9 :CRUISING WITH RUBEN AND THE JETS:02/08/16 04:34 ID:kmvbAEaD
5枚目 CRUISING WITH RUBEN AND THE JETS ’68年11月リリース ドゥ ワップやR&Bで統一されたアルバム またもや当時日本未発売/ 割とイイ曲揃ってます/ チャートは謎、、、、、、だいたいどこで調べればいいの かしら。。/ このアルバムはこれを聴け!↓↓ Cheap Thrills ヽ(´ー`)ノたのし〜/ Love Of My Life ヽ(´ー`)ノ ゆったり〜 Deseri ヽ(´ー`)ノなごやか〜/ Fountain Of Love、Stuff Up The Cracks (`ω´)博士 名曲ですぞ。 おまけにfreak out! の曲もドゥワップ調で再収録 How Could I Be Such A Fool /How Could I Be Such A Fool /You Didn't Try To Call Me/Anyway The Wind Blows/ シングルカットはAnyway The Wind Blows c/w がDeseriとJelly Roll Gum Dropの2種類。/ 初心者にお薦めしたいが違うところに先入観を持たれそう。。。/アルバム紹介にはよくパロディだと書かれて いて、鵜呑みにした人も多い。 素直に聴いた方がイイ! / 2、3枚聴いたことある人にも「次はこれだよ」っ ては言いにくいな。。。。微妙だ。 いいアルバムであることは間違いなし。なんだけど。。。
6枚目 マザーマニア 1969年4月リリース 正式に出た数少ないベスト盤。早くも登場/ オリジナルアルバムとはちょこっと違いあり/ mother people オーケストラ以降のパートのカット。 call any vegetable 少し短いヴァージョンに編集されています it can`t happen here オリジナル・アルバムには未収録。the return of the son of monster magnetを縮小した形か。 the idiot buster son 中間にあった語り部分がカットされました。 逆に自然に聴けます これっていつCD化されるのだろう?/ 本家はこのアルバムの存在すら忘れてるのかも/ 初心者に薦められるベスト盤はこれ(w
10作目 BURNT WEENY SANDWICH ’69年12月発売/ おや またまた 当時未発売です/ これもインスト主体だYO!/ バーントウィニーはアレがいーんだよ。 リトルハウス!人気曲=Little HouseI Used To Live In 、 Overture To A Holiday In Berlin他多数、、、曲数、少ないけどね。。いい曲沢山です/ 前作のようなCDとLPでの違いはそんなに無し/ 承認盤ではマスターがヨレてるみたい。 あらあら。 そうだったの。。テクかと。/ 無理に分別するとインスト、インポロビゼーしょン系統/ ジャケットはカル・シュンケル。 元々エリック・ドル フィーのアルバムの為にデザインされたもの。 そのアルバムがキャンセルになりザパがバーント・ウィーニーで 使う事になった/
マザース解散後 初アルバム。/ ちょいロック寄り/ 楽しいポップな曲もたくさん/ フロー&エディー(Haward Kaylan & Mark Volman)登場/ 紙ジャケ5枚買うとこのアルバムの黄色ジャケヴァージョンが貰えた/ 佳作揃い。 大袈裟なもんが好きでない人。 お薦めかも/ タイトル曲、CHUNGA'S REVENGEは映画「ブエノスアイレス」でも聴けます 監督は王家衛/ 人気曲 twenty small cigars、tell me you love me,Shareena,などなど、たくさん
16 : Fillmore East - June 1971:02/08/16 04:51 ID:kmvbAEaD
通算12枚目のアルバム。 Fillmore East - June 1971 当時の邦題「フィルモアのマザース1971年6月」 ニューヨークの Fillmore East - June 5/6.1971でのライブ盤/ このバンド、いい意味でちょっとダルダル。 エインズレー・ダンバーのドラムが カッコイイ。 そんで、、、初心者さんにはちょっとすすめないなあ というのは、 グルーピーネタの語りが多いから。 それはバナナの叩き売りのバックにバンドが ついてる そんな感じだろうか??? 英語がいける人でもワケワカメなことが多いくらいマイナーネタ。 が、しかし、時折挟められるフレーズはいいんだな これが。 叩き売りバックバンドが決める決める。 それに、バーント・ウィニーのlittle houseI used live inやピーチズ・エン・レガリアや フローとエディが元いたバンド「タートルズ」の大ヒット曲「happy togther」もやってます 最後は名曲tears began to fallで決まり。 デス
18 :JUST ANOTHER BAND FROM L.A.:02/08/16 04:56 ID:kmvbAEaD
JUST ANOTHER BAND FROM L.A. 「LAから来たバンド」はフィルモアから約2ヶ月後のライブから。。。 1972年5月リリース 収録曲は5曲 Billy The Mountain/ Call Any Vegetable/ Eddie, Are You Kidding?/ Magdalena/ Dog Breath
Call Any Vegetable はアブソリュートリー・フリー収録でオリジナルアレンジとは程遠い 感じだけど、勢いあっていい感じ。。 Eddie, Are You Kidding?はこの時期のオリジナル。 楽しい曲です。 Magdalena これもこの時期オンリー。 曲はトテモ(・∀・)イイ!! んだけど、チビでヨボヨボの 男がシースルーのブラウスを着た娘をつかまえて、、あんなことやこんなこと、、って歌。 ホント歌と曲が裏腹 英語が解ると滅入るかも。 Dog Breathはアンクルミートから。 これもアレンジはかなり違います。 また違った感じで いいっすヨ。
waka/jawaka 1972年6月リリース インスト主体のアルバム/ シングルカット無し/邦題:ワカジャワカ ホットラッツ/カッチョイイbig swifty からタイトル曲まですっとバシます/ でもなんだか地味目なアルバム/ 人気曲は先のbigswifty、 it just might be a one shot deal、タイトル曲。 あら4曲しか入ってないのに3曲もお勧め/ ホットラッツが気に入った方どーぞ/ 初心者お勧め度はあまり、、、、(凄くいいんだけどナ)
16th Album The Grand Wazoo 1972年12月リリース 収録曲:The Grand Wazoo/ For Calvin (And His Next Two Hitch-Hikers)/ Cletus Awreetus-Awrightus Eat That Question/ Blessed Relief 承認版。 アナログや一部CDはFor Calvinが一曲目、2がThe Grand Wazoo/ 当時国内盤は発売後、猛スピードで廃盤へ/ 幻のミュージカル"ハンチェントゥート"の一部/ ビザール・レーベル最後のアルバム。 なんか、、一つの時代の終わりかな。/ よく聴くとスゴク(・∀・)イイヨ!! / シングルカットも有り Cletus Awreetus-Awrightus。/ 初心者さんには目安として Hot Rats〜Burnt Weeny〜Waka/Jawakaの流れの一枚/ 上のアルバム気に入った人お勧めです/ 有名曲はタイトル曲The Grand Wazooダローカ、、/ これ気に入った人、同じ時期のライブがブート・ザ・ビーツ・シリーズから出てます。Piquantique。 なんだか気が進まなくて買いそびれてる人! 既にザパ何枚も持ってる人。 激しくお薦め。
21枚目 Bongo Fury 「狂気のボンゴ」 1975年リリース Zappa/Beefheart/Mothers(の連名!) レーベルはディスクリート/ 隊長の契約の関係でイギリスではリリース出来なかったらしい/ このアルバム、何かと隊長の話題が多いけど、実は全編に渡ってボーカルをとっている訳ではなかったりする/ 詩の朗読もこんなスタイルだとカコイイ (マザースがバックアップ。Sam With The Showing Scalp Flat Top Man With The Woman Head)/ 人気曲はやっぱりマフィンマン。 それとCarolina Hard-Core Ecstasy、advance romanceは以後のツアーでもよく演奏されてるヨ/ シングルカットは無し/ 隊長が気に入った人はアルバム、、、、 safe as milk / trout mask replica /lick my decales off, baby / shiny beast /icecream for crow / dust sucker が個人的にお勧め。 隊長ファンページは 25th Century Quackery ttp://fps01.plala.or.jp/~gaburu03/cb/ Zappa/Beefheart/Mothersが聴けるYOU CAN'T DO THAT ON STAGE ANYMORE収録曲はVol.4のThe Torture Never Stopsオリジナルヴァージョン。
22枚目 Zoot Allures 当時の邦題「虚飾の魅惑」 1976年11月リリース 70年代に埋もれそうな一枚 ジャケットにはワーナーの文字だけ、ディスクリートの文字は無し/ ザパはお金を横領しているとし、それまでマネージメントを務めていたハーブ・コーエンと の関係を断つ。フランクがコーエンを訴えた為、Zoot Alluresのマスター・テープが差し押さえられた。 なのでこれはザパが万が一の時の為にとっておいたコピーが使われている/ 裁判沙汰の被害は隊長にも飛び火 隊長の「バット・チェイン・プラー」の制作費をザパがツアーで留守の間に ザパの印税から支払っていた。コーエンは隊長の所属レーベル、ヴァージンにマスターを引き渡すのと引き換えに 前金を受け取ることを主張。 ザパは間違いであったにしろ制作費を払ったのは自分なので前金は自分は自分に 来るべきと考えた。 ザパ曰く「バット、、、」のマスターはザパが保管していたが、彼がそれをヴァージンへ 渡しヴァージンがそれをリリースすれば、コーエンがザパとヴァージンを訴える可能性がある為、どうすることも 出来なかった/ 話は一転して ディスクユニオンで雑葉はんこ売ってたヨ/ ブラック・ナプキンスのテイクは大阪公演 / 個人的にBlack Napkins 、Find Her Finer 、Zoot Alluresは好きダ Friendly Little Fingerのイントロもイイネ/ シングルはFind Her Finer b/wZoot AlluresとDisco Boy b/wMs. Pinky/ オリジナル・ズート・アリュアーズ 元々2枚組の予定でした A Disco Boy/ Friendly Little Finger/ Wonderful Wino / Night of the iron sausage B sleep dirt/ Zoot Allures C Ms. Pinky/ Filthy habits/ Find Her Finer D Black Napkins/ The Torture Never Stops
23枚目はクリスマスライブの "Live in New York" サッパ雷舞イン・ニューヨーク 発売当初はワーナーがPunky's Whips削除してたりしてました CD化に際して4曲プラス、CRUISING FORBURGERS、I'M THE SLIME、POUND FOR BROWN THE TORTUER NEVER STOP / セカンドアルバムにも入ってたBig Leg Emma も演奏 オッパイでの悪魔役は後にデニー・ウォーリーやウォーレン・ククルロもやったみたい>>480 超絶ダンスナンバーThe Black Page登場 / ちょっとだけだけどルースが帰って来た / 内容的に楽し気マターリライブ。 前作のマターリとはひと味違うサ。/ ブレッカー・ブラザースも参加/ ジャケ写真は確かムーンが撮影 お勧めはやっパり TITTIES & BEER (オパーイとビール)だと個人的に断言。 歌詞も最高 曲も最高 テリーも最高 他にもCruisin' For Burgers 、、Pound For A Brown 、、名演続々 Black Pageも人気っす
29枚目 Joe's Garage act2&3 邦題:ジョーのガレージ第ニ、三集 1979年12月リリース アナログでは2枚組、CDでは一枚もの/ 前作の続編、ストーリーは訳わからない方向へ、、、/ シングルはStick It Out b/w Why Does It Hurt When I Pee ? / Stick It Outはフロー&エディ・マザースの 頃に既に演奏されてました/ A Token Of My Extremeもワン・サイズ・バンドが演奏してましたYO/ 目玉はなんといっても Watermelon In Easter Hay / あまり初心者さんにはお勧め出来そうもないけど、名ギターソロのWatermelon In Easter Hayは是非是非聴いて欲しい な盤。
35 :Tinsel Town Rebellion:02/08/16 05:27 ID:eb7Znj9M
Tinsel Town Rebellion アルバムも30枚目だYO! 1981年5月リリース アナログ2枚組、CD1枚もの/ 新レーベル、バーキング・パンプキン第一弾/ ライブ盤/ スティーブ・ヴァイが初参加/ リミックスのエンジニア、ボブ・ストーンも初参加/ ジャケットのデザインは久々にカル・シュンケル/ 雷舞インN.Y.と並び人気の高いライブアルバムっす/ シングルカットはlove of my life b/w For the Young Sophisticate 人気曲はイージイーミート、ティンゼルタウンリベリオン、オリジナル・マザースの曲から、新曲まで 幅広いレパートリーで初心者からベテランまで
