ジミヘンｖｓマクラフリンｖｓﾎｰﾙｽﾞﾜｰｽｖｓザッパ

最近ｖｓスレ多いよな。

2げっと

ホールズワースはジミヘンのミスの多さに呆れてた。
ゆえに
ホールズワース＞ジミヘン
は確定。
ザッパは変態。ホールズワースは単調。
ゆえに
ザッパ＞ホールズワース

マイルスなしの枕不倫に何の価値があるのか

マクラフリン＞ザッパ＞ジミヘン＞ホールズワース

大体誰に聞いてもこうだろ

ジミヘンは天界のギタリスト
他三人は下界のギタリスト

総合するとマクラフリンの勝ちなのは明らか
ホールズワースが最下位なのも明らか

ヤン･アッカーマンを仲間にいれてあげて。

ｺｲﾂﾗの最高傑作をあげるとすればなによ



教えなさいよ

アラホはテンペストじゃだめ？

ジミヘン・・・フィルモアイースト
マクローリン・・・マハヴィシュヌ1st
ザッパ・・・ホットラッツ
アラホ・・・LIVE！！

テンペストの未発表音源みたいなのが出るみたいですよ。

アラホはギャンバレとバﾄってる奴が最高傑作だろ

ザッパはあんだけ音源あるんだからホットラッツが最高傑作ってのは…。

じゃあロキシー＆エルスウェアかな

ヤン･アッカーマン…Live at the Rainbow

ジミヘンはエレクトリックレディランドじゃないの
ライブいいけど作品じゃないっしょ
ライブ入れるならブゥードゥーベストかな

何でも対決させればいいってもんじゃない

ジャンプキャラの対決ゲームとおなじくらいアホくさ！

因みにザッパは両津＝最強!!

ジャンプキャラに当てはめちゃった奴が一番あほくさ

早死にジミヘンと他の長生きギタリスト比べちゃ不公平だぜ
でも、あの若さであれだけ凄いジミが一番かな

>>18
最後だけ同意

ゴキブリ以上の生命力

>>18
アーティストを漫画にあてはめるスレ思い出した

ジミヘン　何とかエクスペリエンス
枕不倫　よくわからん
雑派　黙ってギターをヒイテクレ
アホ　オールナイトロング

ジミヘンはジャムでマクラフリンを圧倒してるからジミヘン＞マクラ
あれはジャズがロックに吸収された歴史的な瞬間だった

CDラック内に枕不倫を探してみたら、アルディメオラ・ジョンマクラフリン・パコデルシアのがあった…
けど、どれがマクラフリンかわかりまへん…

やっぱりザッパかジミヘンだと思うけどな、この中だと。

それ試聴したことある
アコギ

地味変　エレクトリックレディランド
枕不倫　ライフタイムのエマージェンシー
雑葉　オンステージのＮｏ２
荒穂　i.o.u. live

荒穂は当たり外れ激しいし、音楽に対する貢献度を考えても一番下。
あとの３人は俺には比べれん。
よって

地味変＝枕不倫＝雑葉＞荒穂

地味変はレッドハウスが一番好きだな。この人はブルースやるべきだったんだよ。

マクラフリン≧ザッパ≧ジミヘン＞アラホ

だな。

地味変　エレクトリックレディランド
枕不倫　ビッチェズブリューかライフタイムのturn it over
残飯　　イタチ野郎かホットラッツ
穴穂　　ライフタイムのbelieve it

アラホ以外はみんな好きだな
マクラフリンはリーダー作やソロより参加作の方が3倍おもしろい

地味変をドラゴンボールとすると
マクラフリン＝北斗
ザッパ＝ジョジョ
アラホ＝ラッキーマン

例えが下手すぎ。

むしろこう

ジミヘン＝ペレ
マクラフリン＝マラドーナ
ザッパ＝クライフ
アラホ＝カントナ

ﾒﾀﾓ行きてー

ジミヘン過大評価してる奴の気が知れない。

むしろフュージョンのやつの方が過大評価だ

>>33
完璧だろﾊｹﾞｗｗ

この中で言うなら、やっぱりZappaが最強だよなぁ。
もちろんギタリストとしての能力も高いけど、とにかく
コンポーズの才能がずば抜けてる。ソロから3ピース、
大所帯ロックバンド、ビッグバンド編成、フルオケ編成まで
自在に使いこなせる能力を持ち、どのスケールでも
「その規模でしかできない」高強度の楽曲を書いてきた。
特に70年代の充実度が凄い。ゲンオン業界での評価も
没後高まってる。

