ダイソーから出して欲しい洋楽CD

＞デブ専さん

団体旅行はあり得ませんよね。
せっかく羽伸ばしに行ってるのに何でスケジュール通りに動かにゃならんのだ、小学生の遠足じゃあるまいし、と思う。
いくら仲良い友達とでも一緒に旅行するのは難しいですよね。
「俺は全く腹減ってないけど、こいつはどうだろう？」とか
「ここの景色めちゃくちゃ綺麗だからもうちょっとゆっくり眺めたいけど、こいつは退屈してないだろうか？」
とか色々と気を使っちゃって全く楽しくない。

>>947
いや行ってないよ。ルノワールは興味ないなあ。
今度横尾忠則の冒険王行ってくるよ。

>>948
>>952
なるほどなあ。
団体旅行も一長一短ですよね。
僕は超ド級の方向音痴なんで不案内な場所を一人で旅するのはまず無理です。
去年一人旅に憧れて単身で無計画に京都に行ったら見事に失敗しました。
で翌日京都在住の友人に紹介してもらいました。
やっぱ僕は友人数人で行くのがベストですね。
ドワネルやデブ専さんくらい主体性があるとやっぱ一人旅なんですかね。

>>949
それは八十年代が弾け過ぎたってのも一因だと思います。
九十年代も頭はまだバブルで八十年代の残り香が残ってますすけど、
半ばにもなるとかなり落ち着いて来ます。
九十年代は八十年代からの反省で「自然体」というのが一つのコンセプトとしてあったんですよね。
音楽は発展途上のヒップホップなんかだと90年代と今じゃ若干様相を異にしていますが、
成熟しきったロックなんかだとあんま変化ないですよね。

>>950
今のダイソーはターゲットを完全に年寄りにシフトさせたようだよ。
昔は洋楽いっぱいあったけど、ここ最近はもう全然出てない。
年寄りだと1曲100円でも出していいやって人が多いんだろうね。
それでも店舗によっちゃまだまだ洋楽置いているところいっぱいあるから、
僕も出先でダイソーがあるととりあえず入るようにしてる。

http://www.amazon.co.jp/Cats-Love-Hans-Silvester/dp/0811844064
こんな写真集買った。カバーの写真が可愛すぎる。
ギリシアの猫を撮った写真。
表題とカバーの写真を見ると「恋に落ちた猫」とか「恋にいる猫」と訳したいけど、
内容を見てみるとこの「Love」は「恋」という「愛」というニュアンスに近い。
恋人同士の猫はもちろん家族や友人と戯れる猫が満載。
そんでただ猫撮っただけじゃなくてギリシアの風景が素晴らしい。
写真としてもいいのも沢山。

後、今週文春か新潮で観たニュース
イギリスのなんかのミスコンで準グランプリにデブが選ばれました。
ここ数十年続いてきた痩身＝美という根本的な観念を揺さぶる衝撃的事態です。
身長178で体重は公称80だったけど、絶対もっとある。
記事で引き合いにだされてたのは、ルノワールの裸婦像です。
遂にまた豊満な女性が美しいという価値観が戻ってくるのかもしれません。

（,；´Д｀ ）この前リヴリー始めようとしたんだけど、あれってフリーメールでの
　　　　　　　登録はできないんですね。。。

nifmailでいけたよ

ルノワール好きだなぁ。
絵画史的貢献という面ではそれほど重要ではないのかもしれないけど
当時のおフランスの甘美な空気をあそこまでダイレクトに現代に遺してくれただけでも
僕にとっては偉大なお人です。

そういえば広島に、ゴッホの絵の中にあると思われる「塗りつぶされた猫」を復元する仕事をやってる人がいるんですけど
本人はその猫がどこに描かれてるのか分からなくて、たまたまその人の孫（赤ん坊）が「ここにニャンニャンがいるよ」と言い出したらしいです。
で、その赤ん坊が言うとおりの箇所に猫が描かれているとすると、構図的には完璧なものになるとか。

＞ダイダラさん
ダイダラさんは統率力も協調性もありそうだから数人でも平和裏に旅行できそうですね。
僕や僕の友人はどいつもこいつもワガママな連中ばかりだから
よく「旅行行こうぜ！」って盛り上がるけど実際には1,2回ぐらいしか実行に移せてません。
今日、本屋で「世界の路地」みたいな感じの写真集を立ち読みしてたらどこかに遠くに行ってみたくなりました。
メキシコやアルゼンチン、ブラジル、キューバ、ジャマイカとか憧れます。