36 :Shut Up 'N Play Yer Guitar :02/08/16 05:31 ID:eb7Znj9M
31枚目 Shut Up 'N Play Yer Guitar (3LP, 2CD, 3CD) (今日タワーでチェックしてきました 紙ジャケはCD一枚につき一枚づつジャケついてました。 絵柄はモノクロタバコとザパ ¥6000円。 もう一つは紙ボックス入り2枚組 ピアノの前でギターを 抱えるザパのジャケ、カラー ¥5000円くらいです)
当時の邦題は「黙ってギターを弾いてくれ」じゃなくて「ザ・ギタリスト・パ」
ライブ会場、メールオーダーで発売→その後3枚組ボックスで発売/ 全編ギターソロアルバム/ Shut Up 'N Play Yer Guitarはインカ・ローズのギターソロ/ five-five-fiveがやけに人気 シングルはyou are what you is のB面に pink napkins。/ ギターソロアルバムなのにヴィニーのドラムの凄さ を再確認 ヴィニー大人気盤
37 :You Are What You Is:02/08/16 05:32 ID:eb7Znj9M
良く出来たアルバム だと思います。というか、普通にかっこいい。/ 奔放な音じゃ無くなってると言うか。/ なぜか中だるみするんだよなー。このアルバム。きらいじゃないんだけど。/ social medleyとThe Meek〜Heavenly Bankを聞きたくて何度も聞いてしまう。そして「you are what you is」は座右の銘。
32枚目 You Are What You Is 「我こそつまるところ己なり」(2LP、1CD)1981年9月リリース
ローリングストーン誌では最高★★★★★/ タイトル曲You Are What You Isにはビデオ・クリップがあります/ シングルはいっぱい You Are What You Is b/w Pink napkins、 Harder Than your Husband b/w Dumb All Over Goblin Girl b/w Pink napkins、 You Are What You Is b/w Harder Than your Husband 人気曲はHeavenly Bank Account/ '98リマスターかどうかの決め手は、Dumb All Overの長さです。 '90か'95のマスター=4:03 '98リマスター=5:45 要は、LPにあったギター・ソロが最初のライコCDでカットされてるんですが、'98リマスターで復活してるらしいんです。/
CDとアナログでは大幅に曲順が違います/ 承認マスターではLuigi & The Wise Guysが追加収録/ アナログ未聴の為、違いを確かめられません、、、某サイトに」よりますと、SEXに歌詞が追加されてる模様/ ドラムをチャド・ワッカーマンに変更去れてる模様(確認出来ませんが)/ シングルはThe man from Utopia b/w SEX/ ○△□との2in1CD有り、それにはLuigi & The Wise Guysは 収録されていません。 曲順もアナログ盤と一緒。/ 人気曲は、、う〜ん、moggio、Luigi & The Wise Guys、We Are Not Alone、The Radio Is Brokenなどなど、、。/ >703 感謝! moggio聴いてみました ttp://homepages.gold.ac.uk/ianstonehouse/fzmp3.html アンサンブル・モデルンヴァージョンです。 こんなの聴けて嬉しいなあ。 ベイビー・スネイク(MSI)の解説によるとこのザ・マン・フロム・ユートピアに付いていたクーポン券で、 ベイビー・スネイク(アナログ、ピクチャー盤)が通信販売で買えたそうな。
発売当時は国内未発売/ 指揮者はケント・ナガノ/オーケストラものです/ 現在はVol.2と合わせて売られてます London Symphony Orchestra Vols. I & II disc 1 Bob In Dacron, First Movement/ Bob In Dacron, Second Movement/ Sad Jane, First Movement/ Sad Jane, Second Movement/ .Mo 'N Herb's Vacation, First Movement/ Mo 'N Herb's Vacation, Second Movement Mo 'N Herb's Vacation, Third Movement
41枚目Frank Zappa Meets The Mothers Of Prevention 通称「ザパ検閲の母と出会う」 US盤 1985年11月、ヨーロッパ盤1986年2月リリース
シンクラビアの演奏とバンドの演奏が半々くらいです /ジョニー・ギター・ワトソン参加してます やっぱり人気曲はWhat's New In Baltimore? か。 この曲はライブヴァージョンでもハズシません むしろ ライブヴァージョンの方が強力かも/ 中古で買おうとしてる人、MSI盤にはH.R.2911って入ってないデス/ でもMSI盤には厚いブックレット付き /他にはAlien Orifice、We're Turning Again、などなどお勧め ある意味Porn Warsは注目曲 I don't even careも人気
US盤 とヨーロッパ盤では結構曲順とか違います これからアナログ集めようとしてる人は要注意っす/ ヨーロッパ盤のジャケットは黒いですよん/ アナログとCDの音的な違いはわかりませぬ/ US盤 1985年11月リリース A We're Turning Again/ Alien Orifice / Yo Cats/ What's New In Baltimore? B Little Beige Sambo/ Porn Wars/ Aerobics In Bondage ヨーロッパ盤 1986年2月リリース A We're Turning Again/ Alien Orifice / Yo Cats/ What's New In Baltimore? B I Don't Even Care/ One Man, One Vote/ H.R. 2911/ Little Beige Sambo/ Aerobics In Bondage
ヨー・キャッツの別ヴァージョンがHave I offended someone?で聴けますよん/
47 :Does Humor Belong In Music? :02/08/16 05:43 ID:eb7Znj9M
番外編 Guitar World カセットのみの発売(ギターソロ集でーす) A面 sleep dirt/ Friendly little finger/ except from revised Music for Guiter and low budget symphony orchestra/ things that look like meat B面down in de dew/ a solo from Heidelberg/ a solo from Gologne/ a solo from Atalnta
雑誌のGuitar Worldからのメイル・オーダーリリース
これを収録した ギターヘルニアっていうブートが出回ってました。
50 :The Old Masters Box One:02/08/16 05:48 ID:kmvbAEaD
番外編2箱目 The Old Masters Box One (箱入りアナログ盤で〜す)
Freak Out!/ Absolutely Free/ Lumpy Gravy (ソロ)/ We're Only In It For The Money/ Cruising With Ruben And The Jets(全部アルバム名です)
全てリマスター。 Cruising With Ruben & The JetsとWe're Only In It For The Moneyが差し換えバージョンです。 未発表曲を収録したミステリーディスクが付いてました。 初版にはTシャツも付いてました。
51 :The Old Masters Box Two :02/08/16 05:49 ID:eb7Znj9M
番外編3箱目 The Old Masters Box Two ボックス入りアナログ盤集の第2段 Uncle Meat / Hot Rats/ Burnt Weeny Sandwich / Weasels Ripped My Flesh / Chunga's Revenge Fillmore East, June 1971 / Just Another Band From L.A. / The 'Mystery Disc' (全部アルバム名でっす) 今回もミステリーディスクのおまけ付き。
52 :The Old Masters Box Three One:02/08/16 05:49 ID:kmvbAEaD
番外編 4箱目 The Old Masters Box Threeリリース(1987年)
収録アルバムは Waka/Jawaka/ The Grand Wazoo/ Over-Nite Sensation/ Apostrophe (')/ Roxy & Elsewhere/ One Size Fits All/ Bongo Fury/ Zoot Allures October の8枚。 今回はミステリー・ディスクは付いていません。 全集モノシリーズになるかと思いきや、これで打止めです。
番外編その4 6センチシングルCD 外国のシングルCDといえば普通の12センチサイズのCDに何曲か収録って感じですが ザパのは日本のちょい昔のCDと同じ6センチサイズ 世界初(らしい)です ジャケも細長 ・Peaches En Regalia/ I'm Not Satisfied/ Lucille Has Messed My Mind Up ・Sexual Harassment In The Workplace / Watermelon In Easter Hay (「ギター」からのテイク) ・Zomby Woof/ You did`t try to call me(両曲YOU CAN'T DO THAT ON STAGE ANYMORE, vol.1からのテイク) ・Montana/ Cheepnis(これも両曲YOU CAN'T DO THAT ON STAGE ANYMORE, vol. 2からのテイクです)
黙ってギターを弾いてくれ」の続編!/ 全編ギターソロアルバム/ ギターはほとんどカスタム・ストラトを 使用/ 所々あのヘンドリクス・ストラトを使用してます/ 人気曲はSexual Harassment In The Workplace、 Which One is it。 Watermelon In Easter Hayはこのアルバムのヴァージョンが ってより元々のこの曲自体が人気 なのでしょう/ シングルはSexual Harassment In The WorkplaceとWatermelon In Easter HayがCDで。/ CDはアナログ盤にはないボーナストラックがテンコ盛り/
46枚目 You Can't Do That On Stage Anymore Sampler 1988年4月 アナログのみのリリース
Side 1 Plastic People/ The Torture Never Stops Side 2 Montana (Whipping-Floss)/ The Evil Prince/ You Call That Music? Side 3 Sharleena/ Nanook Rubs It Side 4 The Florida Airport Tape/ Once Upon A Time/ King Kong/ Dickie's Such An Asshole/ Cosmic Debris
この次から始まるYou Can't Do That On Stage Anymoreのサンプラーです アナログのみのリリース ッス キングコングの収録時間が3:11。 Vol.3収録のとは別モノですね(編集前ってだけかもしれんけど)。 Side 3 のナヌック(11:19)も抜き出しかな
Broadway The Hard Way 1988年 10月リリース「ブロードウェイ・ザ・ハードウェイ」 CD一枚モノ アナログ1LP
Elvis Has Just Left The Building/ Planet Of The Baritone Women/ Any Kind Of Pain/ Dickie's Such An Asshole When The Lie's So Big/ Rhymin' Man/ Promiscuous/ The Untouchables/ Why Don't You Like Me?*/ Bacon Fat*/ Stolen Moments*/ Murder By Numbers*/ Jezebel Boy*/ Outside Now*/ Hot Plate Heaven At The Green Hotel*/ What Kind Of Girl?*/ Jesus Thinks You're A Jerk
>60 *はアナログ未収録曲 前スレでは音質も良く、ポップな曲も多いので好評 しかし、歌詞の方は政治的内容が濃く攻撃的。 M-9 Why Don't You Like Me?*はtell me you love me(album:チャンガの復讐)の妙な替え歌 ビリー・ジーン(マイケル・ジャクソン)もチラット登場
Promiscuousを最初に聴いた時、ザッパでラップというのも珍しいなあと思った(ちゃんとスクラッチ音入ってるし)。 あとスティングが"I wrote the FUCKING song,right!?"と言い切っちゃうところが妙にカコイイ 全体的に変拍子/プログレ色は薄いですね、聴き所はホーンセクションとFZのギターソロでしょうね スティングはその後、コンサートで選挙人登録を呼びかけるというアイディアを拝借したそうですが、今でもやってるミュージシャンはいるのかな?
