レッペリ 

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275レッペリ
みなさんこんにちは?こにゃにゃちわ。
ああ、どれくらいひどいですか?ヒドイデスカ?僕はわりとカオスっぽい日常で脳ミソの右側の奥の細道が血だらけです。
しかし、ニッポンという国は、毎年気付けばすぐそこに冬がきていることが多くて大変驚きですね。なんてハーフぶってみる。
うざい。で、今日の朝、洗面所で顔を洗ったその瞬間、その水のあんまりな冷たさに僕は笑いかけました。
そして同時にハワイの空を思い出して、泣きそうでした。
あの頃は何もかもが自由でした。いえあの頃の僕には自由などという言葉はありませんでした。
世界はそうであることを前提として周っていました。
276レッペリ:2006/10/25(水) 21:52:32 ID:9KdxuAJb
今僕は、日々満員電車に揺られています。環状線です。今日も最悪でした。
それは確か天王寺に止まった時でした。僕の前に乗っているおっさんが、自分の前に新聞を広げるスペースを確保しようと後ろに下がってきました。
後ろにいる俺は機嫌が悪く、当然そんなことさせるわけもないので一歩も引かずオッサンの背中にプレッシャーを与えました。しかしそのおっさんは、
それを受けて逆に意識的に力を込めて後ろに下がろうとしてきたので、俺もちょっとスイッチ入って、意識しておっさんの背中を押し返しておっさん、
あんまり調子のんなよ?ア〜ハ?的な圧力と空気を流しました。まあそれくらいならどうってこともないのだけども、
その時オッサンの前に新たな乗客が乗ってきたんですよ。そんでまあ、おっさんは新聞など広げるまでもなく
下がらざるをえなくなったので俺もまあそれならしょうがねえなと思って下がってたら、、、、、
おっさんが「後ろ下がってくれるか?」つって、なんとも偉そうにぬかしてきました。
「下がってますよ?」って俺は冷静に言ったら、おっさん「遅いんじゃあ!!!!!」っておっさん言うわけ。かなりの声の大きさで。
まあこのとき完全に俺のスイッチがオンしたわけです、、、アハハハハ俺を怒らせたねオッサン。つう感じ。だってそうでしょう?
おっさんが新聞を読むためのスペースを開ける為に下がるのと、乗客が乗ってきたから下がるのとオッサン一緒にして俺に切れてきたわけですよ。
なんか書くのめんどくさくなった。面白くもないし。まあ結果としてはおっさんをボコボコにしたっつうことです。精神的に。同時に僕の心も完全に泥沼のクソまみれですよ