765. The Kinks - Milk Cow Blues (3:45) ★★★★ 766. The Kinks - Ring The Bells (2:23) ★★★☆ 767. The Kinks - Gotta' Get The First Plane Home (1:50) ★★★ 768. The Kinks - When I See That Girl Of Mine (2:15) ★★☆ 769. The Kinks - I Am Free (2:32) ★★★★ 770. The Kinks - Till The End Of Day (2:22) ★★★ 771. The Kinks - The World Keeps Going Around (2:37) ★★☆ 772. The Kinks - I'm On An Island (2:18) ★★ 773. The Kinks - Where Have All The Good Times Gone (2:56) ★★★ 774. The Kinks - It's Too Late (2:37) ★★☆ 775. The Kinks - What's In Stone For Me (2:09) ★★★ 776. The Kinks - You Can't Win (2:41) ★★★☆
1 Strange Days ★★★★☆ ギターとキーボードが素敵すぎ。歌詞もイイ。 2 You're lost little girl ★★★★ ジムの魅力が発揮できてる。3とのつながりがGood。 3 Love me two times ★★★★★ 名曲。ドアーズ後期のブルースっぽさと 前期のサイケっぽさの融合と言う感じ。 4 Unhappy Girl ★★★ 悪い曲じゃないけど別に良くも無い。強いて言えば歌詞がいいかな。 5 Horse Latitudes ★★ ドアーズじゃないとできないだろう。でも無くても良いと思う。 歌詞は狙いすぎな感が。 6 Moonlight Drive ★★☆ 4と同じ。歌詞は普通。456と軽い中だるみ。 7 People are strange ★★★★☆ このアルバムの味が良く出てる。ロビーのギターの独特さが気持ち良い。 8 My eyes have seen you ★★★★ レイがまた良い仕事。勢いのついてくるところが好き。ギターがここでも良い。 9 I can't see your face in my mind ★★☆ 10にスムーズに移行するための曲か。曲自体は普通。 10 When the music's over ★★★★★ ラストを飾るに相応しい超大作。4人全員に見せ場がある。 最後2分はもう死ぬ。そしてやっぱり歌詞が良い。
NIRVANA/IN UTERO ★★★★★ 1 Serve The Servants ★★★★★ 2 Scentless Apprentice ★★★★☆ 3 Heart-Shaped Box ★★★★ 4 Rape Me ★★★☆ 5 Frances Farmer Will Have Her Revenge On Seattle ★★★☆ 6 Dumb ★★★ 7 Very Ape ★★☆ 8 Milk It ★★★☆ 9 Pennyroyal Tea ★★★★ 10 Radio Friendly Unit Shifter ★★☆ 11 tourette's ★★★★☆ 12 All Apologies ★★★★★
1 Let's Go Crazy ★★★★☆ いきなり飛ばす。聴いてるだけでは想像できない が、実は歌詞が深かったりする。 2 Take me with u ★★★☆ デュエットが良い感じ。 3 The beautiful thing ★★★ 最後のシャウトが聴き所。 4 Computer Blue ★★ 正直そんなに良くは無い。色々と面白い曲ではある。 5 Darling Nikki ★★★ 平均点。 6 When Doves Cry ★★★★★ 名曲。プリンスの「キモ声」が悲壮感を 浮かび上がらせている。でもこの邦題どうなんだ? 7 I would die 4 u ★★★☆ 普通のラブソングなのにプリンスが歌うと何となく説得力がw 8 Baby I'm a star ★★★ ボーっとしてると7との境が分からない。7と合わせて一つの曲として 考えてみると良い曲だと思う。 9 Purple Rain ★★★★★ もちろん名曲。これがラストでこそ。まあちょっと長すぎる気も。
The Velvet Underground & Nico ★★★★ 1Sunday Morning ★★★★☆ 壊れる前の前段階。あまりに甘美。 2I'm Waiting For The Man ★★★☆ VU的なロックンロール。まあ、いい曲。 3Femme Fatale ★★☆ ニコ登場。1と同様の路線で、やや狙いすぎ。 4Venus In Furs ★★★☆ 暴走開始。ただ後半の壊れっぷにはまだ及ばず。 5Run Run Run ★★★★★ 前半のハイライトか。ノイズ登場。いかにも60’sっぽい。 6All Tomorrow's Party ★★★★☆ ニコ参加の曲では個人的にはこれがベスト。 7Heroin ★★★★★ 言わずもがな名曲&名演。 8There She Goes Again ★★ パンクの前段階。個人的には退屈。 9I'll Be Your Mirror ★★☆ 陰鬱。聴いてて滅入ってくる。 10The Black Angel's Death Song ★★★★☆ 再び爆発。シーーーーーーーッ。 11European Son ★★★★★ 狂乱状態。ヤバい。おそらく当時はかなりの衝撃だったと思う。
Goodbye Yellow Brick Road/Elton John ★★★★★ 1Funeral For A Friend〜Love Lies Bleeding ★★★★★ 最初から飛ばしまくり。ここまでくれば完全なプログレ。 2Candle In The Wind ★★★★ ダイアナ妃事故死で再注目された名曲。ここで落ち着かせる。 3Bennie And The Jets ★★★★☆ アホみたいなR&B。R&B好きなら聴ける。 4Goodbye Yellow Brick Road ★★★★★ 怖いくらいに素晴らしすぎる名曲。 5This Song Has No Title ★★★☆ 前曲までの凄すぎる流れを考えると、やや印象薄い。 6Grey Seal ★★★★ セルフリメーク。ちょっとグラム風味。 7Jamaica Jerk-Off ★★☆ レゲエ・ポップ。ちょっと遊びすぎ。 8I've Seen That Movie Too ★★★☆ ここからバラード3連発。ちょっとジャズのフレーバー入り。 9Sweet Painted Lady ★★★★☆ 3連発中では最も出来の良いバラード。 10The Balled Of Danny Bailey ★★☆ アメリカ西部を連想させるが、それだけ。 11Dirty Little Girl ★★★ ここからオールド・ロック4連発。これはかなりヘヴィ。 12All The Girls Love Alice ★★★★ ブキウギっぽい。でも、まあ、いい曲。 13Your Sister Can't Twist ★★☆ ツイストは踊れないとか言っときながら、ツイスト賞賛歌。 14Saturday Night's Alright ★★★★☆ 4連発中、最も出来のいい曲。キッドロックもカバーした。 15Roy Rogers ★★★ フォーキーなカントリー・ソング。やや面白味に欠ける。 16Social Disease ★★★☆ 陽気なカントリー。どこか抜けてるが、まあ聴ける曲。 17Harmony ★★★★★ ほとんど語られることない曲だが、実は名曲。
1.FUCKIN' IN THE BUSHES ★★★☆ 映画「スナッチ」でも使われたノリの良いインスト。聞いてると何だか元気出る。 2.GO LET IT OUT ★★★☆☆ オアシスらしからぬコンパクトにまとまった曲。ベースラインがはっきりしているからそう聞こえるのか?PVかっこ良し。 3.WHO FEELS LOVE? ★★★☆ ここまでの流れは全アルバムの中でも1.2を争う良さだと思う。今までには無い広がりを持つ良曲。 4.PUT YOUR MONEY WHERE YER MOUTH IS ★☆ 捨て曲その一。せっかくの流れが。。。 5.LITTLE JAMES ★★☆ 初リアム曲。メロディは悪くないのにひねりのないアレンジ(特にギター)のせいでイマイチ聞く気がそがれる。 6.GAS PANIC! ★★★ ノエル曰く自信作。暗いけれど結構いい曲だと。でも万人受けはしないだろうという難しい曲? 7.WHERE DID IT GO WRONG? ★☆ イントロで聞く気がしなくなるのは私だけですか? 8.SUNDAY MORNING CALL ★★ 悪くはないけど良くも無い。微妙な曲が続く後半。 9.I CAN SEE THE LIAR ★☆ 捨て曲その二。でもアレンジ次第ではもう少し何とかなったかもしれない。 10.ROLL IT OVER ★★ もったいない曲。アレンジが中途半端。折角メロがいいのに。。。
1〜12 無音トラック。13の良さも減る。アホの極みとしか言えない。 13 It's On! ★★★★ アルバムの最初からCome On! It's On!と絶叫する。 始まりにちょうど良い。これが普通に1曲目だったらなぁ。 14 Freak On A Leash ★★★★★ 最高過ぎる。korn至上最強曲。 つうかモダンヘヴィー至上最強曲。 15 Got the life ★★★☆ テンションを引っ張りつづける。kornにしてみればテンポ速い。 この曲でのジョナサンのラップは非常にかっこいい。 16 Dead bodies everywhere ★★★★☆ kornらしい一曲。ここまでがもう最高。 17 Children of the korn ★★ 意図的と思えるほど見事に緊張が切れる。 まぁアイスキューブが好きな人用か? 18 B.B.K. ★★★ 佳作。18、19と2ndっぽい。 19 Pretty ★★★★ 重い音に上手くメロディーを入れてる。かっこいい。 20 All in the family ★☆ limpbizkitのフレッド参加曲。正直同じモダンヘヴィでも kornの曲にフレッドの軽めのボーカルは合わない。 21 Reclaim my place ★★★ 佳作。別に悪くないけど特に言うことも。 22 Justin ★★ この曲のエピソードを知ってから聴くと少し考えさせられる。 ヒップホップあまり好きじゃないので、この評価。 23 Seed ★★★ これも佳作か。しかしここらへんがいまいち弱いのがこのアルバムの弱点。 24 Cameltosis ★☆ 単純に好きじゃない。 25 My gift to you ★★★★★ バグパイプ聞いただけでもうクル。心なしか演奏に気合が 入ってる気がする。最後にやっと良い曲が。
1 Trompe le monde ★★★★ ギターが面白い。1曲目から勢い出まくり。 2 Planet of sound ★★★★★ 凄すぎ。さらに勢い加速。ここまでハイテンション なものはそうそうお目にかかれない。宇宙旅行してる気になれる。 3 Alec Eiffel ★★★★☆ まだ勢いが衰えない。歌詞が面白い。 4 The sad punk ★★★☆ 短いイントロで勢いが一度途切れる。しかしまた復活する。 5 Head on ★★★ ジザメリのカバー。なかなか良い。 6 U-Mass ★★★ さすがに続いてきた勢いは消え去る。でもこの曲は良い。ギターはキンクス風。 7 Palace of the brine ★★☆ だんだんダメになってってしまう。でもこのアルバム では数少ない、キムのバックボーカルが聞ける。 8 Letter to memphis ★★☆ ここらへんちょっとだるい。でもわざとかも知れない。 9 Bird dream of the olympus mons ★★ なんかU2っぽい。 10 Space(I believe in) ★★★★☆ 傑作じゃないか?ファンクの要素も入ってる。 何よりも"jefrey with one f jeffery"の部分が頭に残る。 11 Subbacultcha ★★★ それなりの良さ。 12 Distance Equals ★★★☆ 微妙なメロディーが好き。少しラテンっぽい。 13 Lovely Day ★★☆ 頭にあんまり残らない。 14 Motorway to roswell ★★★ まぁ平均点。 15 The navajo know. ★★★★ やっと最後でまた良い曲が来る。やっぱキムの バックボーカルって良いわ。 16〜19のBone machine,Cactus,Debaser,Gouge awayのライブver 全て★★★★〜★★★★★
1.the power of eauality ★★★★★ 一曲目から最高 2.if you have to ask ★★★★★ これまた名曲 サビの後が聴き所 3.breaking the girl ★★★ 個人的には繋ぎの曲 サビのメロがクール 4.funky monks ★★★ これは5への伏線 5.suck my kiss ★★★★★★ 最初の山場 初めから終わりまで隙が無い 6.i could have lied ★★★★★ 5とは対照的なバラード 繊細で美しい 7.mellowship slinky in bmajor ★★★★ かっこいい 8.the righeous the wick ★★★ ちょっと重たいけど悪くない 9.give it away ★★★★★★ 二度目の山場 完璧 10.blood sugar sex mazik ★★★★★ 繰り返しのサビは何かを祈っている感じがする 11.under the bridge ★★★★ 良い曲だけどサビの部分が天国の階段みたいで苦手 12.naked in the rain ★★★ 13.?pache rose ★★★ 14.the greeting song ★★★★ アルバム中もっとも勢いのある曲 15.my lovely man ★★★ 16.sir psycho sexy ★★★★ 実質最後の曲 ちょっと長い 17.hneyre red hot ★★★
1 Seven Nation Army ★★★★ ドラムがズンズンとイイ感じ。でも少し飽きた。 2 Black Math ★★★☆ ドラムが弱い。こう言う曲だとどうしてもジャックが圧倒的に 前面に出てくる。そこがこのバンドの味なんだ、と言われればその通りだけれど。 3 There's no home for you here ★★★★★ 微妙な声の重ね方が好き。1番の曲。 4 I just don't know what to do with myself ★★☆ カバー。恥ずかしながら 元を知らないのだが、とりあえずなかなか。 5 In the cold cold night ★☆ メグボーカル。謎の存在感があるw 6 I want to be the boy to warm your mother's heart ★★★★☆ ただ感動。泣かせる。 7 You've got her in your pocket ★★ 6っぽいのもう一曲作りましたって感じ。こっちは普通。 8 Ball and biscuit ★★★★ ブルースぽさ全開。歌→ギターソロ→歌の繰り返しが心地良い。 7分以上あるがあまり長さは感じない。 9 The hardest button to button ★★★ 1っぽいのもう一曲作りましたって感じが少し。 こちらは7と違ってそれなりに成功してる。 10 Little acorns ★★★☆ 変なセリフ入れなきゃもう☆一つ。 11 Hypnotize ★★★★ 短い曲だけどかっこいい。こう言う曲がwhitestripesの真価かと。 12 The air near my fingers ★★★☆ ピアノが効果的。メロディがしっかりしてる のでこの曲を短くしてつなぎにして、11をもっと長くしても良かったのでは? 13 Girl,you have no faith in medicine ★★★★☆ またかっこいい曲が。貧弱な(wメグのドラムが ジャックを煽り立ててるようにも聞こえる。 14 Well it's true that we love one another ★★ 半分遊びの曲。メグのボーカルのあまりの 可愛く無さに笑ってしまう。
Tin drum/Japan ★☆ 1 the art of parties ★★★☆ まず鼻につくのがナル臭漂うキモいボーカル。ヴィジュアル系とか比較にならない。 コード感は好きかも。 2 talking drum ★★ 前の曲もそうだけど、繰り返しがたるい。中身以上に長すぎ。 3 ghosts ★☆ 坂本と親交があったのもわかる。臭い似非エスノポップ。 センスのないダサい生ドラムのループがむかつき始める。 4 canton ☆ インスト。模倣のくせに出来が悪いから、本物聴いてればいいっていう。 5 still life in mobile homes ★☆ ネタ切れか?音色やアレンジに既出感が。 6 visions of china ★☆ なんかこう、つまらないパターンやフレーズを真剣に演奏されるとこっちがすまない気分になる。 7 sons of pioneers ★★★ このバンドの曲は笑えると気が付いた。チャイナ的っていうのもユーモアなのかもしれない。 8 cantonese boy ★★ バッキングもそうだが、展開もヘタクソ。ゴミj-popみたいな感じ。
1 Break on through(to the other side) ★★★★★ ジムのこう言う歌い方はこの曲でしか 聞けない。こんなにもバンド/アルバムの一曲目にピッタリな曲は他にあるか? 2 Soul kitchen ★★☆ 「心の台所」って題名が素敵。 3 The crystal ship ★★★☆ 67年にこのアルバムを聞いた人はきっとこの曲で、 ジムの魅力と明晰さに気づいたんだろう。 4 Twentieth century fox ★★★★ 確かジミヘンの彼女を歌ってる。 ギターとキーボードが活躍。 5 Alabama song(whisky bar) ★★★ (この時期の)ドアーズにあってるカバー曲。 どれをカバーするか決めるのも才能だなぁ。 6 Light my fire ★★★★★ 何度聞いても素晴らしすぎる。それ以外に言うことなし。 7 Back door man ★★☆ 後期にカバーして欲しかった。それでもアルバムの 流れを途切れさせはしない。 8 I looked at you ★★★ この曲で流れを加速させ、11まで引っ張る準備。 9 End of the night ★★☆ 加速したと思ったらブレーキをかけるような曲。ぁゃtぃ雰囲気。 10 Take it as it comes ★★★★ そしてまた加速。歌詞に2nd以降の洗練 された感じがする。 11 The end ★★★★★ 最後に待っていた化物。こんなにもアルバムの最終曲に ピッタリな曲は他にあるか?