73 :Broadway The Hard Way:02/08/18 00:43 ID:30UIrMrh
48枚目 Broadway The Hard Way 1988年 10月リリース「ブロードウェイ・ザ・ハードウェイ」 CD一枚モノ アナログ1LP(アナログ先行リリース、のちにボーナストラック収録のCDリリース)
88年バンドのライブ盤/ 88年ツアーの政治的な面を中心的に集めた一枚/ ツアー後3ヶ月で緊急リリース/ その後じっくりミックス+ボーナストラックを入れ再発(?)/ 人気曲は、、Murder By Numbers、 Any Kind Of Painはザッパのソロの中ではベストの部類、Jesus Thinks You're A Jerk 、When The Lie's So Big、/ その他Why Don't You Like Me?他、替え歌、至る所で有名曲登場 ストロベリー・フィールズ、マイ・シャローナ、ビリ・ジーンなどなど/ Murder By Numbersでポリスのスティング登場 ザパのアルバムであの声を聴くとは思わなかったヨ/ このツアーではコンサートのインターバル(休憩時間)に選挙人登録をできるようにしていた/ シングルカットは無し/
You Can't Do That On Stage Anymore Vol. 2 The Helsinki Concert
disc 1 Tush Tush Tush (A Token Of My Extreme)/ Stinkfoot/ Inca Roads/ RDNZL/ Village Of The Sun/ Echidna's Arf (Of You)/ Don't You Ever Wash That Thing?/ Pygmy Twylyte/ Room Service*/ The Idiot Bastard Son/ Cheepnis disc 2 Approximate*/ Dupree's Paradise/ Satumaa (Finnish Tango)*/ T'Mershi Duween*/ The Dog Breath Variations /Uncle Meat/ Building A Girl*/ Montana (Whipping Floss)/ Big Swifty *は未発表曲(当時初出含)です
YCDTOSAのVol. 2は1974年のバンドのワン・コンサートを丸々収録。 サブタイトルThe Helsinki Concertってくっついてます 邦題では何故かヘルシンキ・テープでしたん
あっあとApproximateが全て聴けるのが嬉しいですね。音だけだと、 Part 2で何やっているのか不明(!?)ですが、Part2はDub Room Special or A Token of My Extremeの映像を見ると理解出来るかもです。映像の方では Part3(完璧盤、ソロ有り)はやっておりませんです。
ほいで次はYOU CAN'T DO THAT ON STAGE ANYMORE vol.3っす You Can't Do That On Stage Anymore Vol. 3
disc 1 1.Sharleena 8:53 / 2.Bamboozled By Love 6:06 / 3.Lucille Has Messed My Mind Up 2:52 4.Advance Romance (1984) 6:58/ 5.Bobby Brown Goes Down 2:44/ 6.Keep It Greasey 3:30 7.Honey, Don't You Want A Man Like Me? 4:16/ 8.In France 3:01/ 9.Drowning Witch 9:22 10.Ride My Face To Chicago 4:22/ 11.Carol, You Fool 4:06/ 12.Chana In De Bushwop 4:52 13.Joe's Garage 2:20/ 14.Why Does It Hurt When I Pee? 3:06
アイクの"ハイホー・シルヴァー"攻撃に、笑いすぎで歌えなくなっちゃうFZ、(・∀・)イイ! FZも負けじと「ブロー・ジョブ」ネタで応戦。 Advance Romance でちょっと座を白けさせ気味になる(2:11頃)FZも、(・∀・)イイ! Chana In De Bushwop でアラン・ザヴォードを押しのけデタラメに暴走するFZも、(・∀・)イイ!
1.Sharleena ザッパ息子ドゥイージルが登場。 しかししかしこのアレンジはチャンガの復讐とは大違い。 レゲエなリズムで演奏 ザッパのレゲエどうにかなんない?? 2.Bamboozled By Love ←この曲自体が良くねえーヨ 3.Lucille Has Messed My Mind Up ←この曲自体がとてもイイ 5.Bobby Brown Goes Down どうしましょう 笑いがとまりません 何がそんなに面白いの?? 「ハイホーシルバー」って何なのさ オレモイレテホスィ 6.Keep It Greasey ←ずれてない? キーボード。 すごく気になるのだが、、 ずれてるのオレ?? 7.Honey, Don't You Want A Man Like Me? ビデオのダズユーモアと同じバージョン。 オレも98さんと同様ビデオを見ることをオススメします
7.Honey, Don't You Want A Man Like Me? 観客がザッパの歌詞に大いに反応、答えを観客大合唱 8.In France ジョニーギターワトソンが歌ってるやつより こっちのほうがノリがいいと思うのは私だけか? 3.Lucille Has Messed My Mind Up ザッパのレゲエそれもこの世で一番美しいレゲエ ザッパのギターソロも美しい 歌詞はこの世で一番女々しいかも。 ところでこのリードVocalはアイク? と言うのは左chからリードVoが聴こえるんだが、まん中には あのザッパ特有の低音がうっすらと聴こえる部分があるんだよ。
Bamboozled By Love はテクノ/ニューウェーブのバンドがザッパの曲を演奏してみたらこうなりました、って感じで(オリジナル・ヴァージョンよりもこちらの方が)スキ リズムがカッチリしすぎてるところがザッパらしくないけど あとKeep It Greasey のキーボードはわざとリズムをずらしているとオモワレ
8.In France ←ザッパは何故こんなにもフランス人を攻撃する歌を作ったのか?? ポンティ一人のせいじゃ ないでしょ? 誰かおせーてくらさい それにしても某グループのイントロよりもこのライブのエンディングの国歌はハマってる。 なにより歌がモロにフランスに関係あるしね。 9.Drowning Witch ←何でこの曲はこんなに難しそうなのかー? 10.Ride My Face To Chicago 楽しそうだね〜 ゲイルさん未発表曲のチェック忘れてます * 11.Carol, You Fool これも* 楽しそうだね〜 12.Chana In De Bushwop これも〜*(以下略 13.Joe's Garage コレって人気あるんだなあ 大歓声だもんなあ 14.Why Does It Hurt When I Pee? >109医者の世話ってのはこの「ソルトレイクシティーの娘」のこと? ソルトレークシティーに来たザッパバンドの元に医者から電話があり「黒髪の娘」には気をつけるようにとの お達しが。 ザッパバンドが来る前にソルトレイクシティーで演奏したツアーグループの24人がその娘のせい で嫌な思いをした。 しかしその警告はザッパバンドのツアークルーの何人かにとっては既に遅かった
"Bad facts make bad law, and people who write bad laws are in my opinion more dangerous than songwriters who celebrate sexuality." (from "FRANK ZAPPA in his own words)
You Can't Do That On Stage Anymore Vol. 3 >110 アィ〜 スイマセン*が未発表曲で〜す で、問題のdisc 2 ッス
1.Dickie's Such An Asshole/ 2.Hands With A Hammer*/ 3.Zoot Allures/ 4.Society Pages 5.I'm A Beautiful Guy/ 6.Beauty Knows No Pain/ 7.Charlie's Enormous Mouth/ 8.Cocaine Decisions 9.Nig Biz*/ 10.King Kong/ 11.Cosmik Debris
disc 2は84年バンド色はチョイ薄くなります 2のHands With A Hammerはテリー・ボッジオのドラムソロ。 日本公演から! 3のズートは編集されてて最初は2と同じ東京テイク、それと真ん中は82年の野外コンサートから。 4から6までは「You are what you is」の目玉メドレー 7では観客が暴れ出し、客席に向けて催涙弾が発射されてます もち「ポコン、ポコン」って音が収録されてます。 10のキングコングは71年と82年の編集バージョン。 奇妙だけど面白いので聴いてみてちょ いや〜もうお腹イパーイってな感じの後に定番のCosmik Debris。 YCDTOSA Vol.1のdisc1も濃いけど、これも中々濃いですワー
50枚目 YOU CAN'T DO THAT ON STAGE ANYMORE, vol.3 (ライブ盤シリーズ)
84年バンド中心/ 演奏中のハプニング多し/ ベストライブヴァージョン Cosmik Debris(?)/ 人気曲 Joe's Garage、Lucille Has Messed My Mind Up他/ Bamboozled By Love はテクノ、ニューウェーブのバンドがザッパの曲を演奏してみたらこうなりました、って感じ/ 溺れる魔女は完璧に演奏したテープがないため15か所の繋ぎをほどこしたそうな。/ アイクの"ハイホー・シルヴァー"攻撃に、笑いすぎで歌えなくなっちゃうFZ、(・∀・)イイ!/ Chana In De Bushwop でアラン・ザヴォードを押しのけデタラメに暴走するFZも、(・∀・)イイ!/ Cocaine Decisionsでは観客が暴れ出し、客席に向けて催涙弾が発射されてます もち「ポコン、ポコン」って音が 収録されてます。/ king kongは71年と82年バンドの編集バージョン。
138 :The best band ◆h69QzCM6 :02/08/25 19:34 ID:0P6yW2gI
次のアルバムは88年バンドのライブ盤 The Best Band You Never Heard In Your Life disc 1 1.Heavy Duty Judy/ 2.Ring Of Fire●/ 3.Cosmik Debris/ 4.Find Her Finer/ 5.Who Needs The Peace Corps?/ 6.I Left My Heart In San Francisco●/ 7.Zomby Woof/ 8.Bolero●/ 9.Zoot Allures/ 10.Mr. Green Genes/ 11.Florentine Pogen/ 12.Andy/ 13.Inca Roads/ 14.Sofa #1
disc 2 1.Purple Haze●/ 2.Sunshine Of Your Love●/ 3.Let's Move To Cleveland/ 4.When Irish Eyes Are Smiling●/ 5."Godfather Part II" Theme●/6.A Few Moments With Brother A. West●/ 7.The Torture Never Stops Part One/ 8.Theme From "Bonanza"●/ 9.Lonesome Cowboy Burt (Swaggart Version) 10.The Torture Never Stops Part Two/ 11.More Trouble Every Day (Swaggart Version) 12.Penguin In Bondage (Swaggart Version)/ 13.The Eric Dolphy Memorial Barbecue 14.Stairway To Heaven●
2.Sunshine Of Your Love あのクリームのです disc 2,1曲目同様サウンドチェックからの音源 4.When Irish Eyes Are Smiling ユージン・オニール作 この人ノーベル文学賞 受賞者。 5."Godfather Part II" Theme 珍走団もこよなく愛す ゴッドファーザーのテーマ、パート2。 「ブロードウェイ・ザ・ハードウェイ」ではThe Untouchablesも聴けます(>>73) 6.A Few Moments With Brother A. West 映画「日曜日はダメよ」のメロディを変奏 8.Theme From "Bonanza" TV番組「ボナンザ」のテーマ(西部劇) 14.Stairway To Heaven あのレッド・ツェッペリンの曲 4枚目のアルバム(無題)からのカバー。
The Best Band You Never Heard In Your Life 88年バンド ざっぱ Lead Gtr Vo Computer-Synth<シンクラビアの事かな? アイクウィリス&マイクケネリーgtr&syn&vo ボビーマーティンKey&vo エドマンmarimba E.per& Vibes(回転速度可変) ヲルトファウラTrp,Fgh,Syn ブルースファウラ、ボントロ ポーウルカーマン alt,soprano,baritone Sex アルバートウィング Tener Sax カートマゲトリック BariSax,Bass Sax ,ContraBassClarinet スコットチュニス Bass チャドワッカーマンDrs
The Best Band You Never Heard In Your Life 14.Stairway To Heaven あのレッド・ツェッペリンの曲 あたし個人の意見だけどさ〜 ざっぱのこれは是非聞いてほしいの ざっぱの手にかかるとあの名曲といわれる曲が こんなににもユーモラスになるって事と同時にかっこ良くなる ホーンセクションがやるジミーの完コピに笑ってほしい。
?TheBestBandYouNenerHeardInYourLifeのタイトル通り わたしにゃ、どれも88年バンドの演奏ならではって事で全部好きですわ。 Heavy Duty Judyでステージが幕を開けギターソロかました後 ざっぱの「やあみんなこんちわ、今日の秘密の合い言葉はリングオブファイアだかんね。」と 始まり、Zepの天国への階段?メンバー紹介まで1曲って感じで聴いてしまいます。 A Few Moments With Brother A. WestやMore Trouble Everyday (Swaggert version) Penguin In Bondage (Swaggert version)の歌詞をCD聴きながら理解出来たら 理解出来ないあたしはもっと楽しめるんだろうと思うっす。 ざっぱが最後ツアーに一人で行く前の88年ツアーのこのアルバムの最後に 天国への階段だったんだろう?何故か涙しちゃう。
Make A Jazz Noise Here 88年バンドのライブ盤3部作完結編 1991年6月リリース 88年ツアーのインストものを中心に収録
disc 1 1.Stinkfoot/ 2.When Yuppies Go To Hell/ 3.Fire And Chains/ 4.Let's Make The Water Turn Black/ 5.Harry, You're A Beast/ 6.The Orange County Lumber Truck/ 7.Oh No/ 8.Theme From Lumpy Gravy/ 9.Eat That Question/ 10.Black Napkins/ 11.Big Swifty/ 12.King Kong/ 13.Star Wars Won't Work
disc 2 1.The Black Page (new age version)/ 2.T'Mershi Duween/ 3.Dupree's Paradise/ 4.City Of Tiny Lights/ 5.Royal March From "L'Histoire Du Soldat"●/ 6.Theme From The Bartok Piano Concerto #3● 7.Sinister Footwear 2nd mvt. / 8.Stevie's Spanking 9.Alien Orifice 10.Cruisin' For Burgers/ 11.Advance Romance/ 12.Strictly Genteel
disc 1 1.Stinkfoot ハロハロハロ サンキュサンキュサンキュ ウェルウェルウェル シッダンシッダンシッダン 2.When Yuppies Go To Hell/ 3.Fire And Chains/ あら 初出でしたか?
