ギターの音に必然性が感じられない

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577名盤さん
家で聴く分には、コンパクトで有る理由も無い・・家では、まさに意味無し音源
移動時には、もってこいのCDだがMP3,MD、IPODなど普及でさらに意味なしに・・
さらに保存状況さえ良ければ永遠に音質の劣化しないレコードに比べ
CDは、20年ほっとくだけで音源記録さえも失うしまつ
初期に生産されたCDは、徐々に再生不可能になってきてるし
きっと10年後にCDというフォーマットは、まさにゴミというにふさわしい
最悪音源となってるよ。そもそも人間が魂をこめて演奏した記録(レコード)を
完全デジタル化できるわけが無い レコーディングルームの空気、楽器、機材の揺れが伝わる
マスターテープ、オリジナルレコードからCUTされた音域は、演奏家の魂
といっても大げさでは、無い 60年代のROCK、SOUL、JAZZなどのオリジナル
盤とリマスターCDを聞き比べてみるといい、オリジナルレコードを真似ようと
狭い音域でしこうさくごしたあげく全く別物の海賊盤並音源をリリースして
しまうレコード会社、それを助ける金づるCDリスナー
一方、いたって今日的な広音域を生かしたアナログリリースを重要視する
クラブミュージックアーティスト達 彼等は、耳がこえてるね
自分達の作品をどのフォーマットで鳴らすと一番いい音が出るのか知っている
わけだ・・・レコードは、溝に沿ってカートリッジが音を拾ってく楽器なんですよ
溝に魂がこもってるんです。溝に廃盤の妖精が住んでいます。
CDは、レンズがデータを読み取るんですね なんだそりゃて感じ 
だからあんなに音がしょぼいんですね、聞きこむと耳が腐ります。
プレイヤー、アンプもすぐ腐りますね。発する電波が腐ってますから。
まさにゴミフォーマット CDRがCDと同じ音圧なのもなっとくです。
中身が無いんだから完璧にコピーできるんですねw。