the police / synchronicity ★★★☆ 1 synchronicity I ★★★★ イントロからかっこいい。ドラムの切り込み方とかヤバい。 2 walking in your footsteps ★★★☆ 恐竜とノスタルジー。歌心が溢れている。 3 o my god ★★☆ 全二曲に比べるとありがち。 4 mother ★★7拍子?煮え切らない。 5 miss gradenko ★★★★ 妙なアルペジオ。浮遊感ありまくりでもきちんと終止感とかある。ドラムかっこいい。 6 synchronicity II ★★☆ Iのあのスピード感を期待していたから微妙。つか普通。 7 every breath you take ★★★ 2曲目の方が好きかも。こっちは最大公約数的なしっとり感。 8 king of pain ★★☆ 展開は一番ドラマチック。だが、悪い意味でわかりやすすぎるような。 9 wrapped around your finger ★★ 前半みたいなのやってほしいと思う次第。 10 tea in the sahara ★☆ あ〜終わりっぽい。そんな感じの曲。ダメです。 11 murder my numbers ★★☆ 三拍のAメロのリズムが気持ち悪い。ワンツースリーとかエービーシーとか馬鹿っぽい。
R.E.M. オートマチック・フォー・ザ・ピープル 1. drive ★★★最初の曲のわりには暗い 2. try not to breathe ★★★☆このアルバム特有の無垢で暗いアメリカ南部の匂いが 3. the sidewinder sleeps tonite ★★★★☆昂揚感のある曲 4. everybody hurts ★★★★☆お馴染みの名曲。ラストの劇的な展開がウマー 5. new orleans instrumental no.1 ★★★一休み 6. sweetness follows ★★★☆ うーんこれも地味だけどぐっとくる 7. monty got a raw deal ★★★☆ 同上 8. ignoreland ★★★☆ヴォーカルにエコーがかかった不思議な曲 9. star me kitten★★★一休み 10. man on the moon ★★★★☆ 怒涛のラスト3曲 11. nightswimming ★★★★★詩がいいです。青春時代が懐かしいです。 12. find the rive ★★★★★こんな美しい曲があっていいのだろうか。
1 Papercut ★☆ これ一曲目でいいのか? 2 One step closer ★★ ボーカルがシャウトにラップに頑張るが、とりあえず そこの部分では、あんまカッコ良くない。 3 With you ☆ チョトダルすぎ。 4 Points of authority ★★+ せっかく腹に力こめてシャウトしてんだからそのテンション続けろ、と。 でもここから7飛ばして4曲はそれなりに良いかな。 5 Crawling ★★☆ まさにお涙頂戴って感じ。 6 Runaway ★★★☆ この曲は良いと思う。お見事にポップ。アルバム全部に 言えるのだが、もっと音重くして欲しかった。 7 By myself ★ せっかく5でシリアスになったのに、サビ直前でボーカルが 何かバネマネマレマファァとか情けない声だしてぶち壊してしまう。 8 In the end ★★☆ シノダ頑張ってる。7と違ってボーカルがそれを邪魔しない。 9 A place for my head ★☆ イントロのバカの一つ覚えみたいなスクラッチやめて もっと静かにすりゃ、対比が出来てもっと良くなったのに。 10 Pushing me away ★☆ 何か単純な曲だなぁ・・・ 11 Cure for itch 無星 こりゃ何じゃ。せっかく(唯一の?)長所である、収録時間の短さを 生かしたスピード感が消える。インストどうしても入れるなら、20秒ぐらいにすりゃ良かった。 12 Pushing me away ★★ だからもっと重くしろと言ってるでしょが。ボーカルは これで良い。でしゃばるな。
Jimmy Eat World /Bleed American 1.BLEED AMERICAN ★★☆ 勢いのある曲。1曲目にしてはやや重いか。 2.A PRAISE CHORUS ★★★★ 後半になるにつれて激しくなる展開が気持ちいい。 3.IN THE MIDDLE★★★☆全米でヒットした曲。短いがサビの存在感は抜群 4.YOUR HOUSE★★★★☆ 極上のバラード。エモコアと呼ばれるが彼らの魅力はこのような曲にあるのでは? 5.SWEETNESS★★★★★JEWの代表曲。素晴らしい。 6.HEAR YOU ME★★★☆また良質バラード。女性歌手とのハーモニーが神秘的。 7.IF YOU DON’T,DON’T★★★★☆爽快ポップ。本当に2~7曲目の流れは(・∀・)イイ! 8. GET IT FASTER★興ざめ。 9.CAUTIONERS★★★☆これも女性歌手とのコラボバラード。 10.THE AUTHORITY SONG★駄曲その2 11.MY SUNDOWN★★これも女性歌手とのコラボバラード。ここまで多いと眠くなる。 12.(SPLASH)TURN TWIST ★★★☆セクースのことを歌った痛快な歌。カコイイ
椎名林檎「唄ひ手冥利」(森盤) 1.君を愛す ★★★ クラシック歌曲をやりすぎアレンジのバックトラックで歌うエグイ展開 2.jazz a go go ★ ベース、ドラムが入ってジャズコンボ風。ベースが効いてる。Vo.のリズム感が抜群 3.枯葉 ★★ ご丁寧にフランス語まで披露するが演技しすぎで興醒め。普通に唄えよ。上手いけど。 4.i won't last a day without you ★ 宇多田ヒカルのキー低すぎると思うのだが。林檎と差があまりなくてデュエットの醍醐味が薄れた。 5.黒いオルフェ ★★★ 名曲を凡庸なダンスアレンジにしてしまった。唄は良い。 6.mr.wonderful ★★★★ これは・・・ありがちなんだけど。判っていても声に感動した。 7.玉葱のハッピーソング ★★ 兄純平とのデュエット。普通。 8.starting over ★★★★ この曲をここまで真正面からカヴァーするのは馬鹿か天才。林檎は勿論後者。 9.子守唄 ★ おまけ。 総評★★★ 気楽に聴けるが飽きない名カヴァー集。
1.TRUE HAPPINESS THIS WAY LIES MCっぽく始まって曲っぽくなってく、かっこいい 2.LOVE IS STRONGER THAN DEATH ラブラブで夜な感じ 3.DOGS OF LUST かっこいい、犬で夜な感じ 4.THIS IS THE NIGHT やっぱり夜な感じ 5.SLOW EMOTION REPLAY 大好き、さわやかで夜?アルバムタイトルどおり黄昏な感じか 6.HELPLINE OPERATOR 暗めに始まってゆっくりで上がったり落ち着いたり 7.SODIUM LIGHT BABY アルバムの中では速めの盛り上がる曲、やっぱり黄昏な感じかな 8.LUNG SHADOWS スローで暗いけどいい感じ、アルバムの中で役目果たしてるって感じ 9.BLUER THAN MIDNIGHT ピアノとホーンで確かに黄昏な感じするする 10.LONELY PLANET. ちょっと臭いけどアルバムの締めはこんな感じで
Deep Pueple"live in japan" ※ 極論いえばベストでなくこれ買っとけばとりあえず彼らの半分 以上は押さえたのでは、というほどの名演。ここの収録曲、 スタジオ盤聴いてもつまらないだけだし。あとはボーリン期を テキトーに押さえればOKかと。で★★★★☆
1.Highway star ★★★★☆ 言わずとしれた名演。のっけから持っていかれる。 2.child in time ★★★★★ 最もリッチーのソロがフィーチャーされた演奏、のみ ならずジョン・ロードのハモンド、この板でもおなじみ イアン・ギランの超絶ボイスなど、聴き所だらけ、水戸黄門。 3.smoke on the water ★★★☆ これはスタジオ版でもいいかな。初めの手拍子だけは有名。 4.mule ★★ ほとんどドラムソロ。別に悪いプレイとは思わないけど、 いつもいつも聴く気はしない。大抵は早送りしてしまう。 5.strange kind of woman.★★★☆ ジェフ・ベックみたいな… イアン・ギランと絡むギター。 6.lazy★★★★ よく分からんナンバー。イントロのノイジーなキーボードは らしくないかも。ヘンな歌詞も含めて結構好きだ。 7.space truckin'★★★★ 「惑星」のフレーズとかは奏でてくれるけど、中ダレは 否めない。それでもやり直しエンディングが良いので4つ。
>>55 リクどうも。実はどっちも俺(w 思い入れ過剰でいきます。 ンじゃまず Isn't Anything / My Bloody Valentine 01.Soft As Snow ★★★☆ 緑がかった暗い部屋、暗い彼・彼女。テーブルにはコーヒーカップやら歯磨き用コップやらが。 てなイメージでツカミはOK、引き込まれる。 02.Lose My Breath ★★★★☆ もう異常に濃密な ―なんと表現したものか?…やはり― 「気配」。この曲が何らかの感情を 表現しているのだとすれば、自分はそれを未経験である。「できちゃった」とかだろうか? 03.Cupid Come ★★★☆ 「けだるい」とか言っちゃってもいいのかな。平熱低そだな、とか思わせる 04.〜You're Still in a Dream ★★★☆ 「覚醒してても夢の中」ビリンダもケヴィンもそんな顔してる。ジャンキー顔? 05.No More Sorry ★★★ フィードバック・オーケストレーションとでも呼べばいいのか。ぽつんと取り残されたような淋しさがある。 06.All I Need ★★★ ベタな印象かも知れないが、胎児の見ている夢がだんだん(ノイズで)濁っていくかのよう。 07.Feed Me With Your Kiss ★★★★☆ 凶悪にロックする演奏と、あくまで甘美な陶酔を演じ続ける二人。立ち入る隙のない名曲。 08.Sueisfine ★★★★☆ 空の落ちてきそうな暗く曇った11月の午後四時近く、強い風が吹く中ガクランで校舎の前に立ちぼうけている… そんな夢を思い出すときのBGMはいつもコレ。 09.Several Girls Galore ★★★★★ 個人的にはベストトラック。憑かれたようにこればっか聴いてた時期もあった。曲がいいのは言うまでもなく、 やはり「気配」にヤラれるという…聴けば必ず沸きあがる、得体の知れぬあの感情。なんて名前なんだろ? 10.You Never Should ★★★★ 何曲目かの疾走ナンバー。間奏が好き。 11.Nothing Much To Lose ★★★ ちょっといなたいメロディの曲。あまり思い入れはないが、置き位地はいいと思う 12.I Can See It〜 ★★★☆ ラストに丁度いい位の湯加減。絶妙の力抜け具合で気持ちよく聴き終えられる。
Motor Ace / Shoot This 01. Carry On ★★★☆オアシスのリアムに絶賛された曲。彼曰く「メロディーが頭から離れない」 02. Opportunity ★★★メロディーに乗ったOpportunity,Opportunity,Opportunity...の繰り返しが気持ちいい。 03. Pieces ★★★★☆イントロがいい、サビも印象的と言うことなし。 04. Feathers ★☆歌詞、曲ともに今一つ。 05. Keeping Secrets ★★★★☆とてもキャッチー。UKの繊細さとUSの力強さを持った・・・そんな感じの曲。 06. Ride The Wave ★★淡々とした曲。「僕たちは波に乗るんだ、失うものが多すぎるから」 07. Shoot This ★★★★ノリがいい。小技が効いたギターが映える。 08. For Yourself★★☆ 唯一ボーカルではなくギターのデイヴ作曲の曲。 そのためか他の曲と違った感覚で、アルバムにアクセントを加えることに成功していると思う。 09. Where Did You Go? ★★★★ピアノがこのポップ曲の要。思ったけどここまで全ての曲が4分代なんだね。 10. When The Day Falls ★★★★★メロからサビの最後まで一気に持っていく凄さ。泣けるバラード。 11. When The Feeling's Gone ★★★6分45秒の大作。ストーンズ的メロディーから後半ビートルズ的メロディーに変わる。
BEAUTIFUL DAY★★★★★強烈なインパクトがある。これぞU2節。 STUCK IN A MOMENT★★★★スローバラードの名曲。 ELEVATION★★★★★歌詞がいちいち韻を踏んでいて楽しいです。 WALK ON★★★★★ほとんど陳腐になりかけの名曲。 KITE★★★☆これは少々図に乗りすぎか。でもボノの愛情の深さは感じる。 PEACE ON EARTH★★★ここからスローな曲が続く。ちとだれる。いい曲だけどね。 IN A LITTLE WHITE★★★意外にライブ映えする曲だった。 WILD HONEY★★★ビートルズ+ストーンズという感じか。 WHEN I LOOK AT THE WORLD★★★スケールの大きさを担ったのかもしれないが、 うーん。 NEW YORK★★★ルー・リードの影響が垣間見れるがあまり好きじゃない。 GRACE★★★アルバムを締めくくるのに相応しいが、単独の曲としては弱い。
ザ・ローリンス・ストーンズ「Voodoo Lounge」 1 Love Is Strong★★★★地味だけど飽きない名曲。 2 You Got Me Rocking ★★★★ファンが期待するストーンズ節炸裂。 3 Sparks Will Fly★★★★軽快なロックサウンド。楽しい。 4 The Worst★★★☆ キースのソロ。聞かせる。 5 New Faces ★★★☆センチメンタルなバラード。 6 Moon Is Up★★★★☆香港映画の主題歌みたい。個人的に偏愛している。 7 Out Of Tears★★★☆ これも美しい バラード。 8 I Go Wild ★★★★豪快なサウンド。 9 Brand New Car ★★★ちょいと気が抜けた感じがする。 10 Sweethearts Together★★★★古風で優しさに溢れたバラード。 11 Suck On The Jugular ★★★ ここあたりから少しだれる。曲多すぎ。 12 Blinded By Rainbows★★★いい曲なんだけどバラードはもう十分という気が・・・。 13 Baby Break It Down ★★★印象薄い。悪い曲じゃない。 14 Thru And Thru★★★☆キースらしい変な曲。メロディーが思い浮かんでそのまま 一曲仕上げたという感じだ。 15 Mean Disposition ★★★ミックの曲でアルバムの最後を締めくくるのは久しぶり。 でもなんかラストに相応しくない。
>>34,36 私はこう 1.the power of eauality ★★★★☆ 確かにいいよね 2.if you have to ask ★★★☆ 曲はまあまあ ラップ完成度低い 3.breaking the girl ★★★★☆ いい曲。この路線の曲としてはもう既に完成している。 4.funky monks ★★★★ 予兆感 この曲のドラムのアレンジ やはりレッチリ唯一無比説 5.suck my kiss ★★★★★ 6.i could have lied ★★ これぞキング・オブ・ボン・ヨウ 最近ライブで良くやってるみたいだけど全然面白くない 7.mellowship slinky in bmajor ★★★★☆ ギターリフよし前のめり感高し 8.the righeous the wick ★★★★ なんか他の曲と比べてアレンジが少しマトモ 9.give it away ★★★★☆ クラシック ライブバージョンとかと比べると演奏の面白みがもう少し欲しい 10.blood sugar sex mazik ★★★★ シンプルで力強い演奏ですね 11.under the bridge ★★★★☆ ギターに神降臨中 12.naked in the rain ★★★ 曲自体は惰性で出来てる 13.apache rose peacock ★★★★☆ 曲も良く出来てるし リラックスしたいい演奏 14.the greeting song ★★★ 早い曲入れようかって 惰性っぽい 15.my lovely man ★★★☆ 曲は良いんだけど演奏のテイクが良くない 最近のライブでやれば良いのに 16.sir psycho sexy ★★★★★ これぞ史上最高傑作でしょう!? 歌詞、演奏全て最高 17.thye're red hot ★★★★☆ 短さに意味があるトラック
『Fragile』/YES 1.Roundabout ★★★★☆ 初っ端から飛ばしまくり。インストのアコギも良い。 2.Cans And Brahms ★★★★ リック・ウェイクマンの多重録音。ブラームスの曲の抜粋だが、なかなか良い。 3.We Have Heaven ★★★☆ クセになりそうなフレーズの繰り返し。いかにもイエスっぽい。 4.South Side Of The Sky ★★☆ 力作だが、個人的には今一つ。 5.Five Per Cent For Nothing ★★☆ 実験要素あり。発想は面白いが、やや空回りか。 6.Long Distance Runaround ★★★☆ インストがいい。歌に入ると意外と普通。 7.The Fish ★★ ベース中心。やや退屈になる。 8.Mood For A Day ★★☆ キレイなオール・インストだが、収録されたアルバムが悪すぎた。 9.Heart Of Sunrise ★★★★★ 言わずと知れた名曲。鬼のようなリフに萌え萌え。
5 still life in mobile homes ★★★☆ セカンドのディーヴィエイションを彷彿とさせるが、よりハイセンスな仕上がりとなっている。このアルバムの中にあっては地味。 6 visions of china ★★★★☆ どこがつまらないかも指摘できないクズは死んでくださいよ。ハイヒエラルキーに位置するポップソングのイデア。 ABABCCの曲展開が自然に聴こえるのって実は少ない。AとCはバッキングが一緒なんだけど、 背景となるコーラス・ヴォキャブラリーの豊穣さが曲をぐっとにぎやかにしている。 7 sons of pioneers ★★★☆ 歌詞はともかくそれほどエスニックな印象は受けないのだが。アルバムの中で一番沈鬱な曲。ミックカーンのベースがやたらと耳につく。自分はそんなに好きでもないが、ファン人気は高い。 8 cantonese boy ★★★★☆ 音の隙間が隅々まで計算されてるためか?メジャーな曲なのにどこか寂しげな感じで、不思議な空気感だ。最後のくだりに絡むシンセが印象的だ。 それまでのアルバムと違ってぐっと歌詞が簡明になった。 ヴィジュアル系の元祖位のイメージで強引にナルのイメージを適用しようとする人間のお粗末な精神には呆れるばかり。 乏しい語彙と少ない知識流用でよく押し通しました。
『Fragile』/YES 1.Roundabout ★★★★★ やはり名曲。YESを語る上でははずせない。 2.Cans And Brahms ★★★ まあ悪くはない。 3.We Have Heaven ★★★☆ 個人的には結構好き。だけどアルバムの最後は・・・・・ 4.South Side Of The Sky ★★★★☆ これも個人的には好き。CDでは収録位置が悪すぎる。 5.Five Per Cent For Nothing ★★ 意欲はわかるが、アルバムとしては外した方がよかったのでは。 6.Long Distance Runaround ★★★ 曲はいいんだがもっとも飽きるのは早かった。 7.The Fish ★★ これも外してよかったのでは。 8.Mood For A Day ★★★☆ なかなかいいんだが南空と同じく収録位置が今ひとつ。 9.Heart Of Sunrise ★★★★★ これでもかと続くリフにまいってしまうw 総評★★★★ おおむね>>99と同じなんだが やはりアルバムとしてみるとムラが大きいし、あと構成面も今ひとつか。 しかし長めの曲の出来はよく、スピード感があり飽きさせない。 これほど未完成っぽいのに名盤なのはある意味すごい作品だと思うw
1WHERE THE STREETS HAVE NO NAME★★★★★普通一曲目に持ってくるか?崇高 としかいいようがない。 2I STILL HAVEN'T FOUND WHAT I'M LOOKING FOR★★★★☆これもすんばらしい ゴスペル・ゾング。 3WITH OR WITHOUT YOU★★★★★気高い愛・・・うっ恥ずかしい。 4BULLET THE BLUE SKY★★★★ヘビーな歌詞にしびれる。 5RUNNING TO STAND STILL★★★★ハララララデイ・・・というサビが耳に残る。 6RED HILL MINING TOWN★★★★ボノのヴォ−カルが限界まで高いです。 7IN GOD'S COUNTRY★★★☆ボノの言う通り本作は後半がちと弱い。前半が凄すぎる わけだが。 8TRIP THROUGH YOUR WIRES★★★ラリーのお気に入りだそうです。 9ONE TREE HILL★★★印象薄い。あんまり聞いてない。 10EXIT★★★☆本作で最もヘビーな曲。エッジのアイデアらしい。 11MOTHERS OF THE DISAPPEARED★★★★ラストを飾るに相応しい物静かな 美しい曲。歌詞の内容は思いのだが。
1、The headmaster ritual ★★★★ 目が回る。けだるい。歌詞がこれこそスミス。 2、rusholme ruffians ★★★ 軽快なアコギ。普通。 3、i want the one i can't have ★★★ 普通 4、what she said ★★★★☆ ギターがほんとかっこいい。歌詞も好き。「煙草を吸うのは早死にしたいから。 それに何かしがみつくものが必要なの!」 5、that joke isn't funny anymore ★★★★★ 美しすぎる・・・。このアルバムの一つのハイライト。 6、how soon is now ★★★☆ イイ曲だが正直聞き飽きた。外ゥがカヴァーしてる、そっちのが意外といい。 7、nowhere fast ★★★★ スミスはホントリズム隊がいいんだよね。この曲でもほんとそう思う。 8、well i wonder ★★★★☆ 歌詞好き。この辺から私的ハイライト2回目。 9、barbarism begins at home ★★★★★ リズム隊最高。ファンキー。 10、meat is murder ★★★ 滅入る。
マッドハニ―「スーパーファズ」 1、touch me i'm sick ★★★★★ 最高に音汚い(誉め言葉)。最高です。文句なし。 2、sweet young thing ain't sweet more ★★★★ カッコいい。声好き。 3、hate the police ★★★★ マァミィ〜 マァミィ〜 マァミィ〜〜w。 ライブが想像つく。行きてえなあ。 4、burn it clean ★★★☆ 普通。 5、you got it ★★★★ ギターかっこいい。 6、halloween ★★★ ソニックユースのカヴァー。だれる。 7、no one has ★★★ ニル鼻のブリーチの曲想像してください。モロです。 8、if i think ★★★☆ ちょっと歌ものかと思った俺が馬鹿だった。 9、in 'n' out of grace ★★★★ かっこいい。 10、need ★★★☆ まあまあかな。 11、chain that door ★★★☆ とにかくきたねえ。 12、mudride ★★★☆
