リレー小説・ニートのカート・コバーン

カートは今日も暇をもてあましていた。

暇なので自殺しようと猟銃を手に取りました

おーっとっとっっと夏だぜ　弾がありません

カートは弾を買うためKマートへ出かけた

弾がないからおいらの弾入れるかと金玉をいれた。
カート・コバーン２７才　死亡
　　　　　　　完

と、いう夢を見た、カート・コバーン27歳の夏。

カートはたくさんもってるから死にません

トム・ヨークに嫉妬する日々

真相は「働きたくねーし自殺すっか。それしかないやろ。」

カート「金が沢山あるのに働く意味あるのかと？」

金持ちも貧乏人も最後には死んでしまうのさ。

その死ぬまでの事が大切なのさ

とコートニーは言いました

焼いてさ

ニートコバーンはその言葉を聞いてコートニーとの結婚を決めましたとさ

ゴルァ とﾄﾝﾚﾄﾚｽﾞﾅｰが言いました

ゴラァァ！とゴラァァも言いました

そう言うと、ゴラァァは断崖絶壁から荒れ狂う日本海へ身を投じました。

一週間後、とある海岸には無惨にも海水をすいまくってぶよぶよになったゴラァァの死体が打ち上げられた

ところがそのとき、思いがけない事が起ったのです。

そして時代はパールジャムへと移っていきました。
さよならニルバーナ

パールジャムは印税からニルバーナの墓石を注文しました

ニートのカートがコートニーと

ふやけたゴラァァの細胞の一つ一つが「小さなゴラァァ」として甦り、そして蠢き始めたのです。
何千、何万、いや、何億という「小さなゴラァァ」は北朝鮮を目差して小雪舞う日本海を泳ぎ始めた
のです。

北朝鮮に着いたゴラァァの細胞は再び結合してなんか太ったメガネの変なおっさんになりました

カートの墓碑銘には『彼はゲームの歩でしかなかった』とあった

ゴラァァの細胞で作られたメガネのおっさんはカートの墓を
蹴飛ばした

ゴラァァ「俺はこいつとは違う、俺は歩なんかじゃない」

ゴラァァはおもむろに煙草を取りだし火をつけた。

シュボッ・・・

マルボロの苦い煙がゴラァァの周りに立ちこもる

ゴラァァ「俺は将棋の駒を動かす方だ」

そう言い残すとゴラァァは煙草をカートの墓石の前にさして立ち去った



墓石の前に残された煙草は、まるで線香のように煙を出している

空へまっすぐに

もうカート死んでんのかよ。トムと大違いだな。

そしてゴラァァは「スメルズライクティーンスピリット」を歌った

ギターレスとセックスレスで

ｺﾞﾗｧの頭上には、あたかも自由の鐘が閃いているようだった
『おはいり』
と彼女が言った
『嵐からの隠れ場所をあげるから』
そしてｺﾞﾗｧは…、

彼女に抱きついた。

胸が大きいね。内田恭子の胸をかき抱いた安重根記念日のことを思い出した

トム「、、こ、、これ、、は、、、う、うち、、だ、、、、」

そういえば内田裕也の政見放送持ってたんだけどどこいったっけ

誤爆した>>36にゴラァァ！と言った。

ウッチーは色白で程よくたわわな乳房をふたつ輝かせていた

ゴラァ「おっぱい・・・おっぱい・・・おっぱぁあああああい！！！！」

カート「おっぱいがいっぱい」

カートの死に不信感を抱いたクリスは単身真相究明に乗り出すが…

その前に育毛剤を買うほうが大切だと思い、お店へ

「おーい！！」角の新聞屋のスージーおばあさんが大声でカートを呼んだ。

おばあさんはカートを見ると「ズバリ言うわよ」と言いました

停止しました。

墓に入ったり生き返ったりもうシッチャカメッチャカさ

（あらすじ）
マリオはレース中に突如、エンジンの停止してしまったカートの修理を、
世界一のメカニックと評されるドンキーコングjr老子二世（通称ドグロウ）に頼む為、
彼の家のある、イランのサンドメタシン公園内北西部公園駅商店街へ行く事を決意したのであった。


マリオはまず、服を着替えることにした。
ドグロウは綺麗好きと評判の優男で、なかなかの色男でもあると以前、ピーチから聞いていたからだ。

マリオ「やっぱスウェットのまんまじゃマズイよな・・・」

マリオはそう言ってスウェットを脱ぎ、アルマーニのスーツに身を包んだ。

マリオ「待ってろよ、ドグロウ・・・」

THE END

ｨｪｨｲｴｰｶﾓﾝﾒｰﾝ
ＦＵＣＫ ＦＵＣＫ
ＫＩＬＬ ＫＩＬＬ

「そう、『ＴＨＥ　ＥＮＤ』。
見える、私には見えるわ。あなたの新曲のタイトルはそれよ」
とおばあさんは言ひました。

終了

一方、カートはあの世で界王様の修業を一生懸命受けている最中。

おわり

第二部スタート↓

完

一方、DENIALは

死亡

蘇生開始↓

絶望

トミーは言った「おお！おれスゲェー面白い事思いついた！！俺って面白人間！」
おめぇニートじゃん！ニートでカートコバーンだらよぉ、これからお前の事をこう呼ぶぜ！！www」

続きを聞きたい人はageと書き込んでくれ。

拒否

否定
蚊
白黒混血

「おやまあ、あたしの若い頃はこんなんじゃなかったんだけどねぇ。」
とスージーおばあさんは呟きながら手に取ったレコードは、なんと！

DENIAL

リレー小説に必ずいるこういうヤツ>>51 >>53

そう！ DENIALが1977年に残した名盤「 リレー小説に必ずいるこういうヤツ>>51 >>53」だ！
そこでたまたま通りかかった、自称フリーター。通称ニートのカート君は