4.Let's Make The Water Turn Black 4から8までのメドレーは、、、、 5.Harry, You're A Beast ぶっちゃけた話、テンポが、、、ダサイ鴨。。。 6.The Orange County Lumber Truck 7.Oh No オー・ノーは歌入り。 歌はもちろんアイク 8.Theme From Lumpy Gravy 乱ピーのテーマが新鮮
disc 2 1.The Black Page (new age version) ニュー・エイジバージョンです そういえば当時ニュー・エイジミュージック なんてのありましたね 2.T'Mershi Duween 4.City Of Tiny Lightsインスト中心のアルバムですが、普通にCity Of Tiny Lights 歌あり 5.Royal March From "L'Histoire Du Soldat"● ストラビンスキー 6.Theme From The Bartok Piano Concerto #3● バルトーク 7.Sinister Footwear 2nd mvt. 8.Stevie's Spanking 「奴等か俺達か」収録 9.Alien Orifice 10.Cruisin' For Burgersすごいバンドだな〜 と。 コレを聴くと思ふ 11.Advance Romance これも何度目だろ、、、。 12.Strictly Genteel 最後はお馴染みの曲。 これもいろんなアルバムに収録されてますね〜
あたしのiMacのiTunesに入っている約42時間のザッパファイルから検索してみました。 手持ちのZappaのCD iMacにMP3にして入れてます。 Zappa in NYにてThe Black Page Drum Solo/Black Page #1&2 Rather にてBlack Page #1<Zappa in NYの#1のドラムソロがないヴァージョン? BabySnake Black Page #2(ダンスヴァージョン?<テンポ速いっす。 You Can't Do That On Stage Anymore Vol.5 (Disc 2)Black Page #2 Make A Jazz Noise Here (Disc 2)The Black Page (New Age Version) あとイギリス?のKeyboard Magazine Feb. '87のおまけのソノシートに The Black Page #1 (Synclavier version)ってのがあるらしいです。 GoogleでザッパのMP3検索したらSynclavier versionを以前見つけました。 って事で7回目収録じゃないですかね? ざっぱが言うにはBlackPageは俺達のテーマソングらしいです。 あたしもざっぱがそう言っていたので一番好きな曲はBlackPageですわ。 どのヴァージョンがいいかと言うとどれもいいんだなあ、これが。 Make A Jazz Noise HereのBlackPage(NewAgeVersion)は他のと全く違うアレンジ 最初はZappaInNYのやつから聴いて欲しいな。 ひとつ忘れてた。ざっぱ出演してないけどZappa'sUniverseでもBlackPageやってます。 映像見るとマイクケネリがあんまり上手そうじゃない指使いでばっちりとかっこいい BlackPage(HardRockVersion<今あたしが名付けました)をやってます。
Make A Jazz Noise Here (Disc 2) You Can't Do That On Stage Anymore Vol.3 (Disc 1) You Can't Do That On Stage Anymore Vol.5 (Disc 2) Advance RomanceはあたしのiMacにゃこのみっつしきゃ 見つかりませんでした。これから聴いてみます。すみません。
Make A Jazz Noise Here通して聴いてました。 Disk1はロック好きな人が初めて聴くには辛いかもしれないです。 でも現代音楽、フリージャズが好きな人はいきなりはまってしまうかもです。 あたし的にはTheme From Lumpy GravyからKingKongまでの流れが好きです。 そして誰しもがBlack Napkinの美しさに惹かれるとは思います。 Disc2はDisk1よりざっぱを初めて聴く人にはとっつきやすそうです。 まづはざっぱバンドのテーマ曲BlackPage.NewAgeVarsionは なんて美しいメロディなんでしょう 他のヴァージョンはリズムに重きを置いてますがこのヴァージョンは メロディが解りやすいテンポでやってくれてます。で、いろんな仕掛けでざっぱの罠にはまるです。 T'Mershi Duweeen、Dupree's Paradise Dupree's Paradise ざっぱのジャズを楽しんでね。 City Of Tiny Lights 他にもいろいろヴァージョンありますが88年バンドならではの歌物。 ざっぱのギターソロ良いですフレーズは勿論だけどトーンのコントロールや フィードバックのコントロールはギタリストには是非!聴いてもらいたいです。 Royal March From L'Histoire Du Soldat&Theme From The Bartok Piano Concerto #3 あの有名曲もざっぱの手にかかるとこのように。 Sinister Footwear 2nd 「奴らか俺たちか」のとは違ってざっぱのジャズの香りが一杯。 Stevie's Spanking どうせならヴァイとドゥイージル呼び出して欲しかった。 Alien Orifice リズムのユニゾンがきもちいい!ざっぱのジャズ かっこいい!!! Cruisin' For Burgers さり気なく凄い!!!かっこ良すぎ! バンドのみんなバカテクじゃないと絶対出来ないよ、なのに楽しそう。 Advance Romance ざっぱの声が久しぶりに聴こえてきます。 歌の隙間でチャドがいつになく凶暴なドラムを! Strictly Genteel しめくくり ざっぱのいろんな要素この曲につまってます。
Fire and Chainsはイイ! ちゃ〜んちゃ〜んちゃ〜んちゃ〜んちゃ〜んちゃ〜んちゃ〜んちゃ〜ん ……ぶ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん …………くわ〜ら〜〜ららら〜〜〜〜 のイントロのソロの入り方がザパカコイイ あと、途中で転調するところなんて、身もだえするほど、いとおかし
199 :Make A Jazz Noise Here:02/09/01 01:32 ID:OBr7xUqm
52枚目 Make A Jazz Noise Here 1991年6月リリース 88年ツアーのインストものを中心に収録/ 88年バンドのライブ盤3部作完結編
人気曲:Fire And Chains、メドレーLet's Make The Water Turn Black〜Harry, You're A Beast 〜The Orange County Lumber Truck〜Oh No〜Theme From Lumpy Gravy、black page(new age version)
Black Page New Age Ver. は、初めて聞いたとき衝撃的だった。この曲、基本的にメロディーがきれいなんだわ。/ 88年ツアーのライブアルバム3枚の中では一番取っ付きにくいかも。/ でも現代音楽、フリージャズが好きな人はいきなりはまってしまうかもです。/ >Cruisin' For Burgers さり気なく凄い!!!かっこ良すぎ! バンドのみんなバカテクじゃないと 絶対出来ないよ、なのに楽しそう。 ↑↑コレコレ。 ホント難しそうなことやってるようには思えないんだよねー。
88年バンドライブ盤はコレの他には、、 ・The Best Band You Never Heard In Your Life(2CD)>>178 ・Broadway The Hard Way (1CD)>>73 が出ております〜。 Make A Jazz Noise Hereを含めたライブ三部作、曲は他と多少重複しますが、88年バンド演奏ってことで 聴いてみてくらさい
次はー You Can't Do That On Stage Anymore Vol. 4 1991年 6月リリース disc 1 1.Little Rubber Girl◆/ 2.Stick Together/ 3.My Guitar Wants To Kill Your Mama/ 4.Willie The Pimp/ 5.Montana/ 6.Brown Moses/ 7.The Evil Prince/ 8.Approximate/ 9.Love Of My Life Mudd Club Version/ 10.Let's Move To Cleveland Solos (1984)/ 11.You Call that Music?◆/ 12.Pound For A Brown Solos (1978) 13.The Black Page (1984)/ 14.Take Me Out To The Ball Game◆/ 15.Filthy Habits/ 16.The Torture Never Stops Original Version ◆アンリリースド・ソング
11.You Call that Music?◆オリジナルマザース、ローウェルもいます タイトル通りの曲、鴨。 ショーの一部かなあ 12.Pound For A Brown Solos (1978)あら〜 なんだか印象が違う。 これはピーター・ウルフのミニムーグの せいですか?? 別の曲みたいだ こんなにアレンジ違うなら重複して収録もいいジャン (・∀・)イイ!! 13.The Black Page (1984)お馴染みです カッティングがスカっぽいけど でもBlack Page 14.Take Me Out To The Ball Game◆ これはカバー。 というかメジャーリーグで7回に流れる曲。超有名曲。 トラディショナルっていうんでしょうか?? 六甲おろしみたいなものかも (全然違う?) 演奏中にメンバーがでっち上げ野球中継してます コレも88年バンド 15.Filthy Habits これは超カッコ(・∀・)イイ!! 88年バンド。 16.The Torture Never Stops Original Version オンステージシリーズ唯一の隊長登場曲 元々のタイトルはwhy doesn`t somebody give him a Pepsi *隊長とはもちろんキャプテソ・ビーフハートのことズら
My Guitarはオリジナルと違うアレンジだけど、個人的にはザッパにハードロックバージョンみたいなの をつくって欲しかったな。オリジナルのリフって「Foxy Lady」だよね?
Brown Moses〜Evil Princeへの流れは好き。ギターソロもレイ&アイクも良い。 Aproximateはオンステージ2と全然違うね。圧縮されて難しくなって、変なギャグ が挟み込まれて… Clevelandはアーチ・シェップがゲストだけど、ジャズファンにとってはこれは どう聴こえるんだろう。サックスが終わった後のエンジンのかかり方がすごくて、 こっちのほうがアラン・チャド・テュニスが逆に生き生きしてるんですけど…… YOu call that musicはシュールだね。ここでのゲストのDave Samuelsは Live in New Yorkにも参加、Ed Palermoのザッパ・カバーアルバムにも参加しているね。 ザッパの友達なのかな。本人の、ザッパとの交流とかインタビューで見てみたいな。
Pound〜はプログレファンにも聴けるのでは?いやあ、カッチョイイですねえ。 トミー・マースの第二ソロの渋い。 Black Pageはゲームミュージックみたい。不評な84年バンドのシンセの音&エレドラを逆手にとった 感じですね。ギターソロでディレイを使っているのがザッパにしては珍しいなと最初聴いたときに 思いますた。 Take me〜は面白いですね。やっぱ88年バンドはスゲーと素直に思った。 BongoツアーからはどうしてTortureだけなのかな。もっと聴かせろ。
12.Are You Upset? オリジナル・マザース メドレーへのイントロ。 13.Little Girl Of Mine 14.The Closer You Are 13から18までは 15.Johnny Darling 84年(一部82年)のバンドが贈る 16.No, No Cherry ドゥワップ・メドレ〜 17.The Man From Utopia 18.Mary Lou Vol.4の一番の聞き所カモ
53枚目 You Can't Do That On Stage Anymore(ライブ集大成)シリーズ4集目 You Can't Do That On Stage Anymore Vol. 4 1991年 6月リリース(CDのみリリース)
84年バンドを中心にしたライブ集です。/ 前作程ハプニングはありません、というかハプニングありません/ ブックレットにクレジットはないですが、disc2の7.Florentine Pogenは74年と79年の合成(214,215htanks!)/ 聞き所:キャプテソ・ビーフハート隊長が登場 The Torture Never Stops Original Versionを歌ってます/ 13から18までは84年(一部82年)のバンドが贈るドゥワップ・メドレ〜 Vol.4の一番の聞き所か?/ disc1、10.Let's Move To Cleveland Solos でアーチー・シェップ登場/
オンステージの4は割と気楽に聴けて楽しいアルバムだと思います。/ アラン・ザヴォッドはジャズっぽいソロを弾かせたら天下一品ですな。(10.Let's Move To Cleveland Solos )/ 84年バンドってあまり好きじゃないけど、このアルバムに収録されている演奏は何故か全部好き。/ 漏れは実はオンステージシリーズの中では4は一番手にとる機会が少ないかもしれない。/ BongoツアーからはどうしてTortureだけなのかな。もっと聴かせろ。/そうだそうだ!
