Outline: 1-200 Popular Classic including Musical 201-300 American Traditional Music including Bluegrass, Blues, Cajun, Country, Folk, Gospel,... 301-500 Jazz (New Orleans, Big Band, Bop, Cool and Free) and Fusion 501-700 Rock, R&B, Funk, Rap, and Reggae 701-900 Latin and World 901-1000 Miscellaneous (Electronica, Ambient, Avantgarde, Easy Listening, New Age, Modern composition,...)
0001 Il Giardino Armonico / Antonio Vivaldi: Il Cimento dell'armonia... ”Four Seasons(四季)" 音楽史上最古のポピュラー名曲。イ・ムジチの演奏で有名だが、ヴィヴァルディ時代の楽器を復元して演奏された本CDは、この曲が初演当時持っていた衝撃的な実験性を蘇らせている。
0201 Blind Willy Johnson / Complete Recordings (1927-1930) "God Moves on the Water""It's Nobody's Fault But Mine" Gospelの興隆とともに1920年代に活躍したギターエヴァンジェリストの代表である、 Blind Willy JohnsonはRobert Johnsonと比べてもひけをとらないスライドギターの名手で もある。全作品に初期ブルースの宗教色が濃厚に漂う。God Moves on the water は タイタニック号の遭難を題材にしたもので、ラジオ放送がようやく開始された当時、 メディアとしての役割を持っていたナラティブバラッドの記録でもある。
0301 Art Tatum / 20th Century Piano Genius (1950, 1955) "Love for Sale," "Yesterdays" 私的な集まりでの演奏のテープ録音を音源としているが、臨場感がある。華麗な技巧と 豊かな楽想で自由自在にピアノを操るテイタムの即興演奏の真骨頂が、耳に馴染んだスタン ダードナンバーの上に展開されている。
0501 Lionel Hampton / Hamp: The Legendary Decca Recordings (1942-1963) "Flying Home," "Midnight Sun" Flying HomeはR&Bの先駆をなすジャンプの代表作とされている。傑出したビブラフォン奏者であるハンプトンによるStardustの名演も含まれている。 0502 Phil Spector / A Christmas Gift for You from Phil Spector (1963) 0503 Fugees / The Score (1996)
0701 V.A. (Antonio Carlos Jobim, Joao Girbelto,...)/ Bossa Nova Brasil "The Girl from Ipanema,""Chega de Saudade" ボサノバだけでなくブラジル音楽全体を概観できる優れたコンピレイション。
0901 Roni Size & Reprazant / New Forms "Matter of Fact"
0003 Capet String Quartet / the Art of the Capet String Quartet (1927-1928) 20世紀の初頭にパリで活躍したカぺー弦楽四重奏団の気品あふれる演奏をSP盤から 復刻したもの。カぺーは歴史上最高峰の弦楽四重奏団ともいわれている。 演奏曲目は18世紀のHaydnから20世紀のRavel、Debussyの作品まで を含み、西洋古典音楽の様式の変遷も聞く事ができる。
0202 Robert Johnson / Complete Recordings 二十七歳で早死した天才の残した録音の全て。 ローリングストーンズがとりあげた"Love in Vain"や "Terraplane Blues," "Crossroads," "Sweet Home Chicago," "Stop Breaking Down"など名曲が多数。彼の録音から直接、 または影響を受けたブルースギタリストを介して間接的に、 ロックが受けた影響は計り知れない。
0001 Il Giardino Armonico / Antonio Vivaldi: Il Cimento dell'armonia... ”Four Seasons(四季)" 音楽史上最古のポピュラー名曲。イ・ムジチの演奏で有名だが、ヴィヴァルディ時代の楽器を復元して演奏された本CDは、この曲が初演当時持っていた衝撃的な実験性を蘇らせている。
0502 Sly & The Family Stone / There's a Riot Goin' On (1971) "Family Affair" 70年代ファンク最盛期への道を開いた先駆的傑作。Space Cowboyではブルース ハープにヨーデルを組み合わせるなど、実験的試みも多くある。 Jimi Hendrixと並んで、Miles Davisをフュージョンの方向に 向かわせる契機となるなど、大きな音楽的影響を与えた。
503 Ry Cooder / Paradise and Lunch (1974) "Tattler" 70年代初めにソロ活動を始めて以来、アメリカ南部音楽を 基礎に、Tex-Mexを含む様々な音楽要素を吸収して多彩な活躍 を見せるRy Cooderの初期の傑作。自作曲に、トラディショナル、 Bobby Womacの"It's All Over Now、サウスカロライナ出身 のブルースマンBlind Willie Mctell作の”Married Man's Fool” などを組み合わせ、一曲一曲に滋味深い音楽を聴かせる。 ”Tattler”はゴスペルの祖のひとりWashington Phillipsの 作品を見事に改作したもの。
0702 Haris Alexious / Di Efcon (1998) ギリシア古謡の伝統を残しつつ、その現代化に成功しているアレクシーウ。
0703 Trio Bulgarka / The Forest Is Crying (1988) ブルガリア音楽を代表するグループによるブルガリア民謡集。
0004 Emma Kirkby & London Baroque / A Vauxhall Gardens Entertainment (1989) 1732年にロンドンで行われたコンサートを当時の楽器と曲目で再現されたもの。 Kirkbyの歌唱もオペラ風の大仰な発声をしていないため違和感がない。 0303 Charles Mingus / Pithecanthropus Erectus (1956) 0304 Ornette Coleman / The Shape of Jazz to Come (1959) "Lonely Woman" フリージャズの原点。 0504 Marvin Gaye & Tammi Terrell (1967-1969) AshfordとSimpsonの作詞作曲コンビなど、モータウンに才能が集まっていた時代の 代表的デュオ。二人の声が絶妙に融け合う。 24歳で癌死したTerrellのソロ作Irresistibleも含まれている。
0401 Miles Davis / Birth of the Cool (1949) 0402 John Coltrane / Giant Steps (1959) 0403 Weather Report / Weather Report (1971) 0404 Chick Corea / Return to Forever (1972) 0405 Bill Frisell / Have a Little Faith (1992)
0601 James Brown / Live at the Apollo (1962) 0602 Led Zeppelin / Led Zeppelin (1968) 0603 Joy Division / Closer (1980) 0604 The Jesus and Mary Chain / Psychocandy (1985) 0605 Elliott Smith / XO (1998)
0801 Torio Matamoros / 20 Exitos Inolvidables 0802 Beny More / Mata Siguaraya (1949-1951) 0803 Dorival Caymmi & Tom Jobim / Caymmi Visita Tom (1964) 0804 Gilberto Gil & Jorge Ben / Gil e Jorge (1975) 0805 Ruben Blades / Ruben Blades y Son del Solar...Live! (1989)
0005 Karlos Kleiber & Wiener Philharmoniker / Beethoven Symphony No.7 0101Otto Klemperer, Heather Harper, Janet Baker, ... / Mendelsshon: A Midsummer Niget's Dream 0102 Vlado Perlermuter / Raavel: Piano Works Vol.1 Vol.2 0103 Charles Munch & Orchestre National de France / Berlioz : Symphonie Fantasique この曲を得意にしていたミュンシュは数回の録音があるが、フランス国立オーケストラとの録音はアゴーギクの変化も巧みで、もっとも劇的な表現になっている。 0104 Maria-Joao Pires / Schubert : Piano Sonata No.21 0105 Clemens Krauss, Pierre Fournier, et al. / Richard Strauss: Don Quixote
0006 Hans knappertsbush, et al. / Wagner: Der Ring des Nibelungen (1957) ワグナーを得意としていたクナッパーツブッシュはこの長大な音楽劇を壮大かつ深遠に表現している。バイロイト音楽祭でのライブ。
0106 Furtwangler, et al. / Wagner: Tristan und Isolde (1952) 暗い情念のドラマをフルトヴェングラーの解釈が深く掘り下げる。
0206 Woody Guthrie / Library of Congress Recordings, Vols. 1-3 Political Folkの始祖であり、Bob Dylanからも師と仰がれていた、ガスリーの創作上の頂点の記録。Alan Lomaxによって彼の半生を伝える史料ともなっている。
0306 Frank Sinatra / Live in Paris (1962)"I've Got You Under My Skin," "The Second Time Around," "Night And Day," "Moonlight In Vermont," "Ol' Man River" 1950年代の自身のヒット曲を小編成のバンド伴奏で歌ったパリにおけるライブ。シナトラの力強い面を強く印象づける内容になっている。