マクラフリンが最強だよ。不倫してるから。
つまんねー

ヤク中、賭博詐欺師、ビール売り、ウソコ食い

マクラフリンは年取ってますます池面になってて渋いよﾊｧﾊｧ･･･

Jimi Hendrixは激しくかっこいい　過大評価なんてとんでもない
John Mclaughlinは凄い　が、よくわからない
Allan Holdsworthは上手い　今日試聴してきた　
Frank Zappaは変態・・・と聞いてます　実際聴いてないのでわかんねが
いろんなジャンルやっててタフな人

というわけでJimi最高！

＞今日試聴してきた
ﾜﾗﾀｗ

この４人(�@ジミヘン�Aマクラフリン�Bホーさん�Cザッパ)の関係って、

�@�A：60年代後半にマクラフリンがロンドンに拠点を置いている時に
　　セッション記録あり
�@�C：60年代後半 ZappaがNYCに拠点を置いていた時、ザッパ宅にBuddy Miles
　　と一緒に訪問したり、Zappaにギターの燃えかすをあげていてZappaが
　　そのギターを使っていたり。
�A�C：Jean-Luc Ponty、L.Shankarと何故かヴァイオリン奏者でダブりあり。
�B�C：Chad Wackerman, Jeff Berlin, Vinnie Colaiuta 等ダブりあり。
　　1980年代前半頃のアメリカ西海岸(ホーさんがイギリスから越してきた時期
　　か。。）。

ふと思た。結構相互に影響しあっている時期はあるかもね

地味変　エレクトリックレディランド
枕不倫　エクストラポレーション
残飯　　ランピーグレイヴィー
穴穂　　アイオウユー

ジ Are You
マ Between
ザ 多数
ホ Bundles

共通レイヤー読み違えてた　

>>45 個人名義の出発点って軸(地味変は名義はexperienceかもしれないけど)

ザッパのウソコ食いはデマ。自伝でも完全否定してます。

アランは弾くだけの人って感じだから、ここでは厳しいね。
アラホはジェフ・ベックと比べたらいいんじゃね。


あとの３人は…
みんな非常にジャンル越境的に音楽作れる人。

エレキならジミ。
アコギならジョンか。
作曲ならＦＺ。

>>44
ジミ−ジョンはセッションもそうだけど、あと、ジョンのソロ「ディボーション」が
ジプシーズをモデルにしていたりするね（ドラムがバディ・マイルス）。マイルスが
マクラフリンに期待していたのは、ジミヘンとしての役割だったり。

あの下品なワウ使いはマイルスバンド以降ほとんどやってないしな

つーかエレキ殆ど弾かなくなったしな

そういうミュージシャン同士の交流禄はどこで知ったの？
そういう本出てるの？　それとも国内盤についてるライナーとか？

ググればいくらでも出てくるし
ライナーノーツにも乗ってる

Interviewとか、自伝とか、アルバム毎の参加メンバーとか

僕がアルバム聴く時一番関心あるのって、いつ？どこで？誰が
演奏したってことかな？　

アルバムのライナーノーツとかは↑のデータの補足資料はさっとみるけど
reviewは音を気に入って、更に他の人の解釈とかを知りたいときだけかな？

輸入盤しか買わない主義なんでググるか

んー４４は深いな

マクラフリンで比較的静かなのってないかな？

火の鳥と、あと数枚聴いたんだが、自分にはうるさくて、、、、。

サンタナとやってるやつ

>>59
「魂の兄弟たち」？
なかなか濃いけど、あれもちょっとうるさめかと。。。


比較的静か、ということでは、「マイ・ゴールズ・ビヨンド」が
お薦めかな。グッド・バイ・ポーク・ハットをアコギでやってたりする。

>>59-60

有り難う、聴いてみる！

＞マクラフリンで比較的静か
80年代前半のカティア・ラベックとやっているのが静かに良いよ

>>50
それは知らなんだ♪ありがと。マクラフリンってたまにJazz lifeに
Interviewが出る程度で、持っているの殆ど輸入なんであの辺の初期の
作品って背景は全然分からなかったりするのよね。

