THE STROKES 〜 ストロークス [5]

>>892
確か今の髪形って坊主じゃない？

カスどもの巣窟やのう

r〜-､::::ィへ::
彡ｰ--ゞミ　（(二ヾ
　　　川:::::::::::::::::::::::ﾚ'⌒''''":::.　　::`ー'⌒ヾ;::::::::::::::::::::::!ﾘ
　　　//::::::::::::::::::::〃∠○＞:: 　 ::∠○ﾆヽヽ:::::::::::::::::::}
　　　|::::::::::::::::::::::::|　　￣／:::　　 ::＼ ￣ 　 |:::::::::::::::::::::〉
　r＝!::::::::::::::::::「i:::}　　　　 / 　 　 ! 　 　 　 |:::::::::::::::::::::|　　　コレで我慢しる！
　ヾミミ::::::::::::::::}_!::|　　　　（ -､_,.- ）　　　　|::r!::::::::::::::::}
　　｀`弋::::::::::::::::::::|　　　　 '´_　__｀　　　　/|::`'::::::::::::::/
　　　　　ヾ::::::::::::::::l、　r‐;‐'＞＝=ｰ‐　 　 /::::::::::::::彡
　　　　　　ヽ::::::::::::|ヽ　`‐'´`-‐--'´　　　/|::::::::::::::ﾚ
　　　 　 　 ／⌒ヾ|　＼　　　　　　 　 ／　|::从:::r┘
　　　　　／　 　 /:|　　　ヽ､　　 　 ／　　 ﾊ￣｀ヽ､
　　　　/　　　　 |:::|　　　　　￣￣　　　　/::::|　　　 ＼

ストロー糞

ｽﾄﾛｰ糞ってまだいるの？

900ゲッチュー（ ･∀･)∩

901

THE STROKES 〜 ストロークス [6]
http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/musice/1045067142/l50

age

あれ？何故か書き込めるようになってるよｗ｜

age

━―━―━━―━―━━―━蒲田駅━―━―━━―━―━
　　　　　　　　　　　　| |
　　　　　　　　　　　　| |──────────────────
　　　　　　　　　　　　| |──────□───────────
　　　　　　　　　　　　| |　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　| |　　　　　　　　　　　　ｲﾄｰﾖｰｶﾄﾞｰ
　　　　　　　　　　　　| |　　　ﾍｱｶｯﾄ「ﾌﾛｰﾗﾙ」
　　　　　　　　　　　　| |　／　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　| |　　　　　　　　　│＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　| | 　　 　　　　　 　| |
　　　　　　　　　　　　| | 　　　　　　　　 :| |
　　　　　　　　　　　　| |　＼>>1の家　　　| |
　　　　　　　　　　　　| |　　　　　　　　　:　:| |
　　　　　　　　　　　　| |＿＿＿＿＿＿＿.| |
　　　　　　　　　　　　| |＿＿＿＿＿＿＿..│ 　　　ふむふむ
　　　　　　　　　　　　| |　　　　　　　　　　　　　　　∧∧>>1の家は
　　　　　　　　　　　　| |　　　　　　　　　　　　　　 (ﾟДﾟ;∩こう逝けば
　　　　　　　　　　　　| |　　　　　　　　　　　　　　 (|　　,ノいいのか
　　　　　　　　　　　　| |　　／山城ｼﾞｭｴﾘｰ　 　 .　|　　|〜
　　　　　　　　　　　　| |　 　　　　　　　　　　　　.し`Ｊ

このあいだ高速で、フェラーリ575Mマラネロを流してたんだ。
F1トランスミッション、V12NAエンジン、ほんの2700万円くらいかな。
そしたらさ、何と言ったかな、中古で100マン円くらいの奴、GTRとかRX7とかいう
ボンビーの見栄っぱりDQNが、こぞって買ってる車、そいつらが
タルそうに右車線を走ってるんだよ。
あまりの遅さに、事故りそうになったよ。危ないね。

よく見ると後に大きなウィング付けて、リムもこれまた大きい
径のを装着してる訳さ。マフラーも下品な低音で、オマケに車高調入れて、
俺は首都高最速だ〜とでもアピールしてたのかな、いやあの不格好な
国産がタルそうに右車線走ってるわけ。マジ笑えたね。
助手席に乗ってたモデルの女の子「なにアレ。マジおかしい〜」って、
ハシャいでたよ。ハハハハ。

