【リヴァプール】The Crescent【純血種】
↑がインタビューキボンヌなのかどうかよく分からんけど、
レスペースが落ちてきてるので保守も兼ねて貼っちゃいます。
んでは、ロキノン2002年11月号のThe Crescentインタビュー記事をば。
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「ロックとダンスの融合? そんなことやってたからそういうバンドは消えたんだよ」
こ、これぞ新世代ブリティッシュ・ロック正統派!?
ビートルズ〜ザ・ラーズ直系の至高のポップ・メロを力強く鳴らす
リヴァプール出身の4人組=ザ・クレッセント、意外にもラッドな野郎気質を
デビューにして早くも開陳!
THE CRESCENT - WAYNE WHITFIELD interview
(インタヴュー=岡田雄一郎 通訳=内田亮)
ロック/ポップ・ミュージックの永遠の聖地のひとつであるリヴァプールが、
最近また活況を呈しているようだ。デビュー・アルバムで英国全体に
旋風を巻き起こしているザ・コーラルはいわずもなが、
先月インタビューした無骨なビート・ロック野郎、ザ・スカイラークスや
ここで紹介するザ・クレッセントもリヴァプール出身だ。
昨今のロックンロール・ルネッサンスの大きな動きに本家本元が黙っちゃいない、
というところか。米ニュー・メタル勢が大手を振って歩くのにウンザリしていた
ブリティッシュ・ロック好きには、本当に歓迎すべきことだ。
(続き)
このザ・クレッセントは、ビートルズやザ・ラーズを彷彿させる、エヴァーグリーンな
輝きを放つ3分間ポップ・ソングがぎっしり詰まったセルフタイトル・アルバム
『ザ・クレッセント』でデビューしたばかりの、平均年齢20歳ちょっとの4人組だ。
先月号のディスク・レビューでも触れたのですでに知っている読者も多いかと思うが、
数年前にはなんと、元ザ・ラーズのリー・メイヴァースが在籍していたらしい。
そんなバンドの経歴に思わず身を乗り出してしまう人も多いだろうが、
このバンドはそんなものだけで語られるべきバンドではない。
メンバー全員労働者階級の出身という事実が反映されているのか、港町の男の
荒い気質を音にしたような、決していい子ちゃんではない力強いバンド・アンサンブル。
そしてジョン・パワー(あ、これも元ザ・ラーズだ)を思い起こさせる男っぽい骨太ヴォーカル。
その奔放さにバンドのポテンシャルを重ねてしまう。今後が本当に楽しみだ……が、
しかし、なんとつまらないインタヴューだろう。かつてUKの新人といえば、
ギャラガー兄弟の例を挙げるまでもなくビッグ・マウスと決まっていたものだが、
今回インタヴューしたヴォーカルのウェイン、はっきり言ってやる気ありません。
まあ、奇抜な発言をしなくたって音楽だけで勝負できるという自負があってのことなのだろうが、
そんな姿勢もUKに本当の新世代が出てきた、という感じで、期待させる。
ていうか、期待してるぞ!!
(続き)
●はじめまして。まず、ザ・クレッセント結成の経緯を簡単に教えてください。
「えっと、僕以外の3人はもう何年も前から一緒にやってて。何年かそれを続けて、
一旦解散させることにしたんだ。で、しばらくしてから3人でまたバンドをやることにして、
その時に僕をヴォーカルとして誘ってくれてね。そこから発展して今の形になったんだ」
●なるほど。もう何度も訊かれてると思いますが、あなたの加入前、このバンドには
元ザ・ラーズのリー・メイヴァースがいたんですよね?
「そうそう。でも、それってほんの数ヶ月しか続かなかったんだよ」
●それはどうしてなんでしょうね?
「うーん……わかんない」
●まあ、あなたは当時いなかったんですもんね。あ、ザ・ラーズといえば、あなたの声は
リー・メイヴァースよりもジョン・パワーに似てると思うんですけど。
「よく言われるんだよね(笑)」
●実際”ウェイク・アップ”のギターなどは、ザ・ラーズの”ゼア・シー・ゴーズ”に似た響きが
ありますよね。ザ・ラーズと比べるわけじゃないですが、そうした王道ブリティッシュ・ロック路線は
結成当初から変わらないんですか?