うちの近所のダイソーにコパンが並び始めたので早速ゲットしてきました。
コパンは日本のスナック菓子にしては珍しくワインに合う。
それと梅昆布茶も買って帰りました。
お茶やコーヒーの類は、パッケージが安っぽいものは総じて不味いと相場が決まっているので
ダイソーの梅昆布茶は心配です。

>>954
島はイドラ島たった一つだけしか訪れてないんで知ったようなこと言えないんですが、確かに猫は多かったですよ。
そしてとても人懐っこい。
僕もけっこうギリシャで猫とか撮りまくったんですけどうｐの仕方が分からない。。。

>>952
いや全く同感。まさに俺の思ってることそのままだよ。
みんなでワイワイ楽しく旅行できればそれがベストなのかもしれんけど、わがままな俺にはやっぱり無理。
今度の夏休みにはつげ義春ばりに山奥の温泉でも行きたいな。

>>953
なるほどね。80年代が特別なのか。
今80年代の映像を見ると、うへー、ってなることもあるけど、あれはあれで活気のあったいい時代だったんだろう。

>>954
おー、ついにデブの時代が来るのか！？
みんなデブになれ、とは言わんけど、ほんとに無理に痩せることなんてないんだよね。
普通に食って無理の無い生活すりゃいいじゃんと思うよ。
ただでさえ疲れる世の中なんだからおおらかに行こうぜみんな。

闇金うしじまくん、最新巻もおもろい。
ＩＫＫＩで連載してる「ぼくらの」ってのもなかなか面白そうで気になってる。単行本大人買いしちゃおうかな。

ふ〜やっと学校終わって夏休み。

>>955-956
Gmailでもいけるらしいよ。

＞ドワネル
ルノワール好きなんだ。
でも、ドワネルの場合はルノワールっつーとやっぱ息子の方なんだろうね。
今日はBSで雨月物語があるね。
映画学の授業で観たシーンが印象的だったもんで、前に同じくBSでやった時に観てみたんだけど、
その例のシーンが一番の圧巻だったらしくてそこを超えるシーンがなくてちょい残念だった。
国内旅行はいいみたいだけど、カップルで海外旅行に行くと絶対喧嘩するって言うね。
この前リヴリーで海外在住の人と話したけど、話聞いてると住みやすさではやっぱ日本が一番なのかなという気がするね。
日本から出たい、出たいと常日頃から漠然と考えてたけど、やっぱ肝が据わってない人間じゃないと駄目だね。
小旅行くらいなら大丈夫なのかもしれないけど。
イドラ島かあ。この写真集は特にギリシアのどこで撮られてるのか後で見てみるよ。

＞デブ専さん
デブの時代の到来はわからないですけど、ふくよか＝美という価値観はまた戻ってくると思います。
そもそも今の時代が特殊ですよ。元来女ってのは男に比べて肉付きがいい生き物なのにガリガリが美しいというのは変ですよね。
まあ、確かに今の洋服は痩せてる人間が着ると似合うように作られてますからね。
ファッション写真やショーの写真見てると痩身が美しいというのもわかりますけどね。
ぽっちゃりはやっぱ野暮ったいからですかね。スタイリッシュではないですよね。
かっこいいというよりかわいいという感じですね。
女性らしさという点ではぽっちゃりしてる方がよっぽど魅力的です。

女が社会に積極的にコミットするようになって男化したんですよ。
だから男らしくあらねばならんのです。
だから女性的＝ふくよかじゃ駄目なんです。
絞って男になるんです。
ほんで男もフェミニンな男がかっこいいっていう新しい価値観が生まれて
男は女化しよるんです。
これに拍車をかけるようにジェンダーフリーとか馬鹿が言い出して〜…

＞デブ専さん
デブ専さん温泉好きなんですか？
おぎやはぎは中学生の頃からよく二人で温泉旅行とか行ってたらしいですよ。
中学生が二人で温泉旅行て絵的にシュールだよなぁ。

