リレー小説　TONIGHT I,M A ROCK,N ROLL STARリアム

前のでは散々いろんなことが起きたぜ。もう事件は散々だ。
おいらはハンサムだ！ｂｙリアム

ということで新スレよろしく！零時はあんまりレスしないようにします。

「俺が２ゲットなら今年中にリアム脂肪！」ノエル

3ゲト('-'*)

「あ。２取っちゃった。。。ごめんねリアム、今のはジョークだよ、ジョーク、はは・・」ノエル

ライドン「３,３,３,３爽やか三組ー！！」

リアム｢ぷんぷん｣

ノエル「悪かったって謝ってるじゃんかよ〜
もうすぐアジアツアーが始まるんだから、またウォークアウトすんじゃねーぞ」

リアム「それより兄貴、さっきからライドンが同じアイリッシュ系のよしみで
バンドに加入させてくれ！ってうるさいんだけど、どうする？
最近はテレビのお笑い番組ぐらいしか声がかかってこないしなぁ・・不憫なんだが」

こんなんあったhttp://www.geocities.jp/mikako0607jp/johnphotoes.html

>>9
ノエル「相変わらず存在感はあるなｗよっしゃオアシスに加入させてやるか！」

リアム「んじゃ俺はステージで何すりゃいいんだよ！！！」
アンディ「僕ももっと歌いたい・・・」

>>10アンディ「そうだね。加入させよう」

OASISfeatジョン・ライドン結成！！

ジョン・ライドン｢ロックンロールは・・・・｣

ジョン・ライドン「終わった・・・騙されたって気分になったことあるかい？」

リアム「あんた未だにワンパターンだなｗｗｗｗｗｗｗ
俺と一緒で楽器もからきしだし、まぁタンバリンでも叩いてくれ」
ガニ股でマイクの前に立つ「げほん！ごほん！んめいべ〜♪」

ジョン「どーのうぃりわりのーアーッショイ！！」

リアム「ひでぇ声・・しばらく歌ってないから音程狂ってるな〜雷丼
もうあんたは歌わなくていいから、座って虫とでも遊んでてくださいよ」

ジョン「蝶々さーん待っておー。ゴキブリさんまた遊ぼうおー」

遊んでいるふりを装いつつも実は復習を考えていたライドン・・・
「あ、汚いゾウリ虫めっけた！！（リアムの両足にダイナマイトを巻き付ける）」

それを見ていたゲム一言「>>20ワロタ。実際ホントにそこまでアホだから
愛着さえ沸いてくる。」

リアムの両足が見事にふっ飛ぶ
もともと胴長短足のアジア人体型だったのでさらに足が短くなってしまった
さぁ大変！！！
ステージに立っても口がマイクに届かない・・・

ジョン・ライドン「俺が肩車してやろうかｗｗｗｗｗｗｗｗ］

リアム｢やだよ！！！あっかんべー｣

リアムが念じると蜥蜴のしっぽのように足生えてきた。
リアムの願望通り、心なしか少し背が高くなった。

ジョン「ふんぎゃー！！！」

リアム「ピートの身長に追いついたぜ!！これで身長のことはなんもいわれねえ。」

ジョン「おまんこの皮広がってゃください。 ぎふんー！！！」

ボノ｢おまいら、ガタガタうるせーよ。世界平和について、考えてみようぜ。｣

ポール「どうしたらいいんだい？」

ボノ｢ハウ・ディスマントル・アン・アトミック・ボンブさ！｣

>>31でtoが抜け落ちている事に気付いたリアムだったが､
ブラクラ踏んで頭に来ていたので訂正しなかった

リアム「兄貴が書いたのをそのまま読んで恥かいたぜ」
ノエル「スマン。俺６文字以上の単語が書けないんだよな」
落ち込むノエル。そこへ誰かが来た・・・

×６文字以上の単語
○６文字以上の文章

＞そこへ誰かが来た・・・

それはあいつだった

リアム「ほらあいつだよ、あいつ・・ああっ！！！名前思い出せない」
リアムは記憶喪失になっていた

それはBlurのデーモンだった。
「やあ、久しぶりオエイシスのみなさん」

リアム「おおっ！ひさしぶりだなぁ！！！（十年来の親友のような熱いハグ）」
かつては天敵同士だったことも綺麗さっぱり忘れている

ノエルがデーモンの腹に強烈な跳び蹴りを入れる
「ばか！そんなやつをハグるな、そいつは昔俺たちを無知無学のワーキングクラス
って呼んで軽蔑したんだぞ！！！」
デーモンのヅラがはらりと落ちる
リアム「お、おまえは・・・」

｢江頭2:50！！！！｣

「エガちゃんです！！」

典型的キモオアシスヲタの例↓
「（うれしそうに）リアムのやつ、ま〜た逮捕されやがった。本当にしょうがねえ奴だなあ」
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江頭は、白い目で見られ、居た堪らなくなり、退散した。

記憶喪失になったリアムによって、初期のバンド結成時のメンバーに戻された。

ミラクルが・・・
↓

しかしボーンヘッドとギグシーは
「俺クラスのハンサムじゃないとメンバーにゃできねぇ！」
というリアムの一言でまた失業ミュージシャンに戻った

ボーンヘッド「( ＾ω＾) 僕、イケメンじゃないけど、可愛いお。」

リアム「じゃあ、採用」

ゲム「でもブサいじゃん、ボーンヘッド」
アンディ「ギグシーより僕のほうがイケメン・・・」
ザック「俺も忘れないでね、ドラムも上手いしイケメンだし」

(ﾉ◎−◎ )ﾉ　＝＝＝　┻━┻
「・・・・・」ノエルは怒りの余り、テーブルをひっくり返した。
それを見て、すっかりビビってるリアムとボーンヘッド。
ボーンヘッドは逃げ出した。リアムも逃げようとしたが・・・

ボーンヘッド「( ＾ω＾) ちょっと待ってよ！僕に萌え〜ていいなしゃいでちゅ」


それを聞いたノエルは
↓

「カワいこぶってんじゃねー！！この禿がーーーー！！！」
ノエル、ボーンへッドの頭にかかと下ろし

ボーンヘッドの頭をタワシで洗った
乱暴な洗い方をしたので最後の３本まで抜けて、つるっ禿になった
リアム「人間ミラーボールだ・・・」

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ノエル「次のツアーでステージセットの一部として使ってやるよボーンヘッド」

そこにボーンヘッドの友達の波平が現れた。
波平「その前に、君の友達たちも呼んで家に遊びにこないかい？」

　リアム「サザエさん、おれとヤラないかい？」

ボーンヘッド「そこで何をするのかが問題だなぁ・・俺は最近売れっ子で多忙なんだよ」

ノエル「やめれ！サザエさんは俺の初恋の人だったんだぞ！！！」

サザエ「あら、私ならいけるわよ。二人まとめてかかってらっしゃい」

そこで３Ｐが展開された・・・

ノエル「またキモイ展開になってきたな・・おい白鳥、なんかネタふってくれ」

リアム「いや、まだいける。」ノエ「うん、まだいける。」
リアム「サザエ、おまえの赤貝を昔から食べたかったんだー！！」ノエル「わいも、わいもー」

下半身裸のまま白鳥の登場を待ち続けるリアムとノエル・・・

>>61
汚い描写だなｗ女恐怖症になりそう

ノエルトリアム「もう赤貝は一生食えなくなったよぉ・・おえぇぇぇ（激しく嘔吐する）」
どうやら２人は強烈な食あたりになったようだ

アンディ＆ゲム「アンパンマ〜ン！！ノエルとリアム助けたって！」

そこにカツオが登場「姉さんなにしてるんだい？」サザエ「いや、違うの
これは違うのよ。この二人が勝手に」カツオ「姉さんのバカー」
サザエ「カツオーーーーーー！！！！」カツオは泣きながら走った。
そうあそこに目掛けて走った。あそこに・・・

しかし、やってきたのはバイキンマンだった。

よく見るとバイキンマンのコスプレをしたリチャードアシュクロフトだった。

(ﾉ◎−◎ )ﾉ　＝＝＝　┻━┻

「・・・・・」このくだらない展開にノエルは怒りの余り、またテーブルをひっくり返した。

リアム「兄貴のサングラスを取ったら、きっと、すごい鋭い目をしてるんだろうな」リアムは脅えてる。

その光景を星飛馬の姉さんみたいに木の陰から見てる奴がいる。それは・・・

女々しいクリス・マーティンだった。
クリス「わっはっはっ！俺らが、オエイシスより売れてる件について。」

ノエル「来たな、小心者ｗはたして５年後でも俺たちより売れてるか？
俺たちのように結成10年以上でもナンバーワンアルバムが出せるか？
そのへんが決め手なんだよクリスくん、わっはっはっ！］

・・・楽しいか？お前等。

>>72
ノエル「この小説は世紀の大傑作になりそうな気がするよ
完成する頃には電車男ぐらいの大ヒット作になってたりして」

クリス「ノエル、ＬＯＶＥ」
リアム「ちょっと待てよ」
クリス「なんでリアムはいつも僕とノエルが２人きりになろうとするとジャマするの？」

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リアム「それは寒い冬の出来事だった。あの日は・・・」

リアム「俺とノエルで、スター・ウォーズを見ていた。」

〜回想〜

リアム「にいちゃん、おれ、だーすべいだーになりたい」

ノエル「あぁ、ユアンに逢いたいなあ」

リアム「そんなとき！！」

ユアンが現れた。

ユアン「やあ。俺、実はお前らのファンなんだ」

ノエル「オビワンカノビ！（這いつくばってユアンの足元にひれ伏す）」

ボーンヘッド「オビワンカノビ！（這いつくばってユアンの足元にひれ伏す）」

ノエル「弟子入りさせてください！！！念力で自分達の出す作品全てを
ナンバーワンにする術を教えて欲しいのや俺」

リアム「オビワンカノビ！（這いつくばってユアンの足元にひれ伏す）
俺やっぱダースベイダーやめる、ルークスカイウォーカーのほうがええわ」

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キモオアシスヲタの例↓

ボーンヘッド「俺は、髪の毛があるレイア姫でええわ。」

そしてボーンへッドはレイア姫の隙をうかがっていた。

リアム「うるせーレイア姫は俺のものだっ！！！スターウォーズ�Uの半裸体コスチュームを見て以来
おっきくなったら絶対この女とｹｺｰﾝしようと子供心にも誓ってたんだよ
それに俺はルークスカイウォーカーだ！レイア姫に手は出させねえ」

「ドゥユーウォナビーあスペースマ〜ン♪」
と歌いながらＵＦＯに乗ったノエルがレイア姫を攫っていった

「しーだんうぃずあどくた〜♪」といいながら、リアムはノエルの後をついて行く。

「おれもいきまっせー」とボーンヘッドも後からついてく。

そして3人はシャンペンスーパーノヴァという名の惑星に着いた
そこは居住面積が地球の百倍ぐらいの星で
住人はみんなノエルかリアムの顔をしていた（♂ノエル、♀リアム）

・・・地球から来たノエルとリアムは神として崇め奉られた

早速ワンダーウォールの前で歓迎の一大イベントが企画された
ボブゲルドフ「バンドのブッキングは俺にまかせてくれ！」

「ＯＫコンピューター！」と叫んでトムヨークも現れた
「アップザブラケット！」と叫んで脱獄したピートドハーティーも現れた

「俺はピンボールの魔術師！！！」と叫んでエル豚ジョンも現れた

「俺はアナーキストだお！！！反キリストだお！！！」と叫んでジョンライドンも現れた

「想像してみろよ、みんな平和に暮らしてることを」ジョンレノンも現れた

「また、このパターンか」と言ってデーモンも現われた。

「マイジェネレーション！！！」とザ・フーも現れた

「ヘローヘローヘローヘローハウロウ」と言ってカートが100を取った。

>>98
[じゃお前がもっと面白いネタをふってみろ！！！」とグレアムコクソンも
ママのエプロンの後から現れた

「ネヴァーマインドザボロックス！！！」と叫んでジョンライドンが
白鳥に急所蹴りを入れた

「これでいきましょう」とウィノナ・ライダーも現われた。

「なんでいつもウィノナなの？グウィネスもいいよお」とクリスマーティンも現れた

「女はやっぱコートニーだろ！！！」とカートがクリスに
ショットガンの銃口を向けた

「ちんちんいたいお」とおれとチャーリーズエンジェルが現われた。

白鳥とチャーリーズエンジェルはショットガンで頭を吹っ飛ばされて即死した

「またライヴ８をやると聞いて駆けつけたんだが」とボノも現れた

しかし、おれはゴム人間のため銃弾を跳ね返した。
死んだエンジェルを見ておれ「ハニーーーーー！！！！！！！！」

それが白鳥零時の最期だった・・・・合掌

「ホワイトバンドも配るの？」とダイアナ妃も生き返った

「そうゆう馬鹿馬鹿しいチャリティーは俺の妻にまかせてくれ」
とポールマッカートニーも現れた

「俺を忘れちゃいませんか？」とスティングも現れた

「その前におっぱい吸うか」とサブウェイズのベースも現れた。

「それは僕の婚約者だ！！！」とサブウェイズのボーカルも現れた

「減るもんじゃあるまいしケチるな！！！」とジミーペイジも現れた

「あんた相変わらずロリコンだな」とロバートプラントも現れた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　目出度くゼップ再結成

「eD1Rxy8k多すぎだろ」とジェフ・ベックも現れた

「eD1Rxy8k多いいよー」とジョン・ボーナムが現われた。

「再結成なら俺たちにまかせてくれ！！」とフレディのミイラを連れた
ブライアンメイとロジャーテイラーも現れた

それを木の後ろから半ズボンのディーコンとリンゴが寂しそうに見つめていた

「じゃ跡は頼んます・・」と俺は去った

アンディ＆ゲム「おい！！！俺らも出さんかい。くそヴォケ。」

私「>>122、待って。行かないでよ。」

「フレディーはおれがやるよ」とドン・フライも現れた。

「eD1Rxy8k去らないでくれ」とモリッシーも現われた。

>>126
「シュッド・アイ・ステイ・オア・シュッド・アイ・ゴー？」
とミックジョーンズも現れた

「やっぱ行くわ、さいなら・・」と俺は去った

>>127「どういう意味です？英語わかりませーん」とジョー/
ストラマーも現われた。

「俺はここにいるべきか？それとも行くべきか？って歌だよ」
とミックジョーンズがジョーに教えた
「そうだったのか！今になってやっと判った、ありがとう！！！」
とジョーはミックに泣きながら抱きついた

「Sad Sad Sad！英語がわからんなんて悲しいぜ。行くべきか行かないべきかって意味だよ」っとミックジャガーが踊りながら出てきた

「ジョーイギリス人だから英語わかるだろ。あとeD1Rxy8kまだ居てくれ」とシドも現れた。

「やっぱり本物のナンシーが可愛いぜ」とゲイリーオールドマンがナンシーに抱きついた

そのときあいつも現れた

「ＷＨＯ？ＷＨＯ？わからない…」とそばにいたピートタウンゼントが泣き崩れた

「Move Over! Cry Baby! I want my Mercedes Benz! どけ！泣け！ベンツがほしいんだ！」とジャニス登場

「ID変わったぜ！」とリチャード・アシュクロフト登場

そしてリチャードはビタースウィートのPVのようにまっすぐ歩きヤツにぶつかった。

「私の星で何をしている！」それはギンギラギン衣装のデビッドボウイだった

ジョニー・マー「ここに、モリッシーとノエルがいると聞いて、飛んできますたｗ」

　ダダッコはGROOOOOOOVY

　　　　　　　　　　　　　　　　　いやいやいや　
　　　　　　　　　　ふさわしいテンポと　ぴったりのリズムをくれよ

　　　　　マイナスのシンクロニシティー　この気配を振りはらいたい
　　停滞する社会とアナーキーな個人との　９回裏
　　　　　たかくたかくスクリーマデリカ　フライあがったレフトのほうに
　　　　　　　　　ゆっくりと落ちてくる　たよりない白球を
　　　　　　　　　　　外野手のグラブが　あっさりと
　　　　　　　　　　　　　　　　食べた　その瞬間
　　　　　　　　　　　　　　　走り出す　タッチアップで
　　　　　　　　　　　ホームへ向かって　翼をひろげシュガーマン
　　　　　　　　いろんなことを卒業して　少しずつ大人になるってどんな感じ？
　　　　ものわかりのいい顔をするために　何もかも認めてしまうなんていやだ
　　　　　　　　誰かが始めた経済戦争の　原子爆弾的破滅の犠牲になるなんていやだ
　　　　　　悲劇は繰り返すもんだなんて　いとも簡単にあきらめてしまうなんていやだ

　　　　　　　　　　　　　この瞬間にも　生まれて
　　　　　　　　　　　　　　育っていく　オーガニックな命

　　　　　
　　　　　　　　翼をひろげシュガーマン　ホームに向かって「がんばれベアーズ」
　　　　　　　でたらめな歌を歌いながら　たかくたかくスクリーマデリカ

ノエル「長文乙かれ、なかなか面白かったよ。猫ひろし思い出した。」

「セイ、セイ、セイ、ちょっとこの展開を変えましょうよ」とフレディは
腰を振りながら生き返った。

が、腰を振りすぎて再び、フレディは死んだ。

リアム「お前がいたから、シザーシスターズみたいなアホがでたんだよ、ずっと死んでろよ」
ノエル「それは言い過ぎだろ（笑）」

ttp://www.youtube.com/w/Liam-drunk%21%21%21-%28at-Lille%2C-France%2C-03.11.1997%29?v=4s5ey63kTYk&search=oasis%20noel
リアム「おれってかわいくね？」

典型的キモオアシスヲタの例↓
「（うれしそうに）リアムのやつ、ま〜た逮捕されやがった。本当にしょうがねえ奴だなあ」
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>>145アンディ「昔の映像か、ノエルが乳揉まれてるし、なんだこいつって感じで見てるね。
確実にクスリやってる。」

そして才能のないリアムは何も考えなくなった









　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

そしてこの糞スレは白鳥の死というハッピーエンドで幕を閉じた















　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

おれ「ぼくは死にましぇーーーーーーーーん！！」
とジョン・レノンとともに生き返った。

そのとき反町隆史もＧＴＯとして現れたそうな。

め
で
た
し
め
で
た
し

リンゴ・スター「ジョンはドラムの僕がいないと何も出来ないんだよな」
ジョン・レノン「いやヨーコがいればお前なんか」と、なぜかクリス・マーチンを指さす。
クリス・マーチン「僕はオノ・ヨーコにはなりたくないって言ったのに」と言って頭を抱える。

その光景ををリアムが目を光らせて見ている。
リアム「前からジョンの顔を舐めたいって思ってたんだよな」と、ジョンの後ろから近づく。
それに気が付いたジョンは・・・

ジョン「ふんぎゃーーーーー！！！！！！」

リアム「ふんぎゃーーー！！！」

そして事態を収拾するために例の男が現れた。
そう、彼が戻ってきてくれたのだ！

カート・コバーンの生まれ変わり、お塩先生だった！

そしてお塩はリアムとジョンにこういった「LIVの音楽を理解できないやつは
ロックの本質を理解できない」

矢田「よ〜く。考えよう。音楽は大事だよ〜。」

押尾「俺の大事なものはただ一つ、亜希子おまえさ」

亜希子「学さん」
しかしその瞬間あるひとがブチ切れた。

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「（うれしそうに）リアムのやつ、ま〜た逮捕されやがった。本当にしょうがねえ奴だなあ」
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「（うれしそうに）リアムのやつ、ま〜た逮捕されやがった。本当にしょうがねえ奴だなあ」
キモオアシスヲタの例↓