「うん。あ、…………多少変わった」
●多少、ね(笑)……。えーっと、あなたたちはパワフルなブリティッシュ・ロックを貫いているわけですが、
90年代以降、特にイギリスでは、多くのロック・バンドたちがいわゆる「ロックとダンスの融合」を
試みてきましたよね。
「そんなことやってたから、そういうバンドは消えたんだよ」
●ほお。では、あなたたちは「ギター・ロック」というフォーマットに、まだ無限の可能性を見ている、と。
(続き)
「まったくそのとおりだよ。まだ色々と遊べる余地はあるからね」
●ギター・ロックはまだ廃れてない、と。
「全然。だってまだそれで稼いでる奴らがいるだろ?(笑)」
●(笑)。デビュー前にクラブを回ってギグをこなしていた頃には、オアシスやスーパーグラスに
間違えられたりしたそうですが……。
「実は昨日のライヴにノエルが来てたんだ」
●マジですか?
「そう。ノエルと、あとステレオフォニックスのメンバーもね。昨日ロンドンのハンドレッド・クラブで
ライヴをやったばっかりなんだ」
●そうだったんですか。で、彼らと間違えられることに反発を感じますか?
「うーん……イエス。でも、ノーかな? そんなことイチイチ気にしていられないからさ」
●現在お気に入りのバンドはいますか?
「えーっと…ふわぁ〜(あくび)…ビートルズを聴くぐらいかな。他に気に入ってるバンドは特にないな……。
最近買ったのもビートルズばっかりだし。しかもアナログ」
●現在の音楽シーンを賑わせているバンド、特にあなたたちと同世代のザ・ミュージックやザ・コーラル
なんかには興味がないんですか?
「ない」
●それはどうして?
「間違ってるから」
●どんなところが間違ってるの?
「とにかく間違ってるんだよ(笑)。それしか言えない。しかし……眠いなぁ」
●もしかして寝起きでした?
「いや、ちゃんと目覚ましかけてたよ。君の電話の1分前に鳴ったんだけどさ(笑)」
(続き)
●準備しててくれてありがとうございました。アルバム『ザ・クレッセント』は全体的にオプティミスティックな
トーンで統一されているように感じます。世の中には怒りや悲しみといったネガティヴな感情を表現の
核にするロックがあるわけですが、それとは正反対ですね。
「そりゃあ、落ち込んでても仕方ないからね。そんな人生なんか意味ないしさ。そんなことだったら
もっと楽しいことやって、人生をエンジョイする方がマシだろ?」
●そんな風に楽観的になれる理由は――。
「わかんない。そういうもんなんだよ。……ひゃ、ひゃ、ひゃっくしゅん」
●ところで、曲を作ってるのは誰なんですか?
「僕だよ。あ、またくしゃみでそう」
●……どうぞご自由に。
「やっぱいいや」
●(苦笑)先程の続きですが、今作の曲はあなたが加入してからできた曲ということですね?
「そう。ここ半年くらいの間に書いたんだ」
●完成したアルバムの感想は?
「やっと自由になれたって感じ(笑)」
●ってことは、レコーディング作業は大変なものだったんですか?
「いや、全然」
●…………。
「普通って感じでさぁ〜(あくび)……。ま、楽しかったけど」
●……最後に、あなたがこのザ・クレッセントで成し遂げたいことは何でしょう?
「うーん、よくわかんないなあ……。でも、音楽以外にやりたいことは、今はないよ」
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934 :
名盤さん:04/07/16 23:58 ID:OYNtMCoV
このインタビューホントつまんないんだよね・・・。
もっとはったりでも良いから気のきいた事とかビッグマウスをブチカマすことくらいは
しておかねばこの時代生き残ってはいけないかもしれませぬぞ。
確かに。
俺もこのインタビューで初めて「つまらないインタビューってあるんだ……」と思ったよ。
これじゃあ全く興味湧かない罠。
まぁ、寝起きの少年に「気の利いたこと言え」ってのも酷な話だけど、
そもそもインタビュー直前まで寝てるなよ、と。
では、寝起きじゃない方のインタビューという事で、スヌーザー#33(02年10月1日発行)の
The Crescentインタビュー記事をば。
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THE CRESCENT by TAKEHITO MATSUDA
俺達の主義は、いつでも”前に、上へ”だね。
だって、後ろ向きに突き進んでも意味ないじゃん(笑)。
俺たちは、みんなの目を覚まさせてやりたいんだよ
ザ・ラーズのあの音が聴きたいかい?
だったらオススメは、この4人組。合言葉は、「ブスって言うな!!」(嘘)。
高らかに鳴り響く、リッケンバッカーとブラス・セクション――これはオアシス1st以来の、
「僕の復活」宣言だ!