0406 Nat King Cole / The Greatest Hits (1944-1963) "Straighten Up and Fly Right"
0506 Rod Stewart / The Mercury Anthology "Gasoline Alley" "Maggie May" "Every Picture Tells a Story" ロッドスチュワートがBlue Eyed Soul、Rock Vocalの二つともに最高水準にあったマーキュリー時代のヒット集。
0606 Pogues / Rum Sodomy & the Lash (1985) "The Band Played Waltzing Matilda" 80年代のロックの中でもっとも個性的な音楽性で異彩を放ったポーグス。 Elvis Costelloのプロデュースのもと、ユーリアンハープ、フィドル、ホルンなどを取り入れたアレンジも秀逸。"Jasse James"などのトラディショナル曲にも説得力のある解釈を見せる。
0706 Antonio Carlos Jobim / The Wave ボサノバの代表的名曲の多くを書いたジョビンだが、その音楽の進化には、Stan Getzらジャズメンとの交流による相互影響も大きなファクターとなった。この作品ではストリングスオーケストラをともなってインストゥルメンタルな面の実力を発揮している。
0806 Liu Tian-Hua / Collections 二胡の名手、劉天華の曲集。
0906 Ken Takasaki, Ichiro Nodaira and Century Orchestra Osaka / Matsudaira : Theme and Varioations for Piano and Orchestra (2001) 1951年から59年に書かれた松平の曲はクラシックというべき時代層に属するが十分に真価が認知されていない。世界初録音の曲も収録されており、多様な近現代音楽のスタイルの研究成果と日本伝統の雅楽を結合した大胆で斬新な音世界。
0007 Leonard Bernstein & Wiener Philharmoniker / Mahler: Symphony N0.5 (1987) "Adagietto" ヴィスコンティの映画にも使われたアダージェットを含み、マーラーの交響曲の中では 親しみやすい第五番。 バーンスタインは9曲の全曲録音を行っているなどマーラーに特別な愛着を抱いていた。
0107 Pierre Boulez & the Cleaveland Orchestra / Stravinsky: Le Sacre de printemps (1969) この曲に対する詳細なリズム分析研究に裏打ちされた演奏でブーレーズの名盤とされる。 1990年代にも再録音しているが、オーケストラの色彩感など、こちらの演奏がまさっている。
0207 Pete Seeger / Abiyoyo (And Other Songs and Stories) (1967)
0307 Ella Fitzgerald / 75th Birthday Celebration (1938-1955) "A-Tisket, A-Tasket," "Lady Be Good" "How High the Moon""Lullaby of Birdland" 生誕75年を記念して発売されたデビューから盛年期にかけてのヒット集。
0407 Ella Fitzgerald / Sings the Cole Porter Song Book (1956) Verve移籍後の最大のプロジェクト、ソングブックシリーズの最初の録音。
0507 Aretha Franklin / Amazing Grace The Complete Recordings (1972)
0001 Il Giardino Armonico / Antonio Vivaldi: Il Cimento dell'armonia... ”Four Seasons(四季)" 音楽史上最古のポピュラー名曲。イ・ムジチの演奏で有名だが、ヴィヴァルディ時代の楽器を 復元して演奏された本CDは、この曲が初演当時持っていた衝撃的な実験性を蘇らせている。
0003 Simon Rattle, et al. / Gershwin: Porgy and Beth (1997) "Summertime"
0004 Capet String Quartet / the Art of the Capet String Quartet (1927-1928) 20世紀の初頭にパリで活躍したカぺー弦楽四重奏団の気品あふれる演奏をSP盤から復刻した もの。カぺーは歴史上最高峰の弦楽四重奏団ともいわれている。 演奏曲目は18世紀のHaydnから20世紀のRavel、Debussyの作品までを含み、西洋古典音楽 の様式の変遷も聞く事ができる。
0005 Emma Kirkby & London Baroque / A Vauxhall Gardens Entertainment (1989) 1732年にロンドンで行われたコンサートを当時の楽器と曲目で再現されたもの。 Kirkbyの歌唱もオペラ風の大仰な発声をしていないため違和感がない
0006 Karlos Kleiber & Wiener Philharmoniker / Beethoven Symphony No.7
0007 Hans knappertsbush, et al. / Wagner: Der Ring des Nibelungen (1957) ワグナーを得意としていたクナッパーツブッシュはこの長大な音楽劇を壮大かつ深遠に表現している。バイロイト音楽祭でのライブ。
0007 Leonard Bernstein & Wiener Philharmoniker / Mahler: Symphony N0.5 (1987) "Adagietto" ヴィスコンティの映画にも使われたアダージェットを含み、マーラーの交響曲の中では 親しみやすい第五番。 バーンスタインは9曲の全曲録音を行っているなどマーラーに特別な愛着を抱いていた。
0502 Phil Spector / A Christmas Gift for You from Phil Spector (1963)
0503 Fugees / The Score (1996)
0504 Sly & The Family Stone / There's a Riot Goin' On (1971) "Family Affair" 70年代ファンク最盛期への道を開いた先駆的傑作。Space Cowboyではブルース ハープにヨーデルを組み合わせるなど、実験的試みも多くある。 Jimi Hendrixと並んで、Miles Davisをフュージョンの方向に向かわせる契機となる など、大きな音楽的影響を与えた。
505 Ry Cooder / Paradise and Lunch (1974) "Tattler" 70年代初めにソロ活動を始めて以来、アメリカ南部音楽を基礎に、Tex-Mexを含む 様々な音楽要素を吸収して多彩な活躍を見せるRy Cooderの初期の傑作。 自作曲に、トラディショナル、Bobby Womacの"It's All Over Now、サウスカロライナ 出身のブルースマンBlind Willie Mctell作の”Married Man's Fool”などを組み合わせ、一曲 一曲に滋味深い音楽を聴かせる。”Tattler”はゴスペルの祖のひとりWashington Phillipsの 作品を見事に改作したもの。
0508 Rod Stewart / The Mercury Anthology "Gasoline Alley" "Maggie May" "Every Picture Tells a Story" ロッドスチュワートがBlue Eyed Soul、Rock Vocalの二つともに最高水準にあったマーキュリー時代のヒット集。
0509 Aretha Franklin / Amazing Grace The Complete Recordings (1972)
0109 Seiji Ozawa & Boston Symphony Orchestra / Charles Ives: Symphony No.4 二つのオーケストラが同時に、それぞれ完全に異なったリズムとハーモニーを持った音楽を奏でる。 指揮者にとっては難曲だが、手際よさが光る 0209 Sonny Boy Williamson / More Real Folk Blues (1960-1964) Sonny Boy Williamson二世の。Little Waterのブルースハープも聞き物。
0709 Brian Jones and Bachir Attar / The Pipes of Pan at Jajouka (1968) Rolling Stonesの結成メンバーのひとりだが、民族音楽や楽器の習得に情熱を傾けていた。 画家・詩人のBryon Gysinによってモロッコのジャジュカに興味を向け、その伝承音楽を テープ収録したもの。
0809 Bachir Attar / The Next Dream (1992) Bill RaswellのプロデュースによるBachir Attarのソロアルバム。
0909 Odense Symphony Orchestra / Alberto Ginastera Emerson Lake & Palmerにもその曲が取り上げられたこともある、アルゼンチン生まれの 現代作曲家ヒナステラの管弦楽作品集。
0611 2Pac / Me Against the World (1995) 25才で世を去ったGangsta Rapの象徴。
0711 Enya / Watermark (1988)
0811 V.A. / Street Music of Java 土着民族音楽にポルトガルやイスラムの影響が混淆して生まれた音楽スタイル、Kroncong、Dangdut、Langganなどのサンプル。
0911 Jose Luis Ochoa de Olza, et al. / Alfonso X El Sabio: Las Cantigas de Santa Maria 中世・ルネサンス期のスペイン音楽を復元、再現したスペイン古楽集成の第一作。 13世紀スペインの王、アルフォンソ十世の編纂した歌曲集。
0013 Bruno Walter, Wiener Philharmoniker / Mahler: Das Lied von der Erde (1952) 0113 Yo-Yo Ma / Piazzola: Soul of the Tango - The Music of Astor Piazzola (1997) 0213 Leonard Cohen / Songs of Love and Hate (1971) 0313 Billie Holiday / The Quintessential Billie Holiday, Vol. 5 (1937-1938) "My Man" 0413 Frank Sinatra / Only the Lonely (1958) 0513 Uncle Tupelo / Anodyne (1993) "New Madrid" 0613 Eminem / The Marshall Mathers LP (2001) 0713 Astor Piazzolla / Zero Hour (1986) 0813 Mongolie / Shamans and Lamas 0913 John Hassel & Brian Eno / Fourth World, Vol.1 Possible Musics (1980)