国産の雑誌とか、暇つぶしに目を通したことがあったんだけどね、
GTウィングなんてせいぜい数万円、あの下品なマフラーも数万円。
安っ。日本経済のデフレの波が、ここまできてるんだね。
色々いじった費用全部あわせても、フェラーリのハーマン・ウィング一本分か。
ま、貧乏人には住みやすい世の中じゃないか。ハハハハ。

物珍しさで暫く観察してたけど、助手席の女の子が「もう飽きたよ〜」
とか言うからさ、俺のドノーマルの575Mマラネロで、
左車線から軽くちぎってやったよ。
数秒くらい、悔しそうにノコノコ付いてきてたけど、すぐに見えなくなったね。
貧乏人のボロ国産は、フェラーリの引き立て役だと本気で思ったね。
ハハハハ。

貧乏人の諸君、危ないから、ボロ国産車で右車線走らないでくれたまえ。
ハハハハ。

「氏ね」について。
２ちゃんねらはのべつまくなしに罵り合ってるように思ってるかもしれないけど
実際には「氏ね」っていう言葉を使うシーンはごく限られてる。
　・ブラクラを貼った奴　　　・死体画像を貼った奴
　・コピペ荒し　　　　　　　・違法コピーとかのｸﾚｸﾚ君
　・単発質問でのスレ立て　　・板違いとか重複スレをしつこく立てる奴
こんなもんかな。基本的に「氏ね」と言われる奴はそれだけのことをしてるのさ。
それ以外は、煽りや反対意見、電波でも、そいつが自分の言葉で書いてきてる限り
こちらもそれなりに色々考えて自分の言葉で反撃するよ。そのほうが「氏ね」より
楽しい展開になると思うからね。

あ、そうだ、「氏ね」はまだあったな。同じようなレスやスレをあちこちに書く
マルチポストだ。ウザいんだよ。何度も同じもの読む身にもなれってんだ！！
お前のことだよ>>1　！！　ウザいんだよ！！　氏ね！！

なあなあ、ほんとどうでもいい話しなんだけどさー、
中学の頃とかベッドの下とかにエロ本隠してたじゃん？
で、おかんが掃除してる時とかにそれを見つけて学校から
帰って来たらおもむろにそれが机の上に置かれてたりしたことない？
あれって多分おかんがエロ本見つけましたって
直接言いにくいから無言で言ってるんだと思うんだよね。
でも最近の中学生とかはエロ本なんか買わずにネットで
見れるじゃない？
そこでふと疑問に思ったんだけど家族共有のPCのHDの奥に隠した
エロ画像とかは見つかったらやっぱりデスクトップに
移動されるんかなって‥？
まあほんとどうでもいい話なんだ。
気にしないでくれよ。

あげ

相変わらず･･･ 下らんコピペばかりだな！好い加減にしろよ！

＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠

IS THIS ITを先週買ったにも関わらずまだ聞けてないという事実。

ｽﾄﾛｸｽｶﾞﾝﾊﾞﾚｫ

さっさと聴け！そして、このスレで感想を述べるんだ！

判ったかい？
＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠
＞912

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　　≫　１０００ゲットらあぁぁぁぁぁぁ!!!　　 .≪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､__,,,―
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　　≫∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧.≪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,''　　　i
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,　　'.,　　./　　　..i　　＿,,,―''''　ヽ､_,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　',　/　　　　,'　''''　＿,,,―'''　_,,,―
　　　　　　　　　　　　　　∧　　　　　　∧　　　　　　　　　　　　i　　.ﾚ　　　　./　__,,,_　　_,,,―'.,,''
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安心しろよ！お前ごときに1000は渡さないｗ　）

＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠
このヴォ大ｋが>915。

　　　　　　　∧　 ∧
　　　　　　　　|1/　|1/
　　　　　　／￣￣￣｀ヽ、
　　　　　 /　　　,,　 　　　ヽ
　　　 　 /　 丿 　＼　　　 |
　　　　　|　（●） （●）　　 |
　　　 　/　　　　　　　　　　| 　さすがのムーミンも
　　 　/　　　　　　　 ^　　　|
　　　{　　　　　　 　 /|　　　| 　このサイトには、お手上げのようです
　　 　ヽ、.　　　　／丿ノ 　 |
　 　　　 ｀`ー――‐''"　　 　| 　
　 　 　 ./　　　　　　　 　.　| |
　(⌒―|　　　　　　　 　 |　゛―^⌒)
　.￣￣|　　　　　　　　　￣￣|￣