もっかいスミス「ハットフル・オブ・ホロウ」 1、william ★★★★★ ギターかっこいい。短い曲だが完成度高い。 2、what differrence does it make? ★★★☆ モリのファルセットが聞ける。とりたてて良くはない。 3、these things take time ★★★☆ 普通かな。 4、this charming man ★★★★★ スミスの有名曲。これは軽快な感じのバージョン。それがなんとも青臭く良い感じだ。 5、how soon is now 省略 6、handsome devil ★★★☆ 割かし激しめの曲(スミスには激しい曲はあまりない)。ギターカコイイ。 7、hand in glove ★★★☆ フィードインで始まる曲。ハーモニカ?も入ってる。スミスのハーモニカといえば次の曲。 8、still ill ★★★★★ ほんとはもっとあげたいぐらい。代表曲、でいいですか?スミスヲタのみなさん。サビでドラムがライドからスネアに変わるところが激しく激しく好き。 9、heaven knows i'm miserable now ★★★★☆ ギター美しい。モリって鼻声だね。 10、this night has opend my eyes ★★★☆ 暗いですな。流れが急に変わったように感じる。 11、you've got everything now ★★★☆ まあまあ。 12、accepe yourself ★★★☆ どっかで聞いたことあるようなイントロ。曲調は軽快。なのに憂い帯びてる。 13、girl afraid ★★★☆ イントロのギター最高にかっこいいと思う。その後たいした展開しないのが残念。名曲になれたのに。 14、back to the old house ★★★★★ マー様さまです。これ聴いたらマーのすごさわかるよ。 15、reel around the fountain ★★★★★ 大好き。どっかで聴いたことありそだけどね。 16、please please、★★★★★ 子守唄か??名曲。これを最後の曲に持ってこられた日にゃあねえw。マンドリンもいい。あっさり終わるところも。
1) Tie Your Mother Down★★★☆ ストレートなロック。ギターのリフが楽しい。 2) You Take My Breath Away★★★★ クイーンらしい華麗なコーラスを心ゆくまで堪能できる曲。イイ。 3) Long Away★★★★☆ 曲調とブライアンのか細い声があっている。どこか透明さを感じさせる曲。 4) The Millionaire Waltz★★★★★ フレディの曲だけど見せ場はブライアンのギターか。ワルツとロックの融合。 5) You And I★★★★☆ これぞまさにポップといった感じの曲。ジョンのベストだと思う。 6) Somebody To Love★★★★ アルバム中最大のヒット曲でクイーンの代表曲のひとつでもある。 やっぱりいい曲だと思う。 7) White Man★★★ クイーンにはめずらしく政治的な歌詞の曲だけどいまひとつ……。 8) Good Old-Fashioned Lover Boy★★★★☆ いかにもフレディ。なぜか感動させられる。 9) Drowse★★★★ ロジャーの曲の中では一番好きかな。 10) Teo Torriatte (Let Us Cling Together)★★★☆ アルバムのラストにふさわしい曲。日本語もさほど違和感ない。
イエス「海洋地形学の物語」 1)The Revealing Science Of God - Dance Of The Dawn ★★★★☆ 起 2)The Remembering - High The Memory ★★★☆☆ 承 3)The Ancient - Giants Under The Sun ★★★★☆ 転 4)Ritual - Nous Sommes Du Soleil ★★★★☆ 結
ZOO STATION★★★★リミックスで潰れたようなボノの声が気持ちいい。 もっともっと評価されてもいいような気がする。 EVEN BETTER THAN THE REAL THING★★★★リアルタイムで聞いていた人は 度肝を抜かれたのかな?僕にとっては普通に楽しい曲です。ちゃあ〜。 ONE★★★★★問答無用の名曲だと思う。ラストのシャウトが泣ける。 UNTIL THE END OF THE WORLD★★★★これ歌詞が滅茶苦茶かっこいいです。 メロディーラインはサボったかなという感じ。エッジのギター炸裂。 WHO'S GONNA RIDE YOUR WILD HORSES★★★☆チャゲ&飛鳥の「SAY YES」 みたいなつぎはぎのような曲。部分的にはかっこいいんだが。 SO CRUEL★★★★自然に出来た感じですね。エッジのお気に入りだそうです。 THE FLY★★★★このアルバムを象徴する曲ですね。 MYSTERIOUS WAYS★★★★Even〜とセットになっているのかな。僕はこっちの ほうが好き。 TRYIN' TO THROW YOUR ARMS AROUND THE WORLD★★★★ボノの優しいボーカルが 胸に沁みる。 ULTRA VIOLET(LIGHT MY WAY)★★★★★隠れた名曲。疾走感がたまらん。 ACROBAT★★★ちと好みに合わない。 LOVE IS BLINDNESS★★★★せつないバラード。エッジの泣きのギターが たまらん。
the jeevas/1234 1.Virginia ★★★ 軽い感じ。最近好きになってきた。 2.Ghost ★★★ まあまあ。 3.You Got My Number ☆ いらないんじゃないでしょうか。 4.What Is It For? ★★★ 好きな雰囲気です。 5.Once Upon A Time In America ★★★★☆ 簡単に弾けるし、大好き。 6.Don't say the good times ore over ★★★★★ 一番好きな曲。 7.Scary Parents ★★★☆ いいんじゃないですか。 8.Teenage Breakdown ★★ たいてい飛ばす。 9.Silver Apples ★★★ 初めて聴いたときBECK思い出した。 10.She speaks ★★★☆ この曲から次の曲までの流れが好きです。 11.Edge of the World ★★★★ エレキギター一本で弾き語りしても様になりました。
1.The Hindu Times ★★ リリース当初「OASIS復活!!」とか騒いでいた割にしょぼい。練りが足りない曲。 2.Force Of Nature ★★☆ ライブではまずまず。もう一息欲しい。 3.Hung In A Bad Place ★★ ゲム作。悪くないが、良くも無い。 4.Stop Crying Your Heart Out ★★★☆ アレンジさえ良ければもっと売れたし、話題になる可能性があった曲だと思う。勿体無い曲。 5.Songbird ★★★★☆ このアルバム中では一番の出来。下手にノエルが手を出さなかったのが良い結果に!? 6.Little By Little ★★★☆ ギターソロが酷い・・・これも勿体無い曲。 7.A Quick Peep ★ アンディ作。正直無くて良い。 8.(Probably)All In The Mind ★☆ もろビートルズのパクリ。ちょっとこれは無しでしょう。 9.She Is Love ★★☆ 往年のシングルB面曲を思い出させる佳作。逆に言えばB面レベル。 10.Born On A Different Cloud ★★ ちょっと頑張っちゃって無理でした感が否めません。 11.Better Man ★★ 3rdの最終前曲も似たようなタイトルだった様な。
LINKIN PARK/HYBRID THEORY 1.PAPERCUT ★★★★★ これが一番好き。 2.ONE STEP CLOSER ★★★ 飽きましたがまあいいと思います 3.WITH YOU ★☆ ダストブラザーズとやったらしいがどうでもいい 4.POINT OF AUTHORITY ★★★★ 割と好きです。 5.CRAWRING ★☆ 何で人気あるのか分からんですばい。 6.RUNAWAY ★★★☆ 一時期はまりました。 7.BY MYSELF ★☆ えーっと、いらない。 8.IN THE END ★★★★ 人気が高いのではないのでしょうか。 9.A PLACE FOR MY HEAD ★★☆ 。 10.FORGOTTEN ★★★☆ チェスターのシャウトがいい感じ。 11.CURE FOR THE ITCH ★ 印象薄い。 12.PUSHING ME AWAY ★★★☆ NINを思い出しました。 13.MY DECEMBER ★ ボートラはどうでもいい。 14.HIGH VOLTAGE ★☆ 13より幾分か聴ける。
1 THE CONCEPT ★★★☆ 最初かっこいい。最後もかっこいいけど長すぎ 2 SATAN ★★ イントロなげーなと思いキタキター!と思いきやインスト 3 DECEMBER ★★★ コーラスのヴァイオリンが素敵ね。癒される 4 WHAT YOU DO TO ME ★★★★ かっこBU!! 5 I DON'T KNOW ★★☆ 溜めて溜めて・・・ 6 STAR SIGN ★★★★☆ キターーー!!イントロがまるで流れ星のようね 7 METAL BABY ★★ STARSIGNで完全燃焼してる 8 PET ROCK ★★★ まだ燃焼中 9 SIDEWINDER ★★★ まだ燃焼中 10 ALCOHOLIDAY ★★★★ ここらへんからまた癒されはじめる 11 GUIDING STAR ★★★★☆ キタキタキタ!やばすぎやばすぎ!このアルバムでベストソングだと思う 12 IS THIS MUSIC? ★★★★☆ はい、これは癒しの音楽です
1.EVERYTHING IN ITS RIGHT PLACE ★★★☆ えびしーん 2.KID A ★★☆ なにしゃべってんだ?こいつ 3.THE NATIONAL ANTHEM ★★★★☆ うひょ!これはかっこいいな 4.HOW TO DISAPPEAR COMPLETELY ★★★☆ だんだん眠たくなってきた 5.TREEFINGERS ★★☆ トム、僕もうつかれたよ 6.OPTIMISTIC うとうと 7.IN LIMBO ZZZ 8.IDIOTEQUE ・・・ 9.MORNING BELL ・・・ 10.MOTION PICTURE SOUNDTRACK ・・・
ぁぉゐ ◆Aoi/9s85.E :03/07/19 22:47 ID:JmCCUnyq Radiohead / Kid A
1Everything In Its Right Place ★★★★ えびしーん。 2Kid A ★★ うめき声みたぃ 3National Anthem, The ★★★☆ 戦車みたぃ 4How To Disappear Completely ★★ ねむぃ 5Treefingers ★ 寝る 6Optimistic ★★★☆ おぷてぃみすてぃっく!ターゲット1333番はオプティミズム! 7In Limbo ★★★ エンタの神様ってなんだかんだ言ってみちゃう。 8Idioteque ★★★★★ ice age coming ice age coming 9Morning Bell ★★★★ もぉぉにぃぃぃんーべぇぇぇーーーる!!!!!!!!!!!! 10Motion Picture Soundtrack ★★★☆ オルガンの調子が悪くてクリープが始まったりするんだが。
ぁぉゐ ◆Aoi/9s85.E :03/07/19 22:15 ID:HjpEsHgb 1.2+2=5 ロマン派以降に見られる、所謂「形式」というものがない曲です。途中で劇的な変化があります。 2.Sit down. Stand up. 静かな最初のフレーズを繰り返していく内に、熱狂的なポリリズムの音楽になります。 3.Sail to the moon たまにジャジーなフレーズが入る、幻想的な曲です。不規則な変拍子です。 4.Backdrifts エレクトロニカチックな、浮遊感の漂う曲です。 5.Go to sleep アコースティックギターを生かした、バンドサウンドの曲です。これも変拍子か? 6.Where I end and you begin 疾走感のある曲ですが、やはり普通の形式(Aメロがあって、サビがあって云々)には当てはまりません。 7.We suck young blood ピアノや手拍子が印象的な、怪しげな曲です。数秒間だけ激しくなります。何か旧い曲のような感じ。 8.The gloaming テクノです。旋律はこのアルバム中では一番綺麗だと思います。 9.There there 民族的な太鼓のリズムから、ミディアムテンポのロックンロールへと盛り上がります。 10.I will ロマン派以前の歌曲のような感じがします。でも声は不気味です。 11.A punchup at a wedding なんとなく斬新な曲。ジャズ的な要素が多いかと。 12.Myxamatosis 不穏なキーボードのリフレイン(即興的に変化したりもする)が終始曲を支配します。 13.Scatterbrain ギターのアルペジオが美しい曲。なんとなくクラシック・ジャズ的な要素が。 14.A wolf at the door 童謡+ヒップホップ+ロックな曲。ヴォーカルが全面に出されています。和音がクラシック的かと。
1 Dead leaves and the dirty ground ★★★★ このアルバムでブレイクしたため、 名刺代わりの一曲。ガレージ・フォークのWSの二つの面を併せ持つ。ギターが綺麗。 2 Hotel yorba ★★★★☆ 凄く良い曲なんだけど、ほんの僅か、もう少しドラムが強ければ もっと良くなってた。 3 I'm finding it harder to be a gentleman ★★★★ サビ部のピアノ・ギター・ドラムの3つが 自己主張しあっている所が聴き所。 4 Fell in love with a girl ★★★★★ カッコ良すぎ。1分50秒間の極上。 5 Expecting ★★ 勢いを止める。その分星も少なくなる。 6 Little room ★★☆ ただのつなぎだが、正直上手くつなげてない。 長くしたら面白かったかも。 7 The union forever ★★☆ 最後のシャウトは良いが、それまでちょっと眠い。 8 The same boy you're always known ★★★ ベスト歌詞賞。ストリングス加えるとかの工夫 したらもっと良くなった。ここからメロディ重視の曲が多くなる。 9 We're going to be friends ★★☆ これもつなぎか?懐かしい思い出が出てきそうな曲。 10 Offend in every way ★★★★ ピアノの入れ方が良い。後半では一番。 11 I think i smell a rat ☆ ダメな歌謡曲とか演歌を思い出させる。これはアメリカ人とか にしてみると新しかったりするのか?とにかくダサイ。イントロだけで臭いが強すぎて赤面。 12 Aluminum ★☆ どう言う曲がやりたかったのか、良く分からないインスト。 13 I can't wait ★★★☆ 哀愁漂う良作。WSのシンプルさが上手く働いている。 14 Now Mary ★★ 良い曲になる要素がありそうなのに、短く終わる。こういうのが他にも多い。 15 I can learn ★★★ ジャックの歌心が覗ける。こう言うのにジャマしないのがメグの良いところ。 16 This protector ★★ メグは出てこなくて良かった。最終曲をこうして「仲の良さアピール」 みたいにするのはいらんよ。それなくなったらWSは終わりなんだけど。 17Jolene ★★★★ ボートラ。カッコ良い。しかしジョジョ6部読むと・・・ 18Hand Springs ★★★★ ボートラ。これもカッコイイ。アルバムに入れりゃ良いのに。
ボンジョビ/キープザフェィス I Believe. ★★★. アタマに丁度良い、力強い一曲。サビがしつこいのが難 Keep the Faith ★★★☆. ダンサブルで、このバンドにしては新基軸。gソロ良し。1st Sg I'll Sleep 〜 ★★☆ ライブ用の脳天気な一曲。悪くないけど切れがない。 In These Arms ★★★★☆ ヒットし損ねた佳曲。メロディー上出来&人気有り。3rd Sg Bed of Roses ★★★☆ 珍しく3拍子で、ゆったりとした流れが心地よい。2nd Sg If I Was〜 ★★★ デフレパードっぽい分厚いコーラスと重さが印象的。 Dry County ★★★★☆ 叙事詩的大曲。ソロ良し。個人的ベストトラック。 Woman in Love★★★ 脳天気再び。全曲からのつながり悪い Fear ★★★☆ 普段は地味なリズム隊が光る、ハードかつ小気味よい作品。 I Want You ★★★☆ 有りがちだが佳曲という点で、エアロの"Angel"の同類。 Blame it On〜 ★ 元気はいいけど底が浅い。短くまとめて欲しかった Little Bit o'Soul★★★ ややブルージーなラスト。 Save a Prayer ☆ メロディをこねくり回しただけの雑音。(以降ボートラ) Starting All〜 ★★★★ 捻りはないけど、溌剌としていて良。 〈総評〉 ★★★★ 復活作としては上出来。ヘビィに傾いている部分もあるけど、「一般向けのポップロック +α」という、無理のない方向は変わらず。流れがややチグハグな点以外に概ね満足。 洋楽初体験者にオススメしてもいいと思う
1 Message in a bottle ★★★★★ スティング本人のお気に入り。メロディがいい。ポリスの代表曲。 2 Reggatta de blanc ★★★★ スチュワートのエコーかかったドラムが印象的、最後の盛り上がりもよい。 3 It's Alright For You ★★★★ ロック調のノリのいい曲。 4 Bring On The Night ★★★★★ アンディのアルペジオが綺麗な曲。 5 Deathwish ★★★★ ロック調のノリのいい曲A 6 Walking On The Moon ★★★★★ ベースライン、ギターカッティング、ハイハットがそれぞれ良し。 7 On Any Other Day ★★ スチュワートの曲。あまり良いとはいえない。 8 Bed's Too Big Without You ★★★★★ ベースラインが印象的な暗い曲。 9 Contact ★★★ 途中のテンポが上がってり下がったりの境がいい。 10 Does Everyone Stare ★★ ピアノを導入、異色ナンバー。 11 No Time This Time ★★★★ ロック調のノリのいい曲B疾走感があってよい。
1.speak to me / breathe★★★★★アルバム全体のハイライトの後、 めくるめく陶酔の世界。イントロ気持ちよすぎ。 2.on the run★★★インスト。まあ、次へのつなぎくらいの役割。 3.time★★★★★超名曲。ギルモアの泣きギターが唸る。歌詞も素晴らしい。 心に深く突き刺さる。 4.the great gig in the sky★★★★★女性ボーカルの迫力が凄い。鳥肌立つ。 ピアノも切なくて良い。 5.money★★★★浮いてる浮いてると言われるけれど、そうは思わない。 中盤の盛り上がりがかこいい。特にドラム。 6.us and them★★★☆良い曲だけど、ちょっとたるいかな。 7.any colour you like★★★これもインスト。2曲目より良い。終わりの 音の歪みがいい。 8.brain damage★★★☆ラストへのステップって感じ。これ単品でもいける。 効果音が上手く使われてると思う。 9.eclipse★★★★★限りのない高揚感、そして絶頂。これほど「ああ、終わった」 と思わせる曲もない。
OFFSPRING/IXNAY ON THE HOMBRE 1.Disclaimer ★★★ 軽快なリズムに乗っておっさんの語り 2.The Meaning Life ★★★★ アルバムの始めの曲は必ず激しい曲らしいです。 3.Mota ★★★ モタァ 4.Me & My Old Lady ★★★ ベースのイントロがインドを想起させる。 5.Cool To Hate ★ 「HATE」という言葉がたくさん出てくるだけ 6.Leave It Behind ☆ つまらん 7.Gone Away ★★★ 珍しく真面目っぽい曲。壮大にストリングス使っても面白かったと思う。 8.I Choose ★★★☆ 軽いのりに戻る。PVのスッチーに萌える。 9.Intermission ★★★ ひと休み。だけど結構好き。 10.All I Want ★★★★★ ヤーヤーヤー どらえもーん 11.Way Down The Line ★★ 出だしとか聴いてて少し恥ずかしくなる。 12.Don't Pick It Up ★☆ 歌詞が狙った感があって痛い。 13.Amazed ★★★ 80’sハードロックを想起させない。 14.Change The World ★★☆ 今のボンジョビが書きそう。
まあいいけどね、俺も気になるからw。 んじゃリクにあったトーキングへッズ「リメイン・イン・ライト」 1、born under punches ★★★★★ この曲始めて聴いた時思わず笑った。あまりにもかっこいいと笑ってしまうタイプ、俺。なにこれ!?って感じでw。 なんちゃってスラップがめちゃくちゃ効果的。中間のピコピコもかっこいい。これぞ1曲目でしょう。 2、crosseyed and painless ★★★☆ ジョイディヴィションを彷彿とさせ、どこか翳りを感じる曲。 3、the great curve ★★★★ 同じリズム、多重コーラスの反復。あまりの気持ちよさにとりあえず上半身裸になる。ギターソロの音がすごく雰囲気に合っていて怪しさ漂う。 4、once in a lifetime ★★★★★ のっけから最後まで神秘的の一言。サビのメロディーがとても美しい。ビール飲みたい。 5、houses in motion ★★★★☆ 怪しいファンキーな曲。サビのギターのカッティングがいいね。ここでズボン脱ぐ。 6、seen and not seen ★★★☆ 詩を朗読しているような、厳かな感じのボーカル。効果音というか、アレンジがこのアルバムは素晴らしいです。 7、listening wind ★★★★ なにかと交信でもしてるのか、呪文をつぶやいてるような歌。心地よい。ベースかこいい。 8、the overload 宇宙的。 後半は壮大というか、マタ―リ系で占められてる。
1 The Lazarus Heart ★★★★ 爽やかな曲。サラっと聴ける。 2 Be Still My Beating Heart ★★★★ 大人のポップス、いい曲。 3 Englishman In New York ★★★★★ スティングの代表曲、ブランフォードのSaxソロが印象的。 4 History Will Teach Us Nothing ★★★★ レゲエ調の曲、途中からのエコーかかるところが聴いてて気持ちよい。 5 They Dance Alone ★★★★★ 本作で一番良いと思う。歌詞を読むとなお良し。 6 Fragile ★★★★☆ 人間の「脆さ」を歌ったもの。有名曲。 7 We'll Be Together ★★★☆ 一転して明るいポップス。 8 Straight To My Heart ★★★☆ キーボードとリズムが特徴の曲。 9 Rock Steady ★★☆ ジャズ風の曲。 10 Sister Moon ★★☆ ジャズ風の落ち着いた曲。 11 Little Wing ★★ ジミヘンの曲、ギル・エヴァンス・バンドと共演。 12 The Secret Marriage ★★★☆ しめの曲。ピアノとボーカルがとても良い。
ロン毛時代のスティングの作品。 前作「The Dream of The Blue Turtles」の続編にあたるアルバム。 前半8曲までは充実してるが、9,10,11が少し退屈になるかもしれない。 〆の12がすばらしい。 たしか今回だけは特別な録音なので、ドラムが際立って聴こえると思う。
1 Bitter Sweet Symphony ★★★★☆ verveといえばこの曲でしょ。綺麗なオーケストラとまもぅのんのんのんのんのん。 2 Sonnet ★★★ 極上バラ−ド 3 The Rolling People ★★☆ 一転して ロック調に 4 The Drugs Don't Work ★★★☆ 極上バラード。泣きそう。1とプロモがつながってる 5 Catching The Butterfly ★★★ イントロが印象的 6 Neon Wilderness ★★ KIDAみたい 7 Space and Time ★★★ このバラード曲もいい。「いっつぉーらーい」 8 Weeping Willow ★★☆ ベースかっこいい 9 Lucky Man ★★★ オーケストラを効果的に使うなぁ 10 One Day ★★★ ギターの音色が夕日のビーチっぽい 11 This Time ★★★☆ 軽快なリズムに軽快脱力メロディ 12 Velvet Morning ★★★★ 夕日のビーチでラジオを聞いててこの曲がかかったら泣いてしまいそうだ 13 Lord I Guess I'll Never Know ★★★ Richard Ashcroftっていい声してる 14 Come On ★★★☆ やってくれるねぇ。この曲は最後にふさわしいと思った。ボートラいらないよ 15 Deep Freeze ★ 泣きやめ!クソガキ!