番外編 その5 Cucamonga Years 1962-1964 The early of Frank Zappa 1991年MSIよりリリース ザパ、マザーズでデビューする前のポール・バフ所有のスタジオでのお仕事(全てを網羅してる訳ではないですが)。 1.Memories of El Monte / The penguins 2.How's Your Bird? / Baby Ray & The Ferns 3.World's Greatest Sinner / Baby Ray & The Ferns 4.Dear Jeepers / Bob Guy 5.Letter from Jeepers / Bob Guy 6.Grunion Run / The Hollywood Persuaders 7.Tijuana / The Hollywood Persuaders 8.Mr. Clean / Mr. Clean 9.Jessie Lee / Mr. Clean 10.Heavies / The Rotations 11.The Cruncher / The Rotations 12.Every Time I See You / The Heartbreakers 13.Cradle Rock / The Heartbreakers
他に似たようなもので、Rare meat / Rare Beefheart, Vintage Zappa / Early works 1963-1964などがあります (コレ自体がRare meaの類似品みたいなものですが、、、) ザパがマザース ・オブ・インベンションの「フリーク・アウト!」でデビューする前の音源。 初心者にはまずオススメしません。 デビュー前の音源に興味がある人、 オールディーズ好きで、珍し気な音を探している人向き カモです。
番外編中の番外編 ザパ、プロデュースの無視できない名(迷)盤 GTO'sのPermanent Damage(パーマネント・ダメージ) (初出は1969年12月 CDは確か1989年だったでしょうか) ビザール・レーベル 1.The Eureka Springs Garbage Lady 2.Miss Pamela and Miss Sparky discuss STUFFED BRAS and some of their early gym class experiences 3.Who's Jim Sox? 4.Kansas and the BTO's 5.The Captain's Fat Theresa Shoes 6.Wouldn't It Be Sad If There Were No Cones? 7.Do Me In Once And I'll Be Sad, Do Me In Twice And I'll Know Better (Circular Circulation) 8.The Moche Monster 9.TV Lives 10.Rodney 11.I Have A Paintbrush In My Hand To Color A Triangle 12.Miss Christine's First Conversation With The Plaster Casters Of Chicago 13.The Original GTO's 14.The Ghost Chained To The Past, Present, And Future (Shock Treatment) 15.Love On An Eleven Year Old Level 16.Miss Pamela's First Conversation With The Plaster Casters Of Chicago 17.I'm In Love With The Ooo-Ooo Man
メンバー、、、 Miss Christine - Vo/ Miss Cinderella - Vo/ Miss Mercy - Vo/ Miss Pamela - Vo/ Miss Sandra - Vo 全員ボーカル。。。
オハヨウ! わたしは実はこのThe Arkと'Tis The Season To Be Jelly、YCDTOSA Vol.5の disc1、とApocayhっつーブートの disc1をジャズ好きの友達に貸したのだが、その友達のCDもろとも盗難にあってしまったのでした。 'Tis The Season To Be Jellyは国内盤を買って返してくれたのだけど、それ以外は、、、、。 っつーかもってった奴! 返せ(怒!)! YCDTOSA Vol.5が一枚しか入っていなくて寂しい。。。 あ、それとお詫びってことでウェザー・リポートのCDもくれた。。。
んでThe Arkなのですが、カルの作風をパクったジャケットもそんなに変ではない ’68年の音なのにそれほど悪くはなかったと思う。 しかしStatus Back BabyやBig Leg Emmaはチョい貧弱な音してたなぁ このバンドにはこういうの得意じゃ ないのかも。。
1.Happy Together 1:25 2.Wino Man - with Dr. John Routine 07:43 3.Concentration Moon 1:18 4.Paladin Routine 1:14 5.Call Any Vegetable 8:35 6.Little House I Used To Live In 4:34 7.Mudshark Variations 1:24 8.Holiday in Berlin 3:33 9.Sleeping in a Jar 7:23 10.Cruising for Burgers 2:51
正規盤Fillmore East - June 1971 と同じ時期の音源です 音質はあまりよくありません
おはようございます 演奏に差はあまり感じられないけど、1はずいぶんとコンパクトな演奏になってます。。 8のHoliday in Berlin(albumバーント・ウィニー)には歌詞がついてる う、歌いたい が、わたすのは輸入盤、 訳がないんだよねー。。。。。 9のSleeping in a JarでEasy Meatのフレーズが聴こえるー!! (あ、それと217のスペルマ、モロミスってて恥ずかシー 正しくはThanks!ですた)
1.Dupree's Paradise / It Can't Happen Here 3:12 / 2.Hungry Freaks, Daddy 2:46 3.You're Probably Wondering Why I'm Here 2:40 / 4.How Could I Be Such a Fool? 3:46 5.Ain't Got No Heart 2:20/ 6.I'm Not Satisfied 2:18/ 7.Wowie Zowie 3:18 8.Let's Make the Water Turn Black 2:23/ 9.Harry, You're a Beast 0:53/ 10.Oh No 8:15 11.More Trouble Every Day 7:53 / 12.Louie Louie 1:55/ 13.Camarillo Brillo 5:06
おはようございます! Anyway The Wind Blows 雑派大魔神パリで逆鱗 (1979年2月24日)
disc 1 1.Watermelon In Easter Hay 4:27/ 2.Dead Girls Of London 2:38/ 3.I Ain't Got No Heart 2:11 4.Brown Shoes Don't Make It 7:29/ 5.Cosmic Debris 4:11/ 6.Tryin' To Grow A Chin 3:34 7.City Of Tiny Lights 9:25/ 8.Dancin' Fool 3:31/ 9.Easy Meat 6:40
disc 2 1.Jumbo Go Away 3:44/ 2.Andy 5:21/ 3.Inca Roads 5:42/ 4.Florentine Pogen 5:26 5.Honey, Don't You Want A Man Like Me? 4:33/ 6.Keep It Greasey 3:31/ 7.The Meek Shall Inherit Nothing 3:248.Another Cheap Aroma 2:38/ 9.Wet T-Shirt Night 2:29/ 10.Why Does It Hurt When I Pee? 2:38 11.Peaches En Regalia 3:40
評判いいブートっす 頭からWatermelon In Easter Hay ドラムにはヴィニーっす 演奏はすごいっす でもわたすにとってはそれよりも珍しい曲ッス それまで未発表だったDead Girls Of London、演ってるっす それとやっぱりWet T-Shirt Night っす 珍しいっす Another Cheap AromaはFor The Young Sophisticate のことっす(Tinsel Town Rebellion やLatherに収録) それ以外にも超絶プレイ、安心して聴けるっす パンチラ(何故パンチラ?)のジャケは白黒。 本物のブートはカラーでした(つっても3色くらいでしが、、、)
こんばんは 'Tis The Season To Be Jelly 雑派大魔神スェーデンで逆上(1967年9月30日)
1.You Didn't Try To Call Me 3:13 2.Petroushka0:52 3.Bristol Stomp 0:45 4.Baby Love 0:47 5.Big Leg Emma 2:08 6.No Matter What You Do (Tchaikovsky's 6th) 2:41 7.Blue Suede Shoes 0:53 8.Hound Dog 0:14 9.Gee 1:52 10.King Kong 14:18 11.It Can't Happen Here9:18
番外編 Beat The Boots! (海賊盤を正規でリリース) その7 Saarbruken 1978 (uがウムラウト。uの上にテンテンがついたやつ) 雑派大魔神ザールブリュッケンで激昂 ドイツでのライブです 1.Dancin' Fool 3:42 2.Easy Meat 5:05 3.Honey, Don't You Want A Man Like Me? 4:15 4.Keep It Greasy 3:31 5.Village Of The Sun 6:20 6.The Meek Shall Inherit Nothing 3:45 7.City Of Tiny Lights 6:43 8.Pound For A Brown 6:36 9.Bobby Brown 2:56 10.Conehead 3:33 11.Flakes 5:01 12.Magic Fingers 2:30 13.Don't Eat The Yellow Snow 3:52 14.Nanook Rubs It 1:47 15.St. Alfonzo's Pancake Breakfast / Father O'Blivion/ Rollo 6:42 16.Bamboozled By Love 6:45
これも評判イイブートっす オリジナル・ブートのレーベルは Trade Mark of Quality (TMOQ)。 懐かすぃ (*注 ブートにもレーベルがあったりします 上のTMOQ、それと似た名前のTMOQ、、あら 一緒だ 後者はスモーキングピッグと呼ばれ、、、長くなりそうなので次のレスで。。。) 聴きなれた曲が並んでますが、熱い演奏が繰り広げられるっす 78年バンドですがエイドリアン・ブリューはいません ククルーロもいません メンツはIke Willis, Denny Walley, Arthur Barrow, Vinnie Colaiuta, Ed Mann, Tommy Mars,Peter Wolf とザパ
ブート的な珍しい曲といえば11曲目Flakesでしょうか? 誰が歌ってるんだろう? デニー・ウォーリーかなぁ わたすは声で誰が歌ってるとかイマイチわからんのです(流石にナピー、アイクはわかるのですが。。。) 誰かよろしくお願いします。 あと久々のVillage Of The Sun、それにThe Meek Shall Inherit Nothingかな。 演奏はとてもイイのですがこれもやはり音が、、、オフィシャルに比べちゃうと 悪いですハイ
おはようございます! ではオフィシャルものに戻りまして、、 You Can't Do That On Stage Anymore Vol. 5
disc 1 1.The Downtown Talent Scout 4:01/ 2.Charles Ives 4:37/ 3.Here Lies Love (Martin/Dobard)2:44 4.Piano/Drum Duet 1:57/ 5.Mozart Ballet (FZ/Mozart)4:05/ 6.Chocolate Halvah (George/Estrada/FZ)3:25 7.JCB & Kansas On The Bus #1 (Kanzus/Black/Kunc/Barber)1:03 8.Run Home Slow: Main Title Theme 1:16/ 9.The Little March 1:20/ 10.Right There (Estrada/FZ)5:07 11.Where Is Johnny Velvet? 0:51/ 12.Return Of The Hunch-Back Duke 1:44/ 13.Trouble Every Day 4:06 14.Proto-Minimalism 1:39/ 15.JCB & Kansas On The Bus #2 (Kanzus/Black/Kunc/Barber)1:10 16.My Head? (MOI)1:21/ 17.Meow 1:23/ 18.Baked-Bean Boogie 3:26 19.Where's Our Equipment? 2:29/ 20.FZ/JCB Drum Duet 4:26/ 21.No Waiting For The Peanuts To Dissolve 4:45 22.A Game Of Cards (FZ/Sherwood/Tripp/Underwood)0:46 23.Underground Freak-Out Music 3:51/ 24.German Lunch (MOI)6:42 / 25.My Guitar Wants To Kill Your Mama 2:11
ほいでディスク2です。。。 disc 2 1.Easy Meat 7:38 2.Dead Girls Of London (FZ/Shankar)2:29 3.Shall We Take Ourselves Seriously? ●1:44 4.What's New In Baltimore? 5:03 5.Moggio 2:29 6.Dancin' Fool 3:12 7.RDNZL 7:58 8.Advance Romance 7:01 9.City Of Tiny Lites 10:38 10.A Pound For A Brown (On The Bus) 8:38 11.Doreen 1:58 12.The Black Page #2 9:59 13.Geneva Farewell 1:24 (つД`)
7.RDNZL ←この曲をイトも簡単にこなしてます 8.Advance Romance、9.City Of Tiny Lites ←出来は素晴しいのですが、選曲的に穴埋めの雰囲気が、、、 10.A Pound For A Brown (On The Bus) 何度登場したことだろう、、(出来はイイです、各時代のヴァージョンを比べて 楽しみましょう) 11.Doreen 正直このくらいの長さがちょうどいいと思う。。 12.The Black Page #2 ロングヴァージョン。 13.Geneva Farewell ←これは曲じゃなくてザパのMC(?)。 「これ以上物を投げるならコンサートは終わりにする」 こんなに凄い演奏の数々なのに何故にして(一部の)客は何が気に入らないんでしょうか? 他の大勢(多分)の オーディエンスからはザパ・コールがおこってます
