RADIOHEAD 50 あいつら蝿みたいな畜生だから

風俗嬢「気持ち良かったですか？」
屁オタ「え、ええ、まあ・・・・・」
風俗嬢「もう一回戦やります？」
屁オタ「・・・・・・」
風俗嬢「どうしたんですか？」
屁オタ「もう十分だ。やめなさいこんなことは。」
風俗嬢「は？」
屁オタ「両親はこのこと知ってるの？」
風俗嬢「ｗお客さん何言ってんの？」
屁オタ「君は見たところまだ１８、１９ぐらいだろう。
両親はこの仕事を許しているのか？」
風俗嬢「うちの親とあんたとどんな関係があんの？」
屁オタ「まあ冷静になりなさい。僕は君を救いたいんだよ。」
風俗嬢「いやいいです」
屁オタ「考えてもみなさい。君ぐらいの年でこんなふしだらな
世界に入ることがどれほどおぞましいことか。」
風俗嬢「・・・・・なにこいつ・・・」