(続き)
「ホントに久しぶりの、ブリティッシュ・ロックンロールのすっげえいいやつなんだ!」
――プライマル・スクリームのボビー・ギレスピーの言葉、覚えてる?
ボビーが興奮してたそのバンドこそ、ザ・クレッセントのことなのだ。
ネオ・リヴァプール・シーンから飛び出した、弱冠ハタチのリヴァー・ラッズ4人組。
まだ若いみそらで、シーンから消息を絶ったリヴァプールの伝説、リー・メイヴァースに
バンドを乗っ取られ、”ザ・ラーズ”を名乗らされ、英才教育(?)を施されるという、
幸福なのか不幸なのか判断しかねる体験を持つキャリア組。
で、まさにその事実こそが、彼らザ・クレッセントの聖痕だ。とにかくラーズなんである。
それも、同郷同世代のザ・コーラルが、ラーズの”陰”=アヴァンギャルド・サイドの再現者なら、
クレッセントは”陽”のほう担当。”陽”だけだもんで、スティーヴ・リリィホワイトのプロデュースを
憎悪した本家リー・メイヴァースの屈折など何処吹く風の、ひたすらオプティミスティックな60'Sサウンド。
ローリング・ストーンズの骨太黄金リフに、陽気で雄雄しいブラス。マージービートをまっすぐに、
キラキラキラキラと継承する。レトロかもしれないが、リッケンバッカーのギターを、
ここまで屈託なく、誇らしげに鳴らしまくるバンドが、ここ何十年いただろうか?
そこには確かに、新しいジェネレーションの目覚めが刻まれているのだ。
では、リー・メイヴァースに交替したザ・クレッセントにリード・シンガー、
ウェイン・ホィットフィールドにご登場願おう。 (加藤亮太)
(続き)
――――――――interview with WAYNE WHITFIELD
●ういっす!
「おいっす!」
●デビュー・アルバムの1曲目の冒頭のラインが、
「Wake up step on solution / Back against the wall a revolution」だなんて、カッコいいね。
「その通り! 俺達の出発点の、決意表明さ。俺達の強い思いが込められてる。
この曲は、すごくシンプルなウェイク・アップ・コール・ソングなんだ。
『目ぇ覚まして、自分に何が出来るか考えろよ!』ってね」
●君達は、とにかく前向きじゃない?歌詞にも、「run」、「spinnin' wheels」とかっていう言葉が、
たくさん並んでるし。
「だって、後ろ向きに突き進んでも意味ないじゃん(笑)。俺達の主義は、いつでも”前に、上へ”だね。
みんなの目を覚まさせてやりたいんだ。過去を振り返ってもしょうがないってことに、気づいてくれたらいいね」
●デビュー・アルバムを作るにあたって、君達が一番念頭に置いてたことは何?
「レコーディングをちゃんと終わらせて、生きてスタジオから脱出すること!(笑)」
●(苦笑)んじゃ、このアルバムにぴったりの、キャッチ・コピーを考えてよ。
「ワォ!(笑)。うーん……『最高にイカしてる』!(笑)。嘘はついちゃいけないよな?(笑)
ついてないけど! あっはっは!」
●(笑)”シンプルなロックンロール・リフ”ってやつの、最大の魅力は何だと思う?
「誰にとってもアプローチしやすいよね。誰もが一緒に歌えるようなチューンさ。
シンプルで、ベーシックなやつほどいいんだよね。気取ってお高くとまっても、意味ないしさ。
『自分が一番よく知ってることをやる』ってーのかな。そのほうが簡単だろ?
俺自身も簡単な人間だしな(笑)。わっはっは!」
●(笑)じゃあ、君のファースト・インパクトになったロックンロール体験を、教えてよ。
「ザ・フー! 彼らは凄いよ」
(続き)
●どの曲が一番好き?
「全部! 一つ残らずだよ」
●どこが彼らの魅力なの?
「何言ってんだ?! ザ・フーの凄さは、CD買って、座ってじっくり聴いてみりゃ、一目瞭然だろ?」
●OK、そうしてみるよ。じゃ、難しい質問するぞ? え〜、オアシスのギター・サウンドについて、
「エクスタシーによって得られる全能感を、ディストーションで表現した」と評した人がいます。
それでは、あなた達のアグレッシヴなギター・サウンドは、何を表現していると言えるでしょう?
「うーん……わかんない(笑)。多分……日頃の鬱憤、人間関係とかだな。
だから、家に帰ってエレキ・ギターを弾きまくって、ストレスを解消すんだよ」
●君達のアルバムでは、ブラス・セクションも、ギターと同じくらい力強くなってるよね?