bassはdave Hollandでしたよね？＜「devotion」

Larry YoungとBuddy Milesか。あのアルバムなのね。Tony Williams
Lifetime系

"peache en regalia"　演奏中 zappanale2005

>58
８９年発表のトリオライヴもいいよ

ザッパの圧勝やんｗｗｗ

>>44
�@�Aって >>50 の話から推察するともしかするとNYCかもしれない。
ってことはみんなManhattan界隈にいたのかもしれない。Miles関係者
一同も

>>51
洋楽板的にはマハヴィシュヌあたりって何か人気ないし、
本人すら若気の至り、と思っているらしいけど、
ああいうの好きだけどな。

枕不倫のキャリアの中でももっとも影響力、
インパクトが有った時期ってマハヴィシュヌ時代だと思ってたんだけど
そんなこと無いのかな？

http://www.cs.cf.ac.uk/Dave/mclaughlin/disc/index.html

マクラフリンってザッパと同様に作曲家ですよ。彼の中でマハヴィシュヌって
コンセプトはSHAKTIと共に大きいと思います。(簡単にいうとインドかな？）
でもそれ以上にどん欲に多種多様の音楽作ってますね。

作曲家ならジミ＞ザパ＞枕＞ホル

だろ普通に
ザパは過大評価され杉な部分がある
複雑なことやりゃいいつーもんでもない
そういうのほど消えるのも早い

過大評価はジミじゃないか　すぐ死んだじゃん
生きててもどっちに転んだかわからないよ　駄作多かったかもしれん
そんなのにザッパのキャリアを帳消しにされても

そうそう、自業自得で早死にした奴はザッパほどの評価に値しない。
マクラフリン＝ザッパ＞ジミヘン＞アラホ

�@ジミヘンｖｓ�Aマクラフリンｖｓ�Bﾎｰﾙｽﾞﾜｰｽｖｓ�Cザッパ

この四人の演奏上の対人関係について
�@基本的にTrio演奏で主役(ROCK) たまにkeyboard入れる
�ADUO以上オーケストラ共演まで網羅(solo演奏は極めて少ない。)
�B基本的にTrio演奏で主役(JAZZ) たまにkeyboard入れる
�CDUO以上オーケストラ演奏まで網羅(solo演奏は極めて少ない。自分が参加しない
　場合もある。)

っとふと思た。

↑対人関係っていうか演奏フォーマットね

>>72
私はJimiも好きですが、今あなたがZappaを「複雑なことやりゃ
いいつーもんでもない」程度にしか理解していないなら、もう少し
真面目に聞いてみてください。本気で探究するだけの価値はある
アーティストです。もちろんその上で「Jimiの方が上だ」とする
のはアリですよ。

ザッパならばーんとういにーが最高

俺も正直ザッパの作曲てすごいのかなって思うけどね
いたずらに複雑なだけじゃないのかね
現代音楽家ならああいうのはほいほい作れるんじゃないの
で、そういう人でもジミみたいな曲は作れないんじゃないの

俺にとっては枕が一番つまらん。

>>79
適当ぬかしすぎ

>>75 訂正

�@ジミヘン�Aマクラフリン�Bホーさん�Cザッパ

この四人の演奏上の対人関係について
�@基本的にTrio演奏で主役(唄&Gt)(ROCK) たまにkeyboard入れる
�ASolo〜オーケストラ共演まで網羅(JAZZ)
�B基本的にTrio演奏で主役(Inst)(JAZZ) たまにkeyboard入れる
�CDUO以上オーケストラ演奏まで網羅(solo演奏は極めて少ない。自分が参加しない
　場合もある。) (ROCK)

