コテハン隔離板

haruは当日バイトが入るようです。

つか、もうシフト決まってるだろ

恋人いるからそんな真似はできません。
>>680
登録制バイトで入れられるかどうかわかんないのさ

∧ ∧
（,,´ｰ｀）。〇○（もしもぽっくんがharuのﾊﾞｲﾄ先の店長だったら、
　　　　　　　　　　haruの行く末を心配して悲嘆する。
　　　　　　　　　　そして教育のためと称してharuの生白い尻をひんむいて
　　　　　　　　　　お尻ぺんぺんする。赤く腫れ上がるまでやってやる。
　　　　　　　　　　決して容赦はしない。）

どんな行く末を悲嘆して？

∧ ∧
（,,´ｰ｀）。〇○（そして涙で懇願するかのようにぽっくんを見上げるharu。
　　　　　　　　　　それでもぽっくんは平手打ちする手を緩めない。
　　　　　　　　　　もうそれは教育ではない。調教だ。
　　　　　　　　　　haruがひとりで夜遊びなどしないように店の倉庫にﾋﾞﾆｰﾙの全身拘束衣を着せて
　　　　　　　　　　転がしておく。俗にいう放置ﾌﾟﾚｲってやつだ。
　　　　　　　　　　haruを数時間放置して開放すると、中からは悪臭が放たれる。
　　　　　　　　　　haruが放尿してしまったのだ。）

>>683
∧ ∧
（,,´ｰ｀）。〇○（ほんとうはどうでもいいというか。
　　　　　　　　　　まぁ、口実ってやつだね。）

　　　　　　　　　　　　 ／／／／
　　　　　　　　　　　／／／／
　　　　　　　　　　　∧∧　　　 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　／（ﾟ∀ﾟ)y━･~~~ ＜　待たせたなｵﾏｴﾗ!!!!!
　　　　　⊂／＼＿＿〕　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　/丶２　　　　|Σノ
　 　 　 / //7ゝ〇　ノ＼ 　ﾌｵｵｵｫｫｫﾝ
　 　　 （_///⌒γﾉ/_＿_)
　　　 　///　　///ノ
　　　　　|/　　///
　　　　 /　　/／
　 　　 　Ｖ ノ

>>684
どっから引用したんだよ。

∧ ∧
（,,´ｰ｀）。〇○（そしてその現場に俺SGAもやってきた。
　　　　　　　　　　魔宴は終わらない･･･。）

29日行けたらアイスピック持って行くよ♪
トレンチのためにネ
ってかさ、恋人いないの？

>>687
∧ ∧
（,,´ｰ｀）。〇○（just my imagination.)

＞俺
オフ参加しなよ
王者なんだから

>>689
∧ ∧
（,,´ｰ｀）。〇○（そうか。それは楽しみだ。
　　　　　　　　　　ぽっくんが一度いってみたかった台詞があるんだ。
　　　　　　　　　　「ひとを殺めるのなら、もっと深く刺さなくては･･･」ってね。
　　　　　　　　　　愛してるよﾍﾞｲﾍﾞｰ。）

間違えてレコファンで待ってるからyorosiku

＞トレンチ
うれしいこといってくれるじゃないの

メガネ君て半年位前の三上寛との飲み会で三上寛にからんでた人じゃないよね？

いや、若い人で三上寛の事好きな人珍しいからもしかしてと思っただけ・・・

実生活でも行けたら行くって言葉は最も信用ならない。
95％来ない。

＞トレンチ
今年でトレンチと同い年☆

ぽっくんて

∧ ∧
（,,´ｰ｀）。〇○（ウホッ！いい年齢･･･。）

こんなクソスレの７００ゲットしたないわー

トレンチ、すごい落ちぶれ方だな（大爆笑）
女の子スレでシカトぶっこかれまくりで
こんな糞コテに必死で媚売ったりして（大大大爆笑）

∧ ∧
（,,´ｰ｀）。〇○（その落ちぶれたぽっくんに声をかけるという行為自体が
　　　　　　　　　　自らが底辺に位する存在であるということを自認しているという証左に他なりませんね。
　　　　　　　　　　それよか女の子ｽﾚの次ｽﾚみてます？
　　　　　　　　　　ぽっくん大活躍でっせ。）