0014 Christopher Hogwood, The Saint Paul Chamber Orchestra / Stravinsky: Pulcinella (1989) 0114 Leopold Wlach, et al / Brahms: Clarinet Trio in A Minor (c1950) 0214 Muddy Waters / The Anthology (1947-1972) 0314 Freddie Hubbard / Straight Life (1970) 0414 Teddy Wilson / With Billie in Mind (1972) 0514 Bobby Womack / Greatest Hits (70s) 0614 TLC / CrazySexyCool (1994) 0714 Gloria Estefan / Let It Loose (1988) 0814 Chico O'Farrill / Cuban Blues (1950-1954) 0914 Atari Teenage Riot / 60 Seconds Wipe Out (1999)
0015 Evgeni Mravinsky, Leninglad Philharmonic Orchestra / Shostakovich: Symphony No.5 (1954) 0115 Sergiu Celibidache, Berliner Philharmoniker / Prokofiev: Symphony No.5 0215 Bob Wills / Anthology 1935-1973 0315 Mel Torme / Sings Fred Astaire (1956) 0415 Duncan Millar / Dream Your Dream (1998) 0515 Jefferson Airplane / Surrealistic Pillow 0615 Irma Thomas / Sweet Soul Queen of New Orleans 0715 June Tabor / Against the Streams (1994) 0815 Mari Bonie Person / Gula Gula (1989) ノルウェーのフォーク。 0915 DJ Serg / Golden State of Mind (2001)
0016 Ashley Lawrence & BBC Concert Orchestra / Delius : A Dance Rhapsody No.2 0116 Louis Krasner, Anton Webern, BBC Symphony Orchestra / Berg: Violin Concerto (1936)
0216 Robert Pete Williams / Angola Prisoner's Blues (1961) "Motherless Children Have a Hard Time" ギターを覚えたのも遅く、しかも五十歳の年まで故郷ルイジアナに留まった伝説的ブルースマン。 殺人事件で服役し、音楽学者の運動によって恩赦を与えられるまで刑務所内でブルースを作りつづけた。 1964年のニューポート・フォーク・フェスティバルで一躍名声を得た。
0316 Bill Dixon / Vade Mecum (1993) ニューヨークのシーンで活躍したフリージャズを代表するトランペッターのひとり。 二人以上のベースを背景にした無調での即興演奏はモードにも基づかない。 晩年は後進の音楽教育にもあたった。
0416 The Modern Jazz Quartet / Lonely Woman (1962) Dizzy GillespieのバックバンドとしてピアノのJohn Lewis、ビブラフォンのMilt Jackson、 ベースのRay Brown等によりMilt Jackson Quartetとして1946年に結成されたのちメンバー が代わり、1952年にモダン・ジャズ・カルテット(MJQ)となったあとも長期間活動したが、 62年のLonely Womanが最高。
0516 Bob Marley and the Wailers/ Natty Dread (1974) "No Woman No Cry" 0616 Quick Silver Messenger Service / Quick Silver Messenger (1968)
0716 Don Ho / Greatest Hits "Tiny Bubbles" 60年代半ばに現れたハワイの中堅歌手。Tiny Bubblesは大ヒットになった。
0816 Mouth Music / Mouth Music (1990) 伝統的ケルト音楽にアフリカ的要素を取り入れ、個性的な世界をつくった Mouth Musicのデビューアルバムで最高傑作。
0017 Ensemble Modern / Kurt Weill: Die Dreigroschenoper (1999) 0117 Andrew Lloyd Webber / Andrew Lloyd Webber: Requiem (1995) 0217 Johny Cash / The Sun Years 0317 The Best of Pucho & the Latin Soul Brothers (1966-1970) 0417 John Coltrane / Ascension (1967) 0517 Rage Against the Machine / Rage Against the Machine (1992) 0617 Clash / Sandinista! (1980) 0717 Richard Ray / Jala Jala y Boogaloo (1967) 0817 Miriam Makeba / Pata Pata (1967) 0917 Pain Killer / Collected Works (1991)
0018 Charles Dutoit, Orchestre Symphonique de Montreal / Debussy: La Mer (1989) 0118 Esa-Pekka Salonen, Philharmonia Orchestra / Messiaen: Turangalila-Symphonie (1985)
0218 John Lee Hooker / Burnin' (1962) "Boom Boom"
0318 Dizzy Gillespie / With Roy Eldridge (1954) 0418 John Zorn / Naked City (1989)
0518 Lou Reed / Metal Machine Music (1975) 0618 Simon and Garfunkel / Bookends (1968)
0020 Erika Sziklay, et al. / Schoenberg: Pierrot Lunaire (1987) 0120 Jordi Maso / Deodat de Severac: Scenes of Southern France 0220 V.A. / Negro Prison Camp Work Songs 0320 Nat Adderley / Work Song (1960) 0420 Sonny Rollins / A Night at the Village Vanguard (1957) 0520 Bo Diddley / The Chess Box (1955-1968) "I'm a Man" 0620 Sonic Youth / Sister (1987) 0720 V.A. / The Soul of Black Peru 0820 Hamza El Din / Al Oud 中東の擦弦楽器ウードの民族色豊かな演奏。 0920 Aki Takahashi & Kronos Quartet / Morton Feldman: Piano and String Quartet (1991)
0021 Clara Haskil, et al. / Mozart: Piano Concert No20 & 24 (1960) 0121 Aldo Ciccolini / Erik Satie: L'oeuvre pour Piano (1960s-1970s) 0221 Howlin' Wolf / Moanin' in the Moonlight (1950s) 0321 V.A. / Complete Blue Note Recordings of Hall (1941-1952) 0421 Jaco Pastrius / Jaco Pastrius (1976) 0521 Captain Beefheart and the Magic Band / Trout Mask Replica (1969) 0621 Public Enemy / Apocalypse 91...The Enemy Strikes Black 0721 Lola Beltran / Lo Mejor de lo Mejor 0821 Ensemble Nemours Jean-Baptiste / A Musical Tour of Haiti 0921 Harry Partch, et al. / Partch, Moore and Krieger
0022 Karl Bohm, Wiener Philharmoniker / Richard Strauss: Tod und Verklarung (1963) 0122 Gidon Kremer / Bach: Partitas (1980) 0222 Leroy Carr / Naptown Blues (1929-1934)
0322 Chet Baker / The Best of Chet Baker Sings (1953-1956) 0422 Count Basie / Count Basie at Newport (1957) 0522 John Cale / Vintage Violence 0622 Betty Wright / The Very Best of Betty Wright 0722 Martyn Bennett / Martyn Bennett 0822 The Tannahill Weavers / Best of 1979-1989 0922 The Prodigy / Experience (1992)
0023 Pablo Casals / Bach: Cello Suites (1936-1939) 0123 Segovia / Collection Vol.1 Bach 0223 Big Bill Broonzy / The Young Big Bill Broonzy (1928-1935) 0323 Wes Montgomery / Full House 0423 Miles Davis, Gil Evans / Porgy and Bess 0523 Jon Spencer Blues Explosion / Extra Width (1993) 0623 Buddy Holly / Greatest Hits 0723 Willie Colon / Cosa Nuestra (1971) 0823 Arsenio Rodriguez / Los Arsenio Rodriguez y Su Conjunto: Afro Cuban Classic 0923 Glenn Branca / Symphony No.9