1 2+2=5 ★★★★☆ 2回曲調が変わる。It is devil's〜の部分が好き。初めて聴いたときは 2回目の変調が結構衝撃だった。冷静になるとそこ(の後半)は慌しくてちょっとカッコ悪い。 2 Sit down,stand up ★★★★☆ これも曲調が変わる。最初は何て眠い曲なんだと 思うが、ちょっとずつちょっとずつ不気味さ増殖→爆発が良し。最後の方で入る、キュインキュイーン って音が無ければ星5つ。 3 Sail to the moon ★★ 3曲続けての爆発を期待し、失望してしまう。ピラソン+OKコンっぽく したかったのか?2つが中途半端にぶつかって、結局アムニのように。こっから退屈な曲が。 4 Backdrifts ★★ 何か音が安っぽい。または少し強すぎる。その音たちが重なる。不適材不適所。 まさに「浮遊感を目指して宇宙へ→機材古く、更に重量オーバー→墜落」 5 Go to sleep ★★☆ ただの普通の曲。もっとボーカル強調でもしてくれればなぁ。 6 Where I end and you begin ★★★★★ これは良い!適材適所。4も見習って欲しいって感じ。 7 We suck young blood ★☆ これも中途半端。点いた火を素早く消します。 ピアノなど、ルー・リードを少し思い出す。でもルーほどの粘っこさが無い。 8 The gloaming ★ ごめん、良さがあんま分からない。 9 There,there ★★★★☆ シングル曲。雰囲気が好き。一番最初に聞いたとき、なぜこんな 地味な曲を、と思った。しかしアルバムを聞くと、他はもっと地味だった。つうわけで派手です。 10 I will ★ 無駄に暗いような。exit musicとか好きな人は好きなのかも。 7とともに火消しの小品。狙ってるのか? 11 A punchup at the wedding ★★★☆ アルバムの中では一番オリジナリティを感じる。 もしかしたらレディヘの未来は、こういう曲にかかっているのかも知れない。 12 Myxomatosis ★★★☆ 結構好き。音に押し潰される気になる。 13 Scatterbrain ★★★☆ 綺麗な曲。ナイヴズアウトのような印象。もう一押し。 14 A wolf at the door ★★ とても最後に似つかわしくない曲です。地味ながら 良い曲が続いていたのにまた火消しをしてくれます。
01. 2 + 2 = 5 ★★★★☆ カッコイイ。長さも丁度ィィ。 02. Sit Down. Stand Up ★★★ シッダーーン、ステーンダーー♪ 03. Sail To The Moon ★★★☆ 綺麗な曲だぁ。 04. Backdrifts ★★☆ トムの『ア、ア、アーーーーーッ!』しか印象にない。 05. Go To Sleep ★★★ 2ndシングル候補らしぃね。特別好きではなぃ。 06. Where I End And You Begin ★★★★☆ 一時期先行シングルはこれだって言われてたょね。好きです。 07. We Suck Young Blood ★ 手拍子しか印象にない。嫌い。 08. The Gloaming ★ なんかこのアルバムの核らしいけど嫌い。 09. There There ★★★★ 好きな曲だけど、ライブテイクの方が全然カコイイんだょなぁぁぁぁぁ 10. I Will ★★★ アーイウィール♪ 11. A Punch-Up at a Wedding ★★★★ 10曲目と連続で聴くと特にィィ! 12. Myxamatosis ★☆ イントロが嫌い。 13. Scatterbrain ★★★★★ 心地良すぎる。 14. A Wolf At The Door ★★★★★ 13,14だけのためだけに買っても損はしない! 総評:★★★★★ 静かな部屋でヘッドフォンして音量小さめで聴くとィィ感ぢなアルバム。電車の中とかで聴くと微妙。
Blur Blur 1 Beetlebum★★★★ わりと好きな曲 2 Song2★★★★★ この曲あっての名盤 3 Country Sad Ballad Man★★★★ じわじわよくなってくる 4 MOR★★★☆ わかりやすいシングル 5 On Your Own★★★★ このアルバムシングルは文句なしにいい 6 Theme From Retro★★☆ 一息 7 You're So Great★★★★★ 個人的にこのアルバムベストトラック。 8 Death Of A Party★★★ また地味になってきた 9 Chinese Bombs★★★☆ こういうアッパーな曲の方が好き 10 I'm Just A Killer For Your Love★★★ 地味路線 11 Look Inside America★★★★ ブリットポップ期のような曲。佳曲。 12 Strange News From Another Star★★★☆ するめ系 13 Movin' On★★★★ よい 14 Essex Dogs★★☆ 印象薄 総合評価 ★★★★☆ 間違いなくブラーの最高傑作でしょう。
A SORT OF HOMECOMING★★★★ダイナミックな歌でかなりのお気に入り。愛蘭の 曇天に光が差すような、そんな曲だ。 PRIDE(IN THE NAME PF LOVE)★★★☆「魂の叫び」に入っているライブVer. の方が好きな俺は少数派か?この曲には本作独特の くぐもった音は合わない。 WIRE★★★?どんな曲だったっけ?印象薄い。 THE UNFORGETTABLE FIRE★★★うーんニューウェイブっぽい薄さがいまいち。 なんか曲自体が平坦なんだよね。 PROMENADE★★★★あーこの曲聴いて愛蘭行きたくなったんだよね。愛蘭の片田舎で 過ごす青春。アメリカへの情景。 4TH OF JULY★★☆インスト。なんか不愉快。 BAD★★★★★あーほんと素晴らしい曲だよね。涙がでるくらい好きだ。 INDIAN SUMMER SKY★★★☆あんまり思い入れがないけどいい曲。 ELVIS PRESLEY AND AMERICA★★★☆同上 MLK★★★☆最初はミルクだと思ったよ。子守唄。
01 WHO LOVES THE SUN ★★★☆ ストトコと軽快なドラム、弾いた途端から バラバラになるような音色のアコギが導きアルバムの開幕をかざってみせる。 特別に良い曲でないが、耳に残るメロディ。3分にぎゅっと詰まった素敵な曲。 02 SWEET JANE ★★★★★ 一撃必殺モノのInterludeを収録している。やはり アコギの音色が素晴らしい。またリードのヴォーカルが白眉の裸具合でいる。 ソロとなっても、レパートリーとして終生もち続ける曲であるだろうと推察する。 03 ROCK AND ROLL ★★★★ アコギの(省略)。曲間にはさまれる心ここに あらずなギターが曲の終わりの方でむき出しに化けるのはスリリングでもある。 ベースがダイナミズムを与えるのに徹しており、盛りあがりに落ち着きがある。 04 COOL IT DOWN ★★★ 2人のルー・リードが歌唱する。声の上ずり方が 気にかかることも多かった前作だが、今作ではその不安定な部分もふくめて コントロールされている印象。ピアノのうだうだとやっつけなシンバルが好対照。 05 NEW AGE ★★★★ Can I have your autograph? と尋ねることで始まる曲。 こまめにミュートされるベース、くぐもったコーラスが印象的な前半と、後半の 開放的なオルガン、NEW AGEと告げる歪んだ声の対照に感涙。A面ラス曲。
06 HEAD HELD HIGH ★★ ねじられた感のあるA面だが、それを逆回転に ねじり返すような調子。しかし力不足が目立つ。無駄にがなっている感が。 たった3分とはいえ、聴いているとくたびれる。これが中だるみってことよ。 07 LONESOME COWBOY BILL ★★★ ちゃらんぽらんなギターと、そこに あるから叩いた的なタイコ、挙動不審なユールの声がストレートに迫る曲。 それでバラけないのは、ひとえにメリハリのついた曲展開によるのだろう。 08 I FOUND A REASON ★★★☆ 懐古的な曲調に聞き流しがちになるが、 息を吸い込む音、弦にピックがふれる映像まで生の感触である。ドキドキ してしまう。しかし、ヴェルヴェッツの曲というには無理があるかも知れない。 09 TRAIN ROUND THE BEND ★★★★ お馴染、もすこしおクスリ頂戴なの 曲調、というかギター。仕方ないから弾いてやるといったなげやりなピアノ、 少々戸惑い気味なヴォーカルの中、ベースラインだけ楽しそうにしている。 10 OH! SWEET NUTHIN' ★★★★☆ 抑えつけられているようなトーンが 全体を通じて感じらる作品だが、結局そのまま晴れずにこの曲で終わる。 ルー・リードの不在。ダメ野郎どものダサいくだらないポップな曲という印象。
限られた楽器でどれだけ曲を演奏してみせたかというアルバムなのかも知れない。 バンドの作品というよりも、完成度の高いロックコンサートに立ち会わせる感触か。 ルー・リードのソロに通じると扱われることも多い作品であるが、実際はベースの ダグ・ユールが主導権を握って制作されたもの。しかし、ところどころでのぞいて 見せる、それぞれバラに魅力ある前3作の調子を思うとこの作品がVUの総決算 ということに間違いはないだろうし、またそうして聴いても面白い。 前作よりもダグ・ユールがヴォーカルをとる曲が多くある。エロに欠けた致命的な 彼の声だが、途方に暮れた坊ちゃん感が良い味をもっている。事実リード脱退後 しばらくVUとして活動していたりする。 I FOUND A REASON か NEW AGE か。個人的な一曲を選ぶのは迷うところかな。
1.Our Love ★★★ 一曲目だけにテンポのはやいポップ。でも普通。 2.This Is What I Do ★★★☆ けだるい感じがいい。 3.Come Around ★★★★ シングルだったような気がする。 4.Things That Disappear ★★☆ 普通の曲 5.World Inside The World ★★★ アコギが軽やかでちょっといいかんじかも。 6.Point Shirley ★★★ ベタな曲 7.Four-Eyed Girl 8.Hover 9.The El 10.Your Nervous Heart 飽きた 11.I Want To Live 12.Terrible Vision
1 Hard Candy ★★★★☆ オープニングからいい曲キターってかんじ。落ちついた感じだけどサビの盛り上がりが好き。 2 American Girls ★★★★☆ これも良い!コ−ラスのシャリルクロウも良い。 3 Good Time ★★★ だるい。普通の曲 4 If I Could Give All My Love or Richard Manuel Is Dead ★★★☆ うーん、普通。でもリフがあたたかい感じで☆プラス 5 Goodnight L.A. ★★★☆ エルビスコステロのだるい曲みたい。聴きこんだらよくなるかも。 6 Butterfly In Reverse ★★★☆ これも↑とおなじくらい。オールドな雰囲気がいい。 7 Miami ★★★★ ラスト1分から熱い。 8 New Frontier ★★★なんだか他の曲と雰囲気違う。なんかニューウェーブみたいだ。 9 Carriage ★★★ しんみりフォークソング。悪くないと思う。 10 Black And Blue ★★★ これもしんみり。同じようなのが2曲続くのでだるく感じる。曲は悪くない。テンポもっとあげればいいかも。 11 Why Should You Come When I Call? ★★★ 気だるい。 12 Up All Night (Frankie Miller Goes To Hollywood) ★★★ 熱い、暑苦しい。 13 Holiday In Spain ★★★ このCDもそろそろ終わりってかんじの曲。 14 4 White Stallions ★★★ アコギ弾き語り。気だるい。
COLDPLAY/PARACHUTES 1. Don't Panic ★★★☆ いきなりまったりしてるけど良い歌 2. Shiver ★★★ ギターのメロディ良し 3. Spies ★★ レディオヘッドみたい 4. Sparks ★★ この静かさがこのバンドの醍醐味なのか? 5. Yellow ★★★★☆ 楽曲もいいしAメロもサビもいいし文句なしの名曲だわな 6. Trouble ★★★ ボーカルピアノ弾けるんだったね。レストランで流れそうな曲。 7. Parachutes ★☆ 46秒のさぶい歌詞 8. High Speed ★★☆ 題名とは正反対に亀より遅そうな曲 9. We Never Change ★★☆ パンク野郎に聞かせたらショック死しそうなぐらい遅い曲 10. Every thing's Not Lost Life Is For Living (Hidden track)★★★ ギターの甘い音がいい 11.Careful Where You Stand ★★★☆ まだまし 12.For you ★★★ あまりにワンパターンなもんでワタクシこわれちゃいそうです!(★。★)のほほほほ!
