Nirvanaもそろそろ化石扱いしてもいいと思う

NirvanaのNevermindって18年も前なんだね。
未だに雑誌で毎月のように表紙＆特集になってるのはよく分からん。
それだけロックはここ18年間で音が変わってないんだろうね。
だって、18年前のバンドが毎月表紙で違和感ないんだもん。
Never Mind The Bollocs, Here's The Sex Pistolsが出てからNevermindが出るまで（14年間）より
Nevermindが出てから現在まで（18年間）の方が4年も長い。
91年には、Pistolsは化石だったよ！

B'zも化石扱いしてもいいと思う

＞Never Mind The Bollocs, Here's The Sex Pistolsが出てからNevermindが出るまで（14年間）より
Bollocksだろ

あとナーヴァナって呼びな
ネイティブだから気になるんだよ

アメリカの番組でナバーナなんていってるやついないよね…
にるば〜な の音楽が変わってないんじゃなくてロックが90年代で衰退したからだろ？
その後は日本なんて特になんにもでてこなかったし
海外はダンスミュージックとロックが融合したようなジャンルになったし

ナーヴァナでも別に俺はいいと思うんだが、ディスコみたいでバンドとはわけたい。

>>ネイティブだから気になるんだよ

ネイティブ(笑)
ネイティブ(笑)
ネイティブ(笑)

俺は最近、カートの生まれ変わりなんじゃないかなと、こんな風に思っている

煮る バナナ

ライブDVDが出たりデラックス・エディションが出たりしてるから儲かるんだろ

ツェッペリンも化石扱いしてもいいと思うんだけど

ＺＥＰＰＥＬＩＮ　＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞　ＮＩＲＶＡＮＡ

こういう風に思ってるのは俺だけだろうな。でもかまわない。
俺にとってはナヴァーナなんてションベン臭いだけ。

あんなのありがたがっているやつの感性を心底軽蔑している。
商業主義のマガジンやらガキミュージシャンらがな。

クソが。

ニルバナをありがたがっているやつの感性を心底軽蔑しているってのもションベン臭いよ。
ションベン臭くないやつはそんなところにご執心にならないから

どっちも商業主義のマガジンやらガキミュージシャンらがありがたがってる音楽だと思うがな

木村朋史も化石扱いしてもいいと思う

oh！ vonvana！cool

てぃーん☆すぴりっと

こいつらも嫌いだけど
はっきり言ってこいつらのリスナーがもっと嫌い。

ナヴァーナは本当にいいのだろうか？
ってなんで疑問もたねえんだろう？不思議で仕方ない。

多分他の音楽知らねえんだろうな。
アホが。

尾崎信者と似たにおいがするんだよね
聞くにたえない事を胸張って主張する
まさにスメルズライク…

洋楽に興味もつきっかけ程度

汚いオッサンの嫉妬醜いわ ワラ

そのおっさん以下のお前の趣味趣向ってどうなのよ？
悲惨だなｗ

>>1
お前は石化しろ

不思議なのは、Nevermindが出た年に生まれた子が18の今になって「うっわ！ニルヴァーナ
古くさっ！」ってならないところなんだ。
むしろ新たなカブレが続々と生まれてる。
それはNirvanaの革新性が不思議なんじゃなくて、ロックの進歩のなさが不思議なんだ。

カートのお気に入り盤は当時の高校生だった自分にはなかなか参考になったな。

まあ、それくらい。

でも入手しづらかったけどなｗ
Scratch Acidなんて中古でもなかなかお目にかかれなかった。

高校出て18年たっても自立出来てないきむさんの方が不思議だよな

>>1
じゃあビートルズはどうなんだ？
音楽に進歩とか劣化とか(笑)
無理やり御託ならべて、批評したいんだろうけど、
音楽はもっと純粋なもんだよ

カートが生きてた当時、アメリカでも大して売れて無かったんだな。そして嫌われ者のエディ・ヴェダー。

ミュージックライフ／1994.12／インタビュー・THE BLACK CROWES(リッチ・ロビンソン)
Q:ポピュラーなミュージシャンであったカート・コバーンが
ジェネレーションXの代表として祭り上げられている現実に対しては？

R:カート・コバーンはそんなにポピュラーではなかったよ。実際、セカンド作はそんなに売れなかっただろ？
自殺してポピュラーになったんだよ。酷な言い方だけど本当だと思う。
人間ってああいう事件が起きると自分とは関係ないのに、いかにも関係ありますって顔をするんだ。
「俺は昔からカートが好きだった」って人には、ただ気を引きたくて言ってる人も多いはずさ。
・・・その人は果たしてカートがステージで歌っている姿を観たことがあっただろうか。
みんなカートが好きだったらエディ・ヴェダーの歌なんか聴けないはずさ。
だって彼には何も言うべき事がないんだから。カートは良い曲を書いていた。
俺はニルヴァーナが好きだった。だから彼の死は悲しかったけど
あれはパーソナルな問題であって「世代のスポークスマン」という見方で安売りされる必要はないね。
俺たちの世代がもっとも苦手としていることは自己表現だと思うんだ。
だから「彼は俺たちの代弁者だった」っていうのは簡単なことだけど
もしも、それが本当だったらニルヴァーナのセカンドはもっと爆発的に売れていたはずだ。
でも実際は彼が死ぬまでに200万枚しか売れず、ツアーもチケットが売れずに困っていた。
すでにファーストアルバムの時の注目度が薄れていたんだよ。でも俺から見ると不思議だね。
だってあのセカンド作はとっても良いアルバムだと思うし、
ニルヴァーナは最近のバンドの中では評価出来るバンドだったから、それがイラつくところだよね。

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