洋楽板住人なら大島弓子が好きだよね

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5853:02/09/01 18:13 ID:wRP6tZfD
>>54
あ、ごめんなさい。それです。
大島弓子の漫画は何故か題名がうろ覚えのが多くって。
「雛菊物語」は自殺願望のある女子高生が主人公の話。
兄の発案で家族が主人公が帰ってくるのを見計らって「菊子(主人公)の命は
あと1ヶ月しかない・・」という芝居をショック療法としてやり、
それを立ち聞きした主人公は兄の思惑通り芝居を信じこむが
兄が立てた計画通りに主人公は行動をせず兄がこのままじゃヤバイと焦るが
いろいろあった結果最後には主人公は立ち直るというような話。
説明わかりにくくてすみません。
5954:02/09/01 18:36 ID:eS7gt4Hm
>>53 うわーん。思い出せない。読んでないのかも。
レスありがと。大島弓子の作品って再生の物語だよね。
って、誰かの受け売りです、もちろん。

>>49
ブッチャーズファンの大島ファン、十分有り得ますよ(w
その作品性には共通点、見出せるのでは?
ブッチャーズのルックスは抜きで(w
60名盤さん:02/09/01 18:46 ID:c11sxCyR
タイトルは忘れたけど、高校生の女の子が自分の子宮を取ってしまおうと
考えるお話は、自分も高校生の頃すごく共感しました。
結局怖くて病院にはいれなかったんだよね。
61名盤さん:02/09/01 19:12 ID:Eh0ZXNe0
あまのかぐやま?
62名盤さん:02/09/01 20:26 ID:Gheascc+
>>60
それが「赤すいか黄すいか」だね。
結構夏休みのお話が多いよね。「ジィジィ」「毎日が夏休み」
「裏庭の柵をこえて」・・・。
63名盤さん:02/09/01 20:28 ID:Gheascc+
「8月に生まれる子供」もそうだなぁ・・・。
64名盤さん:02/09/01 23:06 ID:3/Deq7CP
ブッチャーズ&大島ファンです〜!28女。つい嬉しくて割り込みました。すいません。
6549:02/09/01 23:23 ID:UZBHCjQk
>59
十分ありですか・・。僕としては
両者の相関性を意識したことはないのですが。
例え下手ですが、
僕にとって
大島弓子がお釈迦様ならブッチャ―ズは
その手のひらで踊っている孫悟空のようなイメージ。
社会に出てからは等身大のブッチャ―ズに共感(同士感かな?)を
覚えることが多いですね〜。
けど、どちらもすばらしいコトバの語り部だとは思ってます。
>64
僕も嬉しいですね!29の男ですが、同世代だとはさらに心強い。
同好の士として、これからもヨロシク!
>59さん
やっぱりあなたの言うことは正しいかも!!

661 jtws002.zaq.ne.jp:02/09/01 23:35 ID:jJSjVvo6
あのー、クリムゾンファンですが駄目ですか。
67tokio:02/09/02 10:24 ID:WDQB56uj
this heatのファンは駄目でしょうか?
6849:02/09/02 19:57 ID:MN22OIii
誕生日は過ぎましたが、一応あげときます。
>66
別にダメじゃないですよ。そもそもここは洋楽版なのだから
私の方が場違いなのです。
でもプログレって難解なイメージがして
個人的にはちょっと・・おそらく聴かず嫌いでしょうが。
>67
this heatって失礼ながら初めて聞く名前です。
どんなバンド(ですよね?)なのでしょうか?

