ライブで前ににくるデブ女は全員自殺しろ

>>10は難聴。
灰野の別次元の暗黒空間の素晴らしさが理解できないとは。
『黒き祈りはここにある』
この言葉通りの音。
暗黒系ぶってるけど、しょせんはラルヲタだね。

>>9
一応、灰野曲いくつか聴いてんだけど。
そうゆう選民意識ウザイからやめてくんない。
別に理解できるのが偉いわけでも、理解できるのがお前だけなわけでもないからさ。

オルークネタはこっちでよろしく

【元相方】DAVID GRUBBSの声に萌えた夏【来日だよ】
http://music.2ch.net/test/read.cgi/musice/1031030955/l50

>>13
あれはトリップ系列の音楽ですか？（＾ｰ＾）
メロディやリズムで聴くものじゃないよね（＾ｰ＾）
もっと聴いてみるにょ（＾ｰ＾）

あと暗黒ぶってない。暗黒なんだ（＾ｰ＾）ﾌﾟ

ﾏｼﾞﾚｽなんだけどﾃﾞﾌﾞってそれだけ場所とる訳じゃん。
だったらその分倍料金採っても良いと思うんだけど。
電車等も同様に徴収するべき。

灰野のライヴ行ってみたいんだけど、耳が死ぬらしいので恐ろしい。
行った人ほんとに耳が死ぬんですか。

灰野敬二のギターソロってなにかに集束してるよね。
ブラックフランシスがディヴィットリンチを評して
『彼の作品はイメージであり、アイデアであり続けてる』
と評していたけど、灰野のギターもそんな感じ。
メロディーが存在するわけでもなく、技術に傾倒した早弾きで驚かすわけでもなく、
ただ、淡々と何か『イメージ』を作り上げてく。しいて言うなら、『黒』。
『黒』をイメージさせる音を、響きを、紡ぎ上げていくようなギターソロをするよね。

俺は、何かを消す物は白、作り上げるのは黒ってイメージがあるんだけど、
灰野のギターは、イキャンバスを黒で埋め尽くすように点を続ける。
そんな『イメージ』を持ってる。

>>16
デュエルしようぜ... 闇のな.. ｸｸ...

てか、ライブで一緒に歌いたい気持は判らんでもないが、
音量にマチガイ起こしている奴は ぽこぽこ殴りたくなる。
俺は最前列に逝くことなど滅多にないのだが、矢張りｱﾚか、
とびちる唾液を見たいのか?

トリップとかそんなんじゃなくて、
ロックでもなくて、そもそも音楽ですらないんだと思う。
あの音が灰野敬二で、灰野敬二があの音。
『黒き祈りはここにある』 って灰野自身のことなんだよ

デヴィッドリンチって謎解きできるようにつくってるのかな（＾ｰ＾）
そういう想像力掻きたてる作品だとは思うけど、
それ以外のドラマ的な部分はどうでもいいんだと思う（＾ｰ＾）

>>22
今さら何を言い出すんだこの人は

>>22
テメーは文盲か。
だから、そうだっつってんだろ。

>>22
あ〜あ。

イメージできるかどうかってことかな（＾ｰ＾）
デヴィッドリンチも個人的にはそういうアーティストだし（＾ｰ＾）
前に映画スレでおまえにはわからないとかぬかすヤツがいたけど
ドラマとしての謎解きに関してなら、確かにわからなかったにょ（＾ｰ＾）

じゃオレも
>>22

だから、イメージであり続けてるってわけだろ。
お前にもわかりやすいように言ってやると、
『でも、彼はそれがなにかは説明しないんだ』って続くんだよ。
少しは言葉読めるようになれや。

>>26
畢竟 物語を紡ぎだすのは俺達だから。
勝手に映画が物語を紡いでくれる訳ではない。
かといって、放り出されている物語と対峙する自身を
特権階級に据え置くのはお門違い。それはみんな同じことだ。
俺は寧ろ みんなと共有出来るものを大切にしたいな。

結局デヴィッドリンチの映画の話だったのか曲の話だったのか気になる所です

プリンも和久井も仲良くしろよ
自分が好きな音楽以外全否定するキチガイ電波同士
ﾌﾟ

灰野敬二みたいな音は聴く場所を選ぶね。

どんなに雑音が溢れた街中にいても、
自分には何か意味を持った音がきこえる。
耳をすましさえすればね。
こういった感覚って単純なことでいて
結構大切なんじゃないかな。

