FILTER　-AMALGAMUT-

>>32.33
リチャードが何を発言しようと、いい音楽であるのは事実。
トレントヲタの偽善粘着君はFILTER聴かなくてもいいから、さっさと死んでくれ。

わたしNIN聴かないよ
あんまキョーミない

ﾚｽﾞﾅｰ、大人じゃん……（とても素晴らしいがそれはそれで変な感じ

>32にあるようなリチャードの発言は、アメリカの一般市民が
普通に思ってることだったりする？

買った。好かった

ネットやってから気づいたけど、NINヲタの排他性には目に余るものがあるな。
特に狂信的ヲタになると、FILTERとかStabbing Westwardとかマリリンマンソンとかを
似非インダストリアルと片付けたり、NINの贋作扱いだもんな。
現実と妄想の区別がついてないというか、トレントが全てというか。
たぶん、このリチャード発言を読んだ狂信的NINヲタは
更にトレントへの、そしてNINへの信仰を深めていくであろう。

>>39
当方NINもスタッブスもマンソンも好きでござる。
フィルターが嫌いになっただけ。そしてお前はうんこ。

漏れは変わらずファンでいるつもり
リチャードは正直者だから勢いでいらん事まで喋っちまったけど、内心こう思ってるアメミュージ多いと思われ

ジャンキーにも劣る発言だ。
レコード会社はこの糞バンドの作品を全て回収処分しろ。
無理なら不買運動。

いやぁ俺も今回の新譜にはそれなりにヨカタんだけどさ、
そのインタビューのこと全然知らなくてさ、今超引いてる。
よくこんなのしゃべるし載せるよな。
確かになー。34の言うこともそーなんだが、いざこーいった背景を知ってしまうと
アルバム聴いててもなんか気分的にへこむ。

少年漫画板の島袋論争と似てきたね（ｗ

こんな狂った思想を持ってるアメ公の音楽をまだ聴く気になるってのは
日本人として情けないぞ。

こんなやつナチスと変わらないじゃないか。

いやだからここ来るまでわなんも知らんで普通に新譜聴いてて気に入ってたし
いきなりそんなこと言われてもすごい複雑ナノヨネ。

でも俺はこんなことで「FILTERという音楽が好きだった俺」を投げてしまってよいのだろーか

151674氏くらいの感覚が一番まっとうなんじゃないかね。
何の葛藤もなく、音楽がよければそれでいいと割り切れる奴の方が度し難い。

>>34を逆に言えば、
音楽というジャンルで知名度をを獲得した奴が、
分際を弁えずにくだらねー社会的発言をするなってことだ。
それが大方のアメ公の本音であるとすればなおさらだな。

オレあんまし雑誌読まないから音で判断してるがamalgamutよかった

愛国主義が大爆発！フィルターの世界征服計画とは？
　　　　　　　　　　　　　　インタヴュー＝鈴木喜之　通訳＝岩田桃子
(リード文省略）
●もしもし──
「もしもし！リチャード・パトリックだ！」
●どうも。今、大丈夫ですか？
　「ああ。はじめよう！俺は現在60万ドルのツアーバスの中で、ウェスト・
バージニア州をピッツバーグに向かって走っている。新作の全米ツアーが
はじまったばかりなんだ。今度のアルバムは『ジ・アマルガマット』と言って、
これは俺が作った造語だ。意味としては“メルティング・ポット”つまり
“いろんな人種を一ヶ所に集めたらこうなる”っていうこと。要は“自由”
ってことだよ。で、この自由っていうイデオロギーこそ一番大切なことで…
アメリカーナそのものっていうかさ。ちなみにCDにはロビー・スティーブンが
作った20分のショート・フィルムがついてる。だからちゃんとCDを買ってくれ。
俺達はダウンロードとか、ああいうのは信用してないんだ。あれは盗みと同じだよ。
みんなも俺達の味方だろ？で、で、何か質問は？」