∧ ∧
（,,´ｰ｀）。〇○（とりあえず今日は寝かせて。
　　　　　　　　　　また明日ここであおう。）

∧ ∧
（,,´ｰ｀）。〇○（愛に来た。）

ﾄﾚﾝﾁ　腐れマンコスレのお前は痛杉だ
ナタディの圧勝をあんなに簡単に許していいのか
痛杉NO 1のharuと傷の舐めあいをしたいのはよっく分かりる


みたいな（笑）

∧ ∧
（,,´ｰ｀）。〇○（彼女は「ﾛﾘｺﾝ野郎！」と一声吼えて湖の底へ消えていったよ。
　　　　　　　　　　あと昨夜ぽっくんがharuと絡んだのは新人育成のためである、と。
　　　　　　　　　　本人にしてみれば余計なお世話かもしれんが。）

∧ ∧
（,,´ｰ｀）。〇○（ねずみ、とんずらこいたか？
　　　　　　　　　　最近見かけないな･･･。）

女の子スレに次スレ立ったん？
でも、どこにもねえぞ。
思春期の少年っぽくちょっかいだしに行こうと思ったのに

>>708
∧ ∧
（,,´ｰ｀）。〇○（腐れマンコで検索してみて。）

スレタイが最悪だな。
【腐れマンコ】か…　駄目だ。あのスレじゃチンコたたん。

あのスレタイじゃシモネタ嫌いな、snob!ナオミちゃんがこないだろうし、
ナタちゃんは>>1を返上して名無しに戻っているし。駄目だね。

しかし
トレンチが、ナタディのような女が好きだとはな…。

うん、ぼくと趣味あう！
俺も彼女のような女性に弱い。もろタイプだ。

ああいう女性は、強そうにみえて、実は弱いんだよ。
愛する男性のためなら、自分の思想をも裏切る典型的な愛に生きる女性だ。
まあ男にとっちゃたまらなくうざいんだがね。
そうだなあ、メールを連続送信しそうなタイプの女性だ。
「なんで返事くれないの？」みたいなメールをだ。
たまらないね。ああいう女性はタイプだね。うざくて

∧ ∧
（,,´ｰ｀）。〇○（じゃあ後ろの穴はきみのためにとっておいてあげよう。）

お前の好きなナタディは偽ホイミンにやられちゃってるわけだ

僕は、とても寂しい気分で毎日過ごしている。
だからそんなうざい女性が、今の僕にはあってるのかもしれない。

なにより、ナタちゃんを手にいれれば
晴れてホイミンファミリー（兄弟）の仲間に入れるし。
そのオプションを見逃す手はない。

>>712
かたじけない
>>713
知ってる。でも、すべてをひっくるめて…
ナタディの思い出の中の偽ホイミンも含めて…今のナタディを愛している

∧ ∧
（,,´ｰ｀）。〇○（ちみはﾅﾀﾃﾞｨが好きなのか、偽ﾎｲﾐﾝが好きなのかどっちだ。）

>>716

自分＞＞＞＞＞偽ホイミン＞＞見えない壁＞＞＞＞＞＞ナタディ＞＞地球の運命

ナタディには興味がある。
口ゲンカ馬鹿一代と言われた俺だが、
彼女には勝てる気がまったくしない。

男は、そういった強い女性にひかれるものよ。

こんな日中の、駄目人間が集うディープな時間帯で、
ナタちゃんへの熱い想い（精子を伴う）をいくらつぶやいたところで、

愛しいナタちゃんは現われやしないだろう…
そんなことわかっている。だがこんな場所じゃないと…
語れないのだ…。本人を前にしたら…何もいえなくなる…
せつない。せつないです。

伏線はこんなところで充分かな？　　

>>719
∧ ∧
（,,´ｰ｀）。〇○（女には棒と鞭が必要なんだ。
　　　　　　　　　　特にﾅﾀﾃﾞｨみたいなﾌﾟﾗｲﾄﾞの高い女は一度ズタボロに打ちのめしてから
　　　　　　　　　　従属させるのが一番だよ。
　　　　　　　　　　まぁ頑張れ屋。ぽっくんは大学いく。bye.)

