大のは潰れて、岡村詩乃のはototoy開催という無残な状況
卒業生の音楽ライターが皆無、ただの金持ち小僧のモラトリアムサロンじゃやっていけないだろ

102 名前: 名無しさんのみボーナストラック収録 Mail: 投稿日: 2010/11/24(水) 22:01:01 ID: Xu23Op+1O
増田ｗｗｗｗｗ
http://www.youtube.com/watch?v=36a-t2Gk1jk


104 名前: 名無しさんのみボーナストラック収録 Mail: sage 投稿日: 2010/11/25(木) 09:22:37 ID: dXzXfvBc0
>>102
32秒以降のところ、
「通訳を通してインタビューするのは初めてです」
ってインタビュアーが言ってるのに、増田は
「こんな風に天候がうまく行くのも珍しいことなので・・・」
なんて誤訳してる。
この人、自分で言ってるほど英語出来ないよ。

>>64
つかその誤訳はひどすぎないか・・・

増田はもう洋楽マスコミじゃないだろ
ビジュアル系の太鼓持ち

音楽雑誌の広告のほとんどがレコード会社なんだから、レコード会社、それも
洋楽部門の宣伝費が少なくなれば雑誌とライターは減るだろうよ。
それは良いけど、輸入盤聴くしかない、来日も無いのはさびしいよな。
自分とは全然違う世界の音楽、ピグミー族の音楽聴いてる気分になっちまう

昨日本屋寄ったら、ジョンレノンが表紙のビートルズ特集号みたいなヤツ売ってたわ。
rockinon系じゃなかったと思うが、いったいどこが出したんだろ？あんなもん売れないわな

ＮＭＥを見たら航空とか携帯とか他業種から広告をとっていた。ロッキンオンはまだまだ営業が足りないんじゃないか？

レゲエ・フリー・ペーパーの「Riddim」誌が急遽廃刊。
年間購読料パクられてバックレられた。

MOJOとか出会い系の広告載せてるしな

>>69
同意。いい加減編集と広告営業を別にして、もっと広告営業に力入れた方がいい気はする。

>>70
なんでフリーペーパーなのに年間購読料取られるんだよwww

>>68
シンコーミュージックじゃないか？
ミュージックライフの記事が載ってたのは興味深かった

クロスビートとミュージックライフって10年くらい共存してたんだな

>>68
没後30年だから売れるだろ今はむしろ

>>27
http://www.youtube.com/watch?v=SMdp7py3Uqc&feature=player_embedded

キャンディーズいいよな。ピンクレディーは女の子向けだって、ちびっ子の俺は思った。

昔は確かに好きなアーティスト情報が雑誌しかなかったけど、今ではツイッターから
チャートから何からネットで何でも見つかるからなあ。確かに昔の、「これがすごい！」
とか言う記事でスターを作り上げるシステムが全く通用しなくなった。
昔は広告だけで、期待と不安の混じったジャケ買いをしたものだが、今では
ようつべとかで先に音を確認できるし、それだけで済ましてＣＤ買わない香具師もいるしね。

アメリカのローリングストーン誌がサイズを小さくした時点で、アメリカの音楽メディア自体も危機にあることを実感した。

大人のロック！（笑）― 日経エンタテインメント！｜日経BP社
http://ent.nikkeibp.co.jp/ent/rock/

【特集】
２０１１ロック界大予測
イーグルス、クラプトン、ツェッペリン、ピンク・フロイドなど大物動向
誌面

２０１１年、ロック界はどう動くのか？３月に来日公演が決まったイーグルスをはじめ、クラプトン、ツェッペリン、ピンク・フロイドほか大物アーティストの最新動向を探りながら、来日や新譜リリースから、ライブやフェスの今後のトレンドまで予測する

【研究】
ブルース・スプリングスティーン
アーティスト・ヒストリー＆初デジタルリマスター研究
誌面

アメリカと向き合い、自分と向き合い、活動を続けるロックンローラー、スプリングスティーン。初デジタルリマスターとなる『闇に吠える街』のボックスセットが発売されるのを機に、彼のヒストリーとその思いを追った。

【研究】
アメリカン・ロックの系譜
ボブ・ディランからブルース・スプリングスティーンを経てＲ.Ｅ.Ｍ.まで
誌面

ボブ・ディランが時代を切り開いた60年代、フォークロックからハードロックまで発展した70年代、ニューウェイブからオルタナティブまでつながっていった80年代…。アーティスト相関図からアメリカン・ロックの歴史を読み解き、今聴くべき名盤50枚を紹介する。

【研究】
ザ・ビートルズ 最新アイテム検証
赤青盤リマスターから音楽配信まで
誌面

入門者向けのバイブルとされる赤青盤、ジョン・レノンのオリジナル全作品、ポール・マッカートニーやジョージ・ハリスンの代表作など、次々と新たにリマスターされているのに続き、音楽配信もスタートした。それらの最新アイテムの意義やサウンドの違いを検証した。

>>78
ひでぇ惨状だな。

すげえおおざっぱになってるんだよね
中高年向け洋楽ノスタルジーだし

このスレはもっと伸びてもいい

ていうか元々無理だろ

インロックは

レココレの様なコレクター向け雑誌は細々と残っていくだろうなｗ

あと、楽器系の雑誌な

ただ、ヤングギターとかああいうネーミングはふた世代は前の名残なんで
伝統というか老舗感はあるが、代えてもいい

そしてさよならスヌーザ

インロックは独自路線だアイドル系アーティストに限定させてるのが強み

今いいアイドルいるのか？表紙は８０年代で時が止まったままだｗ

ロックショウで情報探してた楽しかったな

【雑誌】音楽誌『snoozer』が廃刊、14年の歴史に幕★2
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1304072623/

洋楽に限らず、雑誌全般がそもそもネット時代に合わなくなってきてると思うぞ。
女性雑誌でも売れてるのは付録が目当てのものばかりで、雑誌自身の人気は下がってるとか。

>>92
女性誌はかなり売れている
頭が悪い女子大生・OLが買っていく
売れるからアパレルブランドもたくさん広告を出す

なので宝島社はこの数年大儲けだろ
だから他社も真似して似たような女性誌を出す

洋楽に比べればマシってだけで女性誌も順調に売上落としてるぞ
休刊になったのも多いしな
しかも女性誌は広告費でペイしてんだから本来なら高い服を扱わなきゃ意味がない
プチプラの服ばっかり取り扱ったって儲けは薄いんだよ

ヌメロみたいにLVのマウスパッドのおまけとかつくんだからそりゃ女性誌はうれるわと思うｗ

結局BURRN!が最強なんだよ！

宝島社のムック笑えるよ
千円くらいの高級ブランドロゴ付いたバック持ってて着てる服は安物（笑）
オマケのムックに載ってるうん１０万する服は買えないていう
まあ数十万の服買う女もアホだけど

貧乏人が貧乏人を笑ってら

いい年して無職で国から金貰ってるくせにブランド志向で、安物の服や所持品を身につけている人間をバカにしている男を知っている
俺はこいつを心底軽蔑している

まあ宝島みたいな性格だからああいうことできたとおもう
集英社じゃやらなかっただろう。今は付録付けてるけれど。