あぁ･･･ なんか師等ねぇけど、ムー民とやらに褒められちまったみたいだなｗ　）

　　　　　　　　　　　 __,,..､､- - - .､､...,,___
　　　　　　 ,,､‐''"~￣　　　　　　　　　　 ￣``''‐､、
　　　　　／　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
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　　.|　 ｛　　´　　 ‐-　....__　　　　__...　-‐　　　`　　　｝　.|
　　.|　　〉,,・^'' - .,, 　 　 　~ 　i　~　　　　__,,.- ＾`・､.〈　　|
./￣|　 /,／~ヽ､　　`'' ‐--‐ ,.| ､‐-‐'' "~　　 _ノ~＼,ヽ　|￣ヽ
| （` |　/ ヽ,,_____`‐-､_､..,,___ﾉ八ヽ___,,.._-‐_'"´___,, ノ ヽ .|'´） |
|　｝.| ./'　　 ＼二二・二../ ヽ　 / ヽ､二・二二／　　'ヽ | ｛　|
.| //| .|　　　　　　　　　 ／　|　 |.　＼　　　　　　　　　|　|ヽヽ|
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｜ヽ.|　|　　　　　　/　　　　 .|　 |. 　　　　ヽ　　　　　 .|　.|./ .|
　| 　.|　|　　　　　/　　　　　 |　 |　 　 　 　 ヽ　　　　 |　 |　/ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　ヽ　.|　|　　　　/　　　　 　 .|　 |　　　　　　 ヽ　　　 |　 |　/　　|　　
　　.ヽ.|　| 　 　/　　　　　'二〈___〉二` 　 　 　 ヽ 　　|　 |./　　＜ お弁当温めますか？
　　　　|　|　　　　　　　　　　`-;-′　　　　　　　　　|　 |　　　　 |　　 　　　　　
　　 　　iヽ|.　　　　　　,,... -‐"`‐"`'‐- ､、　　　　　|／i　　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 |　 ヽ　　　　 /...---‐‐‐‐‐----.ヽ　　　　/　 .|
　　 　　|　　 ヽ.　　　　,, -‐ ''"~ ~"'' ‐- ､　　　　/　　 |
　　　　.|　　　 ヽ　　　　　　　　 !　　　 　 　 　 ./　　　.|
　　　 ,,|　　　　　ヽ.　　 　 　 　 |　　　　 　 　./　　　　 |、
　　　 |＼.　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　／　　 　 ／.|
　　　.|.　　＼. 　 　 　ヽ､＿___　　　＿__／　　　 ／　　 .|
　　　'　　　　 `　　 　 　 　 　 ￣￣　　　　　　 ´　　　　 '

ほす

坊主なのはドラムのファブリツィオなんだが

アフロの方が良かった

　　ﾏﾝｾｰ!　　　 ﾏﾝｾｰ!　　　　ﾏﾝｾｰ!
　　　 　　／) ,, ∧　　　　Λ＿Λ　 　 　∧_（＼
　　　　　 |　|｀∀´彡 ◯< ｀∀´　>◯ < ・∀・|　|
　　　 　 （　　　　）　 　＼　　　 ／ 　　（　　 　　）
　　　　／ ／>　>　　　　 |⌒I　│　　　く　く＼ ＼
　　　<_＿フ〈_＿フ　　 　（＿） ノ 　　　<＿_,,〉<_＿〉

あれだな･･･ 朝鮮半島は海に沈めば良いって言う話だな！ｗ　）

age

　______
　| 　|.| ∧∧
=====(,,ﾟДﾟ)∩=
　|＿|.⊂　　ノ
　　　　/ 　０
　　　　し´

　＼ えっ…と、糞ｽﾚはここかな…、と ／
　　 ￣￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　∧∧　∧∧　_＿._
　　　　∩ﾟДﾟ,≡,ﾟДﾟ) 　 |.|
　　　　 ｀ヽ　 　 |）＝＝＝=
　　　　　　 | _　|〜　.|＿_|.|
　　　　　 　U U

　　　　　∧∧　　ミ 　＿　ドスッ
　　　　 (　 　,,)┌─┴┴─┐
　　　　/　　　つ　糸冬 了　.|
　　〜′　/´　└─┬┬─┘
　　　∪ ∪　　　　　││　_ε３
　　　　　　　　　　　 ゛゛'゛'゛