�A枕不倫はやっぱりギタリスト(PLAYER)の側面が強いかもね。どんなフォーマットでも
　自分のギターが主張しないなんて時はないかも？
�C逆にザッパは時期によってギタリスト(PLAYER)としての自分もなかり追及するんだけど
　一貫して作曲家って側面が強いかも。ライブの自分のギターソロまでぶった切って
　きて、それを素材に弟子(Steve Vai)に採譜させ、オーケストラの編成にまで
　アレンジしたりするので。

っとふと思いました。

>>79
現代音楽の世界で没後Zappaの評価が上がってることはご存じですか？
Ensemble Modernは2回Zappa曲のアルバムを製作（うち1回は存命中の
共演）。

Zappa本人は現代音楽の世界ではEdgard Vareseを非常に尊敬していて、
文通するほどの交友関係がありました。

コロンブスの卵

それは日本語として正確じゃないな。
イエロー・シャークはモデルンを雇ってザッパが製作したのだし
ヴァレーズと文通したのはまだザッパがまだガキの頃の話だから。

>>83

Allan Holdsworthの話題は無いのかｗ
一人だけ蚊帳の外かｗ

>>85
その後もVareseとはやりとりはあったみたいですよ。あとModernは
Zappaにダメ出しされてメンバーが商売抜きで国外居残り練習したり、
没後に第2弾出したりで、ビジネス上のお付き合いだけだったLSOとは
だいぶ事情が違います。

>>87 孤高のホーさんだから。。。

1970年代は相当生活に苦労したらしく(1990年代も電気屋さんやってたらしいけど）、
ホーさんの譜面集を買うと、久しぶりのパンにありつくホーさんと友達(確か
すでに死亡)というシュールな写真を拝めます。

>>88
モデルンはザッパ以外からもダメ出しされてるけどなｗ
まあ何にせよ
＞現代音楽の世界で没後Zappaの評価が上がってる
というのは君の勝手な妄想ｗ

そもそもそんなこと言うなら、クロノス・カルテットは「パープル・ヘイズ」演奏しているし、
マクラフリンの第二期マハヴィシュヌや、（スレタイではないけど）ライヒからメセニーに
曲を献辞されていたり、とか、現音とロック・ジャズの結びつきはＦＺに限ったことではない。