ちなみにここは洋楽版なので、改めて大島ファン歴10数年の私の
洋楽遍歴を書きます。
beatles→the smiths→stone roses→flaming lips→
radioheadって一部を除いて結構、ありがちな感じですが
今はレディヘがあらぬ(個人的見解です(藁))方向に
向かいつつあるので、 興味のあるアーティストはいません。
travis、coldplayは僕的にはちょっと静か過ぎるかな・・。
69名盤さん:02/09/02 20:10 ID:ui5qDtCN
いちご物語のラストでしばらく放心してしまいました。

beatles→the smiths→stone roses→the sea and cake→stereolab

って感じです。
701 jtws002.zaq.ne.jp:02/09/02 21:07 ID:jLPzM7j5
じゃあ僕も書いておきますね。

ビートルズ→ドアーズ→ジャニス・ジョプリン→ベルベット・アンダーグラウンド→アル・クーパー
   ビーチボーイズ→→フー→クイーン→ボストン→レディオヘッド
   →ツェッペリン→ジューダス・プリースト→クリムゾン→フロイド→イエス

ストーンズが最近聴けるようになってきました。

   
71名盤さん:02/09/02 22:57 ID:O+zVb75+
一番最初はメリーホプキンス(父が買ってた)、
それから恥ずかしいほど節操なく聞きまくって、
アンビリーヴァブルトゥルースが最後に好きになった洋楽です。
でも2枚目出てないですよね、お兄さんにやられてしまってるのかな?
期待しているのですが。

大島さんは小学校高学年くらいからリアルタイムで読んでます。
「いちご物語」が最初だったかな?
「金髪の草原」さっき読んだらまた泣けた。
早く出ないかなー。
歳がばればれですねー。

72名盤さん:02/09/02 23:53 ID:jLPzM7j5
(・∀・)フェロート!!
73名盤さん:02/09/03 00:04 ID:OatChI6D
綿の国星を読んでいると、須和家を含め人間にはチビ猫達が
ただの動物の猫としか見えていないのがかえって不思議に思えてきます。
まあ、猫の目から見た世界なんだけど。
でも、生き物を擬人化するのっておもしろいね。
こんな私はトラッド、プログレなどを聴いています。
74名盤さん:02/09/03 00:15 ID:0cmgEyV7
大島弓子の漫画では、家族ってすごく重要ですよね。
こんな私は夏の後半、ジェルジー・モネを聴いて過ごしました。
75名盤さん:02/09/03 01:53 ID:0tBUQOUA
綿の国星を一気に読んだ後、本物の猫が人間の姿に見えてしまってしばらく大変だったのは僕だけでしょうか。
76名盤さん:02/09/03 02:20 ID:OatChI6D
>>75
絵にしたら面白そうです。近所のいろんな猫とかね。
77名盤さん:02/09/04 21:40 ID:80FkXmZr
AGE
7849:02/09/04 22:16 ID:cXiCk5e4
>69
趣味いいかも・・。
語弊を承知で言ってしまえば、おしゃれな感じ、がしますね。
>70、71、73
ひょっとして大島作品をリアルタイムで読んできた人たちですか?
自分にはちょっとわからない名前の方ばかりなもので・・。
残念ながら、今の若者(一応)にとって、古い洋楽(特に70年代のプログレ等)
はクラシック並にとても遠い存在なのです。
初心者にもお勧めの盤があればぜひ紹介願いませんか?

擬人化の話で盛り上がっているようですが、それと同じ趣向の
主人公の子供が大人で、ほとんどの大人が子供の姿をしたお話
「夏の夜の獏」が個人的にはとても印象深いですね。



79名盤さん:02/09/04 22:32 ID:uueKgBBJ
大島弓子いいよね。
サバも他猫とは思えないなぁ
80名盤さん:02/09/04 22:41 ID:pJnsLUCW
>>78
>>78
あまりにベタで、恥ずかしいが、
 キングクリムゾン 「21世紀の精神異常者」「Red」
 イエス「危機」(Close to the Edge)
 エマーソン・レイク&パーマー「展覧会の絵」
 ピンク・フロイド「狂気」(The Dark Side of the Moon)

プログレと言っていいのか。。。
 マイク・オールドフィールド「チューブラベルズ」

でも、実は、私はオランダのフルート使うフォーカス「悪魔の呪文」(曲)好き。オススメです。(^^;
だまされたと思って一度聴いてみそ?
http://www.camelot-soft.com/member/takahashi/hiro_2001/jacket/focus.html

大島弓子は入手可能なコミックスはすべて入手、どころか、重なりまくりなんですが、
最近は、ぶ〜け ⇒ ASKA 連載時のものを読み返すことが多いです。
「夏の夜の獏」とか「秋日子かく語りき」「水の中のティッシュペーパー」「ダリアの帯」・・・