1 The queen is dead ★★★★★ ソリッドなサウンド、すさまじい歌詞、まさしく絶頂。 2 Frankly,Mr Shankly ★★★☆ 一転して牧歌のような曲。歌詞もいいし、いい気休め。 3 I know it's over ★★★★★ スミスのバラードの最高到達点。圧巻の一言。 4 Never had no one ever ★★★☆ すさまじい歌詞の重さ。Morrisseyの力強さを感じる。 5 Cemetry Gates ★★★★ どちらかというと軽快な曲。つなぎかも。 6 Bigmouth strikes again ★★★★★ またしてもソリッドな有名曲。ジャンヌダルク。 7 The boy with the thorn in his side ★★★★☆ スミススレの住人の歌。 8 Vicar in a tutu ★★★ ちょっと浮いてるかな。飛ばしちゃうこともある。 9 There is a light that never goes out ★★★★★ 最強の「お願い」ソング。最後の「♪There is a light that never goes out」の繰り返しで泣けちゃいます。 10 Some girls are bigger than others ★★★★ とんでもない歌詞だが、Marrのギターはとってもきれいだし、きれいな終わり方をする。
総評 ★★★★☆ 曲の集まりとしての完成度はスミスでも一番というか、ロックアルバムでもここまでのアルバムはほとんどないだろう。 でも、個人的には2ndのMeat is murderが一番好き。スミスが軟弱だと思ってる人には、ライブ盤のRankを聞いてほしい。 スミスほど硬派なバンドなんて、なかなかいない。
1.Politik ★★★☆ 静かになったり、うるさくなったり。1stのColdplayだね。 2.In My Place ★★★★★ 1stの音に聞き惚れて2nd買ったら多分この曲にがっかりするんだろうなぁ…。 美しいメロディとやるせなさ。 3.God Put a Smile Upon your face ★★★★ 曲が激しくなった時はちょっと感動 4.Scientist ★★★★★☆ ありきたりのバラード。でも好きです。 5.Clock ★★★☆ ピアノの旋律とちょっとだけ浮遊感のある音がよかったけど、あきる。 6.Daylight ★★★ クリス曰く、ディスコ風の曲だとか言ってたような。個人的には大したことの無い曲 7.Green Eyes ★★★★ 個人的にはフォークっぽく聴こえるような曲。ざらついた感じが良いです。 8.Warning Sign ★★★★ クリスの声がいいですな。 9.A Whisper ★★ メランコリックな激しさ。 10.A Rush of Blood to the head ★★★★☆ タイトルが「頭に血が昇る」。しかし、中はやはり無力感が渦巻く鬱の世界。 11.Amsterdam ★★★☆ ここまで徹底的に落ち着いた曲が並ぶと、最後は飽きてしまうか。この曲にはなんだか個性が無いような…。
1.Am I Wry? No ★★★☆ バックで流れるコーラスの声がカッコいい。ただ、なにか面白みに欠ける曲。 2.156 ★★★★★ 予測不可能な曲展開。終始包み込むメロンコリックなメロディ。歌詞も素晴らしい。 3.Snow Brigade ★★★ ギターノイズが足らない。今の時期に本当不似合いだな…。 4.Symmetry ★★★★★ この曲は予測できそうで予測できない。ラストは必聴。溢れるような幸福感で鳥肌立っちまった。 5.Behind The Draps ★★★☆ 歌詞やメロディと、ヨーナスの歌声がいい無力感を出している。 が、やっぱりものたりん。 6.Her Voise is Beyond Her Years ★★★★★ ギターのノイズに漂うような歌声。美しい…。 7.Eiget Flew Over , One was Destroyed ★★★★ この曲も多少謎な曲展開をするのだが、そこがいい。 8.She Came Home For Christmas ★★★ 平凡な出来。やはり飽きがきてしまう。 9.She Spider ★★★★☆ 突然曲調が激しくなってビビりました。ノリのいい曲。 10.Comforting Sounds ★★★★☆ バラード臭い。でもドリームポップな味がする。 11.Tsin Tsi ★★ 変な中国臭さが溢れててワラタ。それだけ。 12.Wherever ★★★★ これを17歳のときに作ったから驚き。ラストが気に食わない。
1 Move Over ★★★★★ 洒落たジャニス自作曲。歌の雰囲気(というかジャニス自身) を象徴する、力強い演奏が素晴らしい。まだ1曲目だけどこれが一番。 2 Cry baby ★★★ 甘やかすような歌声と、感情を込めまくった歌声の 対比が聞き所か。ニオイがキツイが、スルメ曲。 3 A woman left lonely ★★★☆ キーボードが良い働き。もっとジャニスに叫んで欲しかった。 4 Half moon ★★★★ メロディーが良い。もし今こんな感じの曲が出てきても、全く違和感を 感じないだろう。それぐらい普遍性を持った、要所を押さえている曲。 5 A buried alive in the blues ★★ インストのつなぎ。やっぱりジャニスがいないと このアルバム聞いてるうちは物足りない。 6 My baby ★★☆ あんまり記憶に残らない。最後の、フェードアウトに対抗するような 勢いで歌うジャニスあたりは長所かな。 7 Me and Bobby McGee ★★★★☆ ジャニスの彼氏らしかった人物が曲作りに参加していた とは言え、スタジオでここまでの感情を歌に込められるのは天才的としか言いようが無い。 8 Mercedes benz ★★★ ジャニス自作のアカペラ曲。これが最後でも良かったかな。 9 Trust me ★★★★★ 泣ける。 10 Get it while you can ★★★★ ギターソロが良い。終わりにしては力強すぎる曲だが、 get it, want it, hold it, need itとジャニスが歌うところで納得をしてしまう。
Night Boat ★★★★★ ニューウェーブっぽさ漂う影のあるナンバー。 この曲の陰影や緩急の付け具合は新人にしては素晴らしいものがある。 個人的に、このアルバムのハイライトはこの曲。 後にSmashingPumpkinsもライブで取り上げたりしている。 Sound Of Thunder ★★★★☆ メンバーの特徴が良く出ている。特に曲開始2分前でのブレイク時における ドラム・ベース・ギターの絡みと、その後入ってくるキーボード のプレイ以降が聴かせどころ。イントロから曲への入りもいい。 Friends Of Mine ★★★★ この曲は特に歌詞の乗せ方が上手い。特にサイモンのボーカルに 初期独特の歌唱と若さを感じる。アンディの得意なギタースタイルが よく出ている曲。最後の最後で見せる転調も良い感じ。 Tel Aviv ★★★★ 初期の彼らのライブではオープニングで使われていたインストナンバー。 確か当初はボーカルが入った曲だったが、アルバム収録時にはインスト化していた。 後にTigerTigerが発表されるまでは、彼らのインスト曲といえばこれだった。 淡々とした基調のリズムに浮遊感あるキーボードとハイハットがイイ感じ。 低音も効いてるので、この当時のインスト曲にしてはそれほど古さを感じさせない。 余談だが、このタイトルってSiouxsie And The Bansheesの影響か? Is There Something I Should Know ★★★★★ 彼ら得意のミディアムテンポのポップナンバー。 これはDuranDuranの曲の大部分を通して言えることだが、 サビだけではなく、Aメロ・Bメロ、全てのメロディが よく出来ている。この曲はアルバム再発時にTo The Shore と差し替えの形で入れられたナンバーだが、1st時の曲と 明らかに毛色の違う曲である以上に、この曲だけ録音レベルが 高い為、かなりの違和感を与えるものとなってしまっているのが残念。
KMFDMのAngst リバティーンズ「up the bracket」 kills「KEEP ON YOUR MEAN SIDE」 howard JonesのDream Into Action r.kellyの新作 ジミヘン BOO RADLEYSのウェイクアップ、キングサイズ PFMのPhotos of ghost PLACEBOのブラック・マーケット・ミュージック cake EASYWORLD good charlotte あと>>444 更にグレイトフルデッドをリク。
FUTURE DAYS ★★★★★ 水音の SE から、徐々にフェイドインしてくる演奏。ここらへんの感覚も10年早かった。 音の方は、ゆっくりと流れるように展開していく演奏と、水の中から囁くように歌うダモの声が印象的。 後半、ノイズが被さってくるあたりも早すぎなセンス。 SPRAY ★★★★☆ 一転してこちらは CAN らしい起承転結を見せる曲。 ラテンなどの民族音楽を取り入れつつ、現代のテクノにも通じるジャキのドラミングは驚異的。特にハイハットの入れ方は完璧。 MOONSHAKE ★★★★☆ CAN 流ハードロックとでも言えそうな小品。メロディーの良さにも注目。 言葉に尽くせぬこの高揚感。まさに月の振動、な軽快でポップな重力開放ナンバー。 BEL AIR ★★★★★ 空間に投げ出されたような音の数々。美しいの一言。 もはやロックやジャズなんて言葉からは完璧に抜け出てますな。
2.MY OWN WAY ★★★ 悪くはないが良くもない、印象の薄い曲。 パーカッションに注目して聴くと面白い。
3.LONELY IN YOUR NIGHTMARE ★★★☆ デュランデュランの色々な曲にあらわれている特長をここではっきりと窺える。 しっかりしてダンサブルなリズム隊に、メロディアスだがどこか切なげな感じのギターや歌がのっかることで ただのポップソングにはない「モダン」な感じを与えていることに成功している。 また、時折入るベースのスライドが耳を奪う。
4.HUNGRY LIKE THE WOLF ★★★★☆ いかにもアメリカ受け狙いましたって感じのシンプルで力強い曲。 リオにある一種の切迫感のようなものは感じられないが、シンプルなので逆に何度聴いても飽きない。 冒頭の女の笑い声とかギミックはたくさん仕掛けられているのだが、 骨格がしっかりしてるからその軽佻浮薄さが耳障りにならず、逆に楽しめる。 ビデオクリップは帝国主義的というか、ジャングルブックを思い出した。
5.HOLD BACK THE RAIN ★★★ 穴埋めっぽいけど捨て曲ではない。つーかこのバンドはどの曲でも割と安定した完成度を保てるのだろう。 終盤のル・ボンの歌声が畳み掛けるようでせくすぃー。 ライナーにはギターがアグレッシブとあるが、合いの手を入れるくらいで別に表に出て活躍してる感じはしない。
7.LAST CHANCE ON THE STAIRWAY ★★★ ドラムとヴォーカルをサビで同調させたり、木琴がでてきたりと色々小技を聞かせてくれる。 この曲ではっきり聴かれるセンテンスを目一杯伸ばすやり方もルボンの歌唱法の特徴のひとつだろう。 共作でつくってるので誰がメロディー書いてるのかわからないけど。
8.SAVE A PRAYER ★★★☆ このバンドは普通の曲(ロック風味のポップス系?)であってもバラード的な切なげな部分をつくるのが 得意なのだが、この曲ははっきりとバラード。 特徴的なシンセがこの曲の良いところの8割を担っている。 こういう系統の曲ではオーディナリーワールドという超名曲が存在しているためどうしてもそれと比較してしまうが こっちもまぁいい曲。
9.THE CHAUFFEUR ★★★★ なんか変わった曲で締めるなぁという感じ。このバンドに珍しく緊迫した深刻な色合いがなされている。 このバンドの看板であるカッコいいドラムも息をひそめ(途中から出てくるけど控えめ)、代わりにリコーダーが顔を出す。 SING BLUE SILVERの響きが神秘的。異色作の癖に出来がいいという、この時期のデュランデュランはすげぇなあ。 ちょっとジャパンのナイトポーターという曲を思い出した。
1.VERTIGO ★★★ 勢いだけかと思いきや彼らの「武器」たるユニゾンのキレとメロディラインを宣言する曲。 詩もセンスをコンパクトにまとめるナイスイントロダクション。 2.DEATH ON THE STAIRS ★★★★☆ イントロで持ってかれる。こいつらはイントロが強力だがこれはダントツで最高。 この曲はリバティーンズのコマーシャルだと思う。 3.HORRORSHOW ★★★ 非常に「前のめり」なパッション。詩が好きです。 4.TIME FOR HEROS ★★★★☆ 名曲だと。メロディの展開とギターソロまでユニゾン(ソロじゃないし)な曲にニヤニヤしっぱなし。 たしかシングルになってたはず。 5.BOYS IN THE BAND ★★★☆ 強引な展開がツボにはまります。4から5の流れがこのアルバムを良盤に押し上げる。 6.RADIO AMERICA ★★ 明らかに浮いてる。字も書けないような不良ががんばって作ったラブソングのような曲。ドラムじゃま。 7.UP THE BRACKET ★★★☆ ダサいメロディが逆に詩にあってる表題曲。ギターソロの中のFUCK OFF!!という声が切なくて良い。これもニヤニヤ。
8.TELL THE KING ★★★ 不器用なやわらかさみたいな訳わからん曲。訳わからんまま次の曲へとなだれ込む展開に強引さを感じなくもない。 9.THE BOY LOOKED AT JOHNNY ★★★★ これまたニヤニヤ。超強引な展開にいろんな所がゆるむ。好き。 10.BEGGING ★★★ たいした事はやってないがアルバムを通して聞くと良いフックになってるかも。詩もいい。 11.THE GOOD OLD DAYS ★★★☆ 彼らのメロディ心を感じる。アルバムの最後の方の曲っぽい。 12.I GET ALONG ★★★☆ ラストに勢いのある奴持ってきましたっぽいが詩が好き。ゲロロン ゲロロン (Bonus) 13.WHAT A WASTER ★★★☆ 詩が問題になったシングル曲。狙いまくった詩も好き。良くも悪くもシングルっぽいよね。 14.MOCKING BIRD ★★☆ カントリーブルース?的なアプローチ。これも彼らのルーツの一つなのだろう。
1.highway to hell ★★★★☆ いきなりのハイライト。ザクザクとしたリフ!力強いリズム!シンプルだからこそセンスが光る!ミドルテンポなのにこのスピード感! さすがに代表曲に挙げられるだけあって、このバンド(&ロックという音楽)の魅力を判りやすく伝えていると思う。 2.girls got rhythm ★★★ 2本のギターが絶妙のコンビで絡みつつ多少抑え目なプレイで曲が進む。勢いよりも2本のアンサンブルを重視したバッキング。 でも結局1つのリフパターンと、若干のバリエーションで1曲弾ききっちゃいました。 3.walk all over you ★★★☆ イントロのHM的ムードからテンポアップしてR&Rへ。途中、ドラムが走りたがってたりギターが走り気味だったり。 この曲のグルーブは2人のギターが支配してる感じがする。どちらにしても絶妙なスピード感がイイ! 4.touch too mach ★★☆ ミドルテンポの割とオーソドックスな曲で、このアルバムで最も暗くヘビーなイメージを持つ。 5.beating around the bush ★★★★☆ エアロスミス辺りにも通じる跳ねた高速R&R。しっかし・・・このギターの切れ味は何だ!キレキレだぞ! この曲も完全にギターのグルーブ感が支配してる。兄の仕業か?聞く者の気持ちをツッコミ気味にしてくれるのは間違い無い。 6.shot down in frames ★★★☆ さりげない所にバッキングギターのセンスが溢れてる曲。曲の作り自体は、彼らの定番的スタイル。 7.get it hot ★★★ 似たタイトルの似た曲が別のバンドにあったような・・・w イメージだけね。 8.if you want blood(you've got it) ★★☆ 2つのリフパターンと、そのバリエーションで1曲弾ききっちゃいました。あ、他の曲もそうかw 9.love hungry man ★★★☆ 肩の力を抜いたリラックスした演奏で、彼らにしてはポップな曲。 ギターの長い音符のコードストロークに、弾んだベースパターンがカッコイイ。ベースにギターが絡んでいくところもカッコイイ! 10.night prowler ★★☆ ZZ TOPのようなスローブルース。ボン・スコットの声質・唱法と、あの兄弟のギターですから、そりゃカッコイイですよ。 でも個人的にロックバンドの演奏する重たいスローブルースは、あまり好きじゃないので・・・
I STILL HAVEN'T FOUND WHAT I'M LOOKING FOR★★★★ 素晴らしいゴスペルヴァージョンだがどうしようもないナルシスティック な雰囲気は消しがたい。内輪受けというか。U2が好きじゃないとこのへんで ダウンでは。逆にU2ファンなら鳥肌物である。 FREEDOM FOR MY PEOPLE★★★ おまけ SILVER AND GOLD★★★☆ ライブテイク。政治的メッセージを含んだ固い曲。深刻です。 PRIDE(IN THE NAME OF LOVE)★★★★ 僕はこのライブヴァージョンのほうがお気に入り。エッジのギターがイーノ のミックスに埋もれていない方が好みなんだな。 ANGEL OF HARLEM★★★★★ おおこんな曲を待っていたんだ。ブルーズの持つパワーを前向きに使うと こんな明るいナンバーになるんですね。お気に入り。 LOVE RESCUE ME★★★ 昔ながらのフォークソング。ノスタルジックな気分には浸れる。 ボブ・ディラン参加。
GANG OF FOUR「Entertainment!」 1.ether ★★★☆ 横ノリでも縦ノリでも無いのだが変なリズムパターンが癖になる。 2.natural's not in it ★★★★★ ギタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!!! ザコザコギターの真髄ココにあり。イントロの「ジャッジャッジャッ♪」だけで鳥肌。 3.not great men ★★★★☆ サビになっても気持ち良く踊らせてくれない脱臼ファンク。 4.damaged goods ★★★★☆ 硬くてボリューム大のバスドラで跳ねるようなノリのパンク。ギターも良。 5.return the gift ★★★★☆ ハウスっぽくハイハットが裏に入るバスドラ四つ打ちファンク。 6.guns before butter ★★★ ずっとタムがボコボコ言ってるんだけどもう少し展開があった方が・・・。 7.i found that essece rape ★★★☆ クラッシュっぽくポップ。ただM4の方がギターもドラムも調子良さげ。 8.glass ★★ これまたクラッシュっぽい。これといった特徴が無い。 9.contract ★★★ アルバムの中で一番分裂症気味。内へ向けて発散するような展開。 10.at home he's a tourist ★★☆ 低音が効いていてギターにもエコーがかかっててダブの影響が垣間見える・・・だけかな。 11.5.45 ★★ イントロで唐突にピアニカ出現するも、その後は凡庸。展開も無理矢理。 12.anthrax ★★★★★ ギタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!! イントロのハウりまくりギターで飯3杯は余裕でいけます。