0024 Vladimir Horowitz / The Last Recording (1989) 0124 Wiener Philharmoniker / Spielen Johann & Josef Strauss (1929-1990) 0224 Maddox Brothers & Rose / The Most Colorful Hillbilly Band in America (1952) 0324 Jerry Roll Morton / The Complete (1926-1927) 0424 Cassandra Wilson / Blue Light Til Down 0524 Chuck Berry / Anthology 0624 Bonnie Raitt / Give It Up (1972) 0724 Tabou Combo / 8e´me Sacrement 0824 Beth Carvalho / Perolas 0924 Orb / Orblivion
0025 Jascha Heifetz / Sarasate: Zugeunerweisen 0125 Kiri Te Kanawa, Jeffery Tate / Canteloube: Chants d'Auvergne (1982) 0225 Peter J Clayton / Doctor Clayton and His Buddy (1935-1947) 0325 The Viena Art Orchestra / Concerto Piccolo (1980) 0425 V.A. / The Birth of the Third Stream (1956-1957) 0525 Roxy Music / Avalon 0625 The La's / The La's 0725 Jazz on the Latin Side All Stars / The Jazz on the Latin Side All Stars 0825 Rabih Abou-Khalil / Blue Camel 0925 Apollo 440 / Electro Glide in Blue
0026 Mario del Monaco, Karajan, Wiener Philharmoniker / Verdi: Otello (1961) 0126 Helmut Walcha / Bach: Das Kunst der Fuge 0226 Sleepy John Estes / I Ain't Gonna Be Worried No More (1929-1941) 0326 Art Blakey & The Jazz Messengers / Moanin' (1958) 0426 Buddy Rich / Mercy, Mercy 0526 Etta James / At Last! (1960) 0626 V.A. / Lost in the Stars: The Music of Kurt Weill 0726 V.A. / Songbook Tribute to Noel Rosa 0826 Carmen Miranda / The Ultimate Collection (1931-1950) 0926 Dennis Russell Davies, Brass Ensemble Staatsorchester Stuttgart / Arvo Part: Arvos
0027 The Consort of Musicke / Monteverdi: Il Sesto Libro de Madrigali (1989) "Lamento d'Arianna" 0127 Herman Baumann, Kurt Masur / Richard Strauss: Horn Concertos 0227 Blind Boy Fuller / East Coast Piedmont Style (1935-1940) 0327 John McLaughlin, Mahavishnu Orchestra / Birds of Fire (1971) 0427 Al Dimeola / Elegant Gypsy (1975) 0527 Yardbirds / Ultimate! (1963-1968) 0627 King Crimson / Discipline 0727 V.A. / Neapolitan Mandolins 0827 Paco de Lucia / Siroco (1987) 0927 Gamelan Son of Lion / Gamelan in the New World
0028 Karl Bohm, Hildegard Hillebrecht, Dietrich Fischer-Dieskau, et al. / Mozart: Die Zauberflote 0128 Carlos Kleiber, Stuttgart RSO / Borodin: Symphony No.2 0228 The Carter Family / Country Music Hall of Fame (1936-1938) 0328 Little Jimmy Scott / The Savoy Years and More 0428 Raymond Scott / Microphone Music 0528 Lynyrd Skynyrd / Pronounced Leh-Nerd Skin-Nerd 0628 Metallica / Master of Puppets 0728 V.A. / Rough Guide to Australian Aboriginal Music 0828 Jalilah / Laks Sharki Vol.5 0928 Atom Heart / Apart
0029 Enrique Batiz, Royal Philharmonic / Respighi: Roman Trilogy 0129 Aafje Heynis / Bach Handel Brahms (1955-1962) 0229 Fairfield Four / I Couldn't Hear Nobody Pray 0329 Joe Albany / Right Combination (1957) 0429 Hank Jones / Master Class (1977-1978) 0529 Beach Boys / Pet Sounds 0629 Aerosmith / Rocks 0729 Fairuz / The Very Best of Fairuz 0829 Maysa / Serie Elenco サンバカルソン 0929 Isao Tomita / The Tomita Planets
>>63 面倒になったのでコメントは省略しています。 コメント作成にあたっては、CD (レコード)に添付のライナーノート、または下記の文献を参考にしています。 "The land Where the Blues Began"ほかのAlan Lomaxの著書。 John Shepherdほか"Continuum Encyclopedia of Popular Music of the World: Media, Industry and Society" Paul Oliver "The New Grove Gospel, Blues and Jazz: With Spirituals and Ragtime" など。
0030 Colin Davis & Bayerischen Rundfunks Sinfonie-Orchester / Beethoven: Overtures 0130 Tallis Scholars / Allegri: Miserere, Palestrina: Missa Papae Marchelli 0230 Tampa Red / It Hurts Me Too: The Essential Recordings of Tampa Red (1928-1942) "It's Tight Like That" 本名Hudson Whittiker、ジョージア州アトランタ生まれ。 フロリダ州タンパに育ったことから、この名前を持つ。1920年代からシカゴで活動。 最晩年のMa Raineyの伴奏からはじまり、同じくアトランタ出身のGeorgea Tom (Thomas A. Dorsey)と作詞作曲のコンビを組み、ボトルネックを用いたスライド ギターの澄んだ響きから、若くして「ギターの魔術師 "The Guirar Wizard"」の異名 をとる。30年代にシカゴブルースの初期のスタイルを確立した。 0330 Sun Ra / Atlantis 0430 Anthony Braxton / Quartet (1976)
0530 Dave Bartholemew / The Spirit of New Orleans 0630 Elvis Costello / My Aim Is True 0730 The Bulgarian National Folk Ensemble / Magical Voices of Bulgaria 0830 Tony Bari / The Unforgettable Voice of Tony Bari 0930 David Moss / Terrains ジャズ、ロックの要素を混淆しながら、コラージュなどの技法を取り入れ、実験的 音楽を創造した。 Fred Frithらとのコラボや、舞踊団の為の音楽の作曲などで、音楽賞を受賞。 ニューヨーク生まれ。
0031 Maria Callas / The very Essencial Master of Maria Calas- Legenday Recordings 0131 Alan Jay Lerner, Frederick Loewe / My Fair Lady 0231 Guitar Slim (Eddie Jones) / Sufferin' Mind 0331 Coleman Hawkins / Body and Soul 0431 Rahsaan Roland Kirk / The Inflated Tear 0531 Blondie / The Best of Blondie 0631 Grand Funk Railroad / We're an American Band 0731 Pete La Roca / Basra 0831 Gonzalo Rubalcaba / The Blessing 0931 George Winston / December
0032 Frans Bruggen & Orchestra of the 18th Century / Mozart Symphony No.40,41 0132 Klemperer & New Philharmonia Orchestra / Beethoven: Missa Solemnis 0232 Buddy Guy / The Very Best of Buddy Guy 0332 Vince Guaraldi / Jazz Impressions of Black Orpheus 0432 Stanley Clarke / School Days 0532 Beach Boys / Pet Sounds 0632 Bjork / Debut 0732 Tarun Bhattacharya / Sargam 0832 V.A. / Tibetan Tantric Choir 0932 Underworld / Second Toughest in the Infants
0233 Blind Boy Fuller / Truckin' My Blues Away 事故で失明した不幸を乗り越え、鉄製の胴部を持つ銘器ナショナルから出る共鳴音と ラグタイム風の力強いリズム、特徴的なガラガラ声で、傑出したブルースギタリスト となったフラーは多くの模倣者を生み出す。露骨で猥褻な内容の詞はゴスペルの影響 から脱した独自のスタイルとなっている。
