>>68 あとね、日本の音楽ジャーナリズムってイギリスの音楽プレスを丸のみ してたでしょう?その辺の悪影響もあったかと思う。 アメリカでは逆に90年代に評価をじりじり上げていって、ラスト作Soundtracks for the Blindが決定的だったよう。 終焉を境に高い評価が定まったのは皮肉っちゃあ皮肉だけど。
Angels of Light&Devendra Banhart Live Your 2003 なんだかゲロ吐きそーな強行軍なんですけど・・ 喘息持ちのGira先生(1954年生:ってことは48か9歳!)に耐えられるのか〜? 一緒に廻るDevendra Banhartは去年young god recordsからデビューした弱冠 21歳のフォークシンガー。 シド・バレット、初期マーク・ボラン、ニック・ドレイク、ダニエル・ジョンストン あたりが引き合いに出される音楽性は早速英国Mojo誌の強力リコメンを受けた様子。