↑よっぽどオアシスが好きなんだな

>>162亜希子「みたいのは全部同一人物にしか思えまへん」

押尾｢実は俺の仕業。｣

アキ子「おらーお塩いい加減にしないとキレるぞ」
矢田亜希子は消えて和田アキ子になっていた

そして和田アキ子はm-floとつまらない歌を歌いながら闇に消えていった。
それとジョン・レノンも「ヨーコと久しぶりにやったし、俺も帰るよ」と満足げに空へ消えていった。
リアムは「まだ顔を舐めてないのによー」と名残惜しそうに言った。

ノエルは「スタジオに行くぞ」と無理矢理、話を進めてる。

「スタジオでなにすんだい？」とノエル

ノエル「ジョンのこととか歌にするのさ。ドラムはリンゴで」
リアム「良いな。賛成」
ザック「俺がいるのに！」
それを見ているリンゴ。そしてリンゴは一言、言い放つ・・・・

リンゴ「なぜ、俺はライヴ８に呼ばれなかったんだよ　orz」
と、落胆するリンゴに…

ポールからスタジオに電話が掛かってきた。

ポール｢もしもし？…あぁ、俺だよ俺！！だっから、俺だってば！！忘れちゃったのかよぉ！！
…そうそう！んでさ〜最近家賃足りなくて大家に追い出されそうなんだ…
…そう。だからさ…金振り込んでくれよ。…うん。マジで！？いいの？？よかったぁ！！マジありがとう！御礼は今度ちゃんとするから！！
じゃ〜俺の口座○○○に50万振り込んでおいてね！｣

典型的キモオアシスヲタの例↓
「（うれしそうに）リアムのやつ、ま〜た逮捕されやがった。本当にしょうがねえ奴だなあ」
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しかしリンゴは腹いせにあれをした。
振り込まれたお金はロンドンの工場で作られた偽札だった。それを知らないポールは・・・

株で一発大儲けしようと企てた。取り敢えず情報収集のために2chに書き込む。

ポール｢今一番儲かるのってどこですか？｣
名無し｢断然ライブドア。｣
名無し｢今一番熱いね！>ライブドア｣
名無し｢堀江はパンクそのもの｣
名無し｢ライブドアのお陰で彼女できました。27才男｣

｢…スゲェ！！2cnの皆がこんなマンセーしてんだから相当儲かるんだろうなァ〜うはwww笑いが止まらないwwwww全額投資！！！！｣

さらに情報は入っていた。
「ライブドアのお陰で背がのびました。23歳男」
「ライブドアのお陰で痩せました。18歳女」
「ライブドアのお陰で頭が良くなりました。27歳男」

ポールとりあえずニュースチェック！！

その瞬間ポールの顔はどんどん蒼白になっていった。
なぜならホリエモンが…

パンクしてました。

どうしようもないので取りあえず、ズボンを脱いだ。

どうしようもないので取りあえず、勃起した。

ポール「誰かや　ら　な　い　か　？」

そこにあの有名なロックンロールHGが登場した。それは・・・

U2のボノだった・・・

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「ポールとボノのＨＧ画像なんかキモイだけだよ！」

とある男が登場した

それは小泉首相だった

小泉孝太郎も登場した

泉の兄弟も登場した

「男色主義者は地獄に落ちるぞ！」と敬虔なクリスチャン、ブッシュ大統領も登場した

「一夫多妻制ならいいのか？」とイスラム教徒のビンラディンも登場した

「うるせえんだよ。ブッシュ。魔法が使えたら消すぞ」とリアムは言って
ノエルにキスをしてズボンを脱がそうとしてる。
ノエルは嫌がってリアムを突き飛ばした。
リアムは拒否されたショックで家出した。
ノエルは「リアム、カムバーク！」と言ったが、リアムに構わず新しい曲を書いた。

リアムはノエルが追いかけてこないので、そっと家に戻った。
そこでリアムが見たものは・・・

ノエルの仮面を脱いだデーモンアルバーンだった・・・
リアムは過去10年以上じつはデーモンとオアシスを組んでいたのだ

小泉首相とブッショ大統領のSEXだった

>>194
傍でビンラディンも羨ましそうにそれを見ていた

フセインも全世界中継のTVで見ていた。

「俺も仲間に入れてくれ！」と清原尊師も現れた

何故か朝青龍が土俵入りを始めた。

優勝の見込みのなくなった朝青龍は徐に自分のまわしを外した…
そして、迫るようにして…

貴乃花「俺も入れろ！」
地面が揺れ始めた・・・

はいはいわろすわろすと白鳥零時も参加していた

「東洋の魔物め！」とビンラディンがバズーカ砲で
朝青龍と貴乃花の頭を吹っ飛ばした

ブッシュの使命を受けたＣＩＡの暗殺隊も現れた

「血なまぐさい争いはやめよう、レッツ・メイク・ラヴ！」
と００７もボンドガール達を連れて現れた

「またこのパターンですか」とオースティン・パワーズ
とヒロインのへザー・グラハムが現われた。

「おれも混ぜろよ」とミニミーも現れました。

リアム「よし、今からここにいる奴全員でヤろうぜ！！」

零時「なにをだい？」

リアム｢…天下一武道会。｣

その瞬間ビンラディンは白鳥の頭をバズーカ砲で吹き飛ばした。
天下一武道会の幕開けだった・・・

セイントセイヤが現れました。

消えました。でぼくはゴム人間なので死にませんでした。
リアム「このメンバー全員でサマーソニックにでよう。」

消えたのかよ。じゃあ、ボノが「ＯＫって言った」

……と、そこへ浅田真央が現れて云った「ねぇ、リアムさん、ソングバード唄ってよ。お願い」

http://j.pic.to/41q6m

リアム「君の姉のが好きだ。あと今、邦楽板いってたんだけどやっぱ
こっちが落ち着くわ。」

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>>217はリアムと浅田に殺された

浅田「てかIDがJR！！」

デーモン「ちゃんと番号やらないとつたわんない。」

浅田はリアムにファックされて消えた。そしてヤツが現れた。そうヤツだよ・・・

お、白鳥でたなｗ

>>221
リアム「またお前かよ？（うんざり顔）」

そう、それはあいつだった！！！

それは来日を目前に控えたボノだった・・・
ボノ「久しぶりの来日だからおっきな会場にしたんだけど
お前らより客が入る方法を教えてちょ」

リアム「それは今回の来日をキャンセルすることだ」
ボノ「そうだったのか！？」
U2は金輪際日本に来日することはないと心に決めたのであった

だが、後でよーく考え直したボノは
やっぱ億万長者ライフを維持するための金が必要だ！
と気付き来日することに決心した

トムヨーク「ボノ、ホリエモンを前座にすれば客が入るんじゃないの？」

キース「良かったら俺達の前座にしてやろうか？」

と、地獄の底から、キースムーンが言った。

と、引退したはずのキースエマーソンも言った

「映画に出る気ある？」とキースキャラディンも涌いて出た

「アイム・ア・ファイア・スタ〜タッ♪」とキースフリントも涌いて出た

トム「キース？誰だそりゃ。興味無いね。」


冷たく言い放ったトムヨークにある男が切れた


それは

キース・リチャーズだった。「キースと言えばおれだろうが」トムに怒ってる。

トムのあたまは　ストレスで2cm　こうたいした！

トム「吉岡美穂にアデランスしてもらうか。」

トム「いやまてよ、吉沢明歩に手コキってのも捨てがたいな」

トム「てかあんたＩＤすげえ！！「ＢＭＷかよ！！」

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トム「いや、待てよとりあえず吉野家いくのもいいかも」

調子にのったトムは狂牛病になった。
優しいリアムはトムを教会に連れて行った。
なんと、教会の神父は…

モリッシーだった

あら、マー！

リアムは10ゴールドを教会に寄付してトムを蘇生させてもらった。
トム｢俺の命は10ゴールドぽっきりか｣

すると空からなにか降ってきた。

なっなんと、R2-D2だった！！！
スターウォーズラブｖなリアムは

↓

ほしのあきの大ファンだった…

はいはいわろすわろす

R2-D2はリアムにあるものを手渡した

それは未来からのメッセージを録音したミニディスクだった

リアムはそれを叩き割った

ハンソロ「なんで叩き割るんだよ？せっかく次のネタをふってやろうとしたのに」

ディスクをボンドでつけて再生したそこには驚くべき事が！！

10年後のオアシスの姿がありありと浮かんできたではないか！！！

リアム「すげーよ！すげーじゃなくて、んげーよ。みんなを呼ばなくちゃ」

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そしてリアムはコテージの中にメンバーを呼んだ。

リアム「オアシスの未来がこのディスクに詰まってたんだよ
みんなよく聴け！！！」

そして流れてきたのは・・・

BlurのParklifeが流れる。

一同「・・・・・・・・・・・・」

リアム「・・・・・・・・・・・・」

リアム「・・・ｺﾞﾒﾝ、間違えたこっちだった。」

そして流れてきたのは・・・

｢空耳　ア〜〜ワ〜〜｣

毎度おなじみのあのコーナーだ。

すると、ルーク･スカイウォーカーが、ライトセーバーを振り回しながら、彼らの前にやってきた。
そして、一言
↓

「チッチキチー」

アンディ「なにゆうてますねん」

こぶ平の母親は昔「日本のお母さん代表」みたいな顔してたが、
こぶ平が満足に箸も使えないことがバレちゃたんで、
今度は「東京大空襲被害者」代表で食っていくことになりました。
もし、これもダメなら次は「昭和の爆笑王未亡人」代表になる予定です。

といいルークは消えた。「アランマッギーだ。君達にはミッションチンポッシッブルを果たしてもらおうと思う。そう君達だよ！！君達だ！！」

しかしみんなインポだった。インポなだけにインポッシブル

ミッショんはマンチェスタジアムの地下にある秘密CDを盗み出す事だった。

その秘密CDとは大量に売れ残った…

Standing on the Shoulder of Giantsだった。

そして、リアムは電波少年風にアイマスクをされ、南アフリカの希望峰へ。そこからCDを盗み出すべく、スタジアムまでの長いヒッチハイクの旅が始まった。

チャーヤンが仲間に加わった。

しかし、車が見当たらない。

リアム達、他人の車に飛び乗る。

そこにはレッチリのジョン･フルシアンテが乗っていた
｢君達の音楽って本当にゴミだよね。
けどレッチリはゴミ以下なんだよ｣

途中警察に追われるが車を奪い、そのまま逃走
アフリカを渡りきる。

しかし、途中レッチリ族という民族に捕まる。まわりは動物だらけ

リアム・ギャラガーがぁ〜

レッチリ族にぃ〜 出会ったぁ〜

レッチリ族はボブ･ディランの新譜を待ち望んでいた

大方の予想通りボブディランが現れてライクアローリングストーンをパンクバージョンで演奏しはじめた。

ボブ ディラン「この歌を、ホリエモンに捧げる。」

ボブディラン「〜♪ノーディレクションホーム♪」

新曲は「ホリエモンに捧げる歌」に決まった

ボブ「ほりほりえーもーん、株であそんじゃいけないよー、あっそれー」

レッチリ族がボブディランの演奏に見入っているうちに、リアムはそこから脱出に成功。すると偶然通りかかったラブワゴンを見つけ、ヒッチハイクする。

リアム｢なんてことだ!!｣

ラブワゴンが軽快なノリでアークティックモンキーズ達をひいたのだ


リアム｢誰が運転してんだこれ!?｣

そのときカートがカートを運転していた。

カート｢あ！デイヴがラブワゴン運転しとる!!
･･････鬱やな〜
帰ったら死の☆｣

リアム「サル達は轢かれて当然だろうな。兄貴がどうしてあんなに奴らを褒めるのかがわからねぇよ」

轢かれた猿は、よく見るとIan Brownだった…

「げひょ〜っひょっひょっひょっ」後部座席のジョン・スクワイアは高笑い

リアム｢ん？ヒッチハイカーか？｣


ジョン｢あ〜おもしれェ･･･ん？ヒッチハイカー？
あいつはたしか･･･サミー･ジェイムズＪｒだよな｣

リアム｢トラブルと〜遊べ〜ヤンチャ〜ボーイ〜♪｣
何を思ったかリアムはヒッチハイカーに向かって猛スピードで突っ込んだ。

サミー｢うわあああ売れてないからってヒドすぎ･･･｣


ぐしゃ

その時、同時にサミーの近くにいたスーパーグラスのギャズも巻き添えを食らって潰された。

リアム「この辺猿多くね？」

ニールヤング「うるさい！ギターで殴るぞ」
ルーリード「やかましい！訴えてやるぞ」

リアム｢まてよ？助手席には誰が座ってるんだ？｣

デイヴ｢んっ!?｣

そこには猿ミック猿ジャガーまでいた

猿ミック｢とりあえず、バック？｣

スティーヴンタイラー「うんバックインザサドルアゲイン！」

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すると道の真ん中でリヴァース･クオモが三角座りしていたので･･･

リヴァース「リアムさん、こんにちは☆」

リバースは轢かれてリバースしてしまった。

リバース「うおぇうおぇうおおおおおおーーーーーー!!!!!!!!」

リヴァース｢やっぱり僕なんか生きてる意味なかったんだ。｣


｢そんなことは、ねぇ｣


リヴァース｢もう大学逝くのやめ･･････!?あなたは!!!!｣


リヴァース｢信じられない･･････｣

リバースは見るも無惨な姿で死に絶えていた
そこに現れたのはサルボボだった

リアム｢あ〜サルボボもひいとこう。デイヴ、とりあえず、バック。｣


デイヴ｢お前とりあえずバック好きだなぁ｣

そんな時、音楽が鳴り響いた！

「こーずいっつあびたーすいーとしんふぉにーでぃすらーいふ」

そのころ、ノエルは一生懸命自主制作盤を作っていた。


ノエル｢アークティックモンキーズに勝ちたいな〜♪｣

｢忘れなぁいで　お金よぉりもぉ〜　大切なものがある〜♪｣

ってナニ歌わすんじゃコラァ！！

と、しんわのCMに出てるほしのあきは嫉妬しました♂

とりあえず遅れてリチャード・アシュクロフト登場！！

リチャード・アシュクロフト「俺は流れを無視して唐突に登場する男かよ！？」

白鳥「いや、ここではネタ切れになったら登場する男です」

リアム｢デイヴ!!何やってんだバックバック｣


デイヴ｢あれ？俺道間違えたのか？｣

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デイブ「バック？どっちのバックだよ？とりあえずダチのあいつ呼ぶか」
デイブはジャック・ブラックを呼んだ。
現われた！！

ジャックは　こちらのようすを　うかがっている！

ジャックはとりあえず好物のダブルチーズバーガーを食べながら伺っている

おぉっとここで
レニークラヴィッツの登場だぁーッ!!

レニー｢俺まだ終わった人じゃないし。ってかそれ俺のだろ｣


ジャックはレニーのようすをうかがっている

ジャックが来た。
ジャック「とりあえずアメリカまでいこうぜ。ヒッピーみたいに」

そしてジャックはギターで移民の歌を弾き、歌った。

あ゛あ゛あ゛ぁ〜〜〜あ゛〜っ

余りの音痴っぷりにリアムが耐えられなくなり、ノエルの耳をアマガミした

ノエル「うひゃほほぉぅっ！？」バリン！！

ノエルは驚いた拍子に頑張って作ったたった一枚だけの自主製作盤をうっかり踏んで割ってしまった。

ノエル「オイコラクソリアム！！いきなりキモイ事しやがって！！俺の努力の結晶をどうオトシマエつけてくれんだよ！？あぁ？！」

リアム『体で払うか･ら☆』

そのころアメリカについていた。リアムは実は作戦をねっていた

リアム｢とりあえずオアシス版『魂の叫び』を撮影するぜ｣

デイブ＆ジャック「知らねー。なにそれ」そこに爆風スランプが応援にやってきた

爆風スランプはたった２曲のヒットで終わった奴らでリアムに曲を書いてもらおうとしていた。

リアム「氏ね」その一言で怖くなり、爆風スランプは逃げ帰った。
ノエル「わざわざ日本から来たんだから優しくしてやれよ（笑）」
リアム「ダメ具合がうつったらどうするんだよ」

ノエル「そこのボーンヘッドみたいなやつ！一曲やってみろよ」サンプラザ「わかりました。
じゃあ旅人よを歌います」

そこに電撃ネットワークの人がひょっこり現われて
サンプラザ中野の頭を木魚みたいに叩き始めた

サンプラザ「俺の熱唱にも更に熱が入るぜ」

サンプラザ「よし、俺の頭も温まってきたことだし歌いますか」
電撃「スタンバイOKだよ禿」
サンプラザ「電撃ネットワークwithサンプラザ中野でジューシージュース」

サンプラザ「走る走るおれたー・・・ドン」リアムが
切れた。「なんだこの流れは」サンプラザの仮面を剥がすとやはりボーンヘッドだった。

ボーンヘッド「するめ食べたい」

リアムはスイッチをポチっと押した｢おまえら全員まとめてボッシュート。｣
―｢あぁん！｣と、声に成らないような悲鳴を上げて落ちて行くハゲとその他。
どうやら地下室に落ちたらしい。辺りが暗闇に包まれている｢うわーんなにココ真っ暗でコ〜ワ〜イ〜｣と誰かがオカマ口調でほざく。
どさくさに紛れて巻き添えを喰らい落とされたノエル。泣いている。

デーモンパンマン「ほら、ぼくの顔をお食べ」

オカマ口調はモリッシーだった。

デーモンパンマン「僕と枕投げしない？」

ノエル｢それより暗いの恐いよぅ〜明かりつけてよー｣

ボーンヘッド｢やっと俺様の出番が来たようだな…！
　　太　　陽　　拳　　！！｣

ボーンヘッドの額から閃光が放たれた！！

そのときデーモンの額も光だした。

リアム『なんて神々しいんだ…………。』

部屋の中は売れ残った４ｔｈアルバムでいっぱいだった。

カート「ゴーレティアウトゴーレティインゴーレティアウト〜♪」

しかし、そこはマンチェスタースタジアムの地下かと思いきや、東京国立競技場の地下にある、秘密の立ち小便用女子トイレだった。

コートニーがさっそく使っていた

コートニー｢ロマンチックが止まらない｣

ギャラガーズ「てじな〜にゃ」

しかし上ではサッカーの試合が始まっていた

マンチェスターシティ vs マクレスターシティ

アンディ「えーっ！！東京国立競技場で？」

典型的キモオアシスヲタの例↓
「（うれしそうに）リアムのやつ、ま〜た逮捕されやがった。本当にしょうがねえ奴だなあ」
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清春「オアシスが存在していたからこそ今の僕があるのさ」