暇なので女子高生もののＡＶを見た。出てる女はコートニーだった

カート上下した。腰ではなく左手を

そのイチモツから出る天使の涙は頭の上を遥か越えて青空に舞った。

ザーメン
カートは胸の前で十字をきった

そして言った。

さあてハロワでも行くか

何もやる気が起きない。仕事もしたくない
ずっと音楽だけ聴いて、のほほんとくらしたい。でも無理だ
本当どうしよう・・・マジ無理・・・
27歳でいまだ童貞、生きてる価値無いよ
死んでしまおう、死んでしまいなさい
タモリになりたい

噛みきった？

age

カートこのときガンズのアクセルとのことを思い出した

アクセルとの肉欲に溺れた日々を思い出すカートの肉棒は6尺2寸にまで勃起していた

カート「確かに僕はアクセルのことを悪く言ったかもしれない
　　　　でもこれは君への気持ちからなんだ・・・好きなんだよ
　　　　君のことが・・・」



アクセル「シャナナナナナナニーズ！」
カート「アクセル・・・？」
アクセル「ニーズ？」

アクセル「ウェルカントゥザジャンゴウ！」
カート「アクセル！！」

カート「俺はアクセルみたいな変幻自在なカメレオン声は出せない！」
アクセル「ウェルカントゥザジャンゴウ！」

一方日本では・・・

田原俊彦「ジャガジャガジャガジャガジャンゴ〜」

カートが心配になったクリスは、『ジュリア』のような暗い曲ばかり聴いていないで、『オブラデ・オブラダ』を聞くように勧めた

そこでブックオフへそれを買いに外出する。

カートは、ブックオフまで来て、その2曲は同じアルバムに入ってる事に気ずいた

そして「きずいた」ではなく「きづいた」であることに気付いた。

カート「そうだ、包茎手術をしよう」

カート「ひとつ上野おとこ」

カート「裏筋失くなったお」

カート「その代わり先走り汁か以前の二倍になったお」

と、ここで日本のカート・コバーン：おしお学が言った。
「その肉棒オレで試してみないか？」

　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　 |　| /二__‐─‐_ｧ　　 　ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 '" !,ｏ.ﾉ ヾ　　　　 /　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !
　　　　 ! ハ!|　　`' 　'' ",.　　 　　|ヽ　 `'_　'' " 　||ヽ　l　| 　やらないか
　　　　| | /ヽ!.　　　 ' ´　　 　　　| 丶　　 ｀`　　 |ヽ i　.ﾉ

可愛い女の子と合体したい。
どこで可愛い女の子と知り合えるだろう。
こんな僕を受け入れてくれる世界の中で・・・。

あそうそう
この前俺の曲を知らない奴が歌ってたよ
店で流れてた

カート「おかしいな？固くて奥まで入らないや、‥‥んッ！(ズボッ)　すごい締め付けだよ、工藤さん」







「ﾊｧﾊｧ､ﾊｧﾊｧなんだ、夢か‥‥‥」

夢精していた

ｶｰﾄ｢ﾚｲﾌﾟ ﾐ〜｣

カートコバーンは主張した。「カートコベインと呼べ。」

カートはニートであるとともに２チャンネラーでもあった。

のまネコ問題に関心を寄せた。モナーを守らねば、モナーの為に俺ができるこ
と。それは…

エイベックスの社長を脅迫

そして「100ゲト」と言った。

ニートコバーンは謝罪した。
「一曲はパクッた。昔、あこがれてたから。カートの足元にもおよばないよ。
　オールアポロジーズ。。。」

そのあとニートコバーンは家でダシマキ玉子を食べたとさ

カート「トムのほうは人気なのに、俺のスレは伸びない…。死のう」

トム「カートワロスｗｗｗｗｗｗ」

あんたらカートコバーンの凄味がわからんのか
Nevermindを聞け

カート「>>105
　　　　　君にぴったりのスレ見つけてきたよ！
　　　　　　　　
　　　　　　　　　最高に頭の悪い発言をしろ　2005
　　　　　　http://music4.2ch.net/test/read.cgi/musice/1127129510/」

カート｢DENIALってのはどいつだ？｣

モッコリモコミチ！

少年ナイフのチナさんが死亡なさいました・・御冥福をお祈りします

ロッカーは短命ね。

カート「ブラーはカスの音楽。ゴリラズ聴いてる奴は人生終わり」

エコーズ「オレの人生は始まったばかりさ」
諸橋拓実「死んでください＞＜」

カート「絶対来ると思ったよ。エコーズなんてもううんざりなんだ」

諸橋拓実「そうだな、アイツには早いとこ死んでもらいたいな」

自虐的になんなや

（´・へ・｀）

そしてカートは考えるのをやめた


完

そしてカートは再びしこりはじめた

カート「ちんちんシュッシュッ！！」

カート
「ハァ…ねておきておなにーしてねてたべて２ｃｈかきこみしてあにめみておなにーしてねて…」

カート
「キレてないっすよ・・・」

朝目覚めると、
カートのペニスはひとまわり小さくなっていた

トム
「このスレもおしまいね」

カート
「さっきホンダミナコとか言う日本人が・・・」

カート、又自殺しようかなぁ〜

なぜか自殺するのにはしゃいでいる

どうやらかれは、はっぱをきめてるようだ

「アクセルまだアルバム出してないのかよｗ」