WHEN LOVE COMES TO TOWN★★★★ BBキングとの競演。これもご機嫌なブルーズナンバーに仕上がっている。 本作は明るい曲の方が出来が良いような気がする。 HEARTLAND★★★★ ただこの曲は好きなんだ。「大地」を感じる。でもこのアルバムこんな曲ばかり なんだよな・・・。 GOD PARTU★★★ ジョン・レノンのGODをパロった。あんまいい曲と思わない。 THE STAR SPANGLED BANNER/BULLET THE BLUE SKY★★★☆ ライブテイク。最近流行のアメリカ批判の先取りですね。 ALL I WANT IS YOU★★★★★ 最後の最後にこの名曲が登場。U2の曲で一番好きかも。 名前失念の人物のアレンジが素晴らしすぎます。
9、little honda ★★★ ライド+VUって感じ。 10、green arrow ★★★☆ 虫の声が入ってて夏の夜って感じのインスト。スライドギターでまったり。 11、one PM again ★★★☆ ハワイアンだね、ギターが。ヴォーカルは相変わらずルーリードだけど。 12、the lie and how we told it ★★★ この辺似た曲が続くね。ギターが似てる。ヴォーカルのハーモニ―は美しい。 13、center of gravity ★★★ こういうのなんてジャンルだっけ?ラテンな感じでマッタリな曲。だらだら続けないのがいい印象を持たせるんだろう。 14、spec bebop ★★★☆ 空間系のエフェクター駆使したサイケな感じの曲だが、切羽詰った感はまったく感じない。ビートルズのトゥモローネバーノウズのゆったりな感じ。 15、we're an american band ★★★★ 前にもあったゆったり系の曲だけどギターは歪んでる。後半の盛り上がりがかっこいい。 16、my little corner ★★★☆ 卒業式みたいなフォークソング。
built to spill 「live」 1、the plan ★★★★★ かっこいいです。ギター上手いです。ピュイピュイいうあのギターの音どうやってだしてんだろう。 このバンドの一曲目はこれしかないでしょう。 2、randy described eternity ★★★☆ ギターのからみがすごい。一人はワウ鳴りっぱなしだしw。 3、stop the show ★★★★ イントロかっこいい。演奏はワイルドなんだけどとてもタイト。比較的ノリやすい曲。 4、virginia reel around the fountain ★★★★★ イントロに満点。鳥肌立つ。どうやったらこんな音だせんの?発想がすごい。 5、cortez the killer★★☆ 刑事が殉職した時に流れそうなイントロ。イントロだけで二分半ある。ライブって絶対こういう中休み的な曲あるよね。長いしたるい。(20分もあるw) 6、car ★★★★★ 名曲。前の曲がこの曲の装飾品。ちょっとリズムが速くなるのが気になる。 7、singing sores make perfect swords ★★ 良さそうでよくない。ありがちで単調。 8、i would hurt a fly ★★★★☆ エンディング前の泣きの一曲。完成度高い。後半の展開がかっこいい。プログレみたい。 9、broken chairs ★★★☆ エンディングだと考えればぐっとくるかも。ギター弾きまくり。20分近くねw。
I STILL HAVEN'T FOUND WHAT I'M LOOKING FOR★★★★ 素晴らしいゴスペルヴァージョンだがどうしようもないナルシスティック な雰囲気は消しがたい。U2ファンのおれには鳥肌物だが。 FREEDOM FOR MY PEOPLE★★★ おまけ SILVER AND GOLD★★★☆ これはどんな社会的メッセージを含んでいたんだっけ? PRIDE(IN THE NAME OF LOVE)★★★★ 僕はこのライブヴァージョンのほうがお気に入り。エッジのギターの音色が力強く 聞こえるほうがいいんだな。 ANGEL OF HARLEM★★★★★ おおこんな曲を待っていたんだ。ブルーズの持つパワーを前向きに使うと こんな明るいナンバーになるんですね。お気に入り。 LOVE RESCUE ME★★★ 時代遅れ気味のフォークソング。ノスタルジックな気分には浸れる。
WHEN LOVE COMES TO TOWN★★★★ ご機嫌なブルーズナンバー。こんな感じの遊びをもっといっぱい取り入れた アメリカン・ロックアルバムにすりゃあ良かったのにと俺は思うんだがどうよ? HEARTLAND★★★★ 「大地」を感じる。 GOD PARTU★★★ ジョン・レノンのGODをパロった。あんまり成功していると思わない。 THE STAR SPANGLED BANNER/BULLET THE BLUE SKY★★★☆ 俺はあまりこの曲のれないもんで。 ALL I WANT IS YOU★★★★★ U2の曲で一番好きかも。超名曲だぎゃ
1. Some Songs★★★★★:ノイジー 2. Some More Songs★★★★★:ノイジー 3. Blur Including New H.C. Song★★★★★:ノイジー 4. Even More Songs★★★★★:ノイジー 評価コメントすべて同じなので中略 55. Selling Out by Having Song Titles on His...★★★★★:ノイジー 56. Grindcore Is Very Terrifying★★★★★:ノイジー 57. Song #6★★★★★:ノイジー 58. Guy Lombardo★★★★★:ノイジー
STAY(FARAWAY,SO CLOSE!)★★★★ お得意のフォーク・ロック調の名曲。「時の翼にのって」というヴェンダース の映画に使用された。 DADDY'S GONNA PAY FOR YOUR CRASHED CAR★★★ 賛否両論分かれるだろうが僕は評価しない。おふざけなんだろうけど。 SOME DAYS ARE BETTER THAN OTHERS★★ これは駄曲の部類に入ると思う。聴きたくない。 THE FIRST TIME★★★★ シンプルな歌詞にシンプルなメロディー。それだけで愛を表現してしまっている。 ベスト盤に収録されたのを不思議に思った人もいるかもしれないけど、これは名曲 だよ。聴くべし。
LITTLE FEAT/DIXIE CHICKEN 1.Dixie Chicken ★★★ : 題名通りディキシーランドジャズでノリノリ。ローエルの上手くないボーカルもいい。 2.Two Trains ★★★★ : 見渡すかぎり埃だらけの田舎の風景が思い浮かぶ。ファンキー 3.Roll Um Eazy ★★★ : フォークソング。放浪詩人の旅路。これをタルいと思っちゃだめ。 4.On Your Way Down ★★★ : ピアノのイントロから粘り着くリズム。ドロドロです。めちゃカッコ悪いところがいい。 5.Kiss It Off ★ : 妙なインド風のシンセからしてよくわからない。浮いてる。 6.Fool Yourself ★★★★ : ポップなメロディにタフなバンドの演奏力が楽しめる佳曲 7.Walking All Night ★★★★ : オールドブルーズ調。ならず者の頃のストーンズを連想。 8.Fat Man in the Bathtab ★★★★★ : 個人的にはこのアルバムの白眉。名演そして名曲 9.Juliette ★★★ : ウェストコーストしててちょっと雰囲気がちがう。 10.Lafayette Railroad ★★★★ : ラストはやっぱりディープサウスどっぷりのインスト。バーボンが飲みたい。
4.Live with Me ★★★★☆ A面の目玉曲といえばこれか。 ホーンアレンジとピアノでレオン・ラッセルが参加してる。 そのおかげで岩のような音の熱さとねばっこさが出たようだ。 特にイントロのベースから楽器が重なっていく辺りにまったく不自然さがないのがイケてる。 改めて聴きなおすと、キースなんかよりチャーリーの方がずっと目立ってるね。 曲が短く終わってしまうのが唯一の欠点か?
5.Let It Bleed ★★★ Country HonkとHonky Tonk Womenの間に位置するような曲。まぁ別に。 Some GirlsといいStonesってタイトルトラックが地味な曲多いし、この曲も例外ではないと。
6.Midnight Rambler ★★★★★ This song should be played loudって感じ? もしくはStones流のHappiness is the warm gunか。 個々の箇所では大したことしてないはずなのに、 流れてる空気・密度が段違いなんだよな。緊迫感って言葉とも違う、 まぁなんというか魔性の魅力のある曲だわ。 Liveバージョンも聴いたことあるけど、それも凄まじかったっす。
7.You Got the Silver ★★☆ 後半でミックの歌い方パクったみたいな声出してた。 強いていうとニッキーホプキンスのオルガンが素敵。 次の曲行ってみよう。
8.Monkey Man ★★★★☆ この曲のキースのバッキングすげぇぞ。 スライドのフレーズ4回繰り返しただけの勢い任せってのもあって、圧倒的だ。 つーかキースが本気出してギター弾いたのこの曲だけの気がしてきた。 歌詞もお馬鹿そのもので最高。Live with Meより若干ロック寄りだが受ける印象は似てる。 甲乙つけがたし。
9.You can't always what you want ★★★☆ イントロの混声コーラスにどうしても違和感を覚えてしまう。 なんかさー、唐突でさー。ディープパープルとかイングヴェイだけでいいよ、そういうのは。 ストーンズのキャラじゃねぇっつうの。 この曲で一番面白いのはリズムで、ドラムにしろパーカッションにしろ非常にいいんだが、 ドラム叩いてるのはチャーリーワッツじゃなくてジミーミラーって人。誰? ピアノも全編に渡って活躍してるし、サビの部分なんかの練りこみようなんて大したモンなんだけど 小細工が過ぎるような気もする。ま、そこらへんは人によって意見が分かれそうだが。 そういえば、Love You Liveのバージョンは退屈だった。
nine inch nails/fragile 1999 left 1 somewhat damaged ★★★★ のっけから全くポップではない曲から始まる。トレントの音楽への姿勢は信頼できると思える曲。 2 the day the world went away ★★★★★ 大名曲。爆音のあとには、とんでもない美しさ、やるせなさ。NINのクオリティに脱帽。 3 the frail 4 the wretched ★★★ 自分的には繋ぎの曲。 5 we're in this together ★★★★ サビでのギターの鳴りがすばらしい。でも、自分的には今ひとつ。 6 the fragile ★★★★★ おそらく90年代ロックでも屈指の名曲。この曲にのみ金を払っているとも言いたくなる。NINの、空白の5年もこれを聞けば許せる。 7 just like you imagined 8 even deeper ★★★☆ Dr,dreがミキシングしている。繊細さがよく出ている。 9 pilgrimage 10 no, you don't ★★★ 割と普通の曲。 11 la mer ★★★★★ すばらしい。途中から入るドラム、ベースラインも心地よい。脱帽。 12 the great below ★★★★★ これもヤバイ。ストリングスの使い方も全く歌を邪魔していない。トレント、すごいよ!
NIN Fragile 1999 Right 1 The way out is through 2 Into the void ★★★★ ファンキー、でも重い。NINの新境地開拓。 3 Where is everybody ★★★☆ ポップな曲。 4 The mark has been made 5 Please ★★★★ こういう雰囲気の曲が多いかも。ポップではないが、いい。NINへの信頼が深まる。 6 Starfuckers,INC ★★★☆ たまにはこういう曲もいいんじゃない?って感じかな。マッチョ的イメージが強い曲。 7 Complication 8 I'm looking forward to joining you,finally ★★★★★ Rightの個人的目玉曲。聴けば聴くほど味が出る。たまらん。 9 The big come down ★★★★ 特徴のあるビート、いいメロディ。楽しい。 10 Underneath it all ★★★★★ 「All I do,I can still feel you」「You remain ,I stained」。NIN万歳 11 Ripe(with decay)
1.Mouth for War ★★★★★:文句無し!リフがかっこいいし、展開もステキ! 2.New Level ★★★★☆:細かい仕掛けがいっぱい。「ザッツライト!」のシャウトがたまらん。 3.Walk ★★★☆:何故か笑いがこみあげてくる。 4.Fucking Hostile ★★★★☆:パンキッシュな曲。「空耳アワー」の名作でもある。 5.This Love ★★★:イントロは80年代HR/HMまるだし。サビがまた笑える。 6.Rise ★★☆:べつにこれといってないのだが、攻められっぱなしなのでマゾにはたまらんだろう。 7.No Good (Attack the Radical) ★★:ちょっと飽きる。 8.Live in a Hole ★★:イントロのギターソロには笑った。頑張っているのは伝わってくる。 9.Regular People (Conceit) ★★:展開に燃える。 10.By Demons Be Driven ★★☆:リフがいい。コーラスは夢に出てきそうだ。 11.Hollow ★★★☆:曲が始まった瞬間に笑える。最後にこれを持ってくるか!アホや!最高
AEROSMITH/AEROSMITH 1 Make it ★★ : 佳曲ながら、やや地味か 2 Somebody ★★★★ : 間奏にあるエグいノリはエアロの真骨頂 3 Dream on ★★★★ : 哀愁漂う名曲 4 One way street ★★ : いわゆるパーティーソングのつもりが、力量不足 5 Mama Kin ★★★★ : 代表曲。スィングしまくりでカッコイイ 6 Write me a letter ★★ : パンチ不足 7 Moving out ★★ : エアロらしさを感じるが 8 Walking the dog ★★★ : ギターのミュートカッティングがいい
Bon Jovi / Slippery When Wet 1Let It Rock★★★ ホントは満点。しかし満点だらけになっちゃうので 2You Give Love A Bad Name★★★★★ これは完全に満点以上!!! 3Livin' On A Prayer★★★★★ 連続満点以上。信じられない完成度。 4Social Disease★★★ これも本当は満点だけど前2曲があまりにもいいので不利 5Wanted Dead Or Alive★★★★★ 文句無し!これも満点!4曲目だったら3連続満点なのに。 6Raise Your Hands★★★★ これも実は満点なんだが 7Without Love★★ 他のアルバムなら満点だけど。いかにこのアルバムが化けものということか。 8I'd Die For You★★★ これも満点つけたいのを必死に抑えました。 9Never Say Goodbye★★★ なんで満点じゃないんだーという人もいるでしょうがバランスで 10Wild In The Streets★★★ 満点にしたかった。そこを無理矢理抑えてます。
1.Let It Rock★★ イントロはこの時代によくあるバリバリシンセ。後半になってギターが存在感アピール。 2.You Give Love A Bad Name★★★★ いきなりサビからの叫びが気持ちよい。 これが1曲目ならおもしろかったのに。 3.Livin' On A Prayer★★★★★ なんだかんだいって最大のヒット曲。サビで思いきり叫んでください。 4.Social Disease★★ 低音のギターが渋め。しかし後半にいくほどシンセかなんかの音が頻繁に入ってダサくなっていく。。 5.Wanted Dead Or Alive★★★ アコギのメロディは結構いい。しかし途中から演奏時間が長く感じる。 6.Raise Your Hands★★★☆ エレキが曲を全体的に盛り立ててる。エレキのメロディはイイと思う。 7.Without Love★★★ 明るいミディアムバラード。曲自体が小気味よい流れなので素直に聴ける。 8.I'd Die For You★★★ 骨組みはやはりシンセ。こちらも小気味よいテンポの曲。ギターの存在感が薄いですハイ。 9.Never Say Goodbye★★☆ しんみりバラード。わりと普通。歌詞がわからんから苦しい。。 10.Wild In The Streets★★★☆ ライブでやってくれると嬉しい。ボンジョヴィお得意のサビで叫びながら盛り上がる系。
TRAVIS/THE MAN WHO 01. Writing To Reach You ★★★★ このアルバムの幕開け曲。ワンダーウォールより全然かっこいいよ。 02. The Fear ★★★ 暗い曲だけど心落ち着く歌 03. As You Are ★★★ ゆっくりな良い曲で寝てしまいそうだけど次曲からは眠れないぞ☆ 04. Driftwood ★★★★★ 名曲。ここらで一回泣きましょう。プロモも見ると効果てきめん。 05. The Last Laugh Of The Laughter ★★★★ イントロだけで涙腺ゆるゆるに。フランの声にやられてください。 06. Turn ★★★★★ 大名曲。もう一回泣いてください。やっぱプロモはUKverだね。一回誰もいない体育館で歌ってみたいよ。 07. Why Does It Always Rain On Me? ★★★★★ 大大名曲。さぁ泣こう。この曲を聴けば雨男もいいもんだと思えるよ。 08. Luv ★★★☆ ハープの音がより一層哀愁を漂わせます。 09. She's So Strange ★★★ この曲を聴くと「あぁそろそろ終わりそう」感が漂う。 10. Slide Show ★★★★ 泣きそうになってると最後のドアの閉まる音にびっくり!