おちる

　
　　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ） 　
　　( つ　O 　　ｶﾞｼｬ
　　と＿)_)　　__
　　　　　　　（__(）､;.o：。
　　　　　　　　　ﾟ*･:.｡

　　　　　　　　　　|　お弁当､冷やしますか？
　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　 ￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　／|
　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　 |￣￣|／|
　　　＿＿＿　　　　　　（´∀｀　）..|￣￣￣| |￣￣|／|
　 ／／／／|＿＿＿＿（　　　と）.|　　　　 | |￣￣|／|
　|￣￣￣|／　　　∧∧￣￣￣￣|　　　　 | |￣￣|／|
　|￣￣￣￣￣￣(　　 ,)￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　|　　　　　　　　　|　　つ　　　　　　　　　　　　　　.|　 |
　|　　　　　　　　 〜　 |　　　　　　　　　　　　　　　.|　 |
　　　　　　　　　　 し｀J
　　　　　　　　　　　　　　　|＼
　　　　　　　　　／￣￣￣　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　|　やれるもんならやってみろ

　　　　ある日ひとりぼっちの>>1に
　　　　　　　手紙が届きますた・・・
　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　/ ヽ＿＿__／/
　　　　　　　 　/　　　/　　　/
　　　　　　　　/　　　/　　　/
　　　　　　　 /　　　/　　　/
　　　　　　　/　　　/　　　/
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　　　　　　/　　　/　　　/
　　　　　　￣￣￣￣￣


　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　 /　　　￣￣￣￣　　 　　　/＿＿＿__
　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　/ヽ＿＿／/
　　　　　/　　 　　萌　　え　　 　 　/　　/　　　/
　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　/　　/　　　/
　　　　/　　　＿＿＿＿　　　　　/　　/　　　/
　　 ／　　　　　　　　　　　　　／　　/　　　/
　／　　　　　　　　　　　　　／ 　 　/　　　/
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/　　　/　　　/

age

やっぱり、ＡＡばかりになると詰まらないな･･･ ｗ　）

彼氏「…悪いね、急に呼び出して。」
彼女「いくらなんでも急過ぎだろ! 私今この店でバイトしてたし。
　　　それよりなんでよりによって他の店じゃないの？」
彼氏「実は大事な話があってさ…」
彼女「あんた出張で名古屋行ったときもメールで済ませたじゃん。
　　　しかも向こう着いてから。どんだけ大事な話なんだよ？」
彼氏「前も話したことなんだけどさ、俺の就職の話。」
彼女「何回も聞かされてるし最初がミュージシャンで次がお笑い芸人で
　　　　この前はダンサーでしょ？就職っていうかまず練習しろよ。」
彼氏「俺やっぱり小説書いていきたいんだよ。」
彼女「二行以上のメールうったことも無いのにかよ。
　　　小説家への熱い思いを1200字以上書いて提出するだろ普通。」
彼氏「お前俺の夢について少しはマジメに聞けよ。」
彼女「…っていうかご注文はお決まりですか？」
彼氏「和風ハンバーグランチ。パンで。あと食後にコーヒー。」
彼女「注文なんで決まってんだよ。しかも食後にコーヒーって長居する気かよ。」
彼氏「いやなんか腹減ってるし。」
彼女「かしこまりました。」
彼氏「かしこまっちゃったよ。」
彼女「かしこまってねぇよ!　形式上のかしこまりだっつーの。
　　　っていうか1200字ハンバー＾グ運んだら聞くから。」
彼氏「いや、つーか今から書く。」
彼女「なんで原稿用紙持ってんだよ!　熱意本物かよ。
　　　つーか書くなよマジで。カリカリうるさいから。」

彼女「お待たせ致しました。和風ハンバーグセットです。
　　　鉄板お熱いのでお気を付けください。」
彼氏「うぉ熱!!」
彼女「ってバカかよ!!　鉄板熱いって一秒前に注意したじゃねぇかよ。
　　　つーかお前何回ドリンクバー行ってんだよ。行きすぎだろ。」
彼氏「いやのど渇いたから。」
彼女「のど渇きすぎだろ。つーか家で潤してこいよ。」
彼氏「んでこれ。」
彼女「もう文できてんのかよ!!　将来有望過ぎだろこれ。
　　　…つか題名と名前で二行稼ぐなよ。どっちもいらね―よ。」
彼氏「昔習わなかったか？三行空けて題名とか。」
彼女「習ったけど今回に限ってはいらねーだろ。名前とか。
　　　あまつさえ段落分けしてるし。つーかですます調はありえねーだろコレ。」
彼氏「で、どう？」
彼女「んなすぐ読み終わらねーよ!! つかマジで書くこと自体ありえねーし。
彼氏「じゃ俺タバコ吸ってくる。」
彼女「呼び出しといて席立つなよ。つーかここ喫煙席だろ。」
彼氏「食い終わった。」
彼女「おさげしまーす。」