「うん! 曲が出来上がった後、『何かが足りない』って感じてさ。入れることにしたんだよ。
カッコいいやつをね! 馬鹿デカくて、『これでもか!』ってぐらいのブラスを入れたよ。
死ぬほど思いっきり、ラッパを吹いたりしてさ(笑)。あっはっは!」
●(笑)何でそんなにポジティヴなの?
「クヨクヨしててもしょうがないじゃん!(笑)」
●(笑)君達の持ってるそういうオプティミズムが、このアルバムの、モロ60年代風のキラキラした
サウンド・プロダクションに託されているんだよね?
「うん、うん! それは絶対にそう! このアルバムを作るのに使った楽器って、全部60年代のものだったんだよ。
90年代以降の楽器なんて、一切、ひとっつも使わなかったね。俺達、家でもそうなんだけど、
スタジオに入ってからも、新しい機材はまったく使わなかった。実際、当時の音楽ばかり聴いてきたからさ、
自然とそうなったってわけだよ。な!」
●古い楽器からは、やっぱ、歴史の息吹きみたいなものを、感じたりするの?
「そりゃそうさ。実は今回、アビーロード・スタジオでレコーディングしたんだよ。リンゴが使ったドラム・キットを
使ったりしてさ、感動したなー。ピアノ・プレイヤーも入れて、実際にレノンが使ったピアノでレコーディングしたんだ。
あれはグレイトだった!」
(続き)
●じゃあ、君が加入する前のことだけど、ザ・ラーズのリー・メイヴァースと一緒にやってた日々の話って、
他のメンバーから聞いてる?
「連中が、ザ・ラーズに入ることになったって聞いて……その後、よくわかんないけど、
結局うまくいかなかったらしくてさ。で、前から友達だったベーシストのショーンが、ある日、
俺んちのドアをノックして、『バンドに入らない?』って誘ってきた。それがザ・クレッセントの再出発だったってわけ。
あれから2年か……考えてみりゃ、そんなに昔ってわけでもないよな。しょっちゅうリーの家に行っては、
昔の曲や、新曲も一緒にプレイしてたみたいだけど。でも、それだけだよ。たった半年ぐらいの話だしさ。
ライヴやったりはしてない。ジョーイは、いろんなスタイルのドラムの叩き方を学んで、カールは、
ギターの正しい弾き方なんかを習ったみたいだな」
●ラーズは、「公営団地で大量のマリファナを吸い、ベッドルームでアコースティック・ギターを弾く」という、
リヴァプールのユース・カルチャーを体現してたよね。君達も、やっぱりそういうライフスタイルなの?
「そうだよ!(笑)。そんなんばっかり(笑)。俺達が生まれ育ったのも、ブルーベルの公営団地だし。
ここじゃ、他にやることなんてないんだ。だから、ヒマすぎて、ドラッグっていう悪循環に落っこちていきやすいんだ」
●ラーズの”ゼア・シー・ゴーズ”は、まさにそういう悪循環――サッチャー政権下の80年代のリヴァプールの、
”出口なし”の感覚をモチーフにした曲だよね。君達は、今のリヴァプールの、もう少し違った側面を
反映してるような気がするんだけど、それは何だと思う?
「まあ、ポジティヴな反映だといいよね。よくわかんないけど、俺達にだって、絶対出来ることはあるんだよ!
出口は必ずどこかにあるはずだし、希望だって、全部が失われたわけじゃない。
暗くて長いトンネルの先には、人生がある!(笑)。だろ? わっはっは!」
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
940 :
名盤さん:04/07/18 23:55 ID:g0Z69rue
「ブスって言うな!!」
941 :
名盤さん:04/07/20 19:04 ID:EOM6Kc8t
1000までもうすぐだ・・・
942 :
名盤さん:04/07/24 10:34 ID:JrI2GDug
こんなポジティヴ思考なやつがなんで音がくやめちまうんだよ・・・
943 :
名盤さん:04/07/27 20:48 ID:N9oqN/tF
943age!
944 :
名盤さん:04/07/27 22:20 ID:lR1x+g2a
岡田雄一郎氏が話の流れに失敗したと思われ。
加藤亮太氏の方が聞き上手だったんでないの。
で、ここ1000になったら封鎖?