リアム「マジでいってたのか？」

リアム「白鳥死ね！」

コートニーはトイレから出ようとするとき爆弾を発見した！！コートニー
「早く逃げなあかんでー！！」リアム達は声を聞きつけ急いでＣＤを探し出す。

リアム「久々にいいネタだな。とりあえず観客を逃がせー！！」

トム・ヨーク「どこがええネタやねん。西川きよし師匠に鍛えてもらえよ。あっそれより、ラジオヘッドの新作聴けよ。」

ノエル「聞きますとも。いつ聞けるの？それより秘密のＣＤみつけないと」

朝顔の伝説って一体どういう話なんですか？
教えてくまさい

トム「ぼくは知らないお」

＞零時はあんまりレスしないようにします。

白鳥零時「すんません。今日暇人なんで。しないようにします。」

リアム「ひまならブーンしろよ。」

白鳥零時「ブーンてなに？とまたレスしてしまう」

ボーンヘッド「僕ちんもわからないお」

白鳥零時「謎だね」

リアム&ノエル
『てめぇら死にさらせ！
ﾌﾞｰﾝが何か分からんだと！？
あぁ〜？舐めんなよ？！
アラレちゃん知らねぇのか糞共！？
ｷｰﾝじゃ著作権に違反するからﾌﾞｰﾝって変えてんだよボケが！！』

白鳥零時「どめんよ」

トム｢白鳥はどんな音楽聴くんだい？｣

白鳥零時「ＭＵＳＥ、ＲＡＤＩＯＨＥＡＤ、ＯＡＳＩＳ、ＶＥＲＶＥ
ＮＩＣＫＥＬＢＡＣＫ、ＮＩＲＶＡＮＡ、ＶＩＮＥＳ、等いろいろです」

今更だけど白鳥って
『はくちょう』
なんか
『しらとり』
なんかどっちなんだ？

しらとりでいいや。
なんか金持ちそうな名前だからこれにした

ボーンヘッド「わざわざ教えてくれてありがとう(`･ω･´)>>386に萌え」

ボーンヘッド「>>368だたお(´･ω･`)一応、僕ちんも　ﾌﾞｰﾝ　 ／⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
」

白鳥零時「ﾌﾞｰﾝ　 ／⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃ 」

>>374
368だけどあれは何となくそれっぽいからつい言ってしまったんだ…。
ごめんよ。
皆を騙してしまって…。

モリッシー「ご褒美ttp://to.ur.to/picbbs/idle/img/3569.jpg
エロすぎこれ誰？
ttp://to.ur.to/picbbs/idle/img/3569.jpg
あと熊 」

携帯だから見れないお。

白鳥零時「そろそろメ欄に字いれようかな。」

カート「褒美http://www.arriba.at-server.com/matiact-_woman-A-D.htm」

Alexisの13がｵｰﾗﾝﾄﾞ･ﾌﾞﾙｰﾑにちょっと似てない？

>>392おい！知ってんのかよ！カワイイよね！１３てなに？

>>383
知ってるってAlexisの事？
それとも、ｵｰﾗﾝﾄﾞ･ﾌﾞﾙｰﾑの事？

13ってのは>>381の画像のAlexisの欄の13番目の画像の事。
Alexis13って書いてるから見てみたら分かる。

>>383
後、Alexis3の画像がｵｰﾄﾞﾘｰに似てないか？

リアム「両方似てないよ。ミーシャ・バートンもいい」

>>386
嘘ぉ〜ん……。

リアム「あとダイアン・クルーガー、リュビティーヌ・サニエはいいね」

ノエル
『Courteney Coxを外すなんて馬鹿な弟だな』

リアム「いいね。あとエリシャ・カスバートもいい」

ボーンヘッド｢秘密のCDはどうなったんだよ〜｣

ノエル『何それハゲ？』

リアム「よし！二手に別れてＣＤを探せ！！」

ノエル『嫌だ。』

リアム「これあげるから手伝いなさいhttp://home.att.ne.jp/apple/yuki-m/off%20av61.jpg 」

ノエル『今ちょっと右手が言うこときかないから無理だわｗ』

>>395リアム「貼っていうのもなんだがこの生意気な顔にチンコなすりつけたい」

アンディ「なにこの流れ？とりあえず二手で探すぞ」

アンディ「です」

ジャポンでリアムとノエルはラーメンを食べていた♂
リアム「オラ、チャーシューよこさんか」
ノエル「おまいにやるチャーシューなんかねーよ。おまいには長州力がお似合いだ」
リアム「このオマ〇コピーマン顔野郎」

そのやりとりを見ていたボーンヘッドは冷静にこう言い放った♀
















４００げっとー♂

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アンディ「ぼくたんみーちゅけたっ！！」秘密ＣＤを見つけたが暗号がかかっていた。「わからないおー」

暗号は繫がり眉毛だった。脱出をするが後ろからエイリアンとプレデターが追いかけてきた。
時限爆弾はあと１２：５１秒

あと１２時５１分？
リアム「意味通じねぇ〜じゃね〜かよ」

そう、１２分５１秒あったんだ。
だが、やってくれたよあの糞禿げ……。
ボーンヘッド
『なんだこの目覚まし時計？カチカチうるせぇなぁ。このボケ！！』と床に投げつけたのだった。

リアム＆ノエル「このゲーハーがーーーーーーーーーー!!!!!｣

ドォーン！！
リアムとギャラガーは爆発によって吹き飛ばされた・・
その先は・・・
そしてどーなる！？秘密のＣＤ！！？

そこへノエルが来た。
秘密のＣＤのケースが言う。「あなたはノエルか？ノエルなら暗号なし」
ノエルはサイン入りのエボニー・カード（限度額なしのクレジットカード）を見せた。
「そう、俺がノエル・ギャラガーだ」
ケースが開いた。ノエルはＣＤをオーディオにセットして再生する。そこには・・・

ジョンの歌がはいっていた「おらは死んじまっただー。ヨーコはおかしくなっちまっただー」
ノエル「・・・」

ノエル「君アホなことかいてんのに誰にも相手にしてもらえなくて
悲しいね」

ボーン･ヘッド
『ここで一曲歌いますボーン･ヘッドでドント･ルック･バック･イン･アンガー。』

ノエルはボーンヘッドのヘッドに秘密のＣＤのケースを突き刺した。
ボーンヘッドは爆発した。
「ドント･ルック･バック･イン･アンガーは俺の曲だ」とノエルはつぶやいた。
気を改めてオーディオのトラック表示を見た。
もう一曲あるようだ・・・

再生･･････
するとポール･マッカートニーが歌っていた
｢こなぁぁぁゆきぃぃぃぃいぃぃ｣

そして全てのつじつまを合わせるために彼女が現れた…それは………、

コートニーだった

コートニー｢こなぁぁゆきぃぃ･･････あとは知らないわ。｣

ボーンヘッド｢こぉなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ!!



…ゆきぃぃぃぃぃぃねぇ
どこまーでテカるー俺のハーゲ頭ぁぁぁぁはっはぁーはぁ｣
リアム｢しょくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ毛ぉぉぉぉぉぉぉでも
しーてろよーこのークサレハーゲ頭ぁぁぁ｣

>>417アンディ「語呂ーーーー悪ーーーーー。」アンディ「とりあえずなにしようかなー」

ノエル｢こ　　な　　ゆ　　き　　禁　　止　　｣

リアム「レミオロメンを殴り行こうか」

ノエル｢こ　 な　 ゆ　 き　 許　 可　 ｣

ベン･フォールズ｢これから二人で殴りにいこうか〜♪｣

レミオロメンはボコられた。そこで一言

レミオロメン｢僕たちの尊敬する人は、堀江氏です｣

リアムはキレた「あの極悪人のどこがいいんだ！アホが」
レミオロメン怯える

リアム「レミオロメンとか有り得ないほど糞だな」
ノエル「ボーカル死ね」
レミオロメン「尊敬する堀江氏の目の前で自殺します」

デミグラスメロン「よし・・・このおもい・・・堀江氏に届けっ！こなあああ・・・・」
ノエル「はああああああああああんぐおんばあああっとぷれえええす」
こうしてなんとかレモンはノエルのシャウトによって封印された。

今流行のアークティク・モンキーズが現われた。

リアム『てめぇらアルバムの最初に【Whatever】なんて俺らの曲名パクリやがりくさってタダじゃおかねぇぞボケども！！』

そこにアラン・マッギーが登場

アラン・マッギー「猿も獲得してガポガポもうけるぞ」

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猿｢おさるさんだおおおおぉぉぉ｣
レミオメロン｢こなぁああああぁぁぁぁゆきいぃぃぃぃぃい、あしたからぁぁぁぁああ、鳥のオリンピックだおぉぉぉぉお｣

リアム「てめえら、ラリってるんじゃねえよ」と言ってギターを取り出した。
そして、なぜか移民の歌をガナった。「あーあーあーあー！」
それを見ていた、ノエルとそのほかの反応は・・・

通報した。

しかしボーンへッド「あーあーあーあー！」

ノエル｢それよりみんなで映画みようぜ。
これなんかどうだ？
『ユージュアル･サスペクツ』｣

リアム｢･･･

http://www.youtube.com/w/Oasis-Top-Of-The-Pops-Whatever-1994?v=WC9KmWiykF8&search=OASIS
異色の組み合わせ。白鳥零時「デーモンさん！！ちょWWWWWWWWWW」

白鳥零時「てかノエルデーモンが喋るうしろで中指立ててんじゃん！！」

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リアムとデーモンとノエル>>440ｰ>>443をボコった。即死だった

リアム｢またつまらぬものを殴ってしまった…｣
デーモン｢今時連投荒らしとかショボwwwスプリクトでもやれよハゲwww｣
二人は失神してる連投ハゲ(勝手に命名)をコンビニのごみ箱にポイ捨てし逃げて行った。


注：不法投棄は犯罪です

そしてゴミ回収の車でぐちゃぐちゃに潰されたそうな

と、糞スレの住人のニートが妄想しながら必死になっていたら
モリッシーが現われギターで>>444のゴキブリ並みの脳味噌を強打した・・・
即死だったｗそしてジョニー・マー警部補は>>445を逮捕した
裁判官は２秒で>>445を死刑にした。死刑は1000人の野次馬の目の前で公開処刑される
リアム「(笑いながら)>>445言い残すことはあるか？ｗ」
>>>444「(震えながら)今までずっと惨めな人生を歩んできた。これは自業自得なのかもしれない。」
野次馬「>>445をさっさとぶち殺せー！！」
そして>>445は1000人のの目の前で惨めに死んでいったのだった
>>445と粗大ゴミの白鳥はゴミ回収の車でぐちゃぐちゃに潰されたそうな

まぁまぁそんなムキになってないでさ、例のコピペは貼らないのかい？
おまえの大好きなアレ

しかしそれは>>447の妄想だった。しかし>>447が起きた瞬間、ドーンと音がし家の
ドアが吹き飛んだ。リアムとノエルが来た。リアム＆ノエル「やるか」>>447「やめてくだちゃーい！！マンマーーーーー！！！！」リアム＆ノエルは彼をボコボコにした。そしてオジー・オズボーンは彼の顔にクソをし去った。彼は悲惨なことに小便を
漏らしていた。そしてエンディングを飾るように彼の顔には蠅だたかっていた

447「（うれしそうに）リアムのやつ、ま〜た逮捕されやがった。本当にしょうがねえ奴だなあ」

ノエル｢(うれしそうに)リアムのやつ、ま〜た逮捕されやがった。
本当にしょうがねえやつだなあ。｣

リアム｢…コピペ野郎の正体があんただったなんて！！｣
ノエル｢リアム！？バレちまったか…｣

リアム「オアシスを俺に明け渡せ。曲が書けるんだし良だろう？」
ノエル「いや俺のバントだ」となぜか不敵に笑う・・・
ノエルはあの秘密のＣＤを見せた。何か見つけたらしい・・・

そこには五年後のいろいろなバンドのヒット曲が入っていた。
ノエル「これはすげえよ！！すげえよ！！」

そしてノエルは射精した…

そしてそこにマイケルＪフォックスが現れ未来にいける車に乗った

リアム「ノエル！！てめえ降りろよ車ん中がイカ臭えんだよ」
リアムはノエルを車から突き落とそうとしている。
リアム「これでオアシスは俺のバンドだ！！」

リアム「今から>>449をぶっ殺しに行くぜーー！！」
車を爆走させながらリアムは叫んだ
途中>>450-452という惨めなホームレスに出会った
>>450-452「お金を恵んでくだ・・・」
ノエルは何事も無かったのように>>450-452を轢いた。即死だった。
そうこうしてる内に>>449のボロアパートに着いた
リアム「おい池沼ぶっ殺しに来たぞ」
その時だった。物凄い悪臭がリアムを襲った。どうやら>>449が漂わせてる臭いのようだ
リアム「うわーーーーークセーーーーーこいつマジ臭いぞ」
>>449「(震えながら)ぼ、僕に何かようですか？」
リアムは彼をボコボコにした。そしてオジー・オズボーンは彼の顔にクソをし去った。彼は悲惨なことに小便を
漏らしていた。そしてエンディングを飾るように彼の顔には蠅だたかっていた
>>449はクソまみれで死んでいた

ノエル｢くそったれ!!リアムのやろう｣

ダースベーダー｢待ちたまえ｣

ノエル｢Σ(ﾟдﾟ;)はぁ！？｣

ノエル「どらえもーん！！」ノエルはどらえもんにどこでもドアをもらった

が、開かなかった。ドラえもんは修理に出すといってドアを持って去っていった。

そこへリアムが「帰ろうぜ、兄ちゃん」と寂しそうに言ってきた。
ノエル「分かった」とひとまずマンチェへ帰る。
実はリアムは何かをたくらんでいる。ノエルもだ。
二人とも、いったい何を・・・

ドラえもんズがやってきた

そのときリアムとノエルはヨーロッパのコンサートに行っていた。
http://www.youtube.com/w/Final-Countdown?v=Em0pKnof5mg&search=final%20countdown

「すごい演奏だ」

とのびたは言った

そしてジャイアンが現れた

ドラ･ザ･キッド｢どかーん！どかーん！どかーん！どかーん！
どかーん！どかーん！どかーん！どかーん！どかーん！
どかーん！どかーん！どかーん！どかーん！どかーん！
どかーん！どかーん！どかーん！どかかーん！どかーん！どかーん！｣


しかしジャイアンには効かなかった。

よし、とりあえず秘密ＣＤを使ってレディへの未来の曲をパクるか

ドラ｢ぱらのいどあんどろいど〜！！｣
リアム｢…なにこの変な曲｣

ドラ｢じゃすと〜！！｣
リアム｢…なにこのニルヴァーナ｣

範馬勇次郎｢貴様らここで何をしている。
それは俺のデビュー曲だッッ！！！｣

渋川剛気「ほほう、オウガと呼ばれたお前が随分下らぬ事にこだわっておるのぅ」
花山薫「まったくケツの穴の小さい奴だ」
範馬バキ「ふざけんな！！それは俺のデビュー曲だッッ！！」
徳川光成「どうだろうお二人さんデビュー曲を賭けて地下闘技場で争ってみては」
勇次郎＆バキ「望むところだッッ！！」
そして、人類最強の男達がデビュー曲を賭けての世紀の大決戦を行うことになった

アンディ「その人達だれです？」

ムスカ｢黙っていたまえ。殺されたいのか？｣

ユパ｢勇次郎は世界最強を実践する男じゃ････
｣

（　＾ω＾）｢詳しくは刃牙を読んでね☆｣

そいつらはコーンのジョナサンの杖で殺された。
ジョナサン「カレー食いに行くか」

>>474
範馬勇次郎「つまんねぇフリ出してんじゃねーぞボケ、殺すぞ雑魚が！」

ジョナサン「そのキャラみんな知らないだろ？まず誰なんだ？昔の武将かなんか？」

範馬勇次郎｢ググれッッ！！！！｣

>>475
ノエル『お前刃牙をしらんのか？屑め！！』

リアム「今やっとなにかわかった。あの筋肉すごいやつね」

神「しね」

ゲム「>>458の人ですか？」

アンディ『♪ソレッツオーメイッビリーザウィスティールフレンズアンウィーライキーチアザー♪』

アンディがわけわかんないこといってるうちにリアムは秘密ＣＤを使って１５年前に戻った。時は
１９９１年早速スメルズライクティーンスピリットを録音した。そして馬鹿売れ！！

そしてブラーのパーライも録音した

そして大ヒット。酒場でメンバーと飲み明かしているとそこに全裸のアーノルドシュワルツネッガーがやって来た

「どんな展開だよ」とアンディは言った。

シュワちゃんは「LETS PARTY」といい放ちマシンガンをぶっ放した

シュワちゃんはテロリストに間違われ、警察に連れて行かれた。
シュワちゃん完

シュワちゃん「I,LL BE BACK」

487-489
ﾜﾛﾀ

典型的キモオアシスヲタの例↓
「（うれしそうに）リアムのやつ、ま〜た逮捕されやがった。本当にしょうがねえ奴だなあ」
典型的キモオアシスヲタの例↓
「（うれしそうに）リアムのやつ、ま〜た逮捕されやがった。本当にしょうがねえ奴だなあ」
典型的キモオアシスヲタの例↓
「（うれしそうに）リアムのやつ、ま〜た逮捕されやがった。本当にしょうがねえ奴だなあ」
典型的キモオアシスヲタの例↓
「（うれしそうに）リアムのやつ、ま〜た逮捕されやがった。本当にしょうがねえ奴だなあ」
典型的キモオアシスヲタの例↓
「（うれしそうに）リアムのやつ、ま〜た逮捕されやがった。本当にしょうがねえ奴だなあ」
典型的キモオアシスヲタの例↓
「（うれしそうに）リアムのやつ、ま〜た逮捕されやがった。本当にしょうがねえ奴だなあ」
典型的キモオアシスヲタの例↓
「（うれしそうに）リアムのやつ、ま〜た逮捕されやがった。本当にしょうがねえ奴だなあ」
典型的キモオアシスヲタの例↓
「（うれしそうに）リアムのやつ、ま〜た逮捕されやがった。本当にしょうがねえ奴だなあ」
典型的キモオアシスヲタの例↓
「（うれしそうに）リアムのやつ、ま〜た逮捕されやがった。本当にしょうがねえ奴だなあ」
典型的キモオアシスヲタの例↓
「（うれしそうに）リアムのやつ、ま〜た逮捕されやがった。本当にしょうがねえ奴だなあ」
典型的キモオアシスヲタの例↓
「（うれしそうに）リアムのやつ、ま〜た逮捕されやがった。本当にしょうがねえ奴だなあ」
典型的キモオアシスヲタの例↓
「（うれしそうに）リアムのやつ、ま〜た逮捕されやがった。本当にしょうがねえ奴だなあ」
キモオアシスヲタの例↓