FUTURE DEADLOCK ★★★★☆ おうおう、ブラックサバス+カン。って感じの早い曲。ブイブイ言わせてる。 BAD TUBE ★★★★☆ 歌詞が恥ずかしいんだけど、へヴィサイケでカッチョイイ。 HOT CAKE ★★★★ シャッフル(ってゆうの)なリズムが良い。良い! BLOSSOM BODY ★★★★ 後半、声帯ノイズと化したヒラの声に脱帽。 BLOOD STAR ★★★★☆ こうゆうのは良いねぇ。ヒラクンは詩人だ。 MARY MARY MARY ★★★★ カンから取ったのかな?初期カンがヘヴィサイケやったらこんな曲になるでしょう。 Bonus Tracks HEADSPINNINGDIZZYBLUES ★★★★★ 日本のサイケデリック史上に残る名曲!短いながらもエフェクターを効果的に使ったギターソロが素晴らしい。 HEAVEN SUCKER ★★★★★ エフェクト効きまくったドロドロのヘヴィサイケ。詩も凄く良いね。
46. god's sovereignty ★★★ 同上。ややアンビエントな感触も 47. belief ★★★ グリッチによるミニマリスティックな構成へ 48. faith ★★★ 瞬間、ドリルン的展開、その後再びメタパーの散発的打撃+残響 49. the truth of the bible ★★★ ヴォイスコラージュの空間的な構成 50. witnessing ★★★ ぶつ切りのホワイトノイズ。ヴォイスの断片化 51. identification of jesus with us ★★★ 不規則なグリッチの集積 52. compassion ★★★ 同上 53. speaking truth ★★★ 断片化したメロディ。高圧ドローン 54. quenching thirst ★★★★ 早回しヴォイスコラージュの集積+ドローン 55. blessing to the world ★★★ スペイシーな電子音が被さる 56. let god be god ★★★ ややリズムのある展開に 57. control ★★ 冷たい不協和音 58. creating questions ★★ ヴォイスコラージュの持続 59. strategies against war 1.0- coverring all infor... ★★ 突然の無音 60. we insist ★★ オルガン、TV番組他からのランダムなサンプリング
Blur / Think Tank 1.Ambulance ★★ 始まりの曲。ポンポコピーウーウーウーとかいろんな音。大音量で聞くのがおすすめ。 2.Out Of Time ★★★★★ このアルバムで最高の曲。段々と盛り上がる曲調、泣けるメロディ。聞けば聞くほど味が出ます。 3.Crazy Beat ★★★★ ファトボーイスリムプロデュースらしい。アルバムの中では異色で、ノリのある曲。 4.Good Song ★★☆ 何事もなく通り過ぎるゆったりな曲。ダレるかも。 5.On The Way To The Club ★★★☆ 途中まで中々メロディが良い。しかし、最後のイントロが無駄に長い。 6.Brothers And Sisters ★★ これもまた何事もなく通り過ぎる。 7.Caravan ★★☆ ゆったりした曲。インストが良い感じになってます。 8.We've Got A File On You ★★☆ 先程までの流れを壊す、いきなりのパンク。短い! 9.Moroccan Peoples Revolutionary Bowls Club ★★ リズムのいいドラムと電子音が絡む。 10.Sweet Song ★★☆ 文字通りゆっくりテンポな曲。 11.Jets ★☆ なんじゃこりゃーあははは。サックスいいけど関係なし、無駄に長い永遠ループ。 12.Gene By Gene ★★☆ あ〜なんかよくわかんなくなってきた。ふにゃふにゃ 13.Battery In Your Leg ★★ ゆっくり。あ〜、なんかそろそろCD終わるのかもって曲。
総評★★★ 全体的にスロウ。何度も聞くことにより味のでる作品。 悪く言うと、人によっては何度も聞かないとよくわからない。 それ関係なしに、2曲目のOut of timeは名曲。
Queen/The Game ★★★ 1.Play the Game ★★★ 色々と聴かせる工夫はしてくれるんだけど、今更ボヘラプみたいな曲も…という感じにはさせられる。 敢えて開き直って思い切りよくド派手な曲調にすればよかったのに。 ギターソロはレッドスペシャルでなく、テレキャスらしい。ほとんど聞き分けがつかない。
3.Another One Bites the Dust ★★★★☆ 前曲に引き続いて殺伐としたベースリフを全面的にフィーチャーしたジョンの代表曲。 ジョンは優美でソフトな曲調が持ち味なため、これが最大のヒットというのも 不思議な気はする。歌詞がかっこいい。間奏のSEはプロデューサーのマックによる。
4.Need Your Loving Tonight ★★★★☆ この時期のジョンディーコンはキレていた。 どのメロディーが一番聴き心地がいいかを把握し、溜めに溜めてバーンとぶちかます爽快さ。 ソングライターとしての計算高さが光る一曲。
5.Crazy Little Thing Called Love ★★★★ いくらフレディが天才とはいえ、最初から確信を持って典型的なロックンロールナンバーに とりかかっていたとは思いにくい。 自分の曲の方向性について悩んでいたフレディが、自分の原点回帰を狙ってつくったこの曲が 思いのほか出来がよかったため試しにシングルカットしたところ、大ヒット。 この結果に自信をつけて7を続けて作り、伝統的な1みたいなナンバーも作って オールドファンにも目を向けておこう、とこんなところではなかったのだろうか。 なんにせよいい曲。ジョンレノンもこれ聴いて復帰した。
1.2+2=5 ★★★★☆ レディヘのアルバム史上最もインパクトあるオープニング。レディオヘッド的ロック炸裂! 2.Sit Down,Stand Up ★★★☆ ラストの音のコントラストの美しさに尽きる。エレクトロニカな曲その1。 3.Sail To The Moon ★★★ ピアノで静かに歌われるバラード。 4.Backdrifts ★★★ エレクトロニカな曲その2。耳に残りやすい優しいメロディ。 5.Go To Sleep ★★☆ おもしろさも、メロディもいまいち。でもシングルカットされるらしいので個人的に合わないのかも。 6.Where I End And You Begin ★★★ ここちよさを感じる曲。OKコンピューター2の焦点。 7.We Suck Young Blood ★★★★ 手拍子、ゴスペル感、後半にある変調がすごくおもしろい。 8.The Gloaming ★★★ エレクトロニカな曲その3。なんか地味で普通という感じ。 9.There There ★★★★★ こんな童謡みたいなロック、レディヘかスーファリにしか作れないのでは?PVともとてもフィットしてます。 10. I Will ★★★★ トム・ヨーク曰く、静かに、とても怒ってる曲。ピアノと歌声の音量バランスが絶妙。 11.A Punch Up At A Wedding ★★★ 独特の雰囲気を持ったややアッパーな曲。 12.Myxomatosis ★★★☆ 適度な軽さのグルーヴが曲の輪郭をいい感じにぼやけさせてます。 13.Scatterbrain ★★★★ 美しくて儚いおセンチな曲です。個人的に好みです。 14.A Wolf At The Door ★★★★☆ ジョニーが作った曲。童謡っぽい。トムの早口もすごいいい雰囲気です。
Atmosphere「Lucy Ford」 01. Between The Lines ★★★★☆ ゆっくり上下にうねるベースと淡いオルガン(?)が渋く、ポップ。 02. Like Today ★★★ 硬くて軽くてつっかえ気味のリズムトラック。普通っちゃ普通。 03. Tears For The Sheep ★★★★☆ ワル入った感じでノリのいい曲。ラップの重ね方が上手い。 04. Guns And Cigarettes ★★★★☆ どこぞの酒場で演奏しているようなオッサン臭い雰囲気。 05. Don't Ever Fucking Question That ★★★★ ハープの音色と天使コーラスに張りまくりラップが抵抗する。 06. It Goes ★★★☆ ずんぐりむっくり。 07. If I Was Santa Claus ★★★★☆ オルゴールみたいな音の響きがいかにもクリスマス。幻想的。 08. Aspiring Sociopath★★★★ マリオのおばけ屋敷ステージとかでBGMに流れそうな曲。
09. Free Or Dead ★★★★★ ダブベースと豪快なドラムがカコイイ。ラップも絶好調。 10. Party For The Fight To Write ★★★★★ 人を食ったようなベース、人を食ったようなラップ。最高。 11. Mama Had A Baby And His Head Popped Off ★★★☆ 淡いシンセとクラッシュシンバルの繰り返しが虚しさをつのらせる。 12. They're All Gonna Laugh @ You ★★★★☆ ラップの必死度no.1。何となくインドを思い浮かべる音の響き。 13. Lost And Found ★★★ 船酔いしそうなベース。 14. The Woman With The Tattooed Hands ★★★★☆ コード進行が哀しげでたまらない曲。夕暮れ時に聴きたい。 15. Nothing But Sunshine ★★★★★ 冒頭の渋いピアノだけで名曲。プライマル「movin'on up」を思い出す。
1.Riff Raff★★★★★ 2.Hell Ain't A Bad Place To Be★★★☆ 3.Bad Boy Boogie★★★★★ 4.The Jack★★ 5.Problem Child★★★★☆ 6.Whole Lotta Rosie★★★★★ 7.Rock 'N' Roll Damnation★★★ 8.High Voltage★★★★☆ 9.Let There Be Rock★★★☆ 10.Rocker ★★★
REVOLVER / Beatles 1.TAXMAN ★★★★ とにかくリズム隊。かっこよ杉。詩も面白い。 2.ELENOR RIGBY ★★★☆ なんか音の数の割に物足りなさを感じない不思議な曲 3.I’M ONLY SLEEPING ★★★★★ このアルバムで一番好き 全体的な気だるさと間奏のベースがたまらん 4.LOVE YOU TO ★★ シタール?の音は好きだけど、曲としては良さが自分にはよくわからん 5.HER,THERE、EVERYWHERE ★★★★☆ まさにポールの十八番。単純にやっぱこの人すげーわっていう、ね 6.YELLOW SUBMARINE ★★★☆ リンゴのボーカルの適当っぽさとギターの音色が好き 7.SHE SAID SHE SAID ★★★★☆ 一度ハマると頭の中ぐるぐるまわって離れない 8.GOOD DAY SUNSHINE ★★ 特に良さがわからん・・夏を意識?うーん・・ 9.AND YOUR BIRD CAN SING ★★★★☆ ノリノリ。それに尽きる。もちっとテムポ速くして欲しかったかも。 10.FOR NO ONE ★★★☆ 名前知らんけど、後半出てくる管楽器がいい感じ 11.DOCTOR ROBERT ★★☆ 詩が好きだ 他には惹かれないけど 12.I WANT TELL YOU ★★★☆ ピアノとギターのリレーがなんかきれいでそこが好き 13.GOT TO GET YOU INTO MY LIFE ★★★ あまり印象が残らない曲のなかでポールのシャウトだけ光る カコイイ 14.TOMORROW NEVER KNOWS ★★★★★ ドラム、アウトロの音、その他サイケなアレンジ、全て申し分なし
1 Crazy In Love ★★★☆聴きすぎて飽きたが、オープニングとしては○ 2 Naughty Girl ★★★アルバム中数少ない攻撃的な曲。歌唱ももっとはじけて欲しかった 3 Baby Boy ★★★★華。この1曲で全体のバラエティの豊かさが感じ取れる。 4 Hip Hop Star ★★☆タイトルの割に地味な曲。セクシーさもやや不足気味。 5 Be With You ★★地味な曲。歌・トラックともにやや単調か。 6 Me, Myself & I ★★★★☆本作のハイライトのひとつ。情熱と冷静の共存。 7 Yes ★★★アルバム全体としては中だるみ地点だが、コーラスなどよくできている。 8 Sign ★★★浮遊感のあるトラック・ヴォーカルがいい感じ。ミッシーが出張っていないのも○ 9 Speechless ★★★★これぞ新境地ってな感じ。構成がよく練られてると思う。 10 That's How You Like It ★★★☆こういうサバイバー的な曲がもう1曲あってもよかった。 11 The Closer I Get To You ★★★曲自体はさほど面白みのあるものではない。 12 Dangerously In Love 2 ★★ドラムがうっとうしい。 13 Beyonce Interlude 14 Gift From Virgo ★★★★短いながら美しい曲。ブルージーとでも申しましょうか。
Led Zeppelin/III 1 Immigrant song ★★★★★ 一度聴いたら忘れない強烈なインパクトを持つ攻撃的なリフに 不気味な雄叫びでつかみはOK。威圧感のある分厚い音にリフもソリッドで別物と化してるライブ版が最高。 2 Friends ★★★★ 怪しいリフに幻想的なストリングスがステキな変態アコースティックナンバー。 神秘的なアプローチはここから始まったと皆で思おう。 3 Celebration day ★★★★ F1レースのスタート直前のような雰囲気のイントロにわくわくする。 そこへドラムが入ってきてキタキタキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! 4 Since I've been loving you ★★★★★ 演歌っちゃ演歌な私的ZEP決定版。プラントとボーナムにただ酔いしれる。 5 Out on the tiles ★★★☆ 余韻に浸る間もなくズンドコ襲ってくるのがちょっと腹立つハードでポップな曲。リフもおもろい。 6 Gallows pole ★★★★ 前半の猛烈なカッコよさに比べ勢いで突っ走る終わり方は気に食わん。 7 Tangerine ★★★ 中途半端に聴こえちゃうのは、天国への階段の原型故?悪くは無いんだけど。 8 That's the way ★★★★ マターリモード突入。これがラストでも良かった。 9 Bron Y Aur stomp ★★★ 足早にお家に帰りましょう的なあっさりとしたラストと思いきや・・・ 10 Hats off to (Roy) Harper ★ イラン
しかしお願いだけというのもあれなので Prince、Around The World In A Day
1 Around The World In A Day ★★★ なんかエキゾチックなイントロがよいね 2 Paisley Park ★★★★☆ 不思議なメロディなんで笑っちゃいました 3 Condition Of The Heart ★★★★★ 大名曲 ぼそぼそ喋ってんじゃねーよ 4 Raspberry Beret ★★★☆ 大ヒットしたけどカップリングの方が最強すぎる 5 Tamborine ★★★☆ ドラムが大好きです 6 America ★★★★ 12インチの長いバージョンが聴いてみたい 7 Pop Life ★★★★★ こんな曲よく作れるな 8 The Ladder ★★★ パープルレインと間違えちゃうよ 9 Temptation ☆ こんなもん要らんよ
総合★★★★ Sign 'O' The TimesとParadeほど凄くないのに、一番好きなアルバムに挙げる人が多い 何でかな? あとなんでサージェントペパーズなのかよくわからん サイケデリックだからなのか?
The Beach Boys/Pet Sounds 1. Wouldn't It Be Nice ★★★★☆ 「結婚して一緒に暮らせたらホント素敵だな」っていうアップテンポな曲。 このアルバムは全体的に「僕って駄目だ駄目だ」という鬱な歌詞が多いが、一曲目のこの夢見るような前向きな歌詞は全部聞き終わったあとにもう一度聞くと泣ける。
2. You Still Belive In Me ★★★★☆ 一曲目の高揚から一転、自分を信じてくれる彼女に対して自分はそんな価値のある人間じゃないと煩悶する曲。最後で本作で一番美しいコーラスが聴ける。
3. That's Not Me ★★★ 「家を出て一人で頑張ろうと思ったけど、そんなの僕じゃなかったんだ。一人ぼっちってなんて悲惨なんだ」。フックも盛り上がりも排して淡々と歌われる。
4. Don't Talk(Put Your Head On My Shoulder) ★★★★★ タイトルそのまんま。究極の愛の形かも知れないが、結局それは男の頭の中での妄想でしかないのかも。ストリングスが美しい、ブライアン・ウィルソンの最高のヴォーカルによる名バラード。
5. I'm Waiting For The Day ★★★☆ 全曲の甘いながらも沈痛な曲調から、ティンパニのイントロに導かれる少し元気のよい曲へ。でも決してすっきりできない。片思いの女の子が別の男に振られて傷ついているときに、思わずキスしてしまったけど、、、。 6. Let's Go For A While ★★★ インストゥルメンタル。ビートルズのマジカル・ミステリー・ツアーに入っていた"Fliyng"を連想した。ほっと一息。
7. Sloop John B ★★★★ トラッドソングのアレンジらしいが、アルバムの雰囲気とはあまりあってない。完成度は高いが、元来アルバムに入れる予定はなかったのもうなずける。いわゆる「ビーチ・ボーイズ」らしい曲。
Pet Soundsは 僕を信じて が一番好きだがそんな事は別にどうでもいいな 誰かマジでSquirrel Nut Zippersやってくれよ
Prince , Sign 'O' The Times
Disc1 1 Sign 'O' The Times ★★★★★ 最初からとばしてるね かなり難解な曲だと思う 名曲 2 Play In The Sunshine ★★★★ 普通の軽いロック 3 Housequake ★★★★☆ テープ操作してるだけあって声が高いよ でもファンキー 4 The Ballad Of Drothy Parker ★★★★★ なんですかこれは すげーよ 5 It ★★★☆ あんまり印象に残らない 6 Starfish And Coffee ★★★ ポップで短いナンバー 最初の電話のベルが正直ウザいです 7 Slow Love ★★★★ バラードですね 8 Hot Thing ★★★★ いかにもプリンスって感じ 9 Forever In My Life ★★★★☆ ダダダダーダダダダダ
Disc2 1 U Got The Look ★★★★ Disc1の二曲目と同じで軽い 2 If I Was Ur Girlfriend ★★★★★ 超名曲 Disc2は名曲が多いね 3 Strange Relationship ★★★★☆ サイケっぽい たまに聞きたくなる 4 I Could Never Take The Place Of Your Man ★★★★★ 完全にポップな路線 なお、後半は殆ど演奏です 5 The Cross ★★★★ 静かな曲 6 It's Gonna Be A Beautiful Night ★★★★★ プリンスのライブを切り取ったような曲 ハイテンション 7 Adore ★★★★★ ベストトラック ファルセットが綺麗でもう堪りません
1 Hello, I love you ★★★ キンクスのパクリ。ただのポップソングかと思いきや、ジム流の歌詞や最後のシャウトなど ちゃんとドアーズらしさは多大に残っている。パクリはジムが認め、キンクスは黙認しました。
2 Love street ★★★ 強烈な2曲に挟まれてどうも印象が薄くなりがち。しかし繊細な音や朗読のようにジムが歌う 部分などはなかなかのもの。
3 Not to touch the earth ★★★★★ 聞けば分かるが、「ぐるぐる回っている」。まさに狂気。ロビーのギターが、目立ちすぎることなく「添え物」 のような役割を演じていて、彼らしくとても良い。ショートverでこれなんだから、ロングver(The celebration of the lizard) に全て音をつけて出していたら、世紀の名曲だったろうに。
4 Summer's almost gone ★★☆ ちょっとタルい。前2作にはこういうきょくでも「オーラ」があったけど、ここではそれも薄い。詩の終わりが 5に対応して「冬がやってくる 夏はほとんど終わってしまった」となっててニヤリとさせられる。
5 Wintertime love ★★★★★ 本当はせいぜい3★ぐらいなんだけど、あえて。何故なら、この曲でのジムはもう男だろうが涙も鼻血も 出てしまうほどカッコイイ。ロビー作らしく、優美な一曲。
6 The unknown soldier ★★★☆ 珍しく政治的な上、ジャマなSEまで入れて「ドアーズもやっぱり人間のバンドなんだなぁ」といわれてしまう曲に なってしまった。そのSEを抜けばもっとスッキリし、良い曲になれた。あまり政治的になるのも考え物。
