カート・コバーンの一行遺書　四枚目

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もういい、お前は堅気になれや・・・村田組の３代目は貴様やのうてこのワシじゃぁああおんどれぁ
と言って日本刀菊一文字で切りかかってきた
俺もすかさず懐から陸奥守吉行を取り出し何ぬかしとんじゃくそがぁああ、チンピラとやりおうても箔つくとも思えんがなめたことぬかしやがりゃあがって生きて帰られんぞくそがぁ
そこに土方歳三が現れた「時は幕末、世は荒廃し民衆のためお上の為に貴様らアメーリカの黒船にかぶれたジャパニーズは拙者が切り落とす、いざ、切る合おう」
彼は懐からぬぅうと真剣を取り出した「和泉守兼定」だ、ギラツク光血を呼ぶその剣の前に俺達は躊躇った
たすけてくれ、中岡、たすけてくれ、西郷、たすけてくれ、乙女姉さん、たすけてくれ、沖田
だが、助けに来たのは、新鮮組３代目組長静かなるドンだった

飛天御剣流が奥義を発動して迎え撃つしかない！

その奥義の名は･･･

デザート・イーグル５０Ａ.Ｅ乱射！
ｵﾗｵﾗ肉片になりやがれ！！！

>400
わらた

ククク、、、今日はなんて日だ
人生について考えさせられたよ、他人の親切には裏があるってな

ﾊﾙｳﾗﾗ

カートってニール・ヤングのﾌｧｿだったんですか？
つーか、自殺の時の状況を詳しく教えていただけませんか？

私が聞いた話
カートはニールのﾌｧｿ。死ぬときに「朽ち果てるより燃え尽きる方がいい」と遺書に書き、自殺。足下にはニールのアルバム（？）が。
それ以来ニールはしばらくの間「HEY HEY,MY MY」を封印。

ごめんな、俺、まだ死んでないからさ・・・
>407のために、死ぬ時の状況を詳しく遺書に書いておくことにするよ

実はニールは俺の才能を羨んでそんな作り話をでっち上げたんだ
ｽﾘｰﾌﾟｽｴﾝｼﾞｪﾙｽの曲もほとんど俺の盗作なんだよ、まーいいけど

あぁ…
死ぬ前に一度でいいから
ホットミルクに干し梅を一緒に食べた時の
驚くべき(ﾟдﾟ)ｳﾏｰさを
味わいたかった…

natsukasiisuredana. wakuimadairunokana

４０９
ｺﾞﾒｯ間違った
ｽﾘｰﾌﾟｽｳｨｽﾞｴﾝｼﾞｪﾙｽだったよ、俺もヘロイン極めてｱﾙﾊﾞﾑの名前すら間違うなんて、もうそろそろ死ぬかな

ｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝ
ｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝ
ｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝ
ｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝ
ｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝｵﾚﾊｶｰﾄｺﾊﾞｲﾝ
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ｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏ
ｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏ
ｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏ
ｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏ
ｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏｶﾘｽﾏ

カリスマになるにはどーすればいいのか?これマニュアルな
とにかく今世間ではやってる奴を叩く、そいつとの煽り合いに勝つ
ついでにメディアに晒し者になる行動をわざと続ける、一部の人間を過剰にマンセーし、流行はこれだとアピールしまくる
それで若者に受けたら君はカリスマ
あとは死亡説や過去の伝説的行動を捏造し、わざとメディアにこちらから流す
最後は自殺で締めくくる
つーわけで、数年後笑いものになって終わり、簡単だろ？