＞ダイダラさん
『裁かるるジャンヌ』や『雨月物語』を授業で観られるなんて贅沢ですね。
『山椒大夫』や『西鶴一代女』や『残菊物語』なども驚異的なカメラワークを拝めるので是非。
一般的には絵画における父ルノワールの功績よりも映画史における息子ルノワールの功績のほうが上だという風潮がありますが、
息子ルノワールの自伝を読むとけっこう親父の精神を強く受け継いでるんですよね。
住みやすさで日本を越えるところは無さそうな感じですね。
観光で行きたい場所と住んでみたい場所って分かれますよね。
パリやニューヨークは旅行なんかより住んでみたほうが魅力的なんだろうなとか思う。
ポルトガルのポルトも住み心地良さそうだった。

>ドワネル
そうそう、あの独特のカメラワークとワンショットで次のシーンに移るんだよね。
きっと有名な場面なんだろうね。映画学の講義は映画に興味ない僕でも十分楽しめたから取ってよかったよ。
ただどれもフルで観るんじゃなくて一部だけだからね。結構フルで観たいなと思ったやつもあったよ。
それとこないだパトリック・タベルナという人の写真展に行ってきたよ。
近場で写真展やってねえかなと探したらこの人がやってたんだね。
ググって少し観た感じ自分の琴線に触れるものがあったから、行ってみたんだけどほんとよかったよ。
まだあんま有名な人じゃないらしく写真集も一冊しか出してないんだよね。
これからが期待の人だよ。
http://www.galeriebmg.com/patrick_taberna_exhibition2.html
http://tantotempo.jp/contents/index.html

まったく関係ないんだけど、このジャケ写思い出した。
http://www.amazon.co.jp/Watch-Happen-Mazarin/dp/B00004S779/

暗くて抒情的な感じでいいよ。古屋みたいにドライじゃなくてかなり湿っぽいね。
古屋は特殊でリリカルなんだけど乾いてんだよね。
この人はその点まっとうと言うか。
正直言ってインパクトという点では欠ける気がするんだけど、他の部分で十分充足してる。
構図的にもかなり絵画的なものが多いと思う。だから、わかりやすい。
オリジナルプリント売ってたよ。12,3万だった。
写真集はまだ入荷してないみたいだけど、買おうかどうか迷ってる。
ソフトカバーで4500円は高いよなあ。
内容は申し分ないんだけど。

>>966
へぇ〜、知らない人です。
どことなく淡くて、それでいてグロテスクな感じがちょっと川内倫子に通じる印象受けました。
川内倫子よりも絵画的なスタイルですけどね。
なんか世の中が怖くて摩訶不思議に思えた幼少期の記憶を呼び覚まされるような感じですね。

横尾忠則の冒険王行ってきた。
平日ということもあるんだろうけど、お客さん全然入ってない。
僕は横尾のポスターとかイラストみたいなデザインは大好きなんだけど、油絵は全く興味ない。
どちらかというと嫌いなくらい。
今回はその辺のイメージが翻るかなと期待してたんだけど、残念ながら一層このイメージは強固なものになってしまった。
即ちポスター最高、油絵うんこ。
油絵は最近ずっと描いてるY字路とかもあるんだけど、全部「冒険」というコンセプトの下に収められてる。
ポスターは未公開の下絵が中心で、資料的価値はあるんだろうけど、芸術性という意味ではやっぱ完成品が観たかった。
もうこれまで何度も公開されてるからしゃあないんだろうね。
あと、コラージュも少しあった。コラージュはまあまあ。
スタジオボイスによく載ってるような村上的な奴に比べたらよっぽどいい。

おお来たか！！川内はアクティブなんだけど、この人は暗いんだよね。
絶望的だよ。
結構ぶれてるのとかピンボケの写真が多くて、こういうような技法にも興味持った。

僕の最近のお気に入りはアーヴィング・ペンかな。最近の人じゃないけど。
http://www.artphotogallery.org/02/artphotogallery/photographers/irving_penn_01.html

フランスギャルの1968のレビューしようと思って来たのに
全曲レビュースレ落ちてる。

>>971
いいね〜。
被写体をフレームいっぱいに、しかも中心に据えてるんけど、素人っぽくないね。
この人はポートレートが中心なのかな。静物画ならぬ静物写真も結構いいね。

フランスギャルかあ。彼女ら実はフランス人じゃないんだよね。

あと、この写真集買った。
http://www.amazon.co.jp/Karl-Blossfeldt-25th-Anniversary-Special/dp/3836504693
Karl Blossfeldtっていう19世紀末から20世紀初頭までにかけて植物を撮りまくったオッサンの作品集なんだけど、
この植物がいいんだよね。意外と植物って芸術的な造形してるんだよね。
たぶん学術的な目的で撮ってたんだと思うんだけど、今観るとデザインとして凄く面白いんだよね。
自然の産物に「デザイン」っていうのはすこしおかしいけど、凡百のデザインよりよっぽどいい造形してる。
これは安いし是非お勧めだよ。大判でハードカバー。

