Radiohead57

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256セイル
洋介「とりあえず中入れよ」
冴子「博光君も焼きそば一緒に食べようよ、ね?」
博光「・・・」
洋介「お前なあ、人生にはこうゆうことがつきものなんだぞ」
博光「ホルマリンか!?」
洋介「あ?」
博光「結局貴様もホルマリン漬けか!!」
冴子「ちょっと何?きしょ〜」
博光「GUCCIなんか身につけやがって豚が!!」
洋介「トムもGUCCI大好きだぞ」
博光「てめーは黙ってろ!!」
洋介「経オタであることがそんなに誇らしいのかお前は」
博光「おい冴子。俺が渡したネックレス返せ」
洋介「あ、それ俺が付けてるよ今」
博光「ふざけんじゃねぇぞてめぇ!!」
洋介、冴子「ぎゃははw」
博光「よ〜く見ると貴様らお似合いだな」
洋介「おい、言葉に気をつけろよ博光」
冴子「もうほっとこうよ洋介。どうせ何もできやしないよ、チキンだから」
博光「呑気に鶏肉食ってんじゃねーぞ先進国の豚ども」
冴子「あんたは彼女すら作れない負け犬だけどね」
博光「俺が負け犬?ああ、そうだな、それでもいいよ。こんな低俗な豚どもにあふれた世の中に
住むぐらいなら犬死にするほうがマシだね」
洋介「フェイクプラスティックでも聴いてもちつけ」
博光「てめーはひっこんでろやゴミ(ペッ)」
冴子「ちょ、何すんのよ!」