0333 Eric Dolphy : Out to Lunch (1964) 36歳で惜しくも病没した天才のひらめきに満ちたアルバム。その死の4ヶ月前の録音。 フレディー・ハバードらのバックアップもDolphyの先進的なオリジナリティーと気品に 満ちた演奏を、よくもり立てている。Avant-garde jazzの頂点のひとつ。
0433 Andrew Hill / Point of Departure (1964) 上記のドルフィーが死の三ヶ月前に参加したセッションの録音。生半可な共感を 拒絶する孤独な高潔さをもった音楽。
0034 Carl Schuricht, Wiener Philharmoniker / Bruckner: Symphony No.8 (1964) 0134 Fritz Reiner / Haydn: Symphonies No.88, 95 and 101 (1963) 0234 Hogg "Smokey" Andrew / Original Folk Blues 0334 Steve Coleman / On the Edge of Tomorrow (1986) 0434 King Oliver / King Oliver (1929) 0534 Grandmaster Flash and the Furious Five / Grandmaster Melle Mel & The Furious Five (1984) 0634 Bill Haley / Rock Around the Clock 0734 Timbalada / Timbalada (1994) 0834 Exile One / Jumbolo (1977) 0934 Foetus / Nail
0035 Pierre Boulez, Cleaveland Symphony Orchestra / Stravinsky: Le Sacre du Printemps (1969) 曲に対する知的で緻密な分析に裏付けられた解釈とオーケストラの技量が相互作用して生まれた歴史的名演。 0135 Maurice Ravel, Orchestre des Concerts Lamoureux / Ravel: Borelo 作曲者自身の指揮による演奏。他の現代の指揮者による演奏からは聴けない、本来のボレロのもつ民謡的素朴さを味わえる。 0235 Blind Lemon Jefferson / King of the Country Blues (1920s) レッドベリーにギターを伝授したカントリーブルースの巨人の名曲集。枯れた声をうまく使った歌唱法もブルースシンガーの模範になった。
0036 Edita Gruberova / Mozart: Concert Arias (1991) 0136 Wilhelm Kempff / Beethoven Piano Sonatas (1964-1965) 0236 Thomas A. Dorsey / Precious Lord (1930) ゴスペルの父 0336 Bill Evans Trio / Portrait in Jazz (1959) 0436 Lennie Tristano / Crosscurrents (1949)
0536 Dennis Brown / Milk and Honey 0636 Babra Streisand / The Essential Babra Streisand 0736 Carlos Gardel / Rosas de Otono (1926-1935) 0836 Markos Vamvakaris / Bouzouki Pioneer (1932-1940) 0936 Karlheinz Stochhausen / Kontakte
0037 Renata Tebaldi, Tullio Serafin / Puccini: La Bohemu (1959) "Mi Chiamo MiMi" 0137 Guiseppe di Stefano / Italian Songs
0237 Lightnin' Hopkins / Mojo Hand 0337 Lynne Arriale / Live at the Montreux Jazz Festival (1999) Bill Evansにも匹敵する正確な技巧と叙情性をそなえた現代最高のピアニスト。
0437 McCoy Tyner / Enlightenment (1973) Bill Evansと並ぶ大ジャズピアニストの代表作。
0537 V.A. / D.I.Y.: Anarchy in the UK: UK Punk I (1976-77) 0637 Beatles / With The Beatles 0737 Made Grindam, et al. / Music for the Balinese Shadow Play 0837 V.A. / Ethnic Music from the Land of Gengis Kahn 0937 Jalan Jalan / Bali
0038 Roger Norrington, et al. / Handel: Water Music Suit 0138 Leonidas Kavakos / Jean Sibelius: Violin Concerto (1990-1991) 0238 Rich Mullins / Songs 0338 Bunk Johnson / Last Testament (1947) 初期のNew Orleansを代表するジョンソンの最期の録音。Jazzの創始者のひとり、Buddy Holden直伝のトランペットの輝かしいプレイが魅力。 0438 Duke Ellington / Early Ellington: The Complete Brunswick Recordings (1926-1931) 0538 Emmylou Harris / Elite Hotel (1975) 0638 Gregory Isaacs / Night Nurse (1982) 0738 Sexteto Nacional / Cubaneo (1925-1931) キューバ音楽の源流となったソンを代表するグループ、セステート・ナシオナールの全盛期の録音。 0838 Emilinha Borba, et al. / Chiquinha Gonzaga: Chiquinha Gonzaga "O Abre Alas" ブラジルのピアニスト・作曲家、ゴンザーガの名曲集。 0938 Frank Zappa, et al. / A Chance Operation - The John Cage Tribute
0041 Orpheus Chamber Orchestra / Baroque Concert 0141 Enrico Caruso / Tenor of the Century (1903-1920) 0241 Vernon Dalhart Inducted into the Hall of Fame "The Prisoner's Song" オペラから転身したヒルビリーの名歌手。 0341 Charlie Parker / Summit Meeting at Birdland (1951-1953) 0441 Art Pepper / Goin' Home (1982) 死を前にしても騒がず、静かな境地が演奏にも反映している。
0541 Kate Bush / This Woman's Work (1978-1990) 0641 Joni Mitchel / Blue 0741 Ernesto Lecuona / Cuban Originals "Siboney" オペラやバレエ音楽も作曲したキューバ生まれの音楽家。ルンバを生み出した。 0841 Edmundo Ros / Calypso Man 0941 Vangelis / Blade Runner
0042 Lasalle Quartet / Cage: String Quartet 0142 Amadeus Quartet / Mozart: String Quintet in G Minor 0242 Charley Patton / King of the Delta Blues Robert Jhonsonの師匠格として知られるSon Houseとともにデルタブルースの草分け。ボトルネックスライドギターの名手であるとともにブルース以外のレパートリーの広く、音楽性は多彩。 0342 Dave Brubeck Quartet / Time Out (1959) アルトサックスにPaul Desmondを擁するカルテットの最高傑作。変拍子を取り入れるなど意欲的な作品。 0442 Ellafitz Gerald, Louis Armstrong / Ella and Louis (1957) 0542 Beatles / Abbey Road 0642 Beatles / The Beatles 0742 Nora Grealish / Nora Grealish 0842 V.A. / Nero Italiano 0942 Morton Feldman / For Samuel Beckett (1991)
0041 Orpheus Chamber Orchestra / Baroque Concert 0141 Enrico Caruso / Tenor of the Century (1903-1920)
0241 Vernon Dalhart Inducted into the Hall of Fame "The Prisoner's Song" オペラから転身したヒルビリーの名歌手。
0341 Charlie Parker / Summit Meeting at Birdland (1951-1953) 0441 Art Pepper / Goin' Home (1982) 死を前にしてもあわてず騒がず、静かな境地を表した演奏。
0541 Kate Bush / This Woman's Work (1978-1990) 0641 Joni Mitchel / Blue 0741 Ernesto Lecuona / Cuban Originals "Siboney" オペラやバレエ音楽も作曲したキューバ生まれの音楽家。ルンバを生み出した。
0043 Seiji Ozawa, Berliner Philharmoniker / Orff: Carmina Burana 0143 Maurizio Pollini / Chopin: Polonaises 0243 Albert King / Born Under a Bad Sign 0343 Bix Beiderbecke / Bixology (1924-1930) 0443 Dexter Gordon / Go! (1962)
0543 Electric Light Orchestra / Eldorado (1974) 0643 Art of Noise / Who's Afraid Of? (1984) 0743 Harry Belafonte / Greatest Hits (1952-1960s) 0843 Trio Los Panchos / 20 Grandes Exitos "Besame Mucho" 0943 Spring Heel Jack / Busy Curious Thirsty (1997)
0044 Vladimir Horowitz / Plays At Home 0144 Arthur Grumiaux, Manuel Rosenthal, et al. / Lalo: Symphonie Espagnole 0244 Mahalia Jackson / Gospels, Spirituals and Hymns 0344 Lee Konitz / The Lee Konitz Duets (1967) 50年代最高のアルティストと豪華顔ぶれとの二重奏。