俺が思うﾆﾎﾟﾝのｶﾘｽﾏは世故だね！奴はﾛｯｸ！

世故ロックフェスティバル

世故・・・一目見て分かったね。電撃が走ったよ。
こいつこそ本物の『The man who sold the world』だ、とね。


まあ、二秒後には勘違いって気付いたけど。

ｾｺ少佐はﾌﾞﾘｷ缶にのって宇宙を漂う星になりますたー

だめだネクロスの要塞のことが思い出せない

産まれてから３歳になるまでの記憶が無い

なんか段々と
「こんなカート・コバーンは嫌だ！」みたいになてきたーよ

そして、ついに

ｶｰﾄ後輪！>>427

もうすぐ伝説のあの男が帰ってくるぞ！新曲「ＯＨ！ＷＨＡＴ?」（対訳オーナニー）
を引っさげてな！

新曲はサビの部分でいきなり轟音ノイズと共にメロディアスなソロとリズムカッティングがぶつかり合い、
そのカオスの闇の中から俺のネチッコイシャウトが「ぐぇぐぇえええええええぎぎぎぎっっ！！！！」と突き抜けて始まる「ダウナー」「スリヴァー」の更に上を行くナンバー
曲の最後には俺のオナラの音がサンプリングして入ってる
世界をおちょくる男、俺の名はカート

居間でゆったりとくつろぎながら、新譜のCDをかける。
サンプリングした屁の音を聞いてさすがに恥ずかしくなり
俺はメンバーの二人に電話で謝った。
「調子こきすぎました、すんまそん」
すると

足下からキノコがはい出てくるの感じた俺は・・・

セシ〜ル　シノブサ君幸せそうなの〜

俺は暴れ刑事紺野与四朗。町の安全を護っている。
俺は天皇も悪人も同様に愛す・・・。愛はいい。
形のない「プライド」。その虚ろな中身を満たすものがあるとすれば、それは愛だけだ。
勇気、友情、努力、勝利・・・どれも空しい・・・。
愛だけが・・・それらに形を与えることが出来る。
心で触って確かめることが出来るほど・・・愛は実在だ。
ファイティングフェラチオと名付けられたカクテルを俺はバーテンにオーダーした。
ヨーグルト＋ソ−セ−ジ＋ラム＋トマトジュース・・・俺の思い出・・・歌舞伎町フラッシュバック。
ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッシュ
「・・・・くさん！お客さん！大丈夫ですか？」
ああ・・・OK・・・DON'T WORRY FOREVER.
NOW, I GET SERIOUS COOL BODY AND SOUL, SORRY・・・
俺はドアを開けた。トイレじゃなきゃどこか外へ通じてるはずだ。
酔った心と体に夜風が説教を垂れる。愛を無くしたワイフのように冷たく厳しい。まるで容赦がない・・・
俺はふと、自分の仕事のことを考えてしまった。酒とは正反対のものについて。天国で地獄のことを考えるのと似ている。
実際には俺は地獄にいて、この場所から、俺は地獄について必死で語ろうとしていたのかもしれない。
だが皆がそこにいたら、結局どこがどこかなんて誰も気付きゃしないんだ。お前にも一生わかるはずない。
街の不良共は愚かで悲しい・・・FUCKIN'SUCKCOCKERS・・・
そいつらの中に、餓えた獣のような目をした男がいた・・・

「お前は誰だ」俺はお決まりの台詞を言った。いつもは主に、そう、自分に向けて喋っている。
ぼろぼろに引き裂かれたティーシャーツを着たその男は・・・まだ若い。
「ベイビー、赤ん坊よ。お前ここで、何をしでかそうってんだ」俺はそう言った。
そう言ったものの、明らかにこいつの風体は、つまり、もう「しでかした」後だった。それが何かはわからんが。
俺はそいつの髪をよく見ることにした。雲脂が出てりゃ明らかに屑だ。自分を見失ってる証拠だ。
いや、自分なんて無いものを探そうとする阿呆かもしれない。だったらしょっぴくまでだ。
俺は胸のボタンを押した。そうすると笑い袋が俺の代わりに叫んでくれる。
「FREEEEEEEZE!!!!!」そうら、案の定・・・
男は老人ホームで一番死にかけの爺みたいな速さでこっちに向き直った。目は黄色く濁っていた。アル中だ。
髪はぼさぼさで長く、よく見るとその下にイヤホーンが汚い虫のように張り付いていた。
俺はそれをむしり取って耳にはめた。
「SHANG-HAI HONNIE TO HAMA DE SYAKODANCE・・・」
あっぴゃあっぴゃどべらっけしぇぶわっぷけんぷうのんこぷう、ぬりゃす！
暴力開始・・・！！