>>721
勉強になります。
僕のナタディ攻略法は、もっと実践的だよ。
そうだなあ、スレでナタディをボロクソにけなすの。
本人を前にしても、ボロクソにね。
基本的に、口汚く罵るわけ。棒と鞭を使いながら。
だがある日、僕が河原で犬にエサをやってる姿をナタディが発見するわけ。
なたでぃ「あいつ、けっこういいとこあるじゃん」

一ヵ月後、体育祭で、二人三脚がおこなわれることになって、
ぼくと、ナタディがペア組むことになるんだよ　

つづく

ナタディ「なんであんたなんかと、ペア組まなくちゃならないのよ！」
めがね君「それはこっちの話だ！寸胴のデブス！ばーーかばーーか」
ナタディ「なにおぉぉぉぉ！」
めがね君「い、いて殴るなよ！俺は文系なんだよ、凶暴女！」

「やれやれ、こんなんでふたりの二人三脚うまくいくのかしら？」
クラスメイトが不安そうな目で見つめてます。

つづく

第３話　めがねの告白

めがね君「ナタディ…話をきいてくれ」
ナタディ「な、なによ。真剣な表情して…」
めがね君「俺の妹…実は入院してるんだ…。肺脳弛緩症で…手術は体育祭りの日なんだ」
ナタディ「え…？」
めがね君「そこで妹に約束したんだ…二人三脚絶対勝つよ、だから美奈（妹の名前）も勝てって」
ナタディ「な、なんて約束したのよ…。わ、わたしたち前にだってすすめないじゃない
　　　　　こんな状態で勝てるわけないじゃ・・・ない」
めがね君「…ああ…こんな状態じゃ勝てないな…」
ナタディ「（やれやれって表情で）まあいいわ、練習しましょう、本番まで時間がないわ」
めがね君「な、ナタディ！」


つづく

ナタディ「ほら、もっと身体を密着させて！恥ずかしがってないで、ほら」
めがね君「（真っ赤になって）…ナタの胸…けっこう大きいんだな…」
ナタディ「なんか言った？」
めがね君「い、いやなんでもない！！」
ナタディ「おかしな人（くすりと笑う）」

つづく

本番当日

ナタディ「いよいよ、本番ね。緊張するわ、でも一番緊張してるのは手術前の妹さんだもんね
　　　　　がんばらなきゃ」
メガネ君「ああ、頑張ろう（凛々しい目つき）」
ナタディ「ええ、勝ちましょう」

つづく

いちについてぇぇぇ〜〜〜　よーーーーぉぉぃ　

バァァーーーン！！

ナタディ「いっち、に、いっちにぃ」
めがね君「いっち、に、いっちにぃ」
ナタデい「いっち、に、いっちにぃ（メガネ君と身体がひとつに…）」
めがね君「いっち、に、いっちにぃ（あんなに遠かったナタの身体が近くに）」
ナタデい「いっち、に、いっちにぃ（メガネ君…がんばろね）」
めがね君「いっち、に、いっちにぃ（ナタ…これが終わったらお前にいいたいことがある）」
ナタデい「いっち、に、いっちにぃ（なあに、メガネ君…）」
めがね君「いっち、に、いっちにぃ（おれ、お前のこと…ずっと前からｓ」

すってんころり〜〜〜〜〜ん　

ナレーター「な、なんとここで、１位を独走していたナタディ、メガネ君ペア転倒です！」

つづく

最終話　ふたり

ナレーター「ナタディ、メガネ君ペア立ち上がることができるのでしょうかぁ！」
観客がざわざわと騒ぎ出す、
「キャーーーー！あの二人、キスしてるわぁ　はわわわわ」
「えぇぇぇ！？ほ、ほんとだ！　はわわわわ」

ムッチュ…ブチュ　ぺろぺろ　ムチュチュ…ブチュ…
ブッチュ　ベロベロ…　

ＰＴＡ会長「け、けしからーーーーん！二人ともて、停学だーーー」

むっちゅ、チュー　チュパ…　
ナタディ「わたし…幸せ…」
めがね君「…ふたりはやっとひとつになれたんだ」

ＥＮＤ

PS. ついでに妹の手術成功したよ

超大作　書いちゃった(*^_^*)￥
ナタディの感想まってるよー　　じゃ、ぼくも落ちまんすｙ