945 :
名盤さん:04/07/29 00:56 ID:/Iw2BtWe
同系統音楽誌のロキノンのインタビューが、クレッセントの”陰”=寝起き・サイドの再現なら、
スヌザは”陽”のほう担当。”陽”だけだもんで、インタビュー開始の1分前に目覚ましを鳴らした
ウェインのあくびなど何処吹く風の、ひたすらオプティミスティックな言動――――
>>942 やめたとは限らないだろ!ヽ(`Д´)ノ
売り上げが酷くて切られただけに決まってる!
…………(´・ω・`)
>>944 La'sスレも気がついたら消えてるし、どうするかな。
スレがあっても話題がないけど、他スレでも話題に出せそうにないのが辛い。
946 :
名盤さん:04/07/29 21:23 ID:1HIc3Js9
ぽ、ポジティヴですね・・・。
947 :
名盤さん:04/07/30 17:11 ID:xnCZuaNp
もしLa'sが復活するとしたら、空いたポジションに
クレッセントのメンバーの誰かが納まりそうな気がする。
しかもジョン・パワーが何らかの理由で居なかったら
ボーカル以外の全パートがクレッセントだったりして。
948 :
名盤さん:04/07/30 22:54 ID:ErCimLnk
それはいらん
やめてほしい
949 :
名盤さん:04/07/30 23:02 ID:xnCZuaNp
アレンジの主導権はリーが握ってるだろうから問題ないと思ったんだが・・
950 :
名盤さん:04/08/01 08:56 ID:upknJvbe
950...
951 :
名盤さん:04/08/02 22:06 ID:vIDVkQSR
せめて1度ライブを見てみたかった。
952 :
名盤さん:04/08/04 03:17 ID:FltvdBjb
さみしいよ・・・
953 :
名盤さん:04/08/05 18:48 ID:Kk1wiQSU
age!!!
954 :
名盤さん:04/08/08 03:05 ID:oamgljHm
板内最古スレ
955 :
名盤さん:04/08/08 10:18 ID:lEr1hN7s
ホントに?!
兎に角上げる
上げてあげてあげ捲くってやる
ネタは全く100%ないがこのまま1000まで突っ走ってやる
956 :
名盤さん:04/08/11 06:32 ID:hSQca+IZ
復活期待あげ
957 :
名盤さん:04/08/15 07:39 ID:j3XXqnYp
1000までがんばれ
958 :
名盤さん:04/08/16 22:08 ID:XJE2uPy7
キタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━ !!
959 :
名盤さん:04/08/19 08:09 ID:eJuQPgy4
え>!なにが>!
復活?!!!
960 :
名盤さん:04/08/21 15:33 ID:IvdLGCYO
41
961 :
名盤さん:04/08/24 20:25 ID:e+2Ql/va
40
962 :
名盤さん:04/08/27 22:13 ID:CJMMZAo3
39
……って、このまま行くと1000で1になるけどいいのか?
963 :
名盤さん:04/08/28 09:59 ID:UqEcxQkN
これでいいのだ〜〜〜
#(
964 :
名盤さん:04/08/29 13:20 ID:ZMpkJ0kC
タナかは放置ですか
全く酷い男だ
あのあごひげめ
965 :
名盤さん:04/09/01 21:42 ID:PER7OTRJ
Spinnin' Wheels
966 :
名盤さん:04/09/04 23:41 ID:aTiX49t2
34
967 :
名盤さん:04/09/07 06:38 ID:gCnH7SpP
33
968 :
名盤さん:04/09/11 07:13:04 ID:ZwXyRM5a
age
969 :
名盤さん:04/09/14 06:43:52 ID:6//Vh5U6
age
970 :
名盤さん:04/09/16 16:36:28 ID:XVgoNUPm
1000までもうすぐだ・・・
971 :
名盤さん:04/09/16 16:42:53 ID:plBWpQu0
971
972 :
名盤さん:04/09/18 19:03:06 ID:BKIh3kgN
いよいよ大団円・・・
長かったがそれももう終わりだ・・・
973 :
名盤さん:04/09/21 19:06:07 ID:CoX9Is/R
age
974 :
名盤さん:04/09/24 12:33:52 ID:al5yoBQN
あと一週間とちょいで元祖Crescentスレから2年か。長かったな。
975 :
名盤さん:04/09/26 13:45:17 ID:uakqyqbR
そしてもうすぐ1000です。
偉業達成まであともう少し!
976 :
名盤さん:04/09/28 20:54:31 ID:A3SNanxI
age
977 :
名盤さん:04/10/01 23:16:33 ID:x0MNWoNN
あげ
978 :
名盤さん:
The Crescentスレ2周年おめ。