【MRO】来日公演情報16【開催?】

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534名盤さん
【ヨン様グッズ海賊版”に困った】
「ヨン様」ことぺ・ヨンジュン関連の非公認グッズが各地で出回っており、日本でのぺ・ヨンジュンの
活動などマネジメントする「インタラクティブ・メディア・ミックス(IMX)」が頭を抱えている。正規グッズ
は数種類しかなく同社は、14日までに海賊版を販売する店舗に対する法的対応の検討を始めた。
IMXは、ぺ・ヨンジュンが日本で活動できるよう、韓国の所属事務所DOFと契約。
「正規グッズは、ウチが承認している写真集やDVD。イトーヨーカドーと楽天で発売中のポストカード
だけ」と説明。主演ドラマ「冬のソナタ」関連のグッズは韓国の放送局KBSや日本で放送したNHKが
承認しているものだけ。しかし現状は携帯ストラップ、マグカップ、トランプ、靴下などグッズが横行。
皮肉なことに、これらの海賊グッズ人気は高く同社は「ちょっと目に余る状況」と話す。更にこうした
海賊グッズの中には粗悪品も。50種類以上のグッズを販売する大阪市生野区の女性洋服店主は
「正規ルートで仕入れました」と話しているが、IMXは「そんなことありえない。間違いなく違法だ。
非公認グッズを販売する店に対し法的手段を考えている」と語気を強めた。甘いマスクから浮かぶ
笑顔で「微笑みの貴公子」として日本女性から絶大な支持を得ているヨン様。非公認といえ人気者
のグッズだけに、その購入を求めるファンの勢いには歯止めがきかないのが現状だ。
535名盤さん:05/01/16 00:07:39 ID:h8r2UidE
【ヨン・ジョンフン、4月の結婚後11月に入隊】
今年4月に2年間交際を続けてきたハン・ガインとゴールインするヨン・ジョンフンは7か月
の新婚生活を楽しんだ後、国防の義務を果たすために軍隊入りする。ヨン・ジョンフンは
「召集令状を受け取った状態」としながら、「入隊は11月」と明らかにした。
徴兵検査で現役判定を受け、これまで入隊を延期してきたヨン・ジョンフンは、年齢制限
のため年内中に入隊しなければならない状況だが、ハン・ガインとゴールインして身軽な
状態で軍隊入りをすることになった。映画『恋愛術師』とMBCドラマ『悲しい恋歌』のロケ
で多忙な日々を過ごすヨン・ジョンフンは、今年初めハン・ガインとの結婚をスポーツ朝鮮
を通じ電撃発表してからは更に忙しさが増した。
ヨン・ジョンフンは来週初めハン・ガイと結婚スケジュールとこれまでの“ラブストーリー”
を公開する記者会見を開く。13日に公開された映画『あしながおじさん』で女性一人を
一途に思う男性役を演じて好評を得ている。
536名盤さん:05/01/16 00:08:20 ID:h8r2UidE
【『悲しい恋歌』で天才ミュージシャン演じるクォン・サンウ】
5年間の俳優生活で財閥の御曹司から高校生役まで演じたクォン・サンウは最近何も誇れる
ものはないが一人の女性を想い続ける天才ミュージシャン、ソ・ジュニョンとして暮している。
ソウルの気温が氷点下10度、体感気温は氷点下20度という10日午後。一山から梨泰院に
駆けつけたクォン・サンウにインタビューした。30代に近付いたからか仕事や演技、愛や人生
を見る目が徐々に変わる姿が感じられる。母親の話をした際、目頭を押さえる姿も見せた。
スケジュールの都合で長く話を聞くことはできなかったが、スター俳優という職業を持った
クォン・サンウの人間的側面を見るには十分な時間だった。
537名盤さん:05/01/16 00:09:41 ID:h8r2UidE
―毎日寒い日が続いているが、ロケは大変じゃないか。
「昨日、仁川の甕津にある『悲しい恋歌』のドラマセットでキム・ ヒソンさんと夜のシーンを撮影
しました。新しく建てたセットですが、ボイラーが故障したせいで寒くて仕方ありませんでした。
野外でのシーンも多かったですし…」