>283 いやいやそのお心使い有り難うございます 286行って聴いてみてくだせえ (知ってたら スマン) >285 なんか ジミヘン&エクスペリエンスのノエル・レディングが登場してるらしいっす >282 わたすも「イタチ野郎」の印象があります My Guitarはそんなに別ヴァージョンって感じはしなかったと記憶してるっす My Guitarって ハードロックヴァージョンとかにするよりやはりこのアレンジがしっくりクルように思うナ
286のサイトにはDog Breathの別ヴァージョンも聴けます。 是非聴いてみてチョー My Guitarは肝心の感想が無い、、、。
You Can't Do That On Stage Anymore Vol. 6 1992年7月リリース
disc 1 1.The M.O.I. Anti-Smut Loyalty Oath 3:01 2.The Poodle Lecture 5:02 3.Dirty Love 2:39 4.Magic Fingers 2:21 5.The Madison Panty-Sniffing Festival 2:44 6.Honey, Don't You Want A Man Like Me? 4:01 7.Farther O'Blivion 2:21 8.Is That Guy Kidding Or What? 4:02 9.I'm So Cute 1:39 10.White Person 2:07 11.Lonely Person Devices 3:13 12.Ms. Pinky 2:00 13.Shove It Right In 6:45 14.Wind Up Working In A Gas Station 2:32 15.Make A Sex Noise 3:09 16.Tracy Is A Snob 3:54 17.I Have Been In You 5:04 18.Emperor Of Ohio 1:31 19.Dinah-Moe-Humm 3:16 20.He's So Gay 2:34 21.Camarillo Brillo 3:09 22.Muffin Man 2:25
Vol.6はいよいよZappaの本領発揮の感があります。まさに「音楽とユーモア」です。 ここまでリアルな歌詞内容で、演奏もバカテクの音楽家がいたとは、驚きです。(誉め殺し?) CP3の哲学的な面も良いが、これもZappaらしい。 個人的にはMake a sex noiseがアフォらしくて気に入ってます。
で、オンステージはこれで終わりなわけだが、、 俺のベストは、、、 Vo ナーピー (ゲストボーカルで ジミー・カール・ブラック 88年バンドで歌ってたらフロ、エディだったたい) G (もちザッパ以外)エイドリアン・ブリュー あんまりオンステージにいないけど この人の存在感が、、 B ロイ兄貴 正直ベースはわからんたい Per ルースアンダーウッッド この人しかおらんたい Dr テリー・ボジオ ビニーと意見がわれると思う
YOU CAN'T DO THAT ON STAGE ANYMORE, vol.6 (ライブ盤シリーズ) 1992年6月リリース disc 1 ハロウィーンコンサートを中心にしたライブ盤 そのためちょいMCが長かったりします/ パンティー嗅ぎコンテストや喘ぎ声コンテストも有り/ Disc1って下ネタばかり/ Make a sex noiseが人気、あと最後のメドレー、Farther O'Blivion。/ disc 2 人気曲で占められてます。/ Black Napkins は雷舞インニューヨークバンド/ 多分一番人気は最後のStrictly Genteel 。 We're Turning Again 、Black Napkins、Lobster Girl 他沢山。 vol.1と並んで人気も高いと思います。 初心者さんも是非是非きいてみてくらさい。 1から6まで入ったボックス版もありました。 YCDTOSAの詳しいライナーと全曲対訳と八木氏の旧盤の ライナー(アポストロフィーからザ・ギタリスト・パまで)の2冊付き。
番外編 発売順が前後しますが、Beat The Boots! 第2弾がリリース 1992年1月 第一弾は国内盤も出て、しかも再発されてるのに第2弾は国内未発売なのは何故?
Beat The Boots!第2弾 国内盤なし その1
Disconnected Synapses (1970年12月5日フランスでのライブ)
1.Penis Dimension 11:26 2.The Air 3:53 3.The Dog Breath/Mother People 4:23 4.You Didn't Try To Call Me 3:34 5.King Kong 32:41 6.Who Are The Brain Police? 6:32
Beat The Boots!第2弾 その2 Tengo Na Minchia Tanta (1970年11月13-14日のライブ)
1.Does This Kind Of Life Look Interesting To You? 0:49 2.A Pound For A Brown (On The Bus) 7:26 3.Sleeping In A Jar (with extensions) 4:34 4.Sharleena 4:30 5.The Sanzini Brothers 0:32 6.What Will This Morning Bring Me This Evening? 4:35 7.What Kind Of Girl Do You Think We Are? 5:00 8.Bwana Dik 1:45 9.Latex Solar Beef 1:00 10.Daddy, Daddy, Daddy 2:46 11.Little House I Used To Live In 4:04 [Mudshark Variations] 12.Holiday In Berlin 4:36 13.Inca Roads / Easy Meat 7:16 14.Cruising For Burgers 2:45
いくつかの曲が他のブートと重複してるような、、、 Daddy, Daddy, Daddy、What Will This Morning Bring Me This Evening?が聴けるのが嬉しいっす
1.Little House I Used To Live In 14:30 2.What 3:53 3.Dog Breath 2:09 4.King Kong 16:30 5.Trouble Every Day 5:58 6.A Pound For A Brown (On The Bus) 8:36 7.English Tea Dancing Interludes 11:59 [Plastic People ,King Kong ,America Drinks ,Wipe Out ]
「電気仕掛けのジェマイマおばさん」。。これBeat The Boots!として出る以前から国内盤があったような、、、 駅でよくみる500円とか1000円CDのコーナーにありませんでしたか? ジャケットがジミー・カール・ブラックっぽいザパのイラストだったかなあ。。。 で、1968年の貴重なライブですが、、1曲目がいきなり途中からです。。。さすがブート。 クレジット見るとLittle House I Used To Live Inからいろんな曲にメドレってます 3も途中から、、そういや単体では珍しいかも。 オリジナルに忠実 インスト。 4は別の公演地らしい 音があきらかに変わる。 5、歌無し。。。途中でフェイドアウト 6イントロがヘっぽこです 途中でフェイドアウト。。。 7も途中から。 すごーく小さくPlastic Peopleの歌が聴こえてくる。 途中からキンコンが殴り込んで来る展開が新鮮です America Drinksはよくわんない、、最後はWipe Out(The Surfarisのカヴァー) 7はとってもおもろいデスヨ
Beat The Boots!第2弾 その4 国内盤なし(どころか輸入盤すらあまり見かけないですね) At The Circus
1.A Pound For A Brown (On The Bus) 2:15 2.Baby Snakes 2:05 3.Dancin' Fool 3:15 4.Easy Meat 4:39 5.Honey, Don't You Want A Man Like Me? 4:32 6.Mother People 2:40 7.Wonderful Wino 5:41 8.Why Does It Hurt When I Pee? 2:21 9.Seal Call Fusion Music 3:12 10.Bobby Brown 2:53 11.I'm On Duty 1:52 12.Conehead 5:31
Swiss Cheese 1.Intro 14:21 2.Peaches En Regalia 3:27 3.Tears Began To Fall 5:59 / She Painted Up Her Face / Half-A-Dozen Provocative Squats 4.Call Any Vegetable 9:55 5.Anyway The Wind Blows 3:44
Fire! 1.Magdalena / Dog Breath 9:49 2.Sofa / Stick It Out/ Divan18:06 3.A Pound For A Brown (On The Bus) 7:07 4.Wonderful Wino / Sharleena / Cruisin' For Burgers 12:37 5.King Kong 1:24 6.Fire! 1:55
1は「L.A.から来たバンド」よりもカッコよかったりします 歌詞はトホホですが。。 2で早くもStick It Outを演ってます 後にジョーのガレージに収録 キンコンは途中から。 6でハワードが「火事だぁ。。」って言っております
Beat The Boots!第2弾 その6 Our Man In Nirvana 1968年のライブ
1.Feet Light Up 1:16 2.Bacon Fat 4:58 3.A Pound For A Brown On The Bus 8:26 4.Sleeping In A Jar 17:16 5.The Wild Man Fischer Story 3:28 6.I'm The Meany 2:02 7.Valarie 2:17 8.King Kong 30:59
音は良いです 1はMC 2のベーコン・ファットはマザースの定番カバーっぽいようで結構当時のブートに収録されてます 3.A Pound For A Brown。 この曲はホンっっっっとにいろんなライブアルバムに収録さてます ちなみにブツっと切れてます テープがゆっくりと正常なピッチになるようにフェイド・イン。。。 曲の途中からっす 次の曲に繋がるような雰囲気ですがフェイドアウト。 5はゲスト・ボーカルでワイルド・マン・フィッシャーが登場 6もフィッシャー。 、、、、、、。 何だこりゃ。。。 フィッシャーの一人舞台。 8は最後の方で盛り上がって来るのだが、、、フェイドアウト。。。。。。
Conceptual Continuity 1.Stinkfoot / The Poodle Lecture/ Dirty Love/ Wind Up Workin' In A Gas Station 2.The Torture Never Stops/City Of Tiny Lights 1976年11月19日、デトロイトでのライブです。
これでBeat The Boots!第2弾は終わりです。 第一弾でレスがあまり付かなかったので、 スッ飛ばしちゃいました。 そういえばメンツとか入れるのを忘れてますた スマンです
disc2 2 call any vegitableの中間部 11 Status Back Baby 2:49 ハマってます フロー&エディは歌もの強いです 14 The Sanzini Brothers (Underwood/Volman/Kaylan)これは一体何だろう?? サーカスのようなことが行われてるような音します 18 Intro To Music For Low Budget Orchestra 1:32 低予算のオーケストラの為の音楽へのイントロ。 非常に美しいです。 19 Billy The Mountain 30:25 初出のアルバム「L.A.から来たバンド」よりも長く収録
1.Prologue 3:07 2.Progress? (Preston/Underwood/Gardner/Tripp/Sherwood/FZ)4:44 3.Like It Or Not 2:21 4.The Jimmy Carl Black Philosophy Lesson (Black/FZ)2:01 5.Holding The Group Back (Estrada/Underwood/FZ)2:00 6.Holiday In Berlin 0:56 7.The Rejected Mexican Pope Leaves The Stage 2:55 8.Undaunted, The Band Plays On 4:34 9.Agency Man 3:17 10.Epilogue 1:52 11.King Kong 8:13 12.Help, I'm A Rock 1:38 13.Transylvania Boogie 3:07 14.Pound For A Brown 6:50 15.Sleeping In A Jar 2:24 16.Let's Make The Water Turn Black 1:51 17.Harry, You're A Beast 0:53 18.The Orange County Lumber Truck (Part I) 0:47 19.Oh No 3:22 20.The Orange County Lumber Truck (Part II) 10:40
57枚目のアルバム Ahead Of Their Time 1993年4月リリース (1CD、アナログ無し) マザース ・オブ・インベンションとThe BBC Symphony Orchestra 1968年10月25日 ロンドンのロイヤルフェスティバル・ホールでのライブ。
・曲目は>>390、メンバーは>>369 ジャケットはカル・シュンケルで >>371 絵の中のがメンバーかと。(じゃ、それ以外は?) ・前半がクラシック+寸劇(w 後半がバンド(マザース ・オブ・インベンション)のライヴ ・マザース ・オブ・インベンションのライブですがボーカル不在の為、インスト構成 ・人気曲はLet's Make The Water Turn Blackっからのメドレー、キング・コング、ロイ兄貴の歌声も素敵
1.Intro 1:43 2.Dog Breath Variations 2:06 3.Uncle Meat 3:24 4.Outrage At Valdez 3:27 5.Times Beach II 7:30 6.III Revised 1:44 7.The Girl In The Magnesium Dress 4:33 8.Be-Bop Tango 3:43 9.Ruth Is Sleeping 6:06 10.None Of The Above 2:06 11.Pentagon Afternoon 2:27 12.Questi Cazzi Di Piccione 3:02 13.Times Beach III 4:25 14.Food Gathering In Post-Industrial America, 1992 2:48 15.Welcome To The United States 6:41 16.Pound For A Brown 2:12 17.Exercise #4 1:37 18.Get Whitey 7:00 19.G-Spot Tornado 5:17
Ruth Is Sleeping ピアノ独奏曲 バルトークの曲にも通ずるかも。 しかしルースがリハーサルの時マリンバの下で居眠りしてた事が この曲になるとは,意外だ。
None Of The Above クロノスクアルテットに依頼されて書いた曲 かっこいい!!!