0444 Jim Hall, Pat Metheny / Jim Hall and Pat Metheny 0544 Earth Wind and Fire / The Eternal Dance (1971-1999) 0644 Run D.M.C. / Run D.M.C. (1984) 0744 Sooliman Ernest Rogie / The Palm Wine Sounds Of 合衆国独立戦争後、解放奴隷としてアフリカへ帰還した黒人に由来する西アフリカの音楽、パームワインミュージックを大成したロジーの代表作。
0844 Koo Nimo / Tete Wabi Ka ガーナ生まれのニモの音楽もロジーと同様の背景を持つが、よりジャジーな傾向をもったハイライフ様式を示す。
0944 Christian Brown, et al. / Luc Ferrari: Cellule 75
0045 Kuijken Quartet / Mozart: String Quartet No.12-17 0145 Werner Haas / Debussy: Complete Piano Music 0245 B.B.King / Singin' the Blues and The Blues 0345 Earl Hines / Piano Man! (1928-1941) 0445 Johnny Smith / Kaleidoscope (1967) 0545 Talking Heads / Remain In Light (1980) 0645 Radiohead / OK Computer 0745 Manolito Simonet / Locos Por Mi Habana (2004) サルサの新星。 0845 V.A. / Songs of Garifuna (1993) "Sandu Wuriti" ホンジュラスのガリフナ族の歌唱集。 0945 Inner City / Big Fun
0047 Maurizio Pollini / Chopin: Polonaises 0147 Dinu Lipatti / Chopin: Waltzes 0247 Roy Milton / Roy Milton & His Solid Senders (1945-1947) 0347 Duke Ellington / Duke Ellington (1940-1942) ベース奏法に革命的変化をもたらしモダンジャズベースのスタイルを確立したJimmy Blantonが在籍した二年間の録音。
0447 V.S.O.P. / Live Under the Sky (1979) 0547 Johnny Otis / The Johnny Otis Show (1945-1951) 0647 Deep Purple / Machine Head 0747 Violeta Para / Cantos de Chile 0847 Dorival Caymmi / Caymmi's Grandes Amigos 0947 Mile Oldfield / Tubular Bells (1973)
0048 Mackerras, Orchestra of St. Luke's Chamber Ensemble / Mozart: Serenade for Winds no. 10 in B flat major K 361 (370a) "Gran Partita" 0148 Thomas Beecham, Royal Philharmonic Orchestra / Chabrier: Espana 0248 Professor Longhair / Fess the Professor Longhair Anthology
0348 Tal Farlow / The Swinging Guitar Of (1956) 0448 Anita O'Day / Anita Sings the Most (1957) 0548 Erykah Badu / Baduizm 0648 Tangerine Dream / Phaedra (1973) 0748 Savia Andina / Classics 0848 Hugo Diaz / Milonga Triste 0948 Kruder Dorfmeister / The K&D Sessions
0049 Jordi Savall, et al. / Monteverdi: Vespro 0149 Tallis Scolars / Victoria: Requiem 0249 Slim Harpo / Excello Singles Anthology 0349 Charlie Palker / Story on Dial 0449 Albert Ayler / Spiritual Unity 0549 Human League / Dare! 0649 Stanley Clarke / Journey to Love 0749 Alberto Corte´z / De Coleccion 0849 Tito Puente / Dance Mania 0949 V.A. / Decade of Ibiza
0050 Leopold Stkowski / Bach Transcription 0150 Hans Knappertbush / Wagner Orchestra Works 0250 Dixie Hummingbirds / Thank You for One More Day 0350 Archie Shepp / Four for Trane 0450 Joe Henderson / Page One 0550 Hothouse Flowers / People 0650 Creedence Clearwater Revival / Green River 0750 Joe Heaney / Joe and the Gabe 0850 John McCormac / A Legendary Performer 0950 The Prodigy / Experience
0051 Charles Mackerras, Welsh National Opera / Gilbert and Sullivan: Mikado 0151 Carroll Gibbons, et al. / Great Hits from Sigmund Romberg 0251 Jimmy Reed / I'm Jimmy Reed (1953-1958) エレクトリックギターとエレクトリックハーモニカのパイオニアのひとりにして数多くのブルースのスタンダード曲を生み出したReedのデビューアルバム。
0351 Stanley Clarke / Journey to Love 0451 Jim Europe / James Reese Europe's 369th U.S. Infantry "Hell Fighters" Band (1919) 0551 Tod Rundgren / Something/Anything? (1972) 0651 Tom Petty & the Heartbreakers / Damn the Torpedoes 0751 V.A. / Azerbaidjan Music et Chants des Ashiq 0851 Ravi Shankar, et al. / In Concert (1972) 0951 Gary Karr / Super Double-Bass
0052 Charles Dutoit, Orchestre National de France / Roussel: Symphonies 0152 Massimo Quarta / Paganini: Violin Concertos 超絶技巧の協奏曲の名演。使用されているヴァイオリンはパガニーニの愛用したもの
0252 Bascom Lamar Lunsford / Ballads, Banjo Tunes and Sacred Songs of Western North Carolina アパラチアンフォークのコレクション。
0352 Roland Kirk / Domino (1960) 三本のフォーンを一度に吹くなど異能を持ったプレイヤー。
0452 Charlie Christian / The Genius of the Electric Guitar (1939-1941) 若死にしたが、その短いキャリアの間にエレクトリックギターのあり方を変えた天才児。
0552 LL Cool J ./ All World 0652 Alcatrazz / No Parole from Rock'n'roll (1984) 80年代最高のハードロックギタリストとしてMalmsteenの名が刻まれた名盤。ロックの擬古典様式の頂点。
0752 V.A. / Teen Dance Music from China and Malaysia 0852 V.A. / Musicians of the National Dance Company of Cambodia 0952 Gavin Bryars / Hommages
0054 Arthur Grumiaux, et al / Corelli: Violin Sonatas "La Follia" 0154 Lorin Maazel / Dvorak: Slavonic Dances 0254 Junior Wells / Hoodoo Man Blues 0354 Lee Morgan / The Sidewinder 0454 Freddie Hubbard / Ready for Freddie 0554 Derek and the Dominos / Layla and Other Assorted Love Songs 0654 Ike & Tina Turner / Please Please Please 0754 V.A. / Centrafrique Anthologie de la Musique des Pygmees Aka 0854 V.A. / Centro America Canta 0954 Nikolai Kapustin / Andante for Piano (1991) ロシア出身の異色のピアニスト・作曲家。ジャズの影響をうけたオリジナリティーあふれる作品。
0055 Pierre Monteau, San Fransisko Symphony Orchestra / Dindy: Symphonie sur un Chant Montagnard Francais 0155 Alicia de Larrocha / Alveniz: Iberia 0255 Willie Neal Johnson / The Best of Willie Neal Johnson & The Gospel Keynotes 0355 Django Reinhardt / Djangology (1949) 独自のスタイルを築いた伝説的ギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトの1949年の録音。ステファン・グラッペリのヴァイオリンが加わってジプシー的哀感を漂わせた秀演。
0455 Oscar Peterson / Exclusively for My Friends 0555 Stevie Wonder / Fulfillingness' First Finale 0655 Holger Czukay / Rome Remains Rome 0755 Muzsikas and Marta Sebestyen / The Prisoner's Song ハンガリー随一のフォークグループ。Mihaly Siposのジプシーヴァイオリン、Marta Shebestyenの歌声も素晴らしい。 0855 Davey Arthur / Celtic Side Saddle 0955 Locust / Morning Light