そこにブラーのメンバーがやってきた。もちろんグレアムもまだ居る。

ノエル「なんか最近ブラーの登場回数多くね？」

デーモン「（いやらしく）やあ、みなさんこんにちわ。最近なかなか
いい曲作ってんじゃないの。あら弟さんもいっしょなのね」

グレアムと思ったやつは実はリヴァース･クオモだった。

そこにのび太が現れた。

そこにグレアムも現われた。

どうする？

鉢合わせになったにします

そのときドアがバタン！と開いた

・・・そこに立っていたのは電機ノコギリを握り締めたノエルだった
ノエル「さぁどいつからかたずけてやろうか？ひ〜ひっひっひ！！！」

グレアム「ちょっと待ったー！！おれたち三人実は兄弟なんだー」

そんなふうに
考えていた時期が
俺にもありました

ﾘj ---一､｀―--､_ lﾘ
ﾘヽT辷iﾌi 　f辷jｧ ii
ﾐハ　　 ﾉ　　　　ノﾘ
`Zi　 〈_,　　　　ﾉﾘ
彡ハ､ ､_,ｰ-､_,　fﾞ:Y
~"戈ヽ　`二´　r"::i

リアム「うっせーおらー！！」酔っ払ったリアムはキレた。

デデンデンデンデデン…
デデンデンデンデデン…
デデンデンデンデデン…
チャララーラーラー

と、ターミネーターでおなじみのあのBGMが流れてきた

リアム「アイ・ラブ・ヨーコ！」

突然のことにシュワちゃんはビックリして固まってる。

リアム「アイ・ラブ・ヨーコ、ヨーコー！」
ノエル「うるせえな、静かにしろよ」と骨のあるパンチをリアムに見舞った。

それに対してリアムは・・・

むかしあるところに｢まけぼの｣なるもの、ありけり。

昔話を始め出した

シュワちゃんは「LETS PARTY」といい放ちマシンガンをぶっ放した
店主「ひーーーー！！！やめてくださーい」

店は残ってはいるがボロボロになった。リアムとギクジーはカウンターて余裕そうにビールを飲んでいる

リアム｢最近のターミネーターは物騒極まりネェな｣

すると銃弾で不安定になっていたシャンデリラが
偶然いたトム・ヨークのもとに落ちてきた。

そこにあのスティーヴン･セガールがやってきた

セガール｢おいお前、俺と勝負しろ｣


トム｢えぇ･･･｣

が、二人ともシャンデリアの下敷きになった。完。

リアム「やれやれだぜ」
そこへオノ・ヨーコが・・・・リアムの目が光った。
それに気が付いた、オノ・ヨーコとノエルは・・・・

ファッキン・イン・ザ・ブッシーズ

した。

その様子を部屋の隅から盗撮していたジョン･ボン･ジョヴィは･･･

取りあえず撮影しながら一発抜いた。

ボン｢ハブァナーイスデェーイ！｣
リアム｢はいはいわかったからお家に帰った帰った｣
ボン｢ハブァナーイスデェーイ！｣
リアム｢うっせ！！バカ！！｣
ボン｢ハブァナーイスデェーイ！｣
リアム｢うるs…｣
ボン｢ハブァナーイスデェーイ！｣
ボン｢ハブァナーイスデェーイ！｣
リアム｢ハブァナーイスデェーイ！｣

シュワちゃん｢ハブァナーイスデェーイ！｣
ノエル｢はいはいわかったからお家に帰った帰った｣
シュワちゃん｢ハブァナーイスデェーイ！｣
ノエル｢うっせ！！バカ！！｣
シュワちゃん｢ハブァナーイスデェーイ！｣
ノエル｢うるs…｣
ボン｢ハブァナーイスデェーイ！｣
シュワちゃん｢ハブァナーイスデェーイ！｣
ノエル｢ハブァナーイスデェーイ！｣

ノエル「今良いところなんだから邪魔するなよ」
ヨーコ「ジョン・・・」
ノエル「俺とやってるのにジョンを想像するなよ」とガッカリした。

リアムはとりあえずノエルを引き離した。ヨーコは帰っていった。

そこでボーンヘッドが「三人が兄弟だなんてー！！」とうまく話を戻した

しかし、みんな何の事やら分からずポカンとしてる。

「>>501や。話戻すんや」とボーンヘッド

リアム「おまえな、そんな細かいことばっか気にするからハゲるんだよ
　　　（拳固でボーンヘッドの頭をカンコン叩く）」

そうすると刺激で髪が生えてきた。

するとジャックの豆の木も生えてきた！

ノエル「>>524 ﾜﾛｽ」

ノエル「ジャックと豆の木ってどんな話だっけ？」

リアム「男の子がてっぺんまで登ったら、雷様がいて雨の降らしかたとか、
　　　　雷の鳴らし方を教えてくれた。
　　　　男の子が夢中になって雨と雷で下にいる人を脅かしてたら
　　　　足を踏み外した。でも桑の木に引っかかって助かった。
　　　　それ以来、雷様は少年を助けてくれたお礼に桑の木には雷を落とさなくなったって話だろ」

ノエル「えっ？そんな話だっけ？まあいいや、とにかく登ってみようぜ」

リアムとノエルとアンディとゲムとザックとトムとデーモンとかシャワちゃんたちは酒場の屋根をこえ上に登っていったそうな

すると雲の上にはたくさんのコインが等間隔ではてしなく並んでいたそうな

雲の上をコインをとりながら歩いてくと、街が見えたそうな。

おっぱいシティーだった。

リアム｢全世界のおっぱいフリーク達に捧げる…｣


オアシス一同｢お　っ　ぱ　い　！！お　っ　ぱ　い　！！お　っ　ぱ　い　！！｣
リアム｢もういっちょ！！｣
オアシス一同｢お　っ　ぱ　い　！！お　っ　ぱ　い　！！お　っ　ぱ　い　！！｣
リアム｢全身全霊を込めろてめーら！！｣
オアシス一同｢お　っ　ぱ　い　！！お　っ　ぱ　い　！！お　っ　ぱ　い　！！｣
リアム｢ヘタレてんじゃねぇ！！まだまだこっからだっ！！｣
オアシス一同｢お　っ　ぱ　い　！！お　っ　ぱ　い　！！お　っ　ぱ　い　！！｣
リアム｢こっから神の領域！！｣
オアシス一同｢お　っ　ぱ　い　！！お　っ　ぱ　い　！！お　っ　ぱ　い　！！｣

そのときトップレスの女達が近づいてきた・・・

女達｢こなああああああああゆきいいいいいいい｣

リアムは>>535をぶっ殺した

その時、
「バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ」
リアム「何だ？！うるせええええええええええ！！！！！！！！」
一同が見上げると、一台のヘリがこちらに降りてくる所だった。
ヘリが着陸した。
ヘリからはトムとジョージ・マイケルが降りてきた。
トム「やあ。元気かい？おっぱい星人共よ」

ジョージマイケル「（顔をしかめて）まぁなんて下品な！トム、おっぱいなんて言葉は口に出さないでよ
　　　　　　　　　これだからヘテロはヤなんだよな・・・」

トップレス達をみてグレアム「おっぱいがいっぱい」

そんなお前の口の回りはヨダレでいっぱい

リアム｢真ん丸ｵﾊﾟｰｲ三角ｵﾊﾟｰｲロケットｵﾊﾟｰｲ、ｵﾊﾟｰｲの形は様々だけれど｣
オアシス一行｢俺　達　の　心　は　一　つ　！！｣

リアム「おまえらおれらにボンベイロールしてくれ」

そのとき犬並みの嗅覚を持つボーンへッドがニートのトムヨークスレからホモの臭を嗅ぎ取った。
ボーンへッド「来る！！なにか来る！！なにかホモが来る！！！」

http://music4.2ch.net/test/read.cgi/mesaloon/1129723791/

リアム「そうだな。俺はどちらかというと日本代表３人娘より真央ちゃんが好きだな。なんかグッとくるんだよなー」

ノエル「ロリコンだな。荒川静香が金メダルとったよー」

だがしかし、その金メダルは実は駄菓子屋とかでよくあるメダルの塗装をした十円チョコだった―！！

トム「いいなぁ。僕チョコ大好きだお」

サラ「キョウはフジテレビでＵＫジャックスペシャルダヨ。ワスレンナ〜」

藤本「深夜２時４５分から深夜３時４５分までだからね」
と２人で金メダルチョコを半分こにしようとした。

リアム「唐突になんだよ。チョコ、俺にもよこせよ」

サラ「三人で分けるってムズカシイヨ〜」

ノエル「俺がいれば簡単になるぞ」

で、みんなで仲良く分けた。がチョコが激しくまずい。

リアム「誰が仕組んだんだよ」とキレて叫んだ。

仕組んだのは怪獣イナバウアーだった

白鳥零時「てか今日のUKJACKでかかってた曲だれよ。プロディジー？
だれかおすえて」

ノエル「知るか、ヴォケ」

リアム「おれたちはＵＫＪＡＣＫとか見ないしな」

oasisのメンバーはUKJACKのスタジオをぶっ壊した怪獣イナバウアーと戦った。

リアム「白鳥、嫌煙家だったんだな、ベンソンアンドヘッジズ旨いぜ」

零時はあんまりレスしないようにします。
零時はあんまりレスしないようにします。
零時はあんまりレスしないようにします。

>>556
ノエル「ここのスレ立て主なんだからえーやんか」

リアム「そーだ白鳥、キニスンナ！」

ボーンヘッド｢そーだよ、気にすんなよ白鳥のハゲ！！｣

ゲム「ボーンヘッド、お前はハゲを気にしろよ。」

そんなこんなでオアシスは怪獣イナバウアーに勝った。

デーモン「た、たまにはやるじゃないか。まあ、今回の事は認めてやってもいいよ」
ジョージマイケル「皆ステキね。惚れ直したわ！ウッフン」
トム「焼肉食べたい」
シュワ「てめーら！俺の見せ場を横取りしやがって！！」
女達「よくもイナバウアー様を殺したわねこのクソ禿眉毛が！！」
サラ「オマエラキモイヨー」
藤本「イナバウアーを倒してくれてありがとう。何かお礼をしたいんだけど何がいい？」

リアム「じゃあおれたちをUKJACKにだしてくれ」
そしてリアム達は収録に入った。

そして白鳥は死んだ３日後の出来事だった

ポールウェラーが突然リアムに会いたいと連絡してきた。

ポールウェラーはスタジオに来てこういった。
ポールウェラー「このドラゴンボールで白鳥零時を生き返らそうと
思うんだが」

ボーンヘッド「嫌だお(＾ω＾)」

リアム「ドラゴンなんとかよりさ、俺ライブドアに就職内定したんだよね〜」

ギャラガー母からカードが届いた。
そこにはこう書かれてあった。

想定内♂

ボーンヘッド｢なんて書いてあった？｣
リアム｢想定内｣
ボーンヘッド｢想定内だね｣
ノエル｢想定内だ｣
リアム｢この流れも想定内｣
ボーンヘッド｢俺の頭も想定内｣
ノエル｢それは想定外だろ｣

そのときビリー・コーガンとイハが現われた

ビリーとイハは手分けしてドラゴンボールを叩き割り始めた。

リアム「…うぉい！何かガスみたいなやつ出てきてるぜ！
ぐはっ！臭ぇ！！」

ボーンヘッド「このガス頭に効くかな…ペチペチ…


…臭ぇ！！」

ビリーとイハは悪臭にやられ泡噴いて倒れている。

すると、ガスを頭につけたボーンヘッドの頭から…

とってもとってもフリージアなムーミンが現れた


　　　　　＿＿＿
　　　 ／　　　　 ＼　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /　　 ∧　∧　＼　　／
　　|　　　　 ・　・　　 |　＜　激闘の末に氏ねよおめーら
　　|　　　　 ）●（　　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＼　　 　 ー　 　ﾉ
　　　 ＼＿＿＿_／

　　　　　　　　　　　　,.--､、
　 　 　 　 　　　　　　　　　　,:' 　　　ﾞヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　/ ,,.-‐-- ､..ﾕ_
　 　　　　　　　　　　　　／ﾚ´ 　　　　　　｀ヽ､
　 　 　 　 　 　 　 　　, ´_ 　　,:''´￣｀ヽ. 　　　ﾞヽ.
　 　 　 　 　 　　　　,:',r´ ﾞヽ::i 　 　 　　「｀''‐-､　ﾍ
　　　　　　　　　　　lｲ　　　j:｛ 　 　 　　ﾄ 、　　｀ヽi 　　／￣￣￣￣
　 　 　 　 　 　 　　|｛ 　 　(__)､_ 　__,.ノ′ ヽ、 　　l ＜　出す奴間違えた・・・
　 　 　 　 　 　　　｛,.ゝ-‐' __|_,,..二_ 　　　　　ヽ. 　l ,;ｧ ＼＿＿＿＿
　 　 　 　　　,..,r‐、| 　,r'´_,..-─--ヾ、 　 　　　ﾍ.ﾑ' j
　 　 　 　 　 |　｝ |　l. |ﾘ k‐''''ﾞﾞ´フ　　ヽ 　 　 　 ﾉ/ ｽ二ﾆ
　　　　　　　|　j　| 　ヽ! ｛ ｀'''ﾞ´ ,,,... 　　ゝ=-､_∠c'ﾝ-‐''´‐
　 　 　　　　|　j＾l| 　　ヽ-ヽ. ﾞﾞ"´ 　 ,,,;;;' 　　,ノノク
　 　　　　　j' 丿/ﾚ´) 　 　　ヽ、_,.-1;;;;;　_.ィ／/,.-‐─＝
　　　　　　｛'´ i'ノ　/ 　 　 　　　　_,.!-‐',ィ,ｲ,r'´
　　　　　ボーンヘッドはそう呟くと、息をひきとった・・・
　　　　　ボーンヘッド　享年35歳

　.: + ...:.　　　 ..:...:.. :.　+
　　. ..: ..　.　 　+　.. : .. .
　　..　　+ 　　..:.　　..　　..
　+　 　　 :.　 　　　.　　+..
　　.　　 　: ..　　　　+　　..　.
　 ..　:..　　　　　 __　　..
　　.　 　 +　　　|: |
　　　　　　　 　 |: |
　　　　　 .(二二Ｘ二二Ｏ
　　　　 　 　　　|: |　　　　..:+　..　　　ありがとうボーンヘッド・・・
　　　　　∧∧　|: |　　　　　　　　　　　　第一部　〜完〜
　　　　 /⌒ヽ),_|; |,_,,
_,_,,_,〜（,,　　）;;;;:;:;;;;:::ヽ,、
" 　 ""　"""""""",, ""/;
　""　,,,　　"""　　""／:;;
　""　　　,,"""""　/;;;::;;

さて来週からは
,.
――――-､
　ヽ /￣￣￣｀ヽ、
　　| |　 （・）｡（･）|　　
　　| |＠＿,.--､_,> 　
　　ヽヽ＿＿＿ノ　　アンディベルのロックお悩み相談所が始まるでござる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の巻

　　ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ
　　　　　　　 ,.‐'´　`''‐- ､._ヽ 　 /.i　∠,. -─;==:- ､ゝ‐;----//　ヾ.､
　　　　　　　[　|､!　 /'￣r'bゝ}二. {`´ '´＿_ （_Y_）,. |.r-'‐┬‐l l⌒　| }
　　　　　　　 ﾞl |｀}　..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､　''''　 ￣￣　 |l　　　!ﾆ! !⌒ //
.　　　　　　 　 i.! l .:::::　　 　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ'　　　　　ゞ）ノ./
　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　　　　　i／‐'／
　　　　　　　　　 i　　　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　　　　　　　 l､_／::|
　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　 　 |
　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃　　　　　 　 　 !::　　　ト､

　　　　　ノエル「オアシスあきた。」

　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　 　
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._　　　　　　　　　　　　 　 ,. -─v─- ､._　　　　　＿
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､　　　　　　　　__, ‐'´　　 　 　 　 　 ヽ, ‐''´~　　 ｀´￣`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ　　 ≦　　　　　　　　　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ　　　≦　　　　　　　　 ≦　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7　　　　１　 ｲ/l/|ﾍ ヽﾍ　≦　　　,　,ﾍ ､　　 　 　 　 　 i
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　u　　　　|/　　　　　 l |/ !　! | ヾ ヾ ヽ_､l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　│
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l 　 　 　 　 ﾚ二ヽ、 ､__∠´＿ |/ |　! |　 | ヾ ヾﾍﾄ､　　　 l
　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /　　　　 　 rｉヽ_(:)_i　　'＿(:)_/ ! ‐;-､ 　 ､__,._-─‐ヽ.　,.-'､
　　　　　　/｀ﾞi　u 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !　　　 　 　 !{　　　,!　　 `　　 （ } ' (:)〉　　´(.:)｀i　 　 |//ﾆ !
　　　　_／:::::::!　　　　　　 　 　 　 ,,..ゝ!　　　　　　 ﾞ!　　 ヽ '　　　　　 .ﾞ! 　７　　　 ￣　　　　| ﾄy'/
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／　　　　　　　 !、　 ‐=ﾆ⊃　 　 /!　 `ヽ"　　　　u　 　 ;-‐i´
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／　　 　 　 　 　 　 ヽ　　‐-　　 ／　ヽ　 `￣二)　　　 　 /ヽﾄ､
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／　　　　　　　　　　　　 ヽ.＿__,.／　　//ヽ、　ー　　 　 　 　 ^ ゝ
　.! ＼　　 　 `‐､.　 　 `ｰ;--'´　　　　　　　　　　　　　／/ｲ;;:::::　 　 //〃　＼　　 __, ‐'　 ／　／ ＼
　 ヽ　＼　　　　 ＼　　 /　　　　　　　　　　　　　　　/　　/i:::::.　　 //　　　　　￣ i:::::　／　／

オアシスその他の構成員

|丶　　　＼　　￣￣~Ｙ〜　､
　　|　　＼　＿＿　　　　/　　　　＼
　 |ゝ､ヽ　　─　　　　　/　　　　ヽ　|
　│ ヾ　ゝ＿　　　　　　　　　＼　　|
　│　　ヽ＿ ＿ ／　/| |＼　　　＼｜
　　＼ヽ　　　＿ ／/ / |　　＼　　 ｜
　　　ヽ＼二＿二//　∠二二二| ﾍ| 　　　な、なんだってーーー！！
　　　　| | | ヽゝｿゝ|TT|<ゝｿ ﾌ　|/ｂ｝
　　　　ヾ| ヽ＿__ ﾉ/|| .ミ＿＿ ﾉ | ﾉ
　　　　　 | 　 　 　 �凵@　　　　 /ﾌ
　　　　　　|　u　.F二二ヽ　　 /|/
　　　　　　＼. 　 |/⌒⌒|　　 ｲヽ
　　　　　　/. ＼　 ＝＝′／ |.| |
　　　　 ￣|｜　 ヽ＿＿／　　/ /￣
　　　　　　＼ヽ＿＿＿＿＿ノ ﾉ
　　　　　　　　───――

　　　　　　　　　 ,. -─- ､._
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　u　　　　|/
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l 　 　 リアム「・・・・・・・・・」
　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /
　　　　　　/｀ﾞi　u 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !
　　　　_／:::::::!　　　　　　 　 　 　 ,,..ゝ!
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／
　.! ＼　　 　 `‐､.　 　 `ｰ;--'´
　 ヽ　＼　　　　 ＼　　 /