彼女「お待たせ致しました。コーヒーになります。」
彼氏「んで小説書きたいんだよね…。」
彼女「つかもともとここで話す話題じゃねーだろ。
　　　家で話せる話題じゃん。」
彼氏「それもそうだな。帰ろうか。」
彼女「せめてコーヒー飲んでけよ!!」

工房の頃、遠距離通学してた俺。
２年になって、部活で同じとこから通ってる後輩（♀）ができた。
その子とは何となく気があって、電車の中でも話は尽きることなく
駅につくまで二人でベラベラ喋っていた（今思えばうるさかったな。ｽﾝマｾﾝ）。
で、ある日、部活がやたら遅くなって、
いつもより二つ遅い電車（田舎なんで）に乗った。
さすがに今日は疲れてたのか、会話も弾まないで、１０分もすると
「ちょっと眠い。寝ていいですか？」ってことになって、
しばらくすると、彼女は寝息をたて始めた。
で、静かになった車内で、俺は本を読んでたんだけど、
気がついたら俺の肩に、彼女の頭が乗ってた。
普段から見てるつもりだったけど、こうして見てるみると
なんだか妙にドキドキしてきた。周囲を見渡しても、同じ車両には誰もいない。
その時、ふと魔が刺した。「今だったらオッパイ触っても大丈夫じゃないか」
ドキドキしながら、起きるんじゃないかとビビリながら、
ブレザー越しだったけど、初めてオッパイを触りました。
感触はよくわからなかったけど、とにかく「ああ、俺いまオッパイ触ってる」
という気持ちだけで、もう天にも上る気持ちだった。
さらに魔が刺した俺は、彼女の口にそっとキスをした。
一回目は触れるように、二回目はちょっと長めに。
それからは駅につくまで、眠ってる彼女の肩を抱いていた。
駅につくまでの１時間、まるで恋人同士のような気持ちだった。
その後、結局何も進展ないまま卒業することになったんだけど、
その卒業式の日、彼女に「先輩、昔、電車で私にキスしたでしょ？」
とか言われて焦った。
狸寝入りしてたってことも驚きだったけど、
あそこで起きて抵抗しなかったってことは、彼女もまんざらじゃなかったのかな、
と今でも思うときがある。

age

　　　　　　　　　_,. -ー-ー-―-、_
　ま　.　　　 ,.‐／　　/　　　　＼..ヽ
　だ　　　　ノ /　　 [Ｒ]　　　....::::|::::::ヽ
　ま　 　 　| l.　　　 i　　　　　　;:::|:::::::i
　だ　　　 レ−−-┴−−―−-、::::::l
　だ　　∠＿＿＿＿＿＿＿＿＿ゝーl
　ね　　　　 | tー。、 ||レ/　,.-。ーt ::::::ァ
　　　　　　　l　 `ー' !.　::.`ー‐'’./:j/f'/
　 　　　　　 l 　　　 j:::. 　　　　　::::::rイ
　 　 　　　　ヽ.　、__`＿＿＿，::::/
　　　　　　　　ヽ. `ー__--‐'′／′
　　　　　　　　　　ヽ.　　　　／
　　　　　　　　　　　`:ー:''"

ｷﾀｧ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
　┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐　┌─┐
　│　 │ 　│　 │中│中│中│發│發│東│東│東│南│南│　│南│
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　└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘　└─┘

test

年末に実家に泊まった時だけど、
俺は離れの部屋に一人で寝てた。で、その隣の部屋に妹夫婦が寝てた。
俺は何を思ったかベランダに出て隣の妹夫婦の部屋を覗いた。
案の定、旦那が妹の布団に潜り込んでて濃厚なキスをしていた。
二人とも必死にしがみつくように抱き合いながら舌をレロレロに絡ませる
キスには、正直かなり興奮した。
その旦那はキスをしながらシャツの上から妹の胸を揉みまくりで、
妹もすごく気持ちよさそうな表情で天を喘いでいた。
さすがにセックスはしなかったけど、そのうち妹が身を起こして旦那の
腰元に抱きついてきたので、ハッとした俺はベランダから離れて部屋に戻った。
それまでの１時間、あの寒空の中を俺は妹に今までにない色気を感じた。