0056 Antal Dorati, Philharmonia Hungarica / Kodaly: Hary Janos Suite 0156 Leonard Bernstein, New York Philharmonic / Copland: Appalachian Spring 0256 Blind Willie McTell / The Definitive Blind Willie McTell (1929-1933) 0356 J.J. Jhonson & Kai Wedding / Jay and Kai 0456 Horace Silver / Horace Silver and the Jazz Messengers (1955) 0556 Joan Baez / Joan Baez (1960) 0656 V.A. / Tougher Than Tough 0756 Dulce Pontes / Cuminhos 0856 Oum Kaltsoum / Anthology de la Musique Arabe 0956 Iannis Xenakis / Electronic Music
0057 Andre Previn / Shostakovich: Piano Concerto 0157 David Oistrakh / The Essential 0257 V.A. / Anthology of American Folk Music 0357 Gil Evans / Out of the Cool 0457 Cecil Taylor / Jazz Advance フリージャズの提唱者のひとり、セシル・テイラーの初セッションから生まれた先駆的傑作。
0557 Todd Rundgren / Something, Anything? 0657 Idiot Flesh / Tales of Instant Knowledge and Sure Death Boulezやダダイスムの影響も濃いアンチロック的ロック。 0757 Mulatu Astatke / Ethiopiques, Vol.4 Ethio Jazz & Musique Instrumentale (1969-1974) 0857 V.A. / Ethioques, Vol.1 Golden Years of Modern Music 0957 Marcel Peres / Chant Cistercien 中世に起源をもつシトー修道会の人間的技巧を超越したハーモニーの世界。
0058 Pierre Boulez, Ensemble InterContempolain / Shoenberg: Pierrot Lunaire 0158 Bono, Gavin Friday, and the Friday-Seezer Ensemble / Prokofiev: Peter and the Wolf 0258 Jimmy Witherspoon / Blowin' in from Kansas City 0358 Herbie Hancock / Maiden Voyage 0458 Jimmy Smith / Peer and the Wolf 0558 Allen Toussaint / The Allen Toussaint Collection 0658 Funkadelic / One Nation Under a Groove 0758 Isan Slete / The Flower of Isan タイの地方民謡。即興的な男女の交互歌唱とケーンと呼ばれる竹製のリード笛の演奏も民俗色豊か。 0858 Chantelle / Contigo Siempre 0958 Ensemble Neue Horizonte Bern / Historisch Aufnahme (1968-1998)
0059 Evgeny Svetlanov, State Symphony Orchesra of Russia / Borodin: Symphonies 0159 Pierre Monteux, Concertgebouw Orchestra of Amsterdam / Schubert: Symphony N.8 "Inachevee" 0259 Buckwheat Zydeco / 100 Percent Fortified Zydeco 0359 Wes Montgomery / Incredible Jazz Guitar of 0459 Booker Little / Out Front 0559 Al Green / Let's Stay Together 0659 Little Feat / Dixie Chicken 0759 V.A. / Baishibai Songs of Minorities of Yun (1982-1994) 中国雲南省の多くの少数民族の歌。 0859 Sur Sudha / Festivals of Nepal 0959 George Crumb / Voice of the Whale
0060 John Eliot Gardiner, et al. / Franz Lehar: The Merry Widow 0160 Lili Kraus / Mozart: Piano Works 0260 Butterbeans & Susie / Elevator Papa, Switchboard Mama (1927-30) 0360 Fletcher Henderson / Fletcher Henderson and the Dixie Stompers (1925-1928) 0460 Charlie Haden / Liberation Music Orchestra 0560 Beatles / Revolver 0660 Bob Dylan / Bringing It All Back Home 0760 V.A. / Classicos Do Choro 0860 Gal Costa / India 0960 Henry Mancini / The Music from Peter Gunn
0061 Michel Plasson, Orchestre du Capitole de Toulose / Honegger: Pacific 231 0161 Milan Zelenka / Castelnuovo Tedesco: Guitar Concertos 0261 Lester and Scruggs / Foggy Mountain Banjo 0361 Modern Jazz Quartet 0461 Art Ensemble of Chicago 0561 The Band / Music from Big Pink 0661 Jeff Buckley / Grace 0761 V.A. / Sioux and Navaho Indian Dances 0861 V.A. / Social Dance Songs of the Iroquoci 0961 Diamanda Galas / Plague Mass (1990)
0062 Ernest Ansermet, L'Orchestre de la Suisse Romande / Delibes: Coppelia 0162 Erich Leinsdorf, Rene Kollo, et al. / Korngold: Die tote Stadt 0262 Al Jolson / Jolson 0362 Lester Young, Teddy Wilson / Pres and Teddy 0462 Al Haig / Jazz Will O the Wisp 0562 Steely Dan / Countdown to Ecstacy 0662 John Mayall. et al. / Bluesbreakers With Eric Clapton 0762 V.A. / An Anthology of South Indian Classical Music 0862 Subbulakshmi / Suprabhathams 0962 Popol Vuh / Sei Still, Wisse ICH BIN
0063 John McGlinn, London Sinfonietta / Jerome Kern: Show Boat 0163 Karlos Kleiber, Bayerisches Staatsorchester / Johann Strauss: Die Fledermaus 0263 V.A. / Mississippi Girls (1928-1931) 0363 Herbie Nichols Trio / Herbie Nichols Trio 0463 Ray Bryant / Alone at Montreux 0563 Them / The Story of Them 0663 Tom Waits / Frank's Wild Years 0763 V.A. / Chad Music from Tibesti 0863 Prahlad Brahmachari / Songs of the Bauls 0963 V.A. / Donaueschinger Musiktage (1992)
0064 Neeme Jarvi / Gothenburg Symphony Orchestra / Nielsen: Symphony No.4 0164 Christoph von Dohnanyi, Wiener Philharmoniker / Mendelssohn: Symphonies 0264 Sonny Boy Williamson I / Sugar Mama (1937-1942) "Blue Bird Blues" 0364 Dick Wellstood / Dick Wellstood and His All-Star Orchestra Featuring Kenny Davern Plus The Blue Three プレ・バップの金字塔。 0464 Kenny Dorham / Quiet Kenny 0564 Miranda Sex Garden / Madra 0664 Specials / The Specials (1979) "Too Much Too Young" 0764 V.A. / Dream of Songs and Healing Sounds 0864 Prasit Thawon Ensemble / Thai Classics 0964 Philip Glass / Einstein on the Beach
0065 Villa Lobos, Orchestre National de la Radiodiffusion Francaise / Villa-Lobos: Bachianas Brasileiras (1957) 0165 Fritz Reiner, Chicago Symphony Orchestra / Bartok: Music for Strings, Percussion and Celesta 0265 Jerry Reed / Nashville Underground 0365 Zoot Sims / Down Home 0465 Art Farmer / Art 0565 Cypress Hill / Cypress Hill 0665 N.W.A. / Straight Outta Compton 0765 Huun-Huur-Tu / If I'd Been Born and Eagle 0865 Bayanihan Dance Company / Philippine Christmas