ここで一部観れる。
http://www.soulcatcherstudio.com/exhibitions/blossfeldt/index.htm

>>973
最後のほうの静物写真いいですよね。
光で左右に上手くリズム付けてるから被写体が中心でも野暮ったくないんですよね。

>>975
へぇ〜ダイダラさん金を惜しまずいっぱい買ってますねぇ。
確かにこう見ると美術館のガイドブックみたいですね。
ガウディの建築物みたいだなぁ。

聖書の「栄光を極めたソロモンですら野の花ほどには飾っていなかった」って聖句を思い出したなぁ。

なるほど。陰影かあ。陰影も写真には重要な要素だよね。
この写真集もそうだけど、僕が買ってるのは安いものばかりだよ。
アヴェドンとかティルマンスも欲しいけど、高いから買えない。
なんか今年タッシェンが設立25周年っていうんで安いのいっぱい出してる。
これもそうだし、前のポラの作品集もそう。
タッシェンはいい仕事するなあ。

このスレで前にも書いた通り芸術ってartficial、つまり人の手が加わってないと芸術だとは言えないと
思うんだけど、こういうようなの見るとそれが揺らぐよね。
無駄のないいい形してるよ。そんで美しい。

アヴェドンは一冊の値段が半端ないですよね〜。
そうか、タッシェン25周年か。
画集は微妙だけど、写真集は安価でいいのけっこう出してますよね。
マン・レイの大判のやつとかもタッシェンから出てなかったかな。
さすがに2000円のゴッホの全油彩画集とかはアウトだったけど。
ドイツのFOTOGRAFIE誌もサイズでかくレジェンドや旬の若手のが安く手に入るけど、
作りが安っぽいのが難ですね。

タッシェン、ゴッホの日本語版の画集で1200円か1300円くらいで出してたよ。
これも二十五周年記念だったと思う。
製本の作りが雑というのは輸入雑誌見ててよく思うなあ。
微妙にずれて綴じられてるんだよ。
向こうの人はこんなの気にしないんだろうね。
あと、お菓子の袋とか箱とかってヨーロッパでも凄く粗雑な作りでびっくりするよね。

980越えたからもうすぐに落ちるね。
最後にコーガンに来てほしかったけど厳しいみたいだね。
長かったなあ。
去年の11月からかあ。

義兄が画集の色校正してたことあるらしいんですが、
本当に質の高い画集は何万、何十万円もするんですね。
それなら多少ショボくてもタッシェンのでいいやと僕は思いますね。
輸入誌は酷いの多いです確かに。
かなり凝ったデザインなのに、強く開くとバリバリって黄色いのりが姿を現したり。紙質も脆い。
それでも欧州のはアメリカのよりも丁寧なのが多いように感じますね。
中国はここ数年でファッション誌、ビジュアル誌がかなりクオリティ高くなってるみたいですけど、
こっちの店頭ではあまり見かけませんね。見てみたいな。

中国の雑誌「Vision」のホームページ。壁紙とか見るとデザインのクオリティの高さが分かります。
実物を読んでみたいです。
http://youthvision.cn/index.htm

ほう、それはすごいね。
何十万かあ。僕も普及版で十分だなあ。
特に今の画質で不満に思ったことないからね。
その質の高いウン十万するの見ちゃうと世界が変わるのかもしれないね。
逆に意外と素人には判別付かないくらいの画質だったりして。
中国のファッション誌かあ。一度見てみたいね。
日本のファッション誌はほんと酷いからね。
こないだhigh fashionにアントニオマラスの特集があったから買っちゃったけど、
相変わらずグラビアはよくなかった。写真家だけじゃなくてスタイリストも技術力ないよ。