None Of The Above.Pentagon Afternoon、Questi Cazzi Di Piccione None Of The Above同様緊張感ありあり。 デレクベイリー&デイブホランドの即興演奏にも通じるが こちらは書き譜だ!最後は光線銃の音だ。サッパの勝ち。
Times Beach III ポールギャリコのスノーグースの冒頭のような もの静かで何の変哲も無いそんな情景 これからが悲しい物語の始まり。 None Of The AboveからTimes Beach IIIで一曲で聞いてみて。 Food Gathering In Post-Industrial America Welcome To The United States 作詞はアメリカ合衆国政府だね。 アメリカに行ったことあるひとは分かるだろうあのカードを ここまで音楽にした人はザッパ以外にいないよね。
おはようございます! 53作目 Civilization Phaze III しびらいぜいしょん、ふぇいず すりぃ ある意味問題作っす
disc 1 1."This Is Phaze III" 0:47 2.Put A Motor In Yourself 5:13 3."Oh-Umm" 0:50 4.They Made Me Eat It 1:48 5.Reagan At Bitburg 5:39 6."A Very Nice Body" 1:00 7.Navanax 1:40 8."How The Pigs' Music Works" 1:49 9.Xmas Values 5:31 10."Dark Water!" 0:23 11.Amnerika 3:03 12."Have You Heard Their Band?" 0:38 13.Religious Superstition 0:43 14."Saliva Can Only Take So Much" 0:27 15.Buffalo Voice 5:12 16."Someplace Else Right Now" 0:32 17.Get A Life 2:20 18."A Kayak (On Snow)" 0:28 19.N-Lite 18:00
disc 2 1."I Wish Motorhead Would Come Back" 0:14 2.Secular Humanism 2:41 3."Attack! Attack! Attack!" 1:24 4.I Was In A Drum 3:38 5."A Different Octave" 0:57 6."This Ain't CNN" 3:20 7."The Pigs' Music" 1:17 8.A Pig With Wings 2:52 9."This Is All Wrong" 1:42 10.Hot & Putrid 0:29 11."Flowing Inside-Out" 0:46 12."I Had A Dream About That" 0:27 13.Gross Man 2:54 14."A Tunnel Into Muck" 0:21 15.Why Not? 2:18 16."Put A Little Motor In 'Em" 0:50 17."You're Just Insultin' Me, Aren't You!" 2:13 18."Cold Light Generation" 0:44 19.Dio Fa 8:18 20."That Would Be The End Of That" 0:35 21.Beat The Reaper 15:23 22.Waffenspiel 4:04
Strictly Commercial. The Best of Frank Zappa 1995年8月リリースっす
1.Peaches En Regalia 3:37 (from Hot Rats) 2.Don't Eat The Yellow Snow -- single version 3:34 (single version) 3.Dancin' Fool 3:43 [US & UK CD] (from Sheik Yerbouti) 4.Dancin' Fool ("12 dance mix) [LP & Japan CD] (maxi-single version) 5.San Ber'dino 5:57 (from One Size Fits All) 6.Dirty Love 2:57 (from Over-Nite Sensation) 7.My Guitar Wants To Kill Your Mama 3:31 (from Weasels Ripped My Flesh) 8.Cosmik Debris 4:14 (from Apostrophe (')) 9.Trouble Every Day 5:49 (from Freak Out!) 10.Disco Boy 5:08 (from Zoot Allures) 11.Fi.ne Girl 3:29 (from Tinsel Town Rebellion) 12.Sexual Harassment In The Workplace 3:42 (from Guitar) 13.Let's Make The Water Turn Black 2:01 (from We're Only In It For The Money) 14I.'m The Slime 3:34 (from Over-Nite Sensation) 15.J.oe's Garage -- single version 4:08 (single version) 16.Tell Me You Love Me [US CD] (from Chunga's Revenge) 17.Bobby Brown Goes Down [UK CD] 2:49 (from Sheik Yerbouti) 18.Montana -- single version 4:48 (single version) 19.Valley Girl (FZ/Moon Zappa) 4:50 (from Ship Arriving Too Late To Save A Drowning Witch) 20.Be In My Video 3:39 (from Them Or Us) 21.Muffin Man 5:33 (from Bongo Fury)
1.The Blackouts 0:22 2.Lost In A Whirlpool (Vliet/FZ)2:46 3.Ronnie Sings? 1:05 4.Kenny's Booger Story 0:33 5.Ronnie's Booger Story 1:16 6.Mount St. Mary's Concert Excerpt 2:28 7.Take Your Clothes Off When You Dance 3:51 8.Tiger Roach (Vliet/FZ)2:20 9.Run Home Slow Theme 1:25 10.Fountain Of Love (FZ/Collins)2:08 11.Run Home Cues, #2 0:28
12.Any Way The Wind Blows 2:14 13.Run Home Cues, #3 0:11 14.Charva 1:59 15.The Dick Kunc Story 0:46 16.Wedding Dress Song (Trad., arr. by FZ)1:14 17.Handsome Cabin Boy (Trad., arr. by FZ)1:21 18.Cops & Buns 2:36 19.The Big Squeeze 0:43 20.I'm A Band Leader 1:14 21.Alley Cat (Vliet/FZ)2:47 22.The Grand Wazoo 2:12 23.Wonderful Wino (FZ/Simmons)2:47 24.Kung Fu 1:06 25.RDNZL 3:49 26.Basement Music #1 3:46 27.Inca Roads 3:4228.Lil' Clanton Shuffle 4:47 29.I Don't Wanna Get Drafted 3:24 30.Sharleena 11:54
fountain of love mount ST.Mary`s concert excerpt こんな曲もイパイ収録されてます run home slow shareena すいません 11分もあるため、イントロ+ワンコーラスでカット してあります 後は入手してからのお楽しみっす take your clothes off when you dance
編集盤なもんで、つい。 Have I offended someone? はそんなことないようにします。
シングル・バージョン集ってことなら、ドッグ・ブレスとかも入れてほしかったです。 アルバムとは違いインストですし。 それとtears began to fallも曲の前にザパのMC入りですよね。。 そういうシングルをそのままのバージョンで入れてほしかった。 アルバムからもれてCD化されてないものもあるわけだし。。 というわけで中途半端なベストの匂いがしますた。。
その年のその時期というと10/27〜10/31のコンサートが該当します。 メンバーは、FZ(guitar, vocals)、Denny Walley(guitar, vocals)、Tommy Mars(keyboards)、 Peter Wolf(keyboards)、Ed Mann(percussion)、Patrick O'Hearn(bass)、Arthur Barrow(bass)、 Vinnie Colaiuta(drums)+L. Shankar(violin)がスポットゲストでという構成のようです。 場所はすべてニューヨークのThe Palladiumのようです。 この時の模様は「オンステージVol.6」のディスク2にいくつか紹介されています。 I Have Been In You、Lobster Girl、Take Your Clothes Off When You Dance、 Thirteenの一部分です。 また「同」Vol.4にLittle Rubber Girl、Pound For A Brownのソロ部分が、 飛んで「You Are What You Is」のTheme From The 3rd Movement of Sinister Footwearのギターソロ部分、 「Tinsel Town Rebellion」のDance Contestも同コンサートからの収録のようです。 またI Don't Wanna Get DraftedのシングルのB面としてしか発表されていないAncient Armamentsが 同コンサートで演奏されており、それが収録されればポイント高いと思います。 (以上、データはすべて「FZ Lyrics」からです)
1.I Could Be A Star Now 0:35 (from Playground Psychotics) 2.Catholic Girls 4:04 (from You Can't Do That On Stage Anymore Vol. 6) 3.Bobby Brown Goes Down 2:39 (from You Can't Do That On Stage Anymore Vol. 3) 4.You Are What You Is 4:31 (from Thing-Fish) 5.We Are Not Alone 3:18 (from The Man From Utopia) 6.Cheap Thrills 2:28 (from Cruising With Ruben & The Jets) 7.The Mudshark Interview 2:39 (from Playground Psychotics) 8.Hot Plate Heaven At The Green Hotel 6:40 (from Broadway The Hard Way) 9.Zomby Woof 5:38 (from You Can't Do That On Stage Anymore Vol. 1) 10.The Torture Never Stops Original Version 9:13 (from You Can't Do That On Stage Anymore Vol. 4) 11.Joe's Garage 2:20 (from You Can't Do That On Stage Anymore Vol. 3) 12.My Guitar Wants To Kill Your Mama 3:19 (from You Can't Do That On Stage Anymore Vol. 4) 13.Going For The Money 0:14 (from Playground Psychotics)
1996年9月 遂にリリース! Lather (aの上にテンテンがつきます) Lather、Studio tan、Sleep dirt、Orchestral Favorites、Zappa In New York。。。
前スレにあったけど、 「ラザー持ってればStudio tan、Sleep dirt、Orchestral Favorites、Zappa In New York はいらないの?」なの?
