906 :
名盤さん:
ある無人島に中村と向井と岸田の3人が流れ着いた。
しかし無人島と思いきや現地の部族が暮らしていた。
3人は珍客として酋長をはじめ皆に祝福され温かく迎えられた。
不自由のない生活がしばらく続いたが性欲だけはどうにもおさまらない。
ついに3人は酋長の娘を輪姦してしまった。
朝それを知った酋長は怒りがおさまらない、
3人を縛って砂浜に座らせた。
酋長は言った、お前ら今ここで殺されるかブンダーかどっちか選べ。
中村はブンダーが何かわからんが殺されるよりマシと思いブンダーを選んだ。
酋長が「ブンダー!」と叫ぶやいなや筋肉隆々の男たちがとりかこみ、
中村は輪姦されてしまった。
向井にも酋長は同じ質問をした。
向井もブンダーが何かを解りながらやはり死ぬのはいやなのでブンダーを選んだ。
向井もまた酋長の「ブンダー!」の叫びを合図に犯されてしまった。
酋長は岸田にも同じことを尋ねる。
岸田「こんな屈辱はいやだ殺してくれ!」
酋長「死ぬまでブンダーッ!!」