「ぐーぐーの2巻」、延びちゃってますね。ま、ゆっくり待ちましょう。
8149:02/09/04 22:51 ID:cXiCk5e4
>80
いろいろ紹介してくださってどうも。
ぜひ一度、聴いてみようと思います。
大島作品は私も比較的、新しい、ASKAコミックのものが
好きですね。表現が洗練されていて、単純に
読みやすいのも良です。


8273:02/09/04 23:12 ID:BfLGMDdA
>49
オレから僕になってんぞw

>残念ながら、今の若者(一応)にとって、古い洋楽(特に70年代のプログレ等)
はクラシック並にとても遠い存在なのです。

そうでもないよ。プログレ世代だった親の子供等がとっかえひっかえ聴いてると
思います。ハイティーンあたりが。カキコしてるのもオジサマと若い世代の人
ですから。
私たちが生まれた頃全盛期の音楽だから同年代でプログレ聴いてる人にはなかなか出会えません。
情報を得るには40代後半の人とお友達になるか、この板のプログレ、プログレ4大アーティストスレ
を覗いてみてはどうでしょう。音楽サイトで試聴したりね。
クリムゾン、フロイド、YES、EL&Pの名盤と言われるものは要チェックです。

ちなみにララは創刊から読んでた気がします。買ってたのはねーちゃん。
83名盤さん:02/09/04 23:16 ID:BfLGMDdA
かぶった。w
親切さんが居るものです。

>>80
悪魔の呪文はイイですよねー。
8480:02/09/04 23:57 ID:pJnsLUCW
>>82-83
ベタな部分が、全く一緒ですね。。。(^^;
ジェネシスを除いているあたりも・・・

「悪魔の呪文」は、あの「声」にやられました!
BS-iの「ロックの要」でかかったときも感動モノでした。
まさか紙ジャケCDが発売されるとは思いもよらず。

ジェスロ・タルとか・・・(ちょっとスレから外れていってしまうかこれでは。)・・・sage
85名盤さん:02/09/05 00:05 ID:VnlEFeRK
69です。

ほんとは、大島弓子作品読むと、VanMorrisonの“AstralWeeks"良いなぁ、とか思って引っ張り出して聴いてしまいます。
86( ゚Д゚ ):02/09/05 00:10 ID:Sm4V4Loc
大島弓子もいいけど、川原泉のほうがより自然で好きだなー
ってかこっちも語りやがれ
87名盤さん:02/09/05 00:30 ID:liqMp8yK
>>84
とりあえず基本はこれだ…てかんじで。
はじめての人には何を勧めりゃいいのか難しい。
tullですか、趣味合いますね。
8880:02/09/05 00:57 ID:mQMJvruu
>>87
単にフルート好きなのかなぁ、私。
http://www.pure.cc/~hine/rock-2/jethro-tull.html

「最近のイアン・アンダーソンへのインタビューでも、
彼自身デビット・ボウイが大好きだと語っていた。この意外とも思える発言から、・・・」

という訳で、ボウィ好きの大島弓子と結び付くのであった!