KEVIN ROWLAND&DEXYS MIDNIGHT RUNNERS/TOO-RYE-AY ★★★ 1 The Celtic Soul Brothers ★★★ 司会の前振りのあと粘っこい演奏が始まる。ホーンやペット、オルガンも入って賑やか。 2 Let's Make This Precious ★★★★ いきなりホーンセクションから熱っぽいソウルボーカルで。後半ゴスペルぽく盛り上がる。 3 All In All ★★★★ 胸をうつボーカルで切々と歌うバラード。ずっと後ろで鳴っているバンジョー?がいいアクセント。バックコーラスはゴスペル。 4 Jackie Wilson Said ★★★★ イントロはドゥーワップ調。いかにも大道芸人を思わせる展開が楽しい。 5 Old ★★★★ ピアノを入れて静かに始まりゆっくりと盛り上がっていく。ぶっきら棒だけど味のあるケビンのボーカルに涙。 6 Plan B ★★ ピアノの弾き語り?ではじまりドラマティックに展開する曲。台詞まで入ってちょっとクサすぎ。 7 I'll Show You ★ 6曲目と切れ目なしで続いている続編 8 Liars Show You ★★★ 独特なだけに、さすがに飽きてくる金太郎アメ的サウンド。 9 Untill I Believe In My Soul ★★★ 本人も飽きたのかこの曲はちょっと趣向を変えてストレートなバンドサウンド・・と思ったら途中からやっぱりホーンが。ジャズ風も交えてとワケ判らん。 10 Come On Eileen ★★★★ 大ヒット曲。やっぱりイイ曲。
Sunday Morning ★★★★ 歌詞の面でヴェルベッツのポップサイドを象徴する美しい小曲。 I'M WAITING FOR THE MAN ★★★★☆ モーリンタッカーのドカドカ2ビートパーカッションとルーのトーキングスタイルのボーカルが印象的なロックンロール FEMME FATALE ★★★ ニコが初のリードボーカルを取る。なんてことはない普通の曲 VENUS IN FURS ★★★★★ 個人的に大好きな曲。高音ドローンが心地良い。 RUN RUN RUN ★★★☆ 文字通り疾走感のあるロックンロール。最後のベースランニングが良い。 ALL TOMORROW'S PARTIES ★★★★★ ニコの本領発揮なメロディアスで呪術的なボーカル。アシッド。 HEROIN ★★★★★ 言わずと知れた名曲。表情がまったくないルーのボーカルが美しい。薄く膜を張ったようなノイズ、最後にドンドンと速度をあげていくアレンジも最高。モーリンタッカーが電車に揺られるような曲と言っていたのに妙に納得。 THERE SHE GOES ★★★ 印象が薄いポップなロックンロール。 I'LL BE YOUR MIRROR ★★ これもニコ。牧歌的なメロディーのいたって普通のポップス。 THE BLACK ANGEL'S DEATH SONG ★★★★☆ 耽美主義の中学生のようなタイトルが気にかかるが、ケールの狂ったようなビオラが冴えまくる一曲。ヴェルベッツが演奏していたライヴハウスから首をくらうきっかけにもなった。 EUROPEAN SON ★★★★ 2nd の前触れのようなグシャグシャロック。ガラスが割れる音のサンプリングから爆発するがシスター・レイと比べるヌルい。
curtis mayfield「there's no place like america today」 1.billy jack ★★★★★ アルバム一曲目というのに、このスローテンポと寒々しさ! 音は軽いはずなのにどこか重々しくて冷めたリズム隊、ワウギター、ホーン。完璧。 2.when seasons change ★★★★★ 鐘の音に続くベースとドラムの絡みだけで昇天。1よりも更にスロー。 すべての楽器の音が寒さに縮こまってるようなミニマルR&B。けど悲惨なほど感情的。 3.so in love ★★★★★ 即物的なイメージかもしれませんが、冬の晴れた日の朝、公園で散歩している気分になれます。 ホーン隊のメロディーがあまりに切なく、あまりに晴れやか。 4.jesus ★★★★☆ 無表情なシンセとポエトリーリーディング(?)が印象的な冒頭から、 女性コーラス、ドラムが入るドラマティックな展開。間奏のギターソロで頂点に。 5.blue monday people ★★★★☆ イントロが最高。前曲ラストで鳴っていたストリングスが突然波のように押し寄せる。 アルバムの中では構成的に一番分かりやすいポップソング・・・なのにこのどうしようもなさは・・・。 6.hard times ★★★★★ あらゆる楽器が自分勝手に演奏してるように聞こえる瞬間もあり、 もの凄く迫熱しているように聞こえる瞬間もあり・・・ と振り回されてるうちに空恐ろしいほどの寂寞感に囚われてしまいます。凄すぎる。 7.love to the people ★★★★☆ ギターやシンセで強調されるゆるやかな流れの中で、 突然膝カックンさせられたようなリズムが随所で挿入される。たまらなく気持ちいい。
シャーラタンズスレ落ちてしまったのか。 Tim Burgess ソロ・アルバム「I Believe」
1. I Believe In The Spirit ★★★ 「Wonderland」を引きずった感じの、カーティスぽいミディアム曲。1stシングル。 2. Held In Straps ★★★ シャッフルビートは個人的には苦手なのだが、何故かこれは聴ける。 3. Only A Boy ★★★★ モータウン風ポップ・ナンバー。McAlmont & Butlerのようにも聞こえる。 4. We All Need Love ★★★★ アコースティックなスロー・バラード。サビも良いが、後半のホーンが泣ける。 5. Who The Cap Fit ★★★★★ 始まりはソウルぽいが、サビでポール・マッカートニーのようにw ゴスペルコーラスも良い。 6. Oh My Corazon ★★★★ これが一番シャーラタンズぽいかも。ポップな小品。
7. Be My Baby ★★★☆ シンプルなつなぎ曲だなと油断してると、意外に壮大で凝った作りに変わって驚く。 8. Years Ago ★★★ 2分ほどのブルーグラス・ナンバー。こんな趣味もあったのか…。 9. Say Yes ★★★★☆ またしてもモータウンw シングル・カットして欲しい。 10. Spend The Night ★★☆ 後期ビートルズを思わせるスロー・ナンバー。でもメロディは今ひとつ。 11. Po Boy Soul ★★★ ピアノが印象に残る2分足らずのバラード。プルルルルン。 12. All I Ever Do ★★★★ 「悪魔を憐れむ歌」をスローにしたような…w エンディングの盛り上がりが良い。
1 Stuck ★★★ 分かりやすいしノリは良いので1曲目としてはいいのだが…。 2 (there's gotta be) More To Life ★★ 1に同じ。 3 Bounce Back ★★★ タイトルどおりにバウンシーなトラックが心地よい。 4 I Promise ★★★ アイドルポップ然としたスロウナンバーだが、これはこれで。 5 Security ★★★★ キャッチーなメロとR&B風のコーラスが良い。最も印象的だった曲のひとつ。 6 Instead ★★☆ あまり印象に残らない…。 7 Hesitation ★★★★☆ 2stepっぽいビート・無機的なコーラスがクール。 8 Strong Enough ★★★☆ 美しいバラード。荘厳な詞とあいまって◎ 9 I Could Be The One ★★★ 7同様、攻撃的なハイスピード曲を涼しげに歌いこなしている。 10 Maybe I Won't Look Back ★★☆ ポップなメロ、アコギのループと複雑なコーラスが○ 11 Tight ★★☆ パワフルなビートとボーカルが今のR&Bらしさを醸し出している。普通。 12 That's What Love's About ★★★☆ 控えめな曲ながらなかなかの佳曲。
L'Arc〜en〜Ciel「Tierra」 01 In the Air ★★★ メロはとりわけキャッチーな訳ではない。が、題名通りの浮遊感溢れる世界が広がる曲。 02 All Dead ★★★★★ ミディアムテンポのリズムに乗せた、初期ラルクの王道曲。 歌詞は怨念たっぷり。LUNA SEA的に言えば「この悲しみを呉れてやる」と言う所か。 幻想的な中にも毒を含んだ初期の雰囲気がよく現れている。 03 Blame ★★★★ キャッチーな名曲。比較的テンポも速い。歌詞は昔の過ちを思い返すような内容。 「だけど神であれ責めさせはしない」など、神や罪の意識を持ち出す辺りがhydeらしい。 バンドサウンドに絡まるピアノの旋律が良い。 04 Wind of Gold ★★★ ゆったりとした不思議な曲。ベースが波打ちトライアングルが頭の上で回る。 空間の広がりを感じる曲。静かに誰かを待ち続けるような歌詞が印象に残る。
1 Metal Machine Music Part 1 ☆うるせぇなコレ 2 Metal Machine Music Part 2 ☆これもウルサイ 3 Metal Machine Music Part 3 ☆ウルサッ!? 4 Metal Machine Music Part 4 ☆うるせーんだよ死ね
Gold Against The Soul(続き) Drug Drug Druggy ★★★ リッチーの薀蓄は詰まっているが、ちょっとあっさりし過ぎたきらいがある曲。 コーラスの付け方や間奏も他の楽曲に比べるとも単調か。終わり方もなんだかね。 Roses In The Hospital ★★★ 妙に落ち着いたイントロ、そして出だしとコーラス。 楽曲的に、この曲は出だしの一節が全て。やはり単調過ぎる。 Nostalgic Pushead ★★★★ 前2曲からがらりと変わり、勢いのあるこの曲。歌詞にも怒りがこもっているし当然か。 それにしても曲の創り方(構成)がしっかりしたなぁ、と改めて思わせられる曲。 Symphony Of Tourette ★★★★☆ 現代人(ひょっとして自分たち)への警鐘か?と思わせるメッセージ性はさて置いて、 やはり曲が良くできている。前作当時のメンバーなら、イントロ以前の構成だけで 1曲押し切ってしまっていたであろう。勢いは失わずに緩急を付ける。そしてラストに繋ぐ。 Gold Against The Soul ★★★★★ ラストを飾るリフ主体のナンバー。一聴すると王道HR曲のように感じられるが、 ボーカル及びサビでのコーラス、要所での音のギミック、それらが総じて ゴリ押しせずに冷たく抑えられている。この辺、やはり単純なHRではない。 このアルバムを1つの作品として見た場合、ラストを飾るに相応しい曲。
Gold Against The Soul ★★★★ 解散宣言を撤回する形で発表され、なおかつ米ロックバンドとの競演など、 初期ファンから総スカンを食らうであろう悪条件が揃った中登場した不遇なアルバム。 音的にも前作のパンク臭や、無鉄砲ともいえる勢いだけのノリは影を潜め、 やたらHR的ギターが目立つ作品となったので、ファンの中ではいまだに評判が芳しくない作品。
1 You Don't Love Me When I Cry ★★★★★ 初っ端から胸をギュウっと締め付けられる、張り詰めた空気感、息ができん 2 Captain For Dark Morning ★★★★ ローラの少女性の発露、至高の名曲、元カノ思い出すので個人的に−1 3 Tom Cat Goodby ★★★★ 組曲風、痛いほど張り詰めた導入部から軽快なゴスペルっぽいノリ、最後は思いっきりのコブシ 4 Mercy On Broadway ★★★★ 最後のハッ!!がイイ!! 5 Save The Country ★★★★★ これも名曲、おどろくほどアッケラカンとした反戦歌、 6 Gibson Street ★★★★ ピアノの響きが素晴らしい、川向こうへは行っちゃいけないよ 7 Time And Love ★★★★★ 得意の歌い出しのテンポ変え、終盤のコーラスが異様、メロディ自体が気持ち良い 8 The Man Who Sends Me Home ★★★★★ この張り詰めた空気なんとかしてくんないかな、思いっきり叫びたくなってくる・・・ 9 Sweet Lovin' Baby ★★★★ この辺からもういてもたっても居られなくなってくる、もう泣きたい 10 Captain Saint Lucifer ★★★★ 2曲目の続編みたいな曲、少女 11 New York Tendaberry ★★★★★ どこまでも沈んでゆくような、アルバム全体を象徴するようなクールなラストナンバー
総評★★★★★
動のEli and 〜に対して、こちらは静。 装飾を限りなく落とし、ローラのピアノと歌声がこれでもかというくらいに押し出されていて、 たまに辛くなるほど冷たくて、熱い。恐ろしいくらいに美しい傑作。正直言って★五つじゃ足りない。 Eli and 〜すら退屈で聞けないなんていう厨房は一生かかっても得ることの出来ない感動。
1 Jackie Wilson Said(I'm In Heaven When You Smile) ★★★★ イントロがカッコイイ!名曲! 2 Gypsy ★★ ちょっと演歌ぽいかな。 3 I Will Be There ★★★ 昔の洒落たブルースって感じ。ウイスキーとか飲みたくなる。 4 Listen To The Lion ★★★★ ゆったりした川の流れのよう。終盤の長いフェードアウトでのライオンの鳴きまねもヴァンがやるからカッコイイ。 5 Saint Dominic's Preview ★★★★★ 宗教的な不思議な歌詞。思慮深さを湛えた歌を歌うとヴァンの右に出る者は居ない 6 Redwood Tree ★★★ 軽快。俺的には次へのつなぎっぽい感じがする。 7 Almost Independence Day ★★★★★ アルバムのハイライト。もうすぐ独立記念日でみんな浮き足立ってるのに目茶目茶クール。歌声だけじゃなく、アコギも、ドラムも、 ムーグさえも思慮深さを湛えていて、とにかくカッコイイ。フェードアウトで聞き終えた後はいつも呆然としてしまう。
1 In France They Kiss On Main Street ★★★★ さらに高性能になったSSW産オサレロック。 2 The Jungle Line ★★★ 今の時期これ聞くと蒸し暑さが増します。ぶよぶよムーグもジョニが弾いてるそうです。 3 Edith And The Kingpin ★★★★ こういう曲聞くと何にもやる気がしなくなる。ルパン三世の挿入歌に使いたい!! 4 Don't Interrupt The Sorrow ★★ ジョニにありがちな単調な歌。立ち上るアニマ?だから何だって言うんだ? 5 Shades Of Scarlet Conquering ★★★★★ ジョニの書いた最も美しい曲の一つ。ルパン三世のエンディングに使いたい!! 6 The Hissing Of Summer Lawns ★★★★ 夏の歌でも涼しい。サビの旋律が格好良い。 7 The Boho Dance ★★★ これもちょっと単調。もともとフォークシンガーだからね・・・。 8 Harry's House/Centerpiece ★★★★ 中盤でモロにジャズに化けるとこは正直チビった。すげーかっこいい。 9 Sweet Bird ★★★★ これも美しい曲。日の沈むのをずっと眺めてるような曲。 10 Shadows And Light ★★★ なぜこの曲をラストに持ってきたのか。失敗作、変な歌と言われればそう思えちゃう。不思議な曲。宗教的な雰囲気。
1 Coyote ★★★★★ この時代に、アコギがメインで、これだけ洗練されたサウンド作れたのは奇跡。 2 Amelia ★★★★ どこまでも澄んだ空に飛行機雲が一本、って感じの曲。ラリーカールトンのギターが良い感じ。 3 Furry Sings The Blues ★★★ いかにもジョニっぽいコード。ニールヤングのヨレヨレハープで脱力。 4 A Strange Boy ★★★ ちょっと泥臭い歌だけどアレンジで澄ました感じに。 5 Hejira ★★★★★ ジョニのギターワークとジャコパスのベース。美しすぎる。ジョニで一番好きな歌です。歌詞もすごく良い。 6 Song For Sharon ★★★ これもいかにもジョニって感じの歌。長い。コーラスがちょっと滑稽。 7 Black Crow ★★★★ カッコイイ。ジャコパスやラリーカールトンみたいな面子集めなきゃダサダサな曲になってたと思う。 8 Blue Motel Room ★★★ ここへ来てジャズ風。心地良い。次の曲へのつなぎっぽい気がする。 9 Refuge Of The Roads ★★★★ しめくくりは開放感のある歌。ジャコの歌うベースが自己主張しているよ。
01 I Feel The Earth Move ★★★★ 初っ端から名曲っす。ソウル風です。 02 So Far Away ★★★★★ 名曲!旅に出かけたくなる。 03 It's Too Late ★★★★★ 超名曲!!!!70年代女性SSWと言ったらまず最初にこの曲が思い浮かびます。 04 Home Again ★★★★ このアルバム最初に聞いた頃(高校時代)思い出して切なくなります。 05 Beautiful ★★★ クラスで一番綺麗な女の子にこのCD貸してあげたら、半年くらい返してくれなかったこと思い出した。 06 Way Over Yonder ★★★ マターリ具合がイイ!!でも忙しいときはとばす(涙 07 You've Got A Friend ★★★★★ もうこれは人類の宝です。この歌にどれだけ慰められたことか・・・。★五つじゃ足りないですw 08 Where You Lead ★★★ つまらない曲じゃないんだけど、これはソウル系の歌手が歌う方が映えると思うんです。 09 Will You Love Me Tomorrow ★★★★★ これも名曲っす。ロバータ・フラックのバージョンも好き。 10 Smackwater Jack ★★ ごめんなさいごめんなさいこれだけあんまり好きになれないの。 11 Tapestry ★★★★★ これでもか、ってくらいに名曲。何故か死んだおばあちゃん思い出す。 12 (You Make Me Feel Like)A Natural Woman ★★★★★ 最後も超名曲!!交際断った女の子のこと思い出す。私が男だったら良かったのにね・・・
kinks part 1 Lora versus Powerman and The Moneygoround / The Kinks
01 The Contenders ★★★★ はじめカントリー風。バンジョーの響きが綺麗。すぐに終わってロックンロール。 02 Strangers ★★★★☆ デイヴの素朴な作品。俺は好き。 03 Denmark Street ★★★★ 「君の音楽は最悪だし、髪が長すぎるけど、判断を誤りたくないから契約しよう。」 04 Get Back In The Line ★★★★★ 全ての労働者のための歌。 05 Lora ★★★★★ 素敵な混沌としたラヴソング。「なぜ彼女は女らしく喋るのに、男らしく歩くのか。」 06 Top Of The Pops ★★★ ヒットチャートを皮肉った歌。 07 The Moneygoround ★★★★ 目まぐるしく回るお金に混乱気味の主人公。 08 This Time Tomorrow ★★★☆ 誰でも一度は体験したことがあるような、感傷的な気分に浸る主人公。 09 A Long Way From Home。★★★ 望郷の歌。 10 Rats ★★ 怒り爆発。 11 Apeman★★★★ 「(コミカルかつ皮肉っぽい調子で)僕は洗練された男だと思う。優秀なホモサピエンスとして生きているから。」 12 Powerman ★★★☆ 権力者についての歌。反復するリズムが気持ちいい。 13 Got To Be Free ★★★ 一曲目みたいにはじまり、「自由になるんだ。」を微妙なテンションで連呼。
Crucify ★★★ 静かに始まってぞくぞくと盛り上がる感じがいい。それにしても音が小さい。 Girl ★★ 「Callin' my baby」の繰り返しの所が好きなんだなぁ。 Silent All These Years ★★★★☆ イントロから鳥肌が立つ。最高。 Precious Things ★★ 何だかせき立てられるような曲。 Winter ★★★★ 歌詞とメロディで情景が浮かぶようだよ・・。泣ける。 Happy Phantom ★★★ 独特のセンスしてるよなぁと思わせるピアノの旋律。 China ★★★ ちょっと哀しいラブソング。 Leather ★★★☆ 名曲です。トーリの曲はイントロのピアノで心鷲掴みにされることが多い。 Mother ★ 特に・・。ほとんど聞き流す。 Tear in Your Hand ★★ motherでちょっと眠くなったあとにこの曲のイントロが始まると一気に目が覚める。 Me and a Gun ★★★★ バック演奏も何も無し。トーリの歌声のみ。とにかく歌詞を見ましょう。レイプの歌。 Little Earthquakes ★★ スーっと終わってく感じの曲。いつの間にか終わってるyo!といつも思ってしまう。
Runnin' With the Devil ★★★★★ デビューアルバムの一曲めにこの不穏で重たいメタルマスターピース。まさしく伝説。 Eruption ★★★★★ 全世界が息を呑んだ超衝撃の30秒。いまだにこれを越えるギターインストは存在しない。 You Really Got Me ★★★★★ この超技巧のかっこよさの前ではオリジナルなんぞかすみまくり。 Ain't Talkin' 'bout Love ★★★★★ まさに名曲。この重たさはツェッペリンの比ではない! I'm the One ★★★★★ アドレナリン大放出。カーステレオで聴くと事故るから危険!なぜか途中の「シュビドゥバ!」で大爆笑!この辺のセンス流石。 Jamie's Cryin' ★★★★★ ポップな曲も彼らがやるからカッコイイ!やっぱVoはデイヴじゃなきゃ!! Atomic Punk ★★★★★ この轟音の前ではハードコアもヘヴィロックもトランスもビッグビートも全てがひれ伏す。神。 Feel Your Love Tonight ★★★★★ 轟音と軽快さが絶妙にマッチした快作。ポップバンドとしても彼らは極上なのだ! Little Dreamer ★★★★★ 陰湿な曲だがデイヴの天性のエンターテイナーな歌声が日向に引っ張り出してくれる。ありがとう!ダイヤモンドデイヴ! Ice Cream Man ★★★★★ カントリー調の導入部から痛快のハードドライヴィングサウンドへ変わるあたりシビれまくり!ラストナンバーとしてこれ以上無い快さ。もう最高!