>>985
カラフルだねえ。景気いいなあ。
世界一の経済大国になるこれかの中国の社会を反映してるみたいだよ。

おおこのスレもついに終焉間近。最後に記念かきこ。
俺は今から近所のスーパー銭湯に行ってくるのでグッバイ。
またどこかで会おう。

日本のファッション誌は酷いですね。
情報価値としてしか機能してなくて、友達が家に来たら隠したくなるようなデザイン。
どれも表紙の上のほうに大文字の欧米語のロゴで、モデルの頭がちょっとロゴにかかってる。
男性誌も女性誌もバカの一つ覚えみたいにそればっかり。
取り上げてるアートやカルチャーの特集も、記事やインタビューはどれも表層的。
音楽はUKロックの新人を推し、映画はアメリカのガス・ヴァン・サント周辺のインディ系。
立ち読みでも欧米の主要都市のストリートスナップぐらいしか見ないなぁ。

コレクションの様子だけ載せてるメンズファッションニュース？
みたいなのありますよね。あれがもうちょっとデザイン良かったら買うかなぁ。

>>988
おおデブ専さん！このスレの今際に来てくださっただけでも感謝です。
あるか分からない次スレでまた会いましょう！

>>989
iDとかD&Cは目次にグラビアの写真家とスタイリストがでっかく載ってるんだよね。
日本じゃありえないよね。スタイリストだと名の売れた人はいるけど、
写真家なんてただのカメラマンだよね。
写真家の衝迫を抑えたあくまで被写体をそのまんま収めるだけだからね。
面白みがない。
文化服装学院が出してる雑誌はどれも酷い。

>>990
あれかギャッププレスは僕毎号買ってるよ。
ファッションニュースのメンズはスケザネの我が強すぎて酷い！！
あのオッサンが独断と偏見で選んだベスト20とか日記なんてスケザネファン以外興味ないからね。
とにかくメンズのファッションニュースはスケザネが好きじゃないと厳しいね。
ギャップもFNは体裁はカタログとして観てるんで、これらに関してはデザインにこだわりはないかな。

>>987
昔の日本を見てるような気分も無くはないですよね。
ちょっち欧米かぶれ臭が強いデザイン。
そこから自国のオリジナリティを開花させるほどまでには中国は成長してないみたいですね。

>>988
デブ専さん！スーパー銭湯いいですよね。
僕もこないだスーパー銭湯行ってみたんですが、今ぐらいの時間はまだ空いてて、
夜の11時越えてからメチャメチャ人が多くなりましたよ。
みんなけっこう夜型なんだなぁと感心しましたよ。

観光で来てる中国人観てると奴ら異常なくらい原色が好きなんだよね。
すぐわかるよ。原色着込んでるコッテリしてるのが群れを成してると必ず中国人。
やつら脂乗りきってすんげーカラフルなんだよ。
派手なもの、景気がいいものが好きなんだろうね。
もう1000だね。今回こそはドワネルに閉めてもらわないとね。

>>991
日本の雑誌で写真家の作家性が確立されたら面白そうですね。
アヴェドンみたいな人が撮ったらどうなるんでしょうか。
フェミニンなヒョロヒョロのモデルたち（＆その体に合う服）は被写体として貧しすぎますよね。

>>992
へぇ〜、記事までは読んだことないですね。
旬のデザイナーのインタビューとかにページ割いてるような印象あったんで面白そうだなと思ったんですが。

ファッション写真は最初みんなカメラマン的な商業的な写真を撮ることから始るんだろうね。
やっぱ最初は技術力が問われるんだろうね。そしたら多少は芸術的な撮り方も許されると。
そこまでいくのはなかなか難しいんだろうね。
デザイナーのインタビューはあるね。インタビュアーもスケザネだよ。
ほんでスケザネが食べた食事とか写真付きで載せたりもしてる。
あれ完全に私物化してるよ。
スケザネとかどうでもいいからなあ。
ギャッププレスの方が硬派だね。カバーの生地も厚いしね。

>>994
韓国の方々も好きですよね、ピンクとか。しかもショッキングピンク。
昭和末〜平成初期のアニメ見てるような気分になりますよね。シティーハンターかキャッツアイみたいな。
そうですね、そういえば僕は一回も1000取ったことないな。

韓国人は修学旅行で行ったカテキョの教え子の高校生が曰く、女の子はヘアバンドが流行ってるらしいよ。
韓国のファッションも結構酷いんだよね。ソウルコレクションってのがあるんだけど。
なんかストリートファッションが人気あるみたいだね。
日本に来てる韓国人の修学旅行生でエイプ着てた子がいたなあ。

>>998
そうですか、逆にちょっと興味沸いたんで今度よく読んでみます。
あれって小さい書店では扱ってないんですよね。
ナルっぽいキモ親父の私物かぁ。

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