黒い花火があっちゃこっちゃ飛び散った。それを拾い集めて出来上がったような顔が、今、俺の目の前にある。
つまり男は歯や耳を折られて（耳は折れる。だってそうなんだ）みそ饅頭みたいに顔が膨れ上がっちまったことの原因を、じっと考え込んでいるようだった。
意味なんてないのにな。「よう」と俺は言った。男の目から赤い涙が垂れた。
「お前、名前なんだよ」「・・・ァ」
「はいはい、はっきり喋りましょうね」俺は目の辺りめがけて中指の付け根の出っ張ったとこを叩き込んだ。
男はムッ、と言って蹲った。俺は靴の先で出来るだけ正確に男の肝臓を素早く蹴るゲームに没頭するサッカー少年の演技をした。本当のことだ。
「ザキデース。ザキユタカイイマース」男は狂ったことを言った。喋るたびに折れた歯がぽろぽろとこぼれ落ちる。
赤黒いとうもろこしみたいなそれを、ザキが拾い集めようとするので俺はめりめりと踏みにじってやった。
すると茶色い練りウニみたいなものに歯は埋まった。どうやら足の裏に糞がこびりついていたらしい。
ザキは糞のついた歯を口の中に入れ、一本一本元の位置に戻そうとした。
俺は世界がきれいになっていく感じがした。こうなると音や色が比較的白くなる。
俺は白い世界でザキユタカと踊り、全てがHIになった。
HEY BOY, YOU CAN TRAST ME. DOING SOMETHIN' ELSE, BUT FIGHT・・・！
CRUSH ME, AND GO DOWN FOREVER. RAINBOW・・・！！
！？　！？　！？
・・・。！！　　　　　　？　　　　　　　　　？　　　　　　　　？
COME ON・・・？
「THE END」（ザ・エンド）

フランシス「さよなら、天さん。」

フッキンライト！

似る花くらい下品で野蛮な音楽はない。
カー吐も低俗な人。
これは音楽ではないし、なぜ持ち上げられてるのか理解できない

自虐に満ち溢れたスレ、いや遺書だな
俺の人生そのものがネタだとなぜ見抜けないんだ？やれやれ、マジになるなよ
俺はそーいうマジになる奴を嘲笑っていたつもりなのだが、悪乗りしすぎて自分でスレまで立てちまった

昔、並がまだ400円でしかも『つゆだく』という言葉がまだ一般的でなかったころ
の話。（特盛が出始めたころだったかな。）
大盛りにして100円余計に払うよりも満腹感重視とばかりに白飯130円を単品で追加
して頼む人がいた。（このネタそのものは某有名新聞でも取り上げられていた。）
もちろん牛丼の肉を半分白飯に移し変えて食すわけだが、普通はここで話は終了と
なるわけだが(某新聞の記事も肉は少ないが汁気はないが牛丼2杯にして食べる事が
できた、というような話にまとまっていた。)あるときこの方法で食べようとする人
を目の前にしてたまたまこの内容を知っていたかもしれない店員が｢汁をかけましょ
うか？｣とそのお客さんに声をかけたという話を友人から聞かされ注文の方法と店員
の機転に1話で2度も感心させられたものだが、今や並が280円の時代、しかも『つゆ
だく』も客側から頼めるとあっては、このようなほのぼのした話はもう聞けなくなっ
てしまったのだろうか?吉野家に限らずサービスするのがさも当たり前という態度で
臨んでくる人が急増しているような気がするのは気のせいだろうか?もちろん当然の
ようにこれらをこなさなければ飲食店は生き残れないだろうが､せめてこういう行為
に対してありがとうと思う気持ちはずっと持ち続けたいものだと思う今日この頃。
飲食店勤務じゃないが外食はよくする傾向にある人間なのでがんばってほしいもの
です。そのうち｢白飯と味噌汁で雑炊風にして｡｣なんて要望もでるのでしょうか？
（多分でないと思うが、もちろんオプションでたまご付き､とき卵で。ランクアップ
バージョンとしては味噌汁はけんちん汁で｡紅生姜は使い放題｡なんか十分安いな｡）

全然たりねぇじゃん ?)
全然たりねぇじゃん ?)
全然たりねぇじゃん ?)
全然たりねぇじゃん ?)
全然たりねぇじゃん ?)
全然たりねぇじゃん ?)