翌朝、妹夫婦はすごく穏やかな表情だった。
食卓についた俺に、旦那が笑顔で挨拶をしてきた。
妹は母親の代わりに、俺にみそ汁を注いでくれた。

結婚とは無縁の俺は、死ぬまでそんな笑顔を人にみせることはできそ
うもないと悟った。

ふ〜ん･･･ ｗ　）

コピペ厨が持って来たレスにしては 比較的面白かったよ。

age

,,-'　 _,,-''"　　　　　　"''- ,,_　 ￣"''-,,__　 ''--,,__
　　　　　　　　　　　,,-''"　　,, --''"ニ_―- _　　''-,,_　　　 ゞ　　　　"-
　　　　　　　　　 て　　　／ ,,-",-''i|　　￣|i''-､　　ヾ　　　{
　　　　　　　　 （"　　.／ 　 i　{;;;;;;;i|　　　 .|i;;;;;;）　,ノ　　　 ii
　　　　 ,,　　　　　　 （　　　 l,　`'-i|　　　　|i;;-'　　　　 ,,-'"　　　_,,-"
　　　　　"'-,,　　　　　`-,,,,-'--'':::￣:::::::''ニ;;-==,_____　'"　　_,,--''"
　　　　　　　 ￣"''-- _-'':::::"￣::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_　　__,,-''"
　　　　　　　　._,,-'ニ-''ニ--''"￣.i|￣　　　|i-----,,￣`"''-;;::''-`-,,
　　　　　　,,-''::::二-''"　　　　 .--i|　　　　 .|i　　　　　　　　　 "- ;;:::`､
　　　　._,-"::::／　　　￣"''---　 i|　　　　　|i　　　　　　　　　　　　ヽ::::i
　　　 .（:::::{:（i(____　　　　　　　　 i|　　　　　.|i　　　　　　　　　　_,,-':/:::}
　　　　 `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,,　_______i|　 ﾟ ∀ ﾟ　.|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-' ひろしまひろしま！
　　　　　　　"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|　　　　　　.|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
　　　　　　　　　　　　　 ￣￣"..i|　　　　 　　.|i
　　　　　　　　　．;．;"．．;．;" .i|　　　　　　　 |i/ "．;．;"．;":
　　　　　　．;"．;": .　＼（　⌒.i|　　　　　　　　|i ）⌒）／"．;．;"．;":
　　．;"．;":　．．;． ;(　⌒（　 .i|　　 　 　　　　 .|i⌒）　）⌒"．;．;"．;":．
　．;"．;":　．．; 从へへΣ（ 　　 　∩　　∧∧　∩／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ ∧ ∧∩＼　（ ﾟ∀ﾟ）＜　ひろしまひろしまひろしま！
ひろしま〜〜〜！ 　 ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ 　｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　〈　　 ｜　　　｜ ．;．;"．．;．;"．．;．;"．
．;．;"．．;．;"．．;．;"． /　／＼_」　　/　／＼」 ．;．;"．．;．;"．．;．;"．
　　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　　 / ／

糞スレを立てた。
その瞬間、電流のような快感が>>1の背中を駆け上った。
体中が激しく脈打つ、膨張する、下半身の骨が溶けてゆく、そして全身が破裂する――そんな感覚に襲われた。
>>1はイスから転げ落ちていた。
水滴が床にぽたぽたと落ちた。
よだれだった。
立ち上がろうとした。
うまくいかない。
膝がわらっている。
マウスを握っていないほうの手を床に置き、体を支えた。
再度立ち上がろうとした。
失敗した。
そのときはじめて、>>1は自分が射精していることを自覚した。

　　　　＿＿＿＿＿
　　　 /　　　　　　 /　ヾ　ｶﾞﾊﾞｯ
　　　/　　∋oノハヽo∈
　　 /　　　　(　´�D｀)　　l|l　　＜ ののたんれす！
　　/　　l|l　 （　つ　つ
　　|￣￣￣￣|￣￣￣￣￣| 　
　　|　 　 　 　 |　辻 希 美　| 　
　　|＿＿＿＿|＿＿＿＿＿|