モデルンの話は>>85氏の言うとおりだろう、単に雇用関係。それに、モデルン＜クロノスだろうし。

ジミヘンはあまりにも共演者に恵まれなかったね。

やっぱり死んだ順に評価が高いんだな。
ジミ>ザッパ>マクラフリン=ホールズワース　って感じだもんね、このスレ。

>>73
僕はジミの早死にを思うたびに、死にきれなかったもう１人の超天才
「スライ・ストーン」のことに思いを巡らすのだ。

もし、彼らの生死が逆だったら…
ジミはともかく、スライは今ごろどんな音楽を作ってんだ〜？？って
よくいまジミについて語られるような話題で持ちきりだろう。

>>79
適当言うな。ザッパの曲は全然複雑じゃない。
ただアレンジに力入れてるだけ。作曲は君の言うとおり大したことはないけど。

もしかしてキースエマーソンも頭脳改革あたりでなくなっていたら、
オルガンのジミとして神格化されていたかも、、、、、。


いや、ありえないって言われそうだけど、俺も含めて民衆なんて軽薄なもんすよ

アランは価値を保つと書いてAllan Holdsworth

スライ・ストーンってファンクだっけ？
ジミも後半そんなことやってたな

>>97　あの時代にリズムマシーン使っていたりしてたし、
　　　ジミヘンとともにロック・ポップス（ファンク）の
　　　イノベイターだったのは確か、当時はね。

特にホールズワースが浮いているな、、、

影響力小さそうだね

善人たちは早死にするもんだ、、、

ビリー・ジョエルもジョン・アンダーソンもそう言っているよ。

ぼくもそのうち

アラホは誰とも比較できないぐらい浮いてる
なんか１人だけ宇宙人が混ざってる感覚

アラホは“テクを見せびらかしたいあまりに無責任な情趣を発散するギター”
って某氏がブルフォードでのプレイを俎板に乗せてたぽ。

無責任な情趣wwwww

無責任じゃない情趣を醸し出すギタリストは誰ですか？

Jeff Beckか？

>>107
うんにゃ
下痢ﾌﾞﾙﾄﾞｯｸ夢雨亞ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノだよん

age

下痢なんか売れない頃はディメオラのコピーやってたくせに

>>106 『ワシのこと、誰か呼んだかい・・・？』
http://images-jp.amazon.com/images/P/B00023GS7Y.09.LZZZZZZZ.jpg

>>111 あッ、貼り間違えた・・・。
こんなのドーでしょう・・・。
http://stilllife1.bravepages.com/images/5070.jpg

>>8

相臣さん来たね。（釣った。）
ご同輩、悪化ー万はどこかでキチット評価されるべきと思っとります。
でも>>10の“アラホはテンペストじゃだめ？ ”
に関しては“ダメ”だろ〜。
収束・秘なる海・・最近のではピットインのライブ版も良かったのでは・・。
（ピットインには5,6回亜保を聴きに行きますたがもう少し変化がホスイ。）
（そして、そふとワークスだったか、聴きに行ったけどハズレだったな〜）
蛇足ながら枕不倫はビル・エバンスの曲を集めたヤツは良かった。傑作。
ディメオラ、枕不倫はイイ意味この20年くらいで一皮剥けた。
亜保はいつになったら剥けることやら・・・。
もう、30年聴いているけど・・・・・。期待は、・・・しとります。

アラホさんは苦労人だからみんなでお布施しないと。

六本木ピットインが潰れたけど今度は新宿でやるのかな。

ワッカーマン、ザッパヲタからは不人気だけど、素晴らしいドラマーと思うけどな。
ま、コブハムやミチ・ミチェルの方が好きだけど。

>>117殿　　ザッパや亜保のバンドで太鼓を叩いていたチャド・輪化ー万と、オランダ人
ギタリスト、ヤン・悪化ー万はチナウシトです。
そーは言ってもチャドさんを思い出すと、ライブでベル・シンバルをカシャ・カシャ鳴らして・・・
いい味だしてたな〜。
おっしゃるとおり、好き嫌いは別にしてチャドさんは往年のコブハム、トニーウィリアムス、
ガットと比肩しうるくらいの高いレベルにあると思いますよ。

ドラムが時々リズムはずした時に、ベースがやけにドラムさんのこと見つめてますよね。気持ちはわからなくもないんですが俺的にはその絶妙なズレと、またすぐに戻ってくるときのアプローチが大好きだったりするんですが、
どう思いますか？？？昔のＪ・ブラウンみたいに罰金とったりするのはどうかと思いますが。（実際、再結成になってるわけだし。それが原因だとはっきりは言えませんけどね）　あれだけリズムキープしてれば十分満足だと思いませんか？　
（気にしすぎだと俺は思う）それでも夫婦（リズム隊）は、ずっと二人三脚していくのが理想であって、当然であって、相方のベースさんも、いかにそれをサポートしていくかが求められるわけで、、、　見てる側の客もそういう
グルーヴ的なものを楽しんでるわけだから。
結論を言えば仲が悪いのかなって気がします。。。　気のせいだったら申し訳ないですが。ホールズワースのグループの話です。　
でも、ジャズからビジュアル系まで、どんなアーティストにも当てはまることだと思うので、みんなの意見を聞いてみたいのですが。。。　　元ギターの師匠だった方のバンドでも同じようなことがありましたので。。。（明らかにガンとばしてた↓）
音楽的にはこういうマニアックな音楽より、ダンス系とかPOPの方が好きなんで、そっちばっかり普段は聞くんですが、テクニック的には行き着く先は彼らのようなところにあるべきだと思ってますのでお願いします。　彼ら仲悪いと思いますか？？？
　　　今練習中だったんで、またヒマなとき入ってきますね。