―視聴率が期待ほど伸びていないようだが。
「一生懸命やれば良くなると信じて演技に臨んでいます。序盤は人物設定のため不可欠な
側面もありましたし。回を重ねる毎に良くなっていくと言われる自信があります。実のところは
視聴率のプレッシャーを大きく感じます。体は疲れていますが、少しでも良い姿を見せようと
監督と相談して何度も撮り直しもしました」

―劇中のような悲しい恋愛をしたことがあるか。
「愛について考えるようになる年だと思います。デビュー当時は正直に言うと他の悲しいことを
思い出して涙を流すことも多かったですが、最近は時間がかかってもその状況に入る込むよう
努めています。映画『マルチュク通り残酷史』の時から変わったようです。あまりにも役に入り
すぎると発音が良くないとも言われますが(笑)」

―ジュニョンというキャラクターは何も誇れるものがない男だが。
「そんな役を演じてみたいと思っていました。金持ちの役よりは目の見えない女性のために手紙
を録音するような純粋な愛みたいな。最近のドラマは何もかもを手にした男ばかりが出ていて
食傷気味でした。自分自身にもある面を持っている役ではなく、前だけを見て突っ走る青春を
生きる人物だったので演じやすかったようです。本当に短かったですが、母親との愛情を描いた
シーンも強く印象に残っています。母親のことを考えると…。(涙ぐみながら)愛情はあるのに面と
向かっては表現できない…、誰もがそうじゃないですか?劇中のジュニョンのように母親が一人
でいるので、母親のことを感じられて本当に良かったです」

―天才ミュージシャンの役を演じているが、ギターの演奏や歌に対するプレッシャーはなかったか?
「テーマソングは直接演奏して一部は手の動きだけを真似ました。サウンドトラックへの参加も
誘われましたが断りました。演技だけに専念しようと思ったからです」
538名盤さん:05/01/16 00:11:07 ID:h8r2UidE
―『天国の階段』のチェ・ジウに続いて今回もキム・ヒソンが演じるヒロインは目が見えないが。
「私は愛する人の顔を見ることが出来るのに、相手は私の顔を見ることがきないと思うと本当に
悲しくなります。チェ・ジウ先輩は涙の演技が上手で本当に驚きました。キム・ヒソンさんは活発
なイメージがあって内心心配していましたが本当に熱心に演じています」

―ファンにどう評価されていると思うか。
「俳優としてよりは今だけのスターのように思われているのではないでしょうか。自ら自信を持つ
ために常に自分は俳優だと意識するようにしています。いつも同じ姿ばかりを見せるのではなく
『この役は絶対にクォン・サンウ以外はできない』と言われるようにしたいと思います」

―昨年末に日本を訪問したが。
「『天国の階段』が11〜12%の視聴率を記録していると聞いた時には実感が湧きませんでしたが
実際に行ってみて自分のことを応援してくれるファンがこんなにもいるんだと思いました。それでも
やっぱり韓国のファンに応援してもらってこそ、認められるようになると思います」

―ソン・スンホンとは連絡を取っているか。
「この前も友達と手紙を送りました。ソン・スンホンがいないので、ソ・ジソプと仲良くしています。
3人はデビュー当時からの知り合いで本当に仲が良いです」
539名盤さん:05/01/16 00:11:38 ID:h8r2UidE
―偏平足や浮気者という噂があるが。
「私に対する誤解がいくつかありますが、そのうちの一つが偏平足です。女性関係が複雑だという
噂もそうですしね。仕事のない日には家にいる方です。それとバラエティー番組で場を盛り上げよう
としてナンパの話をしたことが浮気者のように映ってしまったようです。ディスコなんか、もう3年も
行ってないんですけどね…」