>>86
川原泉は、べたですが、「銀のロマンティック わはは」を読むと泣けてきます。
「イントレランス あるいは暮林教授の逆説」を読むと、
大島弓子の「野イバラ荘園」や内田義美の「ひぐらしの森」を読みたくなります。
89名盤さん:02/09/05 02:19 ID:sWWVgjMN
「夏の夜の獏」
私はラスト近く
主人公が泣きながら子供の姿に戻るところで
同じようにおいおい泣いちまったです。
90名盤さん:02/09/06 01:28 ID:vEt2/0j0
>>89
私もです。あのシーンは何度読んでも泣けてしまう。
それも本当においおいと。
バラバラになってしまった家族の顔をひとこまひとこまで描いてる
あの辺りから、どーんと来ます。
おじいいちゃんの「ゆうげじゃ」の一言が特に。
91名盤さん:02/09/06 01:33 ID:l63itu3h
小箱って名前可愛いage
大島弓子の漫画って可愛い名前多いよなぁ・・
92名盤さん:02/09/06 06:55 ID:48QZ6CKj
子持ちなんですが、女の子生まれた時、思わず
大島作品からいただこうか、とマジで考えた。
咲耶とかよき子とか…
さすがに衣良は、イライラのいらじゃあ、ちょっと…と
思ったけど。
ま、結局はいただかなかったんですがね。
93雷息子:02/09/06 07:26 ID:/XvQRZZo
やっぱ「つるばらつるばら」だな。
94名盤さん:02/09/06 19:10 ID:TmJyVByR
つるばら も良かったよねえ。
オカマの思春期の苦悩とその後の孤独な人生。
でも逆に考えればヲカマとして生き抜く潔さ、生へのポジティビティを
感じるんだ。
それはヲカマだろーがストレートだろーが人間みんなそうなんだよね。
9549:02/09/07 10:44 ID:q8bbj/c2
>94
>オカマの思春期の苦悩とその後の孤独な人生

今、本が手元にないからあれですが、
孤独な人生、ってのは違うような気がします。
まぁ、運命の人に中々合えなかったという意味では孤独だったかもしれませんが。
そして、最終的にその人にも出会えるわけですが、それはあくまでおまけ
みたいなもので、このお話のハイライトはあくまで路上で倒れた主人公が
「こういったもの(自分が理想としていたもの)にもう出会ってたのかもしれない」
とこれまで出会ってきた友人達を回想するシーンだと私は思っています。
彼(彼女?)の努力が図らずも報われたいうか
彼女が孤独ではなかったことが証明された瞬間というか
とにかく読んだ瞬間に非常に「救われた」
感じがしたのを覚えています。
そして、僕自身、今わの際にこんな風に回想できる思い出をできるだけたくさん作れればと
思って生きている節もあります。
何か熱くなってすいませんが、私もこの作品が好きだったもので。
ちなみに私事ですが先日、
思うところがあって会社を転職することに決めました。
全くの異業種でしかも大企業から中小への転職です。
不安も当然ありますが、気持ちは総じて前向きです。
まさに「人生の第二幕のスタート!!」って感じです。
頑張るぞ〜。
96hozenn:02/09/08 23:11 ID:XwTCyWsn
305 :花と名無しさん :02/09/08 09:27 ID:???
ちびねこちゃん見つけた♪

           :、 ..゙''i,               .,,.,::、‐、
           ,l゙   .:'゙i、  .,,,,.----、,、   .,.,:'/  `:、
           .,l゙    .゙`ヽi、."       .ノン"   . :|
           .| .      `         ''′  ...  ../
           .゙l .,,、 .,- ...   .,-    .r        ../
           . ,i´ .,i´ .,i´.  .l゙    .|   .,    ..,
           .l゙  /| .: l゙    |     ...|   l゙      ヽ
           |  /│:.:| .   |   . : ゙l   .|      .゙l
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           ..:ヾ"...,,,.、、     ,,.,,,.、`   .`ヽ    .゙l
            ./ ..i、"(...) .   (...):``    .. |   .,゙l、
           (゙  ...| ~  _    ~      .,,i´ .    i゙l
          (:.. 、 :|   ____        .,i´゙l  ,.  .:.)
          . ヽ ..| : .ヽ            . |、   :.l゙   .:.,l゙
           ..`‐゙l  .`'、,         .......\,,,, `-,,,........″
             ..゙ー.  ...゙゙ー-―‐'"^    ......
                     .:゙l     .
97名盤さん:02/09/09 01:15 ID:02MrWMAs
>>95
最後のコマの「そして僕は次の幕を上げることにした」
いい台詞だよね。
第ニ幕がんばってくださいね。

どうでもいいけど久しぶりに読み返したら大輪のバラのママの声が
自分の頭の中でオスギの声になっていて少し憂鬱になった・・

>>96
なんだか微妙にブサイクな気もするけどいいね
9894:02/09/09 21:42 ID:nKjSViyx
>>95
「孤独な人生」ってのをネガティヴに捉えてるワケではないんだよ。
人は1人で生まれてきて1人で死んでいくってのは、どうしようもない事実で、
だからこそ、愛を求めるのでしょう。基本的には皆孤独なんだ、という意味で
書きました。オカマだろーがストレートだろーがレズだろーが。

