俗説研究所　福耳なのにビンボー？

進行役・田中裕二、
審査員・タモリ、柴田理恵、太田光、山口智充、中澤裕子、ゲストの原ひさ子さん、永井大さん


今までの色々な俗説とは違うという人を呼んで新しい俗説を発表してもらうコーナー
今回の俗説は「美人薄命」
１・「美人は男の下心に鈍感」７３歳女性
２・「美人は戦争中女にもてる」７３歳女性
　　(男がみんな戦争に行ってしまったため女性からキスを迫られたり触られたりした)
３・「美人はいくつになってもナンパ待ち」７０歳女性
４・「美人は美人が嫌い」７４歳女性(自分より美人とは一緒に行動しない)
５・「美人の亭主は台湾で浮気する」６４歳女性

審査の結果の５番女性の優勝


洋楽板の新俗説。
「水曜の夜は人がいない」

中澤裕子氏ね

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健太の気持ちがやっとわかった夜でした。

(;´Д｀)

日本人でも年寄りのおっさんは皆耳大きいから、関係ない。
白人や黒人は大抵小さいけど、白人で時々大きな人がいる。
でも、余り見てて面白くない。
中東の人は、でっぷり肉の付いた耳で、いかにも福耳というような感じ。
耳たぶの大きなものを福耳というと思うのだが、耳殻がおおきくてかわいらしくて
個性的な耳のほうが人気があると思う。あと、耳が顔から離れすぎて立っている耳を
後ろから見ると、なんだかまぬけで笑える。まっすぐに立っている人と、くの字に
まぁるく立っている人がいるが、それぞれおもしろい。新生児のようにまっしろな
耳もあれば、畑仕事を長年続けてきたおっさんのように、真っ黒けの人もいる。
どれが本当の福耳なのかは疑問。ちなみに漏れは小さいし耳たぶもほとんどないが、
いま貧乏。

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