　　　　　　　＿
　　　, ‐''´~　　 ｀´￣`‐､
　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
≦　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
≦　　　,　,ﾍ ､　　 　 　 　 　 i
　l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　｜
　|/ |　! |　 | ヾ ヾﾍﾄ､　　　 l　　アンディ「・・・・・・・・・」
　 ! ‐;-､ 　 ､__,._-─‐ヽ.　,.-'､
　 } ' (:)〉　　´(.:)｀i　 　 |//ﾆ !
　ﾞ! 　７　　　 ￣　　　　| ﾄy'/
　!　 `ヽ"　　　　u　 　 ;-‐i´
　ヽ　 `￣二)　　　 　 /ヽﾄ､
　　ヽ、　ー　　 　 　 　 ／ ゝ
　　　＼　　 __, ‐'　 ／　／ ＼
　　　　　￣ i:::::　／　／

　　　　　 ,､‐'''''''''ヽ､
　　　　　/:::::;;-‐-､:::ヽ 　　　　　　　　　　　 _,,,,,,,_
　 　　　 l::::::l　　_,,､-‐"iiiiiilllllllllllliiiiii､__ゞ:::::::::::｀ヽ,
　　　　　ヽ::｀／: :::..: iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : ヽｲ~`ヽ:::::::i
. 　　　　　／;,..-;;;;;;;;;,,,,, : l|l: : : : : : : : : : : : : ＼　ﾉ:::::}
　　 　　 /: /: : ""　　""::::.....　;;/´: ｀ヽ : : : : : :ヽ:::ノ
.　　　　 !: : : .,,ぇzv､..,::;:　　:::: '^W;;a=z_: : : : : : :.!
　　　　 |: : : :.`'':::.:;;'`::.;　　 .:.:: 　-z-a:、,, : ::＜iiii|
　　　　 |: :　　　　　 ::.　　 ..:::::..　`.':::':::''^ ´ : : : :.|　　　典型的なオアシスおた「・・・・・・・・・」
　 　　　|:::.....　　　 .;''　　 '::::::;;i;..　　　　　 ..:;; : : :i
　　　　/:.ト;;;;;;;;.......'ヾ　::.::;iii;;ノ: :..　　　 ..;;,.イ: : :.i
　　 ￣|: ::';;;`':::;'　　 　,,、`,,'　　'::::;;,,,,;;;::'''::::＜iii/
.　　　／!.: ::.　 　ヽ.'',,,,::;;;v;;;;;:....　　　''''　　:-─/─
　　　　　ヽ　:.　.... ヾ;i;f",,i",_i.j;;;''"".. 　　,,:ヽ／
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　　　　　 　 ｀''‐､､__ ￣￣　　　__,,,,､-‐"
.　　　　　 ／/:::::/ヽ￣￣￣￣ノ::::/＼
.　　　　／　/:::::/　 ｀￣￣￣/:::::/.　　＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ナ ゝ　|! |!　　　 　 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　cト　・ ・　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |丶　　　＼　　￣￣~Ｙ〜　､　　　
　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._　　　　 　|　　＼　＿＿　　　　/　　　　＼　　　　　
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　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉヾ　ゝ＿　　　　　　　　　＼__, ‐'´　 　 　 　 　　　　`ヽ
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ.　ヽ＿ ＿ ／　/| |＼　　　≦　　　 　　　　　　　　　　 `i,
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7 ヽ　　　＿ ／/ / |　　＼　 ≦　　　 　　　　　　　　　　　 i、
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　u　　　　|/　 ヽ＼二＿二//　∠二二二| １　 ｲ/l/|ﾍ ヽﾍ　　　　　　　i
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l　　　| | | 　　　　|TT|　　　　　|/l l,_|/ !　! | ヾ ヾ ヽ_､,l`ﾍ　 .,|
　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` / 　 　ヾ| ヽ＿__ ﾉ/|| .ミ＿＿ ﾉ | ﾉ .ﾚ二ヽ、 ､__∠´__ "`　!　/
　　　　　　/｀ﾞi　u 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !　 　　　 | 　 　 　 .M　　　　　 /ﾌ　.rｉヽ.(:)_i　　'_.(:)__/　 　|i）'
　　　　_／:::::::!　　　　　　 　 　 　 ,,..ゝ!　 　　 　 |　u /.F二二ヽ＼　 /|/　 !{　　　,!　　 `　　 　　 μ!
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／　　　　　　＼. 　 |/⌒⌒|　　 ｲヽ　　ﾞ!　　 ヽ '　　　　　u　　,i!
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／　 　　　　　　/. ＼　 ＝＝ , .／ |.| |　　.!、　 ‐=ﾆ⊃　 　　 ,,ﾊ
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／　 ／￣￣￣￣|｜　 ヽ＿＿／　　/ /￣　 ヽ　　‐-　　　 ／ "ﾄ、
　.! ＼　　 　 `‐､.　 　 `ｰ;--'´　 ／　　　　　 　　＼ヽ＿＿＿＿＿ノ ﾉ　　　　 ヽ.＿__ _ ／　　　// ＼

　　　　　　 ,､‐'''''''''ヽ､
　　　　　/:::::;;-‐-､:::ヽ 　　　　　　　　　　　 _,,,,,,,_
　 　　　 l::::::l　　_,,､-‐"iiiiiilllllllllllliiiiii､__ゞ:::::::::::｀ヽ,
　　　　　ヽ::｀／: :::..: iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : ヽｲ~`ヽ:::::::i
. 　　　　　／;,..-;;;;;;;;;,,,,, : l|l: : : : : : : : : : : : : ＼　ﾉ:::::}
　　 　　 /: /: : ""　　""::::.....　;;/´: ｀ヽ : : : : : :ヽ:::ノ
.　　　　 !: : : .,,ぇzv､..,::;:　　:::: '^W;;a=z_: : : : : : :.!
　　　　 |: : : :.`'':::.:;;'`::.;　　 .:.:: 　-z-a:、,, : ::＜iiii|ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　 |: :　　　　　 ::.　　 ..:::::..　`.':::':::''^ ´ : : : :.|　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・
　 　　　|:::.....　　　 .;''　　 '::::::;;i;..　　　　　 ..:;; : : :i
　　　　/:.ト;;;;;;;;.......'ヾ　::.::;iii;;ノ: :..　　　 ..;;,.イ: : :.i
　　 ￣|: ::';;;`':::;'　　 　,,、`,,'　　'::::;;,,,,;;;::'''::::＜iii/
.　　　／!.: ::.　 　ヽ.'',,,,::;;;v;;;;;:....　　　''''　　:-─/─
　　　　　ヽ　:.　.... ヾ;i;f",,i",_i.j;;;''"".. 　　,,:ヽ／
　　　　　　＼;:::　　 ヾ';;;;;;;;;;;::'''　...::'':: ,,::::::／＼
　　　　　 　 ｀''‐､､__ ￣￣　　　__,,,,､-‐"
.　　　　　 ／/:::::/ヽ￣￣￣￣ノ::::/＼
.　　　　／　/:::::/　 ｀￣￣￣/:::::/.　　＼

　　　　　_ ,. -─v─- ､._
　　　≦　　　　　　　　　 ヽ
　　　≦　　　　　　　　　　 ≧
　　　＜１　 ｲ/l/|ﾍ ヽﾍ　 　≧
　　　　l |/ !　! | ヾ ヾ ヽ_､　 丶
　　　　ﾚ二ヽ、 ､__∠´＿ |/,.-'､　 　
　　　　rｉヽ_(:)_i　　'＿(:)_/ //ﾆ i　　 ゲム「・・・・・・・・・」
　　　　!{　　　,!　　 `　　 　 ﾄy'/
　　　　ﾞ!　　 ヽ '　　　u　　 ｌ;-‐´
　　　　　、　 ‐=ﾆ⊃　 　 　/!
　　　　　 ヽ　　　‐-　　 ／　ヽ
　　　　　　　 ヽ.＿__,.／　　//＼
　　　　　　／/ｲ;;:::::　 　 //〃　＼
　　　　　/　　/i:::::.　　 //　/　/　 |

　　ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ
　　　　　　　 ,.‐'´　`''‐- ､._ヽ 　 /.i　∠,. -─;==:- ､ゝ‐;----//　ヾ.､
　　　　　　　[　|､!　 /'￣r'bゝ}二. {`´ '´＿_ （_Y_）,. |.r-'‐┬‐l l⌒　| }
　　　　　　　 ﾞl |｀}　..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､　''''　 ￣￣　 |l　　　!ﾆ! !⌒ //
.　　　　　　 　 i.! l .:::::　　 　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ'　　　　　ゞ）ノ./
　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　　　　　i／‐'／
　　　　　　　　　 i　　　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　　　　　　　 l､_／::|
　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　 　 |
　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃　　　　　 　 　 !::　　　ト､

　　　　　ノエル「変なのが混じってるが、この際無視しよう・・・」

　　ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ
　　　　　　　 ,.‐'´　`''‐- ､._ヽ 　 /.i　∠,. -─;==:- ､ゝ‐;----//　ヾ.､
　　　　　　　[　|､!　 /'￣r'bゝ}二. {`´ '´＿_ （_Y_）,. |.r-'‐┬‐l l⌒　| }
　　　　　　　 ﾞl |｀}　..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､　''''　 ￣￣　 |l　　　!ﾆ! !⌒ //
.　　　　　　 　 i.! l .:::::　　 　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ'　　　　　ゞ）ノ./
　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　　　　　i／‐'／
　　　　　　　　　 i　　　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　　　　　　　 l､_／::|
　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　 　 |
　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃　　　　　 　 　 !::　　　ト､

ノエル「そんなことより、俺達はとんでもない勘違いをしていたんだ。これを見てみろ。」

　　　　　　　　　ζ　　　　　10年後のリアム
　　　　　,.-'''"⌒```ヽヽ　
　 　 γ 　　　 　　　　　｀ヽ
　 ,' /　　　　　　　　ﾟ ○　　ヾ三ヽ
　 j |　　　　　　　　　　　ﾟ　 / }ミ　i
　 | |　　　　　　　 　 　 　 / /ミ　 !
　 } | r､　　　　　　　　　　l　ﾞiミ __」
　　|]ﾑヽ､_　　　　__∠二､__,ｨ|/ ｨ }
　　| 　 ￣｀ﾐｌ==r'´　　 　 /　|lぅ　lj　リアム「デーモンのおまんこ野郎め・・・
　　「!ヽ､_____j　ヽ､＿　 -'　　ﾚ'r'/　　 植毛すればハゲ隠せるなんて嘘じゃねーか！」
　　 `! 　 　 j　　ヽ　 　 　 　 j_ノ　　　
　　　',　 　 ヽｧ_ '┘　　　　　,i
　　　 ヽ　　_||||||||| 　　 i 　 ハ__
　　　　 ヽ　ﾞ二二　`　 ,' ／／ 八
　　　　　 ヽ　 　 　 　 ／'´ 　 /　ヽ
　　　　　　|ヽ､＿_,　'´ / 　 ／　　　＼

　　　　　_ ,. -─v─- ､._
　　　≦　　　　　　　　　 ヽ
　　　≦　　　　　　　　　　 ≧
　　　＜１　 ｲ/l/|ﾍ ヽﾍ　 　≧
　　　　l |/ !　! | ヾ ヾ ヽ_､　 丶
　　　　ﾚ二ヽ、 ､__∠´＿ |/,.-'､　 　
　　　　rｉヽ_(:)_i　　'＿(:)_/ //ﾆ i　　 ゲム「リアムが・・・・禿げてる！
　　　　!{　　　,!　　 `　　 　 ﾄy'/
　　　　ﾞ!　　 ヽ '　　　u　　 ｌ;-‐´
　　　　　、　 ‐=ﾆ⊃　 　 　/!
　　　　　 ヽ　　　‐-　　 ／　ヽ
　　　　　　　 ヽ.＿__,.／　　//＼
　　　　　　／/ｲ;;:::::　 　 //〃　＼
　　　　　/　　/i:::::.　　 //　/　/　 |

　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 i.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・
　　　 ,､‐'''''''''ヽ､
　　/:::::;;-‐-､:::ヽ 　　　　　　　　　　　 _,,,,,,,_　　　　
　　 l::::::l　　_,,､-‐"iiiiiilllllllllllliiiiii､__ゞ:::::::::::｀ヽ,
　　ヽ::｀／: :::..: iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : ヽｲ~`ヽ:::::::i
. 　　／;,..-;;;;;;;;;,,,,, : l|l: : : : : : : : : : : : : ＼　ﾉ::::　__, ‐'´　　 　 　 　 　 ヽ, ‐''´~　　 ｀´￣`‐､　
　　 /: /: : ""　　""::::.....　;;/´: ｀ヽ : : : : : :ヽ:: ≦　　　　　　　　　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､　　
.　 !: : : .,,ぇzv､..,::;:　　:::: '^W;;a=z_: : : : : : :.!　≦　　　　　　　　 ≦　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　
　 |: : : :.`'':::.:;;'`::.;　　 .:.:: 　-z-a:、,, : ::＜iiii|　１　 ｲ/l/|ﾍ ヽﾍ　≦　　　,　,ﾍ ､　　 　 　 　 　 i　
　 |: :　　　　　 ::.　　 ..:::::..　`.':::':::''^ ´ : : : :.|　　l |/ !　! | ヾ ヾ ヽ_､l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　│　
　　|:::.....　　　 .;''　　 '::::::;;i;..　　　　　 ..:;; : : :i　 ﾚ二ヽ、 ､__∠´＿ |/ |　! |　 | ヾ ヾﾍﾄ､　　　 l
　/:.ト;;;;;;;;.......'ヾ　::.::;iii;;ノ: :..　　　 ..;;,.イ: : :.i　 rｉヽ_(:)_i　　'＿(:)_/ ! ‐;-､ 　 ､__,._-─‐ヽ.　,.-'､　
￣|: ::';;;`':::;'　　 　,,、`,,'　　'::::;;,,,,;;;::'''::::＜iii/　 !{　　　,!　　 `　　 （ } ' (:)〉　　´(.:)｀i　 　 |//ﾆ !　
　／!.: ::.　 　ヽ.'',,,,::;;;v;;;;;:....　　　''''　　:-─/─ ﾞ!　　 ヽ '　　　　　 .ﾞ! 　７　　　 ￣　　　　| ﾄy'/
　　ヽ　:.　.... ヾ;i;f",,i",_i.j;;;''"".. 　　,,:ヽ／　　　 !、　 ‐=ﾆ⊃　 　 /!　 `ヽ"　　　　u　 　 ;-‐i´　　　　　　
　　　＼;:::　　 ヾ';;;;;;;;;;;::'''　...::'':: ,,::::::／＼　 　 　　ヽ　　‐-　　 ／　ヽ　 `￣二)　　　 　 /ヽﾄ､　
　　 　 ｀''‐､､__ ￣￣　　　__,,,,､-‐"　　　　　　　　 ヽ.＿__,.／　　//ヽ、　ー　　 　 　 　 ／ ゝ　
.　　　 ／/:::::/ヽ￣￣￣￣ノ::::/＼　　　　　　　　／/ｲ;;:::::　 　 //〃　＼　　 __, ‐'　 ／　／ ＼

ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ
　　　　　　　 ,.‐'´　`''‐- ､._ヽ 　 /.i　∠,. -─;==:- ､ゝ‐;----//　ヾ.､
　　　　　　　[　|､!　 /'￣r'bゝ}二. {`´ '´＿_ （_Y_）,. |.r-'‐┬‐l l⌒　| }
　　　　　　　 ﾞl |｀}　..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､　''''　 ￣￣　 |l　　　!ﾆ! !⌒ //
.　　　　　　 　 i.! l .:::::　　 　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ'　　　　　ゞ）ノ./
　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　　　　　i／‐'／
　　　　　　　　　 i　　　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　　　　　　　 l､_／::|
　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　 　 |
　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃　　　　　 　 　 !::　　　ト､

ノエル「これはある情報筋から手に入れた写真だ。リアムてめえは禿げる絶対に禿げる」

　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　u　　　　|/
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l 　 　 「おい！ふざけんなよ兄貴、俺はハゲる気配なんてないぞ。馬鹿げたこと言わないでくっれ」
　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /
　　　　　　/｀ﾞi　u 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !
　　　　_／:::::::!　　　　　　 　 　 　 ,,..ゝ!
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／
　.! ＼　　 　 `‐､.　 　 `ｰ;--'´
　 ヽ　＼　　　　 ＼　　 /

ノエル「どうしたんだよ？なんかにぎわってるな」

　　　　　_ ,. -─v─- ､._
　　　≦　　　　　　　　　 ヽ
　　　≦　　　　　　　　　　 ≧
　　　＜１　 ｲ/l/|ﾍ ヽﾍ　 　≧
　　　　l |/ !　! | ヾ ヾ ヽ_､　 丶
　　　　ﾚ二ヽ、 ､__∠´＿ |/,.-'､　 　ゲム「というかその情報主ってのは誰なんだリアム。」
　　　　rｉヽ_(:)_i　　'＿(:)_/ //ﾆ i　　
　　　　!{　　　,!　　 `　　 　 ﾄy'/
　　　　ﾞ!　　 ヽ '　　　u　　 ｌ;-‐´
　　　　　、　 ‐=ﾆ⊃　 　 　/!
　　　　　 ヽ　　　‐-　　 ／　ヽ
　　　　　　　 ヽ.＿__,.／　　//＼
　　　　　　／/ｲ;;:::::　 　 //〃　＼
　　　　　/　　/i:::::.　　 //　/　/　 |

リアム｢小学生が夜中にPCで必死にAA連投…まことにあわれなり。｣
ノエル｢いとおかし。｣

ユアン・マクレガー「ID:pibUhFIQ普通にやれよ」

　　　　　　　／∵∴∵∴＼
　　　　　　/∵∴∵∴∵∴＼
　　　　　 /∵∴∴,（･）（･）∴|
　　　　　 |∵∵／　　 ○　＼| 　　トニー「俺だよ俺。トニーだよ。」
　　　　　 |∵ /　　三　|　三　|
　　　　　 |∵ |　　　＿_|＿_ 　|
　　　　　　＼|　　　＼＿/　／
　　　　　　　 |＼＿＿＿_／ゝ
　　　　　　／'::　　　　　　　　 ＼
　　　　 ／　　　　　　　　　　::::::　ヽ
　　　／/　　　　　　　　　　::　　　　＼
　　/::::/　　　　　　　　　　　::　　　　　＼
　 /:::::::ヽ＿＿＿__　　　　_　 :: 　　　　 ::ヽ
／:::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　|　　　　　　　 ::ヽ
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　|　　　　　　　　 |
＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　|　　　　　　　　 |
　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ|　　　　　　　　 |
　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|＼_　　　　　　|
　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　 ＼_　　　　|
　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　＼__　 |
　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　　＼|
　 ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　;:　　　　丿
　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝヽ:　　　ヽ

　　 |丶　　　＼　　￣￣~Ｙ〜　､
　　|　　＼　＿＿　　　　/　　　　＼
　 |ゝ､ヽ　　─　　　　　/　　　　ヽ　|
　│ ヾ　ゝ＿　　　　　　　　　＼　　|
　│　　ヽ＿ ＿ ／　/| |＼　　　＼｜
　　＼ヽ　　　＿ ／/ / |　　＼　　 ｜
　　　ヽ＼二＿二//　∠二二二| ﾍ| 　　　ノエル「やべえスレ主に気づかれた！」
　　　　| | | ヽゝｿゝ|TT|<ゝ ﾌ　|/ｂ｝
　　　　ヾ| ヽ＿__ ﾉ/|| .ミ＿＿ ﾉ | ﾉ
　　　　　 | 　 　 　 �凵@　　　　 /ﾌ
　　　　　　|　u　.F二二ヽ　　 /|/
　　　　　　＼. 　 |/⌒⌒|　　 ｲヽ
　　　　　　/. ＼　 ＝＝′／ |.| |
　　　　 ￣|｜　 ヽ＿＿／　　/ /￣
　　　　　　＼ヽ＿＿＿＿＿ノ ﾉ
　　　　　　　　───――