　　　　　　　　　　　　　　エイベックスの曲最近いい感じですよ〜(⌒▽⌒)/ 　　　話変わりすぎ？？？　
宣伝？　違います。( --)//~ キーーーー

＞ベースがやけにドラムさんのこと見つめてますよね

まだ完璧な夫婦ではないな！やっぱ夫婦漫才でしょ

そうですよね〜★　でも完璧すぎないところがおもしろかったりしませんか？　実際の話、逆にドラムがベースを見つめてる
こともあったんですよね。ベースの方見ながらライドシンバルを「これでもかっ」てくらいに４分音符で刻んでそれ以外は
遊んでました（笑）それでもベースさんは「こういうノリなんだ」って言うかのようにシンコペーションし続けてるところなんか
少しだけドキドキしましたよ。（２拍３連）　で、小節線で言う、ダブルバーかリハーサルマーク変わったっぽいところに入ってからリズム
取り戻したんです。　　　個人的にはああいうのをもっと見たい。。。　あの緊張感が好きなんですよ。　　　自分達の可能性に
限界まで挑戦し続けるところがいいと思うんです★☆★　　　ホールズワースさん的には、ギターに関してはそうらしいですよねρ（＾◇^）ノ.

そっかもね。恋愛中の方がやっぱ楽しいからね♪

音楽で言えばそうですよね。でも音楽と恋愛は違うと思いますけどね。バンドでメンバーチェンジはよくしましたけど、恋愛で浮気したことは一度もないんですよ。
だから恋愛では結婚してからがスタートだけど、音楽ではそれまでの過程の方が楽しいかもしれないですね。人それぞれ考え方は違うと思いますが。。。

何事も経験は大切ね♪信条も勿論大切だけども

>>199&121 よく聴いていたというか見ていたものと関心する。
確かにチャドは“走る”キライがあったな〜。
亜保がマイペースな分ドラムスとベースが掛け合って“場”が持つという
状況はあった。
六本木のピットインってスゴイところだったナ。
客と演奏者のトイレが一つなのか・・・？
亜保ではなかったと思うがが、ドラムスかベースのヤツと連れションしたぞ！
ションベンしてたので、顔をはっきり見れんかったのが残念〜ッ！

＞１２５　そこまで見ていたあなたもすばらしい。。。（笑）　　　話にオチがつきましたね。　出身大阪なんで、なんか落ち着く。

仲のいい証拠って意味ですよ★　　　普段あれだけ真剣な顔つきで威圧感あたえられるけど。（ステージであまり笑わない）　そういう話聞くとなんか安心しますね。　o(^o^)o

漏れはジョー・ザウィヌルと偶然連れションしたことあるじょ

でもその頃まだ幼かったからニコっと笑うだけでジョークの一つも言えんかった。。

>>128

禿げニュルの逸物のレポしる。

なんだ、ここの奴らは生前ザッパが
ホールズワース絶賛していた事知らないのか？
正に匠は匠を知るだよ。
耳の悪いお前らでは、理解できない話なんだろうけどね。ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯ

ま、だからといって急にアラホ好きになるわけでもなかろう。

なにはともあれ個性的だ
まぁ4人ともだが

１２１　　テクニックの話がメインの板っぽいので少し話しがそれるかもしれませんが、なんと言ってもホールズワースさんの音楽に対する考え方がすばらしいですよね。「フレーズをつなぐことが純粋な音楽だとは思わない。
すべての可能性の中から引き出していくべきだ」みたいな内容のコメントを聞いたときにジーンときましたね。あと「客は数字や記号を見ているんじゃない。音楽を聴いているんだ。」っておっしゃってらしたときに、理論は二の次だってこと
に気づきましたね。２０歳くらいの時かなぁ。。まさに音楽はそうあるべきだと思いますね。理論はあくまでも後からついてくる。だからこそ自分なりの解釈（スケールやボイシングなど）を基盤にしているんでしょうね。　固定概念にほとんど
捕らわれていない。　　　一般的な理論は自分の音楽に対する方向性を確立した上で、自分の音楽はこういうメカニズムでできていたんだと後から確信がもてるだけの話ですからね。（俺は絶対にそうあるべきだと確信してますね。）極論を言えば
音楽的なことと理論的なことは同時進行で進めていくのが理想ですよね。どっちかにより固まってしまったら絶対にうまくはいかないですよね。（天才でもない限り）　　　理論をまったく知らないんじゃ演奏者としては通用しない場合
が多いし、（Vocalは例外かな）今度は理論ばかり先に知りすぎてしまうとただの理論バカになってしまうんでしょうね。
彼はあれだけのテクニックと音楽性を持っていながら、あの言葉が言えるというのはとてつもなくすごいですよね。　　　かなりまじめすぎる話になってしまったなぁ。いけないいけない。(--;)

俺あのビデオの内容ほとんど意味わかんなかったけど
理解できたの？すげーな・・・。

1984年の初来日のステージを収録したLD「TOKYO DREAM」は未だに好き♪

面子はホーさん、Jimmy Johnson(Bass), チャド(ds),
Paul Williams(Vo, "Road Games"の時、ホーさんのギターのミュートの係
までやってしまうラコステを着たおっちゃん。Tempest時代からの盟友らしい)

マクラフリンやザッパもオーソドックスな西洋的コード進行から
逃れよう逃れようとしていたな。

>>137
例えば？

５度を抜く

>>139
JAZZ系だと当たり前の発想かもね　＜５度抜き

フュー板のマクラフリンスレでキチ●イがファビョーン中。

ジョン・マクラフリン-PART１-神の園へ
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/fusion/1115734823/

138

ジミヘンのどこがいいんだろ
糞としか思えない

>>144
人それぞれだから・・・
俺はジミヘンのどこが悪いかわからん

>>144
坊やだからさ

確かにジミヘンの演奏は坊やだな
若気の至りのまま亡くなったのが痛い

だんだんおっさんになるにつれジミヘンの轟音はきつい
年食ったあじのあるジミヘンの演奏も聴いてみたかったな

地味偏の本質って何なんだ？

PCにジミヘンの見張り塔からずっととかを入れてるんだけど、シャッフルでいろいろな
曲流してる中、急にあのリフが始まるとめっちゃ痺れる。かっこいいです。

この対決にジョージ・クリントンを入れると、よりわかりやすくなるかもしれないな。

>149
坂本龍一もジミの音に対しては似たようなこと言ってたな。
あれを聴くには相当にエネルギーがいる、とか。

確かに、ジミヘンはすさまじいエネルギーの持ち主だからな
若さやの〜　大人にはきついかもね

>>152
栗金団はギタリストじゃなかろうが

枕不倫

リトルウイングのイントロ考えただけで
ジミヘンはそんじょそこらの有名ギタリストの一生分の役目は果たしていると思う

ウソだけど

だろうね
ジミヘンはほんと過大評価

そうジミヘン格好良いじゃん♪ザッパもマクラフリンもホーさんも最高だけど

あとジェフ・ベックも大好き。ギタリストって観点からだけみると実は
一番好きかもしれない。。。 vsの蚊帳の外だけど。

>>161
ジェフは昔、トニーのアルバムとかに参加してなかったけ？
ダチからアルバム借りた記憶が在るけど音は忘れた、良かったのかね？

トニーって誰？
ぱっと思い付くのはウィリアムス、ニュートン、フランクリン、マカパインぐらいだが
いずれもジェフとの競演は知らないな…

トニー谷だろ。やっぱ

ハイマスわすれてますた ('･ω･`)

こーじーぱうえる

トニー・ウイリアムスのアルバムにジェフベック参加してたと思ったが？

そんなのあったっけ？　

ナラダ・マイケル・ウォルデンのアルバムだったら参加しているよ

ライフタイムの初期に参加してたはず

ジスモンチvsスティービーワンダーvsプリンス

マルチプレイヤー対決！！

↑この組み合わせは おかしい。