両方の話でそ（＾ｰ＾）

真っ暗に閉め切った部屋のイメージがある。
そっから、あの甲高い怨念のような声とギターが．．．。
(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

灰野敬二って幽霊みたい。和の幽霊。

>>35
雨戸も閉めなさいよ。

でも灰野ってインタビューとかで寒いこと言って萎えさせるのは止めて欲しい。
あとそろそろ俺も裸のラリーズ聴けてもいいんじゃないか。

リンチの映画はイメージの連続だね。いろんなメタファーにも見える時があるし
夢で見る非現実世界、現実の裏側、、、　俺はそーやって自分が感じたことのある
ものとを重ね合わせて　あーこの感覚はあれと似てるとか　そーやって楽しんでるよ。

そういえば前、大学にラリーズと灰野のローディ募集のはり紙が貼ってあって
電話してみようと思ってたけど忘れてた。

リンチで一番好きなのはストレイトストーリー。じじ臭いか？
でも、イメージを繰り返しまくる、じれったいほどの展開はリンチらしいし、
最後の星空のシーンで終るのも好き。
異色作みたく言われるけど、
ところどころに狂気が潜んでる、リンチの王道作品。

>>41
俺はその映画は普通にのんびり見たよ。美しい風景とか人とのふれあいとか。
裏側とか狂気とか全く感じなかったなぁ。

トラクターが壊れたところで出会った、偽善的な人間。
戦争の話。
らへんは結構如実だと思うけど。
普通のロードームービーにはない空気が滲んでる。

ストレイトストーリーのおじいちゃん死んじゃったね。

日常生活の中でデビッドリンチのイメージに出くわすこともあるよ（＾ｰ＾）
こうやって書くと電波みたいだけど
学校帰りに、家と家の隙間から野菜畑や花畑が広がってるのが見えたときにそう感じた（＾ｰ＾）

デヴィッド・リンチはもう糞。この手の連中は「ああ、そういうことがやりたいのね？」
「そう思われたいのね？」ってのが見え見えになってしまうから極端に萎える。

>>46
じゃあお勧めはあるの？（＾ｰ＾）

敢えて洋楽板風の貶し方をすれば(情報提供のため)、
デヴィッド･リンチってキェシロフスキ一の二番煎じなんだよ。

>>47
デヴィッド・リンチ以外全部お勧めかな。
こういう観客の喜怒哀楽を超えたところに照準当ててる連中は全員糞なの。
覚えとけや中途半端アート野郎。死ね。

デヴィッドリンチは壁に生肉打ち付けてそれが腐敗していく様子を作品にしたらしい（＾ｰ＾）
鋭いユーモアだにょ（＾ｰ＾）

＞デヴィッド・リンチ以外全部お勧めかな。

なかなか面白い

>>50
料理してて指を5ﾐﾘくらい切っちゃったから
そのままその肉片を焼いて食った俺の方がユーモアがあると思わないかい。

デヴィッド・リンチ・・・ありゃあ確かに最悪だ。
あんなカスの作るカス映画を有り難がってる馬鹿がいるなんて驚きだ。
やっぱこいつ　和久井伸晃. ◆.FuFYqiI は正真正銘のリアルだな。

ツインピークスは最高だがね。

>>54
あれが受けたんで勘違いしちゃったってとこかな。
糞っぷりが晩年の黒澤に通じるものがあるよ。

>>49はそれなりの説明付きで貶してるけど>>53はそうじゃない（＾ｰ＾）
ゆずヲタがレディオヘッド叩いてるのといっそ（＾ｰ＾）
だけど>>49も偏見をぼくに押し付けてるだけだし大したことはないね（＾ｰ＾）

>>52
ぼくなら笑ってあげられるにょ（＾ｰ＾）
照準定めて爆撃しといて誤爆で片付けるアメリカと同じくらいのユーモアかな（＾ｰ＾）

>>56
わざわざ、あの作品は〜〜だから糞だ、この作品は〜〜だから・・・
なんて一々文章書いて説明する価値すらねーんだよ。
俺と会うなら口頭で聞かせてやるが。電車賃はそっち持ちだぜ。

>>58
バカかと。アホかと（＾ｰ＾）

>>59
そりゃ　お互いさまだ

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