●えー、資料によると、あなた自身がアメリカ大陸を縦断ドライブしたことから、
このコンセプトに思い至ったということですが、そもそも祖国を車で旅しようと
考えついたのは何故なんでしょうか？
　「ちょうどＢＭＷを買ったばかりで、シカゴは冬でめちゃめちゃ寒くて…
で、エンジニアに『バックパックにパンツと靴下だけをつめて、あとはアコギ一本
に小さなテープデッキを持ってアメリカを横断しようぜ！』って言ったんだ。
そうしてニューメキシコについた頃には『ジ・アマルガマット』って言う言葉が
頭に浮かんでた。えーと、どうしてそんな旅に出たかって言えば、自分の住んでいる
この国は一体どういう国なのかを知りたかったから、だね。それで、ビリー・ザ・
キッドの墓、グランド・キャニオン、オクラホマ・シティの連邦ビル爆破事件跡とか
とにかく様々な場所に行ったんだ。行き先は決めずに、疲れたら一番近いモーテルに
入って休んで、次の日また出発して新しいい何かを見つけることだけ考えて…マジで
色んなものを見たよ。ロズウエルで宇宙人関連のものとかもたくさん見たし。そう
してるうちにアメリカはものすごく広大な国で、そのことをちゃんと祝福すべきだと
思ったんだ。そしたら、9月11日にあの事件が起きて、ますますそのことについて歌い
たくなったというわけ」

●昨年の同時多発テロ事件は、本作に少なからぬ影響を及ぼしているようですね。
「マジでショックだったよ。あんなに酷いもの見たことなかったし、自分のイノセンスが
奪われたってあれだけ強く感じたこともなかった。（どんどん声が大きくなっていく）
あのマザーファッカー達は…あの気の狂れた連中たちはぜったい死ぬに決まってるよ。
俺が話をした米海兵隊の兵士たちも全員、『できるだけたくさん殺してやる』って
言ってたしさ。イラクだって必ず乗っ取ってやるし…というか、アメリカは中近東を
乗っ取るべきだと思うね。それで、アメリカの51番目の州にすればいいんだ。
イスラエルもパレスチナも、とにかく全部をアメリカにして、みんなをアメリカ人に
するんだ。（ほとんど怒鳴っているのに近い状態で）お前らがユダヤ人だろうと、
イスラム教徒だろうと関係ないんだ。お互いに平和に暮らす方法を覚えるんだ！人殺しは
もうダメだ。糞みたいな態度もお終いだ。女性に対する酷い扱いもなし！さっさと
ファッキン・ビンラディンを追放しろ！サダム・フセインとかあそこらへんも全員な！
それで俺達みたいにお互いに平和に暮らす方法を学ぶんだよ。この国ではそうやって
250年もやってきたし、この先もずっとこうやって暮らしていくんだ。アメリカを
打ち負かすような国はどこにもない。これは第二次世界大戦の時に世界中に証明済みだ。
（さらに声を張り上げて）お互いと暮らす術を身につけて、世界を征服しようなんてことを
やめれば、それでいいんだよ!!そうすれば世界経済だって良くなるはずなんだ…俺は中近東を
マクドナルドだらけのでっかいラスベガスにすべきだと思うね」

●は、はあ……
「まあ、だから俺は大統領じゃないんだろうな。侵略なんてとんでもないことだからね」
●はははは…
「（大真面目な声のまま）でも、いつか俺が言ったとおりになるよ。少しずつ資本主義を
広めていって…そもそも第二次大戦だってアメリカは望んでいなかった。嫌がってた俺達を
戦争に引きずり込んだのは当時の世界なんだ。でも、今の世界を見ろよ。あの時と比べて
遥かに良くなっただろう？…とは言ってもこれはあくまでも俺個人の考えであって、こう
あるべきだとか言ってるわけじゃないけどね。今作は政治一色のアルバムじゃないしさ。
9・11について、じゃなくて、色んなことについての作品なんだよ。生きることについて、
この世界の異常を目の当たりにしている俺について、の作品なんだ」
●はい。では、かつてブルース・スプリングスティーンの“ボーン・イン・ザ・USA”という曲が
本来の意味をねじ曲げられ、国粋主義的な国威高揚の──
「アメリカじゃ、国粋主義的だとか国威高揚って言い方はしないんだ。というのも、俺たちは
そうじゃないからさ。そうじゃなくて、俺たちは“愛国心がある”んだ。それとか“愛国心が強い”
とか。だから、そういう言い方はマジで良くない。すごく悪い表現だ」

