このバンドはなんとなくほっとけない！！！

日本ロック史にくっきりと名を刻む重要な存在である。このアルバムは
その重要な存在の生み出した作品の中でも、代表と呼ばれることの多い
ものだ。そうした高い評価の理由はとして楽曲センスや演奏力の高さ
をあげるものが多かった。中には洋楽ファンをもうならせるテクニック
とセンスのバンドであるとか、本場でも通用する実力派といった陳腐な
言葉で賞賛する馬鹿げた洋楽愛好者や先生もいた。こういった欧米隷属主義
の愚かな人間は今世紀になっても存在する。しかし、このアルバムに対する
評価は以前にもまして高まっているように感じる。欧米並みの確かなサウンド
作りが重要なことなのか、とこのアルバムは感じさせる。お手本はあくまでお手本
と感じさせる。わずか５曲でそのうち２曲はインストである。メインはあくまで
長編３曲。色あせることなく確かな音楽がクールに繰り広げられる。
しっかり構成された無駄なフレーズのない歌詞が発せられる。私はこの
バンドがなによりも好きである。

板違いのスレを立て逃げする>>1はなんとなくほっとけない！！！

屁こきながら３もゲット

>>3ブウッ

>>1-4ほっとけない・・・

どっちかってーと

ぷ〜〜〜〜〜うぅ

ほっとけないよ〜〜〜〜
誰かの歌

もう！！ほっといてよ！！

みんなは１がどのバンドのことを言っているのか気にならないのか？

9が1だという事実の他には、べつに気になることなんかないよ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051224-00000035-sanspo-ent

>>9
候補
稲葉浩志「KI」

>>1
四人囃子か?
違うかな

余談だが日本で時代を越えて評価される音楽なんて無い
ような気がする

>>1
日本にそんなバンドいねえよ

そんなことより昨日なんでラルクは寝たの？

そこに寝る場所があったから。

>>1はクソ

18 ：名盤さん ：2005/12/24(土) 15:01:46 ID:/Vj4b/qi
>>1はクソ

>>1はクソ

>>１
ha
tennsai

ホワイトバンドだろ？