0066 Rudolf Barshai, WDR Symphony Orchestra / Shostakovich: Complete Symphonies 0166 Daniel Barenboim, Staatskapelle de Berlin / Busoni: Die Brautwahl 0266 At Folsom Prison & San Quentin 0366 Carmen McRae / Carmen Sings Monk 0466 Billie Holiday / Lady in Satin 0566 Bobby Brown / Bobby 0666 Dilated Peoples / The Platform 0766 Julio de Caro / Tangos de Rompen Y Raja 0866 Bill Razwell, Carlinhos Brown, et al. / Bahia Black 0966 Edo de Waart, et al. / John Adams: Nixon in China
0067 Denver Oldham / Still: Piano Music 0167 Kenneth Schermerhorn, Nashville Symphony Orchestra / Amy Beach: Gaelic Sy,phony 0267 Washington Phillips / I Am Born to Preach the Gospel 0367 Wynton Kelly / Someday My Prince Will Come (1961) 0467 Kip Hanrahan / Coup de Tete (1981) 0567 Full Force / Smoove 0667 V.A. / New Jack City 0767 Milton Nascimento / Minas 0867 Cartola / Cartola Live 0967 Yuri Morimoto, Robert Black / Paul Dresher: Casa Vecchia
0069 Evgeny Svetlanov / Kalinnikov: Symphonies 0169 Alexandre Tharaud / Darius Milhaud / Saudades do Brazil 0269 Papa Link Davis / Cajun Blues 0369 Herbie Nicols Trio / Herbie Nicols Trio 0469 Benny Goodman / Small Group 0569 The Del Fugeos / Boston Mass. 0669 Steve Earle / Guitar Town 0769 Samir Tahar / Oud 0869 Munir Bachir / El Concert a Paris 0969 Front 242 / Front by Front
0070 Michael Gielen / Schreker: Symphony No.4 0170 Jordi Savall / Handel: Water Music 0270 Magic Sam / Magic Sam (1957-1966) 0370 Mal Waldron / All Alone 0470 Marion Brow Septet / Juba Lee 0570 Elvis Cistello / My Aim Is True 0670 Graham Parker / Howlin' Wind 0770 Matar Muhammad / Liban 0870 Hamud Al Junayd / Hamud Al Junayd 0970 Michelle Makarski / Dallapiccola, et al. "Elogio per Un'onbra"
0071 Simon Tedeschi / Leroy Anderson: Piano Concerto 0171 Aaron Rosand / Glazunov: Violin Concerto 0271 Memphis Minnie / Hoodoo Lady (1933-1937) 0371 Don Wilkerson / Elder Don 0471 Lou Donaldson / Alligator Bogaloo 0571 Rolling Stones / 12X5 0671 J Geils Band / Full House Live 0771 Rustavi Choir / Georgian Voices 0871 A. L. Lloyd / The Old Bush Songs 0971 Frank Zappa, Zubin Mehta, et al. / 200 Motels
0072 Arthue Lief, Vladimir Golshmann, et al. / Roy Harris: Folksong Symphony 0172 Sergiu Celibudache, Munchner Philhamoniker / Rimsky-Korsakov: Scheherazade 0272 Clarence Gatemouth Brown /Alright Again 0372 Don Cherry / Mu 0472 Marion Brown Septet / Juba Lee 0572 Herman's Hermits / Herman's Hermits 0672 Traffic / Where the Eagle Flies 0772 Slah Eddin Manaa / Le Nai Tunisien 0872 V.A. / Les Musiciens du Nil 0972 Paul Winter / Prayer For The Wild Things
0073 Sviatoslav Richter / Mussorgsky: Pictures at an Exhibition 0173 Juilliard String Quartet / Berg: Lyric Suite 0273 Albert King / Born Under a Bad Sign 0373 Teddy Wilson / Teddy Wilson 0473 Art Ensemble of Chicago / The Spiritual 0573 David Bowie / Space Oddity 0673 T.Rex / Electric Warrior 0773 Ouganda / Aux Sources Du Nil 0873 V.A. / The Art of Hukwe Ubi Zawose 0974 Kenneth Schermerhorn, Nashville Symphony Orchestra / Haward Hanson: Symphony No.1
0074 Budapest String Quartet / Mozart: String Quintets 0174 Lang Lang / Balakirev: Islamey 0274 V.A. / Afro-American Spirituals, Work Songs & Ballads 0374 Modern Jazz Quartet / Plays No Sun in Venice 0474 Miles Davis / Miles Ahead 0574 John Lennon / Shaved Fish 0674 Jerry Lee Lewis / Rock'in My Life Away 0774 Ladysmith Black Manbazo / Homeless 0874 V.A. / Dances de Macedoine 0974 Jan de Gaetani / Charles Ives: Songs
300台 Miles Davis/Milestones ・自らの名を冠した“Miles”は最高。トランペット、サックスのソロの交換が絶妙。 Miles Davis/Ascenseur pour Lechafaud ・サスペンス映画のサウンドトラック。映画自体も面白い。 Miles Davis/Porgy & Bess ・George Gershwin作のミュージカル曲集。“Summertime”が抜群。 Wes Montgomery/A Day In The Life ・タイトル曲はThe Beatlesの曲。実にスリルがあると思うのだが、このアルバムはジャズ評論家・ファンの受けは今一歩のようだ。
500台 John Lennon/Plastic Ono Band ・オレはジョンの苦悩を共有しないが、衝撃を受ける音楽である。ビート、迫力のあるボーカル、信念が現れている歌詞が素晴らしい。 Manic Street Preachers ・New Wave meets Phil Specterといった感じ。リッチー失踪後の3人の苦悩と決意が現れた傑作。 Wilco/Yankee Hotel Foxtrot ・サディスティックな“I Am Trying To Break Your Heart”は個性的。
900台 Various Artists/Happy Together ・ウォン・カーウァイ監督映画のサントラ。オレはこのアルバムで初めてカエターノ・ヴェローゾとアストル・ピアソラを知った。
1台…ガーシュイン「ラプソディー・イン・ブルー他」 アンドレ・プレヴィン指揮/ロンドン響 200台…THE NITTY GRITTY DIRT BAND / UNCLE CHARLIE & HIS DOG TEDDY 300台…SHELLY MANNE / MY FAIR LADY 500台…VAN MORRISON / HYMNS TO THE SILENCE 700台…BADEN POWELL / TRISTEZA ON GUITAR 900台…メシアン「トゥランガリーラ交響曲」 シャイー指揮/コンセルトヘボウ
できる範囲でやってみる。 クラシック →ロベルト・シドン(ピアノ) スクリャービン/ピアノソナタ全集 ブルース/カントリー→FREDDIE KING / FREDDIE KING IS A BLUES MASTER ジャズ →CANNONBALL ADDERLEY / IN SANFRANCISCO ロック/R&B →THE JAYHAWKS / HOLLYWOOD TOWN HALL ラテン/ワールド →分かりません エレクトロニカ/現音→サイモンラトル指揮 ターネジ管弦楽曲集
クラシック→まだなし ブルース、カントリー→まだなし 301-500→ビリーホリデイ「奇妙な果実」 カサンドラウィルソン「ニュームーンドーター」 ビルエヴァンス「ワルツフォーデビー」 501-700→U2「ヨシュアトゥリー」 RED HOT CHILI PEPPERS「ブラッドシュガーセックスマジック」 DAVID BOWIE「ジギースターダスト」 THE CLASH「ロンドンコーリング」 イギーポップ&ザ・ストゥージズ「ファンハウス」 テレヴィジョン「マーキームーン」 ルーリード「ベルリン」 タヒチ80「パズル」 アルクーパー「赤心の歌」 スマッシングパンプキンズ「MELLON COLLIE AND INFINITE SADNESS」 THE ARCADE FIRE「フューネラル」 ネヴィルブラザーズ「イエロームーン」 THE ROOTS「フリノロジー」 ネリーファータド「WHOA NELLY!」 WYCLEF JEAN「マスカレード」 701-900→アルセニオロドリゲス「ビバアルセニオ」 ジューサ「YUSA」 カエターノ「ドミンゴ」 901-1000→BRIAN ENO「ミュージックフォーエアポーツ」