海外フェスを語る Part6

連投すいません。
大事なこと伝えるの忘れていました。ヨーロッパの列車はメトロ、トラムのドアは自分でレバーを引いて開けるか
ボタンを自分で押さないとドアが開かないようになっているので降りられません。
乗り降りともそうです。乗る時も自分でドア開けないとドアは開きません。
ドアの開け方がよくわからないと思いますので乗る客
降りる客の後ろにピタリと着いてどうやってドアを開けているかドアの開け方を必ず見ておきましょう。
日本の鉄道は必ず次どこか車内アナウンスあり、ドアも主動ではなく自動で開閉。便利過ぎます。
基本的にどれも基本的にエレベーターのドアの開け閉めボタンのような感じ。
でも、今まで列車から降りるのに一番ややこしい開け方が
イギリスのストラトフォード･アポン･エイボンやオックスフォード方面へ向かう型の国内列車。
列車からホームに降りるにも車内にあるはずのボタンやレバーがどこにもない。
ドアの窓を全て体を半分身を乗り出して車外にあるレバー下げて開けないとホームに出られないやり方。