.　　　 　 ,ｲ/ l/　　　 　 ￣￣｀ヽ!__
　　 　 ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　l＼/　　`′
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿|
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼　
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　> 　苦情がきたので中止（オチが思い浮かばないので
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　/　　てきとうに想像してください）　
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　 u　./│　　　　/＿
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　　 　 　 |　 ,、
　　　　 　 　 　 >､`ｰ-- '　　.／　 ／　|ヽ　　　　　l／　ヽ　　 ,ﾍ
　　　　　　_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ 　 ./　 ＼､　　　　　　　＼/　ヽ/
-‐ '''" ￣ /　 :| 　 ,ゝ=＜　　　　　　/　　　 |　`'''‐-　､.._
　　　　　/　　 !.／l;';';';';';';＼　　　 ./　　　　│ 　 ＿
　 　 　 _,＞ '´|l. ﾐ:ゝ､;';';_/,´＼　 ./|._ , --､　|　i´!⌒!l　 r:,＝i
.　　 　 | 　 　 |:.l.　/';';';';';|=　　ヽ/:.|　.|l⌒ｌ ｌﾆ._ | ﾞｰ=':|　|. L._｣　））
　 　 　 l.　 　 |:.:.l./';';';';';';'!　 　 /:.:.| i´|.ｰ‐' | /　|　 　 |.　!　　 l　　　　　ﾜｷﾜｷﾜｷﾜｷ
.　　　　 l.　　 |:.:.:.!';';';';';';';'|　　/:.:.:.:!.|"'|.　　 l'　 │-==:|.　!　==l　　 ,. -‐; ﾜｷﾜｷﾜｷﾜｷ
　　　　　l　　 |:.:.:.:l;';';';';';';';|　/:.:.:.:.:| i＝!ｰ=;: l　　 |　 　 l.　|　　 |　/ 　 // ﾜｷﾜｷﾜｷﾜｷ
　　 　 　 l　　|:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│　l　 　 l、　:|　 　 |　}　＿|,.{::　　7　））
　 　 　 　 l　 |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:|　|__,.ヽ､__,. ヽ._｣ ｰ=:::ﾚ'　 ::::::|;　　 7
.　　　　　　l　|:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.　＼:::::＼:::::　ヽ　 ::::::!′　:::| 　 .:/
.　　　　　　 ｌ |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! 　 /ヽ:::　`:::　　　　::::　　....::....／

　　　　＼・ '・,.　＼　　　＼　　＼∴：：　　・　　；,'・'・,　,'・, 　,'・/
　・,　　　・　　；,',.、：　・,　,'・, 、′　　　　|　　　∴,,ﾞ･,,∴'・,　,'・, 　,'・ 　　／
　　　＼　　　　 　・, ＼　　　＼,.、：　・,　,'・, 、 ∴;, ゜∴、′′′,'・,　,'・, .　'・,. ;∴
　　　　・,　,' 　＼　　　　　　,.、：　・,　,'・, ,. ,,ﾞ;;；; ﾞ,, 　　　,.、,'・、′/
　　　　　　　　 (/~　/~　/~　/~　~　/~′,￣,. ,,ﾞ･；;^　　,.、,'・,.、’、′’/
　　　・・ '・,.、,・ '・,.、, ;,,''“。∴・∵ ・ '・,.、,'・、′,￣,.、：　・,　,'・, 、・ '／
　　　　＼＼ 　　　　＼　：.∴ ,,ﾞ;;；∴；,　 　 　　　/　　　　　　　/
　　　　　　　'・,.、,'　　 　∵;,,o,;：／(/~　/~　/~　/~　~　/~　/＾＼|,.、,'・・・,.、,'・、/
　　　　　　　′,'・,　,（）/)/~　/（）/)/~　/~　|~　　　 .|~　|~　|~　~,∴'・,　　　　　；,'・,
　　　　　　　ヽ 　＼ ・ '・,.、,へ＾〈,|,,､,,|,,､,,,,,|~,,,,､〈~,, 〈~　/⌒|）＼・・ '・,,'・ ／
　　　 　　　　　　　　　ヽ.'・,.,'・,　,'・, .　'・ 　／∴,,゛・；;;^＼　　　　　;','・　　/
　　　　　 　　　　＼ヽ　＿ _,. ‐'´／/-─=「∴;, ,''゜●∴, |ヾ 　 　 　 ／ヽ
　　　　　　　 ,.‐'´　／￣＼､._ヽ 　 /.i　∠,i,.∴;; ,,゛;;；;;；,/;----//　ヾ.､
　　　　　　　[　|､／,.∴;; ,,゛;＼二. {`´'´ﾐミ＼∵,,o,o,;：;/‐┬‐l l⌒　| }
　　　　　　　 ﾞl |「●　;;;,.∴;; |ﾘ￣ヽ　'''ﾐﾐﾐ//＼,___,,,,,_/o　;;!ﾆ! !⌒ //
.　　　　　　 　 i.! i,.　,,o,o;;,　 ｿ;;:..　 ヽ､._　ﾐミミ巛ミ_,ノ'　　　　　ゞ）ノ./
　　　　　　　　 ｀ ＼,___,,,,,_／´(__,. 　 .._）@";:,o`((￣￣　; ,;；i／‐'／
　　　　　　　　　 i　　　　 　 .:::ﾄ､ ￣;;；||´　o　;; ,;；;　; ,　　l､_／::| 　 　
　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　;||;； 　o　;; ,;;　"..(;; |:　 　 |
　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃　"..(;;";:..)　 !::　　　ト､

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　 　
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・
　　　　　　　　　　 ＿／|＿＿／;;"ヽ､,､　　　　　　　　　 ＿　　　 ＿　　　　　　 ＿　　＿
　　　　　　　　　／;":..);;"..(;"..(;;"...::*....")　　　　　　＿／;;".l＿／;;"ヽ　 _/l＿／;;"＼/;;"ヽ
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　　　　　　/｀ﾞi　　　　　　 :::::::　　　　　 !..　　　　 ヽ/＼|^''''''＼;:",,..//＼／|／＼;;".|／　＼;:",,../
　　　　_／:::::::!　　　　(　,-､ ,:‐､　　　　!...　　　　　!　　(　,-､ ,:‐､　 iﾞ! 　　　　:::::::　　　　　 | ﾄy'/
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　 __,-'ﾆニニヽ　 ／....　　　　 　!、,-'ﾆニニヽ 　/ !　　　 (　,-､ ,:‐､　　　i-‐i
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　ヾニ二ン"／ 　......　　　　　ヽ ヾニ二ン"／　 ヽ __,-'ﾆニニヽ　　　/ヽﾄ､
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　 　　／　　　 .........　　　　　.ヽ.＿_,.／　　 //ヽ 　ヾニ二ン"　　／ ゝ
　.! ＼　　 　 `‐､.　 　 `ｰ:--'　　　　　　　　　　　　／/ｲ;;:::::　 　 //〃　＼　　 __,. ‐'　.／　／ ＼
　 ヽ　＼　　　　 ＼　　 /　　　　　　　　　　　　　/　　/i:::::.　　 //　　　　　￣ i::::　 ／　／

ジュード・ロウ「最後に話のネタ作っとけよ。寝てるやつのために」

エンディングテーマ　ドンルクｂｙノエル・ギャラガー
　　　　　 :　　　　　　　,.ｨ , - ､.＿　　 　 、
.　　 :　 ..::::...　　　 　 ,ｲ/ l/　　　 　 ￣￣｀ヽ!__
　　 .:.　　::　　 　 ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.
　...: . :...　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　 :::　　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }
.　　 :　　　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |
.　　　　 ∧ ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ_,,. ＼ヽ、 　 |
　　 　＜　 '７ 　.　ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽそ〜〜〜〜さぁ〜り〜〜〜きゃんうぇ〜〜〜〜〜
　　　　 レｔ-!　.　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　
　　　　　 　!‐　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ 　　ﾄr‐' 　し〜のうず〜〜とぅ〜〜れい〜とし〜のうれいとび
　　　　　　　!　　　l　　 `＿__,.、　　　　　/│
　　　　 　 　 !.‐.　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　　　あ〜〜〜〜あ〜〜〜〜　じゃん　じゃん　
　　　　　　　 ,.!- 　 　 　 >､`ｰ-- '　　.／
　　　　　　　 ',.と　 　ﾞ ッ‐,- ... ,,_,,:ｎ‐ｯ, ‐ '　　　どんるばっくいんあんが〜〜〜は〜とぅせい〜〜〜
.　　　 　 　 　 ` !、　 ./　　ﾞ' -∠ｨ^'ﾞ　 　 ﾞヽ、
　　　　　　　　　　 `.７　.,‐^- 、　 ﾞヽ、 　　　i
　　　..::..　　　　　　ノ 　 ι､r'　　　　 ヽ、,._ノ
. 　 　 :: 　 　 　 ,∠..,,_ 　 　 ﾞ　　 　 　 　 >　　　.:.
　　　　　　　　　　` ''!　ﾞヽ.,, _ _ 　 　 , イ　　　...:: ::...
　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ、　　ヽ、 ￣ 　,ﾉ　　　　:: ::
　　　　　　　　　　 　 　 ﾞ ' ' ﾞ 　 ﾞ ' ' ﾞ　　　　 : 　:

---　第1章　高い負荷かけてまで一体俺は何がしたかったんだろう編　---


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

さて来週からは
,.
――――-､
　ヽ /￣￣￣｀ヽ、
　　| |　 （・）｡（･）|　　
　　| |＠＿,.--､_,> 　
　　ヽヽ＿＿＿ノ　　最近リアムが本当に禿げ始めたてござる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の巻

>>603デイビッド・ベッカム「マジですか？というかこのスレなんでもありになってますね。」

トニー・マッキャロル「俺がＡＡ貼ったせいだな。深夜にやれば
誰にも見つかるまいと思っていたが、見つかったので中止。
公開オナニーなぞ出来るか。なあハゲ？」

トニーは最近ハゲ始めてきているリアムに問いかけた。

>>605デイビッド・ベッカム「IDどうやって変えるんだ？」

リアム「一体なにが起こった？まあうれしいけどね

サラ「UKJACKの収録が始マルンダケドサ〜」
藤本「オアシスは何をやってくれるのかな？」
ノエル「唐突に言うなよ、じゃあ俺から」
リアム「俺が先に歌うぜ」
とケンカになった。それを見ていた残りのメンバーは・・・

ＭＫ伯爵「まぁまぁまぁ、２人より私の方が上手いんだからここは大人しく譲ってね♂それにしても>>600、良い俳優知ってるね」

リアム「俺真性だもんな。」

ジョンパワー　「俺手術で直したぜ？　　なぁ、ＭＫ伯爵？」

ＭＫ伯爵「ジョンパワー？♂フッ、おまえなんて知らねーぜ♀」

↓すると萌エルギャラガー登場

萌エルギャラガー「ご主人様ぁ〜ｖｖ大好きですぅｖｖ」
トム「キモッ！！」
ボーンヘッド「キモッ！！」
アンディ「キモッ！！」
ゲム「キモッ！！」
サラ「キモッ！！」
藤本「キモッ！！」
リアム「…萌え〜〜ｖｖ」

リアム「萌エルﾀﾝ何才でつか？」
萌エル「永遠の>>17才です」
リアム「萌エルﾀﾝはどこに住んでるんでつか？」
萌エル「花園です」
リアム「じゃあ〜、そのアゴにはえてる黒いつぶつぶは〜？」


すると萌エルは例の黒いヤツを引き抜きフ〜ッ　と吹いた。
するとなんと萌エルの分身がつぎつぎと・・・

リアム「ノォエーーーーーーーールッ！！！！！！」

サラ「ホンワカ兄弟ダナーオマエラ」

そこに電車男ことグレアムが現われた。「ノエたん萌えーーーーーーｗｗｗ」

萌エル「だからノエルじゃなくって萌エルだってばっ☆」
リアム「そうだぞ！こんな可愛い萌エルタンをノエルなんかと一緒にすんなよ。そういえばノエルどこいったんだ？」
デーモン「グレアム！そんなやつのどこがいいんだよ、俺の方が萌えるだろ？帰ってきてくれよおぉ」

グレアムを追ってかつてのアイドル、デーモンが現れた。

デーモン｢で　じ　な　ー　に　ゃ　☆｣

しかし時すでに遅し♂
デーモンの頭はhageていた♀

グレアム「毛のね〜ヤツには興味ね〜」

するとデーモンはアデランスに行った。

ボーンヘッド「おっと白鳥さんよ、おれを忘れちゃいけねーぜ」

残った髪をなびかせながらニワトリが言いました♂

ニワトリボーンヘッドもアデランスに向かった。
入れ違いにデーモンが戻って来た。

グレアム「！！！」
リアム「……！！！お前……！！」
デーモン「フフッ、今日から僕の事はデー萌ンと呼んでくれたまえ」

皆が驚くのも無理はなかった。なぜなら、デーモンの頭髪は……

わかめでできていました♀

ドデカイ、白いアフロだった。

リアム「喜んでるところ悪いけど、それ髪じゃなくて綿菓子だから」
デーモン「えっ」と絶句する。
ノエル「お前食ってみろよ」とデーモンに言った。

デーモンは食ってみた。すると・・・・・

「んまい！！」

あまりにもおいしかったので、デーモンはせっかくのアフロを全て自分で食べてしまった。

リアム「おい、禿ゲルバーン！」
デーモン「何だよその呼び方！俺は…(ちょうど水溜まりに映った自分を見て、愕然とする)何故だ！？髪がない！！これは立派な詐欺だ！！」
萌エル「あなた今自分で食ってたじゃないですか☆」
デーモン「黙れノエル、テメーいい加減キモいんだよ！！」
グレアム「萌エルタンを侮辱するなああああああああああああ！！！！！！！！！！」

グレアムがオタク魂でデーモンに渾身のタックルをかました。デーモンは激しく地面に体を叩き付けられ、気を失った。

そこに井川遥が現われた。

井川遥「青春を謳歌せよ！！」

白鳥零時「部活ばかりで青春などなかった。」

萌エル「部活も青春だよ」

井川遥「MKの青春は？」

伯爵「私は私だわよ。もち謳歌したよ。ようは自分のもちようだと思うよ。今おもえば学生のころ部活やってれば良かったなって思う。マジで。絶対良い思い出になると思うから」

白鳥「高校は最悪だった。中学は楽しかったけど。一応サッカーやって
たけど高校の頃は、控えだったからね」

ＭＫ伯爵「頑張れることがあったってだけで羨ましいよ。
白鳥くんが今何才なのかは知らないけど、中学が時間がたてば良い思い出に変わるのと同じように高校もきっと良い思い出になるから、そう悲観的になるでない。
たとえ楽しくなかったことでも楽しかったって言うべきなんだよ。」

白鳥「一応２３です。まあポジティブが一番だね！」

リアムはいつも前向きだぜ☆トゥナーアアアマロックンロースター☆

白鳥零時「そういえばクロスビートの今月号で自他共に認めるルックス
とか言っててワロた。難しいことはわかんねえよとか（笑）」

そのときリアムたちの前に腐った死体が現れた。

腐ってるので動かなかった。

典型的キモオアシスヲタの例↓
「（うれしそうに）リアムのやつ、ま〜た逮捕されやがった。本当にしょうがねえ奴だなあ」
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>>640
warosu

>>640
その死体はリアムの10年後の姿だった・・・

リアム「オレがオレ自身にあてた未来からのメッセージだ！！！」
そう叫んだリアムはマイケルＪフォックスを運転席から払い落とし
タイムマシンに飛び乗った

ノエル「それはもう、いいっちゅうねん」とリアムにつっこんだ。
リアムは吹っ飛んだ。

リアム「オレがなぜ10年後に氏ぬのか知りたいんだよ！
　　　　リヴフォーエヴァーだからな！のきやがれ！」
ノエルを張り倒してタイムマシンの目盛りを10年後に合わせる

・・・そして約10秒後タイムマシンのフタがパカッと開く
地上に降りたリアムの目の前に広がっていた光景は・・・

新宿二丁目だった

オカマがイパーイいた。

リアム「ホモは市ね！！」

そこに森氏というオカマが立っていた

スルーした。

KABAちゃんもいた

〜最初〜
ことのはじまりは親父の母親、つまり、俺のばあちゃんの家に行ったときだった。
親父の部屋に古ぼけたギターが置いてあったのだ。
それを見たとき不思議とこのギターがはじめから自分のものなんじゃないかと思った。
この日を境に俺はギターにのめりこんでいった。

それを使って僕はオナニーをした。
弦と弦の間に僕のいきり立ったポコチンを挟み込み、最初は痛かったけど、だんだん気持ち良くなっていった。

どうやら新宿２丁目の扉を開いたら過去に戻ったようだ。

スウェードを召還しますか？

モリッシー「召還します！」

ノエル｢こ　い　よ　ベ　ネ　ッ　ト！！｣

ブレット・アンダーソン「ベネットてなんだおー？」

バーナード・バトラー「うぃーはぶあらーばーず」

このスレのくだらなさがサイコー
和むね

俺も混ぜてよ。

俺も混ぜて・・・

結局きみはいつになったら
ロックンロールスターになるんだい、と
天国のフレディが言った

>>663
リアム「おまいに何をいわれても痛くも痒くもねー！
　　　　リヴフォーエバはｼﾞｮﾝﾚﾉﾝに捧げた歌だし」

俺も混ぜて･･･

おいおい俺も混ぜろ

てか、これｼﾞｬﾝｷｰ繋がりだろ？

ｼﾞｬﾝｷｰ繋がりなら俺も混ぜろや

いやピーター繋がりだよ

>>668
あんたもｼﾞｬﾝｷｰで精神病院行きになったジャマイカ

「おれも混ぜて―」といつものタイツ姿で現れる。

タイツは全身タイツだった。安物だったので動いたら伝線して破けた。
そこからのぞいた顔は奴だった。
ノエルとリアムの目が光った。さて誰だろう？

それはSEXPISTOLSのやつだった！！

やっぱ俺か・・・（がっくり肩を落として登場する）


おれ最近こーゆうお笑い物しか声がかかってこないし

どんマイケル！！

http://www.geocities.jp/mikako0607jp/johnphotoes.html
>>673これだからしょうがない（笑）！！

そこにアレックス・カプライノスが現れた

>>675
ワロスｗ

リアム「アレックス・カプライノスって誰よ。検索しても出ねえよ」

>>678
カプライノス？恐竜の一種に決まってるじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

リアム「そうかサンキュー。唐突すぎるんだよ、白鳥」

ごめん。じゃあティラノザウルスでいいや

そのときジョンは言った・・・




「ここの管理人スゲーテキトー！！！」

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＞ここの管理人スゲーテキトー！！！

ここの管理人？

リアムはティラノザウルスを食った「うまい」
ノエルは唖然とした。それは母ちゃんのために作ったティラノザウルスだったのだ。

そのとき空からトリケラトプスが飛んできた！

「んな馬鹿な！！」とノエル

リアム「トリケラトプスの野郎、調子にのってんな」
リアムはちょっとシバいてやろうと思い、トリケラトプスに近寄る。
しばらく睨み合いが続いたが、トリケラトプスがパカリと口を空けた。
口の中にはボーンヘッドがいた。