そんなこと言いながらもまえらは、サタン・ク-ロスから
ﾆﾔﾆﾔプレゼント貰うのだろ・・・いいなー
と俺は。。。

叫んでみたんだ。
「いいなーーーーーーー！！！
　いいなーーーーーーーー！！！！
　いいなーーーーーーーーー！！！！！


　ちくしょう・・・」

「全部聞こえているよカート。」

あ、あんたはもしかして・・・

　　　　　　　∧　 ∧
　　　　　　 |1/　|1/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　　　　　　　ヽ
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　　　|　（●） （●）　　 |
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　 /　　　　　　　　　　　| 　死んだはずだっけ？
　{　　　　　　　　　　　　|
　 ヽ、　　　　　　　ノ　　|
　　　｀`ー――‐''"　　　|
　　　 /　　　　　　　　　　|

なんだ、サンタじゃねえのかよ
結局サンタは今年もうちには来ませんでした・・・

そして、今年もこうしてショットガンを握りしめながら
年越しする俺がいるワケだが・・・

え、俺、元旦まであと３日はこのままかよ？

ショットガンを握りしめながらも
y=(´∀｀）ノ 耳が　　y=(・∀・)○　おっきくなっちゃうっていう...

あ、歯が抜けた

どうして栽培したのですか？混沌とした果物を…
狙ってたのかい？君は…
さあ、もりもり食べなさい…こぼしちゃイクナイ
きっときっと熟れ過ぎてるんだ…ＹＯ！

僕チンは人形　ずっと氏んでる
僕チンは人形　ずっと氏んでる
…起きんかい！

バレバレなんだけど？お笑い番組なんっしょ？
全てやらせなんだろ？君の…
さあ、姿を現せっ！指きりげんまんしたのにさ…
ずっとずっと人様を待たせるんじゃない…ＹＯ！

僕チンは人形　ずっと氏んでる
僕チンは人形　ずっと氏んでる
…起きんかい！

わかっちまったのさ、あぁわかっちまったんだ…

ハッピーになった人はミーニングを知っちまった
我がソウルがあんたよりグッドな調べを奏でるＺＥ

僕チンは人形　ずっと氏んでる
僕チンは人形　ずっと氏んでる
…起きんかい！
僕チンは人形　ずっと氏んでる
僕チンは人形　ずっと氏んでる
…起きんかい！

布団から脱出したのは　夢を見た後さ
空より一億の嘘が降る　この地帯にようこそ☆
太陽サンサン僕を焼く　てめー何のつもりだ
輝きを手中に収めたら　呼吸再開っ☆

加速してく僕のキ・モ・チ
祈ったんだから導いてちょうだいよ
あの太陽を越えて
羽を生やして飛んでかせてくれよ祈ったんだから

プロミスをした　あのスマイル
わざわざそっちの道を…？　君のお部屋へ向かう途中の話☆
ギリギリ様と死神様にもうゾッコン
魂の財布スッカラカン　もう50円しかないよー☆

加速してく僕のキ・モ・チ
祈ったんだから導いてちょうだいよ
あの太陽を越えて
羽を生やして飛んでかせてくれよ祈ったんだから
あとちょっとでそっち着くから
密着できるよ　君と

ふわ〜　おはよう
Won't trust no one again
起きたよっ☆
Lead me to your side

とりあえず、よお、押尾学にケータイで連絡して「一緒に氏のう」って言っておいた
ぶざまな奴は一緒に片付けておかないとな、年末だし（この辺、なんか違う文化に毒されている）
押尾コータローの方は生き残って、哀れな勘違い野郎が二人もいたとさと、後世に語り継いでくれ

てゆーか、お前は琵琶法師かｙｐ！

まったくよー、なんで死人ばっか年賀の挨拶くるだょ
もれは死んでないツーの。。。

重複。移動願う。
http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/musice/1067055365/l50