disc 1 1.Re-gyptian Strut 4:36 2.Naval Aviation In Art? 1:32 3.A Little Green Rosetta 2:48 4.Duck Duck Goose 3:01 5.Down In De Dew 2:57 6.For The Young Sophisticate 3:14 7.Tryin' To Grow A Chin 3:26 8.Broken Hearts Are For Assholes 4:40 9.The Legend Of The Illinois Enema Bandit 12:43 10.Lemme Take You To The Beach 2:46 11.Revised Music For Guitar & Low Budget Orchestra 7:36 12.RDNZL 8:14
disc 2 1.Honey, Don't You Want A Man Like Me? 4:56 2.The Black Page #1 1:57 3.Big Leg Emma 2:11 4.Punky's Whips 11:06 5.Flambe 2:05 6.The Purple Lagoon 16:22 7.Pedro's Dowry 7:45 8.Lather 3:50 9.Spider Of Destiny 2:40 10.Duke Of Orchestral Prunes 4:21
disc 3 1.Filthy Habits 7:12 2.Titties 'n Beer 5:23 3.The Ocean Is The Ultimate Solution 8:32 4.The Adventures of Greggery Peccary 21:00 5.Regyptian Strut (1993) 4:42 6.Leather Goods 6:01 7.Revenge Of The Knick Knack People 2:25 8.Time Is Money 3:04
Zappa In New YorkでLatherに収録されてる曲 disc1 1.Titties & Beer/ 4.Punky's Whips / 5.Honey, Don't You Want A Man Like Me? 6.The Illinois Enema Bandit disc2 4.Black Page #1/ 5.Big Leg Emma
Studio Tan でLatherに収録されてる曲
全曲
Sleep Dirt でLatherに収録されてる曲(現在発売中のCDと比べて) 1. Filthy Habits(Lather収録の同タイトル曲はsleep dirt収録曲より短い) 2. Flambay(Lather収録の同タイトル曲はsleep dirt収録曲より長い長居 しかもS.D.はボーカル入り) 3. Spider Of Destiny(Lather収録の同タイトル曲はsleep dirt収録曲より短い コレもSDではボーカル入り) 4. Regyptian Strut(Lather収録のはビニール盤と同じミックス、CDのSDはミックス違い) 5. Time Is Money(同タイトル曲がLatherに収録されてるが、収録時間、ヴァージョン違い。 コレはボーカル入り) 6. Sleep Dirt(Latherに収録されてません) 7. The Ocean Is The Ultimate Solution(Lather収録の同タイトル曲はsleep dirt収録曲より短い)
Orchestral Favorites でLatherに収録されてる曲 2. Pedro's Dowry (同タイトル曲がLatherに収録されてるが、収録時間が違う) 3. Duke Of Prunes
てな感じです。 その上アルバムSleep DirtはCDとアナログでは大幅にヴァージョンが違います。 (他、Studio tan、orchestral Favorites、Zappa In New YorkもアナログとCDではヴァージョン、曲順が 違うものも有り) もうこんガラがってきますた。 訂正をよろしくお願いします
その他ー。 A LITTLE GREEN ROSETTA ジョーのガレージに比べカナーリ短いもの。 後半はShip Ahoyギターソロ。Shut Up 'N Play Yer Guitarからでっす DUCK DUCK GOOSE レザーのみ収録 FOR THE YOUNG SOPHISTICATE アナザー・チープ・アロマの曲名でも知られてまっす ライブアルバム「ティンゼルタウン、、」にも収録。 TRYIN' TO GROW A CHIN 初出ヴァージョン。 「シーク・ヤブゥティ」とは別テイク BROKEN HEARTS ARE FOR ASSHOLES 上に同じ THE BLACK PAGE #1 そういえば レザではみぢかくなっております HONEY, DON'T YOU WANT A MAN LIKE ME? Zappa in N.Y.とは別ヴァージョン LATHER これ実はZappa in N.Y.の「口の中にはやらないよ」 TITTIES 'N BEER Zappa in N.Y.よりも長いです
Studio tan、Sleep dirt、Orchestral Favorites、Zappa In New Yorkを 連続で聴いた後でLATHER聴きました。一日がかりでした。 Studio tan、Sleep dirt、Orchestral Favorites どれもいい曲が集まってますが 私にはLATHERはLATHERとして聴け!とFZが言ってるような気がしました。
48.Broadway The Hard Way >>60 49.You can't Do That On Stage Anymore(以下YCDTOSA)Vol.2 >>74 50.YCDTOSA Vol.3 >>92 51.The Best Band You Never Heard In Your Life >>138 52.Make A Jazz Noise Here >>179 53.YCDTOSA Vol.4 >>200 54.YCDTOSA Vol.5 >>279 55.YCDTOSA Vol.6 >>296 56..Playground Psychotics >>348 57.Ahead Of Their Time >>369 58.The Yellow Shark >>392 59.Civilization Phaze III >>428 60.The Lost Episodes >>468 61.Lather >>523〜
番外偏 ・Boot the Beats! 8枚 >>224 ・BootThe Beats! 2 7枚>>328 ・Strictly Commercial. The Best of Frank Zappa >>460 ・Strictly Genteel: A "Classical" Introduction to Frank Zappa >>521 ・Cheap Thrills >>522 ・Cucamonga Years 1962-1964 The early of Frank Zappa>>218 ・Permanent Damage(GTO's) >>222
disk 1 1.▲Re-gyptian Strut アナログ盤と同じミックス 2.□Naval Aviation In Art? 3.■A Little Green Rosetta ジョーのガレージに比べカナーリ短いもの。後半はShip Ahoyギターソロ。 4.■Duck Duck Gooseレザーのみ収録 5.■Down In De Dew 後にTHE GUITAR WORLD ACCORDING TO FRANK ZAPPA cassette.に収録。 6.■For The Young Sophisticateレザーのみ収録 「後にテインゼルタウン・・」に収録 7.■Tryin' To Grow A Chin「シーク・ヤブゥティ」とは別テイク 8.■Broken Hearts Are For Assholes「シーク・ヤブゥティ」とは別テイク 9.○The Legend Of The Illinois Enema Bandit「雷舞インN.Y.」とは別ヴァージョン 10◆Lemme Take You To The Beach 11◆Revised Music For Guitar & Low Budget Orchestra 12◆RDNZL
disc 2 1.○Honey, Don't You Want A Man Like Me?「雷舞インN.Y.」とは別ヴァージョン 2.○The Black Page #1 「雷舞インN.Y.」より短くなってます 3.○Big Leg Emma 4.○Punky's Whips 5.▲Flambe SDに比べ短い、インスト 6.○The Purple Lagoon 16:22 7.□Pedro's Dowry 7:45 8.■Lather○「雷舞インN.Y.」の「口の中にはやらないよ」 9.▲Spider Of Destiny SDとは別ミクス 10□Duke Of Orchestral Prunes
disc 3 1.▲Filthy Habits SDに比べ短い 2.○Titties 'n Beer 「雷舞インN.Y.」より長い キラーヴァージョン。 3.▲The Ocean Is The Ultimate Solution SDに比べ短い 4.◆The Adventures of Greggery PeccarySTとは違うミックス、エンディング。 ====ボゥナス・トラックゥ========== 5.▲Regyptian Strut (1993)リミックス 6.■Leather Goods 6:01 7.■Revenge Of The Knick Knack People 8.▲Time Is Money 短くなってます インスト
1996年10月リリース Frank Zappa Plays The Music Of Frank Zappa A Memorial Tribute デジパックって言うんでしょうか?(それプラスお髭がもっこりの細工有り)
1.Black Napkins 7:10 2.Black Napkins "Zoot Allures" album version 4:15 3.Zoot Allures 15:45 4.Merely A Blues In A 7:26 5.Zoot Allures "Zoot Allures" album version 4:05 6.Watermelon In Easter Hay 6:41 7.Watermelon In Easter Hay "Joe's Garage" album version 8:42
1. Black Napkins /Ljubljana, Yugoslavia November 22, 1975 2. Black Napkins /"Zoot Allures" album version 3. Zoot Allures /Nihon Seikannen, Tokyo, Japan February 5, 1976 4. Merely A Blues In A /Alcazar, Paris, FranceSeptember 27, 1974 5. Zoot Allures /"Zoot Allures" album version 6. Watermelon In Easter Hay /Unknown location January-February, 1978 7. Watermelon In Easter Hay /"Joe's Garage" album version
収録曲です !いっぱい入ってます 1.Theme from "Run Home Slow" 1:23 2.Original Duke Of Prunes 1:17 3.Opening Night at "Studio Z" (Collage) 1:34 4.The Village Inn 1:17 5.Steal Away (Hughes) 3:43 6.I Was A Teen-Age Malt Shop 1.10 7.The Birth of Captain Beefheart 0:18 8.Metal Man Has Won His Wings 3:06 9.Power Trio from The Saints 'n Sinners 0.34 10.Bossa Nova Pervertamento 2:15 11.Excerpt from The Uncle Frankie Show 0:40 12.Charva 2:01 13.Speed-Freak Boogie 4:14 14.Original Mothers at The Broadside (Pomona) 0:55 15.Party Scene from "Mondo Hollywood" 1:54 16.Original Mothers Rehearsal 0:22 17.How Could I Be Such A Fool? 1:49
18.Band introductions at The Fillmore West 1.10 19.Plastic People (Berry/FZ) 1:58 20.Original Mothers at Fillmore East 0:50 21.Harry, You're A Beast 0:30 22.Don Interrupts 4:39 23.Piece One 2:26 24.Jim/Roy 4:04 25.Piece Two 6:59 26.Agency Man 3:25 27.Agency Man (Studio Version) 3:27 28.Lecture from Festival Hall Show 0:21 29.Wedding Dress Song/The Handsome Cabin Boy (Trad., arr. by FZ) 2:36 30.Skweezit Skweezit Skweezit 2:57 31.The Story of Willie The Pimp 1:33 32.Black Beauty 5:23 33.Chucha 2:47 34.Mothers at KPFK 3:26 35.Harmonica Fun 0:41
ボックス版ミステリーディスクに入っていたWhy Don'tcha Do Me Right? 、Big Leg Emmaは 今回はCDには入ってませんです
(´-`).。oO(個人的感想ですが、、、 1. Theme from "Run Home Slow" オーバーダブ有 なのですか!? いつも名盤さん 貴重な情報 ありがとうございます 2.Original Duke Of Prunes 1963年の録音。 インストです これがオリジナルなんですねー。
3.Opening Night at "Studio Z" 文字通りスタジオZでの録音 スタジオZはザパが前所有者ポール・バフから買ったもの。 メンツはDon Vliet(キャプテン・ビーフハート)、Laurie(誰?) 、Ray Collins 後のマザーズのボーカリスト Motorhead(ジェイムズ・モーターヘッド・シャーウッド、マザーズのロードマネージャー、その後 バンドのメンバーに Bob Narciso(誰?)と、ザパ
このスタジオZはその後警察のオトリ捜査でザパが逮捕され、取り壊されました。。。
5.Steal Away (Hughes) カバー曲 歌いっぷリが好きです 6.I Was A Teen-Age Malt Shop ブートにはさんざん収録されてる曲 ブートだと「森のひきがえる」(いたち野郎)のフレーズも聞けたはずなのですがここではカット。
7.The Birth of Captain Beefheart 隊長(キャプテン・ビーフハート)のお話。短め。 8.Metal Man Has Won His Wings ブルース曲のジャムっぽい演奏 隊長がVO. 10.Bossa Nova Pervertamento 2:15 これはボサノバなのか?
11.Excerpt from The Uncle Frankie Show 若き日のザパの声 とちょっとピアノ 12.Charva、 The Lost Episodes と同じ曲 13.Speed-Freak Boogie ジャムセッションかなぁ。 スピードはないでつ ザパと一緒に演奏のDougMoonは 隊長の名盤Trout Mask Replicaでguitarを弾いてる人です
14.Original Mothers at The Broadside のんびり気味のセッションですなー 15.Party Scene from "Mondo Hollywood" どっちかというとこっちのほうがスピード&フリーキーです ザパ、レイ、ロイ、ジミー・カール・ブラック
17.How Could I Be Such A Fool? Freak Out!収録曲。 デモテープ版みたいな感じです 既に完成の域ですが、元々オリジナルは後に再収録されたアルバムCruising With Ruben & The Jets 寄りの、ドゥー・ワップっぽいヴァージョンだったってのがわかります。 The Lost EpisodesのAny Way The Wind Blowsもそうでしたね
18.Band introductions at The Fillmore West 文字通りバンドの紹介。 レイ・コリンズがちゃんといます。
21.Harry, You're A Beast これはAhead Of Their Timeと同じでは? 22.Don Interrupts これもAhead Of Their Timeでは? 23.Piece One これも。。 24.Jim/Roy 「ドミノピーポー ハレルヤ〜」はやはりAhead Of Their Timeでも。。。 25.Piece Two これもだ。。 26.Agency Man そしてこれも。 27.Agency Man (Studio Version) オー! スタジオヴァージョンです この軍隊のマラソンのような掛け声はなんと言うんでしょうか??
29.Wedding Dress Song/The Handsome Cabin Boy (Trad., arr. by FZ) ロスエピで既に出てます 30.Skweezit Skweezit Skweezit マザーズのライブ。 YCDTOSA5が聴きたくなるなぁ
■まかり間違ってこのアルバムを初めて聴いてしまった場合の次のアルバム ・とっても気に入った→ アナタフランク・ザッパに出会う為に生まれてきたようなものです(ちょっとヤバイ鴨) すぐに同時期のオリジナル・アルバム Freak Out! 、absolutely free、we're only it for the moneyなんて どうでしょう? それすらすっ飛ばしてLumpy Gravyもイケルかも
・俺(私)にとってのザッパは終わった、、。→ ブックオフに持ってく前に少し冷静になりましょう。 このアルバム、わかり易く言えば、英国の人気バンド、ビートルズの最初に聞いたアルバムが アンソロジーのようなものです、、、いや、、ちょっと違うかな、、、あっちは未発表でも未発表な気がしない けど、、、、キャッチーだしポップだし、死人も生き返るし、、。 とにかく何かの縁だからオリジナル・アルバム聴いてみようよ 上のが1st, 2nd, 3rd。 特にabsolutely freeかwe're only it for the moneyがオススメ。
Panta From頭脳警察 meets Frank Zappa 1who are the brain police? 2motherly love 3trouble comin` everyday 4I `m not satisfied 5why doncha do me light? 6ドッグ・ブレス、イン・ジ・イヤー・オブ・ザ・プレイグ 7心から 8森のひきがえる 9テル・ミー・ユー・ラブ・ミー 10ガソリンスタンドなんて辞めちまいな 11拷問は果てしなく 12アイ・ハブ・ビーン・イン・ユー 13ブロークン・ハーツ・アー・フォー・アスホールズ 14ユダヤの女王様
日本のロックバンド頭脳警察のパンタさん バンド名はマザーズ・オブ・インベンションのファースト・アルバム収録曲のwho are the brain police? から取られました。 ちゃんとこのCDにも一曲目に入っております