●すみません。ただ、あの曲がそうなったように、自分にもそういう非難がふりかかってくる
可能性については考えてます？
「ってか、前にもそういうことがあったよ。“ヘイ・マン・ナイス・ショット”は、カート・
コバーンの死についての曲だって言われてさ。あれを書いたのは91年で、ニルヴァーナのことも
知らなかったんだぜ」
●『エネミ・ーライン』という映画の予告編で、その曲が使われていましたが、あの使われ方に
ついては、どう思いましたか?
「別に悪くはなかったよ。50万ドルも貰ったし（笑）。それに、あれは米海軍についての映画だしね。
俺は、米海兵隊のことを誇りに思ってるから」
●では、最期に今後の予定をどうぞ。
「この先１年半はツアーなんだ。だから、それが終わった頃また連絡するよ（笑）。俺達はすぐにでも
日本に行きたいんだ。このインタヴューも表紙扱いにしてくれよ。だって、今年の俺達は世界を征服
するからさ。日本のみんなだってその波に乗りたいだろ？」
●そ、そうっすね…。
「じゃ、表紙にしてくれ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■

＞LVobMCMB
お疲れ。

改めて読めば読むほど怒りが込み上げて来るな。
本当にこれをメイナードに読ませたいよ。グレイシー柔術でこのアホをボコボコにしてほしい。

いま文章読んだんだけどさぁ・・・・
禁句だってわかってるけど「キ○ガイ」以外に適当な言葉が見つからんのよね
こういう人のことをなんと表現すればいいの？
だれかｵｾｰﾃ

もし来日したらライブで小便入りのペットボトルでも投げ付けてやろうかな。
こいつだけは本気で許せんよ。
まあアメリカでも日本でもたいした人気ないから放っておいても何の支障もないけどさ。

こいつわ矛盾している。「死ぬに決まってるよ（殺されることを意味する）」
発言とか「できるだけたくさん殺してやる」に同意してるよーな素振りを見せておきながら
直後に「人殺しはもうだめだ」とかぬかしてる。
雑誌側も、間にかっこをつけて奴がいかに興奮状態（正常でなかた）だったかを説明したかったんだろうけど
雑誌の記事になることをわかっててこんな発言をしたこいつは、わざとキレたふりをしてるよーにも感じた。
「俺はこんだけ国を愛し、平和を愛し、テロは絶対許さねぇぜ！！」みたいな。
お前ほんとはシラフだったんだろ？みたいな。

畜生！！俺はFILTER大好きなんだよ！！新譜もすげぇ待ちどおしかったんだよ！！畜生！！

burrnでははっきりと「海兵隊に入って出来るだけたくさん殺してやろうと思った」
と抜かしております。実際に志願したそうです。エンセン井上と同レベルだな。

＞57
なんと声をかけてよいやら・・・

糞バンド潰せ！ぼこぼこにしる！とか言ってるﾔｼも野蛮さでは変わらんと思うが、どうよ。
俺はFilter好きなんでｷﾁｶﾞｲﾘﾁｬｰﾄﾞは改心してほすぃ・・・
他の国でもこんな調子なら、ほっといても非難の声があがる、と思ふ。

NIN好きがFILTER嫌いなのってFILTERがトレントの人形作って燃やしてた件とかも
あってじゃないの？そん時はただNINの元ギタリストのバンドとして扱われることに
対しての意思表示かと思ったけど（それにしても幼稚過ぎるけど）上の文でよぉくわかったよ。

こいつただの****だったんだな。
かつてこのバンドが好きだったことが恥ずかしい...まじで

＞57
心中お察し申し上げます...