ボーンヘッド｢パパとママがベッドでファックしてシーツのシミになったもののママの割れ目に残ったカスが…



この、俺だァァァァァァァァァッ！！｣

↓それを聞くいたリアムの表情

ﾘj ---一､｀―--､_ lﾘ
ﾘヽT辷iﾌi 　f辷jｧ ii
ﾐハ　　 ﾉ　　　　ノﾘ
`Zi　 〈_,　　　　ﾉﾘ
彡ハ､ ､_,ｰ-､_,　fﾞ:Y
~"戈ヽ　`二´　r"::i

「なんだ！こいつは！？」ボーンヘッドみてポツリとアンディ
「とりあえず、おっぱい山の頂上を目指さないと」そういい
一向はハゲをスルーし、おっぱい山の頂上を目指した・・・

おっぱいおっぱい

アシュクロフトは窓からおっぱいを眺めていた。
｢そいつは｣とアシュクロフトは言った。｢そいつは感心できないな｣

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そのときおっぱい山の向かいにある乳輪山から噴火が起きた。メンバーは
おっぱいに流され、ある洞窟に流された。
一向「ここはどこだ？」

そのときゴブリンが現れた！

リアムはゴブリンをシバキ倒し、金を奪った。
ノエル「何やってるんだよ」
リアム「クリスに似てたから思わずやっちまったぜ」

そのとき　クリス(本物)が　そらから　ふってきた！！

リアムはすぐさま空に打ち返した

クリスがまた落ちてきた。リアムはまた打ち返した。クリスはまた落ちてきた。リアムもまた打ち返した。クリスは………

リアム「クソッ！！キリがねえ！！！」

この流れワロスｗ

ピンポン玉になったクリスは
泣きながらグウィネスのおっぱいの谷間に飛び込んだ

リアム「あっ汚ねー！ボンベイロールは俺の得意技なのに」

そのとき空からパッツィ・ケンジットが降ってきた。
リアム「ワイフが空から！？」

すかさず現妻のニコールが野球バットでパッツィを打ちあげた

リアム「おぉ見事な腕前！ホームランかな〜」

しかしライトを守っていたトムにキャッチされた

そしてトムはそれを投げ返した。しかしここからトムに悲劇がおきた。
トム「欝だ。お家に帰ろう」

トムのヅラが風に飛ばされてしまった！！


トム｢ワァァァァァ！一日二時間もかけてメンテナンスしてきた僕の相棒がッ…！！｣

ヅラが飛ばされたトムは悲しみのあまり、三日三晩泣き続けたという。
この時の経験を元に作られた曲が後の名曲、クリープである。

飛ばされたヅラはトムに発見されるまでしばらくの間ボーンヘッドに使用されていた。
この時の悔しさを元に作られた曲が後の名曲、カーマポリスである。

ヅラをとられたトムは悲しみのあまり頭に人工の毛を植えたという
この時の経験を元に作られた曲が後の名曲、フェイク プラスティック ツリーである。

そして歩いていたトムはそのとき宝箱を見つけた。その中
には育毛ヘアトニックが入っていた。トムは育毛ヘアトニックを手に入れた

トムはその育毛ヘアトニックをケツの穴に突っ込んだ

トムの腸内にヘアトニックが注ぎ込まれる。
トム「あぁ…私、お尻の穴で感じちゃってる…。
　　　こ、こんな所で感じちゃ…変態さんだよぉ。」

そこにフレディの亡霊ことドン・フライが現われる。
フレディ「トムくんいいお尻してるじゃないのー」

ヘアとニックのニックの方が少し不機嫌になった

>>715お前すごいわwww

ヘア「失せな、ドン小西」

そこにハードゲイこと便所仮面２号が現れた。
便所「あらカワイイ男が４匹ほどいるわね。あたしの股間が
うずいちゃうわ」便所は鉄製でできてるパンツを脱ぎだした・・・

その頃、青森に住む山田寿君（16）はテレビジョンの名曲、
マー木・ムーンをコピーしていた。

テロレロレロレロレ〜

そして便所はフレディとトムに襲われた。
便所「あーーーーー！！！！感じちゃう！！！！ふたりのティムポが
あたしの中にーー！！！イッちゃうよーーーーー！！！！！」

三人の淫らな宴は、山田寿（16）が奏でるマー木・ムーンをＢＧＭに
翌日まで繰り広げられたと言う。

リアム「俺たちを置き去りにするなよ」
ノエル「そうだよな」
サラ「アタシタチモー」
藤本「オアシス、演奏まだかな」
リアム「ザックがいねえんだよ」
ノエル「俺がいればオアシスだろ」とギターを出した。そして・・・

ザックが現われた。
ザック「悪い。悪い。ザックリリンゴ取ってたよ！」

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ザック「（うれしそうに）リアムのやつ、ま〜た逮捕されやがった。本当にしょうがねえ奴だなあ」

>>722のあまりの寒さに町には吹雪が襲ってきた。街は至るとこ、凍ってしまい
建物は次々と破壊されていった。どうやら>>722のせいで氷河期に入ってしまったらしい・・・

ザック「責任を取るよ」と言ってキースばりのドラミングでスティックで氷をたたき割っていった。
ノエルはそれにあわせてギターを弾き、リアムは歌う。
サラ「ハルガクルヨ〜」
藤本「すごいね」

すっかり春になった。
すると終わった瞬間最後の氷が爆発した。ザックが内緒で爆薬を仕掛けていたのだ。
火薬が多かったらしい、ノエルとリアムは吹っ飛んだ。
サラと藤本はビックリしてる。２人は無事なのか・・・

一方その頃、イギリスにある自宅で休日を過ごしていたデーモン・アルﾊﾞｰﾝは…

デーモン「フー！フー！」

そのとき上からリアムとデーモンが降ってきた。
デーモン「ウッフー！ウッブワーーービャアアーーーーー！！！！！！！」
デーモンは下敷きになった。

どうやら７２８は間違えたようだ。リアムとノエルが落ちてきた。
そのとき反対側からもう一人誰かが落ちてきてる。

はっ！あのカーリーヘアーは……！！！

ブライアン・メイだった
「パチンコやりにいきたいんだけど日本まで歩いて行けるかなぁ」

ブライアンメイはダッフルコートにフルチンで凍っていた
モリッシーに当たった。しかし氷は割れずにモリッシーは
フルチンで凍ったままだ・・・

デーモン「なんで俺んちにフルチンのモリッシーがいたんだよ！！」

そしてデーモンは家からお湯の入ったポットを持ってきてモリッシーを
溶かした。
モリッシー「ここはどこ？あなたはだれ？」どうやら少しおかしく
なってるらしい

そのときモリッシーのホモ達の便所仮面２号が現われた。
便所「ハーイ！ダーリン！」

すかさず便所仮面２号がモリッシーの尻にグラジオラスの束を・・・
いや、やめておこう

一方リアムとノエル

ノエル「ここはどこだ？」
リアム「なんかホモだらけだな。新宿2丁目じゃないか？」

リアムの言う通りだった。デーモンは実は数年前にイギリスに嫌気がさし、新宿2丁目に引っ越して来ていたのだ。

デーモン「だがこいつらと一緒にすんなよ。俺はホモじゃねえ！！！」
リアム「なんだいたのかハゲ」

そこに便所仮面の父　便所パパが現われた・・・

デーモン「実は前から言いたい事があったんだ....」
リアム「なんだよこのマンコ野郎」
デーモン「リ、リアム、好きだァアア！
そしてデーモンはリアムを押し倒した

モリッシーの尻に刺したと思ったら
クリッシーのママママ○コだった。

便所「あら、私としたことが。糞マンコに突っ込むなんて、うっかりですわ。」
便所パパ「何をやっとるんだね息子よ。さっさとわしに突っ込まんかい！！」
デーモンに押し倒されたリアムは、すぐにデーモンを逆に押し倒し返した。
リアム「てめえみてえなマンコ野郎に俺がやられるわけねえだろうが！！」

クリス・マーチンは隙を見てノエルを連れ去った。
リアムは思わず追いかけた。
リアム「待てよ」

クリス「何だ？」
リアム「俺のチンポしゃぶってけやベジタリアン」

なんか・・・恐れていた通りのキモイ方向に進んでるなｗ

ここでこのスレを見たトムヨークが一言↓

「ダメだこりゃ」

リアム「次行ってみよう」

の、の、のえるの大爆笑〜♪

クリス「古っ！！」

古いと言われてブチ切れたノエル師匠が一言↓

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萌エル「て　　じ　　な　　ー　　に　　ゃ　　☆」

リアム「萌エルタソｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!」

ノエル「き、きもいよリアム、ママ〜リアムがまた女装してるよ！」

リアム「あ、昨日給料日じゃん。わっすれってたー。あいつを買わなきゃな。なぁ、あにぃ。」

ノエル「おまえ・・・またあの女物の下着を買うのか
　　　　んで、パンティーは何色にすんの？ストッキングは？サスペンダーは？」

リアム「俺ひとりだと迷うし買い物アシスタント雇いたいなぁ
　　　　だれにしようかな・・・白鳥にしようか便所仮面２号にしようか」

いきなりバタン！！！とドアが開いた

２人の前に立っていたのは・・・
　　　　　　　　

カー床ヴェ印とリンゴｽﾀｰｼﾞｬﾝｶYO!!!!

もちろん2人とも女装姿だった

ノエル「Hey〜リンゴ、息子のザックを俺の嫁さんに
　　　　いやオアシスの正式メンバーにくださ〜い♪」

カート｢おいおい俺のダチを寝取る気かYO!!!!!!｣

ノエル「あんたまだ生きてたのか！！！？」

カート｢実はあの死体は俺のお気に入りのダッチワイフだったのYO!!!!!文句ある?｣

意気投合した4人は仲良く手をつなぎ
スキップを踏みながら下着屋に向かった、テーマソングは水戸黄門だった

ノエル｢このWATﾌﾞﾘｰﾌベリークールだぜ!!!!クソ食らえ!!!!ﾍﾟｯ!!!!!!!｣唾を吐く

ノエル「おいそこの店員、もっとセクスィでキワドイのはねーの？」
コートニーラヴ「（笑いを噛み殺す）お客様の体型ではそれは着こなせないでしょー」

リアム｢まぁまぁお2人さん・・・にしてもあんたカワイイな・・・｣
カート｢苛々｣

苛々したカートは隠し持っていたショットガンを兄弟に向けた
カート「巨尻コートニーは俺の女だ！！！触るな！！！」

ノエル｢でもあっちにいる店員もなかなかダゼAniki!!!!とにかくショットガン下ろせやカートよ。俺に打ち殺される前によ。｣
ブリトニー ｳｨﾝｸ-☆

カート「か、かわいいねぇキミ」

そんな2人を見ていたコートニーの目が嫉妬に燃える

よそみしているカートをノエルがすかさず打ち抜く。
ブリトニー｢ﾅｲｽｼｭｰﾄ!!!!｣
コートニー｢うっさいメス豚!!!!!｣

ケイトモス「ちょっとそこのブス２人、さっきからうるさいんだけど。」

コートニー＆ブリトニー「ウッセェ！ドブス！！薬中！！！」

そこへ、試着を終えたピート・ドハーティが現れた。
薬でラリっているピートはブラとパンティーを逆に着用している。
ピート「やあ、どうだい？似合ってる？」

リアム＆ノエル「ピート…やっぱお前スゲーよ」

興奮したリンゴ、ドラム叩きながら永眠。
ノエル｢なんてファンキーな奴だったんだ。｣
リアム｢ああ。。。。｣

ケイトモス「それは新しいブラとパンティーの使用法ね。きっと世界中で大流行するわ！」

エディースリマン「次シーズンのディオールオムはそれでいこう！！！」


・・・次期のパリコレでは
細身スーツの上に女物のブラとパンティーを逆に着用したメンズモデルが
ランウェイで大喝采を浴びることになった

お前らみんなジョイディヴィジョンに加入して☆

続き

テーマソングはファックフォーエヴァー♪だった

続き

大先輩のイアンに気を遣ったリアムとノエルは
テーマソングをラヴウィルテアアスアパート♪に替えた

ピートドハーティー「あの眉毛兄弟め〜！！！」

怒ったピートはリアムに頭突き、リアムの前歯がパラパラと地面に落ちる
ノエル「俺のかわいい弟になにする〜！！！」飛びかかってボコボコ殴る

ここはまかせなd(`ω´☆)
モトリークルー御一行到着。
ノエル｢一人余計なのいないか？｣
お塩｢俺様？｣
コートニー 欲情.....

そこへ、フルチンのマイク・パットンが。
「コートニー、俺ともう一度、バンドをやらないか？」
「いいわよ」コートニーは目を輝かせてパットンとアメリカに帰っていった。

リアム&ノエル モトリークルー御一考様に殴りかかる。
｢クソメタルめが!!!!!!!!!!!!俺のビッチを返しやがれ!!!!!!｣
ブリトニー｢ﾅｲｽﾊﾟﾝﾁ!!!!!｣

あげるよ

カメハメハー

リアム「何くれるって言うんだよ」
ブリトニー「私の全て」
リアムがドキドキしてる間にモトリークルー御一考様は逃げていった。
ノエル「お前、だまされてるぞ」

と、そこにひょっこりモリッシーが登場

僕もりっしーだぁよー

モトリークルー御一考様のバイクにひかれてモリッシー他界。ドンマイモリッシー。

ノエル「>>789登場したばかりなのにもう他界かよ、ひで〜」

ゲム「だいじょうぶ。キンクス呼んできたから。」
レイ・デイヴィス「お前らのバンドパクリ杉ｗｗｗｗｗ」

突然デイブ・デイヴィスも登場し、
デイブ「兄弟仲悪いのもパクリ杉wwww」

リアム「わしの骨盤がぁぁぁ！」
ノエル「お、おれの眉毛ガァァァ」
ゲム「羊うめぇぇ！」

モリッシー「>>793食肉はマーダー！兄弟を吊るせ〜♪兄弟を吊るせ〜♪」

だが逆にモリッシーが吊された。
リアム「俺たちにかなわないのが分からねえのか？」
ノエル「だよな」

吊されたモリッシーを熱く見つめる奴がいる。エルトン・ジョンだ。
恋人（男性）とケンカして家を飛び出してきたのだ。

エルトンジョン「うほっいいメンズ！いたらきまーす！ずぼずぼ」

ターミネーター2のシュワちゃんにひかれてエルトンジョン他界。ドンマイエルトン。

エルトンに犯されたショックでモリッシーも他界。
ブリトニーに興味がないリアムはモリッシーと一緒にブリトニーを吊るした。
リアム「俺を誘惑するなんざ１００万年早いわ！死ぬまでずっとそうしてるこった！このメス豚が！」

そこに本物のリアムが現れた。
リアム「俺は女に酷いことはしねえんだよ。この偽物が！」と言ってブリトニーを木から降ろした。

それではリアムの仮面を被っていたのは誰だ・・・

ロジャー・ダルトリーだった。
ロジャー「ザック、迎えに来たぜ」
ノエル「こいつはオアシスに入るんだよ」

そして中川家兄弟とギャラガー兄弟の戦いが始まったのだった。

中川家だと思ったらピート・ドハーティーだったからさあ大変

モリッシーは吊されたまんまか。リアムひでえ。

そこに仲裁役として、ｼﾞｮﾆﾃﾞｯﾌﾟが現れたのはいいが、海賊姿だった。

それを見たリアム
「ﾜｵ!ﾌｧｯｷﾝｸﾞﾚｲﾄ!!あんちゃん見てみろよ、ﾊﾟｲﾚｰﾂだよｸｿｯﾀﾚ!!」
ノエル
「ああ、こいつは一本取られたな」
モリシー
「………」

モリし−は吊られたまま、一輪のグラジオラスになりましたとさ。

完

ジャクソン「ドンマイケル」

〜第二章 リアム 新宿へ行く〜

その日、ジョナサン君は歌の練習をしていました。
「ポクテー！ポクテー！ポ！ポクテー！」

ふと空を見上げると、ﾌﾟﾗｲﾏﾙのﾎﾞﾋﾞｰがﾊﾟﾗｼｭｰﾄで降りてきた
なぜか両手の指すべてに、極東の代表的なスナック菓子、「とんがりコーン」がはめられていた

ﾎﾞﾋﾞｰの声がこだまする…
「すわすてぃかあぁぁぁぁぁぁｧｧｧｧ…」


その頃ﾘｱﾑは、池袋にいた…

リアム「ブクロﾌｧｯｷﾝｸﾞﾚｲﾄ!!」

リアムは大好きな“ビーフが乗っかったラーメン”を探しにブクロの街へ繰り出した！

カラーギャングに囲まれちゃった。そこに助けに現れたのが…

ポール・ウェラー師匠だった
師匠は得意の合気道でチンピラどもを次々となぎ倒す
リアム
「ﾌｧｯｷﾝ！さすが師匠だぜ」


リー・メイヴァースもいっしょにいたけど特に何もするでもなく♪ラララむじんくん、と口ずさみながら宇宙に帰っていった

そしてリアムは何事もなかったかのように歩きだし、駅に向かった。そして電車に乗り下総中山駅まで行ったのだった。目的はなんと

リアム｢金八先生に会うんだYO!!!!｣

金八＠武田鉄矢「リアムなんばしょっとか、このばかちんが」

というと、得意のハンガーヌンチャクでリアムを一撃。
リアムの差し歯が宙に舞う！

リアム｢さすがだYO!!!｣
リアムピンチ!!助けに現れたのはなんと……

クリス・マーチンだった。さすが大学で１番の成績を取っただけのことはある。
金八の出した問題を全問正解。
金八「良かもんば見せてもらった。俺がここにいる理由はなか。帰るたい」と満足げに去っていった。

