1 Coyote ★★★★★ この時代に、アコギがメインで、これだけ洗練されたサウンド作れたのは奇跡。 2 Amelia ★★★★ どこまでも澄んだ空に飛行機雲が一本、って感じの曲。ラリーカールトンのギターが良い感じ。 3 Furry Sings The Blues ★★★ いかにもジョニっぽいコード。ニールヤングのヨレヨレハープで脱力。 4 A Strange Boy ★★★ ちょっと泥臭い歌だけどアレンジで澄ました感じに。 5 Hejira ★★★★★ ジョニのギターワークとジャコパスのベース。美しすぎる。ジョニで一番好きな歌です。歌詞もすごく良い。 6 Song For Sharon ★★★ これもいかにもジョニって感じの歌。長い。コーラスがちょっと滑稽。 7 Black Crow ★★★★ カッコイイ。ジャコパスやラリーカールトンみたいな面子集めなきゃダサダサな曲になってたと思う。 8 Blue Motel Room ★★★ ここへ来てジャズ風。心地良い。次の曲へのつなぎっぽい気がする。 9 Refuge Of The Roads ★★★★ しめくくりは開放感のある歌。ジャコの歌うベースが自己主張しているよ。
01 I Feel The Earth Move ★★★★ 初っ端から名曲っす。ソウル風です。 02 So Far Away ★★★★★ 名曲!旅に出かけたくなる。 03 It's Too Late ★★★★★ 超名曲!!!!70年代女性SSWと言ったらまず最初にこの曲が思い浮かびます。 04 Home Again ★★★★ このアルバム最初に聞いた頃(高校時代)思い出して切なくなります。 05 Beautiful ★★★ クラスで一番綺麗な女の子にこのCD貸してあげたら、半年くらい返してくれなかったこと思い出した。 06 Way Over Yonder ★★★ マターリ具合がイイ!!でも忙しいときはとばす(涙 07 You've Got A Friend ★★★★★ もうこれは人類の宝です。この歌にどれだけ慰められたことか・・・。★五つじゃ足りないですw 08 Where You Lead ★★★ つまらない曲じゃないんだけど、これはソウル系の歌手が歌う方が映えると思うんです。 09 Will You Love Me Tomorrow ★★★★★ これも名曲っす。ロバータ・フラックのバージョンも好き。 10 Smackwater Jack ★★ ごめんなさいごめんなさいこれだけあんまり好きになれないの。 11 Tapestry ★★★★★ これでもか、ってくらいに名曲。何故か死んだおばあちゃん思い出す。 12 (You Make Me Feel Like)A Natural Woman ★★★★★ 最後も超名曲!!交際断った女の子のこと思い出す。私が男だったら良かったのにね・・・
kinks part 1 Lora versus Powerman and The Moneygoround / The Kinks
01 The Contenders ★★★★ はじめカントリー風。バンジョーの響きが綺麗。すぐに終わってロックンロール。 02 Strangers ★★★★☆ デイヴの素朴な作品。俺は好き。 03 Denmark Street ★★★★ 「君の音楽は最悪だし、髪が長すぎるけど、判断を誤りたくないから契約しよう。」 04 Get Back In The Line ★★★★★ 全ての労働者のための歌。 05 Lora ★★★★★ 素敵な混沌としたラヴソング。「なぜ彼女は女らしく喋るのに、男らしく歩くのか。」 06 Top Of The Pops ★★★ ヒットチャートを皮肉った歌。 07 The Moneygoround ★★★★ 目まぐるしく回るお金に混乱気味の主人公。 08 This Time Tomorrow ★★★☆ 誰でも一度は体験したことがあるような、感傷的な気分に浸る主人公。 09 A Long Way From Home。★★★ 望郷の歌。 10 Rats ★★ 怒り爆発。 11 Apeman★★★★ 「(コミカルかつ皮肉っぽい調子で)僕は洗練された男だと思う。優秀なホモサピエンスとして生きているから。」 12 Powerman ★★★☆ 権力者についての歌。反復するリズムが気持ちいい。 13 Got To Be Free ★★★ 一曲目みたいにはじまり、「自由になるんだ。」を微妙なテンションで連呼。
Crucify ★★★ 静かに始まってぞくぞくと盛り上がる感じがいい。それにしても音が小さい。 Girl ★★ 「Callin' my baby」の繰り返しの所が好きなんだなぁ。 Silent All These Years ★★★★☆ イントロから鳥肌が立つ。最高。 Precious Things ★★ 何だかせき立てられるような曲。 Winter ★★★★ 歌詞とメロディで情景が浮かぶようだよ・・。泣ける。 Happy Phantom ★★★ 独特のセンスしてるよなぁと思わせるピアノの旋律。 China ★★★ ちょっと哀しいラブソング。 Leather ★★★☆ 名曲です。トーリの曲はイントロのピアノで心鷲掴みにされることが多い。 Mother ★ 特に・・。ほとんど聞き流す。 Tear in Your Hand ★★ motherでちょっと眠くなったあとにこの曲のイントロが始まると一気に目が覚める。 Me and a Gun ★★★★ バック演奏も何も無し。トーリの歌声のみ。とにかく歌詞を見ましょう。レイプの歌。 Little Earthquakes ★★ スーっと終わってく感じの曲。いつの間にか終わってるyo!といつも思ってしまう。
Runnin' With the Devil ★★★★★ デビューアルバムの一曲めにこの不穏で重たいメタルマスターピース。まさしく伝説。 Eruption ★★★★★ 全世界が息を呑んだ超衝撃の30秒。いまだにこれを越えるギターインストは存在しない。 You Really Got Me ★★★★★ この超技巧のかっこよさの前ではオリジナルなんぞかすみまくり。 Ain't Talkin' 'bout Love ★★★★★ まさに名曲。この重たさはツェッペリンの比ではない! I'm the One ★★★★★ アドレナリン大放出。カーステレオで聴くと事故るから危険!なぜか途中の「シュビドゥバ!」で大爆笑!この辺のセンス流石。 Jamie's Cryin' ★★★★★ ポップな曲も彼らがやるからカッコイイ!やっぱVoはデイヴじゃなきゃ!! Atomic Punk ★★★★★ この轟音の前ではハードコアもヘヴィロックもトランスもビッグビートも全てがひれ伏す。神。 Feel Your Love Tonight ★★★★★ 轟音と軽快さが絶妙にマッチした快作。ポップバンドとしても彼らは極上なのだ! Little Dreamer ★★★★★ 陰湿な曲だがデイヴの天性のエンターテイナーな歌声が日向に引っ張り出してくれる。ありがとう!ダイヤモンドデイヴ! Ice Cream Man ★★★★★ カントリー調の導入部から痛快のハードドライヴィングサウンドへ変わるあたりシビれまくり!ラストナンバーとしてこれ以上無い快さ。もう最高!