■YES〜イエス（17）ビッグ・ジェネレイター ■

>>948
ビグジェネ・ツアー中のドサクサに紛れて
「イン・ザ・シティ・オブ・エンジェルズ」なんてアルバムも出してたね。
どういう繋がりか知らんがモータウンの名コンポーザー、ラモント・ドジャーなんかが参加してる。
「ホールド・オン・トゥ・ラブ」とかホンワカしてて結構好きだったなあ。

アンダーソン曰く
「ピータ−・ガブリエルやフィル・コリンズみたいになろうとしたけど駄目だった」(ｗ
「向いてないんだ。僕はまたアルバム単位の仕事に戻る事にしたよ」

んでＡＢＷＨ結成に突っ走るジョン。

>>951
>スティーヴィー・ニックス用

言われてみりゃ確かにそれっぽいよな。メロディとか＜Love Will Find A Way

>>952
「イン・ザ・シティ・オブ・エンジェルス」と「閃光」
コンセプトやサウンドが似てる気がするのはオレだけかな？

「シティ・オブ・エンジェルス」のライター、レット・ローレンスは
ブラザー・オブ・マインのクレジットに名を連ねてるし
リオのカーニバル的なサンダンシングや
かつてのプログレ少年ペイチとスティーブ・ポーカロのハリキリ振りが伝わってくる
トップ・オブ・ザ・ワールドなんて「閃光」に入っていても違和感ない出来。

このアルバムで得たノウハウや人脈が結構ＡＢＷＨに生かされてると思うんだが。

>>954
「閃光」と「ラダー」も似ていると思うが。

>>954-955 同意！
個人的な好みなんだけど、どうもジョン色が濃いのは苦手なんです。
でも先入観の問題なのか、ジョンのソロ作は好き。
「閃光」「ラダー」共に傑作だと思うが、今一歩物足りないなぁ、といつも感じてる。
ジョンのソロとして聴けば自分にとっての『名作』になるな。

無理矢理スレに結び付けると…
「ビッグ･ジェネレイター」はジョンとラビンの個性が拮抗してるので好きです。

まあ、ラビン色が強いよ、という意見の方が多いかも知れないけど…。

ラビンの完全統制の下、従来のイエス路線を踏襲しようとして出来た作品がBGじゃないかな。
奴偏差値が妙に高いから、きっちりそれっぽいのを仕上げたと。
ジョンの声をマテリアルとして大きな武器にしたような気がする。

これがTALKだと基本ラビンのソロ＋イエス風大作一曲、という仕様になる。
俺にはBGの方が面白い。

>>958
プロデューサー型のミュ−ジシャンだよね、ラビン。
しかもドラム以外はすべてこなすマルチ・プレイヤー。
ナポレオン気取りのジョンと衝突するわけだわ。
それでも「ビッグ・ジェネレーター」では
ジョンの声を上手く使ってるなと思ったよ。
単なるオブジェと化してる曲もあったが。
個人的にはシュート・ハイやアイム・ラニングの
遅れて来たニューウェーヴ感覚、というか変なセンスが気持ちイイ。
この辺はラビンが南ア生まれである事と無関係じゃないよね。

>>959
ラビンはドラムもできるよ。
打ち込みとかじゃなく。
ソロのPVでちゃんと叩いてる。
むしろベースを弾くのかは聞いたコトないが、ギター弾くんだから
最低限のベースラインぐらいはできるんだろうし…。

>>960
いや、過去４枚のソロではドラムは
いずれも実力のあるセッション・ミュージシャンを招いてるし
｢サムシング・ホールド・オン・トゥ｣は実際はルー・モリーノ３世が叩いてる。
ビデオ・クリップでのラビンは演出という事かな。
ギターやキーボードのレベルに達してないだけで
実際にはドラムもかなり叩けるというハズというのには同意。
『キャント・ルック・アウェイ』なんか聞くとラビンはベースもメチャ巧いのがわかるよ。
ただ何でも出来るが故の、器用貧乏さがラビンの弱点ではあるよな。

>>954
同意。
漏れは両方とも好きだけどね。

BGはラビンが90125の流れを引きつつ曲調をハードな方向に
持っていって“YESのメンバーを使ってまとめた”と感じるが。
で、ラビンが統制して仕上げたもんだから
ジョンが怒って出て行った。。。と。
それで、「イン・ザ・シティ・オブ・エンジェルス」→「閃光」
につながっていくわけだな。