リアムはクリスをバツが悪そうに見ている。
リアム「まあサンキューな」と言って黙り込んだ。
そこへ、ノエルがやってきて一言・・・・・

ノエル｢ﾌｧｯｸなガリ勉だYO!!!ママのDICKでもくわえとけYO!!!｣

クリスは何の躊躇も無く、それに従った。

クリス「ﾏﾏにDickはねぇYO！！！」

完

しかし、あるはずのないモノがそこにはあったのだった。

典型的キモオアシスヲタの例↓
「（うれしそうに）リアムのやつ、ま〜た逮捕されやがった。本当にしょうがねえ奴だなあ」
典型的キモオアシスヲタの例↓
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「（うれしそうに）リアムのやつ、ま〜た逮捕されやがった。本当にしょうがねえ奴だなあ」
典型的キモオアシスヲタの例↓
「（うれしそうに）リアムのやつ、ま〜た逮捕されやがった。本当にしょうがねえ奴だなあ」
キモオアシスヲタの例↓

クリス「ということはつまり、俺はママ？のケツの穴から生まれたってことか」

リアム「だからバイなんだろ。その証拠にジョニーと奥さんにキスしてるし」
クリス「・・・・・」ショックで黙り込んでる。
そこへジョニーが来た。

ノエル「ついでにマゾなんだろう」
ttp://www.youtube.com/watch?v=KirqZu7FIaM&search=COLDPLAY%20%20%20Trouble%20

リアム「縛り上げて、息も凍るような寒いところに放置。まさにコールドプレイだなｗ」と呆れてる。
クリスもジョニーも恥ずかしそうにしてる。
そこでノエルがもう一言・・・・・

ノエル「ウェラー先生、そんな所に隠れてないで出てきたらどうです？」

なんとウェラーが隠れていたのは・・・

広末のスカートの下だった。

場の空気を盛り上げるためリンゴｽﾀｰ登場

リンゴ「私でよければ息子の代わりを勤めます」


背後には拳銃を突き付けたピート・タウンゼントがいた。

リンゴ「なんだよハゲ」

ピート｢うっさい路Gい｣

リンゴ「なんだとこの小児性愛者！てめえのケツにキスしなアスホール野郎！」
ピートは泣いてしまった。

ピート｢ママァ!!!!!｣ ｼｪﾘﾙｸﾛｳ｢よちよち坊や。そこのﾌｧｯｷﾝｼﾞｼﾞｨうちの坊やよくも泣かせたなボケがコラァ!!!!!!!｣

完

全

な
ア
ホ

ロジャー・ダルトリー「息子さんをフーにください」
リンゴ「嫌だ」
ノエル「じゃあ、オアシス入りは決まりか」
リンゴ「息子をやるには条件があるんだ」

その条件とは・・・・・

は

お
ま
え
だ

ん
ま
ぱ
き




ﾘj ---一､｀―--､_ lﾘ
ﾘヽT辷iﾌi 　f辷jｧ ii
ﾐハ　　 ﾉ　　　　ノﾘ
`Zi　 〈_,　　　　ﾉﾘ
彡ハ､ ､_,ｰ-､_,　fﾞ:Y
~"戈ヽ　`二´　r"::i

　　 ＿＿＿＿＿
　γ"　　　　　ヽ
γ ＿＿＿＿＿_　 ヽ
i ﾉ／　　　 ヽ＼　i
||-(●)――(●)-| |
`|　 _ﾉ(､,)ヽ_ :| i
`｜　`-=ﾆ=- ′::ｌi
　＼　 `ﾆﾆ′ ::／"
_イヽヽ､ﾆ＿ー-ﾉﾞ-、
　| ヽ ＼＿_ノ|ヽ i
　|　 ＼/(_)＼| i |
　 ＞　 ヽハ　| | |

ノエル「しりとり」
リアム「リアム」
ノエル「ノエル」
リアム「リアム」
ノエル「ノエル」
リアム「ルーキー」

リンゴ「息子入れる条件はビートルズ再結成」
ロジャー・ダルトリー「誰がジョンをやるんだよ」
リアム「俺は無理だぜ」
ノエル「俺も。リンゴは息子をくれてやる気なんかねえんだよ」

リンゴは笑ってる。そこへザックが来た。誰かを連れてる。誰だ。

布団をかぶったバーナードバトラーとブレットアンダーソンだった。

ボングジラの綿々も就いて来る

完

了

そしてリアムは旅だった。

リアムはボンジョビと会った。

ジョン・ボンジョビ「リッチーが左腕を骨折したんだ。代わりをやってくれないか？」

リアム｢やだよ。しんぷるぷらん☆とならいいよ♪♪｣

＠ノハ＠　
　　　（‘д'）　　
　　 　(　O┬O　
≡ ◎-ヽJ┴◎ ｷｺｷｺ

場を盛り上げるために布袋登場

が、布袋は床で滑ってそのまま死亡。

リアム「サゲマン女房の父親の葬式でも寺の階段から転げ落ちたんだよな」
ノエル「ああ、呪われてるな」

場を盛り上げるためにB.B.金具登場

リアム｢だれか盛り上げてよ｣
リンゴ｢俺がいるじゃんよ｣

そこへアザラシを抱えたポール・マッカートニー登場
「話を進めろやｺﾞﾙｧ」
とリンゴにアザラシを勢い良く投げつける

イチローが打ち返す

マリナーズで敵ばかりの鈴木に布袋の霊がスタンドになったポールがヘルプでオラオラオラ！！！

ノエル「春だな…」
リアム「ああ、春だ」

しみじみと梅こぶ茶をすする二人

場を盛り上げるためオレンジレンジ一同登場

何故だか全員ハーフパンツにルーズソックス。クビのDrumの代打でデーブグロールが。難しいのはナシヨという契約！

バンド名変更｢ニルザーナ｣

合言葉は「ぱくろーぜ！爆」

デーブがワメイタ。俺はカートの鼻歌暗記してのし上がったんじゃねー！！しーん、、

テイラー「デイブ何やってるんだよ。俺たちはどうするんだ」といじけてソロに転向。
4月26日にアルバムが出る。
ttp://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1397240

デイブ「テイラー、カムバーク！ 」テイラーを追いかけていった。

リアム「やれやれだぜ」
ノエル「そうだな」

テイラーなんかホントはどおでも良いですよ。デイブ恐山へ。カートの魂を呼び寄せるイタコ修業へ、、終わる事の無い旅路の果てで〜。

恐山での修行の過程で、リアムは何を感じ、何を得るのか。
それは誰にも分からない。
ただ唯一言える事、それはリアムがこれから歩む道は決して
平坦なものではない、と言うことだ。
傷つき疲れ果て、時にはイギリスに帰りたいと思うこともあるだろう。
だがリアムは諦めない。カートが蘇るまでは…。

第二章 リアム 新宿へ行く　完

第三章〜リアム、イギリスに帰る〜

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なんだろねー

このしけたノリを打ち崩すために現れたのがな、な、な、なんと…



(頼むから次の人もりあげて下さい!!!盛り上がらない感じだったらスルーで)

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トム「まぁ春だから」

ポールギャラガー「俺が出たらますます盛り下がるかな」

モリッシー「皆で盛り下がり、ベッドに突っ伏して泣きましょう」

ボーンヘッド「おれも仲間にいれてよ（俯いて号泣！！！）」

典型的キモオアシスヲタの例↓
「（うれしそうに）リアムのやつ、ま〜た逮捕されやがった。本当にしょうがねえ奴だなあ」
典型的キモオアシスヲタの例↓
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「（うれしそうに）リアムのやつ、ま〜た逮捕されやがった。本当にしょうがねえ奴だなあ」
典型的キモオアシスヲタの例↓
「（うれしそうに）リアムのやつ、ま〜た逮捕されやがった。本当にしょうがねえ奴だなあ」
典型的キモオアシスヲタの例↓
「（うれしそうに）リアムのやつ、ま〜た逮捕されやがった。本当にしょうがねえ奴だなあ」
キモオアシスヲタの例↓

>882
何が悪い

流れを無視して全身タイツのリチャード・アシュクロフトがさっそうと登場

リアム「誰だお前」

>>882こいついいかげん秋田。

俺様はうんこマンだ！！
喜べ、お前をうんこにしてやるぞ！！

>>887
オアエ、ムセテンナヨ！

リアム「ネタ切れ？白鳥がんがれ！ここでヘタレるな」

はいっ

>>888
ﾃﾗﾜﾛｽ

俺様はうんこマンだ！！
喜べ、お前をうんこにしてやるぞ！！

リアム「かかってこいや」

ノエル「>>892-893汚ねーｗリアムが赤ん坊の頃オムツ取り替えてやってたのを思いだしたじゃんかよ」

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　　 | 　ノノ＼　　 つ /　　　
　　　| ノ 　　　　 || 　|
　　ノ /.| 　/ ／⌒⌒ヽ 　
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　　ノ /.| 　/ ／⌒⌒ヽ 　
　 　ノ/ |　　 ＼￣￣ノ なんや、リアムか、久しぶりやな
　　　ノ |　　　　 /

白鳥このスレ飽きたっぽいな

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　　　| ノ 　　　　 || 　|
　　ノ /.| 　/ ／⌒⌒ヽ 　
　 　ノ/ |　　 ＼￣￣ノ
　　　ノ |　　　　 /

リアム「白鳥死んだんじゃねえ？」
ノエル「それよりコールドプレイが日本へ行くらしいな。ついでに鶏ガラスープのラーメン食うか」
リアム「俺は豚骨だな」
ノエル「俺たち、音楽以外は気が合わないよな」
リアム「音楽もだろ」

そこで２人は７月まで別行動を取ることにした。

去ろうとするノエルを呼び止め
リアム「まちがえた。ラーメンは牛肉だよアニキ」

そう言い残してリアムはがに股で去っていった。

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　　 | 　ノノ＼　　 つ /　　　
　　　| ノ 　　　　 || 　|
　　ノ /.| 　/ ／⌒⌒ヽ 　 ウフフ
　 　ノ/ |　　 ＼￣￣ノ
　　　ノ |　　　　 /

ノエル「ラーメンもいいけど富士宮焼そばも食いてえな」
ガニ股でリアム戻ってくる「じゃあ今年は朝霧ジャムに出てやるか」
ノエル、スマッシュ日高にTEL「今年朝霧ジャムに出てやってもいいぜ」
日高「イラネ」

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　　　| ノ 　　　　 || 　|
　　ノ /.| 　/ ／⌒⌒ヽ 　
　 　ノ/ |　　 ＼￣￣ノ
　　　ノ |　　　　 /

喜べ！貴様をうんこにしてやるぞ！

またドアがバタン！と開いた

そこに立っていたのは・・・

みんな大好きボーンヘッドだった。

リアム「そういやブサイクスレにも名前が上がってたな、
　　　　　　　　　　　　　可哀想なボーンヘッド・・・」

ボーンヘッド「何言ってるんだよ、リアム。みんな俺の魅力が分からないだけさ」
リアム「お前の魅力って？」

ザックスターキー「ボーンヘッドかわいいよボーンヘッド☆」

というわけでボーンヘッドはオアシスに復帰しました。

聞いてない。

何故かアランホワイトが怒っている。

彼だけは優しかった一時はね
まっきゃろる

トニー！マッキャロル！
ﾂﾂﾃﾞﾝﾂﾂﾃﾞﾝﾂﾂﾃﾞﾝﾂﾂﾃﾞﾝ

無言でリアムはマッキャロルを埋めだした。

ﾀﾞﾆｴﾙﾊﾟｳﾀｰっすよろしくっす(●'З`●)ъ

the importance of being idleをテーマ曲に水戸黄門登場

ついでにKissも登場

ウンコまんだ！
喜べ貴様をウンコにしてやるぞ！

面倒なのでリアムは全員を北朝鮮に売ることにした

リアム「これでまわりがかたずいたゼ」ノエル「そうだな」

典型的キモオアシスヲタの例↓
「（うれしそうに）リアムのやつ、ま〜た逮捕されやがった。本当にしょうがねえ奴だなあ」
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典型的キモオアシスヲタの例↓
「（うれしそうに）リアムのやつ、ま〜た逮捕されやがった。本当にしょうがねえ奴だなあ」
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「（うれしそうに）リアムのやつ、ま〜た逮捕されやがった。本当にしょうがねえ奴だなあ」
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「（うれしそうに）リアムのやつ、ま〜た逮捕されやがった。本当にしょうがねえ奴だなあ」
キモオアシスヲタの例↓

が、みんな「いらない」と言われて返却された。

リアム「マジかよ、リンゴ・スターの息子もいるのによ」
ノエル「リンゴ喜んでるな」

りあむ「白鳥どこいった？」

白鳥だけは偉大なる将軍様に気に入られて
ペットとして貰われていったニダ<｀∀´>

ボーンヘッド「俺をかわいいって言ってくれる白鳥がいなくなったなんて寂しいお・・・」

リアム「まああああああああああああああんんこおおおおおおお」

ぽっくん脱いだらすごいパキよっ☆


ﾘj ---一､｀―--､_ lﾘ
ﾘヽT辷iﾌi 　f辷jｧ ii
ﾐハ　　 ﾉ　　　　ノﾘ
`Zi　 〈_,　　　　ﾉﾘ
彡ハ､ ､_,ｰ-､_,　fﾞ:Y
~"戈ヽ　`二´　r"::i

リアム
くだらねえファッキンオズボーンな音楽ばかりだな最近は。
今更俺の超ファッキングレイトなモーニンググローリーがサントラで使われるなんて超くだらねえ

上戸彩「ふぁっくゆー☆」

マッキャロル！
bring it on down
ズダダンズダダン！

そのとき白鳥の霊が現れた。白鳥は言った。
（あきらめたらそこで試合終了ですよ）
オーーーーーーーーー

hage

白鳥「よっ☆」

リアム「おっ☆」
ノエル「生きてたのか☆」
ボーンヘッド「うれしー☆」

ゲム「なんだこの流れ」
アンディ「きんもー☆」

リアム「ハゲって言った>>932を殺す」
ノエル「ああ、そうだな」

ボーンヘッド「hage」

サロン板に移動か

サラ「今日はＵＫジャックスペシャル、ワスレンナー」
藤本「深夜２時２８分〜深夜３時２８分までだからね」
リアム「いつも唐突ずるんだよ」
ノエル「だな。これからハゲって言ったボーンヘッドをしめようと思ってるのにさ」
サラ「イイジャナイカヨー」

リアム「いけね。いつも唐突過ぎるんだよだ」
サラ「マチガエルナヨー」

デーモン「お！本当か？見逃す所だったぜ、サンキュー☆」

デーモン「最終回だたよ。。。」

リアム「最終回か。２人とも、これからどうするんだよ」
藤本「俺はまだ決まってないな」
サラ「アタシハ、シカイノシゴトガアルヨー、チナミニ、コンナカンジヨー」
ttp://www.youtube.com/watch?v=84hJYLo5tKM&search=AUDIOSLAVE

リアム「オーディオ・スレイブか。渋いな」
サラ「アタシノ、シカイノカンソウハ、ナイノカー」

藤本「なんでCSの方はサラだけ残って俺が外されたんだよorz」
リアム「サラじゃねーほうの女よさげじゃねえか、なあ兄貴」
ノエル「おれは蒼井そらのがいいね」
サラ「オオキナオセワダヨー」

白鳥蘇れ

リアム「このスレも最終回かよ。白鳥どうしたんだ」

age

リアム「なぜ俺がso fuckin' specialかって？それは俺がso fuckin' specialだったからさ」
トム　「but I'm a creep」

するとそこに布切れの分量がこのうえなく少ないドレスを
身にまとったパリス・ヒルトンがやってきた。
「ハ〜イ、リアム」

リアム「やべえな。大事なところがスタンディングオべーションだぜ」
リアムは股間を押さえてうずくまった。

サラ「リアム、ホントニ、ヤバイヨー」サラが覗き込んでる。

そこへ、隙が出来たと誰かが来た。

それは白鳥だった

サラ「シラトリ、ホントニ、サランヘヨー」

盗んだバイクで
ルー・リードが
ポール・マッカートニーを連れてやって来た。



ポール「やあ、僕に新しい恋人が出来たんだよ」
と紹介したのは…

白鳥の好きな、ウィノナ・ライダーだった。
http://www.02.246.ne.jp/~ftft/ryder.html

白鳥が最近姿を現さないのは失恋のショックからだった。

リアム「白鳥失恋したのか。可哀想だな」
サラ「シツレン、イタイヨー」

ウィノナ・ライダーはにっこりと笑ってる。
リアムはたまらなくなって、ウィノナを連れ去った。
ポールは呆然としてる。

それをロールスロイスで追いかけるパリス。

ポール、ノエル、ボーンヘッド、ゲム、アンディ、トム、サラ、
上戸彩、藤本、デーモン、ルー・リードも
パリスのロールスロイスに慌てて乗り込んだ。

パリスは「あんなヤリマンババアのどこがいいわけ！？」と怒り狂っている。
「私のほうが若くて綺麗なブロンドなのよ！世界中の男が私に憧れてるっていうのに〜」

そこにチンチンマンＮＩＣＨＥＬＢＡＣＫのボーカルが現れた。

おれとやらないか？

http://www.youtube.com/watch?v=ogZLTiGKgJ8&search=Liam%20Noel

全員が感動の涙を流しに流したために
パリスのロールスロイスがびしょ濡れになってしまうほどだった。

ノエルは>>961を見ていて、たまらなくリアムが恋しくなった。

ノエル「リアム、カムバーク！」

リアムはノエルの隣にいた

リアム「アニキ。しりとりするべ！ラーメン」

ろくがつじゅうくにち　はれ

きょうぼくは｢つたや｣にいきました。
そしたらざっしこーなーに｢じょーかー｣がおいてあったのでよむことにしました。
おもむろにぺーじをみひらいたら“ヤツ”がいました。
いそいでぺーじをとじてそのばからさりました。
あれはいったいなんだったのでしょう。ぼーんへっどより

リアムはその日記を破り捨てた。

ボーンヘッド「うわーん、ママー！」

リアム「ふう、やれやれだぜ」
ノエル「あんまり、虐めるなよ」

ウィノナ・ライダーはそのなかの良さそうな兄弟に嫉妬してる。

リアム「ね、ね、俺も日記を書いてみたんだ♪兄貴読んでみて」

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　リアムの日記
　　　　　　　　　　　　　↓

典型的キモオアシスヲタの例↓
「（うれしそうに）リアムのやつ、ま〜た逮捕されやがった。本当にしょうがねえ奴だなあ」
典型的キモオアシスヲタの例↓
「（うれしそうに）リアムのやつ、ま〜た逮捕されやがった。本当にしょうがねえ奴だなあ」
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「（うれしそうに）リアムのやつ、ま〜た逮捕されやがった。本当にしょうがねえ奴だなあ」
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「（うれしそうに）リアムのやつ、ま〜た逮捕されやがった。本当にしょうがねえ奴だなあ」
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「（うれしそうに）リアムのやつ、ま〜た逮捕されやがった。本当にしょうがねえ奴だなあ」
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「（うれしそうに）リアムのやつ、ま〜た逮捕されやがった。本当にしょうがねえ奴だなあ」

おい、だれかオレの日記を書き込んでくれ




・・・オレ文ってあんま書けないんだ

ノエル兄ちゃんに殴られた

　　　　　　　　　　　　　ウィリアム

にちようび、はれ

にぃちゃんにふたつなぐられたから
みっつなぐりかえしてやった
へへ〜んだ、ざまあみろ！！！！！！！！




そしたらあとでママにおしりぺんぺんされた･････････byりあむ