孤独を孤独として認識した上で、自らの生をとにかくポジティヴにまっとうしようと
している彼の人生を、どうして否定的な意味で「孤独」と片付けることができましょう。

>このお話のハイライトはあくまで路上で倒れた主人公が
「こういったもの(自分が理想としていたもの)にもう出会ってたのかもしれない」
とこれまで出会ってきた友人達を回想するシーンだと私は思っています。
彼(彼女?)の努力が図らずも報われたいうか
彼女が孤独ではなかったことが証明された瞬間というか
とにかく読んだ瞬間に非常に「救われた」
感じがしたのを覚えています。

激しく同意いたします。
95さんの第2幕に幸あれ。
99名盤さん:02/09/11 04:42 ID:taJM75j0
とりあえずグーグー2が出るまではがんがって保全。
100名盤さん:02/09/12 01:15 ID:nf7WMmrv
保全上げ。
そういえば大島弓子の作品って結構映画化されてるけど見た人いる?
101名盤さん:02/09/12 04:34 ID:USVC5ZLt
2本見たよ

「四月怪談」
http://www.jvc-victor.co.jp/movie/dvd/product/JDF-7.html
 監督が小中和哉で楽しみに見に行ったら、
 ラストがマンガと違ってて、すごい不満だったことだけ
 覚えてる。中身は忘れたけど。。。
「毎日が夏休み」
http://www.shusuke-kaneko.com/f_graphy/filmography/mainichi.html
 監督:金子修介 主演:佐伯日菜子&佐野史郎で、
 コミックスと違うものとして映画として楽しめた。

アニメーションはマンガと近しいだけに、「綿の国星」は
怖くて見に行けなかった。。。

「赤スイカ黄スイカ」「金髪の草原」も見てないなぁ。
「金髪の草原」は見たいような気がする。
ttp://www.kk.iij4u.or.jp/~mitani/movie.htm
http://www.mangazoo.com/gcl/special/kinpatsu.html
102名盤さん:02/09/12 04:53 ID:IP0lbWyw
「金髪の草原」
マンガ読む前だったから、素直に面白かった。
103名盤さん:02/09/13 10:22 ID:wbmxjiNP
上げ
10495:02/09/14 02:36 ID:YycvpppH
>97,98
ありがとうございます。頑張ります!
>101
「毎日が夏休み」と「金髪の草原」は私も見ました。
どちらかというと「毎日が夏休み」が好みかな。
全然関係ないけど、邦画だったら阪本順治監督の「顔」
という映画がかなり面白かったですね〜。

ちなみにプログレ(キングクリムゾンの1st)を友人から借りて
初めて聴きました。
思ったよりもぜんぜん聴きやすくて、◎でした。
でも1曲がやたらと長くて、アルバム収録曲数がたった5曲なのは
(貧乏性の)自分的にはやはり頂けないです。
こんなこと言ったら
「それがプログレの醍醐味なんだよっ」と突っ込まれそうですが(藁)。
けど、この板覗いてなければおそらく一生、縁がなかった
プログレロックを聴くきっかけを与えてくれた皆様には感謝しとります。
ちなみに私の一押しバンド(つーか最近はこれしか聴かん)ブラッドサースティブッチャーズの
お勧めアルバムは「△(サンカク)」です。
実はこれ、ミニアルバムなのですが、彼らの魅力が見事に凝縮されとりますんで
機会があったらぜひ聴いてみてください。

10559:02/09/14 18:26 ID:mj6uxTt0
今日、ローズティーセレモニーと四月怪談読んで、やっぱナイチッチ(ハズカシ
106名盤さん:02/09/14 18:35 ID:mj6uxTt0
おられるかおられないかおられないならわたしをおきらいかどうか…
107名盤さん
プログレヲタですが、バナナパンのプリンが良いですね。