【来日中】やっぱKISSでしょ【Never die】

>>565
エースは３PUのカスタムで皆異論ないでしょ（w
レスポール以外はなんかヘン
２回目の来日だっけ？M・L・KeyのｵﾘｼﾞﾅﾙスルーネックFV弾いてたが
アレはまずまずだったかな。

ジーンはやっぱり斧かなあ・・・
ﾊﾟﾆｼｬはあまり好かんです。初期ﾘﾊﾟｰやｸﾞﾗﾊﾞｰはいいね。

ブルースは・・・
ストラトシェイプなら何でも（w


ところでおまいらに質問です。
Ibanezはやっぱりアイバニーズでつか？
折れはｵｻｰﾝなのでイバニーズでつ（w

>>566
ははは、確かにそう聞こえるね（思わずﾜﾗﾀ）
Do you love me?

>>568
エースのFVの広告、覚えてるよ。あれ意外とサマになってたなあ。
あと昔はイバニーズっていってたよ、おれも。

ワタスもイバニーズだと思ってますた。
ダンナに速効で訂正食らいますた。

（合）星野楽器店が設立されて本格的に楽器販売に力を入れ始めた昭和４年（１９２９年）、
スペインから当時名門といわれた“イバニーズ・サルバドール社”のギターの輸入に成功したのを皮切りに、
それ以後チェコスロバキヤから管楽器、アメリカからはギター用の付属品などを次々と仕入れるようになった。
ブランドの“Ｉｂａｎｅｚ＝アイバニーズ”も、サルバドール社との取引が発端になっている。
昭和３７年（１９６２年）８月、電気ギター、ギターアンプの製造メーカーとして、（合）多満製作所を設立した。
多満製作所の“ＴＡＭＡ”は創業者・義太郎の妻・多満が創業時代に内助の功を尽くし、
会社発展の蔭の支えとなったのを記念して名づけた。昭和４０年（１９６５年）からドラムの生産を開始。
当初は“Ｓｔａｒ”ブランドとして発売されたが、昭和４９年（１９７４年）からブランドを“ＴＡＭＡ”と改め、
高品質ドラムの生産へ方向を転換した。
その後、昭和５６年（１９８１年）１１月に星野楽器製造株式会社と改組し、現在に至っている。

>>572
解説THANX
IbanezはGrecoの輸出用ブランドかと長年思っていました


どうやら違うのね・・・・