糞雑誌のインタビューごときで嫌いになる奴は勝手にどうぞって感じ。
しかし、NIN好きって怖いね。粘着だし。
お前ら、アーティストの思想で音楽聴いてるのかよ。
ここを荒らしても、FILTERが素晴らしいのは変わらない。

>>61
過去ログ見れ

>>61
お前外タレのライブで前座の日本人バンドが出たとき
アメ公と一緒にブーイングしてるようなタイプだろ？

ﾋﾞﾃﾞｵに両親出てたけど、あの父親は第二次世界大戦のとき
「ｼﾞｬｯﾌﾟは皆殺しにしろ」とか言っていたんだろうな……
類推でものを言うのはいけないけど、そんな気がする。

このスレにもどうやら狂信的NINヲタが生息している模様です。(w

あのインタビュー読んで不快になる人がいることわかってて
敢えてあれを掲載したってことは
ロキノンとBURRN!はFilterをプッシュする気がないと言うことだな。

FILTERって意外と固定ファンいるのか？
てっきりヲタ系のNINファンがコレクター的に買うのかと思ってたんだが。

>>67
ヲタ系のNINファンは他のインダストリアルバンドには走らないんじゃないかな。
むしろエイフェックスツインとかそっち系にシフトしていくと思う。

>>67
真性NINヲタはアンチFilterです。(ログ参照)

ﾌｨﾙﾀｰｽﾚ(･∀･)ﾊｹｰﾝ!と思ったらなんかｲﾝﾀﾋﾞｭｰの発言内容すごいのﾈ(萎　でも新譜は買うわよ。

インタビューを読んで憤っただけの人を全てNINヲタと決めつけるのは無理があるよ。
こんなの読めば誰だって頭に来る。

>>71
誰も決めてないじゃん。ヲレは頭にくるというより呆れ返って失笑したよ。

>>72
決めてるようにしか見えないよ。

音楽の話をしようよ。
新譜だけど、いい曲多いよね。
リリースペースがもっと早けりゃいいのだが。

>>73
>>69の発言は真性NINヲタ→アンチFilterであるとしか言っていない。
あんた集合の概念も知らんのか？

思想なんて関係ないんちゃう。
所詮俺ら日本人じゃん。
向こうにしてみれば
こっちがどう思ってるかなんて屁とも思ってねぇよ。

>>49-53 お疲れ様です（^^）
初めて原文に触れたが、改めてサイテーヤローだな。
こういう発言って一部のアメ公の本音を確実に代弁してんだろうな････。

向こうでも初登場七十何位だろ？まして日本じゃ誰も知らねーってこんな糞バンド。
そりゃバカ売れバンドがこんなこと言ってたら危険だけど
ほっといたって害ねーよこんなチンカスバンド。

>>78
でも十字屋で視聴んとこ置いてあったで？京都駅の地下やけど
聴く人はきてるんちゃう？

>>79
そりゃどこだって新譜の試聴機くらい置いてあるだろ。

この糞バンドがスタッブスと同じ道を辿ることｷﾎﾞﾝﾇ
スタッブスは優良バンドだったけどな。

てすと

てすと2

平壌にある85号特別官邸にて厳重警戒の中会談が始まる。
将軍同志は小泉の労をねぎらい、疲労回復にと別室に案内する。

栄光大広間と題されたその部屋には、ｷｯﾌﾟﾑｼﾞｮたちが大勢いた。

小泉は20名を超えるｷｯﾌﾟﾑｼﾞｮたちに取り囲まれた。彼女たちの堪能な
日本語で甘えられて気分を良くし、上着を脱いだ。

そこからはもう早かった。出国前の毅然とした決意と信念はどこにもなく、
ｷｯﾌﾟﾑｼﾞｮたちにだらしなく下半身を晒すただのｵﾔｼﾞになっていた。

午後3時、夢の中からはたと気づいた小泉は交渉がまるで進展していないと
慌てるが、党幹部らにより独自に作成された書類を手渡され、それをよく
吟味する時間もなく社会の窓を閉め忘れたまま政府専用機へ。

福田長官「だから色接待には気をつけなさいと言ったじゃないですか。」
小泉「非常にまずいことになった。」
福田「相手はとりたてて要求はしていないようなので、なんとか進めましょう。」
小泉「よろしく頼む。」

同日午後7時30分 国会記者会館
福田長官「小泉総理は今回の会談日程を無事終了し、日朝両首脳は今後
両国関係の関係改善に積極的に取り組むことで同意した。」