―俳優になって後悔したことはないか。
「そんなことを言ったら贅沢じゃないでしょうか。家も車も買って。満足しています。ただプライベート
がないのは…。それでも満足しなくちゃいけませんよね」

―過去に人気がなくなったら俳優を辞めると言ったことがあると思うが。
「はい、あります。演じること自体は楽しいのですが、今までに家族と一度も海外旅行に行ったこと
がないんです。母親と兄の三人で暮してきたので、子供の頃から幸せな家庭を築きたいと思って
いました。結婚もして子供も育てたいです。赤ん坊が大好きなんです」
540名盤さん:05/01/16 00:16:32 ID:h8r2UidE
【「恋人にしたい男性NO.1」若手スター来日会見】
3月中旬公開の映画『オオカミの誘惑』(キム・テギュン監督)に主演、韓国では
「恋人にしたい男性NO.1」といわれる若手スター、カン・ドンウォン(23)が、14日
都内で来日記者会見を行った。同作品は、カン・ドンウォンとチョ・ハンソン(23)
の若手イケメン俳優2人が演じる高校生が転校生の美人女子高生をめぐって
張り合う青春物語。「時折見せる哀しげな瞳」で若い女性のハートを掴んだ。
この日は終始笑顔。自分の魅力を聞かれ「自分は正直な人間。演じる時も心の
中で感じたことを演じようと心がけているのが皆さんに伝わっているのでは」と
分析。来日は仕事で2回目だが、プライベートでは何回も来ている。日本の印象
「渋谷や原宿で道端に座っている人が多く凄く変だなぁと思った。今も気になって
たまらない。どうして座ってるんですか?」と逆質問して笑わせた。
541名盤さん:05/01/16 00:18:47 ID:h8r2UidE
【カン・ドンウォンが日本語でPR】
韓国イケメン俳優カン・ドンウォン(23)が14日、東京・新宿のホテルセンチュリー
ハイアットで主演を務める映画『オオカミの誘惑』(3月公開)のPR会見を行った。
カン・ドンウォンの来日は昨年10月の東京国際映画祭以来。流暢な日本語で
「こんにちは。私は韓国の俳優です。どうぞお手柔らかに」と挨拶。
主演2作目となる『オオカミの誘惑』は韓国で爆発的人気を呼んだインターネット
小説を映画化。撮影ではろっ骨を折るアクシデントにも見舞われたが「アクション
シーンも見て」と気迫の演技をアピールした。
542名盤さん:05/01/16 00:20:48 ID:h8r2UidE
【モテモテ・カン・ドンウォン来日会見】
韓国の若手イケメン俳優カン・ドンウォン(23)が主演映画『オオカミの誘惑』の
PRのため来日、14日、都内のホテルで会見した。
韓国内では恋人にしたい男性No.1に選ばれ、03年に「ヨン様」ペ・ヨンジュンが
受賞した「青龍映画賞ベストスター賞」に昨年輝いた人気スター。
「自分の魅力は正直なところ。演技でも感じたことを素直に表現しているので
それが皆さんに伝わっているのでは」と笑顔で話した。3月公開。
543名盤さん:05/01/16 00:22:54 ID:h8r2UidE
【カン・ドンウォンが来日】
映画『オオカミの誘惑』(3月公開)に主演したイケメン俳優、カン・ドンウォン(23)
が14日、東京・新宿のホテルで来日会見を行った。韓国では"恋人にしたい男
ナンバー1"に選ばれ、2004年公開のデビュー作『彼女を信じないでください』
で映画賞を総ナメにするなど、ペ・ヨンジュン(32)ら"四天王"を脅かす存在。
プライベートでは何度も来日しており「渋谷や原宿の道端で座り込んでいる若者
が多いのが変」と“ジベタリアン”を不思議がっていた。