危機のExpanded & Remastered買った人いないの？

>>954
ああ、トップ・オブ・ザ・ワールドは凄い曲だよ。
あれはジョン以外のメンバーが全員TOTOになったイエス。

「イン・ザ・シティ〜」ってそんなに良いか？
ＴＯＴＯをバックに脳天気に歌いました、ってアルバムだろ？
反対にＴＯＴＯの「セブンス・ワン」でジョンが民族的なバックコーラスを
披露している奴の方が数段良かったと思うし、ジョセフのボーカルは若さ分だけ上だし
バンゲリスとのジョインアルバム（ベスト辺り）や「サンヒーロー〜」がジョンのソロ系では
無難と思うが．．

みんなイエスの紙ジャケ当選した？
俺んちに送られてきたよ！！
うらやますぅいだろーーーー。
イェイーーーーーーーー！！

ビッグ･ジェネレーターか〜
最初聞いたときロンリー･ハートの二番煎じみたいな2曲目で萎えちゃったんだよな〜
LOVE WILL FIND AWAYとかジョンのソロみたいなHOLY LAMBとか好きな曲もあるけど
90125よりは劣るかな〜

横綱？
[email protected]
おすすめホームページ
http://yokozuna.tv/
かなりお世話になっています。。。

>>963
買ったよ。
シベリアのデモが面白い！

>>967
＞ロンリー･ハートの二番煎じみたいな2曲目

えっ？曲調もヘヴィーさも全く違うと思うが。
リズムオブ…やラブウィル…と並んで好きな曲だ。

ストレンジデイズの付録には「Big Generator」について

＞プロデューサーの交代、不慣れなデジタル録音
＞ロートルメンバーの怠慢など難産の末に発表された・・・

と書いてある。クリスやアランが協力的じゃなかったってことか？w

たぶん２曲目のBIG GENERATORはトレバー・ホーンがプロデュースしてた頃の曲で
そういう意味ではロンリー･ハートのイメージがちょっと残ってるかな。
ラビンは、ひょっとしてそれを二番煎じ的に捉えて嫌がった→ホーンをクビ
という経緯かもね。

>>971
>ロートルメンバーの怠慢

ジョンのことじゃないかね。

Big Generatorはトレヴァーとしては「Yesであること」
をかなり意識して曲作りをしたらしい。
90125に比べてずっとYesらしいよね。

ＹＥＳらしさ

Big Generator >> TALK >> 90125

>>974
そうなのか？！

>>973
Talkん時も同じこと言ってなかったか？
ジョンが歌うことを意識した曲作りを〜、だったかな。

ま、TALKは曲もほとんどジョンと2人だけで書いてるからな。

TALK >> Big Generator >> 90125

最近のこのスレは良い感じ。
もう、各アルバムや各メンバーにヲタを付けるなよ。

ラビン＝ポール
ジョン＝ジョン

ホーン＝マーティン

アラン＝アラン

LOVE WILL FIND A WAYのトニーのオルガンソロ！
でもあれがハモンドだったらなぁ。

サンプリングのオルガン、微妙に違和感あるね、ジェフ・ダウンズなら許せるけど。
やっぱり「トニー」さんにはハモンドが似合うとオモフｗ

950踏んだ香具師、
次スレ作れよ。

■YES〜イエス（18）閃光 ■　　　でよろ

■YES(ABW&H)〜イエス（18）閃光 ■

一応括弧してABW&H名も入れて。

“ABW&H”？　それとも“ABWH”？

“＆”は入らないのが本当。

>>983
おぉ。特にリリース（音の切れ目）がねぇ。ゆるーくてねー。
楽曲の中でどうこうって言うのは全く問題ないんだけどねー。
ところでリックはまたシンセで代用しちまうのかな〜。

■YES(ABWH)〜イエス（18-1）閃光 ■
■YES(LA)〜イエス（18-2）ボーカル誰がイイ？ ■
に二分される。

>>987-988
CDリリース前には（来日前だったかな）ABW & Hだったね。
俺の持ってるTシャツにはロジャー・ディーンのロゴで
Anderson Bruford Wakeman & Howeと入ってる。

で、早いとこ次スレ作れって。

>>989
あくまで「擬似オルガン的な」フラットな響きしか出ないようだね、シンセは・・・
リックはﾋﾟｱﾆｽﾃｨｯｸなタイプだしなあ。音色にまで神経を配ってくれなさそうｗ
　ハモンドいいなあ・・デイヴ・シンクレアのゆらゆらオルガン聴きながらそうオモフ。。

デイヴトーンですかぁ。。
この辺でおいとましましょう。。

で、次スレはどうなったの？

て、いうかこれから１０００とり合戦が始まるのでは？

よーし

いよいよ終了でいいですか

くかかかか、独壇場！

１０００！

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。